最終更新日:2020年03月12日

プロミスで一括返済するメリットと方法

一括返済における注意点

消費者金融のカードローンから借入をすると、15%や18%の利息を付けて返済しなければなりません。そして、借入残高があると常にその金額に対して利息が付きます。従って、まとめて返済できる時は一括返済した方が無駄な利息を支払わずに済みます。なお、日々利息がかかるため、一括返済する時はその日までの利息分を加えた額を返済しないと、残債が残ってしまいます。また、利息は1円単位の端数まで付くため、1円単位の返済ができる方法を採らないと、残債を0円にできません。

プロミスの基本情報

プロミスの基本情報は、下記のとおりです。

・限度額は1万円〜500万円
・4.5%〜17.8%の金利
・審査は最短1時間
・初回30日間無利息サービスあり
・振込手数料0円

さらに、Webや自動契約機なら、土日祝日でも審査してもらえます。そのため、急にお金が必要になったときでも、慌てる必要はありません。いつでもしっかりと融資を受けることができるのです。申し込みで面倒なことを避けるなら、フル入力を選択し、電話確認を省略する方法がおすすめです。

【要注意】 1日ごとに返済額が変わる?

消費者金融のカードローンの利息は日割り計算になっているため、借入残高に対して毎日利息が積み重ねられていきます。従って、一括返済をする場合は、金額を計算した日に実施しないと、金額が変わってきます。例えば、金利18%で10万円を借りたとします。明日、全額を一括返済する場合は、10万円に1日分の利息(49円)を加えた額を返済することになります。2日目になると、98円(49円×2日)を加えて返済することになり、毎日返済すべき金額が変わります。

入金単位について

返済方法によって入金単位に違いがあるので、一括返済をするならしっかり見ておく必要があります。注意したいのは、プロミスATMと提携ATMです。その2つは1,000円以下の返済ができないことになっているので、ぴったり返せない可能性があります。提携はATMによって違いがありますが、油断は禁物です。
確実にすべての金額を返済するなら、1円単位で返せる他の3つにしておきましょう。店頭窓口とインターネット、銀行振込なら、端数を出さずにきっちり一括返済できます

繰り上げ返済について

プロミスには一括返済以外にも、繰り上げ返済という方法で借入残高を早期に減らせる仕組みがあります。毎月決まった金額が引き落とされる銀行口座振替だけでは繰り上げ返済ができませんが、インターネット返済やATM返済・店頭窓口返済なら可能です。一般にカードローンは返済期間が長くなればなるほど支払う利息が増え、結果的に返済の総額も高額になってしまいます。一括返済が難しいという場合でも、繰り上げ返済を上手に利用すれば支払う金額を大幅に減らせるのです。

返済方法によって端数が発生する

カードローンの返済方法には口座振替やATMからの入金、銀行振込、ネットバンキング振込、店頭入金などがありますが、全ての方法で一括返済ができるわけではありません。例えば、口座振替は毎月一定額を引落すため、端数の金額を含めた一括返済はできません。また、コンビニATMは一般的に硬貨による入金ができないため、利息額の端数まで返済することは不可能です。消費者金融の店頭に行けば一括返済ができますが、消費者金融が近所にある人は滅多にいません。

手間がかかる?1,000円未満の端数の処理

「全額返済が終わったらプロミスを解約したい」と考えているかたがいるかもしれません。
このとき注意したいのが、プロミスでは、「1,000円未満の端数まで清算しなければいけない」ということです。
そして硬貨を入金できるATMを使ったとしても、プロミスへの返済は1000円単位でしか出来ないというルールがあります。
全額返済して解約したいという場合は、この部分に注意が必要です。
では、そんなときはどうしたらよいかについても紹介します。

ATM返済だとお釣りが生じる

ATM返済をする場合は、1000円単位でしか入金が出来ないことから、端数分に関しては多めに入金することになります。そうすると必ずお釣りが生じます。
このお釣りに関してはプロミスの窓口に行って受け取ることになっています。
「時間が作れない」「窓口には行きたくない」という人にとっては、とても手間がかかることですよね。
そこで、全額返済や端数分の返済をする場合にはATM以外の方法で支払うことをおすすめします

完済後、お釣りを受け取らずに解約できるのか

結論から言うと、お釣りを受け取らずに解約することは不可能です。
多く支払いをしてしまった場合には、完済後に窓口でお釣りを受け取ることが必要となります。
全額返済後に解約をしたいと考えているかたは、「電話で返済額を確認したうえで振り込み返済をする」という方法を利用しましょう。
これなら端数が生じないためお釣りを受け取る必要がないうえに、返済後入金が確認できればすぐに解約が可能です。
窓口での解約が可能だという場合は、ATMで入金してお釣りを窓口で受け取っても良いでしょう。

多めに返済したときの返金手続きについて

実は、利息の計算が面倒だったり、端数の入金ができなかったりした場合、千円単位などで借入残高より多めに返済しても問題ありません。例えば、123,456円が残高の場合、124,000円を入金すると、544円が過剰入金になります。過剰入金分は業者において、「預り金」という形で保管されます。預り金に関しては、以下の3つの方法から処理を指定することができます。

1)銀行振込での返却
2)店頭窓口での返却
3)次回利用時の借入残高から相殺

完済証明書について

プロミスから借りたお金を完済した場合、希望すれば完済証明書を発行してもらえます。
完済証明書というのはプロミスからの借入金が現時点でないことを示す書類で、完済した実績を証明するためにも欠かせません。他社のカードローンに申し込んだり住宅ローンを利用したりする際には審査が必要ですが、完済証明書を提出すれば通りやすくなります。
完済証明書を発行してもらう方法には以下の2通りがあります。

・電話のプロミスコールを利用して発行を依頼し、自宅まで証明書を郵送してもらう方法
・お客様サービスプラザの店頭窓口で手続きをして証明書を受け取る方法

「借入残高」の調べ方

返済金額を確認したい場合は、前回返済した時の利用明細書があれば、そこに残高が記載されています。その残高に一括返済する日までの利息を足したものが返済すべき金額になります。利用明細書が手元に無い場合は、業者の公式サイトにある会員ページでも確認ができます。また、業者のコールセンターに電話すると、一括返済の金額を教えてもらえます。実際に、消費者金融のプロミスの公式サイトには、『全額返済する日によって金額が異なるため、プロミスコールに問い合わせてください』と記載されています。

プロミスで一括返済する6種類の方法

プロミスからの借入残高を一括で返済する方法には、以下の6種類があります。ただし、プロミスのATMや提携コンビニのATMは硬貨による入金ができないため、紙幣で多めに返済することになります。なお、コンビニATMは入金額が1万円以下は110円、1万円超は220円の利用手数料がかかり、銀行振込は所定の手数料を取られます。それ以外の入金方法の手数料は無料です。

1)インターネット返済
2)コンビニ端末
3)お客様サービスプラザ(店頭窓口)
4)プロミスATM
5)提携ATM
6)銀行振込

【注意】返済金額によって手数料が高くなる

プロミスに全額返済を行う場合に注意したいのが「支払い手数料」です。
前述の返済方法のうち、

・ATM返済
・振り込み返済

は利用するたびに手数料が発生するからです。
返済する金額が大きくなれば手数料も高くなります。
プロミスに全額返済を行うなら、支払い手数料だけは注意しなくてはいけません。
手軽なATM返済と振込返済については、利用の度に一定の手数料が発生します。
気になる場合はあらかじめ手数料を調べておきましょう。

返済金額によっては手数料が倍に?

機種にもよりますが、ATMの場合、入金可能な上限金額が決まっていることがあります。
そのATMから全額返済をしたい場合、上限を越えたら繰り返しATM入金をしなくてはなりません。
返済回数が増えればATM手数料も増えます。
「早く返済したいから」と繰り返し入金を行っているとATM手数料の負担が大きくなってしまうということが考えられます。
頻繁にATM入金するよりは振り込みで返済したほうが良いこともあるためあらかじめ考えましょう。

一括返済は「インターネット返済」と「コンビニ端末」がおすすめ

一括返済に利用する入金方法で便利なのが「インターネット返済(瞬フリ)」と「コンビニ端末」です。ともに手数料が無料で、24時間いつでも返済が可能です。

1)インターネット返済(瞬フリ)
インターネットバンキングに対応している銀行からネットを利用して返済します。当然、円単位で入金できます。

2)コンビニ端末
ローソンのLoppiやファミリーマートのFamiポートなどのマルチメディア端末を使って返済します。返済用紙を発行し、レジで現金を渡します。

インターネット返済について

インターネット返済(瞬フリ)は24時間、土日・祝日でも返済が行えます。プロミスのインターネット返済が利用できる銀行は以下の5行です。

1)三井住友銀行
2)三菱UFJ銀行
3)ジャパンネット銀行
4)みずほ銀行
5)楽天銀行

返済の流れは以下の通りです。

1)プロミスの会員サイトにログインします。
2)会員サービスの「お借入れ・ご返済のお手続き」から「インターネット返済のお手続き」を選択します。
3)返済金額を指定し、「一部返済」、「全額返済」、「金額指定返済」のいずれかを選択します。
4)返済に利用する金融機関を選択し、金融機関にログイン後「振込」処理をすれば完了です。

コンビニ返済について

プロミスカードを使い、コンビニのマルチメディア端末を利用して返済します。

Famiポートの場合
(1)「金融サービス『借入金のご返済』」を選択します。
(2)「プロミス」を選択します。
(3)プロミスカードを挿入します。
(4)「暗証番号」と「返済金額」を入力します。
(5)Famiポートから「申込券」が発券されます。
(6)「申込券」をレジに渡して返済金額を支払い、お客様控えを受取ります。

申込券には有効時間があり、発行後30分以内に支払いを済ませます。Loppiも使い方はほとんど同じです。

お客様サービスプラザ(店頭窓口)での返済について

プロミスのお客様サービスプラザへ来店し、窓口で直接担当者に返済します。近隣のお客様サービスプラザの場所は、プロミスの公式サイトの「店舗・ATM一覧」から調べることができます。一覧には店舗の営業時間や電話番号、住所・地図などが案内されています。受付時間は通常、平日の10:00〜18:00ですが、店舗によって異なることもあります。なお、お客様サービスプラザは全国で17店舗しかないため、ほとんどの人に利用機会がないと言えます。

プロミスATMでの返済について

プロミスの「お客様サービスプラザ」や、「自動契約コーナー」に設置されているATMから返済ができます。当然、利用手数料は無料であり、プロミスカードがなくても利用できます。なお、利用したい店舗におけるATMの有無は、プロミス公式サイトの「店舗・ATM」から検索できます。ATMの利用時間は通常、7:00〜24:00になっています。返済方法は簡単で、「暗証番号変更」、「取引照会」、「ご返済」、「ご融資」の中から「ご返済」を選択し、返済金額を投入するだけです。

提携ATMでの返済について

銀行やコンビニに設置されている提携ATMからも返済できます。利用するにはプロミスカードが必要です。プロミスの提携ATMは銀行やコンビニなど数多くありますが、お得なのは手数料が無料の三井住友銀行のATMです。ATMからの振込手順は以下になります。

1)銀行のキャッシュカードを挿入します。
2)カード振込を選択します。
3)暗証番号を入力します。
4)振込金額を入力します。
5)振込先金融機関を選択します。
6)振込先口座種別と番号を入力します。
7)連絡先電話番号を入力します。
8)確認画面をチェックします。
9)カードと明細を受取って終了です。

銀行振込での返済について

銀行の窓口からプロミスの口座に振込む場合は、事前に「振込先口座」を確認しておくことが必要です。振込先口座はインターネットの会員サービスか、プロミスコールで確認できます。各銀行の窓口の営業時間は平日の9:00〜15:00が一般的であり、それ以外の時間は利用できません。受付時間を過ぎると返済処理が翌日に繰越されるため、窓口で振込む場合は、返済期日の午後ではなく、午前中に済ませるようにします。また、銀行振込の場合は振込額に応じて高額な振込手数料がかかるため、利用しない方が賢明です

口座振替で一括返済は不可能

口座振替というのは、登録した銀行口座から毎月一定の金額を返済するシステムになっています。例えば、10万円借り入れた時に毎月1万円ずつ返済していく形になります。特に、カードローンの場合はリボ払いになっているため、借入残高に関係なく返済額は一定の金額のままです(残高スライド式は除く)。従って、一括返済をする場合は、いつでも利用できる随時返済という方法で行います。随時返済では、利用者は任意の時に任意の金額を返済できます。

【注意】一括返済と解約は違う

カードローンの契約は全ての借入契約を一つにまとめた「包括契約」になっています。つまり、借入額を全額返済したとしても契約が解消されるわけではなく、単に借入残高が0円になったに過ぎません。そのため、利用限度額の範囲内ならいつでも追加の借入が可能になっており、その際に改めて契約を結ぶ必要がありません。従って、当該消費者金融との取引をやめて、現在のカードローンの契約を解除したい場合は、正式に契約解除の手続きを取らなければなりません

解約手続きは電話がおすすめ

では次に、プロミスの解約方法も紹介します。
プロミスの解約方法には、

・プロミスコール(0120-24-0365)
・お客様サービスプラザ(店頭窓口)

の2つがあります。
どちらを利用する場合であっても、解約には手数料や解約金などは発生しません。
店頭窓口に行って解約手続きをするよりは、電話で解約するほうが手軽なのでおすすめです。
近所に窓口があって利用しやすいという場合については窓口で解約してもよいでしょう。

プロミスの解約後の影響について

解約の手続き後に、新たにカードローンの契約が必要になることがあるかもしれません。
そんな場合は解約から1〜2か月後に契約を行うのがよいでしょう。
なぜならプロミスを解約したという情報が信用情報機関に反映されるには1〜2か月を要するからです。完済して解約したという情報が登録されてから申し込みを行ったほうが各種ローンの申し込みには有利です。
解約直後では審査において「他社の債務がある」と見なされてしまうことがあります。

解約をおすすめする人

カードローンの契約を解約した方が良い例には以下などがあります。

1)住宅ローンや自動車ローンを借りる予定がある場合
カードローンを契約したままだと、指定信用情報機関に契約中の履歴が残り、審査に影響を及ぼします。カードローンを解約するとその情報が記録され、借入契約が無いという信頼を得られます。

2)他のカードローンに乗り換える場合
現在は総量規制によって、年収における制限が設けられています。従って、借入残高が無くても契約が残っていると、その契約の利用限度額分が新しいカードローンの利用限度額から削られます。

解約をおすすめしない人

以下のことに心配な人は、借入残高を完済しても契約は解除しない方が無難です。

1)カードローンの契約を解約すると、再度利用する場合に改めて審査を受けなければなりません。生活費など日常的な使途で契約を結んだ場合は、また必要になる時が来るかもしれません。緊急な借入が必要になった場合など、契約を残しておいた方が便利なことがあります。

2)消費者金融によっては、一定期間再契約のできない可能性があります。また、他のカードローンの利用状況によっては、利用限度額を減額されることも起こりえます。

返済の負担を減らすには

「毎月の負担が大きいので返済の負担を減らしたい。手数料も抑えたいし利息を減らしたい」
そんな場合は他社のカードローンを使って「借り換え」をするという選択肢もあります。特に消費者金融の場合は金利も高いことから返済が苦しくなってしまう人もいます。
そこで銀行カードローンで借り換えをすることによって、返済が楽になることも考えられます。返済について悩みを抱えているという場合は検討してみることをおすすめします。

解約後のローンカードの処理

プロミスとの契約を解除した後でまた利用する必要が生じた場合には、改めてローンカードを発行してもらう必要があります。二度と使用できなくなった前回契約時のカードをそのままにしておくと、他の人に見つかって不正利用されるリスクが残される点には注意が必要です。
解約後のカード不正利用を防ぐには、以下のような処分方法が考えられます。

・解約して不要になったローンカードをハサミなどで細かく裁断し、自分で処分する
・自宅に送られてきた解約申込書をプロミスへ返送する際に、不要になったカードを同封する

借り換えにおすすめの銀行カードローン

それではカードローンの借り換えを希望する人におススメの銀行カードローンを3つ紹介します。

[1.ろうきんカードローン]
ろうきん(中央労働金庫)のカードローンです。
上限金利が年率7.025%となっていることから他の銀行カードローンよりも低金利で借り換えすることが可能です。
ただし利用するためには団体会員の構成員でなければなりません。

[2.auじぶん銀行じぶんローン]
auユーザーにおすすめです。
金利は2.2~17.5%となり、限度額は最大800万円です。

[3.東京スター銀行のおまとめローン]
金利は12.5%に固定されているため、低金利で借りることが可能です。
ただし、

・年収が200万円以上
・アルバイトやパートは不可

と条件があります。
自分の条件にあったカードローンがあれば借り換えも検討してみましょう。

消費者金融に借入がある時の他ローンへの審査影響について

借り入れがあるということは、現在の収入から既に毎月固定で返済が発生しているということになります。それが消費者金融であれば、総量規制の限度額のチェックを受けることにもなります

・貸金業法上問題はないか
・新しく契約をしても返済ができるのか

などが審査されることとなります。
このとき延滞の履歴があると、新しく申し込みたいカードローンの審査に影響が出ます。
消費者金融に借り入れがある状態で他のローンの審査を受けるときは現在の利用状況がチェックされることを覚えておきましょう。

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  • 商号:新生フィナンシャル株式会社
  • 貸金業登録番号:関東財務局長(9) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
  • 融資限度額 1万円~500万円
  • 貸付利率 4.5%~18.0%
  • 遅延損害金(年率)20.0%
  • 返済期間・回数/最長8年・最大96回
  • 必要書類 運転免許証等 ※収入証明(契約額に応じて、当社が必要とする場合)
  • 担保・保証人/不要
  • 要審査
  • Webで最短60分融資も可能※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
  • 申込資格:年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
  • ご返済方式:残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
  • 初めてなら初回契約翌日から無利息
  • ご契約額が200万以上の方は30日無利息のみになります
  • Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません
  • 千葉銀行カードローンのサービス表記に係る補足事項
  • 対応地域:千葉全域、東京全域、埼玉全域、茨城全域、神奈川(※一部地域を除く)