最終更新日:2019年11月15日

無担保ローンとは?おすすめの銀行や金利について解説

無担保ローンとは?金利や限度額・審査について徹底解説!

広告などで「無担保ローン」という言葉を見かけることがあります。
この無担保ローンとは、一体何なのでしょうか。
普通のローンとは、どのように違うのでしょうか。

無担保ローンとは

通常、ローンを組む場合、

・土地
・家

などを担保としてお金を借ります。
しかし、無担保ローンの場合、そのような担保を用意することなくお金を借りることができます。

おすすめの無担保ローン

無担保ローンの代表として人気なのがプロミスです。
最初の30日間は利息が0円になるほか、融資まで最短1時間で完了する点も人気の理由です。
借入診断は3秒で完了するので、まずは自分が借入可能か確かめてみましょう。

プロミスの特徴

初めての方は30日間利息0円
融資まで最短1時間
借入診断は3秒で完了

無担保ローンの種類

無担保ローンの種類は大きく3つ

消費者金融系
信販系
銀行系

細かい違いはありますが、申込者の信用をもとにお金を貸しているという部分は同じです。

なお、無担保ローンでは、担保を用意することはありませんが、保証会社を付けてローンを組むこととなります。

担保ローンと無担保ローンの違い

次に、担保ローンと無担保ローンの違いについて見てみましょう。

1.金利の違い

一般的に、担保ローンは金利が低く、無担保ローンは金利が高いのが特徴です。

2.上限借入額の違い

ローンの内容によっても違いはありますが、一般的に、担保ローンは上限額が高く、無担保ローンは上限額が低くなります。

3.借り入れ用途の違い

通常、担保ローンでは借り入れ用途が決められています。
しかし無担保ローンでは、基本的に借り入れ用途は決められていません。

4.審査スピードの違い

無担保ローンの場合、担保の確認がないため、それほど時間はかかりません。
特にカードローンの場合は審査スピードは最大でも1週間程度です。

しかし担保ローンでは、担保の内容を調査するため、審査に時間がかかります。

5.手数料の違い

無担保ローンは手数料が不要ですが、担保ローンは不動産調査費用や事務手数料などが発生します。

無担保ローンの仕組み

そもそも、無担保ローンとは、どういうものなのでしょうか。

簡単に説明すると、無担保ローンでは、返済ができなくなった場合、貸金業者の手元には何も残りません。

そのため、返済が滞って回収できなくなることがないように、無担保ローンでは、個人の信用情報などを調べて「申込者が返済可能かどうか」をチェックします。


信用情報とは、『JICC』、『CIC』、『全国銀行個人信用情報センター』で管理されているものです。

カードローン会社や消費者金融は、必ずこれらの信用情報機関に加盟して、利用者の審査の際に信用情報をチェックしています。

無担保ローンの種類

1.消費者金融・信販系カードローン

個人向けで、用途は限定されておらず保証人もありませんが、金利は高めです。
限度枠の中であれば何度でも利用できます。

2.銀行系カードローン

基本は消費者金融・信販系カードローンと同じです。
消費者金融系と比べると、金利は低めですが、消費者金融や信販系と違い、銀行系カードローンの利用条件には、
「保証会社の保証を受けることができる方」
という項目があります。

3.銀行系フリーローン

用途は自由ですが、使い道を申告する必要があり、完済までは新たな借り入れができないのが特徴です。
カードローンと比較すると金利は低く設定されています。

4.クレジットカードのキャッシング枠

消費者金融系や信販系と、あまり金利は変わりません。
クレジットカードの利用限度額内であれば自由に借り入れができます。

無担保ローンの金利

担保のあるローンでは、「家」や「土地」などを担保として出すことから、金利は低く設定されています。

この担保を用意できないという場合に、無担保ローンを利用する、という流れが一般的です。

さて、この無担保ローンでは、担保ローンと比べると、全体的に金利が高くなっているというのが特徴です。

その代わりに、無担保ローンでは、

・保証人/保証会社を利用しない
・担保を取らない

という条件となっている商品が多くなっています。

審査と融資までに掛る時間

それでは、審査と融資までにかかるスピードは、どのくらい違うのでしょうか。

まず、無担保ローンである、「消費者金融系のカードローン」から見てみましょう。
このカードローンでは、申込から融資まで、最短で1時間から2時間となっています。
即日融資ができるのが、消費者金融系の無担保ローンの大きな特徴です。

しかし、担保ローンの場合は、申し込みから融資まで2か月近く掛かることもあります。
これは、

・提出された書類の確認
・担保の内容の確認
・抵当権設定書類の手続き

などがあるからです。

担保ローンを利用する必要がある場合は、早めに手続きをしましょう。

無担保ローンのメリットとデメリット

無担保ローンは、使い道に制限がなく、担保も不要で利用しやすいサービスといえます。

ただし、世の中にそんなに上手い話ばかりがあるはずはありません。
金融機関は融資を行うことで利益を得ている会社です。ましてや、貸したお金が返ってこなければ会社の損失になるので、絶対にあってはならないことです。


こうした理由から、無担保ローンにはメリットだけではなくデメリットがあります。ここでは、無担保ローンのメリットとデメリット両方についてご説明します。

無担保ローンのメリット

申し込みから融資までの時間が短い
手続きや必要書類が簡単
手数料が不要
継続して安定した収入があれば申し込みができる
使い道が自由

無担保ローンのデメリット

金利が高い
借りられる上限が低い
返済ができない場合、債務整理をするしかない
完済まで長引くと支払う利息も増える
多数の無担保ローンを使っていると、担保ローンを使いたい場合に審査に影響する

無担保ローンのメリット

無担保ローンの最大ともいえるメリットは、融資までの速さです。


会社にもよりますが、早い場合だと申し込みから最短即日融資が可能な場合もあります。

無担保ローンでは担保の情報の確認が必要なく、個人の信用情報をもとに融資を行うことで、素早い融資が可能となっています。


一方、担保が必要な融資の場合、不動産に関する所有権や抵当権などの確認など、書類の準備や確認に時間がかかります。
1日で融資を行うことは到底不可能です。

無担保ローンのデメリット

無担保ローンの最大のデメリットは、担保ありのローンよりも金利が高いことです。

住宅ローンなどの金利は通常1〜3%程度ですが、無担保ローンは18%前後です。


一見すると大変金利が高いように思えますが、無担保ローンは短期の融資となり、返済期間が短いため、支払う金額はそこまで多くなるというわけではありません。


また担保がないということは、逆に返済できなくなったからといって、代わりに不動産を差し出して終わることができないということです。

最悪自己破産ということにもなりますので、利用は無理のない範囲にする必要があります。

無担保ローンの審査は厳しいのか?

それでは、無担保ローンの審査は厳しいのでしょうか。

これは、ずばり、申込者によって違います。

無担保ローンの場合、申込者の信用を基に審査が行われます。
そのため、審査は少し厳しめだと考えておくとよいでしょう。

とはいえ、一般的に次のような場合は、かなり高い確率で審査に通過することができると考えられています。

無担保ローンの審査に通りやすい条件

毎月継続して安定した収入がある
他からの借り入れがない
過去に滞納や債務整理などの金融トラブル履歴がない

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