最終更新日:2019年10月17日

即日融資ができるカードローン7社!今日中に借りるには受付時間と曜日に注意

スーツ女性イラスト

急にお金が必要になることありますよね。
すぐに貸してくれる家族や友達がいれば良いのですが、使い道を聞かれるのも、借りたお礼をするのも意外と面倒なものです。

そんなときは、カードローンを検討してください!

最近のカードローンは、ネットから24時間申し込みができて、用意する書類も本人確認書類だけで大丈夫です。
「今日中にお金が必要」、「明日までに○万円を用意したい」という場合でも、カードローンを利用すれば、最短で申し込み日の内に借り入れをすることができます。

この記事では、即日融資が受けられるカードローンとおすすめの会社、今日中に借り入れをしたい場合にチェックすべきポイント、すぐに借りたいときの注意点について説明をしていきます。

即日融資ができる消費者金融カードローン

カードローンには、主に消費者金融と銀行カードローンの2種類があります。
この2種類の中で、即日融資ができるのは消費者金融だけです。

そのため、すぐに借りたいのなら、以下のような消費者金融のカードローンの中から選ぶと良いでしょう。

即日融資で借りるならプロミスが早い

「即日融資ができる消費者金融が多くて、どこに申し込めば良いのか分からない!」

そんなかたにおすすめなのが、大手の消費者金融であるプロミスです。

プロミスは最短30分で審査が完了し、振込融資やアプリローンを利用することで1時間以内の借り入れも可能です。

プロミスの特徴

即日融資にも対応
初めてなら30日間利息0円
3項目3秒診断の借入診断で、借入可能かすぐ分かる

即日融資に対応している消費者金融カードローン

カードローン 金利(実質年率) 最短審査 土日の借入
プロミス 4.5% ~ 17.8% 30分
アイフル 3.0% ~ 18.0% 30分
アコム 3.0% ~ 18.0% 30分
SMBCモビット 3.0% ~ 18.0% 30分
レイクALSA 4.5% ~ 18.0% 15秒※1
ノーローン 4.9% ~ 18.0% 20分
J.Score - 30分※2 ×

※1 レイクALSAは審査結果のお知らせ時間内にインターネット申し込みを完了すると、すぐに審査結果を確認することができます。※2 J.Scoreは、最短で新規申込から振込実施までを30分でできます。

基本的には、消費者金融であれば即日融資ができる可能性が高いです。
多くの消費者金融では、概ね30分〜1時間くらいで、審査が完了して借り入れに進むことができます。

ただし、可能性があるのと、実際に即日でお金を借りられるのとは話が別です。例えば、表にも記載しましたが、J.Scoreは即日融資に対応はしていますが、申し込みが土日の場合にはすぐに借りることはできません。

このように、金融機関によって少しずつ違いがあるので、即日融資ができる条件をしっかりと確認するようにしましょう。

銀行カードローンは即日融資ができないので注意

銀行カードローンは審査が厳密で、借り入れまでに時間がかかる傾向があります。

また、2018年1月より、すベての銀行カードローンで即日融資が完全に停止されました。

銀行から反社会的勢力へ資金が流れるのを防止することを目的に、申し込み後に警察のデータベースへの照会が必須になったのです。

そのため、銀行カードローンは、手続き上、即日融資ができなくなりました。

ポイント①瞬フリ(振込キャッシング)に対応している金融機関が多い

即日融資に失敗する理由の1つが、申し込みはできても、ローンカードの発行ができずに借り入れができないというものです。
せっかく審査に通過できても、消費者金融の無人契約機の営業時間を過ぎてしまうとカードの受け取りができずにお金を借りることはできません。

そこで重要なのが、24時間いつでも振り込みでの融資を受けられるかどうかになります。

基本的には銀行の営業時間外だと振込手続きの受け付けをしてはくれないのですが、消費者金融の指定した一部の銀行の場合には24時間の振込融資が可能です。例えば、アコムだと楽天銀行の口座を登録することで24時間の振込融資ができます。
ただ、アコムは楽天銀行の一社だけですが、プロミスは三井住友銀行をはじめとして複数の金融機関が24時間の振込融資に対応しています。

瞬フリに対応している金融機関

三井住友銀行
ジャパンネット銀行
三菱UFJ銀行
ゆうちょ銀行
楽天銀行
りそな銀行
イオン銀行
ソニー銀行

ポイント②アプリローン対応でカードレスで借入可能

振込で融資を受けるには銀行口座が必要ですが、アプリローンという機能を利用すればスマホだけで現金をATMから引き出すこともできます。
アプリローンはスマホATMというサービスを使うことで、プロミスのスマホアプリがローンカード代わりになるのです。

ローンカードを発行する手間がいらないので、プロミスの審査に通り、ネットで契約手続きまで進めば、時間に関係なく、すぐに借り入れができるようになります。


契約が済んだら、スマホを持ってセブンイレブンへ向かいましょう。スマホATMに対応しているのはセブン銀行ATMだけという点はいまいちですが、ATMに表示されたQRコードをスマホで読み取り、案内に従って手続きを進めていけばローンカードなしで借り入れが可能です。

ポイント③金利面でほかの消費者金融よりも有利

お金が必要な緊急時でも、金利は重要ですよね。
表を見れば分かりますが、消費者金融の金利というのはほぼ横ばいで違いがありません。

ですが、上限金利18.0%のカードローンが多い中で、プロミスは17.8%と少しだけ低金利です。

また、はじめてプロミスと契約する人は、メールアドレスとWeb明細サービスを登録することで、30日間の無利息サービスが適用されます。初回借入の翌日から30日間は利息が発生しないので、返済の負担が小さくなるのです。

以上の3つの理由から、即日融資を受けるならプロミスをおすすめします!

即日融資でお金を借りるまでの流れ

インターネットから申し込みをする
必要書類の提出をする
審査結果の連絡
契約手続き(ローンカードの発行)
任意の方法で借り入れ

カードローンによって多少の違いはありますが、即日融資を受けるまでの一般的な流れについて説明していきます。

大まかに流れをつかむことで、今日中にお金を借りるためには、何に注意しなくてはいけないのかが見えてきます。

1.インターネットから申し込みをする

店頭や郵送でも手続き可能ですが、ネットから申し込みをするのが一番早いです。無人契約機がある消費者金融も多いですが、その場で審査結果を待つ時間が発生してしまうので、ネットからの申し込みをおすすめします。

2.必要書類の提出をする

カードローンの申し込みで必要になる書類は、本人確認書類と収入証明書類の2つです。
はじめての借り入れで、希望する限度額が50万円以下ならば運転免許証などの本人確認書類だけでも申し込みができます。
スマホのカメラ機能で写真を撮り、そのデータを送れば提出完了です。

3.審査結果の連絡

早ければ30分程度で、融資の可否や限度額に関する連絡があります。
審査結果の通知は電話やメールであり、落ちてしまった場合でも連絡があります。

4.契約手続き(ローンカードの発行)

審査に通過したら契約の手続きをしていきましょう。
すぐにローンカードの受け取りをしたい場合には、無人契約機でカード発行と契約をすることになります。
カードレス(振り込み、スマホATM)融資を希望するなら、そのままスマホやPCで契約をしてください。

5.任意の方法で借り入れ

ローンカード、振込融資、スマホATMの中から選んだ方法で借り入れをしましょう。

即日融資には審査時間と借入方法の2つに注意が必要


即日融資を受けるまでの流れを説明しましたが、この工程の中で③審査結果の連絡、⑤任意の方法で借り入れの2つが特にポイントとなります。

審査が今日中に完了しないと即日融資はできない


ネットからだと24時間いつでも申し込みはできますが、審査自体は24時間受付ではありません。
例えば、深夜や早朝に申し込みをすると、翌審査回答時間内に入ってから審査が開始されるのです。
また、受付時間に申し込みをしても、審査状況によっては、その日の内に連絡がこない場合もあります。

消費者金融ごとの審査回答時間

カードローン 平日 土日
アイフル 9:00 ~ 21:00 9:00 ~ 21:00
アコム 9:00 ~ 21:00 9:00 ~ 21:00
プロミス 9:00 ~ 21:00 9:00 ~ 21:00
SMBCモビット 9:00 ~ 21:00 9:00 ~ 21:00
レイクALSA※ 8:10 ~ 21:50 8:10 ~ 21:50
ノーローン 9:00 ~ 20:30 9:00 ~ 20:30
J.Score 9:00 ~ 19:00 -

※第3日曜日は19時までの審査回答になります。

ネット申し込み後に電話連絡で優先的に審査開始

アイフルとSMBCモビットの2社は、ネットで申し込みをした後に、申込受付完了メールに記載されている番号に電話をすることで優先的に審査を開始してくれます。
夕方以降の申し込みや、できるだけ早く借りたいというときは、ネットと電話を併用すると良いでしょう。

借入方法によってはすぐに現金を手にすることができない


加えて、審査に無事に通過することができても、選択した借入方法によってはすぐに現金を手にできない可能性があるのです。

例えば、ローンカードを受け取るには無人契約機の営業時間、振込融資だと銀行の営業時間が関係してきます。

即日融資を希望するなら、審査回答時間だけでなく、借り入れまでを視野に入れるようにしましょう。

夕方以降の申し込みは借入方法に注意が必要


即日融資は、申し込みをする時間帯が遅くなればなるほど難しくなります。

午後に申し込みを開始する場合には、どの借入方法ならすぐに融資が受けられるのかを意識しましょう。

ローンカード、振込融資、スマホATMの3種類の借入方法ごとの注意点をまとめました。

ローンカードは無人契約機の営業時間を確認


ローンカードで借り入れをする場合には、無人契約機でカード受け取りをしなくてはいけません。
無人契約機にも営業時間があるので、余裕を持って契約機へ行くようにしましょう。

消費者金融ごとの無人契約機の営業時間

カードローン 無人契約機 営業時間
アイフル アイフル自動契約機 8:00 ~ 22:00
アコム アコム自動契約機 8:00 ~ 22:00
三菱UFJ銀行内カードローンコーナー 9:00 ~ 22:00(平日) 10:00 ~ 18:00(土曜・祝日) 10:00 ~ 17:00(日曜日)
プロミス プロミス自動契約機 9:00 ~ 22:00
三井住友銀行内のローン契約機 9:00 ~ 21:00
SMBCモビット SMBCモビット自動契約機 8:00 ~ 21:00
三井住友銀行内のローン契約機 9:00 ~ 21:00
レイクALSA※1 レイクALSA自動契約機 8:00 ~ 22:00
ノーローン※2 レイクALSA自動契約機 8:45 ~ 21:00
J.Score 契約機なし -

※ 設置場所によって営業時間が異なる場合があるので、公式サイトで確認をするようにしてください。 ※1 第3日曜日は8:00 ~ 19:00までの営業となります。 ※2 ノーローンはレイクALSAの契約機を利用します。そのため、第3日曜日は8:00 ~ 19:00までの営業となります。

振込融資は振り込みが実施される時間を確認


振り込みで融資を受けるときには、受付時間と実施時間を確認しましょう。
基本的には、銀行の営業終了後の振込依頼は、翌営業時間に繰り越されてしまいます。

ただ、カードローンごとに相性の良い銀行があり、その場合には土日も含めて24時間振り込みができることもあるのです。
平日の午前中に申し込みをして、契約を済ませることができたのであれば、あまり関係はありませんが、午後に申し込みをした場合、夕方以降に借り入れをしたい場合には注意してください。

24時間の振込融資には、アコム、プロミス、SMBCモビットの3社が対応しています。

24時間の振込融資への対応状況

カードローン 金融機関
アコム 楽天銀行
プロミス※1 三井住友銀行 ジャパンネット銀行 三菱UFJ銀行 ゆうちょ銀行 楽天銀行 りそな銀行 イオン銀行 ソニー銀行
SMBCモビット※2 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 ゆうちょ銀行

※ メンテナンスなどで一部、利用できない時間帯もあります。 ※1 表内の銀行以外にも24時間の振込融資に対応している金融機関があります。 ※2 曜日によって受付をしていない時間帯もあります。また、 表内の銀行以外にも24時間の振込融資に対応している金融機関があります。

また、通常の振込融資で当日中に入金してもらうためには、以下の時間までに契約・振込手続きをする必要があります。

当日中の振込ができる時間

カードローン 当日中の振込融資の条件
アイフル 平日14:10までの手続き完了
アコム 平日14:00までの手続き完了(ゆうちょ銀行の場合) 平日14:30までの手続き完了(その他の銀行・信用金庫の場合)
プロミス 平日14:50までの手続き完了
SMBCモビット 平日14:50までの手続き完了
レイクALSA 21:00までの手続き完了※1
ノーローン 平日12:30までの手続き完了(振込先が楽天銀行以外の場合) 平日17:00までの手続き完了(振込先が楽天銀行の場合)
J.Score 平日8:10 ~ 14:45までの手続き完了

※ 各社、メンテナンスなどによって振込ができない時間帯もあります。 ※1 金融機関によっては、平日14:45までに振込の手続きを完了させる必要があります。

スマホATMなら時間を気にせずに借入可能!

スマホATMに対応している消費者金融では、お手持ちのスマホがローンカード代わりになります。
そのため、審査回答時間だけを気にすればよく、3つの方法の中では、もっとも時間の融通が効く借入方法です。

プロミス、アイフル、SMBCモビットの3社がスマホATMに対応しており、各社の公式アプリを利用することでセブン銀行ATMで借り入れや返済ができます。
近くにセブンイレブンがある人には、スマホATMでの借り入れがおすすめです。

即日融資の可能性を上げる3つのポイント

カードローンで即日融資を受けるには、いくつかポイントがあります。

多くの消費者金融が即日融資に対応していますが、できるだけスムーズに借り入れするために以下の3つのポイントを意識しましょう。

ポイント①:必要な書類をあらかじめ用意しておく

カードローンの申し込みで準備が必要なのは、本人確認書類と収入証明書類です。
本人確認書類は、運転免許証、もしくは、パスポートやマイナンバーカードなどの顔写真有りのものを用意してください。

顔写真なしの健康保険証などしか持っていない場合には、別途、住民票なども必要なので金融機関に確認をしましょう。

また、以下に該当する場合には収入証明書類も必要になります。

収入証明書が必要なケース

一社か50万円超の借り入れをする場合
他社借入を含めて100万円超の借り入れをする場合

そのほか、金融機関の判断によっては、申告した年収や職場の確認を目的に収入証明書の提出が求められるケースもあります。

はじめてのカードローン申し込みで、少額融資を希望する場合にはほぼ不要ですが、念の為、給与明細や源泉徴収票を用意しておくと慌てる心配がありません。

ポイント②:申込内容は間違いがないかしっかりと見直す

申込内容に誤りがあると、その訂正や再確認のために大幅に審査が遅れてしまいます。
携帯番号や職場の情報が間違っていて連絡がつかないと、それが原因で審査に落ちてしまう可能性もあるのです。

急いでいても、申込内容に誤りがないかをよく確認するようにしましょう。

ポイント③:限度額は必要最低限の金額にする

カードローンは、希望限度額が高くなればなるほど、審査の基準は厳しくなります。

多くの消費者金融では、最大限度額が数百万円という設定にはなっていますが、それは商品自体の限度額で、誰でもその金額までの借り入れができるわけではありません。

特に、はじめてカードローンを利用するかたは、これまでの返済実績がないので、10万円〜30万円くらいの限度額が設定されるケースも多いです。審査に落ちてしまうと、別のカードローンに申し込みをする手間も出てきて、即日融資が難しくなります。

契約後に増額申請をすれば、審査結果によっては限度額の引き上げもできるので、初回は必要最低限の控えめな希望限度額にした方が良いでしょう。

即日融資を受けるときの注意点

土日や祝日の申し込みでも在籍確認は必須

カードローンの申し込みをすると、審査の過程で申込者の職場が正しいかを確認するために電話連絡を行います。
これを在籍確認と言いますが、この手続きが完了しないと、契約をすることはできません。

職場への電話は、「○○さんはいらっしゃいますでしょうか?」というような感じでカードローンの在籍確認であることが他人には分からないような形で行われます。

「○○は外に出ており、本日はそのまま帰宅する予定です。」などのように、本人が不在でも勤務していることが分かれば在籍確認は取れますが、注意したいのが土日の申し込みです。

職場によっては土日や祝日が休業日で電話を受ける人が誰もいない、ということもありますよね。その場合、在籍確認は日にちや時間を改めて行われるので即日融資が難しいのです。

土日の在籍確認ができない場合は金融機関に相談


もし、土日で在籍確認ができないが、どうしても即日融資を受けたい場合には、申し込みをした金融機関にその旨を相談してください。

100%ではありませんが、社会保険証や給与明細などの職場がわかるような書類の提出ができれば審査を進めてくれる可能性があります。

また、SMBCモビットは以下の条件を満たすと、職場への電話連絡なしで契約ができる「WEB完結」で申し込みが可能なので、併せて検討してください。

SMBCモビットのWEB完結申込の条件

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに自分名義の口座がある
社会保険証、もしくは組合保険証を持っている

即日融資を希望しても最短30分で審査が終わらない場合もある


消費者金融は最短30分審査としている金融機関が多いですが、必ず30分で審査が終わるわけではありません。

申し込みが多くて混み合っている場合など、審査状況によっては審査結果の通知までに数時間がかかることもあるのです。

各社の最短審査時間は、あくまでも「最短」なので、できるだけ時間に余裕を持って申し込みをすることをおすすめします。

また、審査回答時間外だからと申し込みを翌日に後回しするのではなく、深夜でも申し込みを行い、翌営業時間での連絡を待つようにしましょう。

規模が小さいカードローンは審査が甘くて早いわけではない


この記事で紹介した消費者金融は比較的、規模が大きい会社ですが、中堅カードローンと呼ばれるようなより規模が小さい消費者金融もたくさんあります。

規模が小さい方が審査が甘くて、すぐに借り入れができると考えがちですが、そんなことは一切ありません。

どの消費者金融に申し込みをしてもしっかりと審査が行われますし、むしろ、ノウハウやサービスレベルの高さを考えると大手の方が審査がスピーディだとも言えます。急いでいるときこそ、規模が大きくて有名な消費者金融を選ぶと良いでしょう。

時間に余裕があるなら!融資スピード以外で見ておくべきカードローンのポイント

「まだ午前中だから時間の余裕がある」、「即日融資に対応している会社が多くて、何を基準に選べば良いか分からない」

そんなときは、融資スピード以外のポイントも確認しておくと良いでしょう。

即日融資を希望していてもチェックしてほしいのが、金利と無利息期間があるかどうかの2点です。どちらも返済の負担に直結するので、急いでいるときも確認してください。

ただ、金利については、ほとんどの消費者金融に大きな差はないのです。

この記事内で紹介した消費者金融では、唯一J.Scoreは低めの金利ですが、土日の申し込みや融資に対応していないので、お急ぎの人にはおすすめできません。

そこで、消費者金融からお金を借りるときに重視したいのが無利息期間の有無です。

アイフル、アコム、プロミス、レイクALSA、ノーローンだと、一定期間内は元金に利息がつかない無利息サービスがあります。
お金が必要な緊急時だと借りることばかりを考えてしまいますが、返すことも考えて金利や無利息期間の有無も確認するようにしましょう。

低金利の銀行カードローンは消費者金融からの借り換えにも使える


もし、即日融資を受けたいけど、消費者金融の金利が気になるという場合には、後から銀行カードローンでの借り換えをすると良いでしょう。

先に消費者金融から借り入れをして、その後、即日融資はできない銀行カードローンを利用して全額返済を行うのです。
借り換える銀行カードローンは、消費者金融の無利息期間が終わるタイミングまでに契約ができているのが理想的でしょう。

長ければ30日と、十分な余裕があるので、審査や契約に時間がかかっても大丈夫です。

銀行カードローンは、上限金利が15.0%程度の場合が多いので、消費者金融と比べて約3.0%低金利で借り入れができます。

カードローンでの即日融資が難しい場合の対処法


ただ、カードローンは誰でも契約ができるわけではないので注意してください。
まず、消費者金融は、自身に安定した収入がないと審査に通過することはできません。
そのため、無職のかた、専業主婦(主夫)のかたなどは即日融資以前に、借り入れができないのです。

その場合は、以下の3つの方法を検討してください。

①両親や友人からお金を借りる

お金の使い道や、緊急性によっては両親や友人に頼むという方法もあります。
ただ、お金のトラブルは人間関係を壊しかねないので、利息はつくのか、いつまでに返すのかなどを明記した借用書を作った方が良いでしょう。

②クレジットカードのキャッシング

クレジットカードには、買い物に利用するショッピング枠とは別に、お金を借りることができるキャッシング枠があります。
カードによってはキャッシング枠自体がない、契約内容によってはキャッシングの設定をしていない・限度額0円で設定しているということもありますが、持っているカードを確認してみると良いでしょう。

ネットの会員専用ページや、発行時に郵送された契約書などにキャッシングの有無や限度額について記載されているはずです。

③リサイクルショップや質屋を利用する

借りるのが難しいなら、不用品をリサイクルショップに持ち込むという方法もあります。

フリマアプリやネットオークションだと売れても入金までに時間がかかりますが、リサイクルショップならその場で現金を受け取れます。

また、「できれば売りたくないけど、どうしてもお金が必要」というときは質屋に持ち込んでも良いでしょう。
質屋は、不用品の買取以外にも、質預かりという品物を担保にした融資も行なっています。

ただ、カードローンよりも金利が高く、決められた期限内に返済ができないと質流れ(買い取り)になる点には注意が必要です。

専業主婦で即日融資を受けるには総量規制に注意

専業主婦でカードローンを利用したい場合は総量規制に気を付ける必要があります。なぜなら、多くの大手カードローン会社は年収の1/3しか借入をすることができないため、収入が少ない専業主婦の方は不利になりがちです。そこで専業主婦でも即日融資を受けるためのポイントを紹介します。

「配偶者貸付」を利用する

一部の消費者金融は、配偶者貸付と呼ばれる制度があります。これはカードローン利用者の収入と配偶者の収入を合算したうえで審査を行うというものです。ただし配偶者貸付を利用するには配偶者の同意書や住民票、戸籍謄本などが必要な場合があるため、秘密で借入をしたい方には向いていません。

パート・アルバイトで収入を作る

専業主婦として家事をこなしつつ、パートやアルバイトで収入を作るという手段があります。これはなかなか時間がなかったりして難しい方もいるとは思いますが、一方で手っ取り早くカードローンを利用できるようになる寳保であるともいえます。

【まとめ】カードローンで即日融資を受けるなら早めの申し込みと借入方法が重要

今回紹介した7社の消費者金融はすべて、即日融資に対応しています。

ただ、どの消費者金融でも審査回答時間が決まっているので、できるだけ早めに申し込みをして審査結果の通知を受け取りましょう。審査に通れば、あとは契約をして借り入れができます。

ローンカードを利用する場合は無人契約機の営業時間、振込融資を利用する場合には銀行ごとの振込実施時間がポイントでしたね。
選択できる借入方法が多ければ、それだけ即日融資が受けられる方法も多くなります。

最後に消費者金融ごとの借入方法を表でまとめます。

消費者金融ごとの借入方法

カードローン ローンカード 振込融資 スマホATM
アイフル
アコム -
プロミス
SMBCモビット
レイクALSA -
ノーローン -
J.Score - -

アイフル、プロミス、SMBCモビットの3社は、3種類の借入方法すべてに対応していますね。

ただ、アイフルの振込融資は24時間対応していない点、SMBCモビットは無利息期間がない点がデメリットと言えます。

即日融資の可能性や、無利息期間などのサービスを考慮すると、総合的にはプロミスが一番便利なのではないかと思います。

カードローンで即日融資を受けるための条件に絞って説明をしてきましたが、まずは審査に通らないことには借り入れできません。
タイミングが遅れれば即日融資が難しくなっていくので、できるだけ早めに申し込みをして契約の手続きを完了させましょう。