最終更新日:2019年03月25日

大学生がお金を借りるには?親や友人にバレないための方法を徹底解説

大学生って本当にお金がかかりますよね。中学生、高校生の頃と違って、お金が必要になる機会が非常に多くなります
例えば、サークルや飲み会、恋人や友人との旅行、趣味、ファッションなど。
人によっては生活費や家賃も自分で負担しなければなりません。
そのためにバイトを2つや3つ掛け持ちしてフルタイムで働いている人も少なくありません。

しかしそれが原因で大学に行かなくなり、その結果留年などしてしまっては学費や時間が非常にもったいないです。
そこでそのような状況にならないために、「学生ローン」を利用することをおすすめします。

本記事では、学生ローンのメリットとデメリットを中心に、実際にどうやってお金を借りるのか、カードローンと比較してどのような場合に使うのが効果的かについて解説していきます。

学生ローンって何?

学生ローンとは簡単に言うと、「学生向けにお金を融資してくれる金融機関」のことです。
基本的な仕組みはカードローンと変わりません。
自分の希望額を提示して、それに対し融資可能か審査があり、問題なければお金を借りることができます。

なんで学生ローンを使うの?

「今月遊びすぎて給料日までお金がなくて生活できない・・・」
「今週末までに払わなきゃいけない卒業旅行の費用が足りない・・・」
こういった場面で学生ローンは非常に役に立ちます。

利用目的は人それぞれですが、だいたい学生ローンを利用する理由は以下のような場合が多いです。

学生ローンを利用する理由

生活費
友人との旅行代
バイク、車の購入
留学費用
免許取得の費用
教材やパソコンの購入のための代金
引越し資金

数万円という少額から、場合によっては数十万といったまとまった大きな額まで学生ローンでは借りることができます。
うまく使えば効率良く資金を集められます。学生にとってはありがたい存在なのです。

学生ローンのメリット

「普通のカードローンと何が違うの?」
と疑問に思う方もいるかと思います。
学生ローンはカードローンにはないメリットがあります。

学生ローンのメリット

親に連絡が行かない
アルバイト先に連絡が行かない
審査がゆるい
身分証だけで借り入れできる
友人を紹介することで紹介料&金利ダウン
卒業後も利用できる

順番に解説していきます。

親に連絡が行かない

本来なら金融機関でお金を借りる際に、在籍確認というものが必要になります。
要は自宅に電話して「〇〇さんはご在宅でしょうか?」といった確認がされます。(「借り入れする」という内容は伝えられません。)

しかし学生ローンの多くの利用者は、親にお金を借りるのを知られたくないのが現実です。
その点に配慮して、学生ローン側から自宅や親に連絡が行くことがないので、親に秘密でお金を借りることができます。

アルバイト先に連絡が行かない

これも本人が記入された職場で働いているか確認するために電話をかけるのですが、学生ローンの場合は利用者に配慮してこの作業を行わないところが多いです。
アルバイト先に知られるということもないので安心です。

審査がゆるい

それぞれの学生ローンによりますが、全体的に審査がゆるい傾向にあります。
銀行カードローンなどは収入証明書や利用目的に関する書類の提出などを求める場合が多いですが、学生ローンはそれらがなくても審査に通る場合が多いです。

身分証だけで借り入れができる

学生ローンの場合、学生証と保健証、運転免許証があれば申し込みができます。
収入証明書がない場合や、保証人がいなくても借り入れをすることが可能です。

友人を紹介することで紹介料&金利ダウン

これは多くの学生ローンが設けているシステムなのですが、友人を紹介すると紹介料がもらえます。
金額は1000円〜5000円のところが多いです。

また紹介した人数に応じて自身の金利が下がる場合があります。
金利が下がれば毎月の支払いも少なくなるので負担が軽減されますね。

卒業後も利用できる

社会人になったばかりだと給料も少なく、生活費が足りなくなる場合があるかもしれません。そのような時にも学生ローンは役に立ちます。
過去に利用した経験があり、しっかり返済できていれば学生ローンとの信頼関係ができています。
それに加えて社会人の場合、安定した収入があるので他の金融機関から借りるより、審査がゆるくなる可能性が高いです。

学生ローンのデメリット

ただ学生ローンにも以下のようなデメリットが存在します。

学生ローンのデメリット

金利が高い
学生じゃないと利用できない
実際に店舗まで行かなくてはいけない
コンビニATMを利用できない
土日祝日だと借り入れ不可
限度額が低い

順番に解説します。

金利が高い

学生ローンは保証人や収入証明書が不要で簡単に借りられるため金利が高いです。
普通の銀行カードローンなどは3%〜14%が平均的な金利ですが、学生ローンの場合、担保が無いので14%〜17%のところが多いです。

学生じゃないと利用できない

当たり前ですが、学生ローンという名前なので学生しか利用できません。
ですので卒業している社会人の方や、高校卒業後に大学進学せず就職した方は申し込みができません。

実際に店舗まで行かなくてはいけない

学生ローンの場合、実際に借り入れの申し込みをする際に店舗まで足を運ばなければいけないことが大半です。
ネット審査などもありますが、受け取りは店舗でするというパターンもあります。
学生ローンは高田馬場を始めとして東京に集中して店舗があるので地方の学生は利用するのが少し困難かもしれません。

コンビニATMを利用できない

アコムやアイフルなどの大手カードローン会社はコンビニでの借り入れや返済を行うことができますが、学生ローンはATM会社や銀行と提携していないのでそれができません。
返済の場合も銀行振込か直接来店にしか対応していない点を考えると少し不便だと思います。

土日祝日だと借り入れ不可

多くの学生ローンは土日祝日に営業していません。やっていたとしても土曜の15時とかまでが多いです。
休日だと申し込みができないので、急にお金が必要になった時などに対応できません。

限度額が低い

そもそも信用があまりない学生に100万単位でお金を融資してくれるわけではありません。
1社で借りられる上限は50万円まで。
それに加えて、収入の3分の1以下の額と法律で決められています。

学生ローンでお金を借りる方法

では学生ローンではどのようにすればお金を借りられるのか具体的な持ち物や手順を説明します。

審査から受け取りの流れ

学生ローンという名前ではありますが、金融機関の一つですので必ず審査があります。
以下の内容を口頭で質問されたり、書類に記入したりします。

審査で求められる情報

使用目的
必要な金額
他社からの借入

などを口頭で質問されたり、書類に記入したりします。
ここで審査を通るために大切なのは必ず本当のことを言うことです。嘘をついてはいけません。

よくある例としては、「他社からの借入はありますか?」と聞かれた時に、他の学生ローンやカードローンなどで10万円借入しているにもかかわらず、「借入をしていない」と嘘をつくことが挙げられます。
金融機関は信用情報機関に登録しているため、利用者がどこの会社でいくら借りているかを知ることができます。
このような嘘をついてしまうと、「この利用者は信用できない」と相手に判断され、審査に通らなくなってしまいます

またクレジットカードでの滞納などがあると、借入ができない可能性が高くなるので、普段からクレジットカードの支払いは遅れないようにしましょう。
審査が通ると、「〇〇円融資が可能です」と言われ、現金で渡される場合が多いです。

必要な持ち物

学生ローンの審査において必要な持ち物を解説します。

必須(絶対に必要)

学生証
キャッシュカード
保険証
印鑑

これらは必ず持って行きましょう。これがないとかなり審査に不利になります。
審査すらしてもらえない可能性もあります。

任意(あった方がいい)

免許証(必須の場合もあり)
住民票
バイトの収入証明書
各種申し込み書類(留学費用の明細書類など)
現住所確認の郵便物

これらの書類をしっかり用意していけば、希望の金額を借入できる可能性が上がります。
用意できる場合は持参しましょう。

信頼できる学生ローンはどこ?

ここまで学生ローンの大まかな仕組みについて解説してきました。
その中で信頼できる学生ローンを紹介していきます。
信頼できる学生ローンかどうか見分けるためには以下のポイントに注意しましょう。

信頼できる学生ローンを見分けるポイント

法定金利で貸し付けを行っているか?
長い年数営業しているか?

以上の条件を満たした上でおすすめの学生ローンは以下になります。

学生ローン 金利 利用限度額
イー・キャンパス 14.5%〜16.5% 1万円〜50万円
カレッヂ 15.0%〜17.0% 1千円〜50万円
マルイ 12.0%~17.0% 1万円〜50万円
トーエイ 18% 〜50万円
フレンド田 15.0%〜17.0% 1万円〜50万円
アミーゴ 14.4%~16.8% 3万円〜50万円
キャンパス 14.4%~16.8% 〜50万円
学協 17.52% 1万円〜40万円
友林堂 12%~16.8% 1万円〜30万円

上記の学生ローンはすべて貸金業法を遵守して営業しており、ある程度長い年数問題なく営業しているため、安心して使うことができます。

借り入れをバレないようにするために気をつける点

学生ローンは、比較的親に借り入れをバレにくい仕組みになっていますが、些細なことが原因で親に知られてしまい問題になってしまうケースもあります。
バレないようにするために最低限以下の点には気を付けましょう。

返済を期日までにしっかり行う

返済が遅れると自宅に連絡が来たり、書類が送られてくる場合があります。それがきっかけで子供の借り入れを知ることも多いようです。
こういったことがないように、きちんと決められた期日までに支払いをしましょう。

借り入れの書類を自分で見つからないように管理する

意外と気が緩んだ頃にありがちなのが、家で親に書類を見つかってしまうケースです。
親が子供の借り入れ状況を問い合わせた際に、学生ローン側は、聞かれた時に答える義務があるので嘘をつくことができません。
書類は見つからない安全な場所に保管しておきましょう。

学生ローンとカードローンどっちがいいの?

学生ローンとカードローンはそれぞれメリットが違うので、ご自身の状況に応じて使い分けましょう。
学生ローンを使ったほうがいい人は以下のような方です。

学生ローンを使ったほうがいい人

自宅やバイト先に在籍確認の電話が行くのが気になる方
学生ローンに紹介できる友人がいる方
東京在住で直接店舗に足を運べる方

カードローンを使った方がいい人は以下のような方です。

カードローンを使った方がいい人

大きな金額をまとめて借り入れしたい方
東京に行くのが難しい方
ネットで申し込んで完結させたい方
低金利で借り入れしたい方
社会人の方

おすすめのカードローンはこちら

ご自身の状況に応じて上記の会社の中から融資を受けることをおすすめします。