最終更新日:2019年10月07日

プロミスの必要書類とは?審査で必要な本人確認の種類と提出方法

プロミスの必要書類①「本人確認書類」

プロミスだけでなく、消費者金融などで契約を行う場合、金額などを問わず、本人確認書類の提出が必要となります。

本人確認書類の提出には、本人に関する情報を確認するだけでなく、なりすましなどを防止する役割もあります。

そのため、どこの消費者金融でも必須となるのです。

本人確認書類はどの書類でも有効という訳ではなく、基本的には公的機関から発行された書面なら有効扱いになります。

プロミスの場合、本人確認書類として認められる書類には、

・運転免許証
・パスポート
・健康保険証+1点(住民票など)

の3つがあります。

これらはすべて提出するのではなく、1種類だけ提出すれば問題ありません。

提出した本人確認書類が不鮮明な場合などに、再提出が必要となることがあります。
そのため、契約が完了するまではいつでも再提出できるようにしておきましょう。

まずプロミスの本人確認書類について、注意事項を5つ紹介します。
本人確認書類を提出するまえに、ぜひ記事をチェックしてください。

運転免許証は両面を提出

プロミスに限らず、本人確認書類としてもっとも一般的なのが、運転免許証でしょう。

運転免許証を本人確認書類として使用する場合は、写真がついている表面だけでなく、裏面の提出も必要です。

なぜなら、住所変更などがあると、運転免許証では裏面に住所が記載がされるからです。

ただし、運転免許証の裏面には、臓器提供の意思表示欄もあります。

これは契約とは関係がありませんので、裏面にある意思表示の欄については隠して提出することをおすすめします。

パスポートは住所と写真のページを提出

本人確認書類としてはパスポートも使用できます。

パスポートを提出する際に必要となるのは、

住所が乗っているページ
・本人の顔写真が乗っているページ

となりますので、両方を提出しましょう。

なお、コピーを取るときに、顔写真などが切れてしまうと書類不備となることがあります。

そのため、コピーを取る場合は、全体がきちんと写るように気を付けましょう。

パスポート及び運転免許証は顔写真付きの本人確認書類となるため、現住所に相違がなければいずれか1点のみ提出すれば問題ありません。

健康保険証だけでは、本人確認書類として認められない

「車の運転もしないし海外にも行かない」という人は、運転免許証もパスポートも持っていないということもあります。

その場合は、健康保険証を本人確認書類として提出することができます。

健康保険証であれば、持っていないという人はいないはずです。

ただし、健康保険証の場合は、1点だけでは本人確認書類として認められません。

この場合は、住民票などの書類を合わせて提出しなければならないので、あらかじめ用意しておきましょう。

マイナンバーカードは、個人番号の加工が必要

もしも「マイナンバーカード」を持っているという場合、マイナンバーカードを本人確認書類として使うことも可能です。

このとき、マイナンバーカードには顔写真がついている必要があります。
なおマイナンバー自体は、プロミスに分からないように加工する必要があります。

また、マイナンバーカードにも、運転免許証のように、臓器提供の意思表示欄があります。

マイナンバーカードの場合も、意思表示欄については隠して提出しましょう。

現住所が、本人確認書類と異なる場合

引っ越しや転勤した時などは、住所変更の手続きが済んでいない事があります。

その場合は本人確認書類に記載されている住所も、旧住所になっています。

現住所と旧住所が異なっている場合、下記の書類をプロミスに提出する必要があります。

現住所と旧住所が異なっている場合に提出する書類

社会保険料の領収書
電気やガスなどライフライン料金の領収書
住民票とその記載事項証明書
税金の領収書
納税証明書

上記は、いずれも過去6ヶ月以内に発行された書類のみ有効扱いになります。

外国籍の方は追加で書類が必要

プロミスでは、日本国籍を持ったひとだけではなく、外国籍の人でも申し込みをすることが可能です。

プロミスでは、日本語で読み書きできる、永住権を取っているという2つの条件を満たしていれば外国籍の方でもお金を借りることはできます。

ただし、外国籍の人については、上記の本人確認書類に、追加して、書類が必要となります。

このとき提出が必要となる書類は、

特別永住者証明書
在留カード(法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む)

のいずれかです。

どちらかひとつを、本人確認書類に加えて提出してください。

特別永住者証明書の場合、下記の情報が正しく記載されている必要があります。
顔写真も必要です。

・氏名
・生年月日
・国籍
・居住地
・有効期間が満了する日
・性別

なおプロミスは、代理申し込みは受け付けていません。

たとえ海外の方でも、本人が申し込む必要があります。

なお、観光ビザや就労ビザしか持っていない場合は申し込みをすることができませんので、注意しましょう。

プロミスの必要書類②「収入証明書類」

プロミスでは、申込者の状況によっては、収入証明書の提出が必要なことがあります。
この収入証明書については、本人確認書類とは違い、必ず提出が必要になるとは限りません。

プロミスに申し込みをする場合は、借入申込額が50万円を超える場合に収入証明書の提出が必須になります。

また、プロミスの希望入額と他社での利用残高の合計100万円を超える場合も収入証明書が必要になり、返済能力があることを示す必要があります。

これは、年収が少ない人や借入が大きすぎる人にお金を貸すことを制限する法律があるためで、書類をチェックしなければ違法な貸付になる可能性があるためです。


プロミスで「収入証明書」として紹介されている収入証明書は、次の5つとなります。

・源泉徴収票
・確定申告書
・給与明細書
・税額通知書
・所得(課税)証明書

それでは次からは、それぞれの書類について、ひとつずつ詳細を解説していきます。

手持ちのものがあれば用意しておくと良いでしょう。

源泉徴収票

会社勤めをしていると、毎年末に、源泉徴収票をもらっていることでしょう。

普段あまり使う機会がないため、あまり気にしたことがない、という人もいるかもしれません。

の源泉徴収票があれば、それ1枚で、「収入証明書」として使用することが可能です。

なお、プロミスに申し込む時期が1月や2月の場合、

「前年度の源泉徴収票が手元にない」

ということもあることでしょう。

その場合は、前々年度の源泉徴収票を使うことができます。

確定申告書

「給与所得以外にも収入がある」
自営業者である」

このような場合で確定申告をしているという人は、確定申告書を収入証明書として使うことができます。

なおプロミスに申し込むのが1月から3月の場合は、

「まだ最新の申告をしていない」

ということが考えられます。

これも源泉徴収票と同じように、前々年度の確定申告書を使うことが可能となっています。

手持ちの書類で対応が可能か不安な場合は、あらかじめプロミスに相談してみると安心です。

給与明細書

会社勤めをしていると、毎月、会社から給与明細書が渡されているはずです。
きちんと保管していますか。

この給与明細書も、収入証明書類にあたる書類となります。

なお、プロミスで給与明細書を収入証明書として使用する場合には、

直近過去2か月分の給与明細書
1年分の賞与明細書

の2つが必要となりますので両方用意しましょう。

収入の安定性を見極める為には、最低2ヶ月分の明細書を提出する必要があります。

もちろん「賞与支給なし」という雇用形態の場合は、賞与明細書は提出しなくても問題がありません。

税額通知書

あまり聞いたことがないという人もいるかもしれませんが、税額通知書も、収入証明書として使用することができます。

これは「どのくらいの税金を納めたか」が記載されている書類となります。

これがあれば、どのくらいの所得があるかが分かるため、収入証明書として使用できるのです。

この税額通知書を入手するには、市町村の税務課に行き、

「市民税県民税特別徴収税額変更(決定)通知書」

がほしいと伝えましょう。

手数料が発生しますが、その場で発行してもらうことができます。

所得(課税)証明書

所得(課税)証明書も、収入証明書として使用することが可能です。

これも、税額通知書と同じで、市区町村が発行する証明書となっています。

なお、市町村によっては、書類の名前が違うことがあります。

そのため該当する名前の書類がないという場合は、

「収入証明書として使用できる書類を発行してほしい」

と伝えましょう。

この書類についても、申し込む時期が1月~6月である場合は、前々年度の書類でも収入証明書類として認められます。

個人事業主・自営業者が提出する収入証明書類

個人事業主の場合、たとえ50万円以下の少額借り入れでも、収入が分かる書類の提出が求められる事があります。

自営業や個人事業主は収入証明を自分で発行できますし、改ざんの危険性もあるからです。

個人事業主がプロミスに提出する書類は、下記の通りです。

青色申告決算書
収支内訳書

また事業実体の申告に関する書類も必要です。

営業許可証
報酬明細

個人事業主の場合、上記の書類を提出できないと審査に通るのは難しくなる事があります。

プロミスで必要書類を求められるのは本審査

プロミスに申し込む場合、必要書類は事前に準備しておくとスムーズです。

しかし、書類には有効期限もあります。
そこで、どのタイミングで依頼されるのかについても把握しておきましょう。

金融機関によって、必要書類を提出するタイミングには違いがあります。

プロミスの場合は、本審査のときに提出するというパターンが多いようです。

ただし、郵送で申し込む場合については、申し込み時に必要書類を同封します。
スムーズな審査のために、必要書類についてはあらかじめ用意しておきましょう。

必要書類の提出で審査はほぼ完了?

「必要書類の提出を求められるってことは、審査はほぼ完了してるのでは」と考える人もいるようです。

仮審査を通過したのなら、書類に問題がなければ審査にも通過するのではないか、ということですね。

しかし、残念ながら、これは正解とは言えません。

なぜなら、本審査では、

信用情報の照会
在籍確認

なども行われるからです。

いずれかに問題があると審査に落ちてしまう可能性があるからです。
必要書類を提出するイコール審査に通る、ではないため、気を付けましょう。

書類不備には要注意

書類提出に不備がある場合、審査落ちの原因になります。

プロミスの申込はお金の借入を行うための厳密な手続きであり、不備があればお金のやりとりもずさんな人という認識になりえるからです。

住所の変更があった場合は、現住所の確認ができるように身分証明証の住所変更手続きを行うか、添付書類で現住所を確認をできるようにするのが必須になります。

申込方法によっては転送不可の重要書類やカードが旧住所に送られる可能性などもあり、書類の不備がトラブルに繋がらないように注意が必要です。

プロミス 必要書類の提出方法

プロミスで必要となる書類については前述の通りとなります。

それでは、これらの必要書類は、どのようにしてプロミスに提出したらいいのでしょうか。

プロミスの場合は、どのような方法で申し込むかによって、必要書類の提出方法が変わってきます。

まずプロミスの申し込み方法は、

・WEB
・郵送
・電話
・店頭窓口
・自動契約機

の5種類となっています。

そこで、次に、それぞれの方法ごとの書類提出方法について、ひとつずつ解説します。

WEB申込の場合

まずは、WEB契約するときの提出方法です。

WEB申し込みの場合は、契約から借り入れまでがWEBで完結できるのが特徴です。
24時間年中無休で申し込みできます。

WEBで申し込みをして、契約もWEBで進める場合は、メールまたはプロミス公式アプリで必要書類を提出します。

お手持ちの携帯電話、またはスマートフォンのカメラ機能を使って、必要書類を撮影し、送信しましょう。

かなり便利でおすすめの方法です。

なお、撮影時には画像が不鮮明にならないように注意しましょう。

アプリでも提出できる

プロミスには、スマホ用のアプリローンもあります。

アプリでも書類を提出できる訳ですが、その具体的な手順は下記の通りです。

・プロミスに提出する書類をカメラで撮影するか、プリンターなどでスキャン
・作った画像データをスマートフォンに保存する
・プロミスのアプリの書類提出フォームで、上記の画像をデータを添付する
・データをプロミスに提出

ちなみにアプリには、借り入れ申し込みだけでなくローン計算や店舗機能などの機能もあります。

WEBで申込後に自動契約機で申込もできる

「WEBで申し込んだあとに自動契約機で契約したい」という人も少なくありません。

このパターンでは、契約完了後、すぐにカードを発行してもらい、ATMで利用が可能です。

自動契約機での待ち時間も短縮できるうえに、すぐにカードが発行されるため、この方法を使って申し込む人が多いのです。

このパターンで契約する場合は、自動契約機から必要書類を提出できます。

自動契約機での手続き中に提出方法についての指示がありますので、その指示に従って書類を提出しましょう。

ネット申込⇒振込融資

ネット完結で手続きをさせたい場合は、ネット申込から振込融資を依頼するのがスタンダードです。

指定の銀行口座にお金が振り込まれるため、カードの発行を待たなくても良いのが利点になります。

24時間営業している銀行であれば土日や祝日、夜間の対応も可能なため愛用している人も多いのです。

注意したいのは、振込先金融機関の営業時間で、営業をしていない時間帯に手続きをすると翌営業日の振込みになる場合があることです。

即日の振込みには制約があるのも特徴になっています。

ネット申込⇒スマホATM取引

プロミスには公式アプリがあり、ネット申込からスマホを利用したATM取引で引き出しをすることも可能です。

プロミスのアプリはセブン銀行と提携していて、カードがなくてもスマホにアプリをインストールしていれば手続きが可能になっています。

カードの発行自体を省略したい場合や、振込融資先の銀行が営業時間外の場合はアプリの利用が便利になります。

セブン銀行ATMがあるところまでいかなければならない点がネックで、振込融資との比較のポイントになってきます。

郵送申込の場合

プロミスに郵送で申し込む場合は、必要書類の提出は本審査のあとではありません。

郵送で申し込む場合は、申込時に、

申し込み用紙
本人確認書類
収入証明書

の3つを同封して送ります。

申込書は、

・プロミスの公式ホームページからダウンロード
・プロミスコール(0120-24-0365)に電話
・店頭窓口

で手に入れることができます。

なお、郵送で申し込む場合は、他の申し込み方法よりも時間がかかるため、急ぎで契約したい場合には不向きです。

電話申込の場合

プロミスの場合、プロミスコール(0120-24-0365)を使って、電話で申し込みをすることが可能です。

営業時間は9~22時になります。

このプロミスコールを使った申し込みの場合は、書類の提出方法は、

・メール
・公式アプリ
・自動契約機

の3種類から選ぶことができるため、とても便利です。

「手持ちの携帯電話にカメラがない」
「メールの送り方が分からない」

という方もいるかもしれません。

この場合は、近くにある自動契約機から提出すれば問題ありません。

ちなみにプロミスには、女性専用の電話番号もあります。
女性のオペレーターに対応してほしい時は、レディースコールの方に電話しましょう。

店頭窓口での申込の場合

プロミスには店頭窓口もあります。

この店頭窓口で申し込みをすると、担当者に相談しながら手続きすることが可能です。

分からないことを聞きながら申し込みたい人や、契約にあたり不安な要素がある人なら、店頭窓口での申し込みがおすすめです。

店頭窓口で申し込む場合は、必要書類を持参して担当者に手渡しするだけで完了します。

なお、店頭窓口は自動契約機よりも数は少なくなっています。

また営業時間も、平日10時から18時までと短めです。
時間に余裕を持ち、事前に場所などを確認しておきましょう。

自動契約機での申込の場合

さらに、プロミスでは、自動契約機を使って契約することができます。

自動契約機を使って申し込む場合は、その場で必要書類を提出することになります。

そのため、自動契約機に行くときに必要書類も持参しましょう。

忘れた場合は書類を取りに戻らなくてはならないため、忘れないように注意してください。

自動契約機の中には、書類を読み取る機械が設置されています。
読み取り方法については指示がありますので、その指示に従って書類をスキャンしましょう。

自動契約機には書類提出用のスキャナーがある

プロミスでは、自動契約機の個室の中に、書類提出用のスキャナーがあります。
このスキャナーを利用する際には指示がありますので、それほど心配はいりません。
もしも分からないときは、備え付けの電話を使って担当者に相談しましょう。

自動契約機では、申し込みから契約までをすべて行えるというメリットがあります。

しかし、審査をしているあいだ、その場で待たなくてはならないというデメリットもあります。
審査時間は最短30分となっているものの、審査の状況によっては長引くことがあります。

時間には余裕をもって足を運びましょう。

プロミスの必要書類についてのQ&A

ここまで、プロミスで申し込みをする場合の必要書類について説明してきました。
しかし「ほかにも知りたいことがある」という方もいらっしゃるに違いありません。

そこで、プロミスの必要書類について、よくある疑問について、加えて説明します。

[プロミスの必要書類に関するQ&A]
Q:増額申請、おまとめローンの申込での必要書類は?
Q:本人確認書類の住所と現住所が違ったらどうしたらいい?
Q:カードを紛失した!再発行するときも書類は必要?

それでは、ひとつずつ、見ていきましょう。

増額申請・おまとめローンの必要書類は?

プロミスで増額申請おまとめローンの申込をする際も、必要書類の提出が求められます。

プロミスでは最初に契約した時よりも借り入れ限度額を増やしたい場合、増額申請をすることができます。

このとき、本人確認書類の提出は不要です。
しかし、希望する限度額によっては、収入証明書が必要となることがあります。

プロミスのおまとめローンに申し込む場合で、プロミスを初めて利用する場合は本人確認書類の提出が必要です。

また、おまとめローンの場合は借入額が高額となることがあるため、収入証明書を提出しなければならないケースのほうが多くなっています。

本人確認書類の住所と現住所が違ったらどうしたらいい?

「本人確認書類に記載された住所から引っ越したが、まだ住所変更の手続きをしていない」というケースもありますよね。

その場合は、本人確認書類に加えて、現住所が記載されている下記いずれかの書類が必要です。

本人確認書類に追加で出すことができる、現住所が記載された書類

国税または地方税の領収書
納税証明書
社会保険料の領収書
公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

カードを紛失したら、再発行に書類は必要?

プロミスカードを紛失した!

そんなときは、再発行の手続きが必要となります。
このプロミスカードの再発行時には、本人確認書類が必要です。

カードの再発行は、

・自動契約機
・お客様サービスプラザ(店頭窓口)
・プロミスコール(0120-24-0365)

のいずれかで行います。

カードを紛失したら、まずはプロミスコールに連絡しましょう。

これはカードの不正利用を防ぐためです。

そのあとで、カードの再発行手続きを行いましょう。

プロミスの特徴

プロミスは、WEB完結で融資を受けることができます。

申し込みだけでなく、借り入れや返済もWEBで手続きを行えるのです。

プロミスの実質年率は4.5~17.8%になり、限度額は1~500万円になります。

審査は最短30分で完了しますし、30日間無利息のサービスもあります。
初回に限定されますが、借り入れ日から数えて30日間は利息がかからないしないのです。