最終更新日:2019年08月08日

プロミスの審査は厳しい?審査落ちした人の共通点から見えた収入以上に重要な項目とは?

急に現金が必要になったときに便利なカードローンですが、契約するには必ず審査を受けなくてはいけません。

それは、大手消費者金融のプロミスも同じで、借り入れをするためには申し込みをして審査に通過してから、契約の手続きをする必要があります。

中には、「カードローンもクレジットカードのように、そう簡単には審査に落ちないだろう」と思っている人もいるかもしれませんが、その考えは少し甘いです。

実は、プロミスに申し込みをした人のうち、2人に1人は契約できなかったというデータがあります。

プロミスに申し込みをするのが不安になったかもしれませんが、カードローンの審査では重点的に見られるポイントというのがあり、そこを理解していれば大きな心配はいりません。

この記事では、プロミスの審査基準は他社と比べて厳しいのか、審査に落ちてしまう人の共通点、どのような流れで審査が進むのかについて説明していきます。

結論:自分は審査に通るか?3秒診断で確認するのが手っ取り早い

カードローン各社は審査基準を公開していないため、審査について調べていても仕方がないというのが実情です。
しかし、プロミスは「3秒診断」というサービスを導入しており、自分が審査に通るかどうかすぐに確かめることができます。
3秒診断で落ちてしまっても記録は残らないので、まずはそちらで確認してみてください。

プロミスの審査基準は甘い?厳しい?


プロミスをはじめとして、どのカードローン会社でも審査基準は公開していません。

そのため、厳密に他の金融機関と比較することはできないのですが、プロミスは成約率のデータを公表しています。

成約率とは、ある期間に新規申し込みをした人のうち、契約まで至った人の割合を指します。

つまり、新たにプロミスからお金を借りたいと思った人の中で何パーセントが実際に借り入れができたのかを示す数値ということです。

プロミスの過去半年間の成約率は次のようになっています。

プロミスの成約率(2018年8月 〜 2019年1月)

期間 成約率
2018年8月 46.4%
2018年9月 47.0%
2018年10月 45.9%
2018年11月 43.4%
2018年12月 42.0%
2019年1月 44.4%

※(2019年3月期)SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より

期間によって成約率に変動があるものの、いずれの月も半数である50%を下回っていることが分かります。

この数値は、「新規顧客数÷新規申込数」で計算されているので、申し込みをしたものの途中でキャンセルをした人、審査に通過しても契約をしなかった人がいる場合には、審査落ちで契約できなかった人の割合とは多少ずれますが、審査が甘くはないということが十分に分かると思います。

プロミスの審査難易度を大手消費者金融と比較した結果


では、この成約率をほかの消費者金融のデータと比較してみましょう。

今回は、プロミスと同じように成約率に関する情報を公開しているアイフル、アコムの2社と比べてみます。

大手消費者金融3社の成約率

期間 プロミス アイフル アコム
2018年8月 46.4% 46.0% 43.7%
2018年9月 47.0% 46.3% 43.4%
2018年10月 45.9% 45.9% 45.0%
2018年11月 43.4% 45.5% 44.7%
2018年12月 42.0% 42.8% 43.7%
2019年1月 44.4% 43.6% 42.4%
過去半年間の平均 44.85% 45.01% 43.81%

※過去半年間の平均は、少数第3位以下は切り捨て ※参考データ:アイフル月次推移(2018年4月〜2019年3月)、アコムマンスリーレポート2019年3月期

2018年8月から2019年1月までの半年間の数値を見ると、成約率がもっとも高いのはアイフル、逆にもっとも低いのがアコムで、プロミスは2社の間となっています。

ただ、約1%しか3社の間には差がないので、どのカードローンに申し込みをしても、大きな審査基準の違いはないと考えられます。

銀行カードローンの審査は消費者金融よりも厳しい?


カードローンは消費者金融だけではなく、多くの銀行も扱っている個人向け融資のための商品です。

銀行は多くの事業を展開しているため、カードローンだけで大きな利益をあげる必要性はありません。

そのため、多くの銀行カードローンは消費者金融よりも金利が低く設定されていますが、その分、審査は厳しい傾向にあると言われています。

低金利だと利益は小さくなりますが、審査基準を引き上げることで貸し倒れのリスクが少ない貸し付けだけを行なっているのです。

プロミスは銀行カードローンの審査業務を代行することもある


プロミスは三井住友銀行グループの消費者金融ですが、同グループ内の三井住友銀行やジャパンネット銀行が扱うローン商品の保証業務も行なっています。

個人向け融資の審査に関するノウハウを持っているプロミスなどの消費者金融は、銀行の保証会社として、申込者の審査をしたり、代位弁済(利用者の代わりに返済をすること)をしたりするのです。

ほかにも、住信SBIネット銀行のMR.カードローン、横浜銀行カードローンなど多数の銀行でプロミスは保証会社を務めています。

プロミスが銀行カードローンの審査もすると考えると、「プロミスの審査に通過できれば、銀行カードローンの審査にも通る?」と思ってしまいますが、そうとは限りません。

審査を行う会社は同じでも、審査の基準は金融機関によって異なるので注意しましょう。

「プロミス」はカードローンのブランド名なので、正確には、SMBCコンシューマーファイナンスが保証会社となります。

プロミスで審査落ちしないためには申込条件をチェック


プロミスの審査は甘くはないということが分かったところで、審査に落ちないために申込前に確認すべき点について説明していきます。

プロミスには最低限満たす必要がある申込条件があるので、この条件をクリアしていない人は確実に審査に落ちるでしょう。

【プロミスの申込条件】
年齢が20歳〜69歳で申込者本人に安定した収入があること

まずクリアすべき条件は、年齢と安定収入の2点です。

消費者金融をはじめとして、ほとんどの金融機関では未成年に対する貸し付けは行なっておらず、申込時に20歳以上でなくてはいけません。

また、担保や保証人がいらないカードローンは本人に安定した収入があることが必須になります。

「安定した収入」というと分かりにくいですが、アルバイト、パートでも良いので1ヶ月ごとなどの決まった間隔で収入を得ているのであれば問題はありません。

条件を満たしているかは「お借入シミュレーション」で確認!


プロミスから借り入れができるかを調べるなら、プロミスの公式サイトで「お借入シミュレーション」をしてみましょう。

申し込みをする前に、生年月日、年収、他社借入金額の3つを入力するだけで、融資を受けられるかを診断できます。

診断は3項目だけで行うので、実際の審査結果と一致しないケースもありますが、最低限の条件を満たしているかはすぐにチェック可能です。

審査に不安を感じている人は、まずは「お借入シミュレーション」をしてください。

プロミスのカードローン審査に落ちてしまう人の共通点とは?


「お借入シミュレーション」で融資可能と診断されても、実際の審査で落ちてしまうかたは次の項目に該当していないかを考えてください。

①返済能力が低く、審査基準を満たしていない
②信用情報に問題がある
③総量規制に該当している

①収入と返済能力は別!プロミスの審査基準を満たしていない場合


カードローンの審査では収入がとても重要ですが、安定した収入があるからといって、十分な返済能力があるとは限りません。

例えば、プロミスから20万円を金利年17.8%で借り、12ヶ月間で返すとします。

その場合、毎月の返済金額は約1万8千円ですが、その条件で契約を結ぶためには、1ヶ月間で自由に使える金額が1万8千円よりも多くなくてはいけません。

自由に使える金額と返済が必要な金額が近いと、何か急な出費があった際に返済が滞ることになります。

また、カードローンは契約限度額の範囲内であれば、何度でも借入ができるので、金融機関にとって返済能力が不十分な人と契約するのは高リスクなのです。

プロミスの審査では、年収のほかにも、年齢、職業、雇用形態、勤続年数、居住形態などの属性情報と呼ばれる項目を審査の判断材料にしています。

総合的に見て、返済にあてられるお金が不十分だと判断した場合には、働いていたとしてもプロミスの審査基準を満たしていないため審査には通過できないのです。

プロミスの審査では年収は最低でもいくら必要?


プロミスの申込条件には「安定した収入」とは書かれていても、年収でいうと何万円なのかは明記されていません。

借りたい金額にも大きく左右されますが、一般的には、年収100万円以上であれば契約できる見込みがあると言われています。

年収100万円というとかなり基準が低いように感じますが、あくまでも、最低これくらいの年収があれば審査に通過できる可能性があるという数字です。

プロミスは、学生や主婦でもアルバイトやパートで収入があれば申込可能なので、希望限度額によっては、このくらいの年収でも借り入れができる可能性はあるでしょう。

学生だと両親からの仕送りや奨学金、主婦(主夫)だと配偶者から生活費を受け取っている人も多いと思います。

ただ、プロミスの審査項目となる年収には、仕送り、奨学金などの労働以外で得たお金は一切含みません。

生活保護費、失業保険、年金、投資などによる利益も同様に含まれないので、学生や主婦の場合には、アルバイト・パートの給料だけを年収として申告しましょう。

②信用情報に問題があるとプロミスの審査に通ることはない


働いていて安定収入があり、希望限度額も高くないのにプロミスの審査に落ちてしまった人は信用情報に傷がついている可能性が高いです。

カードローンは、主に年収などの属性情報と信用情報の2つで審査を行います。

収入はもちろん重要ですが、ある程度の年収と安定性があれば問題はありません。

年収によって契約できる限度額には差が出ますが、最低限のラインを超えていれば契約はできる可能性が高いのです。

しかし、信用情報に問題がある場合には、属性情報の評価に関係なく審査に通過するのは難しくなります。

そのため、収入の大きさよりも、信用情報に問題がないかというのが重要になるのです。

信用情報とは、過去の取引履歴のようなものです。
クレジットカードやカードローンの利用状況が載っているので、返済に遅れたり、トラブルを起こして強制解約されていたりすると、その情報は金融機関の知るところとなります。

信用情報に傷がつくケース


では、実際にどのような場合には信用情報に傷がつくのでしょうか?

プロミスは、JICC(株式会社日本信用情報機構)とCIC(株式会社シーアイシー)の2社の信用情報機関に加盟しており、それぞれで登録される内容や期間に違いあります。

また、信用情報に傷がつくというのは、金融事故や異動情報と呼ばれるが記録が登録されている状態を言います。

信用情報に傷がつくケースと登録期間

異動情報 JICC CIC
延滞 1年間 5年間
任意整理 5年間 -
個人再生 5年間 -
自己破産 5年間 5年間
代位弁済 5年間 5年間
強制解約 5年間 -
2ヶ月以上の長期延滞をしている場合


返済日に1日でも間に合わないと、信用情報にそのことが登録される可能性がありますが、確実にローン審査に影響が出るのは異動情報に「長期延滞」が登録された場合です。

2社とも2ヶ月〜3ヶ月延滞が続いた段階で、異動情報として登録されます。

債務整理により借金を減額した場合


債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産などいくつかの種類があります。

決められた金額を支払うことができない場合は、弁護士などの専門家の助けを借りて、返済条件の緩和、借金の減額を行うことができ、これらの手続きを債務整理と呼びます。

CICには任意整理や個人再生を記載する項目はありませんが、多くの金融機関が複数の信用情報機関に登録しているため、自己破産以外の債務整理であっても把握される可能性が高いでしょう。

保証会社による代位弁済が行われた場合


カードローン利用者が返済できないとき、保証会社が代わりに借金を返済することを代位弁済と言います。

代位弁済が行われていても自身の債務がなくなるわけではなく、保証会社に対して返済する義務が残ります。

強制解約によって利用が停止された場合


利用者に返済する能力がないとき、金融機関が強制的に解約手続きをすることがあります。

強制解約をされた場合にも、信用情報にその記録が登録されることになります。

信用情報は開示請求によって確認できる


信用情報機関には、カードローン会社やクレジットカード会社だけでなく、au、docomo、ソフトバンクなどの通信会社も加盟しています。

また、家電量販店やクリニックで分割払いをするときは、信販会社(オリコなど)のローンを利用するので、カードローンなどと同様に信用情報機関に登録されるのです。

そのため、分割払い、後払いで支払い遅れを経験しているかたは信用情報に傷がついている可能性も考えられます。

もし、心当たりがあるのなら、信用情報を見てみると良いでしょう。

自分自身の信用情報であれば、開示手続きをすることで郵送、パソコン・スマホなどで確認することが可能です。

他社借入があると総量規制でプロミスの審査に落ちることもある


また、すでにプロミス以外の会社から借り入れをしている場合も注意しなくてはいけません。

借金の返済に追われて、プロミスへの返済が滞ってしまう危険性があるというだけでなく、総量規制という法律によって貸し付けが制限されるケースもあるのです。

総量規制では、年収の3分の1を超えるような貸し付けは禁止されており、違反をした場合には金融機関が処分の対象になります。

そのため、プロミスは申込者の他社借入を信用情報機関を通して調査をし、貸し付けによって総量規制に違反する可能性がないかを慎重に判断するのです。

総量規制に該当する他社借入とは?

総量規制でいう他社借入には、次のような金融機関からの借り入れが該当します。

【総量規制に該当する借り入れ】
・消費者金融のカードローン
・クレジットカードのキャッシング枠

一方で、銀行カードローン、住宅ローンや自動車ローンは総量規制の対象となる借り入れには含まれません。

上記以外にも、信用金庫、信用組合が行う貸し付け、クレジットカードのショッピング枠は総量規制の対象ではありません。

総量規制は年収の1/3までなら必ず借りられるわけではない

総量規制では、年収の1/3を超える貸し付けを禁止していますが、その範囲であれば必ず融資を受けられるわけではありません。

金融機関と初回契約を結ぶ場合には、通常、年収の1/3よりもずっと低い金額が限度額となるケースが多いでしょう。

はじめての借り入れだと10万円〜30万円くらいで契約をし、その後、必要に応じて限度額の増額申請をしていきます。

いきなり年収の1/3に近い額を希望限度額として申し込みをすると、収入に見合わない借入金額だと判断され審査に落ちてしまう可能性が高いでしょう。

プロミスの審査の流れと結果が出るまでにかかる時間

次にプロミスの審査がどのように進んでいくかを説明していきます。

消費者金融の審査はとてもスピーディなので、申し込みをすれば、いつの間にか終わっていたということもあります。

ただ、申し込みをしたタイミングが悪いとなかなか連絡が来なかったり、すぐに借り入れができなかったりするので注意が必要です。

プロミスは、申し込みから借り入れまで次のような順番で進んでいきます。

【プロミスで借り入れする流れ】
①インターネットなどで申し込み
②必要書類の提出
③申込内容に基づき審査が開始
④職場への在籍確認
⑤審査結果の連絡
⑥契約の手続き
⑦ローンカードなどで借り入れ

プロミスは最短30分で審査結果の連絡がある


プロミスは申し込みをしてから、最短30分で審査結果の連絡があります。

即日融資を受けたい人も満足できる審査スピードですね。

ただし、審査回答があるのは平日、土日・祝日ともに9:00 - 21:00までとなっています。

そのため、審査回答の時間外に申し込みをすると、翌営業日以降の連絡となるのです。

インターネットだと24時間申し込みができるので、早朝、深夜でも申し込みは可能ですが、審査結果の連絡が来るまでは少し時間がかかるでしょう。

プロミスからの審査回答が来ない原因とは?


最短30分審査とは言っても、場合によっては審査結果の連絡までが遅いこともあります。

時間がかかってしまっている理由としては、以下の4点が考えられます。

【審査に時間がかかるケース】
・希望限度額が高く慎重に審査が進められている
・申込者が多く、混み合っている
・在籍確認が終わっていない
・申込内容に誤りがある

希望する限度額が高くなると、その分、慎重に融資の判断をしなくてはいけません。

プロミスの審査はすべてが人の手で行われているわけではなく、機械が申込内容を点数化するスコアリング審査が採用されている、と言われています。

ただ、人の手で行う部分に関しては、申込者が多い時間帯だと混み合ってしまうことがあるのです。

人が行う審査手続きとしては在籍確認があり、担当者が実際に職場へ電話していきます。

また、申込内容が間違っていた場合も、確認が取れなかったり、申込者への再確認が必要になったりするため、スムーズに審査が進まないケースがあるのです。

職場に人がいない時間帯は在籍確認ができない


とくに注意が必要なのが在籍確認です。

職場に電話を受ける人がいないと在籍確認が終わらないため、審査結果の連絡も来ません。

プロミスの審査回答時間内であっても同様なので、夜間なら自分自身が勤務先に残り、電話を受けても良いでしょう。

また、プロミスは土日も審査を進めてはくれますが、在籍確認ができないと審査がそこで止まってしまうことにも注意しましょう。

ただ、在籍確認は本人がいなくても終わるので、特別急いでいないのなら翌日以降に連絡が来るのを待っても大丈夫です。

審査結果の連絡が遅い場合は、連絡先が間違っていないかも確認


もし、申し込みをしてからなかなか連絡が来ない場合には、申込内容に記載した自分の連絡先が間違っていないかを確認してください。

プロミスからの審査結果の通知は、メールか電話であります。

迷惑メールだと判断されて、別フォルダに振り分けされている可能性もあるので確認した方が良いでしょう。

審査結果が遅くても他社に申し込むべきではない?


審査結果が出るのが遅いと、審査に落ちてしまったと判断して他社への申し込みを考えるかもしれませんが、まずはプロミスへ確認をすることをおすすめします。

プロミスへ電話をして「審査状況を確認したい。」と伝えれば、どのような状況かを調べてくれます。

プロミスは審査に通っても、落ちても必ず連絡はありますが、連絡が一向に来ないというときは確認の電話をしてみましょう。

カードローンの申し込みも信用情報に登録されるので、連絡がある前に次の申し込みをしてしまうと「申し込みブラック」と呼ばれる状態になる可能性があります。

「申し込みブラック」とは、信用情報に複数の申込履歴が登録されていることが原因で、審査に通りにくくなっている状況を言います。

申込件数が多いのに契約ができていないと、「お金に困っている」という印象を金融機関に与えるため審査に不利になることがあるのです。

プロミスは申込方法(カンタン・フル入力)で審査の流れが変わる


プロミスのインターネット申し込みは、①カンタン入力と②フル入力の2つの方法から選ぶことができます。

どちらでも審査基準や、審査に必要な項目に変わりはありませんが、カンタン入力だと入力項目は少なくなります。

最低限の項目だけを入力して、残りの項目は、プロミスから電話が来るのでそのときに伝えます。

スマホやパソコンで入力をするのが面倒、担当者に相談しながら申し込みをしたいという人にはおすすめです。

カンタン入力では、9:00 - 21:00で希望連絡時間帯を指定することができます。

また、カンタン入力では申し込みをすると一次審査が開始されて、一次審査完了後に希望した連絡先に電話があり、残りの必要項目を聞かれます。

プロミスの審査で必要になる書類


プロミスの審査で必要になる書類は、本人確認書類と収入証明書類の2つです。

本人確認書類は、どんな場合でも必須ですが、運転免許証などをスマホで撮影してデータを送るだけなので簡単に準備ができるでしょう。

プロミスで利用できる本人確認書類とは?


プロミスでは、自身の顔写真が載っている運転免許証やパスポートなどが本人確認書類として利用できます。

また、保険証などの写真がない書類の場合には、住民票のような別の書類とあわせての提出が必要です。

もし、本人確認書類に記載されている住所が現住所ではない場合には、現住所が確認できる公共料金の領収書や住民票も必要になります。

その場合には、すぐに準備ができない可能性もあるので、早めに必要な書類を把握して準備を始めるようにしましょう。

プロミスで収入証明書類が必要になる場合とは?


本人確認書類とは違い必須ではありませんが、収入証明書類を提出しなくてはいけないこともあります。

収入証明書類が必要になるのは、次の場合です。

【収入証明書類が必要になるケース】
・希望限度額が50万円を超える場合
・他社借入金額と希望限度額の合計が100万円を超える場合
・そのほか、審査の過程でプロミスが必要だと判断した場合

収入証明書類として利用できるのは、源泉徴収票、給与明細、確定申告書などです。

源泉徴収票と確定申告書は最新のもの、給与明細は直近2ヶ月分※が必要になります。

※賞与がある場合には、最新の賞与明細書も提出が必要です。

本人確認書類のようにすぐに準備ができないこともあるので、他社から借入がある場合、希望限度額が大きい場合には注意をしてください。

プロミスの審査では在籍確認が必須!電話の内容と確認が取れないケース


プロミスに限らず、カードローンの申し込みをすると在籍確認が必ず必要です。働いていても在籍確認ができないと審査には通らないので注意しましょう。

在籍確認はプロミスの担当者が個人名で電話をするので、職場に申し込みがバレる心配はありません。また、本人が不在の状況でも次のような返答があれば在籍確認ができたと見なされます。

【在籍確認ができる場合】
「○○は、席を外しております。」
「○○は、外に出ております。」
「○○は、本日はお休みをいただいております。」

もちろん、自分自身が電話を受けたり、電話の取り次ぎがされたりした場合も在籍確認は完了します。

しかし、次のような返答だと在籍確認が取れず、審査に通ることはできません。

【在籍確認ができない場合】
「○○という者はおりません。」
「○○は先月で、退職しております。」
「社員の情報についてはお答えいたしかねます。」

申込者の勤務実態が確認できないと在籍確認ができたことにはなりません。

単純に営業時間外で電話が繋がらないというケースでは、時間を改めて在籍確認が行われるのですぐに審査落ちとなることはないですが、社員個人への電話は取り次ぎをしない方針の職場に勤めている場合には注意が必要です。

電話を受ける人が決まっているのであれば、あらかじめ自分宛に連絡があることを伝えておいた方が良いでしょう。

【まとめ】プロミスの審査を受ける前に借入シミュレーションと信用情報をチェック


プロミスの申込条件は「年齢が20歳〜69歳で申込者本人に安定した収入があること」です。

安定した収入かどうかはプロミスが年収などの属性情報をもとに審査していきますが、はじめて申し込みをするかたは「お借入シミュレーション」をすると良いでしょう。

審査に通る可能性があるかをすぐに診断できるので、診断結果を確認してから申し込みをしてください。

ただ、過去に延滞や債務整理の経験があると信用情報を理由に融資が受けられないケースもあります。

思い当たる節がある人は、開示手続きをすることで自分の信用情報に傷がついていないかをチェックできます。

プロミスは、JICCとCICの2つの信用情報機関に加盟しているので、2社の情報を確認しておくと安心でしょう。

プロミスは申込条件を満たせば、学生でもアルバイトでも借り入れできる可能性がありますが、だからと言って審査が甘いわけではありません。

借り入れシミュレーションで「融資可能」と判定され、信用情報に問題がない人でもプロミスの審査に落ちてしまう可能性はあるのです。

カードローンの審査では、借り入れをしても返済できると信用されることが大切です。

自身の収入に見合った希望限度額にする、申込内容に間違いがないかをしっかりと見直す、電話連絡があったときは丁寧に対応することなどが審査に通過するためのポイントになります。

プロミスは収入が多くなくても安定していて、信用情報に問題がなければ借りられる可能性は十分にあります。

以上のことを意識して、プロミスの申し込みを行うようにしましょう。