最終更新日:2019年07月29日

お金に困った人が知っておくべき5つの事実。金欠を乗り切る対処法を解説

お金がない時、自力で乗り切るには

「飲み会のお知らせが来た」
「友達が結婚!?」
「スマホの画面にビビが!」

おサイフの中身がさみしい時に急な出費があると本当に焦りますよね。
どうやったらそんなピンチを乗り切ることができるのでしょうか。

ローンでお金を借りる?
ちょっと待ってください。ローンでお金を借りたら、利子を付けて返さなくていけません。
利子なんて大したことないと思われるかも知れませんが、積み重なると思いもよらない負担となることもあります。

その前に自力でなんとかできる方法があるのです。
お金に困った時に自力で乗り切る方法を解説しますので是非参考にしてみてください。

方法① 不用品の売却

サイズが合わなくなった洋服や、買ったけど飽きてしまった道具など、不用品はないでしょうか?
売ってみると意外な値段が付いたりするものです。

ここでは、不要品を簡単に売ってお金に換える方法を解説します。

フリマアプリを使う

手軽に不用品を売るにはメルカリなどのスマホアプリを使って出品してみるのがおすすめです。
スマホのカメラで不用品を撮影して出品してみましょう。

ただ、この方法では不要品が売れてもすぐにはお金が手に入らないという欠点があります。

運営会社に申請してから売上金が口座に振込まれるまでに2~4営業日くらいかかってしまうのです。
土日祝日をはさむとますます遅くなってしまいます。

リサイクル店で買い取ってもらう

「それでは間に合わない!」という方にも、まだ方法はあります。
リサイクル店に持ち込んで買い取ってもらうのです。

買い取りカウンターで査定してもらって、買取金額に納得したらすぐに買い取ってもらえます。

方法② 副業

1ヶ月くらいなら待てるというのならば副業でお金を稼ぐこともできます。

求人広告や求人フリーペーパーで、できそうな仕事がないかチェックしてみましょう。
給料日が来れば給料を受け取ることができます。

すぐにお金が必要という方にもまだ手段があります。

募集されている仕事の中には、工事現場やコールセンター、水商売など、給料が「日払い制」になっている場合もあるのです。
日払い制の仕事なら、一日働いた終わりに給料を受け取ることもできるかもしれません。

方法③ 忘れていたお金がないか確認する

しばらく残高を確認していなかった口座があったら、お金が残っていないか確認してみましょう。

何年も使わないで放置していた銀行の口座やFXの口座などはありませんか?
銀行に行くのも面倒ですから通帳に記帳しないままカードだけ使っていたなんてことも多いものです。

でも、通帳の残高がゼロだったとしても、しばらく見ていない間に「クレジットカードのポイントバック分」「キャンペーンの当選分」などが入ってきているかもしれません。

方法④  ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付

ゆうちょ銀行の口座をお持ちでしたら、「貯金担保自動貸付」を利用するのもひとつの方法です。
口座から引き出すときに残高が足りない分が自動的に融資されます。

申し込みが必要ですが、基本的に無審査で年齢制限もないので簡単に利用することができます。

簡単という点では消費者金融もありますが、リスクが高いのでここではおすすめしません。

利用条件は下記のとおりです。

・担保:ゆうちょ銀行の定期貯金または定額貯金
・借入限度額:預入金額の90%以内(通帳1冊につき最大300万円まで)
・貸付期間:最大2年
・金利:(定期貯金)預入時の約定金利(%)+ 0.5%、(定額貯金)預入時の約定金利(%)+ 0.25%
・返済方法:「通常貯金」に預入することで自動的に返済される

※約定金利とは、お金の預入の際、自分と金融機関のあいだで契約によって定められた金利(利率)のことです。

ゆうちょ銀行の約定金利はホームページで確認できます。

売るモノも貯金もない時は

「売るものがないし、残高をチェックしても貯金はゼロだった。副業は会社から禁止されている」

途方にくれてしまうかもしれませんが、そんな方にもまだ手段はあります。
それは、お金を借りることです。誰かからお金を借りれば当面のピンチは乗り切れます。

でも、お金を借りるというのはリスクがともなうことです。できれば余計なリスクは回避したいですよね。
ここではリスクが少ない方3つ方法を解説します。ぜひ検討してみてください。

親、友人に借りる

親や友人に借金をお願いしてみましょう。

身近な人からお金を借りるのは抵抗があることかもしれません。
でも、本当にお金に困っているならそんなことも言っていられません。
お金を貸してもらないかダメ元でお願いしてみるべきです。

事情を説明して、場合によっては利子をつけて返済することを提案すれば理解が得られるかも知れません。
ただし、人間関係が壊れてしまっては元も子もないですから、できるだけ誠実な態度でお願いしましょう。

クレジットカード

すでにクレジットカードを持っている方ならば、キャッシング枠を使う方法があります。

クレジットカードには、キャッシング枠という「あなたはこの範囲内でならお金を借りることができます」とカード会社が設定した与信枠があります。

学生用のカードなど、キャッシング枠が設定されていないクレジットカードもありますので、ご自分のカードにキャッシング枠が付いているのかどうかサポートセンターに電話して確認してみましょう。

また、カード会社から送られてきた明細でもキャッシング枠があるかどうかを確認することができます。

クレジットカードをお持ちでない場合は、クレジットカードを作るのもひとつの手です。
ただし、クレジットカードを作るのは最低でも3日から1週間ほどかかります。

無利息のカードローン

手早くお金を借りられる方法として候補にあげられるのが、カードローンです。
特に消費者金融ならば即日融資(申し込み日当日に借り入れ)に対応しています。

そして、大手の消費者金融業者のカードローンならば、短期間に限って「無利息」でお金を借りることができます。

無利息でお金を借りるためには、次の2点の条件を満たす必要があります。

(1)その会社の利用が初めてであること
(2)消費者金融会社が無利息サービスを提供していること

借金などで危機的にお金に困っている時

お金に困った時の対処法を知っているのと知らないのとでは、その後の生活が大きく変わってきます。
これからご紹介するのは、どれも基本的な知識ばかりですが、それでも知っている人と知らない人では大きな違いがあります。

お金のことに自信の無い人はもちろん、自信があるという人も今一度確認してみて下さい。

当たり前だと思うこともあるとは思いますが、ついつい忘れてしまっていることもあるかも知れません。
正しい知識を身につけてさえいれば、金欠はそれほど怖いものではありませんよ。

1.返済が出来なくてもとにかく電話

お金に困り返済が滞ってしまうという場合は、それが判明した時点できちんと相手に連絡を入れなければいけません。

もしかすると、「返すアテもないのに連絡しても仕方ない。」「電話口で怒られるんでしょ?」などと考えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、考えてもみてください。あなたが反対の立場だったとして、相手から連絡もなくすっぽかされるのと、連絡があり真摯に謝罪されるのとではどちらが信用できる相手だと思うでしょうか。

事前に連絡があったらどう思うか?

では、返済日までに連絡をしたとしましょう。

とりあえず、返済日にお金を返すことはできません。でも、返す意思があることは相手に伝えることができます。

それなら、「いつなら返せるのか。」「いくらならすぐ払えるのか。」など、相手にも妥協するポイントが出てくる可能性も高いですよね。

反対に何の連絡もなく返済日にお金が支払われていなかったとしたらどうでしょう。
あたなに返す意思があったとしても相手にその思いは伝わりません。

返す意思が無いと判断されて一括返済を求められたり、最悪取り立てにあったりすることもあるかもしれません。

怖いかもしれませんが、返済が遅れる場合は必ず電話が鉄則です。

電話すれば、怒られることは少ない

あなたが延滞の常連などでも無い限り、返済が遅れると電話連絡したとしてもまず、怒られるということはありません。

それどころか、今まできちんと返済をしていたという実績さえあれば、返済可能な方法の相談に乗ってくれる可能性の方が高いとも言えます。

なぜ今回返済ができないのか、今後の返済も難しいのかなど、きちんと相手と向き合い本気で相談すればリスケジュールしてもらい、月々の返済内容から見直してもらうということも可能なのです。

公的な救済制度

「公的融資制度」というものをご存知でしょうか。

消費者金融やカードローンなどに比べて手続きが繁雑なため敬遠されがちですが、ほとんど金利がなしで融資を受けられる制度です。


市区町村の役場などで「生活福祉金」を借りたいと相談してみてください。

もちろん公的な制度で低所得者などの生活を支えることを目的に実施されていますので、所得が高額などの場合は貸し付けが受けられないられない事もありますが、手続き方法などを親身になって教えてくれるはずです。

連帯保証人がいれば金利ゼロ

気になる利息ですが、もし連帯保証人になってくれる人がいれば無利息です。

消費者金融では年利10%~18%程度は取られる金利が無利息。つまり0%なのです。

もし、連帯保証人になってくれる人なんていないという場合も諦める必要はありません。その場合でも年利1.5%です。

金利に苦しんでいるという場合はまず相談してみて損することはありません。
他にも国や市町村などでは給付金などを受けることができる制度などもありますので、どのような制度があるのかは一通り確認しておくと良いですね。

消費者金融を怖がる必要はない

消費者金融というと怖いイメージをお持ちの方も多いかも知れません。

では、その怖いというイメージはどこからきているのでしょうか。それはおそらくヤミ金からきているものと考えられます。
確かにヤミ金は怖いものですが、ヤミ金と消費者金融は別のものです。

ただ、この二つを混同してしまっている人がかなり多いのが現実です。
ヤミ金は違法な業者ですので不法で悪質な業者と言えますが、消費者金融はきちんと法的に認められている業者で法律に則り営業しています。

例えば、銀行カードローンも消費者金融です。大手銀行のグループ会社を怖がる必要があるでしょうか?
怖がらなくてはいけないのはヤミ金であり、消費者金融ではありませんよね。

なぜ怖がらなくてもいいのか

テレビを見ていて、消費者金融のCMを目にしない日はないのではないでしょうか。

最近はテレビ業界でも、コンプライアンスの遵守が尊重されています。消費者金融が消費者を無視した悪徳な業者だとすればこれほどCMを流すことができるでしょうか。

もし、違法な取り立てをしたり法定金利を守らない悪徳な業者なら報道の目に留まることは間違いありません。

しかも、そんな業者のCMを流し続けていれば、テレビ局までもが訴えられてしまう可能性もあるのです。
CMが流せる=違法性の無い消費者金融業者と言えるでしょう。

お金がない!の根本的な解決策

「なんとかお金を手に入れることができて、ビンチを乗り越えることができた」

おめでとうございます。
でも、それは初めてのピンチでしたか?

もしも何度も起こっていることならば、今までの生活の仕方に問題があるのかも知れません。
これからまた同じようなピンチになったら大変ですよね。

それに、もしもお金を増やすことができたら心にも余裕が生まれます。

ここでは、お金に余裕をつくるために生活を見直す3つのポイントを解説します。

方法① 無駄遣いを減らす

お金の使い方を見直すと借金をするどころか、逆に貯蓄を増やすことができることもあります。
今のお金の使い方をチェックしてみましょう。

実は今のあなたの給料は同世代の平均と比べて高いものかも知れません。
でも、遊びや買い物に好きなだけお金を使っていれば、すぐにお金がなくなるのは当たり前のことです。

そんな方の場合には、ちょっと生活を見なおして無駄づかいを減らすだけで簡単に貯蓄を増やすことができます。

無駄づかいの習慣を見直すには、家計簿をつけることをおすすめします。
自分がどんなことにお金を使っているのかを家計簿でチェックしてみましょう。

方法② 転職

そもそも給料が少なすぎるから生活に困っているのならば、もっと稼げる仕事に転職したほうが良いでしょう。

ギリギリまで生活を切り詰めていても、手に入る給料がその生活費に足りなければお金に困るのは当たり前なのです。
とはいえ、今の仕事をすぐにやめてしまうわけにもいかないでしょうから、今の仕事を続けながら転職先を探すことになります。

幸い、今は人手不足が続いていますから求人情報も多いです。同じ職種の求人情報をネットで調べてみましょう。

方法③ 「お金を増やす」

無駄づかいがある生活を見なおしたり、今より給料のよい会社へ転職したりして、お金に余裕ができたら「お金を増やす」ことにチャレンジしましょう。

将来また思わぬ出費があるかもしれません。そんな時のために備えておくと心に余裕が生まれます。

例えば、余裕資金を増やす方法には次ようなものがあります。

・金利の良い銀行の定期預金に預ける
・国債を購入する
・株に投資する、

ただし、株式投資はリスクがあるので、慎重に検討してください。

また、副業OKの会社に転職した時はチャンスです。
転職先の仕事に慣れてきた頃から副業を始め、ダブルで収入を得るのもよいでしょう。

お金がなくても、絶対にやってはいけないこと

「売るものが何もない。それに、誰からもお金を借りられない。いい仕事もみつからない」

そんなことになったら誰でも途方にくれてしまうでしょう。
もう手段は選んでいられないと考えてしまうかも知れません。

でも、ついヤケになっても、やってはいけないことに手を出してしまうと余計にお金に困ってしまうことになります。

そんな「お金がないときに絶対にやってはいけない3つのこと」をお話します。
もしも、こんなことを考えていたら、それは絶対にやめてくださいね。

NG① ギャンブル

ギャンブルというのは基本的に賭けた人が損をするようになっています。
お店側はお客さんが損をしたお金で利益を出しているのです。
お金に困っていると、ついついギャンブルで大金を手に入れて一発逆転などと考えてしまいがちですが、絶対にやめましょう。

そもそもギャンブルというのは、お金に余裕がある人が楽しむ娯楽なのです。
お金に困っている人が儲ける方法としては最悪です。

お金を手に入れたいならば、ギャンブルにかける時間をアルバイトで働く時間に替えた方が確実に手に入ります。

NG② カードローンから多額の借入

無利息期間にカードローンでお金を借りるのならば良いのですが、その後も継続して利用する場合には注意が必要です。

無利息期間は始めだけですから、その後は利息を付けて払わなければなりません。

カードローンで借りすぎて、返せない分をまたカードローンで借りるようなことをしていると、返せなくなるほど借金が膨らんでしまうことがあります。

カードローンでお金を借りる時は、お金にどうしても困った時に、「返済日に返せる分だけ借りる」ようにしてください。

NG③ ヤミ金からお金を借りる

必ず覚えておいて欲しいのは「どんな理由があってもヤミ金を使ってはいけない」ということです。
人生に於いてどうしてもお金が必要というピンチに陥ってしまうことは度々あるかもしれません。

そんな時にヤミ金から言葉巧みな甘い誘惑があれば心が揺らいでしまうかも知れませんね。
でも、絶対にヤミ金からお金を借りてはいけません。

ヤミ金は違法な業者です。
法律を守らない業者には、当然法律や常識が通用しないということは覚えておいて下さいね。

家族や友人も巻き込まれる

ヤミ金にとって、法律など全く意味の無いものです。

つまりお金を回収するためには、違法な取り立てはもちろん、拉致や監禁、脅迫に器物破損などあらゆる手段を取る可能性があるということです。

そして、その対象はあなただけではありません。
ヤミ金からすれば、お金さえ回収出来れば良いのです。

返してくれる相手があなた本人である必要もありません。あなたの家族や友人、会社の上司や同僚、近所の人など誰でも良いのです。

そうなれば、今まで築き上げてきた信頼関係などはあっさり崩壊し、あなたの生活が破綻してしまうことは間違いありません。

ヤミ金を使うくらいなら自己破産する

もしヤミ金を頼らざるを得ないというような、本当にどうしようもない場合は、自己破産を検討した方が良いでしょう。

自己破産というと抵抗がある人もいるかも知れませんが、自己破産するよりもヤミ金を利用して家族をバラバラにしたり、住む場所や職を失って生活を破綻させたいなんて言えますか?

ヤミ金を利用すれば、本当に全てを失ってしまう事があり得るのです。

自己破産で仕事や家族を失う事はありません。あなただけの問題で片付いてしまうのです。
どちらを選択すれば良いのかは一目瞭然ですよね。

返済の目処が立ってるから大丈夫?

もしかすると、返済の目処がついているからヤミ金でも大丈夫。と安易に考える方もいらっしゃるかも知れません。

でも、ヤミ金を甘くみてはいけません。
返済しようとしても、様々な理由をつけ甘い言葉であなたを丸め込み利息だけを受け取って元金の返済をさせてくれないという事もありえるのです。

そして違法な業者に常識は通用しません。金利や返済期限などといったそもそもの契約内容ですらいつの間にか変えられてしまう事だってあるのです。

自己破産で人生やり直す

自己破産というと良いイメージを持たれない方も多いのでは無いでしょうか。

「人生の落伍者」「人間失格」といったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかも知れませんね。
確かに、借りたお金の額の多少に関わらず、お金を返さないのです。そんなイメージがあっても仕方がないのかも知れません。

ですが、自己破産は合法的にお金を返さなくて良くなる手段です。イメージに囚われず、人生をやり直す機会を得られる事にきちんと感謝し、同じ過ちを繰り返さなければ良いのです。

お金の問題で命を粗末にしたり、ヤミ金に手を出し犯罪の温床となるのであれば自己破産をする方が、社会的にも有益と言えるのではないでしょうか。

借金がゼロになる!

もし、今ある借金が無くなったらと想像したことはありませんか。
そこは、借金の返済に毎月頭を悩ませることなどない世界です。

そして仕事をして稼いだお金は、そのままあなたを充実した生活へと導いてくれることでしょう。

まさに人生の再スタート。新たな章の始まりです。

今のまま何も動かなければ、そんな生活は夢のまた夢ですよね。もしかすると、どんどん資金繰りは悪化し、夢の世界はさらに遠ざかって行くかも知れません。

自己破産は、そんな憧れの人生を手に入れることができる有効な手段なのです。

少なくない自己破産者

それでもまだ、自己破産に抵抗のある人はいるかも知れません。

もしかして、そんな人は回りにもいないし、する人なんて稀なのに自分がするなんて考えられない…なんて思っているのではないでしょうか。

本当に、自己破産をしている人は稀だなんて言いきれますか?

普通そんなことわざわざ言いません。誰にも言わず秘密にするものです。
事実、自己破産をする人の数は年間で約6万人程度にもなります。自己破産者はほとんどいないなんてとても言えませんよね。

経験者の記事を読んで勉強しよう

自己破産をしても、今までと生活が変わることはほとんどありません。
と言っても、信じられないかも知れませんね。

ある自己破産者の記事を参考にすると、最も辛かったのは自己破産する前だったそうです。

一体自分はどうなるのだろう。何もかもを失ってしまうのではないだろうか。など、様々な妄想が彼を苦しめたというのです。

ただ、実際に彼が失ったものは金融機関の信用だけでした。
信用を失ったと言っても口座を持てない訳ではありません。

お金は借りられないかも知れませんが、借金が無ければお金を借りる必要もありませんよね。
つまり、実質的に彼が失ったものは何も無かったのです。

借金に苦しむ日々から抜け出そう!

既にヤミ金に手を出してしまい、取り立てに苦しんでいる方や、返済の為に泣く泣く違法な風俗店などで働いているという方、人生を悲観しピリオドを打とうとしている方などは、とにかくまずは専門家に相談してみて下さい。

一人で苦しむ必要はありません。

自己破産は、あなたを苦しめるものではなく救済してくれるものです。

借金に苦しむ日々にサヨナラするためには、まずは正しい知識を身につけることが大切です。
専門家やインターネットを有効に活用してしっかり自分を救済してあげて下さいね。

まとめ

お金に関する知識を身につけるためには、インターネットという手もありますが、インターネットは不特定多数のひとが、情報を発信することができるため、残念ながら全てが信用できる情報という訳ではありません。

ヤミ金業者が、自分達に都合の良いように事実をねじ曲げ発信している可能性もあるのです。

信頼できる情報という意味では、本や雑誌などがおすすめです。
本屋さんや図書館などでは、こういった金融関係の本が沢山あります。

まずは、マンガなど取っつきやすいものや興味のあるタイトルのものから読んでみるというのも良いでしょう。

カード会社の連絡先

支払いを遅延する時などにはカード会社へ連絡が必要だとお伝えしましたが、どこへ連絡をすれば良いかはご存知ですか?

カードによっては、裏面に電話番号やホームページのURLが記載されている場合があります。
その場合は簡単ですよね。その番号やURLに連絡するだけです。

では、カードに何も情報が無い場合はどうすれば良いのでしょうか。
請求書や契約書にも連絡先は記載されているはずです。
また、大手のカード会社なら、必ず公式ホームページがありますので、そちらを確認してみても良いですね。

カウンセラーに相談

クレジットカードの返済に困った場合には、カウンセラーなど、お金の専門家に相談するのがおすすめです。

特に、クレジットカードにはショッピング枠やキャッシング枠があり、支払い方法も一括払いだけではなくリボ払い、分割払いなど、少し分かりにくいかも知れません。

分からないまま放置し使い続けていると、知らぬうちに状況が悪化してしまうこともあるのです。
そうならないためにも、返済に困った場合はもちろん、分からないことがある時もカウンセラーに相談することをおすすめします。

キャッシングする前に知っておきたいこと

カードローンなどからキャッシングする前には、しっかり考えて欲しいことがあります。

・本当に借りなければいけないのか。
・きちんと返済はできるのか。
・金利を含めた借入れ金額の把握と返済方法。
・自治体の制度は利用できないのか。
・借入れ先の安全性。

などです。
これらをきちんと考えれば、安易なキャッシングをすることはありませんよね。
間違った情報を基にキャッシングを利用すれば、人生を棒に振ってしまうこともあるのです。
安易にキャッシングに頼るのではなく、きちんと考え安全性の高い業者を選ぶなど自己防衛に努めることが重要です。

リボ地獄から抜け出すには

リボ払いを続けていると、いつの間にか未払いが高額になっていたという方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。
実際、リボ払いの未払いがキャッシング枠いっぱいにまでなり、借りられなくなって初めて気がついたという人も多くいるのです。
実は、リボ払いの毎月の返済額は低く設定されていることが多いのです。
そうなると当然、元金は減らずに利息ばかりを払い続けるということになります。

元金を減らすためには、少しでも月々の返済額を増やすことが必要です。
また、低金利のカードローンなどを利用した借り換えなども有効な手段となります。

違法な取り立ては通報を!

大手消費者金融が違法な取り立てを行うことはまず無いとは思われますが、もしそのような取り立てにあってしまった場合には、迷わず通報しましょう。

お金を返せないあなたにも非があるかも知れませんが、それが法律を守らなくて良いという理由にはなりません。
また、ヤミ金は法律を無視するとは言いましたが、法律が適用されない訳でもありません。

いずれの業者にも違法な取り立てをする権利など無いのです。もし違法な取り立てにあった場合は必ず通報して下さいね。

貧困から抜け出す

貧困から抜け出し豊かな生活を手にいれるには、いくつかのコツがあります。

まずは、お金の知識を正しく身につけること。そして、お金のありがたみをきちんと認識することが重要です。

お金の知識を身につければ、ムダな支出を把握することや金利などもしっかり考える事ができます。
そうすると、優先すべき返済や自己破産といった自分に必要な手段も見えてきます。

また、節約に目が行きがちですが、小さな節約に時間を取られるよりはムダな時間を減らし収入を上げる方が貧困から抜け出すには有効とも言えます。

まずは、自分の生活をしっかり見直してみてください。
貧困から抜け出すヒントは、あなたの生活の中に隠れているのです。