最終更新日:2019年09月06日

誰でも借りれるカードローンとは?超ブラックでもキャッシングする方法

「誰でも借りられる」の宣伝は闇金融の可能性も!

お金がどうしても必要という時には、焦ってしまって「どこでもすぐに借りれるところを!」と考えてしまいがちですが、そんな時こそ「闇金融」に気を付けなければなりません。闇金融は「絶対に借りられる」とか「ブラックでも問題なし」などの、甘い宣伝文句で利用者を誘いますが、こうした言葉に騙されてはいけません。審査もなしに絶対に借りられるところなどあり得ませんので、そうした言葉を用いた宣伝を行っている場所からは絶対に借りないようにしなければなりません。

闇金の被害は毎年起きている

残念なことに、こうした闇金融に巻き込まれて被害を受ける方が少なからずいるのが事実です。例えば日本貸金業協会がまとめたデータによれば、平成27年だけでも364件の闇金融被害に関する相談や問い合わせが行われています。実際には相談件数以上の方が、こうした問題に巻き込まれていることも想像されますので、闇金融に関する問題は決して他人事ではないのです。用心していないなら、容易にこうした問題に巻き込まれてしまう危険性がある事を覚えておいてください。

闇金による被害とはどんなもの?

闇金融の被害に遭わないためにも、代表的な闇金融による被害について取り上げて考えてみましょう。一番多い例は法律を超えた金利設定による高利貸しです。現在の法律によれば、100万円以下の貸付に関しては、最大でも年率20.0%以下と規定されています。しかし闇金融では年率換算2000%を超えるような高利での貸し出しを行っていたり、返済に困った利用者に対する違法な取り立てを行うのです。どうしてもすぐにお金が必要だとしても、その後の結果について考えると闇金融は絶対に利用すべきではないのです。

危険な闇金を見分けるためには?

ここからは、違法で危険な闇金融を避けるための方法についても考えていきます。大事なポイントの一つは、法律に従った社会的な金融機関は登録を行っているので、登録状況を確認することです。注目していただきたいのは貸金業者登録番号に注目することです。例えば、有名なカードローンや消費者金融の公式サイトを見ると、必ずどこかに日本貸金業協会への登録番号や、都道府県からの認可番号が記されているはずです。それを検索してみればその業者が正規の業者であるかどうかを判別できるのです。

検索結果

しかし注意しなければならないのは、闇金融の中には、登録を行っていないにも関わらず登録番号を偽装してサイトに掲載していたり、登録が抹消されているにもかかわらず、依然として登録が有効であるかのように偽装していることがあるのです。ですから単に公式サイトやその会社の書類などに登録番号が掲載されているというだけで信用することがないようにしてください。監督官庁である金融庁には、「登録貸金業者検索ページ」がありますので、それを用いて自分で調べておくことをおすすめします。

通常の金融機関と闇金を見分ける方法とは

金融庁の「登録貸金業者検索ページ」を見ると、許認可された日付や番号が掲載されています。代表者氏名や屋号についても掲載されていますので、自分があまり聞いたことがないカードローンや金融会社については、こうした情報と比較して照合することで、通常の金融機関と闇金融を見分けることができるでしょう。また、断ったにもかかわらずしつこくダイレクトメールや電話による勧誘を続けてくる業者は、かなり注意が必要です。特に電話による勧誘は大手業者ではほとんど行っていませんので、闇金融の可能性があると考えてください。

審査落ちする人の代表的な5つの特徴とは?

ここからは、正規の金融機関に申し込んでも審査で落ちてしまう人の特徴について考えていきます。せっかく良い業者を見つけて申し込んだのに、落ちてしまってはとても残念ですよね。そんな事柄をできる限り避けるためにできる事や注意点を5つ取り上げて考えていきます。もちろんこうしたポイントに注意を払っていたとしても、様々な状況から審査に落ちてしまう可能性がある事は忘れずにいてください。また審査基準に関してはどの会社も明らかにしていませんので、基準は各社で異なることも覚えておいてください。

特徴1|虚偽の内容でも申し込み

まず絶対に避けなければならない点は、虚偽の申し込みです。この虚偽申し込みをすると、その会社の審査に落ちるだけでなく、信用情報に傷がついて他社での審査にも一定期間悪影響を及ぼす可能性があります。例えばどんな点に関する虚偽は避けるべきなのかというと、勤務先に関する情報です。例えばすでに退職しているにも関わらず、以前働いていた会社を就職先として登録することは避けてください。こうした嘘や虚偽は、審査のプロである金融機関によってすぐに見抜かれます。

特徴2|不安定な収入

審査で落ちてしまう人の特徴のもう一つの点は、収入が安定していないことです。金融機関は、その人の収入を基にして貸し出せる金額を見定めます。しかしその収入が不安定で不確定であれば、貸付は難しいと判断される傾向にあります。例えば、自営業者の方がお金を借りにくいのはこうした要因があると考えられています。また、まだ働き始めたばかりの人や、転職を繰り返している人も、収入が安定していないと判断される可能性があります。

特徴3|すでに年収の1/3まで借りている

もう一つのポイントは、すでに年収の三分の一以上の金額を他社から借りているという状況です。なぜこの点が審査で落ちるポイントになるのかというと、消費者金融などのノンバンク系の金融機関では、総量規制という法律による制限があるからです。この点については次の項目でさらに詳しく考えていきますが、一つの会社から年収の3分の一まで借りれるわけではなく、借り入れ全体が年収の3分の一までと決まっていますので、すでにほかの会社と契約しているなら難しいと考えてください。

Q.総量規制とは

総量規制とは、貸金業法に基づいた決まりの一つです。分かりやすく述べるなら、個人向けの貸付に関しては、年収の3分の一までしか借りることができないという決まりです。なぜこうした決まりがあるのかというと、借りすぎて返せなくなってしまう人や、貸しすぎて返済が受けられなくなる金融機関に対する歯止めをかけるための法律です。ですから利用者にとっても金融機関にとっても、保護となる法律なのです。しかしこの法律によって、お金を借りたくても借りれないという人が出てくるのも事実です。

特徴4|過去5年間に金融事故を起こしている 

さらに過去5年間に生じた金融事故という前歴があると、審査に通るのは極めて厳しくなります。消費者金融やカードローンなどは国が指定した信用情報機関に登録しており、必要な情報を得て審査を行っています。信用情報機関には、過去の借り入れに関する記録が収められています。これにはカードローン各社の情報に加えて、クレジットカード会社からの情報も含まれています。ですから過去5年以内に破産したことがあるとか、カードローンの支払いが滞ってしまっているなどの情報は全て隠すことはできないのです。

特徴5|複数の金融会社へ同時に申し込んでいる

別の避けなければならない大切な点は、どうしても借りたいという焦りの気持ちから、数社に同時に借り入れ申し込みを行ってしまうことです。なぜこの点がダメなのかというと、いくつもの会社に同時に申し込まなければならないほどお金に困っていると判断される可能性が高いからです。そうなると、金融会社としても慎重になって融資を見送ることになりかねないのです。これを避けるためには、まず本命の会社一つに絞って申し込みを行うことです。

審査を通過するためにチェックしておきたいポイント

では審査に通過するためには何が重要なのかも考えておきましょう。これだけは絶対に欠かせないという条件を二つ取り上げて考えていきます。そして実はこの2つの条件を満たしていれば、かなり審査に通過する確率は高くなると考えることもできるほど、重要な条件です。ですから絶対に覚えておいてほしい大切な事柄です。特に急いでお金を借りたいという方は、しっかりと確認しておいてください。そしてこの2つの条件を満たせる金融機関を探すことも大事です。

前提として申し込み条件を再度チェックしよう

まず審査に通過するための大前提となるのが、申し込み条件をすべて満たしているかどうかという点です。当たり前のことですが、明示された申し込み条件を満たしていない人は対象とされていませんので、審査の前段階で落ちてしまうことになります。例えば年齢条件について考えてみてください。現在では多くの会社で20歳未満の方の利用は不可能です。また70歳以上の方などの定年後の方の利用ができないケースもあります。居住や国籍に関する制限を定めている会社もあります。

安定した収入があれば審査に有利に働く

もう一つの大切な条件は、安定した収入です。これは金融機関が一番重視しているポイントです。興味深いのは収入の金額の大小ではなく、安定性が求められている点です。ですから言い換えれば、パートやアルバイト、派遣社員などであっても収入が安定しているとみなされれば契約の可能性は十分に高いのです。実際のところ、大学生のアルバイト代程度の金額でも契約できるという事例が多く口コミでは報告されています。ではどうすれば安定しているとみなされるのかというと、一つのポイントは勤続年数です。少なくとも半年程度は継続して勤めていると契約できる可能性がアップするといわれています。

ブラックでもカードローン審査に通過できる?

「ブラックリストに載っているはずなのに、カードローンでキャッシングができた!」そんな口コミを見かけたことがある、というかたもいることでしょう。しかしこれは、実際には、契約者がブラックリストに登録されていなかったと考えられます。一般的にいう「カードローンを契約できないブラックリスト入りの状態」とは、下記のような状態に該当している人です。

・無断でキャッシングやカードローンの返済を61日以上滞納・遅延・延滞した
・ここ数年のあいだで自己破産や任意整理を行った

「他社から借り入れがある」「何日かカード代金の支払いが遅れた」という程度ではブラックリスト入りすることはありません。

超ブラックでなかった場合はライフカードを利用しよう!

・無断でキャッシングやカードローンの返済を61日以上滞納・遅延・延滞した
・ここ数年のあいだで自己破産や任意整理を行った
この項目に該当しない場合「超ブラック」という状態ではないため、クレジットカードやカードローンを利用できる可能性があります。
とはいえ、過去に遅延や延滞があれば、審査で不利になることは考えられます。

短期間の遅延や延滞をしていて、審査に不安があるかたにおすすめなのがライフカードです。
ライフカードには、去に延滞・遅延を起こした人向けの、専用カード(チャレンジデポジットカード)があるからです。
このチャレンジデポジットカードでは、
「過去に金融トラブルがあった人にもカードを持つチャンスを与えたい」
という気持ちから発行されているとのこと。
審査に不安がある人でも持てるカードとして好評です。

超ブラックの方は債務整理を検討すべき

返済を滞納してブラックになってしまうと、ブラックリストから消えるまでは、カードローンなどを利用することはできません。
「借りられるカードローンがない」と困ってしまうようであれば、債務整理を検討しましょう。借り入れしている金額や状況により、債務整理の中でも、どれが適しているかは異なります。とはいえ、任意整理の場合なら、裁判所を通さないため家族や職場に知られることがありません。債務整理にかかる費用については、分割払いや後払いも可能であるため、事前に用意する必要もありません。借金について一人で悩むのは苦しいものです。
実際どうするかはともかく、まずは専門家に相談してみましょう。

ブラックの情報が信用情報機関から消えるのに掛かる期間

信用情報機関に登録されたブラックの情報も、一定期間が経過すると消えます。そのため、一生ブラックの状態が続くわけではないということを覚えておきましょう。なお、ブラックの情報が消えるまでにかかる期間は、次の通りとなっています。

長期延滞…延滞解消日から5年
債務整理…認定日から5年
自己破産…免責から最長10年
強制解約・代位弁済…履行から5年

自己破産のみ10年となりますが、それ以外は5年で消えることとなります。

超ブラックの方が債務整理をしてカードローンでお金を借りるまでの流れ

「超ブラックの状態でも、審査が甘いカードローンなら契約ができるのではないか」と考える人もいるようです。
しかし、たとえ審査が甘いといわれるカードローンであっても、超ブラックの状態であれば審査には通過しません。
返済能力に問題あり、と判断されるからです。超ブラックの方が債務整理をしてカードローンでお金を借りるまでの流れは以下のようなものとなります。
1.弁護士に相談して自己破産手続きをする
2.自己破産から10年が経過するのを待つ
3.審査の甘いクレジットカードに申し込む
債務整理後一定の期間が経過しブラックの状態ではなくなっていて、安定した収入があれば審査に通る可能性があります。

弁護士に相談して自己破産する

自己破産。よく聞く言葉ですが、実際にはどのような状態なのでしょうか。自己破産は、多額の借金を滞納・遅延している人におすすめの債務整理です。自己破産では、弁護士に依頼をして、法的な手続きを踏んで債務を免除してもらうことになります。
自己破産をした場合、借金はゼロとなりますが、原則としてすべての財産(預貯金や株、土地など)を失うこととなります。
生活資金として20万円以下の預貯金が残せるだけです。この自己破産にかかる費用の目安は、約20~30万となっています。
お金はかかりますが、現在抱えている借金がゼロになるとしたら、やってみる価値はあるでしょう。
自己破産は、近くの弁護士事務所で手続きをすることが可能です。弁護士費用が払えない、という場合は、「民事法律扶助」という制度を利用すれば、手持ちがなくても自己破産を依頼することが可能です。

ギャンブルで借金は自己破産できないので注意

抱えている借金がゼロになる自己破産ですが、例外があります。それは「ギャンブルによって背負った借金」です。
このギャンブルによる借金に関して、破産法252条1項4号には以下のような記述があります。"破産法252条:裁判所は、破産者について、次の各号に掲げる事由のいずれにも該当しない場合には、免責許可の決定をする。
浪費又は賭と博その他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ、又は過大な債務を負担したこと。"「浪費又は賭と博その他の射幸行為」とありますね。これがギャンブルのことを意味しています。ギャンブルや賭博で作った借金がある場合には、完済してから自己破産の手続きを開始することになります。

定職に付いて安定した収入を得る

「カードローンに申し込みをしたい」
そんなとき大切なのは、安定した収入があることです。
消費者金融では大抵の場合、申し込み条件を
「満20歳以上の安定した収入がある方」
としています。自己破産後に無職という方の場合は、まずは定職について安定した収入を得るようにしましょう。
このときアルバイトやパートでも、ブラックの状態でなくなっていれば申し込みはできますが、
・正社員
・公務員
という仕事で長期間働いていると、審査の際に優遇されます。
そのため自己破産後に再就職するときは、収入が多く安定した仕事で長く働くことをおすすめします。

自己破産中に就くことができない職業とは

自己破産をすると、借金はなくなりますが、財産を失います。しかしデメリットはそれだけではありません。自己破産の場合、公法上の資格制限というものがあり一定の期間、特定の仕事をすることができません。自己破産中につくことができない職業には以下のようなものがあります。

・質屋
・警備員
・旅行行業者
・生命保険員
・弁護士や税理士、行政書士や公認会計士 など

これらの職業は、お金の管理や顧客との信頼性が重視されるものです。
なお、自己破産が解除されることにより、再びこれらの仕事もできるようになります。

自己破産から10年経過するのを待つ

自己破産をしたあとでも、カードローンを作りたい、ということもあるでしょう。その場合は、自己破産から10年経過してから申し込みをしましょう。
なぜなら、自己破産の記録は、個人信用情報機関(CIC、JICC、KSC)に金融事故情報として5~10年の間登録されるためです。
消費者金融では、カードローンの申し込みを受けると、信用情報機関に照会をします。
そうすると、
「カードローンの申し込みをしているが自己破産中である」
という情報が消費者金融に知られてしまいます。
間違いなく審査に落ちるため、10年経過するまではカードローンの申し込みは控えましょう。

審査が柔軟なカードローンに申し込む

自己破産から10年が経過すると、信用情報機関に登録された自己破産の情報は消えます。自己破産明けは「ホワイト」と呼ばれる状態になります。このホワイトもまた、カードローンの審査には通りにくい状態だといわれています。そのため、自己破産明けは、審査が比較的柔軟なカードローンに申し込む必要があります。このときおすすめなのは、中小消費者金融が扱っているカードローンです。銀行系カードローンは金利が低いものの審査が厳しいため、審査に通るのは難しいと考えられています。
また大手の消費者金融も、審査は厳しめです。

自己破産が原因で会社を解雇されることはない

超ブラックの方の中には、会社に自己破産したことがバレると、仕事を解雇されるのではと思う方もいるでしょう。しかし、自己破産が原因で超ブラックの方が、会社を解雇されることはありません。
「自己破産をしたことが会社にバレたら、解雇されるのではないだろうか」
と不安に感じる人もいるかもしれませんが、この心配は不要です。なぜなら、自己破産を理由に会社を解雇することは「労働基準法の不当解雇」にあたり、法律で禁止されている行為だからです。
とはいえ弁護士や警備員などは、自己破産中につくことのできない職業です。
そのため、弁護士や警備員などの仕事をしていて自己破産をしていると、会社で働き続けることは難しいと考えられます。

超ブラックの方でも審査なしで借入可能な質屋

超ブラックだけど、どうしてもお金を借りる必要がある…。こんなときは、質屋を利用しましょう。
質屋では、個人に対する審査なしでお金を貸してくれます。信用情報機関にも加盟していません。
品物を担保としてお金を貸し、返済がなければ品物が回収されます。審査がないため、超ブラックかどうかは、質屋には関係がないのです。そのため「カードローンには申し込めないがお金が必要」という場合は、質屋の利用を検討してみましょう。

条件を満たせば大手のカードローンが利用できる可能性さえある

この二つの条件を満たしていれば、大手カードローンの契約を勝ち取る事さえ可能性があります。知名度が高く安全性も高い大手カードローンであれば、闇金融のような不当な利率での貸出はあり得ません。また大手カードローンならではの無利息サービスや便利なネットサービスを受けることもできますので、自分が先ほど挙げた二つの条件に適していると判断したなら、まずは大手カードローンの申し込みを検討してみてください。最短なら即日での利用も可能です。

成約率を公開している大手カードローン会社

大手カードローンでは、申し込んだ方に対して契約した方の比率、つまり成約率についても公開しています。一例をあげれば、CMなどでも有名なアイフルでは、46.5%の方が成約に成功しているという数字があります。半分近くの方は借りることに成功しており、それによって危機を脱出しているわけです。この成約率が高い場所を選ぶというのも、金融会社選びの一つの方法といえます。自分にとって最善となる場所を選ぶ点で一つの参考にしてみてください。