最終更新日:2020年03月20日

三井住友カード ゴールドローンの審査は厳しい!審査の流れやポイントを解説

カードローンを選ぶ場合、まずは金利を見るという方が多いと思います。

金利が高ければ利息の負担も増えるため、できるだけ金利の低いカードローンを選ぶのは間違いではありません。

しかし、金利でカードローンを選ぼうとするとほとんどが銀行カードローンになってしまい、それ以外は少ないですよね。

そんな中でも、銀行カードローンと同じくらいに低い利率なのが三井住友カード ゴールドローンです。

三井住友カード ゴールドローンは、クレジットカード会社の三井住友カードが発行する信販系カードローンで、口座振込での借入専用のゴールドローンカードレスという商品もあります。

三井住友カード ゴールドローン、およびゴールドローンカードレスは、どちらも消費者金融と比べるとかなりの低金利です。

三井住友カード ゴールドローン・ゴールドローンカードレスの金利(実質年率)

利用枠 ゴールドローン ゴールドローンカードレス
50万円以下 15.0% 14.4%
60万円〜100万円 12.4% 11.8%
110万円〜290万円 9.8% 9.2%
300万円〜490万円 7.8% 7.2%
500万円〜690万円 4.5% 4.5%
700万円 3.5% 3.5%

さらに、毎月の支払いに遅れがなければ翌年度以降の適用利率は年0.3%ずつ引き下げられます。(最大年1.2%まで)

「ゴールドローン」という名前からも分かるように、カードローンとしてのスペックはかなり高いといって良いでしょう。

ただし、貸付条件が良い分、三井住友カード ゴールドローンの審査はそれなりに厳しくなります。

銀行カードローンと同じくらい、もしくは、それ以上に契約は難しいのです。

クレジットカードなら、ゴールドカードのイメージに近いといえます。

そのため、審査に通る自信がないものの、低金利という理由で三井住友カード ゴールドローンに申し込もうと思っている場合には考え直した方が良いかもしれません。

また、消費者金融と比較すると審査に時間がかかるため、すぐにお金を借りたい方にもおすすめできません。

この記事では、三井住友カード ゴールドローンの審査基準や契約までの流れについて説明していきます。

どんなに好条件のカードローンでも審査に落ちてしまっては意味がないので、これから申し込もうと思っている方はぜひ参考にしてください。

三井住友カード ゴールドローンに申し込めるのはどんな人?

審査に通るかどうかは申し込みをしてみないと分かりませんが、必ず確認しておきたいのは融資対象者・申込条件です。

三井住友カード ゴールドローンには、次のような申込条件があります。

満20歳以上〜64歳以下で安定収入のある方(学生は除く)

満20歳以上〜64歳以下というのは、一般的な年齢制限でしょう。

他社と比べると若干、上限年齢は低いかもしれませんが、この範囲の年齢であれば問題なく申し込めます。

そして、安定収入はどのような場合にも必須です。

カードローンは担保・保証人が不要ということもあり、申込者本人の安定収入がとても重要です。

求職中・休職中の方、専業主婦(夫)、収入が年金のみの方は三井住友カード ゴールドローンの利用はできません。

そして、他のカードローンと少しだけ違うのが「学生の申し込みは不可」という点です。

大手消費者金融では20歳以上でアルバイトなどの収入があれば学生もカードローンの申し込みができますが、三井住友カード ゴールドローンの場合には収入に関係なく学生は申し込めないので注意してください。

学生の方は、三井住友カード ゴールドローンに申し込みをしても審査には通らないため、別の消費者金融や銀行カードローンに申し込みましょう。

三井住友カード ゴールドローンとゴールドローンカードレスは別の商品ですが、両方を契約することはできません。

どちらの商品にするかを決めてから申し込みをしましょう。

三井住友カード ゴールドローンの審査にかかる期間

記事の冒頭でもふれましたが三井住友カード ゴールドローンの審査は早くありません。

審査の基準が厳しめで、慎重に審査が行われるため、すぐにお金が必要な方には向いていないでしょう。

三井住友カード ゴールドローンの審査にはどのくらいの期間がかかるのでしょうか?

三井住友カード ゴールドローンは即日で審査結果がでる?

三井住友カード ゴールドローンは最短で申し込みの翌営業日に振込融資できるとされています。

つまり、審査結果も即日では分からず、どんなに早くても翌営業日ということです。

さらに、詳しくは後述しますが、入会審査が完了してカードが発行されるまでは最短3営業日かかり、カードが自宅に到着するまでには1週間ほどかかってしまいます。

審査に時間がかかったり、手続きに手間取ったりすると、融資を受けるまでに3週間〜4週間ほどかかることもあるので覚えておきましょう。

審査の状況を確認するには?

三井住友カード ゴールドローンに申し込みをしたものの、なかなか審査結果の連絡が来なくて不安というときは、公式ホームページに行き審査の状況を確認してください。

三井住友カード ゴールドローンの公式ホームページの「審査状況照会」から、審査の進捗状況や審査結果を確認できます。

【審査状況照会に必要なもの】
・申し込み番号
・生年月日(西暦)
・電話番号

申し込み番号は、インターネットで入会手続きを済ませた場合に最終画面で表示される15桁の番号です。

審査完了から3ヶ月後まで照会できますが、定例メンテナンスや臨時メンテナンスで一部利用できない時間帯もあるので注意してください。

三井住友カード ゴールドローンの審査の流れ

次に三井住友カード ゴールドローンの審査の流れを確認していきましょう。

前述の通り、三井住友カード ゴールドローンの審査は遅いです。

ですが、インターネットで申し込みが完了する場合、スムーズに審査が進めばおよそ1週間でカードが手元に届きます。

審査の過程で郵送手続きが必要だとどうしても時間がかかってしまうので注意してください。

インターネットで申し込みが完了する場合、インターネット申し込み+郵送で手続きする場合に分けて審査の流れを説明していきます。

どちらの場合でもカードローンの申し込み自体はネットで、以下のような項目を入力して審査を受けます。

【三井住友カード ゴールドローンの審査で必要な項目】
①申込者本人の情報
氏名、生年月日、性別、メールアドレス、住所、電話番号、職業など。

②返済用口座の情報
ゴールドローンの返済に利用する口座の情報。

③職業など
勤務先の住所、電話番号、従業員数、入社年月など。

④希望のカード
ゴールドローン、ゴールドローンカードレス。

インターネットで申し込みが完了する場合

インターネットで申し込みを完了させるためには、必要書類の提出をアップロードで行い、返済用口座のネット登録が必要です。

カードの受け取り以外は郵送なしで手続きできるため、審査結果の連絡までもスピーディです。

インターネットで申し込みが完了する場合には、以下のような手順で審査・契約が進みます。

【インターネットで申し込みが完了する場合の流れ】

①インターネットでの申し込み

三井住友カード ゴールドローンの公式ホームページで審査に必要な情報を入力していきます。

②金融機関のウェブサイトで支払い口座の登録

カードローンの申し込み後、そのまま金融機関のウェブサイトへ移動して支払い口座の登録をします。

三井住友カード ゴールドローンは指定口座からの引き落としで毎月の返済をしていくので、このときに登録した金融機関で口座振替が行われるのです。

③必要書類のアップロード

本人確認書類や収入証明書もパソコンやスマホから提出できます。

三井住友カード ゴールドローンの「審査状況照会」にアクセスして、指定の書類をアップロードでしてください。

郵送で提出することも可能ですが、三井住友カードに書類が届くまで審査が完了しないので注意が必要です。

④入会審査結果の連絡

入会審査が完了すると結果がメールで連絡されます。

⑤カード発行

無事に審査通過したなら、カード発行の手続きが進みます。

ここまでが、申し込みから最短3営業日です。

⑥カードの受け取り

カードは簡易書留で自宅に送られます。

郵送状況などにもよりますが、申し込みから1週間ほどで手元に届くでしょう。

インターネット申し込み+郵送で手続きする場合

インターネットで支払い口座の登録ができない場合には、スマホやパソコンから手続きをした後に届く書類を返送して申し込みを完了させます。

三井住友カードからの郵送物が届くのを待つ時間も必要なので、インターネットだけで申し込みが完了する場合と比べると、カード到着までに時間がかかるので注意が必要です。

インターネット申し込み+郵送で申し込みが完了する場合には、以下のような手順で審査・契約が進みます。

【インターネット申し込み+郵送で手続きする場合の流れ】

①インターネットでの申し込み

申込書を郵送する場合でも、最初の手続きはインターネットから行えます。

同じように公式ホームページでカードローンの審査に必要な情報を入力していきましょう。

②申込書類の受け取り

インターネットで手続きを済ませると、申込情報が印字された書類、口座振替の登録をするための書類が自宅に届きます。

ここまでで、申し込みから1週間ほどです。

③申込書類と必要書類を返送する

三井住友カードから届いた書類に必要事項を記入し、支払い口座に登録する金融機関の銀行印で捺印してください。

また、この手順で手続きする場合には、審査に必要な書類のコピーも同封します。

④入会審査結果の連絡

郵送で手続きした場合でも、入会審査結果の連絡はメールです。

申し込み時に登録したメールアドレスに審査結果が届いていないかを確認してください。

⑤カード発行

口座振替などの登録を郵送でする場合には、申し込みからカード発行まではおよそ2週間〜3週間です。

⑥カードの受け取り

簡易書留でカードが自宅に届きます。

申し込みから3週間〜でカードを受け取れるでしょう。

三井住友カード ゴールドローンの審査に時間がかかるケース

契約内容をネット上で確認、保存しない場合

三井住友カード ゴールドローンは申し込みの途中で、契約内容をネット上で確認・保存が可能です。

ネット上で確認・保存をしない場合には、カードローンの契約内容が郵送され、その後、カード発行となります。

希望した限度額と異なる金額で契約する場合

また、ネット上で契約内容を確認・保存しても、審査の結果、希望とは異なる限度額での契約になることがあります。

このような場合には、確認・保存した内容とは異なる内容での契約になるため、契約内容が書面で通知されることになるのです。

そのため、希望通りの内容で契約するよりも、審査に時間がかかってしまいます。

19:30以降に申し込みをする場合

三井住友カード ゴールドローンは、インターネットからであれば原則24時間いつでも申し込みできます。

ただし、19:30以降に申し込みをした場合には、翌営業日以降の審査開始になるため通常よりも時間がかかるでしょう。

その他の場合に比べるとそこまで審査は遅くならないものの、お急ぎの方は注意が必要です。

収入証明書が必要な場合

三井住友カード ゴールドローンでは、希望する利用限度額が50万円を超える、もしくは希望の限度額と他社借入残高の合計が100万円を超える場合には収入証明書が必要です。

高い限度額を希望していたり、他社借入があったりするとより慎重に審査をする必要があるため、審査に時間がかかることがあります。

三井住友カード ゴールドローンの審査では在籍確認も実施される?

三井住友カード ゴールドローンの審査では在籍確認も実施されます。

在籍確認は申込者が本当に申告した職場で働いているかを確かめる審査のことです。

三井住友カードの担当者から職場に電話がかかってくるので、その電話に申込者本人が出る、または勤務していることを確認できる受け答えがあれば本人不在でも問題ありません。

この在籍確認が完了するまでは審査も終わらないため、職場に人がいないと契約までに時間がかかってしまいます。

一方、在籍確認によってカードローンの申し込みがバレるリスクは低いでしょう。

三井住友カードからの電話であれば「クレジットカードの申し込みをしたので、その確認でした。」といえば大丈夫だと思います。

基本的に在籍確認は審査の終盤で行われるので、職場に電話がかかってきたらもう少しで審査が完了すると考えてください。

三井住友カード ゴールドローンの審査で必要な書類

三井住友カード ゴールドローンの申し込みをするにあたり、いくつかの書類が必要です。

人によって用意する書類は異なりますが、以下の書類をあらかじめ準備しておくとスムーズだと思います。

【三井住友カード ゴールドローンの必要書類】
・本人確認書類
・収入証明書
・金融機関の通帳やキャッシュカード

また、必要書類の提出は三井住友カードの公式ホームページからアップロードする方法が早くておすすめです。

本人確認書類

本人確認書類は申込者全員が必要です。

以前であれば本人確認書類は1種類で良かったのですが、2020年3月1日以降の申し込みでは、2種類の提出が必要になりました。

現住所記載の本人確認書類2種類を提出できる場合

運転免許証などの本人確認書類を提出できる場合、以下の中から2種類を用意してください。

提出する本人確認書類に、氏名、生年月日、現住所の3点が記載されていることを確認しましょう。

【本人確認書類】
・運転免許証(経歴証明書も可能)
・パスポート
・健康保険証 ※1
・住民票、または印鑑登録証明書(発行日より6ヶ月以内のもの) ※2
・個人番号カード ※3

※1 カードタイプの健康保険証は両面を提出してください。 ※2 原本の場合には、2種類のコピーを提出する必要はありません。また、住民票コードの記載がある書類の受け付けはできません。 ※3 個人番号が記載されている裏面の提出は不要です。

現住所記載の本人確認書類が1種類しか提出できない場合

例えば、健康保険証しか持っていない場合などは、本人確認書類1種類に加えて以下の中から領収書1種類の提出が必要です。

【領収書】
・公共料金の領収書(電気・都市ガス・水道・NHK受信料) ※
・社会保険料の領収書
・国税、地方税の領収書(納税証明書も可能)

※ 原則として自身名義の領収書のみ有効ですが、家族名義のものでも可能な場合もあります。

領収書は発行日から6ヶ月以内のもので、氏名と現住所が確認できないといけません。

現住所記載の本人確認書類を持っていない場合

現住所記載の本人確認書類を持っていない場合には、現住所でない本人確認書類1種類+領収書のコピー2種類の提出が必要です。

例えば、運転免許証などに記載されているのが前の住所という方は、その運転免許証に加えて、現住所と氏名の確認ができる公共料金の領収書など2種類も提出するのです。

三井住友カード ゴールドローンは他のカードローンと比べて用意する本人確認書類が多いので、スムーズに手続きするためにも事前に用意しておくことをおすすめします。

収入証明書

前述の通り、希望する限度額が50万円を超えるケースなどでは収入証明書が必須です。

また、給与所得者と事業所得者で用意する書類が違うので注意してください。

給与所得者が提出する収入証明書

アルバイト・パートを含めて、給与所得者の方は以下の中から1点のコピーを提出してください。

【給与所得者の収入証明書】
・源泉徴収票(最新のもの)
・給与明細書(直近2ヶ月分)
・確定申告書(最新のもの)
・納税通知書(最新のもの)

給与所得者の方は、給与明細書や源泉徴収票であれば準備しやすいと思います。

給与明細書は直近2ヶ月分が必要なので覚えておきましょう。

事業所得者が提出する収入証明書

個人事業主の方は、以下の2点両方のコピーが必要になります。

【事業所得者の収入証明書】
①確定申告書B第一票(控え)
②以下のうちのいずれか1点
・青色申告決算書(控え1ページ目)
・収支内訳書(控え1ページ目)

※ 税務署の受領印が必要です。また、別途事業計画書の提出が必要な場合もあります。

以上の書類は確定申告を終えないと入手できません

確定申告書に加えて、青色申告をしている人は「青色申告決算書」、白色申告の人は「収支内訳書」が必要です。

そのため、事業を開始したばかりだという場合には用意できないケースもあるので注意してください。

金融機関の通帳・キャッシュカード

提出する書類ではありませんが、申し込み前に、口座振替に利用する金融機関の通帳やキャッシュカードも用意しておきましょう。

各金融機関のウェブサイトで口座振替の登録をするために、口座番号などの分かるものが手元にあった方が良いです。

インターネットで口座振替を登録する手順は金融機関によって異なります。

画面の指示に従って口座振替の手続きを完了させてください。

金融機関の中には、インターネットでの口座振替登録に対応していないところもあります。

その場合には、三井住友カードから届く書類で口座振替の登録をすることになるので覚えておきましょう。

三井住友カード ゴールドローンの審査は厳しい?

記事の冒頭でもいいましたが、三井住友カード ゴールドローンの審査は厳しいと思ってください。

本当に一部の選ばれた人しか利用できないわけではありませんが、一般的なカードローンと比較すると審査に通る人は少ないでしょう。

カードローンの審査基準は金利に比例するとよくいわれ、低金利なカードローンほど審査の基準は厳しくなります。

三井住友カード ゴールドローンは、金利を見ても銀行カードローンと少なくても同じくらいに審査が厳しいといえそうです。

ここからは、他の銀行カードローンや消費者金融と審査を比較しながら、三井住友カード ゴールドローンの審査の注意点について説明していきます。

三井住友カード ゴールドローンの審査を銀行・消費者金融と比較

一般的に、銀行カードローンの審査は消費者金融よりも厳しいといわれています。

それでは、三井住友カード ゴールドローンのような、クレジットカード会社が発行する信販系のカードローンはどうなのでしょうか?

実は、信販系カードローンは数が少ないということもあり、商品による差がかなりあります。

三井住友カード ゴールドローンに関しては、消費者金融よりも厳しく、銀行カードローンとは同じくらい、もしくはそれ以上に厳しいと思ってください。

銀行カードローンと比較した場合

銀行カードローンの審査が厳しいという話は聞いたことがあると思います。

しかし、三井住友カード ゴールドローンと銀行カードローンの審査を比べた場合には、銀行カードローンの方が若干利用しやすいかもしれません。

それは、金利を比べても銀行カードローンとほぼ差はありませんが、利用限度額に違いがあるからです。

三井住友カード ゴールドローンと主な銀行カードローンの比較

カードローン 金利(実質年率) 限度額
三井住友カード ゴールドローン 3.5%〜15.0% 50万円〜700万円
三井住友カード ゴールドローンカードレス 3.5%〜14.4% 50万円〜700万円
みずほ銀行カードローン 2.0%〜14.0% 10万円〜800万円
三井住友銀行カードローン 4.0%〜14.5% 10万円〜800万円
三菱UFJ銀行カードローン 「バンクイック」 1.8%〜14.6% 10万円〜500万円
楽天銀行スーパーローン 1.9%〜14.5% 10万円〜800万円

大手消費者金融のカードローンであれば、最低1万円から契約できるものが多いです。

一方、銀行カードローンは10万円〜、三井住友カード ゴールドローンは50万円〜になります。

そのため、三井住友カード ゴールドローンの方が、契約のハードルが高いのです。

消費者金融と比較した場合

前述の通り、三井住友カード ゴールドローンと消費者金融を比べると、消費者金融の方が利用しやすいでしょう。

大手消費者金融では成約率を公開していて、45%〜50%ほどです。

大手消費者金融の成約率

消費者金融 成約率
アイフル 45.2%
プロミス 45.2%
アコム 44.0%
レイクALSA 29.8%

※ 各社のIR情報をもとに計算した2018年4月〜2019年3月の平均です。

成約率とは申込者のうち、何人が契約したかという割合です。

この割合が高いほど、希望通りに契約できた人も多いということになります。

上の表を見ると大手消費者金融でもおよそ2人に1人しか契約できていないことが分かりますね。

三井住友カード ゴールドローンは成約率を公開していないものの、以上のような大手消費者金融よりも審査基準は厳しいと考えた方が良いでしょう。

三井住友カード ゴールドローンの審査の注意点

三井住友カード ゴールドローンの審査を受ける前に、以下の注意点も確認しておきましょう。

【三井住友カード ゴールドローンの審査の注意点】
・パート・アルバイトは可でも学生の申し込みは不可
・50万円の契約には最低でも年収150万円が必要
・基本的に収入証明書が必要になる

パート・アルバイトは可でも学生の申し込みは不可

三井住友カード ゴールドローンはパート・アルバイトの申し込みはできますが、学生は不可です。

記事の前半でもふれましたが、学生を利用対象から除外しているカードローンの審査は厳しいといえます。

大手カードローンの中では、イオン銀行カードローンなども学生の申し込みは不可としています。

学生が申し込めないというだけでなく、学生でない人も審査は厳しめだと覚悟してください。

50万円の契約には最低でも年収150万円が必要

三井住友カード ゴールドローンはクレジットカード会社のカードローンなので総量規制の対象です。

総量規制では貸金業者からの借り入れが年収の1/3までに制限されます。

つまり、他社借入がないという前提だと、利用限度額50万円での契約には最低でも年収150万円が必要ということです。

また、年収の1/3までなら確実に借りられるというわけではなく、実際の審査ではそれよりも低い限度額になるケースが多いので注意してください。

年収150万円というのは、あくまでも最低ラインということを覚えておきましょう。

基本的に収入証明書が必要になる

前述の通り、他社借入がなくても利用限度額が50万円を超えれば収入証明書が必要になります。

そのため、三井住友カード ゴールドローンの場合、収入証明書が必要なケースも多いでしょう。

申し込みの途中で収入証明書が必要だと知って焦ることがないように、事前に源泉徴収票や確定申告書を準備しておくのが重要です。

三井住友カード ゴールドローンの審査に落ちやすい人の特徴

三井住友カード ゴールドローンに限らず、カードローンの詳細な審査基準は公開されていません。

そのため、審査に通るかは申し込みをしないと分からないのですが、次のような人は落ちやすいといえます。

【三井住友カード ゴールドローンの審査に落ちやすい人】
・前年度の年収が200万円に満たない
・今の職場での勤続年数が1年未満である
・申し込み時の他社借入が2〜3件以上ある
・消費者金融や銀行カードローンの審査に落ちている

前年度の年収が200万円に満たない

三井住友カード ゴールドローンの申込条件には年収制限が明記されているわけではないものの、前年度の年収が200万円に満たない人は審査に通りにくいでしょう。

先ほどもいった通り、年収150万円は最低ラインなので、それより少しでも多い方が安心です。

カードローンの審査では収入の安定性も大切ですが、三井住友カード ゴールドローンの場合にはある程度の年収が必要だと考えてください。

今の職場での勤続年数が1年未満である

収入の安定性を判断する上で勤続年数も関係します。

一般的には、勤続年数が1年未満だと審査で不利になるといわれています。

特に個人事業主や非正規雇用の方は、勤続年数の影響が強いでしょう。

勤続年数によっては源泉徴収票や確定申告書といった収入証明書の提出ができない場合もあるので注意が必要です。

申し込み時の他社借入が2〜3件以上ある

申し込み時に別の消費者金融や銀行カードローンでの借り入れがあるとその件数、金額だけ不利になります。

そして、もともとの審査基準が厳しい三井住友カード ゴールドローンの場合には、より一層影響が強いと考えて良いでしょう。

一般的には3件以上の他社借入があると審査に通りづらくなるといわれますが、三井住友カード ゴールドローンだと2件でも厳しいかもしれません。

三井住友カード ゴールドローンは低金利なので、消費者金融からの借り入れがあるなら優先的にそちらを完済してください。

他社借入がある人は、残高を減らす、完済することで審査への影響を小さくすることができます。

消費者金融や銀行カードローンの審査に落ちている

繰り返しになりますが、三井住友カード ゴールドローンの審査は他の消費者金融や銀行カードローンと比べると厳しいです。

そのため、別のカードローンの審査に落ちている場合、三井住友カード ゴールドローンの審査にも落ちてしまう可能性が高いでしょう。

特に大手消費者金融の審査に落ちている人は、三井住友カード ゴールドローンの審査に通る可能性はかなり低いといえます。

三井住友カード ゴールドローンの審査に通るためのポイント

反対に次のような人は、三井住友カード ゴールドローンの審査にも通りやすいといえるでしょう。

【三井住友カード ゴールドローンの審査に通るためのポイント】
・正社員+年収300万円以上である
・勤続年数が1年以上である
・他社借入は1件、もしくは0件
・三井住友カードの利用実績あり
・収入証明書類の提出ができる

正社員+年収300万円以上である

三井住友カード ゴールドローンは学生の申し込みはできないものの、正社員以外の方でも申し込み可能です。

ただし、収入の安定性という面では、やはり正社員の方が審査で有利です。

正社員や公務員で、年収300万円以上という方なら、審査に通る可能性は高いと思います。

もちろん、雇用形態や年収以外の項目も審査に影響しますが、この2つは審査結果に直結するでしょう。

審査が不安という場合には、三井住友カード ゴールドローンの公式ホームページで審査シミュレーションをしてみてください。

次のような項目を入力することで、審査に通る見込みがあるかをすぐに診断できます。

【審査シミュレーションの入力内容】
・発行を希望するカード
・希望の借入枠
・生年月日
・家族構成
・雇用形態
・年収
・住居形態
・居住年数
・他社借入の件数と金額

勤続年数が1年以上である

勤続年数が1年未満のうちは、収入が安定していないと見なされることも多いです。

そのため、就職・転職したばかりの方は注意しましょう。

前述の通り、特に非正規雇用や自営業という方は勤続年数が1年を超えてから申し込みをするのがおすすめです。

勤続年数に関しては「長いと有利」というよりは、「短いと不利」と考えた方が良いかもしれません。

他社借入は1件、もしくは0件

他社借入がある方は、その分だけ返済能力を低く評価されてしまいます。

もし2件、3件と借りているなら多重債務と見なされる可能性も高いのです。

そのため、三井住友カード ゴールドローンの審査を受ける前に他社借入を1件、または0件まで減らしておきましょう。

もともと他社借入がないのであれば気にする必要はありませんが、完済できるものは一括返済してしまい、利用しないものは解約まで行った方が良いと思います。

三井住友カードの利用実績あり

三井住友カード ゴールドローンの審査は三井住友カードが行います。

そのため、三井住友カードでクレジットカードを利用していると、その利用実績もゴールドローンの審査結果に影響する可能性があります。

クレジットカードを使っていて毎月の支払いに遅れがないなら審査でプラスになるでしょう。

ただし、支払いに遅れた経験があるなら審査は不利になるので注意が必要です。

加えて、三井住友カードのクレジットカードでキャッシングを利用している場合には、その限度額も考慮された上でゴールドローンの借入枠が決定されます。

この点はデメリットにもなるので覚えておきましょう。

三井住友カードで他のカードを契約している場合、それらと合算したときの借入残高が、ゴールドローンの限度額を超えない範囲で利用できます。

収入証明書類の提出ができる

繰り返しになりますが、三井住友カード ゴールドローンの審査では収入証明書が必要なケースが多いです。

他社借入がなく限度額が50万円ちょうどであれば収入証明書なしで審査を受けられますが、50万円超(60万円以上)だと必須になります。

希望する限度額によっては収入証明書がいらないケースはあるものの、自身の収入を正確に伝えるという意味でも収入証明書があると良いでしょう。

【まとめ】三井住友カード ゴールドローンの審査は厳しめ!自信がない人は他社も検討しよう

三井住友カード ゴールドローンの審査基準や流れについて説明してきました。

詳細な審査基準は非公開ですが、三井住友カード ゴールドローンの審査は厳しいと考えて良いでしょう。

この記事で紹介した審査に落ちやすい人の特徴、審査に通るためのポイントなどを確認して、「審査に通る自信がないな…」と感じたら、他社も検討してみてください。

大手消費者金融であれば無利息期間や即日融資などがメリットですし、銀行カードローンなら三井住友カード ゴールドローンと大きく金利は変わりません。

いくら好条件のカードローンでも審査に通らないことには借り入れできないので、審査が不安な方は、三井住友カード ゴールドローン一択ではなく、他社も視野に入れることをおすすめします。

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  • 融資限度額 1万円~500万円
  • 貸付利率 4.5%~18.0%
  • 遅延損害金(年率)20.0%
  • 返済期間・回数/最長8年・最大96回
  • 必要書類 運転免許証等 ※収入証明(契約額に応じて、当社が必要とする場合)
  • 担保・保証人/不要
  • 要審査
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  • ご返済方式:残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
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  • ご契約額が200万以上の方は30日無利息のみになります
  • Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません
  • 千葉銀行カードローンのサービス表記に係る補足事項
  • 対応地域:千葉全域、東京全域、埼玉全域、茨城全域、神奈川(※一部地域を除く)