最終更新日:2019年11月05日

無利息期間ありのカードローン・キャッシング

無利息機関ありのカードローンならプロミス

プロミスの無利息期間は他社よりお得

カードローンの利用を検討する際一番気になるのは利息ですよね。
特に、消費者金融カードローンは利用しやすい分銀行カードローンより利息が高めに設定されているため、なるべくお得な利息で借りたいと思うものです。

無利息サービスは、プロミス、アコム、アイフル、レイクALSAなど多くの消費者金融で行われていますが、プロミスの無利息期間は一番お得に借りられます。

なぜなら、他社カードローンの無利息期間は契約日の翌日から始まるのに対し、プロミスの無利息期間は初めての借り入れの翌日から始まるのです。

他社カードローンは契約してすぐに借りないとどんどん無利息期間が減っていき損するのに対し、プロミスは契約後も自分の好きなタイミングで借り、そこから無利息期間が始まるのでとてもお得です。

プロミスのおすすめポイント
  • 初めての方は30日間利息0円
  • 3項目入力で簡単借入シミュレーション!3秒で借入可能か分かる!
  • 最短30分で審査完了、さらに最短60分で融資可能
  • 申込、借入、返済までWEBで完結

おすすめの無利息期間があるカードローン

消費者金融のCMなどで「無利息」という言葉を見かけたことがあるかたは多いことでしょう。
もし「カードローンを無利息で借りられる」ということであれば、利用してみたいと感じる人も多いはずです。

この無利息とは、銀行や消費者金融などが提供しているカードローン商品の「無利息期間サービス」のことです。
設定された期間、利息が生じないため、利用者にはうれしいサービスです。
しかし、うまく活用する必要があります。

そこで、この記事では
・各社の無利息サービスの仕組みや特長
・利用にあたっての注意
について紹介します。それではさっそく見てみましょう。

無利息期間ってどんな仕組み?

カードローンには借入残高に応じた利息が毎月発生します。
この利息はカードローンの契約時に締結された金利から算出されます。

ただ、主に消費者金融系のカードローンでは一定期間利息がかからないというサービスを提供していて、これで新規顧客の流入を促しています。

大体、最初の30日間は利息がゼロ円になるサービスを提供しているのですが、場合によっては借入金額5万円分だけ180日間の無利息期間が設けられていたり、何度でも7日間の無利息期間を提供する金融機関もあります。

カードローンの無利息期間とはどのようなサービスなのか徹底解説!

まず、カードローンの無利息期間とは、どんなサービスなのでしょうか。無利息期間とは「あらかじめ決められた期間内であれば、借り入れにたいして利息が発生しない」期間のことです。

通常、利息は、借りた金額にたいして、契約時に決められた割合で発生します。借り入れ額10万円、利息が10%の場合の、例を見てみましょう。

[利息の例]
借り入れ額:10万円
金利:10%
30日後の利息:821円

無利息期間がなければ、30日後には821円の利息を支払う必要があります。
しかし、無利息期間を利用することができれば、この分の利息が不要となるわけです。

金融会社が無利息期間というサービスを展開する理由

カードローンやキャッシングで金融機関が収益をあげるためには、利息を回収する必要があります。
それでも、各社が無利息ローンを取り扱うのは、「まずは利用してほしい」からです。

利用者にとって便利なサービスを提供することで、知ってもらう、興味を持ってもらうことができるのです。
また、カードローンは、一般的に、他社への乗り換えが少ないともいわれています。

各社、まずは新規顧客を獲得して試してもらい、長期間利用してもらおう、と考えているわけです。

無利息ローンと普通のローンの共通点とは

無利息ローンと普通のローンには、共通点があります。
それは、どちらも「お金を借りるもの」ということです。

無利息であるからといって、複数のサービスを試すことはおすすめしません。

なぜなら、クレジットカードやカードローンの利用は、信用情報機関に登録されるからです。
「申し込みをした」という記録については半年間残ります

そのため、あちこちに申し込みをしてしまうと、本当に必要なローン審査に支障が出ることが考えられます。
やみくもにあちこに登録しないように気を付けましょう。

カードローンを無利息で利用できることのメリットとは

前述の通り後に響くことから、多数のカードローンに申し込むことは、おすすめできません。

あらかじめ比較をして、どれを使うのか決めるのが一番です。あちこち申し込んで使ってみる、ということは避けましょう。
とはいえカードローン自体は便利な商品となっています。

では、カードローンの無利息期間は実際のところ、どのように使うと役に立つのでしょうか。
そこで、次からの項目で、カードローンの無利息期間が役に立つケースについて、3つ紹介します。

①突然の出費を乗り切れる

1つめに考えられるのは、冠婚葬祭・怪我や病気などによる入院などが発生したことによって「急な出費を乗り切りたい」というケースです。

そのときはお金がなかったとしても、入院をした場合などは、医療保険などで、あとから回収できることもありますよね。

「とりあえず今を乗り切れば大丈夫」「すぐに入金の見込みがある」という場合は少なくありません。
そんなときに、無利息ローンを利用することで、解決できることもあります。

②少ない額の融資でもお得に利用できる

2つめに考えられるのは、「少額融資をお得に受けたい」というケースです。
あと数日で給料日で手持ちがないのに、突然、外せない予定が入ってしまった、ということは、よくありますよね。
1~2万円あれば足りる、というようなケースです。

この場合、数日後に給料が入れば、借り入れたお金を完済することができるでしょう。
こういったときに、無利息ローンを利用すれば、余計な出費をせずにお金を借りることができるため、とても便利です。

③カードローンを試してみたい

3つめに考えられるのは、「カードローンを試してみたい」というケースです。
実際に困ったときに使えるように、あらかじめ、カードローンに申し込んでおく、という人もいます。いますぐお金が必要、というときに焦って申し込みをするよりも、いつでも使えるように準備しておけば安心です。

なぜなら、カードローンの申し込みには審査があり、申し込んですぐ使えるわけではないためです。あらかじめ申し込んでおき、無利息期間のあいだに、
・借りかた
・返しかた
を試してみるのも良いでしょう。

カードローン各社の無利息期間を比較

さて、それではカードローン各社の無利息期間を比較していきましょう。

無利息期間サービスは、主に消費者金融によって提供されているサービスとなっています。
しかし、いくつかの銀行でもこの無利息期間サービスを提供しています。はありますが、銀行もいくつかあります。それぞれ

・申し込み基準
・利用方法
が違いますのでひとつずつ確認していきましょう。

事前に
・申し込み条件
・利用条件
についておおまかに説明します。

申込み条件について

まずは、「無利息期間サービス」の申し込み条件についてです。

現在カードローンの無利息期間サービスは、ほとんどのの場合申し込み条件を初めて契約する人のみとしています。
さらにこの「初めての契約」という条件に加えて、さらに細かい条件が設定されているカードローンもあります。

なお、新生銀行グループの「ノーローン」に関しては、初めて契約する人以外であっても、無利息期間サービスを利用することができます。

無利息期間について

次に「無利息間サービス」の期間についてです。こちらはカードローンによって、無利息になる期間はいろいろあります。

最も多いのは「30日間」です。そして最短だと「7日間」最長だと「180日間」の無利息期間サービスがあります。
この無利息期間にも、条件が設定する場合がありますので利用する際にはあらかじめ確認しておきましょう。

この無利息期間後の上限金利は

・消費者金融…18%程度
・銀行…14.5%程度

が多くなっています。

審査にかかる時間について

最後に、カードローン自体の審査にかかるスピードについても知っておきましょう。

消費者金融の場合は、最短で30分ほどで審査が終わり、即日融資が可能な場合もあります。
しかし銀行では審査結果が届くのは最短でも翌日以降となっています。

無利息期間サービスを利用する場合でも、審査は通常と同じとなります。
「初めてカードローンに申し込むけれど、審査に通過するか不安」という場合は、各社が提供している、借り入れ診断サービスを使ってみましょう。

無利息期間のあるカードローン

では、消費者金融・銀行ごとに、無利息期間と、利用条件を見てみましょう。

[消費者金融]
アコム…契約翌日から30日間(初回利用のみ)
アイフル…契約翌日から30日間(初回利用のみ)
プロミス…初回借り入れ翌日から30日間(初回利用のみで、メールサービスに登録し、WEB明細を利用する場合のみ)
レイクALSA…契約翌日から30日間(初回利用のみ)
ノーローン…借り入れ翌日から7日間(初回利用および、既存の利用者)

[銀行]
ジャパンネット銀行ネットキャッシング…初回借り入れ日から30日間(初回契約のみ)
北日本銀行カードローン…契約完了から30日間(新規かつWEB契約のみ)
愛媛銀行カードローン…契約完了から30日間(新規活WEB契約のみ)
静岡銀行カードローン…契約日から起算して最大45日分キャッシュバック(初回契約のみ)

アコム

アコムでは、初めて利用する場合、最大30日間無利息となります。
なお、無利息期間終了後の金利は、通常の金利です。

[アコム]
無利息期間:最大30日間
実質年率:3.00〜18.00%
審査時間:最短30分
融資時間:最短1時間
借入限度額:800万円

[その他の特長]
パートやアルバイトでも申し込みが可能。
利用限度額が50万円以下は原則収入証明書類不要。
インターネット返済および、アコムATMを使った返済は手数料が無料。

アイフル

アイフルでは、初めての利用する場合、30日間無利息となります。
他に追加となる条件はありません。

[アイフル]
無利息期間:30日間
実質年率:3.00〜18.00%
審査時間:最短30分
融資時間:最短1時間
借入限度額:800万円

[その他の特長]
パートやアルバイトでも申し込みが可能。
WEB完結で、郵送物なしでの契約ができる。
融資可能か、事前に1秒診断を利用することができる。
利用限度額が50万円以下は原則収入証明書類不要。

プロミス

プロミスでは、
・新規契約者
・メールアドレスを登録
・WEB明細の利用
という条件を満たすと、無利息期間サービスが適用されます。
また、利用を重ねて条件を満たすことで、無利息期間が適用されるというサービスもあります。

[プロミス]
無利息期間:30日間
実質年率:4.50〜17.80%
審査時間:最短30分
融資時間:最短1時間
借入限度額:1万円〜500万円

[その他の特長]
返済日を、「5日・15日・25日・末日」から選択可能。
パートやアルバイトでも申し込みが可能。
利用限度額が50万円以下は原則収入証明書類不要。
インターネット返済、プロミスおよび三井住友銀行ATMを使った返済は手数料が無料。

レイクALSA

レイクALSAでも、新規契約者を対象に契約額によってコースが選べる無利息期間サービスを提供しています。
「借り入れ額のうち5万円までの利息が180日間無料」となるコースの場合、5万円を越えた借り入れは通常の利息となります。

[レイクALSA]
無利息期間:30日間または180日間
実質年率:4.50〜18.00%
審査時間:最短15秒
融資時間:Webで最短60分融資
借入限度額:1万円〜500万円

[その他の特長]
返済は希望日を指定できる。
新生銀行レイクATMおよびセブン銀行を使った返済は手数料が無料。
利用限度額が50万円以下は原則収入証明書類不要。

北日本銀行カードローン

北日本銀行カードローンでは、初回のWEB契約に限り、契約完了日から30日間の無利息期間サービスがあります。
北日本銀行の口座がなくてもカードローンの契約をすることができます。

[北日本銀行カードローン]
無利息期間:契約完了日から30日間。
実質年率:3.0~14.8%
審査時間:最短即日
借入限度額:10万円〜500万円

[その他の特長]
口座があれば即日融資も可能。
北日本銀行、セブン銀行、ゆうちょ銀行などのATMが無料できる。

ノーローン

ノーローンの場合、無利息期間サービスは新規契約者以外にも適用され、繰り返しの利用が可能です。
新規借り入れは翌日から7日間、2回目以降は完済の翌月から7日間、無利息期間が適用となります。

[ノーローン]
無利息期間:7日間。繰り返し利用が可能。
実質年率:4.9~18.0%
審査時間:9:00~20:30までに申込みを完了すれば最短20分、それ以降は翌日9時以降連絡
借入限度額:1万円~300万円

[その他の特長]
インターネット返済、新生銀行カードローン・レイクのATMを使った返済は手数料が無料。

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行では、極度型ローンを初めて契約する場合無利息期間が適用されます。
極度型ローンとは、利用限度額の範囲内で繰り返し利用できるタイプのローンです。
ただし、すでにジャパンネット銀行で別のローンを組んでいて切り替えをする、というケースは対象になりません。

[ジャパンネット銀行]
無利息期間:初回借入れ日から30日間
実質年率:2.5~18.0%
借入限度額:1万円~300万円
[その他の特長]
返済日は、毎月1日~28日、月末から、希望の日を指定できる。

静岡銀行カードローン

静岡銀行カードローンでは、他社と同様の無利息期間サービスはありません。
ただし、新規契約者が返済すると、利息の最大45日分がキャッシュバックとなるため、実質的には無利息といえます。

[静岡銀行カードローン]
無利息期間:新規契約者が返済すると利息の最大45日分がキャッシュバック
実質年率:4.00〜14.50%
借入限度額:10万円〜500万円
[その他の特長]
主婦・アルバイト・契約社員でも申し込みが可能。
返済日は毎月10日。
セブン銀行ATMが無料で利用できる。

愛媛銀行カードローン

愛媛銀行カードローンでは、初回のWEB契約に限り、契約完了日から30日間の無利息期間サービスがあります。
愛媛銀行の口座がなくてもカードローンの契約をすることができます。

[北日本銀行カードローン]
無利息期間:契約完了日から30日間。
実質年率:4.4~14.6%

[その他の特長]
全国どこからでも申し込みが可能である。
返済日は、毎月1日から月末日で希望の日を指定できる。
コンビニATMの手数料は月4回まで無料。

「無利息期間」サービスを特長で選ぶ

銀行の場合は、無利息期間がないものの、「キャッシュバック対象期間分の利息相当を口座に振り込む」というサービスを行っていることがあります。

この場合、実質的には利息が無料になると考えることができます。
かつては、オリックス銀行が最大4か月分の利息をキャッシュバックというサービスを行っていましたが、現在は取り扱いがありません。

そこで、現在でも利息のキャッシュバックサービスを行っている銀行についても紹介します。

静岡銀行カードローン「セレカ」について

[静岡銀行カードローン「セレカ」]

無利息期間:なし

利息のキャッシュバック期間:最大45日

実質年率:4.0%~14.5%

借入限度額:500万円

審査時間:最短30分

融資速度:最短即日

[ジャパンネット銀行ネットキャッシングの無利息期間]

新規契約者を対象に、最大45日間、利息のキャッシュバックを行っている。
対象となる期間は、契約日から見て「翌返済日」および「翌々返済日」までの期間となる。
期間の計算が複雑であるため、契約のタイミングに注意が必要。パートやアルバイトでも申し込みが可能。

「無利息期間」サービスを特長で選ぶ

ここまで、消費者金融および銀行、各社の無利息期間サービスを紹介してきました。

しかしこれだけだとどこを選んだらよいか分からないという人もいるかもしれません。
そこで次に「無利息期間」サービスについて比較したうえで

・無利息期間の長さ
・少額融資
・リピート利用

という部分から、それぞれの状況に適した無利息期間サービスがある商品を紹介します。

自分がイメージしている使い方に近いものがあるかをチェックしてみましょう。

実質無利息期間が長いプロミス

まず無利息期間で選ぶなら、無利息期間の長いプロミスがおすすめです。

日数として最も長いのは、レイクALSAが提供している「180日間無利息サービス」ですが、レイクALSAの場合は、「180日間無利息となるのは5万円までの利用」「無利息期間の開始が契約日の翌日から」となります。
そのため契約してすぐに借り入れをしない場合、無利息期間が減ってしまいます。

しかしプロミスでは、無利息期間は「初回借り入れ日の翌日」からとなります。
そのため、無利息期間で選ぶなら、実質無利息期間が長いのはプロミスとなるのです。

180日間無利息のレイクALSA

次に、少額融資ならば5万円までのかりいれは契約日の翌日から180日間無利息となるレイクALSAがおすすめです。

前述の通りレイクALSAでは借り入れ額のうち5万円までは、180日間利息が発生しません。
この無利息期間中であれば、何度借り入れをしても、5万円までは無利息となります。

長期間であるため、「少額の借り入れをしたい」というかたにおすすめです。ただし、5万円を越える分については、借り入れ日翌日から利息が発生しますので注意しましょう。

7日間無利息が何度でも利用できるノーローン

最後に、リピート利用をするなら、「7日間無利息」が何度でも利用できるノーローンがおすすめです。

消費者金融も銀行も、無利息サービスの対象が「初めての契約者」となっているところばかりです。

しかし、ノーローンでは既存の契約者もサービスの対象です。
そして、借り入れ額を全額完済すると、翌月に再び「7日間」無利息期間が利用できます。
「給料日前に借りて、給料が入ったら全額完済する」といった使いかたをする場合、かなり便利に使うことができます。

キャンペーンが開催されている

無利息期間サービスは上記だけではありません。金融機関によっては

・無利息期間が30日から60日になるなど、期間が延長されるもの
・金利をキャッシャバックするもの
などのキャンペーンが行われることがあります。

さらに、普段は無利息期間サービスを提供していない金融機関が、サービスを行うことがあります。
あちこちチェックするのは大変ですが、利用したいタイミングで見つけた場合は、ぜひ他と比較して検討してみましょう。

カードローンの無利息期間は本当にお得?

カードローンの利息は、「借り入れ額」と「金利」によって決まります。契約時に無利息サービスがあったとしても、金利が高ければ、支払う金額が高くなってしまうことが考えられます。

無利息期間が終了すると、通常金利が適用となります。

この通常金利の上限は
・消費者金融系…18%前後
・銀行系…14.5%前後
となっています。

金利には幅がありますが、初めてカードローンを使う場合、適用されるのは上限金利となることが多くなっています。
さて、ここまで紹介した以外に、もともとも金利が低く設定されている「低金利」のカードローンもあります。

そこで、次に、消費者金融系カードローンの無利息期間と、低金利カードローン、どちらがトータルの支払額が少ないのか、検証してみましょう。

低金利カードローンとの比較

無利息期間と低金利カードローンとの比較をするにあたり、条件を設定します。

1.借入期間:30日、60日、90日、120日、150日、180日
※無利息期間は、表示期間からマイナス30日で計算
2.借入金額:10万円
3.無利息期間終了後の金利:18%
4.利息の計算式は、利息=借入れ金額×実質年率(金利)÷365日×借入れ日数

ここでは
・住信SBIネット銀行カードローン(ミスターカードローン)プレミアムコース(年利0.99~7.99%)
・みずほ銀行カードローン(年利14.0%)
を比較します。

なお、ミスターカードローンは上限金利が適用されるものとします。
では、さっそく比較しましょう。

① 住信SBIネット銀行のカードローン(ミスターカードローン)プレミアムコースとの比較

まずは住信SBIネット銀行のカードローン(ミスターカードローン)プレミアムコースとの比較です。

[10万円借入時の利息]
・30日後
金利18%…0円
金利7.99%…656円
・60日後
金利18%…1,479円
金利7.99%…1,313円
・90日後
金利18%…2,958円
金利7.99%…1,970円
・120日後
金利18%…4,438円
金利7.99%…2,626円
・150日後
金利18%…5,917円
金利7.99%…3,283円
・180日後
金利18%…7,397円
金利7.99%…3,940円

このケースでは、無利息期間があるローンの利息額が少なくなるのは、30日後のみです。
倍以上金利が違うこともあり、無利息期間が終わった翌月には低金利ローンのほうがお得になります。

②年利14.0%のみずほ銀行カードローン(※)との比較

次にみずほ銀行カードローンとの比較です。年利18%と14%では、どのくらい違いが出るのでしょうか。

[10万円借入時の利息]
・30日後
金利18%…0円
金利14%…1,150円
・60日後
金利18%…1,479円
金利7.99%…2,301円
・90日後
金利18%…2,958円
金利7.99%…3,452円
・120日後
金利18%…4,438円
金利7.99%…4,602円
・150日後
金利18%…5,917円
金利7.99%…5,753円
・180日後
金利18%…7,397円
金利7.99%…6,904円

このケースでは、120日後までは、無利息サービスがある金利18%のローンのほうが得、となります。

シュミレーションでは、返済額が考慮されていないため、実際とは多少金額が違います。
しかしいずれにせよ、借り入れ期間が長くなると、金利が低いほうが特になります。

結局無利息期間の利用か、銀行系カードローンの利用か

これまでの結論としては次のことがいえます。

短期間で返済する場合、無利息カードローンが得
・長期間で返済する場合、低金利カードローンが得

比較から分かるように、返済期間が長くなると無利息カードローンのほうが総支払額は高くなります。

そのためカードローンを利用する場合は、借り入れ額や金利などを総合的に考えて、しっかり返済シュミレーションをしたうえで、利息を抑えられるカードローンを選ぶことが大切です。

カードローンを選ぶ上でチェックしておきたいポイント

消費者金融系カードローンでは無利息期間のサービスが積極的に行われていますが、実際のところこのサービスの適用を受けて得をするのか疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。

返済期間や借り入れ金額がどれぐらいになる予定なのか、そしてどの消費者金融系カードローンの無利息期間のサービスを受けるのかによっても得をするのか損をするのかは変わってきます。

また、どのような点に注意すればうまく無利息期間のサービスを活用することができるのかについて紹介していきます。

無利息期間を利用して短期間で低金利カードローンよりもお得に

まず、返済期間次第でどのようになるのかについて考えてみると、返済期間が短期間の場合はこの無利息期間の影響が大きくなるので無利息期間なしで低金利の銀行系カードローンよりも得をする結果となります。

借入額30万円、借入期間6か月で30日間の無利息期間を適用した消費者金融系カードローンと低金利の銀行系カードローンの利息負担を比較すると以下のような結果となりました。

【銀行系カードローン】

・金利:15.0%
・毎月返済額:52210円
・支払総額:313258円
・利息:13258円

【消費者金融系カードローン】

・金利:18.0%
・毎月返済額:52657円
・支払総額:311443円
・利息:11443円

このように6か月の返済期間であっても消費者金融系のカードローンの方が利息負担が少なくなります。

無利息になるのは初めての借り入れだけ

ただ、気を付けなければならないのがこのような消費者金融系のカードローンで行われる無利息期間のサービスは初めての借り入れの時だけだということです。

TVCMなどでも無利息期間のPRが目立つため、何度借り入れを行っても無利息期間のサービスがついてくると考える方が多いのですが、注意しておきましょう。

ただ、一部何度でも無利息期間のサービスを提供してくれる消費者金融もあり、ノーローンでは7日間の無利息期間を何度でも利用することができます。

無利息期間が始まる期日について

もう一つ気を付けなければならないのが無利息期間が始まる起算日です。

例えば、プロミスのカードローンでは「初回借り入れ日の翌日」から無利息期間が始まります

しかしアイフル、アコム、レイクALSAでは「契約日の翌日」から無利息期間が始まります。
つまり、アイフル、アコム、レイクALSAの場合は契約だけしておいて後日実際に融資を受けるという場合には若干無利息期間を損してしまいます。

プロミスが最も良心的な無利息期間の起算日の設定となっています。

無利息期間を過ぎてしまった場合の返済について

カードローンの無利息期間を利用していて、その期間が終了後にまだ借入残高がある場合には、契約時に締結された金利で利息の計算が行われます。

この金利はカードローン会社によって異なりますが、100万円以上の借入限度額が設定されていない場合には大体上限金利が適用金利となっています。

ただ、もし無利息期間中に返済に遅延が生じてしまった場合には、無利息期間がもし残っていたとしても契約した金利が適用されるようになり、さらに遅延損害金まで請求されてしまうので返済漏れがないように注意しましょう。

無利息カードローンを利用するときの注意点

無利息期間内であれば、借入限度額の範囲内で利息はゼロ円になります。

例えば、借入限度額30万円で契約して、初回に10万円だけ借りた場合、後から追加で10万円借りたとしても追加の10万円分も無利息期間内は利息ゼロ円になります。

借入限度額の範囲内であれば無利息期間内は無利息になることをいいことに、つい追加で融資を受けてしまいがちです。

しかし、これを無利息期間内に返済できなければ、毎月大きな利息負担がのしかかってきます。
いくら無利息であっても借入は必要最低限にするよう心がけましょう。

無利息カードローンのメリットを活かすためには

カードローン会社が提供してくれる無利息期間を有効に活用するためには、無利息期間内に借入残高をゼロ円にしてしまうことを目標にしましょう

やはり無利息のまま返済を終えてしまうことが大切です。
そのためにはまず、給料で完済することができる範囲内に借入金額を抑えるように心がけましょう。

給料では返済することができない額の融資を受けてしまうと結局無利息期間が終了後に大きな利息負担を強いられて、結局お得とは言えない結果になってしまいます。
あくまで給料までのつなぎという感覚で利用するといいでしょう。

無利息期間で借りる時のリスク

カードローンを無利息で借りるときにリスクはあるのかということも、考えてみましょう。
無利息のカードローンには、定められた期間内なら、無利息で借り入れができるというメリットがあります。

しかし、期間が終了したあとの金利は、比較的高めです。
そのため、もし無利息カードローンをお得に利用したいという場合は、返済サイクルや、条件を、きちんと理解しなくてはなりません。

無利息期間の起算日も把握しておきましょう。
また、無利息期間中も返済が必要だということを見落とす人もいるため、あらかじめきちんと確認しておかなくてはなりません。

無利息期間の起算日に注意

無利息期間サービスを利用する場合は、必ず「起算日」を確認しましょう。

起算日には
・契約締結日の翌日から起算するパターン
・初回借り入れ日の翌日から起算するパターン
があります。

そして、多くの場合、契約締結日の翌日から起算するパターンとなっています。
契約から借り入れまでに日数が空く場合、知らないうちに無利息期間サービスが終了している、という可能性もあります。

さらに、期間中なら追加で借り入れしても無利息、という場合も、無利息期間の長さは変わりません。
また、無利息期間終了後は、どのくらいの利息がかかるかは把握しておきましょう。

返済の条件に注意

また、返済の条件にも注意しましょう。「無利息期間」は確かに利息は付きません。

しかし、無利息期間中であっても返済日があれば返済はしなくてはなりません。
返済日は、決まっていることもあれば、自分で決められることもあります。契約前に、初回の返済日がいつになるのかは確認しましょう。

返済日は、決められている最低返済額以上を入金しますが、無利息期間中は全額が元金に充当されます。
なお、返済日を過ぎてしまうと、無利息期間は終了し利息が発生するうえに遅延損害金も生じます。

このとき、延滞の翌日から利息が発生するパターンと、無利息期間がなかったこととなるパターンがあります。

契約の前に必ず確認しましょう。無利息であっても、限度額まで借りるようなことをすると、予期せぬ事態が生じたときに、困ることになってしまいます。
そのため、借り入れは必要な金額のみとしましょう。

手数料に注意

無利息期間サービスは、カードローンをお得に利用することができます。
しかし、せっかくの無利息期間中も、利用方法によっては借り入れや返済を行う際に、振込手数料や出金手数料が発生することがあります。

そこで、借り入れや返済の際は「手数料が無料」となる方法をあらかじめ確認しておきましょう。
無料で使えるATMが、家や職場の近くにあると便利です。
無料となる方法だけでなく、便利の良いATMが近くにあるかもチェックしておきましょう。

カードローン無利息期間の利用に向いている人、向いていない人

うまく活用することができれば、無利息カードローンは、とても便利なサービスになっています。

しかし、便利だからと言って、誰にでも向いているというわけではありません。
無利息かどうか、以外の部分も含めて、総合的に「自分に向いているか」を判断しなくてはなりません。

そこで最後に、無利息期間の利用に向いている人・向いていない人、について解説します。
利用を検討する際は、冷静に「自分に向いているサービス」を選びましょう。

無利息期間の利用に向いている人

無利息カードローンの利用に向いているのは、
・借り入れ額が少額の人
・無利息期間内に完済できる見込みのある人
・無利息期間終了後の返済予定がしっかり立てられる人
などです。

借り入れ額が少額であれば無料期間中の完済はそれほど難しくないことでしょう。
期間内に完済できるのであれば、無利息カードローンは本当に便利です。

また、期間内に全額返せなかったとしても無利息期間終了後計画的に返済していけるなら、それほど問題はないでしょう。

無利息期間の利用に向いていない人

無利息カードローンの利用に向いていないのは
・返済が長期化する可能性のある人
・高額の借り入れをする予定の人
などです。

短期間での完済が難しいと最初から分かっている場合や、高額の借り入れの場合は、低金利カードローンを検討してみましょう。
借り入れ額が大きければ、金利の影響も大きくなります。

そのため、最初にしっかりと返済シュミレーションを考え、比較し、長期化または借り入れが高額となる場合、無利息カードローン以外を考えてみましょう。

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