最終更新日:2019年10月06日

無職でも借りれるカードローンと審査に通る方法

パート・アルバイトなどで定期的な収入があれば借入できる可能性が高い

カードローンの審査で重視されるのはやはり「返済能力」です。
しっかりした定期的な収入さえあれば、カードローン審査にも通過するはずです。
したがって、たとえ無職であってもパートやアルバイトなどで収入があればカードローンは利用可能です。

また、収入とはなにもお給料だけのことを言うわけではありません。
不動産収入や、アフェリエイトなどのネットビジネスを行っている人は不動産所得や事業収入を申告していますよね。
この確定申告書は安定した収入を証明してくれます。
そして、定期的な収入さえ証明することができれば、カードローンは利用することが可能です。

借入診断サービスで借入可否を確認しよう

大手カードローン会社の中には、その場ですぐに審査結果が分かるWEB上の借入診断サービスを提供しているところもあります。
中でもプロミスは手続きのスピードや手軽さを重視しており、借入診断はたったの3秒で完了します。
ちなみに初めての方は30日間利息0円なので、プロミスを利用したことがない方は特におすすめです。

プロミスの特徴

初めての方は30日間利息0円
借入診断は3秒で完了
即日融資にも対応

自分が金融機関からお金を借りられるか判断する

無職でも状況によってお金を借りられる人と借りることが出来ない人がいることをご存知ですか?
無職と一言で言っても「ニート」「学生」「専業主婦」「年金受給者」「失業者」など、さまざまな状況がありますよね。
このような状況でもお金を借りる方法はあるのでしょうか。
方法があったとして、何か特別な条件などは無いのでしょうか。
それぞれ詳しく見ていきますので、是非一度ご自身が金融機関を利用できるのかどうか確認してみて下さいね。

ニートの方はクレジットカードを利用する

ニートや学生、専業主婦であれば、本人に収入が無かったとしても世帯収入があれば返済能力を認められてクレジットカードを作る事が出来る可能性があります。例え、キャッシングが出来なかったとしても、もともと現金で払う予定だったものをカード払いに変えれば、その分の現金は手もとに残りますよね。ただし、一人暮らしで失業中の方は返済能力を証明することが出来ませんので、残念ながらクレジットカードを作る事は出来ません。

セディナカードJIiyu!da!

セディナカードJiyu!da!は、株式会社セディナが発行しているクレジットカードで、年会費は無料です。その名の通りかなり自由度が高いカードで、高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能であれば、誰でも申し込むことができます。イオンやセブンイレブンなど、加盟店での利用なら毎日ポイント3倍。ショッピング保険だけでなく、国内旅行傷害保険まで付いているんですよ。学生や専業主婦でも申し込めて、ポイントが貯まり、保険まで付いているのは嬉しい限りですね。

家族カードならキャッシング機能を利用できる場合がある

家族名義のクレジットカードに家族カードを追加するという方法もあります。この家族カードであれば、キャッシング枠を付帯できる可能性があります。家族カードに記載される名前は、利用者名となりますが、契約者は本会員(家族)ですので、利用者の審査が必要無いことも多く、無職の方でも持てる可能性があるのです。ただし、親カードと家族カードのそれぞれのカードに利用限度額が付くわけではありませんし、請求は合算した利用額が本会員に請求されることとなります。

内定者向けローンはバイトをしていない学生も利用可能

バイトしていない学生で急にお金が必要になる事もあります。例えば就職を控えているタイミングではアルバイトをはじめるにも時期が悪い一方で、車の免許をとったり卒業旅行に行ったりと何かとお金が必要になります。両親などからお金を借りられれば問題はないのですが、家庭環境などで必ずしも支援してもらえるとは限りません。そんな時に便利なのが、内定が出ていれば現在収入が無くても利用できるローンです。実は内定者向けのローンというものがいくつか存在しているのです。

銀行から提供される内定者専用ローン|卒業旅行にも使える

東京都民銀行では「大学卒業予定者ローン」というサービスが提供されています。内定をもらって勤務先が決まっていれば利用する事ができるローンで、静岡ろうきんの「就職内定社応援ローン」なども同様のサービスになります。勤務先がそれぞれ東京近辺と静岡と制限があるものの、条件に合えば通常のカードローンと比較すると金利が低く設定されており非常に便利です。東京都民銀行の方は金利が8.8%で最高50万円の融資が受けられます。
静岡ろうきんは返済が3年以内なら2.5%で10年以内なら3.7%となり、最高100万円まで融資を受けることができます。

内定者向けの「しんきんカーライフプラン」

先程紹介したローンは勤務地などで制限がかかっているため、誰でも申し込めるローンではありませんでした。今回は、使用用途が限られるものの、全国どこからでも申し込む事ができる内定者向けの「しんきんカーライフプラン」を紹介します。その名前の通り、免許取得費用をはじめとした車に関係する費用にのみ使えるローンになります。しんきんカーライフプランは本来だと収入がなければ利用する事ができないのですが、すでに内定が決まっていて証明する書類が提出できれば利用することができます。金利は2.38~3.08%の範囲で最高で200万円の借入が可能となっています。

収入のない専業主婦にはカードローンは利用できない

カードローンはクレジットカードのように簡単にATMでお金を引き出す事ができますが、あくまで借金です。借りたお金には利息をつけて必ず返さなければいけません。収入の無い専業主婦は本人に返済能力が無いとみなされるため、ほとんどの消費者金融や銀行でカードローンを利用することは出来ません。「ほとんどの」と付けたのは一部の中小の消費者金融では配偶者貸付を行っている事があるためです。ただしこれらは高利ですので、返済により現在より状況が悪化するのは想像に難くありません。まずは、質屋やフリマアプリなどを活用し手持ちの不要なものを現金化するなど多の方法を検討してみて下さい。

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度という収入のないシングルマザー向けの制度

シングルマザーで収入が無いという方は、銀行や消費者金融の商品は利用できませんので、「母子父子寡婦福祉資金貸付金制度」という公的制度の利用を検討して下さい。利用するためには、貸付条件を満たしている必要があり、相談窓口にも出向かなくてはいけませんが地域によっては保証人がいれば無利息。居なくても1.0%程度とかなりの低金利で利用することができます。まずは、お住まいの地域の市町村の母子父子寡婦福祉資金貸付金制度の公式サイトを検索してみて下さいね。

収入が年金だけでも借り入れ可能なカードローンとは

現在年金の受給をしている人でも、急な出費でお金が足りなくなることがあります。例えば孫の入学祝いなどでお祝いしたいのにお金が足りないなんてケースはよくあります。そういった時に便利なのがカードローンなのですが、年金しか収入がないと審査で落ちる事も珍しくありません。多くの場合は年金の他にパートやアルバイトの収入がないと審査で落とされてしまうわけです。ですが、一部のカードローンは年金のみの収入でも借入ができますので、そういったカードローンを選んだり、そもそもカードローン以外のお金を借りる方法を知っておく事が大切です。

年金収入のみの方でも利用可能!レイクALSAとみずほ銀行

年金の収入のみだとカードローンの多くはお金を貸してくれません。年金よりも少ない収入のアルバイトなどで審査に通るのに差があるのは何故でしょうか?そもそも年金を担保にしてお金を貸すことは法律上禁止されています。無担保のカードローンに直接関係はないのですが、この法律を根拠に年金収入のみの人にお金を貸すことはよくないと考えられているわけです。年金以外にアルバイト収入などがあれば基本的には問題ありませんが、年金のみだとレイクALSAやみずほ銀行カードローンといった一部のカードローンしか利用できません。

レイクALSA・みずほでも年金受給者は年齢制限に注意

レイクALSAやみずほ銀行カードローンは年金の収入のみでも利用できる数少ないカードローンですが、無条件というわけではありません。収入面以外にも利用者を年齢でも判断していますので、年金受給者の場合だとこちらの条件に引っかかってしまう可能性があります。レイクALSAでは70歳以下であることが条件になり、みずほ銀行カードローンでは65歳以下であることが条件となっています。つまり70歳を超えてしまうとカードローンを利用する事ができなくなってしまうわけです。

年金担保融資で超低金利!年金を担保にお金を借りる

年金受給者の借入を考える際にはカードローン以外にも方法があります。独立行政法人福祉医療機構や政策金融公庫には年金担保貸付というものがあり、年金証書を預けて担保にすることで低金利で借入ができます。本来は年金を担保にすることは禁止されてますが、これらの借入では例外的に年金担保が認められています。借入できる金額は10~200万円で低金利ですからカードローンよりもオススメです。年金受給者にとっては非常に利用しやすい仕組みと言えます。

年金担保融資のメリット・デメリット

年金担保による融資は非常に低金利というメリットがあります。カードローンによる融資は金利が3.0%~20.0%で、手頃な金額の借入だと15~18%程度になることが多いですが、年金担保だと1.8%、労災年金担保だと1.1%という超低金利での融資になります。そもそも年金受給者でも利用しやすいこと自体がメリットとも言えますから、非常に便利と言えます。一方でデメリットも存在していて、融資までに一ヶ月程度かかるというものが挙げられます。また、事業自体の廃止も検討されているので、いつまでも利用できるものではないかもしれません。

失業者でも借り入れできる!契約者貸付と総合支援資金とは?

急に失業してしまった場合、それでも生活するためにはお金が必要になります。ですが、蓄えが一切なかった場合は非常に困ることになります。失業保険が受けられれば問題ありませんが、何らかの理由で受けられない場合は身内からの援助などに頼らねばなりません。ただ、頼ることができないケースもあり、この場合はカードローンなども無職には融資してくれませんから路頭に迷いかねません。実はこんな時にもお金を借りる方法があるので、ここからはそちらを解説していきます。

審査無しで借り入れ可能!?生命保険の契約者貸付とは

実は生命保険に入っていれば無審査でお金を借りる事ができます。これには生命保険契約者貸付制度というものを利用します。要するに生命保険の解約時の払戻し金を担保にして保険会社からお金を借りる形になります。お金を貸す側としてはリスクが低い仕組みなので、金利も低く設定される傾向にあります。例えばソニー生命の場合は金利2.5~6.25%となっていてカードローンと比較すると非常に低金利です。限度額は解約時の払戻し金の7割または9割となっています。

デメリットとして複利と保険解約の可能性がある契約者貸付

一見すると契約者貸付は非常に便利なのですが、もちろんデメリットも存在しています。契約者貸付のデメリットは主に保険解約の可能性があるという点です。担保にしているのですから当然ですが、借入したお金の返済ができなければ保険を強制的に解約される事になります。きちんと返済していれば特に気にするデメリットではありませんが、覚えておかなければいけないでしょう。また、金利は低金利なものの複利なので、返済が長引くとそれだけ金額が大きくなる点にも注意してきましょう。

無利子で利用可能な総合支援資金ってなに?

先程紹介した契約者貸付は生命保険に加入している人しか利用する事ができません。それ以外の人は無職だと借入ができないのでしょうか?実はそんな状況でも無利子でお金を借りられる制度があります。生活福祉資金貸付というもので、連帯保証人が必要になるので難易度は高まりますが、無利子での借入が可能となっています。保証人が立てられない場合は借りられないのかと思いがちですが、年利1.5%で融資してもらえるので非常に低金利で利用できます。ただし、失業等によって生活が成り立たなくなっている人向けの融資で、お金の使い道も生活の再建へと制限されています。

総合支援資金の貸付条件と申込方法

総合支援資金を利用するためには自立相談支援事業を利用しなければなりません。自治体や社会福祉協議会が窓口となっているので、そちらへ相談しましょう。相談して融資しても良いと判断されれば利用できるという流れになります。貸付までは一ヶ月程度かかる事が多いので注意しましょう。条件としては以下のようなものがあります。
・本人確認書類の提出
・収入の減少や失業で生活困難な状態
・住居があること(持ち家である必要はなし)
・就職支援や家計見直しなどの支援を継続的に受けること
・貸付することによって生活の自立ができ、返済の見込みがあること
・生活保護や失業給付、年金といった公的給付などが受けられない

職が無い方でも審査なしでお金を借りる方法とは?

無職の方の中には「金融機関は利用出来ない。」「公的支援が受けられなかった。」という方もいらっしゃるかも知れません。そんな方は、生命保険契約者貸付制度や質屋などの利用を検討してみて下さい。これらは、返済能力を求められないものですので、審査を受ける必要がありません。そもそもの審査が無いのであれば、有職でも無職でも関係ありませんよね。そのため、これらの方法なら無職の方でもお金を借りることが出来るのです。

質屋

質屋は、質草(持ち込んだ品物)を担保にお金を貸してくれます。返済を行えば質草が返却され、返済出来なければ質草は流れ質屋に回収されます。この回収された質草が、質流れ品などと銘打たれたセールで販売されているという訳ですね。質屋は質草の価値により融資額などを判断しますので、本人確認は必要なものの、信用情報の照会などの審査は行いません。まずは、なにか質屋に持ち込めるようなものが無いか自宅をしっかり探してみて下さいね。

生命保険契約者貸付制度

積み立て型の生命保険には解約返戻金が設定されています。この解約返戻金の7~8割程度の額を低金利で融資を受けることが出来るというのがこの制度なのですが、返済期日は決まっておらず、最終的には死亡保険金額と相殺されます。ただし、低金利とはいえ利息がかかりますので、あまりに長期間返済を行わなければ、限度額を超えてしまう可能性もあります。また、当然ながらこの制度に対応している保険に入っていなければ利用することはできません。

諦めなければ無職でもお金を借りる方法はある

さて、ここまで様々な条件での借入についてまとめてきました。無職でもお金を借りる方法はこれだけ存在していますので諦めずに探してみる事が重要です。年金生活の場合は年齢に問題がなければレイクALSAかみずほ銀行カードローンを利用しましょう。年金担保貸付も低金利で利用できますからオススメです。失業中の場合は契約者貸付や総合支援資金を頼り、内定が決まっている学生は内定者用のローンやしんきんカーライフローンなどが便利です。

無職の方でも新しい生活の準備や生活の立て直しもできる!

無職の人はカードローンを利用できませんから、一般的にお金を借りられない印象があると思います。しかし、実際には内定者向けのローンや公的な制度を利用することでお金を借りる事ができますし、通常よりも金利が低い事も多いです。こうした仕組みをうまく利用して金欠を乗り切ってしまいましょう。ただし、無職でも利用できるカードローンで審査なしなどを謳っている場合、闇金などの悪徳業者の可能性があります。闇金の利用はトラブルのもとですから避けて、公的な制度を探すようにした方が良いでしょう。