最終更新日:2019年10月14日

無職がお金を借りるには?ニートや失業中でもOKなカードローンを紹介

安定した収入があれば、無職でもカードローンを利用できる

無職だとカードローンを利用できないと思っている方もいらっしゃいますが、実は「安定した収入」さえあれば無職でもカードローンを利用することができます。
つまり、パートやアルバイトで毎月稼ぎを生み出していれば、正社員等でなくとも借入可能です。

中でもプロミスは公式HPで「主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。」と明確に記載しています。

プロミスの簡易審査は3秒で完了するので、自分が借入可能か確かめてみましょう。

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定期的な収入があれば勤務先がなくてもカードローンを利用できる

基本的にお金を借りる際には返済の事を考える必要があります。お金を貸す側としては返済してもらえなければ困るわけですから、多くの場合で収入のない無職はお金を借りる事ができません。無職でもお金を借りたい場合は、収入がなくても借りられるところを探して利用する事になります。主な方法としては以下のようなものが考えられます。
・国からの融資
・生命保険の契約者貸付
・内定者ローン

条件に合致すれば、無職でもこれらの方法でお金を借りる事ができます。

自分の状況でも金融機関からお金を借りられるか判断する

無職の人でも金融機関からお金を借りることができるか、それは状況によって決まってきます。無職には、ニート、学生、専業主婦、年金受給者、失業者、などが挙げられるでしょう。それぞれ金融機関からの借入可否は以下となります。
・ ニートは金融機関・公的機関ともに借入不可
・ 学生は銀行、労働金庫から借入可能
・ 専業主婦は配偶者貸付制度のみ
・ 年金受給者は公的機関の制度であれば借入可能
・ 失業者は公的機関の支援制度であれば可能性あり

自分の現状と照らし合わせて判断していきましょう。

無職のニートはクレジットカードを発行する

無職ニートでは金融機関・公的機関ともに借入が不可能ですが、クレジットカードの発行は可能な場合もあります。発行をするだけで借りることはできませんが、買い物などをショッピング枠ですることができます。審査は世帯年収でされるので、自分には収入のない無職であってもクレジットカードが作れる可能性があるのです。ただし、一人暮らしで無職の場合は返済能力があると認められないので、クレジットカードの発行は出来ません。

家族カードならキャッシング機能を利用できる場合がある

家族にクレジットカードを持っている人がいるのなら、家族カードを発行してキャッシング枠で使える可能性があります。
家族カードというのは、クレジットカードを契約した返済能力のある人がいる場合、その家族もクレジットカードを作ることができるというものです。最初にクレジットカードを契約した本会員が審査に通過しているのなら、その人の家族には審査がない場合もあり、無収入でも家族カードなら発行できることになります。
家族のクレジットカードが家族カード対応か確認し、よく相談したうえで検討しましょう。

卒業後の就職が内定している学生は銀行の内定者専用ローンが利用できる

卒業後の就職が内定している学生の場合、アルバイトなどをしておらず無職の状態でも利用できるローンがあります。内定者専用ローンとそのままの名前ですが、銀行などが提供している学生向けのローンになります。卒業間際のタイミングでは新たにアルバイトを始める事も難しいので、卒業旅行などのお金を工面するのが大変なんて事もあります。そういった時に非常に便利なのがこの学生向けの内定者専用ローンとなりますが、利用にはいくつかの条件があります。

内定者専用ローンの対象者

内定者専用ローンにはいくつかの条件があるので、まずは条件に合致するかどうか調べてみましょう。
・対象の地域に居住あるいは勤務予定
・満18歳~30歳未満
・内定証明書の提出

これらの他に特定の大学であることなどが条件に入ることもあります。特に注目したいのが特定の地域に居住しているか勤務予定という部分で、どの内定者専用ローンでも共通している条件になっています。内定者専用ローンの取扱があるのは以下のようになっています。
・東海ろうきん
・静岡ろうきん
・新潟ろうきん
・長野ろうきん
・きらぼし銀行
・武蔵野銀行

内定者専用ローンの借入限度額と金利

東海ろうきん
限度額10万円以上100万円以下、年利4.7%変動金利、保証料込み

静岡ろうきん
限度額100万円、年利2.5%固定金利、3.7%変動金利、1.0%の保証料上乗せ

新潟ろうきん
限度額1,000万円、年利3.9%保証料なし

長野ろうきん
限度額10万円以上100万円以下、年利3.0%固定金利、2.5%変動金利、1.2%の保証料上乗せ

きらぼし銀行
5万円以上50万円以下、年利8.8%保証料なし

武蔵野銀行
10万円以上30万円以下、年利8.0%変動金利、保証料込み

東海の方限定で学生じゃなくても利用できる内定者専用ローン

基本的に内定者専用のローンは学生、つまり新卒を対象にしているサービスです。しかし、中には学生に限らず内定が出ていれば利用できるものも存在しています。東海ろうきんでは新卒でなくても企業内定が出ていれば問題なく利用できるようで、恐らく学生でなくても利用できる内定者専用ローンはこれ1つのみです。もちろん在住地域や勤務予定地による制限はありますので、誰でも利用できるわけではありませんが、対象となっている人は利用してみるのも良いでしょう。

収入のない専業主婦はカードローンを利用できない可能性が高い

無収入の専業主婦がお金を借りられる大手カードローンは存在しないといっていいでしょう。配偶者に安定した収入があったとしてもです。まず、消費者金融は貸金業法で定められている総量規制の関係で、無収入の専業主婦は借入が不可となっています。なかには中小の消費者金融で配偶者貸付を認めているところもありますが、金利が高くて返済が大変になります。銀行カードローンでは法律的には借りられるのですが、過剰融資を金融庁から指摘されたことにより、大手銀行は融資を自主規制しているのが現状です。

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度とは

無収入のシングルマザーは銀行や消費者金融などから借りることはできませんが、公的機関の貸付制度を利用することが出来ます。母子父子寡婦福祉資金貸付金制度といって、母子(父子)家庭や寡婦の方に対し、経済的自立や子どもの福祉向上を図るため、必要な資金を貸付けする制度です。この制度は、銀行や消費者金融のカードローンと比較しても平均金利が低く、地域によっては無利子になる場合もあります。母子父子寡婦福祉資金貸付金制度を利用するのに貸付条件や審査もあるので、それぞれの地域での詳細をきちんと確認しておきましょう。

年金以外に収入がない方は年金担保融資がおすすめ

年金は安定した収入と認められず、年金以外に収入のない年金受給者は銀行や消費者金融からお金を借りることはできません。独立行政法人福祉医療機構や日本政策金融公庫が行っている年金担保貸付制度、つまり年金担保融資ならば利用することができます。年金担保融資は年金を担保にしているので、年金以外には収入がない人でも借りられるのです。独立行政法人福祉医療機構と日本政策金融公庫では、それぞれ担保にできる年金が違っており、申込むとき必要な書類も変わってくるので、自分が担保にできる年金の種類から判断していきましょう。

年金以外の収入がある人ならカードローンに申し込める

年金は安定した収入とは認められないので、それ以外の収入のない年金受給者はカードローンを利用できません。逆に、年金以外で安定した収入があれば返済能力が認められ年金受給者もカードローンを利用することが出来ます。その場合年金担保融資と銀行カードローンのどちらを利用するべきかで迷う人もいるでしょう。融資に一か月ほどかかってしまいますが、低金利であるならば年金担保融資。金利が高くついてしまいますが、一週間ほどで融資される銀行カードローン。自分の都合に合わせて選びましょう。

失業中なら国からお金を借りることをオススメ

無職と言っても様々な状況が考えられます。失業中の場合は総合支援資金という制度を利用することで国からお金を借りる事が可能となります。減収によって極端に収入が少なくなってしまった場合も対象となります。窓口は市役所の社会福祉協議会となりますので、失業してお金を借りたい場合はこちらへ相談すると良いでしょう。実際にお金を借りられる状況かどうかの判断をしてもらい、融資可能であれば低金利でお金を借りる事ができます。

総合支援資金の対象者

無職にとって非常に便利な総合支援資金による融資ですが、誰でも簡単に許可が出るわけではありません。

融資を受けるためには以下のような条件を満たす必要がある点には注意が必要です。
・自立支援、就労支援を受けることに同意
・無収入あるいは極端な低収入
・住むところがある
・支援によって自立の見込みがある
・公的給付や公的貸付を受けていない

一般的に難しい条件ではありませんが、条件を満たすことができなければ利用できないので注意しましょう。

総合支援資金の借入上限は?

総合支援資金で借入できる金額は種類によって異なります。そもそも総合支援資金は用途によって3種類にわけられていますので、それぞれについて説明していきます。

生活支援費

生活が再建できるまでの生活費で単身だと月15万円、2人以上の世帯では月20万円が借入できます。

住宅入居費

住宅の賃貸契約を結ぶために必要な費用として有利され、40万円の借入ができます。

一時生活再建費

生活を再建するために必要な一時的に必要なお金で、通常の生活費ではまかなえないものを対象にした融資で、60万円の借入ができます。

総合支援資金の金利について

総合支援資金も借入ですから基本的には金利がかかります。保証人がいない場合は年利が1.5%となっていますが、なんと保証人がいる場合には金利が0%の無利子で利用する事ができます。保証人がいない場合の1.5%でも、カードローンなどは通常10%以上が設定されていますから非常に低金利であることが分かると思います。ここまでの低金利で借入できる仕組みはほとんどないので、条件に当てはまる人は利用を考えてみると良いでしょう。

生活福祉資金貸付制度を利用するには?

生活福祉資金貸付制度でお金を借りるためには窓口で相談する必要があります。相談は自立相談支援機関か市区町村の社会福祉協議会にて行い、必要な書類を提出します。すると審査が行われますから、審査に通過できれば借用書を提出して融資となります。また必要な書類は沢山存在していますので以下にまとめます。

・住民票などの世帯の状況がわかる書類
・本人確認ができる書類(運転免許証など)
・給与明細や源泉徴収票などの所得がわかる書類
・税金の納付状況がわかる書類
・債務の状況がわかる書類
・連帯保証人がいる場合、その給与明細などの書類
・自立に向けての取り組みがわかる書類

この他に状況によって必要な書類が増える場合もあります。

無職が無審査でお金を借りる方法がある

公的支援やカードローン以外でお金を借りる方法として、生命保険契約者貸付制度や質屋があります。これらは無審査であり、返済能力を問われないため、審査に受からない無職の人でも借りられる方法です。生命保険契約者貸付制度では生命保険という担保があるため審査を必要とせず、質屋は品物を担保とすることで返済能力を証明する必要がありません。

しかし、まずは自分の状況を確認して公的支援やカードローンを利用できないかを検討しておきましょう。

審査なしでお金を借りるなら生命保険の契約者貸付

無職でも生命保険に加入していれば審査なしでお金を借りられるかもしれません。利用するのは生命保険の契約者貸付という仕組みです。この仕組みで融資を受ける場合には、既に加入している生命保険を利用するため新たに審査を受けずに融資を受ける事ができます。審査がありませんから保険会社へ無職であることを伝える必要もありませんから、気持ちのうえでも非常に気軽に申し込む事ができます。もちろん生命保険に加入していなければ利用できませんので、加入していない人は諦めるほかありません。

契約者貸付は解約払戻金のある保険契約者が対象

保険であれば何でも良いわけではなく、契約者貸付が利用できる保険は決まっています。というのも、保険の解約払戻金を担保として融資を行っているため、払戻金がなければ利用する事ができないのです。解約払戻金のある生命保険は4つあります。

・終身保険
・養老保険
・個人年金保険
・学資保険

これらの保険は積立型の保険であり、積立型は解約すると払戻金があるわけです。契約者貸付は、この払戻金を担保にするため返済能力にかからず審査なしで融資を行える仕組みとなっています。

契約者貸付ではいくら借りられる?

生命保険の契約者貸付で借りる事ができるお金の上限は条件によって異なります。一般的には解約払戻金の8~9割程度となっていますが、7割程度の事もあります。払戻金を担保とするわけですから、融資額に利子分を考えると払戻金を少し減らした額に設定しなければ返済されなかった場合に回収できないという事です。

最終的には保険会社や契約の内容などによって差が出てきますから、自分がいくら借りる事ができるのかは各自で問い合わせして確認する必要があります。

契約者貸付の金利は複利なので注意すべき

契約者貸付による融資は非常に低金利です。年利は2~8%に設定されることが多く、カードローンと比較して非常に低い事がわかります。ただし注意しておきたいのが、利子の計算が複利という事です。つまり、発生した利息にも次回以降は利息がつくということになりますから、年利の数字から想像しているよりも利息が膨らむ可能性はあります。
特に返済に長期間かかる場合は複利計算の影響は大きくなりますので注意して返済計画を立てましょう。

契約者貸付は早めの返済が鍵

生命保険の契約者貸付の仕組みを理解すれば返済さえすぐに行えれば非常に便利な融資であることが分かると思います。審査は不要で簡単に借入でき、複利計算とは言っても低金利であることに違いはありません。短期間の借入であれば利息はとても小さい額で済みますから、一般的なカードローンを利用するよりもお得と言えます。既に説明しているように長期的に利用すると利息が大きくなりますから、なるべく早め早めで借金を返済することにだけ注意しておきましょう。

【まとめ】どんな時に無職でもお金を借りられるの?

お金を借りる際には返済に問題がない事を示す必要があります。つまり内定者専用ローンなどは、現在無職でもすぐに安定収入を得られると証明すれば返済能力ありと判断されるわけです。

生命保険の契約者貸付については将来性は関係ありませんが、これまでに積み立てたお金による払戻金が担保となっているわけですから、ある意味では先に返済を完了してるとも言えます。

ただし、返済できなければ保険は強制解約となるので、安定した収入が見込めない状態で利用するのはオススメしません。

失業前であれば消費者金融を利用できる

消費者金融での借入は即日融資などがありますから、失業直前に借入をするという方法もあります。

例えば辞めるにあたって有給消化中であれば事実上は失業しているようなものですが、会社に籍をおいている事に違いはありませんから融資を受けられる可能性が高いです。もちろん、転職などをして収入を確保しなければ返済できませんから計画的に利用するべきではありますが、転職するまでの資金が不安な場合は事前に動いて融資を受けるというのも賢い選択と言えます。

アイフルなら1日でも籍が残っていれば借り入れできる

アイフルでは申込みする日まで会社に在籍していれば問題なく融資を受けられます。つまり辞める日の1日だけ籍が残っている状態でも良いわけです。何故そんな事が可能かというと、審査が最短30分で即日融資も可能だからです。最短であれば1時間ほどで融資を受けられますから、当日にまだ籍が残っていれば良いのです。

また、アイフルでは初回時に30日無利息期間がありますから、失業の前に計画的に借入するのに向いているでしょう。

専業主婦でもお金を借りれる銀行カードローンとは

専業主婦は収入がありませんからお金を借りる事ができないように感じるかもしれません。ですが、配偶者の同意があれば利用できるカードローンもいくつか存在しています。

また、楽天銀行カードローンかイオン銀行カードローンでは申込み時に主婦を選択するだけで簡単に借入することができます。夫の勤め先への在籍確認の電話なども行われないため安心して利用できます。専業主婦が利用できるカードローンは限定されていますので、利用できるサービスを調べておきましょう。

専業主婦でも借りれる銀行カードローンってどこ?

さて、専業主婦でも借りる事ができるカードローンですが基本的には銀行のカードローンになります。配偶者の収入があれば収入があるとみなして融資してくれるわけです。ただし、銀行のカードローンは即日融資を受ける事ができず最短で翌日の融資になります。

また、収入は配偶者のものを参照しているのですが、金額は自己申告するだけなので特に夫にバレる心配はありません。よく主婦に利用されているカードローンは先に紹介した楽天銀行とイオン銀行ですが、それ以外にもジャパンネット銀行やセブン銀行もよく利用されています。この他、地方銀行でもサービスが提供されていますので調べてみると良いでしょう。特に地方銀行でオススメなのは秋田銀行と静岡銀行です。

年金受給者がお金を借りるには

年金生活をしていても急にお金が必要になることはあるかと思います。そんな時に年金受給者がお金を借りる方法は2つ考えられます。
・銀行カードローン
・年金担保融資

銀行カードローンは理解できると思いますが、年金担保融資はあまり聞き覚えがないかもしれません。本来は年金を担保にして融資を受ける事は法律で禁止されていますが、唯一例外にされているのが年金担保融資です。もちろんどちらの方法も合法ですから安心して利用する事ができます。

70才の高齢者がカードローンでお金を借りるには

高齢化社会になって現在では高齢者のカードローン利用が増えてきています。高齢者でも年金以外の収入があればカードローンで即日融資を受ける事ができます。多くのカードローンでは年齢制限があるのですが、一部のカードローンは年齢制限がゆるい事もあります。特にレイクALSAは70歳でも借入できるので多くの場合で利用できるでしょう。他社でも65~69歳あたりまで借入できる事も多いので、対応しているカードローンを調べてみましょう。地方銀行の中では千葉銀行が79歳まで利用でき、最も制限が甘いです。

無職で利用できてもヤミ金は危険なので利用してはならない

ここまで無職でも利用できる借入方法について解説してきました。ただし、何かしらの制度を利用したもの以外で、無職でも無審査で融資を受けられると広告している業者は危険です。いわゆる闇金である可能性が高く、闇金は法律を守りません。法外な利子に強引な取立てといったトラブルに発展する可能性がとても高いので、絶対に利用してはいけません。最近はソフト闇金といった一見するとまともそうな業者が闇金であるというパターンもありますので注意が必要です。