最終更新日:2020年01月26日

楽天銀行カードローンの返済方法は?返済額・返済日も解説

楽天銀行カードローン毎月の返済方法は口座振替による自動引き落とし

楽天銀行カードローンからお金を借入れた場合は、当然毎月定期的に借入金を返済しなければなりません。楽天銀行カードローンの約定返済の方法は銀行口座からの引き落としになります。自動引き落としのため、設定したした日に自動的に自分の保有する銀行口座から返済金が引き落とされます。引落し先が楽天銀行カードローンの提携銀行であれば、楽天銀行に口座を設ける必要がありません。しかも、振込手数料が無料になっています。また、口座引き落としであれば、返済を忘れることが無く、手間もかかりません。ちなみに、随時返済用として、銀行振込や提携ATMからの振込、インターネット返済が用意されています。

毎月の最低返済額は利用残高による

楽天銀行カードローンの返済方式は、残高スライドリボルビング方式になっています。「残高」に対して、「スライド」するリボルビング払いということです。例えば、残高が10万円の場合は毎月の最低返済額は2千円で済みますが、残高が20万円に増えると毎月最低でも5千円、40万円だと1万円を返済しなければならないということです。逆に、残高が減ってきた場合は毎月の返済額が減ることになります。残高スライド方式はリボルビング払いの欠点である、借入額が高額になると、いくら返済しても元金が減らないということを解消するためにできた新たな方式です。

利息負担を抑えられる

楽天銀行カードローンの利息額は毎月の残高に対して算出されます。仮に、金利が14%だった場合に、20万円を借りて毎月1万円ずつ返済していくとします。初回(30日後)の返済における利息は20万円に対する30日分なので2,301円です(20万円×14%÷30日/365日、元利均等払い)。従って、返済額の1万円から2,301円を引いた7,699円が元金の返済に充当され、元金は192,301円に減ります。2回目(31日後)の返済では元金が減ったことで、利息も2,286円に減ります(192,301円×14%÷31日/365日)。従って、毎月の返済額を増やせば、必然的に元金の減り方が速くなるため、利息額をより少なくすることができます。

変更を希望する返済日によっては指定できない金融機関がある

楽天銀行カードローンを利用している時に、転職によって勤務先からの給与支払日が変わると、カードローンの返済日を変更してもらう必要が出てきます。楽天銀行カードローンでは、毎月の返済日を「1日・12日・20日・27日」から選択できますが、中には引き落とし口座に指定できない金融機関があります。以下の金融機関は返済日を以下の日に指定できません。

・1日:じぶん銀行
・12日:静岡中央銀行、沖縄海邦銀行、商工組合中央金庫
・20日:じぶん銀行
・27日:楽天銀行口座以外の金融機関

楽天銀行以外の口座からの引き落としを利用している場合は注意が必要です。

楽天銀行スーパーローンの返済方式

カードローンで借り入れたお金は、定められた方法で返済をしていく必要があります。これを返済方式と言います。返済方式は、サービスを利用する会社や契約内容によって異なります。返済方式によって月々の返済額などが異なる場合がありますので、利用者に合った返済方式かどうかを利用前に知っておいた方が良いでしょう。楽天銀行スーパーローンの場合、「残高スライドリボルビング方式」という返済方式で返済を進めていくことになります。

残高スライドリボルビング方式

残高スライドリボルビング方式とは、借り入れを行った直後の借り入れ金額の合計(借り入れ残高)によって、月々の返済額が変動する返済方式です。楽天銀行スーパーローンでは、初回契約時は必ずこの残高スライドリボルビング方法が適用されます。毎月定額を返済していくことになるので、月々の返済額が明確で分かりやすいです。しかし、借り入れ残高が多くなると、毎月定額を返済しているだけではなかなか返済が終わらないという欠点もあります。

返済額の内訳と利息の計算方法

楽天銀行スーパーローンでは、例えば借り入れ残高が10万円以内の場合、月々の返済額は3,000円となります。また、借り入れ残高が50万円を超え、100万円以内である場合は、月々の返済額は15,000円となります。残高スライドリボルビング方法では、月々の返済額が全て借り入れているお金(元金)の返済に充てられるわけではありません。返済額の中には、利息も含まれています。利息は、元金×金利÷365日×利用日数で計算することができます。

初回契約時の金利=14.5%

楽天銀行スーパーローンでは、初回契約時の金利は基本的に年率14.5%となっています。楽天銀行スーパーローンの場合、借り入れ限度額に応じて段階的に金利が決められています。借り入れ限度額が100万円を超える場合は金利が下がりますが、初回利用時は利用者と会社の間に信頼関係が構築されていないため、信用度が低く、借り入れ限度額も低く設定されます。つまり、初回から金利の引き下げが行われることはほぼありません。ただし、キャンペーンなどで特別に金利が優遇される場合があります。

楽天銀行カードローンの返済スケジュールとは

前項で述べたとおり、銀行口座引き落としでの返済日は1日、12日、20日、加えて楽天銀行口座をお持ちの方は27日の中から選ぶことができ、返済金額は返済日の15日前に決まります。完済までの期間として、もし2020年の3月に10万円を借り入れた場合、利息足すと総額15万2千63円の返済です。10万円以上の借入なので、月々5千円の返済で2026年の5月に返済が全て終了することになります。毎月5千円が引き落とされますが、返済するべき金額の残高が10万円以下になると、それ以降は月々の返済額が2千円に減ります。臨時収入などで、一気に返済できる月があると、その後の返済がかなり楽になるでしょう。

繰り上げ返済した時の返済額について

前の項目でも説明した通り、月々の返済日から15日前に返済額が確定しますので、まとまった金額を繰り上げ返済する場合は、返済額確定日の前に繰り上げ返済することがお勧めです。では、返済額確定日の後に繰り上げ返済をするとどうなるのでしょうか?確定日後の繰り上げ返済に関しては、登録した引き落とし銀行口座が楽天銀行の口座であるかどうかよって、引き落とし金額が変わってきます。もし、その月の返済額が5千円と確定した後に3千円を繰り上げ返済したとしましょう。楽天銀行とその他の銀行口座でどのように金額が変わってくるのか見ていきましょう。

楽天銀行の場合

楽天銀行口座を登録してある方は、確定された返済額から、繰り上げ返済した額を引いた額が自動引き落としされます。つまりこの場合は

5千円(確定済みの、月の返済額)-3千円(確定日後に繰り上げ返済した額)=2千円

となり、2千円が、登録した返済日に楽天銀行口座から引き落とされます。なお、月の返済額を上回る金額を繰り上げ返済した場合、その月は支払い済みとなり、自動引き落としされません。申し込み時に、30日間無利息キャッシングを受けられるという特典もあるので、事前に楽天銀行口座を開設しておくと、カードローンをもっとお得に利用することができます。

楽天銀行以外の場合

それに対して、楽天銀行以外の口座を登録の場合は、確定日以降に繰り上げ返済をしても、確定の金額は変わらずに引き落とされます。5千円が月の返済額だとして、確定後に2千円を繰り上げ返済したとしても、変わらずに5千円が自動引き落としされますので、その月は7千円返済することになります。借入総額が減りますので、結果的に悪いことではありません。しかし、毎月の返済がぎりぎりできるというような状況の場合、うっかり確定後に繰り上げ返済してしまうと、引き落とし時の銀行残高が足りない、なんてこともあり得ます。金額確定日と引き落とし日をしっかり確認するようにしましょう。

楽天銀行カードローンは繰り上げ返済がおすすめ!

カードローンをお得に利用するコツは、繰上げ返済です。お金に余裕のある月には、なるべくまとめて、早めの返済を目指しましょう。例えば、借入総額が10万円以上の場合は月々の返済額は5千円ですが、10万円以下になると2千円です。30万円以上だと1万円の返済、30万円以下は5千円の返済です。このように、借入総額によって、返済額がかなり変わってくることが分かります。繰り上げ返済を上手く利用して、無理なく、お得に返済をしていきましょう。

随時返済のメリットとは

繰り上げ返済をしていくと、返済が早く終わるのは勿論ですが、利息も減ります。利息の計算の仕方は
利息 = 利用残高 × 契約利率 × (利用日数 ÷ 365日)
つまり、10万円を借り入れて、毎月の自動引き落としのみで繰り上げ返済をしなかった場合、支払い回数は75回で、総額約16万円の返済が必要ですが、もし10万円を借り入れて、2週間で返済ができるなら、利息は大きく変わります。
10万円 × 14.5% × (14日 ÷ 365日) =556.16
2週間で返済すると、利息はたったの556円となります。

随時返済の返済シミュレーション

繰り上げ返済をした場合と、繰り上げ返済をせずに、月々の自動引き落としのみで返済していった場合の返済総額の差を具体的に見てみましょう。10万円を借り入れたとして、年金利は14.5%。月々の自動引き落とし額は2千円です。繰り上げ返済をせずに返済をしていくと、全てを返し終わるまでに約6年かかり、返済総額は15万2千949円となります。それに対して、月々2千円をプラスで繰り上げ返済すると、月々の返済額は4千円。全額返済にかかるまでの期間は2年半。返済総額は11万9千396円となります。繰り上げ返済でいかにお得にカードローンを利用できるか、よく分かりますね。

楽天銀行カードローンの提携ATMから返済する

楽天銀行カードローンの随時返済では以下の3つの返済方法が提供されています。
①提携ATMからの返済
②インターネット返済
③他行からの振込での返済
上記3種類の中から利用者が好きな方法を選んで返済できます。楽天銀行カードローンの大きなメリットが、提携ATMの利用手数料が無料になっていることです。従って、振込手数料が無料になるからといって、あえて口座振替の手続きをする必要がありません。カードローンをたまに翌月に返済できる金額だけ利用する人にとっては、ATMからの返済で十分です。手数料が無料の提携ATMには以下などがあります。三井住友銀行・みずほ銀行・イオン銀行・セブンイレブン・ローソン・EnetコンビニATM(ファミリーマート、ミニストップなど)

メンバーズデスクを利用してインターネットで返済する

楽天銀行カードローンは随時返済として、インターネット返済が利用できます。楽天銀行カードローンの会員専用ページ「メンバーズデスク」から24時間いつでも利用できます。ただし、インターネット返済を利用する際は、振込を行う各金融機関でインターネットバンキングへの登録が必要です。手順は、まずメンバーズデスクにアクセスして登録します。メンバーズデスク内でインターネット返済を選択し、画面の指示に従って入金処理を行います。なお、インタネット返済は「Pay-easy」と言うマルチペイメントネットワークを利用するもので、24時間いつでも金融機関との間の料金決済が行えます。振込手数料も無料です。

口座振込での返済をする

自分の保有する銀行口座から、楽天銀行カードローン専用の振込口座に返済金を振込むことができます。手順としては、楽天銀行カードセンターに連絡し、利用者専用の振込口座を確認します。次に、金融機関の窓口やATMから指定された振込口座に返済金を振込みます。なお、口座振込の場合は各金融機関における高額な振込手数料がかかります。また、振込の手間が面倒な上、銀行が混雑していると処理するまでの時間もかかります。返済方法としては得策な手段ではなく、利用している人も滅多にいません。

延滞しそうになった時の対処法

返済を進めていく上で、時には何かトラブルがあったり、返済金が準備できない月があるかもしれません。
何も対策をせずに返済日を過ぎてしまうと、ペナルティーを課されてしまいます。また、一度返済を無断で滞納すると滞納の記録が残ってしまい、今後のクレジットカードの審査などに影響する場合もあります。どうしても返済金が用意できない場合はどうすればいいのか、そして絶対にしてはいけない解決方法をまとめましたのでご覧ください。

楽天銀行に相談する

返済日に間に合いそうにないと気づいたら、まず、楽天銀行に電話をして相談してみましょう。返済日当日や返済日後ではなく、事前に、気づいたらすぐに相談することが重要です。返済計画の変更や、返済金額を一時的に下げてもらったり、返済日を遅らせてくれる場合もあります。初めて延滞する場合などは、借入残高にかかる金利分だけの返済に変更してくれる場合もありますので、とにかく電話をして相談しましょう。ただ、延滞は延滞なので、一度してしまうと、今後の限度額の増額などができなくなってしまう可能性があることも覚えておきましょう。

他社から借りる

あまりお勧めできる方法ではないですが、他のカードローンなどから借りるという方法があります。もし、まとまったお金が後から手に入る予定があるなら、問題はないかもしれませんが、今後の計画なしに他の金融会社からもお金を借りるといのは、大変危険です。前の項目でも述べたように、まずは、楽天銀行に電話で相談、または、友人や家族に相談しましょう。それでもどうしても返済ができないという場合の一つの選択肢として、他社から借りるということもできます。

返済を滞納してもやってはいけないこととは

返済を滞納してしまったとしても、絶対にやってはいけないことが二つあります。
一つ目は闇金業者からお金を借りること。二つ目は、クレジットカードのショッピング枠を現金化するという方法です。この二つの方法は、どちらもインターネットなどでも簡単に見つけられる方法ですが、絶対に使ってはいけない方法です。一見、簡単で楽な方法に見えますし、業者もそのように広告を出していますが、実態は違います。少しのお金を手に入れるために、後で深く後悔をするような、間違った判断をしないようにしましょう。

ヤミ金から借りる

闇金からお金を借りる方法は、絶対に使ってはいけない解決策です。闇金は資格を持たずに不正にお金を貸している業者です。最近では、インターネットの広告などで、審査なしの低金利で簡単に借りられるとうたい、正規の金融業者を装った闇金業者も存在します。しかしながら、その実態は暴力団ともつながっている違法な業者です。一度利用すれば、厳しい取り立てに追われたり、絶対に払えない額の利息を請求されることもあります。絶対に利用しないようにしましょう。

クレジットカードのショッピング枠の現金化

雑誌やインターネットの広告で、クレジットカードのショッピング枠を換金して利用するサービスを目にします。そういった業者の具体的なやり方としては、ショッピング枠で高額商品を購入し、それを業者が買い取ることで現金化する、というような方法です。いかにも合法なように見せかけていますが、これはクレジットカード会社の規約違反になります。もしバレてしまうと、カード会社に利用停止されてしまう場合がありますので、絶対にやめましょう。

返済が遅れると遅延損害金が発生する

楽天銀行カードローンからの借入金の返済を返済期日までに支払わないと、遅延損害金が発生します。遅延損害金とは、債務者が借金の返済において契約不履行をしたことに対する損害賠償金のことであり、その内容が契約書にきちんと定められています。楽天銀行カードローンの遅延損害金は実質年率19.9%(年365日日割計算)になっており、翌月にその金額が請求されます。ちなみに、滞納を続けると「期限の利益」を喪失し、残債を一括請求されます。期限の利益とは決められた期限までは借入金の返済をしなくても良いという利益のことです。債務不履行によって期限の利益を失うと、債務者は借入金を直ちに一括返済しなければならなくなります。

楽天カードローンの利用が家族などにばれたくない方には「12日返済」

楽天カードローンの利用が家族などにばれにくいテクニックのご紹介です。もう皆さんご存知の通り、返済は自動で銀行口座から引き落とされ、引き落とし日は自分で選ぶことができます。楽天銀行は、この引き落としの日にちによって、違う代行会社を利用しているため、選択する日にちによって、通帳に記載される名前が変わります。1日か20日を引き落とし日にした場合、記帳名は「(MHF)ラクテンギンコウ」、27日にした場合は「ラクテンギンコウ」、12日にした場合は「ラクテンカードサービス」となります。1日、20日、27日を選択すると、楽天銀行の名前で、カードローンの利用だと分かってしまいますが、12日を選択すると、「楽天カードサービス」、楽天カードでの買い物を装えるという訳です。家族に、通帳を見せなければいけないという方、ぜひ、引き落とし日を12日に設定してみてはいかがでしょうか。

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