最終更新日:2019年10月06日

会計時にお金が足りない時の対処法ベスト3

日本人の60%に「お金が足りない!」という経験がある

とある無料ニュースサイトのアンケートによると、「お会計の時にお金が足りずに困ったことがある。」という人の割合は、なんと全体の61.3%にも上ったというのです。
ただ、このアンケートは集計方法なども記載されておらず、この数字がどこまで信頼できるアンケート結果なのかも、正直なところ分かりません。
しかしながら、かなり多くの人が少なくとも一度はこのような「お金が足りない!」という困った経験をしているということは言えそうですね。

お金が足りない状況を防ぐ方法

「お金が足りない。」などというピンチは一体どうすれば防ぐことができるでしょうか。
そんな事態を防ぐための対策法をご紹介します。
きちんとチェックして、万が一にもそんなピンチに陥ることがないよう注意して下さいね。

決済手段を複数用意しておく

クレジットカードを持っておくのは、十分リスクヘッジとなります。
個人商店のような非対応の店舗はともかく、大手スーパーや飲食チェーンなどであれば、普段の支払いにクレジットカードを使用すれば、お金が足りないという事は無くなります。

クレジットカードを作れないという方には、デビットカードがあります。デビットカードは銀行発行のカードで、クレジットとは違い、即座に口座から引き落とされる為審査が無いのです。
「VISA・JCB・銀聯」などがありますが、国際ブランドで加盟店舗数も多いVISAが最も使いやすいでしょう。
逆に、国内ブランドのJデビットは加盟店も少ない為オススメしません。

また電子マネーを利用するのも良いですね。
個人商店や小額決済が多い飲食店などは、クレジットカード非対応でも電子マネーは利用出来る店舗が増えています。
事前のチャージは必要ですが、それだけでリスクが減れば良いですよね。

お金を複数に分けて持っておく

どれだけ多くのお金をお財布に入れて持ち歩いていても、もしそのお財布を落としたり、盗られたりしてしまうとどうしようもありません。
そのような危機を防ぐためにも、お金はひとつにまとめずに複数に分けて持っておくというのも大変有効な方法です。
例えば小銭入れと札入れを分けてもち、小銭入れにも畳んだ千円札や500円玉を多めに入れておいたり、定期入れに3,000円程度入れておく、電子マネーのカードを持つ、スマホ決済が出来るようチャージしておくなどしておけば食事と交通費くらいは大丈夫ですよね。

また、旅行の時などにもこの方法はオススメです。
財布をなくす事は無くても交通費やホテル代など必要経費を分けておけば、うっかり使いすぎてお金がないなんていう事態も防げますね。

財布の中のお金をこまめにチェックする

当たり前だと思われるかも知れませんが、最も効果的な方法ですね。
ただ、その当たり前が出来ていなかったからこそピンチに陥っているのです。
例えば、いつも持ち歩く金額を決めておけば、会計時に困ることは無くなりますよね。
ある程度家に用意しておき、毎日同じ額を持ち歩いても良いですし、お財布に入れておくお金の最低金額を決めておきその金額を切ったら必ず銀行やATMへ行くことにするなど、自分なりにルールを作っておくと良いですね。

カードローンのカードを持っておく

カードローン用のカードを持っていれば、たまたまそのとき預金口座にお金がなくてもコンビニATMなどでサッと借りることができるので大変便利です。
また、急な出費があった際にもカードローンに登録しておけば対応することができるので、そういったピンチに備える用途でも1枚持っておけば心の支えになります。

ただし、カードローンを利用すると金利がかかってしまう点が心配ですよね。
そういった方は、金利無料期間があるカードローンを選びましょう。
たとえばプロミスはなんと30日間利息0円なので、それまでに返済すれば金利は一切発生しません。

プロミスの特徴

初めての方は30日間利息0円
全国のコンビニATMで24時間利用可能
借入診断は3秒で完了

お金が足りなかったときの対処法

まずは、焦らずに落ち着く事が肝心です。焦って冷静さを欠いてしまうと、更なるトラブルを招いてしまうことも考えられます。このような場合、店舗形態や業種、経営方針によっても対処する方法は変わってきますが、このピンチを乗り切るための対応方法は必ず見つかります。このような、「お金が足りなかった時」に行う事のできる対処法をいくつかご紹介しますので、時と場合、店舗に応じた対処法をぜひ実行してみて下さい。きっとトラブルになることなくその場をしのぐことが出来るでしょう。

誰かに来てもらい、立て替えてもらう

銀行やATMが近くにあれば、行くことさえできれば問題は解決しますよね。ただ、近くにATMがなかったり銀行の閉まっている時間など、お金を下ろすことが出来ない場合はどうすれば良いのでしょう。こんな時には、家族や友人、知人など頼りになる人に来てもらい立て替えて貰うことが出来れば、最も無難に問題は解決です。お店側としても、食い逃げされる心配もありませんので、応じて貰えないということはまず無いでしょう。当然恥はかきますが、全ては自分の注意不足のせいです。この失敗を繰り返すことの無いよう自戒し、今後は気を付けて下さいね。

一旦銀行におろしに行く

スーパーやコンビニ、本屋などで物品の購入時に気づいたというのであれば、レジやサービスカウンターに買い物カゴを預けて、一旦店を出ることも可能ですよね。困るのは、飲食店や美容室など支払い前に何らかのサービスを受けてしまっている場合です。この場合、店員に伝える他ありません。謝罪し指示を仰ぎましょう。無銭飲食等で訴えられる可能性が全く無いとは断言できませんが、ほとんど心配する必要はないと考えられます。店側も、相当高額な被害額でも無ければ、店の評価が下がるトラブルはできる限り避けたいと考えるため、恐らく銀行へ行く事は認められます。ただし、店側から身分証明書の提示や、荷物を店側で預かる、店員が同行する等の条件が付けられる事もあるかも知れませんが、多少納得がいかなくても素直に、従って下さいね。例え、悪気は無かったとしても悪いのは自分です。

ATMが利用できる状況でなく、なおかつ人に来てもらうこともできない

ATMも利用出来ない。人にも来て貰えない。そんな場合は店員との交渉が必要ですよね。ただし、買い物をやめる事ができる場合は特に問題はありませんね。商品が手に入らないだけです。問題となるのは、既にサービスを受けてしまっている飲食店などの場合です。店側からしてみれば、よほどの常連客でも無い限り客の差別化をしたくはありませんので、その場での支払いを求めたいところです。ただ、現実的にどうしようもないことは店側も分かっています。誠実な態度を示し、納得出来る理由を伝えれば大抵の場合は後日の支払いに応じて貰えることでしょう。まず無いとは思いますが、もしそれすらも難しい場合は誠心誠意謝罪し、何か奉仕活動を行うなど態度で示すしかありませんね。

金欠すぎて帰宅できない場合は警察で借りられる

金銭がなく帰宅不能で以下の条件に合えば、警察署や交番で「公衆接遇弁償費」制度が利用出来る可能性があります。

公衆接遇弁償費

①外出先で所持金を盗まれ、又は遺失した者に対する交通費
②行方不明者等の保護にあたり、応急的な措置に要する経費
③行路病人の保護又は交通事故等による負傷者の救護にあたり、一時的応急措置に要する経費
④その他公衆接遇の適正を期するため必要とする経費

但し、②③で断られることは無いでしょうが、①の場合は注意が必要です。
まず金額が原則1千円迄です。交渉は行えますが増額は困難です。千円で帰れなければ、誰かに迎えに来て貰える所まで移動したり、千円で移動可能な範囲まで移動し徒歩で帰るしかありません。

また、お金の代わりとなる対応策を考えて貰える事もあります。返済も基本的には借りた場所で行います。
但し借りた場所が旅先など自宅から遠く赴くのが困難な場合は、最寄りの警察署などで相談すれば返済や振り込みも出来ます。

交渉次第ではタクシーが利用できる

スマートフォンなど通信手段がある場合は、タクシー会社に連絡すれば、交渉次第でタクシーが利用出来る可能性があります。
もちろんタクシー会社の方針や運転手の考え方などで対応は様々となりますが、家に帰ればお金が払えるでしょう。
途中で銀行やコンビニなどに寄ればお金を用意出来るという事であれば乗せて貰える可能性はかなり高くなります。
お金を払うまでは、車内に荷物を置いておくなど運転手への配慮は欠かさないようにしましょう。