最終更新日:2019年10月11日

オリックス銀行カードローンは学生OK?親バレせずに審査に通る方法

学生でもカードローンは利用できる?詳しく解説します!

カードローンには、銀行のカードローン、消費者金融のカードローンがありますが、学生の利用規定についてはそれぞれ異なります。カードローンの利用条件として、20歳以上という年齢制限を掲げている会社がほとんどで、20歳未満の学生はほぼ利用できないと考えていいでしょう。また、利用条件で学生は利用することができないように規定している会社もあります。しかし、学生でもアルバイトなどで安定した収入がある場合にはカードローンを利用できる会社もあります。

年齢制限と収入の条件がある

ここまででも紹介した通り、カードローンの利用条件として年齢制限と収入条件を組み込んでいる会社がほとんどです。年齢制限の下限については共通して20歳以上と規定してあります。ですから、20歳未満の学生がカードローンを申し込むのは不可能と考えていいでしょう。安定収入に関してはアルバイトの収入でも安定していれば申し込むことは可能です。ただ短期のアルバイトの場合は安定しているとは言えないので審査は通りにくいでしょう。

学生のカードローンの利用を禁じているところも

年齢制限や安定収入に関しては条件的に満たしているような学生であっても、金融機関によっては利用条件でそもそも学生のカードローンの利用を禁じているところもあります。その理由としては、やはり学生の場合は安定した収入を得ていたとしてもそれはアルバイトでの話であって、アルバイトを辞めた場合に収入がゼロになってしまうというリスクが大きいことが挙げられます。学生でカードローンを申し込もうと思った場合にはまず学生が利用できない旨が利用条件に記載されていないかを確認しておくべきです。

借り入れできても特別扱いは無い

ここまで紹介してきた通り、学生のカードローンの利用は条件的に厳しいところもありますが、金融機関によっては問題なくカードローンを利用できるところももちろんあります。ただし、学生だからといって特別扱いを受けるということはありません。ローン商品の中で学生ローンと言われるような商品もありますが、その場合は返済が難しくなった場合は柔軟に対応してくれることがあります。ただ、カードローンは特別学生のためにできているものではないので、大人と同様に返済が滞ったら余計に手数料を取られますし特別扱いはありません。

オリックス銀行カードローンには学生を排除するような利用条件は存在しない

それでは今回取り上げるオリックス銀行のカードローンに関しては学生の扱いはどのようになっているのでしょうか。オリックス銀行のカードローンの利用条件でもやはり20歳以上の年齢制限と安定収入があることという条件が規定されています。ただ、一部のカードローン商品にみられるような学生を排除するような利用条件は存在しません。よって、学生でも20歳以上でアルバイトなどで安定した収入があることが確認できればオリックス銀行のカードローンが利用できる可能性があります。ただし、アルバイトは長期のアルバイトが望ましく、短期のアルバイトでは安定しているとは言い難いでしょう。

条件を満たせば学生でも借り入れできる

では、オリックス銀行のカードローンの利用条件について詳しく紹介していきます。オリックス銀行のカードローンの利用条件で年齢制限、収入に関しては以下のように規定されています。

・20歳以上69歳未満であること
・原則、安定収入があること

つまり、学生の場合でも20歳以上でアルバイトなどで安定した収入があればオリックス銀行のカードローンを利用することができます。ただ、20歳未満である場合には安定収入があったとしてもオリックス銀行のカードローンを利用することはできません。

短期アルバイトでは借り入れできない

オリックス銀行のカードローンの利用条件の安定収入に関してですが、学生であってもアルバイトで安定収入を得ていればカードローンを利用することができます。ただ、アルバイトには長期アルバイトと短期アルバイトの2種類があります。短期アルバイトの場合は、その期間が終われば無収入になってしまう恐れがあるので安定収入とは言えず、カードローンを利用できないでしょう。あくまでオリックス銀行のカードローンの利用条件に当てはまるのは長期アルバイトで安定的に収入を得ている方です。

学生でもカードローン審査に通るには?事前に注意しておきたいこと

ここまで紹介してきた通り、学生でも申し込みすることができるカードローンもいくつか存在します。しかし、学生で収入も少ないこともあって、審査に通らないことも十分に予想されます。それでは学生でもカードローンの審査に通るためにはどのような条件が必要なのかというと以下のようなことが挙げられます。

・月々の収入を安定させる
・長期アルバイトを半年以上続けていると審査に有利
・アルバイト先への在籍確認を取れるようにしておく
・携帯電話代や水道代の支払いを遅延しない

それではこれらについて詳細に紹介していきます。

月々の収入を安定させる

オリックス銀行のカードローンの審査基準には、「満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方」という条件があります。つまり、定期的な収入があれば審査に通る可能性が十分にあるということです。定期的な収入とは、具体的には月一回以上の収入と、毎月安定した収入を得ていることが望ましいでしょう。そのため、テストなどの兼ね合いでで出勤日数が安定しないことも多いでしょうが、なるべく毎月一定の出勤日数を保つ方がカードローンの審査上は望ましいです。

アルバイト先への在籍確認に注意

申込者が学生であろうと、オリックス銀行のカードローンの審査段階では、アルバイト先に在籍確認の電話をかけられます。そこで、アルバイト先の方がまずい受け答えをすると審査にも大きく影響してしまいます。例えば、「○○はいません」と言ってしまえば在籍していないととらえられかねません。そのため、在籍確認の電話がかかってくることは前もってアルバイト先の社員の方に伝えておいた方がいいでしょう。その時具体的な受け答えのアドバイスもしておけばより確実になります。

携帯電話代や水道代の支払いに遅れない

オリックス銀行のカードローンの審査では学生の場合でも信用情報の収集が行われます。ここでいう信用情報というのは、返済の滞納などといた情報なのではないかと思われがちですが、携帯電話代や水道代の支払い履歴の信用情報に登録されています。例えば、今まで1ヵ月だけ支払いが遅れたことがあって、すぐに支払ったというのであれば審査にさほど問題はありませんが、数カ月間滞納し続けたとなると問題になります。携帯電話代や水道代は期日中に支払いが完了するように心がけましょう。

学生カードローンでは借り過ぎに注意

もし無事にカードローンの審査に通って、カードローンを利用できることになったとしても、借り過ぎには注意しなければなりません。学生の場合はどうしてもテスト期間などではアルバイトを休まなければならなくなり、結果としてお金が足りないという状況に陥りやすいです。そこでカードローンを安易に利用してしまうと、自分の収入が返済に追い付かなくなり、再びお金を借りるという悪循環に陥りかねません。ですから、自分の収入からして返済していくことができるのか慎重に検討の上で借り入れをしていく必要があります。

返済ペースに注意

学生の場合は収入が学校行事に左右されやすいところがあります。例えば、定期試験の際にはアルバイトをある程度休まなければならないこともあります。また、学園祭などでもアルバイトの頻度が減ってしまうことがあります。このような理由でアルバイトからの収入が減り、そんな時についついカードローンに頼りたくなってしまいます。ただ、そこでカードローンで借り入れをして、返済ペースに収入が追い付かなくなったとしてもカードローンを提供する金融機関は特別扱いはしてくれません。借り入れの前にもし借り入れを実行したらどのくらいのペースで返済しなければいけなくなるのか計画を立てて、返済の目途が立つことを確認してから借り入れを実行する必要があります。

返済に遅れると学生でも遅延損害金を請求される

学生だからといって返済などに関して特別扱いをしてくれないのはオリックス銀行のカードローンでも当然同じです。返済できずに滞納してしまうと、遅延損害金を請求されます。また、あまりにも返済が滞ってしまうと、それが信用情報機関に伝達され、その後の人生で借り入れをしなければならない時に審査で不利な立場に立たされてしまいます。借り入れをするということで最も大事なのはお金を借りることではなく返すことです。返済の計画を立てた上で借り入れを実行することが重要です。

現実的な返済計画を

ここまで再三返済の計画を立てることの重要性を説明してきていますが、では実際どのように返済の計画を立てるのかというと、まず現状の自分の収支を計算することから始めましょう。現在アルバイトなどで得ている収入から、どれぐらいの支出があって、1か月にどれぐらいプラスになる金額の計算がつくのかを計算してみてください。そのプラスになる分が返済に充てることのできる上限金額です。ゆとりを持つべきなので、返済額も考慮に入れて、収支がプラスになるように返済計画を立てていきましょう。

カードローン利用前にチェックしておきたいこと

ここまで紹介してきた通り、学生でも利用できるカードローンは実際に存在しますが、それよりもより楽に返済することができる借り入れサービスがないかどうかもう一度確認してみてください。例えば、奨学金を請求できるのであれば、そちらの方が金利も安く返済が楽になります。また、親がお金を借りるという形にはなってしまいますが、教育ローンを組んだ場合も、カードローンよりも低い金利でお金を借りることができます。では学生がお金を借りることができるこれらの制度について詳しく紹介していきます。

学生がお金が必要になる理由

学生はどのようなことでお金が必要となるのかというと、以下の3つが主な理由でしょう。

・学費
・生活費
・趣味・旅行など遊興費

このうち学費、生活費に関しては、毎月コンスタントに必要になってくる支出なので、わざわざ金利の高いカードローンを利用する必要はありません。カードローンというのはあくまで突然お金が必要になった時にスピーディーに融資を受けることができるサービスであって、そのため金利は決して低いとは言えません。こういった場合は奨学金や教育ローンなどより金利の低い借り入れができるのでそちらの利用を検討するべきです。

奨学金について

学費、生活費などでお金が足りなくなる場合にはまず奨学金を利用することをおすすめします。奨学金には給付型奨学金と貸与型奨学金とがありますが、日本の奨学金はほとんどが貸与型となっていて、いずれ返済する必要があります。しかし、カードローンと比較すると金利は随分と低いので、返済する上で多少楽になります。また、わずかではあるものの給付型の奨学金もあります。例えば、企業側が給付型の奨学金を出している場合もあります。給付型であれば返済の必要も無くなるので、このような案件がないかどうかもしっかりチェックしてみましょう。

教育ローンのほうが金利は低い

金融機関で借りるローンであればカードローンよりも教育ローンの方が金利は低くお得に借り入れをすることができます。ただし、誰でも教育ローンを組むことができるのかと言われたらそういうわけではなく、審査に落ちてしまうこともあります。このような場合は民間の教育ローンは諦めて、公的な教育ローンを検討してみるといいかもしれません。生活福祉資金貸付制度という制度があり、一定の条件を満たせば無利子でお金を借りることができ、むしろ金融機関の教育ローンよりもお得にお金を借りることもできます。

学生でも利用可能なカードローン一覧

オリックス銀行のカードローンのように学生が利用できないカードローンは多いですが、中には学生でも利用できるカードローンサービスを提供している会社があります。学生でも利用できるカードローンには以下のものが挙げられます。

・三井住友銀行カードローン
・三菱UFJ銀行カードローン
・アコム
・アイフル
・プロミス

これらのカードローンでは申し込みフォームの職業欄に「学生」の選択肢があります。ただし、毎月安定した収入を得ている必要があるので、アルバイト等をしている必要はあります。