最終更新日:2019年09月14日

金貸しとは?安全な業者を見分ける方法

金貸しとは?

金貸しとはお金を貸すことを仕事として行う人や団体のことを言い、友人や家族がお金を貸すということとは区別されています。

友人や家族はお金を貸すことが本業ではないので金貸しとは言いません。

そして、金貸しは、銀行と消費者金融と信販業者の3つが挙げられており、それぞれに特徴的な業務の中で金貸しに関する業務が行われています。
このように、金貸しは本業として貸付業務を行っている銀行や消費者金融、そして信販業者のことになります。

中には悪質な金貸しも。なるべく大手の金融機関を利用しましょう

一口に「金貸し」といえど、優良な業者から悪質なものまで多岐にわたります。
利用する際は確実に信頼できる業者からお金を借りることが重要です。

業者を見分けるには様々な情報を見なければなりませんが、業界大手の金融機関であれば安心です。
中でもプロミスは初めての方なら30日間利息が0円になるため、利息を払わずとも1か月お試しすることができるのでおすすめです。

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金貸しは銀行、消費者金融、信販業者の3つ

金貸しの種類は銀行消費者金融信販業者の3つがあり、それぞれ特徴があります。

銀行は融資業務とあわせて預金業務も行うという特徴があります。

銀行の特徴は低金利で借り入れができるという点です。
これは預金業務で集めた資金を基に貸付業務が行われているからです。

信用金庫や信用組合でも融資と預金業務が行われていますので、これらは銀行の仲間です。

消費者金融は融資業務に特化した業務を行っており、適用金利は信販会社と同様、銀行より高めですが審査や融資もスピーディーです。

信販会社はあっ旋業務やクレジットカード発行業務などです。

銀行で扱うローンの特徴

銀行は預金業務に基づく資金を利用して大型貸付なども行っています。

ローンの種類も、数千万円単位の住宅ローンや100万円単位の自動車ローンやリフォームローン、ブライダルローンや教育ローンなどがあります。
さらに大きな億単位のお金が動く企業融資も取り扱われています。

大きな金額の融資だけでなく、同時に個人向けの小型融資も行っており、数万円から借り入れできる銀行カードローンやフリーローンもあり、主力商品の1つになっています。

消費者金融で扱うローンの特徴

消費者金融は小型融資がメインで、多い場合でも数百万円単位のローンサービスを行っているところが多いといわれます。

良く知られているのが個人向けのカードローンで、担保の必要なく、保証人も不要で借り入れ可能と言う特徴があり、大手消費者金融はカードローンの専用契約機を全校的に設置して、借りたい人がすぐ簡単に借り入れできるサービスが提供されています。
さらに、おまとめローンやビジネスローンなどが提供されている場合もあります。

信販会社で扱うローンの特徴

信販会社のローンは無担保かつ無保証人の個人向けカードローンの提供が特徴的で、個人向けカードローンよりも自営業者向けのビジネスローンがメインという点が特徴と言えます。

金利は高めで、申込から融資までの時間がかかるといえますが、信販会社の個人向けローンでは、クレジットカードキャッシングは魅力的と言え、キャッシング枠をもつクレジットカードを利用することによって、新たな審査なく即時融資が利用できるようになっています。

金貸しの歴史

金貸しの歴史については、物々交換から貨幣経済に移行する中でお金を貸す金貸しという業も自然と出てくるようになりました。

品物を手に入れるためにお金が必要になる人々と、そうした人々にお金を貸して利息を受け取りたいという人が出てくると、自然に金貸しという業務が成り立っていったと伝えられています。

そして、ローマ帝国時代には既に金貸しが存在したといわれています。金貸しの歴史はすでにローマ時代に始まっていたということです。

ローマ帝国時代にはすでに存在

歴史的には旧約聖書中に利息についての言及が見られ、新約聖書中にもキリストが神殿の中の金貸しを追い出すという表現があることから、ローマ帝国時代には金貸しという存在があったことがわかります。

ところが、聖書では、金貸しについてはあまり良い記述がなく、金貸しは生活に必要だけれど尊敬された存在でないと推察されています。
日本でも、平安時代末期には金貸しが存在し、僧侶が無担保融資を受たり、金貸し専門職が貸付を行うこともありました。

現代の金貸し「消費者金融」の誕生

消費者金融は融資業務を本業とし、現代の代表的な存在と言えます。

消費者金融の誕生は1950年代と言われ、当時の銀行や信販業者は個人より企業への融資をメインとしており、個人融資のニーズに応えたのが消費者金融でした。

けれども、1950年から1970年代の利息は年109.5%で非常に高く、生活を追い詰められる人もいました。

1990年のバブル崩壊後、さらに利用者が増加して上限金利が下がって現在のようになりました。

個人向け金貸しは銀行が始めた

実は個人向けの金貸しというビジネスモデルは銀行から始まった事はあまり知られていないかもしれません。

旧安田銀行が始めたのが最初で以下のような条件でした。

旧安田銀行の個人向け融資の融資条件

25歳以上
東京周辺の官庁に勤める公務員や銀行員
返済期間1年
金利8.0%
保証人2人

そして、カードローンをはじめたのも銀行が最初です。

つまり、消費者金融は銀行の後追いで事業をはじめているわけです。

銀行と言えば、消費者金融よりも良いイメージを持っている人がほとんどだと思いますが、その銀行が始めたビジネスであると考えるとお金の貸し借りに対する負のイメージも少しは薄れるのではないでしょうか。

金貸しが生業として成り立つ仕組み

お金を貸すだけでは、業務として金貸しを営むことはできませんが、貸した相手から利息を受け取ることによって生業としての金貸しが成り立つという仕組みになっています。

基本的に、借り入れ契約を結ぶときに利息が金利で計算されます。

この金利は年単位で表わされていますが、一日単位で計算され、年金利が15%なら、100万円借りると、1年後の返済時に利息は15万円、1日後に返済すると利息が411円という計算になっているのです。

金貸しのリスク

金貸し側にはリスクがあります。

というのは、貸した人の中にはお金を返済しない人がいるからです。

そのため、金貸し側も取り立てを行うものの、住所や電話番号を変更するなどして妙に逃げ切るということもあり得ます。

そして、返済困難になってしまい債務整理を実施して返済義務や利息支払い義務の解消を行う人もいます。

これらのことは金貸しが抱えるリスクで、そうなると利息を受け取れず、融資金そのものも返済してもらえないということになります。

無担保貸しはよりハイリスク

お金を貸す側は借りた人が返済を行わないリスクに備えるため、担保を設定しておくことも可能となっており、融資金額に相当する不動産や自動車などを担保とし、もしも借りた人が返済できない時に担保を売却して返済や利息に充てるという方法があります。

けれども、近年はカードローンなどは無担保貸しとなっています。

担保なしで融資する無担保貸しは貸し倒れリスクがさらに高く、債務者が返済できないと大きな損になりますので、リスク軽減のために有担保貸しより金利が高く設定されます。

金利を決める要素

借りる時の金利はとても大きいポイントですが、同じ金貸しでも借りる人によって適用される金利が違っています。

この金利はどう決まるのかというと、様々な要素で決まりますが、中でもその人の信用度借入額が重視されています。

信用度は貸したお金が返済可能かという視点で判断され、これには収入の安定性他社での借入金額返済が円滑に可能かが総合的に審査されます。

借入額は多いほど低い金利となるようになっているのです。

申込から借入までの流れ

金貸しへの申込から借入までの一般的な流れについては、
まずは電話やインターネット、店舗窓口などで手続きを行って借り入れを申し込みます。

その後、審査の結果と貸付条件が利用申込者に連絡されます。

利用申込者が貸付条件に納得したら契約手続きが行われます。

融資方法には、利用申込者口座に直接融資金が振り込まれる振込融資や、ローン専用のカードを用いたATM融資、店舗での直接現金渡しという現金融資があります。

金貸しを利用するルール

業者から借り入れを行うといった行為は法的行為ですので、金貸しからの融資時は金貸しのルールを守ることが必要です。

ルールは4つあり、すべての業者がこれらのルールをもって業務を行っています。

ルールの一つ目は、申込条件を満たすということです。

そして、ルールの二つ目は審査に通過するということ、

ルールの三つ目は借入限度額を守るということ、

そしてルールの四つ目は契約期間と返済期間を守るということになります。

これらの4つのルールを守ることが必要です。

ルール1:申込条件を満たす

一つ目のルールの申し込み条件を満たすという点は、例えば安定した収入があるということや満20歳以上であるのように申し込む人が該当することが必要な条件です。

上限年齢が定められていることもありますし、ほとんどのケースで、申込条件については公式ページで公開されているので、該当しているかどうか確認してから申し込むようにしましょう。

申込条件に合わない人が申し込んでも融資は受けることができないようになりますので注意しましょう。

ルール2:審査に通る

金貸しの利用ルールの二つ目は審査に通ることが挙げられます。

申込条件に合えば審査に進みます。
そして、その審査に通過した場合に融資が受けられます。

審査は2つ種類があり、1つ目は個人信用情報機関の提供する情報を用いた審査で、もう1つは申込書の記載情報を考慮した金貸し側の独自審査となります。

そして、独自審査基準はそれぞれの金貸しで異なっていますので、ある会社のローンに申し込んで審査に通過しない場合も別の会社の審査に通過することもあります。

ルール3:借りられるのは借入限度額以下

金貸しの利用ルールの3つ目は、借入限度額以下しか借りることができないという点です。

審査では借入限度額が決定され、審査の結果、100万円の借入限度額が提示された場合は、100万円以下の金額であればいくらでも借りられます。

逆に、借入限度額が多すぎて返済のことを考えても多くの額を借りるのは不安という場合には、その旨を伝えて借入限度額を引き下げてもらうことができます。

借入限度額の範囲内で借りられるようになっているということです。

ルール4:契約期間・返済期間を守る

金貸しの利用ルールの4つ目として挙げられるのが、契約期間や返済期間が決められているということです。

一般的に、融資契約は1年から3年の期限があり、多くの場合は問題がなければ上限年齢となるまで更新することが可能です。

そして、融資ごとに返済期間も決められていますので、返済期間中に完済するよう計画的な返済を心がけていくことが重要です。

そして、計画的な返済が行えるように借り入れ額を考えてから借りるということが重要です。

金貸しが違法でないか確認する4つの方法

お金を借りる際には、その業者が適法で運営されているかチェックする必要があります。
違法な業者は絶対に利用してはいけません。

1,貸金業法
開業登録制度、契約書面の交付義務、取り立て行為の制限などがあります。
過剰な貸付や誇大広告の禁止といった制限もあるので、借りる前に調べておくことをオススメします。

2,利息制限法
10~100万円の融資の場合は金利は18%までにしなければなりません。

3,出資法
金利は29.2%を超えてはいけません。

これらに違反している場合は悪質な業者ですから利用しないように注意してください。

ヤミ金なのか、合法的な会社なのかということは金融庁の登録貸金業者検索サービスで分かりますが、検索する時間がないという場合は4つのポイントで見分けましょう。

まず、ブラックOKと大々的に謳っていないかどうかや無審査で融資可能と謳っていないか、違法な取り立ては行っていないかや公式サイトがあるかということです。

① ブラックOKを謳っている業者

ブラックOKを謳っている業者は注意が必要です。
金融庁のホームページで登録業者かどうかを調べた上で、適用金利が年20.0%以下となっていることをチェックしてから利用するようにしましょう。

闇金かどうかを判断するために真っ先にチェックするポイントは金利です。

合法なローン会社は利息制限法で定められた金利以下で融資業務を実施します。

利息制限法による融資金額と上限金利の関係については以下の通りです。

利息制限法による融資金額と上限金利の関係

10万円未満が年20.0%以下
10万円以上100万円未満が 年18.0%以下
100万円以上が年15.0%以下

広告の内容にも決まりがある

更に誇大広告の禁止による制限も実は細かく決められています。
しっかりとした業者は守っているので、こういった部分からも判断することができます。

・利率や条件が事実と違っていたり誤認させるような内容
・返済能力がない人でも簡単に借りられるように感じさせる内容

こうした内容は禁止されていますから、例えば「必ず貸す」「自己破産OK」といった内容の広告はまず利用しない方が良いです。

これ以外にも明らかに利率がわかりにくい表現をされている広告なども怪しんでおいた方が良いでしょう。

② 審査なしを謳っている業者

貸金業法では審査なしで貸すことを禁止されています。

そのため、審査を行わずに借りられると謳っている業者は間違いなくヤミ金になるのです。

お金は借りたいけれども審査は不安だと思う人にとって、審査なしという言葉はたいへん魅力的と聞こえるかもしれませんが、審査なしの業者で借りると後々後悔する結果となってしまう可能性が高いのです。

そのため、審査は気乗りしないという場合でも審査を実施しているローン会社で借りるようにしましょう。

審査なしを謳っていなくても審査をしない業者はヤミ金

例え、審査なしと謳っておらずとも審査を行わない業者はヤミ金になります。

大々的に審査なしとは言わずとも、保険証さえあれば大丈夫ということだったり、会社名が分かる書類だけでいいといった業者はヤミ金になります。

そのため、運転免許証などの本人用の確認書類を提出してからの適切な審査が実施されているローン会社を利用するようにしましょう。

審査を行わない業者はヤミ金で、こうした業者から借り入れするのは注意が必要です。

③ 違法な取り立てを実施する業者

違法な取り立てを行う業者については、21時から8時の取り立てや大声や恐喝などの行為をおこなう業者はヤミ金です。

借りた人の家族や親兄弟など、借りた人以外に返済すうように迫ったり、借金してでも返済するようにと迫ることも違法な取り立て行為です。

ただ、債務者が取り立て電話に出ないときがあれば、夜間や自宅以外で取り立てが行われることがあるといわれます。
もしも返済が遅れたというケースは誠意を持った対応を心がけるようにしてください。

貸金業法による取り立ての制限

正規の業者は貸金業法によって取立てにも制限がかかっています
主なルールとしては以下のようなものがありますのでチェックしておきましょう。

貸金業法による取立てのルール

暴力的な態度は禁止
取立ての際に大人数を集めて圧迫することは禁止
取立て可能な時間帯は8~21時の間のみ

これらの条件に違反している業者は悪質であると判断できます。
大手のカードローン業者などは厳守していますから、判断基準としてはとてもわかりやすいです。

④ 公式サイトがない業者

公式サイトをもたない業者も注意が必要です。

もちろん、公式サイトのないローン会社が必ずしも違法業者になるわけでもないのですが、公式サイトがなかったらローン会社の実態把握が行いにくいということにもなります。
そのため、利用する側にとっては不安なことになってしまいます。

したがって、可能であれば公式サイトをもっており、貸付条件や返済方法といった情報について全公開が行われているローン会社を利用するようにしましょう。

「絶対融資」「審査なし」は闇金

審査に通りやすいはずの大手消費者金融で、審査に落ちてしまった場合焦ってしまう人も少なくないです。
焦っている時に闇金の広告にころっと騙されてしまう人も中にはいるでしょう。

・ブラックでも融資可能
・絶対融資します
・審査なしで融資します

こういった広告を見たときに冷静でなければ申し込んでしまう事もあるかもしれません。

ですが、こうした誰でも借りる事ができるという広告は禁止されています。
法律を破っているわけですから、闇金であると冷静なら気づくことができるでしょう。

本当に信用情報に問題があっても貸してくれる業者だったとしても、それを広告の宣伝文句にしてはいけませんから、こうした広告を出している業者は冷静に利用しないようにしましょう。

貸金業者登録されてなければ闇金

そもそも正規に運営している業者は国に登録をしています。

登録をしていない業者は闇金と言えますから、登録済みかどうかを調べてしまえば簡単に判断できます。

登録された業者の一覧は、金融庁の公式サイトで公開されていますので、そちらを確認して登録済み業者かどうか調べましょう。

また、一部では登録した後に違法な営業をしている事もありますから、長く営業しているかどうかも重要です。
業者は(00)第00000号というような番号が個別に付けられており、カッコの中の数字は3年ごとに+1されていきますので、数字が大きければ信頼できる業者と言えます。

ソフト闇金にも注意

ソフト闇金という存在をご存知でしょうか?

闇金と言えばイメージするのは乱暴な借金取りが自宅まで押しかけてくる風景だと思います。
しかし、現在そういった取立ては法律で厳しく禁止されているため、滅多にありません。

その一方でソフト闇金は、一見優しく悩み相談にも乗ってくれる良い業者に見えますが、金利は法律で定められた範囲を超えて違法となっているわけです。

ソフト闇金は、消費者金融よりも低金利としつつも、実際には非常に高い金利で貸し付けています。
一般的な金利よりも明らかに低く設定している無名の業者は利用しないようにしましょう。

取り立てが厳しすぎない

ソフト闇金は取り立てが厳しすぎない傾向があり、ヤミ金の取り立てが厳しいと言うイメージとは別のイメージがあります。

けれども、ソフト闇金は常識の範囲内での取り立てを実施し、返済日に1日遅れた場合も丁寧な口調で携帯電話に連絡があり、指定の期日までに振り込んでくださいとなるくらいと言われています。

けれども、金利が違法であることが多く、1週間には1割、10日たてば3割といったような、高金利融資が行われます。

親身になって悩みを聞いてくれる

ソフト闇金は悩みを親身に聞いてくれて、担当者の応対がソフトなことが多くあります。

電話や窓口で融資を受けたいと相談した時には、親身の丁寧な相談対応を受けられます。

そこで、相談した人が少々金利が高いけど悩みを聞いてくれると、違法金利はヤミ金ということを知っていながら利用してしまう人も多くいるといわれます。

利息制限法では本来的な利息とみなし利息を合わせたものが最高で年20.0%以下と決められており、金利は少なくても手数料や相談料で高い金額を請求する業者はヤミ金です。

返済が遅れると態度が豹変

ソフト闇金は1、2日くらいの返済遅れはなるべく早く返済してくださいと丁寧な優しい対応を提供していますが、それが3日、4日といった具合にだんだんと延滞期間が長引いてくると態度が豹変します

そして、自宅に怒鳴り込まれるという場合もあり、ソフトと言ってもヤミ金はヤミ金と言われていますので、こうしたことにならないためにも最初からこうした業者には関わらないようにしておくということがとても重要になるということなのです。

闇金被害にあったナカ馬さんの例

闇金業者の被害者は沢山いますが、身の回りで体験談をきかせてくれる人が居るケースはまれです。
今回は闇金被害にあったナカ馬さんの体験談の一部を抜粋しました。

”確かに、借入を行った時は15万円でしたが、金利が決まっている訳でも無く、別に返済総額が見えるわけもありません。
ただただ、15000円を2週に一度返済していくだけです。もしかしたら、永遠に返済をするのかもしれない。頭の中が真っ白になり、本当に怖くなったことを今でも覚えています。”


闇金ですと、金利をうやむやにしたまま契約まで進められてしまう事もありますので、このような状態になってしまうわけです。

正しい金貸しを利用しよう!優良金貸しの特徴3選

正しい金貸しでお金を借りるということは業者を選ぶうえで大切なポイントです。

どんなにお金に困っているときでも、悪質業者からお金を借りてしまうのはとても危険です。

そのため、次の3つの特徴全てを満たす優良金貸しからお金を借りるようにしましょう。

まず、優良金貸しの特徴として挙げられるのが、安定した収入のある人だけ貸し出しをしているという点です。

また、反社会的勢力を排除しているということ、そして融資に関係がないことは尋ねないということです。

優良金貸しの特徴1:安定した収入のある人だけに貸す

優良金貸しの特徴として挙げられるのが、安定収入のある人に貸すという点です。

消費者金融等の貸金業登録業者は、安定収入をもつ人にしか貸せない決まりとなっています。
これは、貸金業法という法律で定められています。

ただし、配偶者貸し付けと言う、安定収入をもつ配偶者のいる人に貸し出すような例外はあります。
しかも、貸金業法の適用外の銀行も、基本的に本人か配偶者に安定収入がある場合のみ融資が行われています。

優良金貸しの特徴2:反社会的勢力を排除している

優良金貸しの特徴の特徴として2番目に挙げられるのが、反社会的勢力を排除しているということです。

反社会勢力との関係がある業者を利用すると恐喝まがいの違法取り立てが行われることがあります。

しかも、優良な金貸しは利用者にも反社会的勢力と無関係であることを求めています。

金貸し側も利用者側も反社会的勢力と関わらないことによって、犯罪団体や暴力組織に資金が流れないよう注意していくということが必要になるのです。

優良金貸しの特徴3:融資以外に不要なことは尋ねない

優良金貸しの特徴の3番目は、融資に必要な情報以外は尋ねないということが挙げられます。

通常は利用申込者氏名や住所、勤務先や他社借入額、資金使途については尋ねて、自己申告情報を裏付ける書類や必要に応じた収入証明書の提出が求められます。

けれども、親族の名前や住所、勤務先などを訊くのはヤミ金の可能性が高いと言われます。

融資と無関係な情報について訊かれたら、ヤミ金の可能性もあり、申込手続きについては取りやめるようにします。

まずは大手消費者金融で借入

これから初めての借入という人は、まず大手の業者を利用するようにしましょう。

プロミスやアコムであれば、ほとんどの人が名前くらいは聞いた事がある有名どころです。
このような業者は長期に渡って大きな問題もなく運営してきていますから、安心して利用する事ができます。

万が一、法律を破るような金利を設定したり取立てを行った場合は、厳しく処分され営業できなくなるわけですから、当然ルールをしっかりと守ってくれます。

そのため初心者でも安心して利用できるというわけです。

アコム 三菱UFJフィナンシャルグループ

非常に有名なアコム業界でもトップクラスの利用者数で、契約から30日間無利息サービスがあります。

自動契約機は全国にたくさんあるため、非常に利便性も高いです。
自動契約機を利用すれば即日の融資も簡単に受けることができます。


金利は3.0%~18.0%と消費者金融としては標準的な範囲に収まっています。
はじめてカードローンを利用しようと考えている人には非常に使いやすいカードローンだと自信を持っておすすめできます。

自動契約機のあるカードローン

自動契約機を利用してのカードローンの申し込みは非常に便利です。

即日融資を狙うだけでなく、そもそも人と対面してお金を借りるのは抵抗がある人は少なくないでしょう。
そこで自動契約機があるカードローンを以下にまとめてみました。

自動契約機があるカードローン

アコム ~22時
プロミス ~22時
SMBCモビット
三井住友銀行カードローン 平日、土曜 ~21時 日、祝~20時
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 平日~20時 土、祝~18時 日~17時

おススメの銀行カードローン

カードローンを利用したい人が情報を調べていくと、結局ぶつかる問題はどのカードローンが良いのかという事だと思います。

様々な情報を総合的に比較して、自分に合ったカードローンを見つけることは重要ではありますが、初心者がいきなりきちんとした比較をするは難しいです。

そこで、今回はある程度誰にとってもオススメできるようなカードローンを紹介していこうと思います。
大手の消費者金融、中小の消費者金融、銀行とカードローンにも種類がありますが、まずは銀行系のカードローンのオススメの紹介です。

スルガ銀行カードローン

まずはスルガ銀行のカードローンをオススメします。

スルガ銀行カードローンリザーブドプランというサービスを展開していて、このカードローンは借入可能額が10万円~800万円となっています。

金利は3.9%~14.9%となっています。

つまり、限度額の下限である10万円で融資を受けた場合は金利が14.9%となります。

これは消費者金融系のカードローンと比較するとかなり低い金利ですから、少ない負担でお金を借りられるという事です。

住信SBIネット銀行カードローン

次にオススメするのは住信SBIネット銀行です。

住信SBIネット銀行ではMR.カードローンというサービスを展開していて、限度額の最大は1,200万円と非常に高額です。

もちろんいきなり最大の1,200万円を借りられるわけではない点には注意が必要です。

SBI証券口座を保有、あるいは住宅ローンを借りている場合は金利が-0.5%になり、更に所定のSBIカードを持っていて口座引き落としにすると-0.1%となります。

これを利用すると金利は0.99%~14.79%となり、非常に低くなるためオススメしています。

おススメの優良消費者金融

おすすめの優良消費者金融をまとめてご紹介してみましょう。

1983年に貸金業法が制定されて、金貸しが合法業者と違法業者に分けられるようになっています

違法業者を利用してしまったことでトラブルに巻き込まれないためにも、借り入れの利用は必ず合法業者で行うようにしてください。

どんな業者がおすすめの有料消費者金融なのかというと、次の5社は日本を代表する優良消費者金融といわれており、営業活動も合法的に行われています。

web完結が便利なプロミス

高い知名度を持つ消費者金融といえばプロミスです。プロミスは、テレビやインターネットなどの広告でよく知られています。

この会社の無担保ローンは、ローンカード発行なしのカードレス契約やアプリで融資を受けるアプリローン便利さを追求した商品展開がなされています。

30日無利息サービスは初回利用翌日から30日間利息なしで借りられるサービスで、どのタイミングで融資を受けても最大で30日の無利息期間が利用可能です。

プロミスは完全にWEBのみで申し込みが完結するという特徴を持っています。

自宅だけで完結できるので、周りの人に借金がバレにくいというのは嬉しい要素の1つだと思います。

金利は4.5%~17.8%で最大限度額が500万円となっています。

通過率は43%弱でそれなりに高く、少額の借り入れの場合だと金利が17.8%と消費者金融の中では少しだけ低めに設定されています。

自動契約機充実のアコム

はじめてのアコムでおなじみなのがアコムで、24時間、土日も銀行口座への振り込み可など、24時間、土日も申込みから返済まで対応可能と言う便利さが特徴的です。

特に初めての人に使いやすいローン会社というイメージで、申込から審査や融資までの流れも円滑で、コールセンターに電話すると親切なスタッフが丁寧な対応を行っています。

アコムも30日間無利息サービスを行っており、契約した翌日から30日間が無利息となっています。


銀行のカードローンよりも消費者金融の方が審査に受かりやすいのですが、アコムは特に受かりやすく48%程度が審査に通過しています。

銀行のカードローンが20~40%程度ですから、その通過のしやすさは十分と言えます。

金利は3.0%~18.0%と銀行よりは高いものの、消費者金融にはよくある金利でしょう。
限度額は最大で800万円となっています。

そして、最も注目すべきポイントは、全国各地に自動契約機が設置されているという点です。
自動契約機を利用すれば簡単に借入をする事ができます。

一部上場のアイフル

愛がいちばん!と言えばアイフルで、そこに愛はあるんか?というCMでも知られているアイフルは、利便性の高いカードローンを取り扱っているローン会社です。

カードレスローンやスマホATM、WEB完結などのサービスが提供され、おまとめローンや借り換えローンなどの総量規制の適用されないタイプのローンも提供しています。

そのため、多重債務や高金利ローンで悩んでいるという場合には、アイフルのコールセンターで相談してみるのも一つです。

アイフルもアコムに及ばないものの、高い審査通過率を誇っています。

実に45%は審査を通過できているとのデータがありますから、銀行よりも高い通過率であることが分かります。


金利は3.0%~18.0%で消費者金融のスタンダードと言える範囲です。
限度額の最大は800万円となっています。


アイフルは東証一部上場している会社で、消費者金融では唯一の会社です。
東証一部上場といのは会社としての信用が非常に高いということですから、安心して利用しやすいカードローンと言えるでしょう。

ATM手数料無料のレイクALSA

AIを利用したスピーディーな審査が特徴のレイクALSAは、カードローンやカードレスローン、スマホATM対応もしている使いやすさの高いサービスを提供している消費者金融です。

5万円までなら180日間が無利息で、500万円までなら30日間無利息で借り入れ可能で、キャンペーンなどではその期間が45日から60日に延長されることもあります。

さらに、自社ATM利用手数料が無料で、提携ATMも利用手数料無料で利用できるという特徴があります。

完全なWEB完結、SMBCモビット

WEB完結に注目なのがSMBCモビットで、ネット上で申込から融資までのすべて可能なだけでなく、この会社のWEB完結は利用申込者や勤務先に電話がなく、本当の意味で全部の手続きがネット上で完結可能と言われています。

このSMBCモビットは一般的なカードローンの他にも、カードレスローンスマホATM取引などの便利なサービスが提供されており、手続きに不備がなければすべてのネット上での完結により借り入れができるようになっています。

中小貸金業者からの融資も検討する

何らかの理由で大手の消費者金融から融資を受けられない事もあるかと思います。
そんな時に、すぐに闇金や個人の金貸しを利用しようとするのはやめましょう。

選択肢としては、まず中小の業者が利用できないかをチェックすることから始めるのをオススメします。

というのも、大手の業者と中小の業者では、融資可能かの判断基準が異なる事があるからです。
基準が異なれば、大手で断られても中小なら借りられる可能性はあります。

ここからは中小業者の特徴や注意点について説明していきます。

まずは登録番号が実在するか確認

中小の業者の多くは名前も知らない会社であることも多いです。
普段利用しない業者ですから仕方がない事です。

しかし、知らない業者を判断することは難しく、知らないだけの優良な業者かもしれませんし、違法な業者かもしれません。

そこで重要になってくるのが、登録番号が実在するかどうかのチェックを行うことです。

適法で運営している業者は金融庁や都道府県のWEBサイトに登録されていますから、番号をチェックして本当に実在している業者かどうか確認しましょう。

融通が効く融資が特徴

大抵の場合、お金を借りたい人は大手の消費者金融から借ります。
逆に言えば、中小の業者からお金を借りたい人は、大手の業者から借りられなくなった人である可能性が高いです。

そのため、そういった人たちに対応するために融資にある程度融通を効かせてくれる事が多いという特徴があります。

即日融資をはじめとして、利用者にとっては有利に働く事がおおいです。

ただし、中小の業者も慎重に審査しますから、融資の申し込みの際にはいろんな事を聞かれるという事もあるでしょう。
この質問には正しく答えておきましょう。

金利・サービスは大手を下回る

中小の業者は、どうしても大手の消費者金融と比べるとサービスの質は劣ります。

WEBサイトのデザインなどのちょっとした事から、融資の限度額や金利といった面でも大手の方が条件が良いのは間違いありません。

大手で借りられなくなった人でなければ利用するメリットはあまりないでしょう。

とは言っても、登録されているまともな業者であれば、中小であっても法律を守っているわけですから、安心して利用することはできるでしょう。

中小消費者金融の中にも優良ローン会社は多い

大規模消費者ローンだけでなく、中小消費者金融の中にも優良ローン会社は多くあります。

知名度は大手よりも低めですが、中小消費者金融には多くの有料ローン会社があり、銀行や大手消費者金融と比較して柔軟な審査が提供されているという特徴もあります。

ブラック化していても借りられるとは限りませんが、かなり審査基準はゆるいのでどうしてもお金が必要な場合はチャレンジしてみましょう。

ただ、大手とは異なり、利用申込者の居住エリアについては限定されていることもありますので、申し込みする前にローン会社に電話してから居住エリアが条件を満たしているのは確認しておきましょう。


今回はインターネット上で審査が甘いと評判になっている業者を紹介します。
全て闇金ではありませんから利用を検討してみてください。

AZ

まずオススメするのはAZ株式会社です。

AZ株式会社は京都で営業している会社で、審査は最短で30分と大手並の速度で即日振り込みも可能となっています。

申し込みから契約までの全てをWEBで完結できるので非常に便利です。

必要な書類は画像データでアップロードすれば問題ありません。


AZ株式会社はカードローン以外にもおまとめローンや自動車ローンも展開しています。
学生ローンなどもあり、有名ではないものの非常に充実していると言えます。

キャッシングエイワ

キャッシングエイワは一部の人々から非常に高い評価を得ています。

というのも、他の業者で審査に落ちてしまった人の審査通過率が非常に高いためです。

対面式融資にこだわる同社は、元々はキャッシングエイワの利用は必ず店舗での申し込みが必要だったのですが、最近はインターネット申し込みが可能になりました。

フリーダイヤルの設置やレディースルームの用意などもあり、非常に利用しやすい環境が整っています。
大手の消費者金融の審査で落ちてしまった人は一度試してみると良いでしょう。

親身な対応に定評があり、多少の耳の痛い話も利用者を思ってしてくれるところがあるといわれています。

申込用電話番号の他に相談専用の電話番号も設けられており、全国に24店舗ほどあるので近くの店舗で融資申し込みできます。

この会社のローンのスペックは限度額が50万円まで、適用金利が年17.9507%から19.9436%です。

キャネット

キャネット非常に審査に通りやすいことで一部で有名になっています。

流石に自己破産などの債務整理をした直後では審査に通りませんが、整理から1年後はまだまだブラックの真っ只中なのにも関わらず、相談をすると審査を通れる可能性が出てきます。
これは通常の消費者金融では考えられないくらい柔軟な対応です。

申し込みはスマホからいつでも可能で、最短だと即日融資を受けられます。
ただし、カードによる借入ではなく、全て振り込みによるキャッシングになるので、銀行の営業時間や営業日には注意しましょう。

フクホー

フクホー大阪にある消費者金融で、申し込みはネットから行います。

来店不要で即日融資も可能と非常に便利な業者と言えます。

ただし、ブラック化している人はネット申し込みではなく、来店での相談をした方が審査に通る可能性は高くなります。

ブラック化していてどうしても借りたい場合には、大阪在住なら店舗での相談をするようにしましょう。
ブラック化してしまった理由が納得できるものであれば心象が良くなって融資を受けられる可能性も高まります

キャッシングエニー

エニー東京にある消費者金融で、申し込みはネットや郵便、電話など様々な方法で行えます。

ただし、即日融資を考えている場合は来店契約する必要がある点に注意しましょう。

審査回答は大手と遜色のない最短30分となっていますが、その前にブラック属性の場合は直接店舗で状況の説明をした方が良いでしょう。

また、契約の際に借り入れの希望額問わず、収入証明書類が必要になります。
給与明細の場合は直近二ヶ月分が必要なので準備しておきましょう。

セントラル

セントラル愛媛の消費者金融ですが、中小の業者なのにローンカードをしっかりと発行している珍しい業者です。

ローンカードが発行されるわけですから、全国のセブン銀行ATMを利用して借入と返済ができて非常に便利です。

申し込みもネットから行えますから、本社がどこにあるかはあまり関係ありません。

また、30日間の無利息期間を儲けるなど非常にサービスが充実していて、準大手消費者金融と言っても過言ではありません。

一方で審査基準は大手よりもやや甘くなっているようです。

アロー

アロー名古屋の消費者金融ですが、借入の申し込みは珍しくネットのみとなっています。
電話や来店での契約ができないケースは希ですが、ネット申し込みが出来ればあまり問題になることはないでしょう。

最短で45分審査が実施されています。


実は、アローでは申し込みのフォームに債務整理の理由を記入する欄があります。
債務整理経験者に問答無用でお金を貸さないと回答するのであれば、この記入欄の意味はありません。
つまり、理由次第では借りられる可能性があると読み取る事ができます。

また、申し込みには収入証明書類が必要になるので準備しておきましょう。

中小消費者金融の中には融資追加の都度新たな契約が必要というところも多いのですが、アローはネットでシンプルな形で追加融資の申し込みができます。

また、総量規制適用外の借り換えローンにも対応しており、ローンスペックも借入限度額が200万円までで、適用金利が年15.00%から19.94%、インターネットやFAX、郵送申し込み可です。

ライフティ

ライフティ東京の消費者金融です。

ライフティでカードローンを契約すると、初回は35日間の無利息期間が設けられます。

ローンカードはセブン銀行ATM専用ですが、全国的に利用しやすいのであまり問題にならないかと思われます。


特徴的なサービスとして、ライフティの公式サイトでは質問をチャット形式で応える事ができます。

借入前に不安な部分がある場合は、チャットにて質問をしておくことで安心して利用できます。
ブラック化している状況なども説明しやすいでしょう。

ユニーファイナンス

ユニーファイナンス東海エリアを中心にローンサービスを提供する消費者金融で、中小消費者金融の中では珍しくローンカードを用いた融資に対応し、借入限度額までは何度でも借入や返済が繰り返せます。

そして、プロミスATMと提携しており、ユニーファイナンスATMが近くにないという場合も利用しやすいでしょう。

この会社のローンスペックは、借入限度額が300万円までで、適用金利は年12.00%から17.95%となっています。

個人の金貸し屋

業者だけでなく、個人でお金を貸している人も存在します。

この場合だと、貸金業者ではありませんから登録されていなくても違法ではありません。

また、業者と違って信用情報などを調べませんから融資の判断基準は様々です。
少し話をして人柄で決めるなんて事もあり、一般的な業者から借りられず、かといって闇金は利用したくないというケースで手を出すこともあるかもしれません。

違法ではないものの、個人間の貸し借りではトラブルに発展することも多いので注意は必要でしょう。

無免許・無資格も多い

個人からお金を借りる際には、無免許無資格というケースが少なくありません。

昔から地域で活動している金貸しというケースなどで、知人から紹介される事もあるかもしれません。

ですが、昔から活動していたからといって免許や資格を得ているかどうかは別の問題です。

こうした金貸しは法外の金利を設定していたり、最終的に借金が返済できず資産を奪い取られるなんて事にもなりかねません。

誰かに紹介されたとしても注意はしておかねば痛い目にあう可能性は高まります。

街金 メリット

街金は、大手の消費者金融などと比較して規模が圧倒的に小さいです。
従業員の数も少ないため、審査にあまり力を入れる事ができていません。

そのため審査自体が甘いのに加え、在籍確認なども行っていないケースもあるようです。
審査に不安があっても、こうした街金であれば融資を受けられる可能性は格段に高くなるでしょう。

ただし、地元に密着した経営をしていますから、地元に住んでいないと利用する事ができないといった不便な面もあります。

対面融資か郵送が多い

街金での融資はやはり利便性は低くなりがちです。
契約もほとんどのケースで対面契約となります。

郵送での申し込みが利用できる事もありますが、非常に希なケースです。
ネット申し込みなどはまず利用できません。

街金を利用するためには近くに住んでいる必要があるのですが、その条件をクリアできれば高確率で融資を受けられます。

ブラック化している場合でも、その理由次第で10万円未満の少額融資であれば可能ということも珍しくありません。

審査時間がとても早い

街金の審査は圧倒的に早いです。

他の消費者金融も素早い審査をウリにしている事が多いのですが、街金の担当者がつきっきりで行ってくれる審査はその上を行きます。

申込書の記入をすたらすぐに信用情報を引き出して、審査は5分程度で行われます。
いくつか質問を受けた際にはしっかりと質問に答えていけば、よっぽどの事がない限り融資を受けられます。

およそ30分もあれば、実際に融資を受けるところまで進みますから、非常にスピーディです。

街金 デメリット

街金のデメリットとして最も大きいのは申し込みの不便さです。

基本的にネットでの申し込みはできませんし、ほとんどの場合だと地元に住んでいる条件付きで直接対面しての契約になります。


また、土日が休みという事も多く、利便性という面では最悪と言えるでしょう。
社会人であれば平日に休みが取りにくい事もあるので、土日が休みというのは非常に困ります。

確かにブラック化していても借りられる可能性があるのは嬉しいですが、これらの不便な部分を乗り越える必要があるわけです 。

高金利

もう1つの大きなデメリットは金利の高さです。
街金の金利は大手の消費者金融と比べると当然高くなります。

とは言っても、法律で年率は20%までと決められているので、それを越える事はないのですが、基本的に街金は最大の20%での貸付が普通です。

大手の業者から借り入れる場合は通常18%ですから、金利が2%も違うということになります。

また、ブラック化していると大金を借りることは難しく、通常は10万円未満の融資になります。

審査が甘くても、必ず通るとは限らない

ここまで融資を受けやすく審査の基準が甘い業者を紹介、説明してきました。

しかし、審査があるわけですから落ちる人もいて、全員が通れるわけではありません。
審査で落ちてしまう理由には様々なものが考えられますが、何度も審査に落ちてしまっているような人は致命的な問題があるのかもしれません。

ここからは申し込み時、あるいは審査時に気をつけるべきことを紹介していきます。
審査に落ちてしまった人は振り返ったり、次の参考にしてみてください。

申請は丁寧に

申請をする際になるべく丁寧になるように心がけましょう。

特に金融事故の経験者に対して貸付を行っている業者は、貸し付けたお金を回収できないリスクが高いわけですから、真剣に様々な事を質問してきます。

この情報次第で、ブラック化している人物へ融資をするかどうか判断しているわけです。

ここで間違った返事や虚偽の情報を伝えていると、バレた場合の心象は最悪です。

相手は何度も融資を行ってきているわけですから、適当な嘘は見破られる可能性も高いですし、嘘をつくのはやめて丁寧に回答していきましょう。

多重申請はしない

審査に落ちてしまうのではないかと不安に感じた人がやりがちなのが多重申請です。

複数の業者に短期間に何度も申請していると、審査に落ちる可能性が高くなります。

というのも、信用情報にはカードローンへの申し込みをしたという情報も記載されるため、複数同時に申請していることは相手にバレます。


複数同時に契約しようとしている人は、返済能力が低いとみなされることもあります。
何より総量規制の制限がありますから、複数の申し込みによって制限以上の貸付になってしまう可能性がある相手にお金を貸したくないわけです。

借り入れ先が多すぎると通らない

申請時に既に多くの業者から借入しているケースも、審査で落ちる可能性が高いです。

一社程度であれば、あまり気にする必要はありませんが、三社四社と多重債務状態だと返済能力が低いと判断されます。


せめて、おまとめローンなどを利用して借金の一本化をしておきましょう。

そもそも、借金を1つにまとめると額が大きくなり、結果金利が下がることも多いです。
まずは借金の一本化を行い、それでもお金が足りなくなったら最終的には債務整理の検討をしましょう。

ブラックなら中小消費者金融を使う

闇金やソフト闇金の注意点をいくつか紹介してきましたが、そもそも何故闇金があるのか考えて見てください。

大手の業者を利用しようとしても審査で落ちてしまい、借りる事ができない人が多く存在するからこそ闇金があるわけです。


大手の業者は審査を通過できている人の割合がおよそ40%というデータもあります。

そこで注目するのが中小の消費者金融という事になります。

どういう事かと言うと、中小の業者は大手の審査に通れない人たちを相手に商売しているわけですから、多少条件が悪い人にでもお金を貸付しているという事になるのです。

大手で借りられない人は中小の業者がオススメなのはこうした理由があるからです。

可能な限り規模が大きい会社を選ぶ

中小業者と言っても数は多いですから、選び方というものも考える必要があります。

最低条件として免許を持って適法で運営しているというものがありますが、それ以外だとなるべく大きな業者を選ぶ事が重要になってきます。

やはり規模が大きいほうが安定して運営できていますし、ノウハウなども集まりやすい傾向にあるためです。

小さすぎる業者は信用するのが難しいでしょう。
また、ネットなどを利用してクチコミを集めて判断するのも有効でしょう。

合法業者で少額のみ借りる

ブラックで金貸しを利用したい時、合法業者で少額借りるという方法もあります。

ヤミ金を利用してしまうと利息がかさみ、借金から抜け出しにくくなってしまうため、ヤミ金を利用しないようにし、合法業者から少額のみを借りるという方法を行ってみます。

ブラックの状態であっても、1万円から5万円くらいといった少額融資なら受けられる可能性があるといわれ、ローン会社を数社選んで、少額の希望融資額で申し込み手続きをしてみるという方法があります。

利用しないという選択

消費者金融からお金を借りたい場合、大手消費者金融の審査に落ちてしまった場合、利用しないという選択も考えるべきです。

ブラックの時は借り入れしないことが一番で、借り入れしなければ返済の遅れリスクもありませんから、それ以上信用情報に傷つくこともないのです。

個人信用情報機関の登録情報は最長13年くらいで消えるといわれますので、借りなければいずれブラック状態から解放されます。

ブラックの時は家計も困窮状態ことも多く、借り入れるともっと状況悪化するリスクも高く、借り入れしないようにします。


どうしても借りなければならない状況では仕方ありませんが、本当に必要なお金なのか今一度考える事は重要です。

例えば、急なイベントなどでお金が必要だとしても、イベントを諦めたり手持ちのものを売るなどして資金を用意できる可能性もあるでしょう。

無理に中小の消費者金融を利用することばかり考えずに、大手の業者を利用できなかった場合には諦めるということも考えるべきです。

ブラック・無職に融資する業者

一般的な消費者金融では、信用情報に傷がついている通称ブラックリスト入りの利用者にお金を貸すことはありません。

また、収入がない無職の人にお金を貸すこともないでしょう。

返済がきちんとできない可能性が高いわけですから、貸付にリスクが高すぎて貸すことができないわけです。


その一方で、そういったブラックリスト入りしたり収入がなかったりする人を対象にお金を貸している業者も存在します。
こうした業者は利用しても良いのでしょうか?

ほとんどはヤミ金

貸金業を行うためには、法律を守って財務局長または都道府県知事の登録を受ける必要があります。
登録されていない業者は全て闇金という事になり、そういった闇金は法律を守りません。

法律の中には例えば、総量規制という年収の3分の1までしか貸付できないといった制限もあります。


つまり、無職の人にお金を簡単に貸してくれる業者は法律を守っていません。

このような業者を利用してしまっては、借金をまともに返すことが難しくなりますから利用しないようにしましょう。
また、電話番号が携帯電話になっている場合は100%闇金と考えて良いでしょう。

高利かつ強硬な取り立て

闇金からお金を借りてしまうと、10日で1割、年利360%といった意味のわからない法外な金利でお金を貸し付けられてしまいう事もあります。

当然これは法律に違反していますから大問題で、刑事罰の対象にすらなっています。

しかし、現実にはそういった違法行為を行っている業者は存在しますし、返済できなければ法律に違反している乱暴な取立てを実行される可能性もあります。
こうしたリスクがあるので、闇金は絶対に利用してはいけません。

もし利用してしまったら警察や弁護士等へ相談

闇金は絶対に利用しないようにするのが一番の対策なのですが、まだ活動を続けていることからも分かるように、一定数利用してしまう人がいます。


もしも、自分が闇金を利用してしまった場合は、自分ひとりで何とかしようとするべきではありません。

違法な事を行っている相手ですから、警察や弁護士への相談が非常に効果的です。

弁護士事務所などでは無料相談なども行っている事がありますので、お金が無くても相談できないか調べてみると良いでしょう。

「誰でも」「絶対」「必ず」は絶対に警戒する

貸金業者の広告には様々なものが存在しています。

その中でも「誰でも」「絶対」「必ず」といった強いワードを使っている広告を見かけた事があるかもしれません。

必ず融資するといった広告は一見魅力的ですし、本当に絶対お金を借りられるのであれば安心して申し込みする事が可能でしょう。


ですが、本当にそのような広告を信じて利用して良いのでしょうか?
このような甘い言葉や強い言葉を使う業者の広告について説明していきますので参考にしてください。

審査は貸し倒れ防止のため必須

カードローンで融資を受ける場合には担保は必要ありません。

つまり、業者としては貸したお金が回収できなければ、まるまる全てが損になってしまう事になります。

1件2件程度であれば、それですぐに運営できなくなることはありませんが、何度も続けば無視できないダメージになります。


そのため、業者はお金を貸す際に、利用者の返済能力は十分かどうかをしっかりとチェックするわけです。
返済能力がなければお金を貸さないのは当然のことで、まともな業者であれば間違いなく審査をしています。

誰でも絶対に借りれるローンなんてない

先程説明した通り、業者は貸したお金を回収する必要があります。
回収する際に利息分を上乗せすることで、初めて利益となっているわけです。

ですから、業者が返済できない人に貸すメリットは一切ない事がわかると思います。

闇金の謳っている誰でも借りられるローンというものは、その成り立ちを考えれば本来成り立たないもののはずなのですが、それでも貸し付けるのは法外な金利で大きく回収したり、無理やり回収する事が前提となっているからです。

信用ブラックをおさらいしよう

何度か出てきている信用情報のブラック化ですが、信用情報はそれを扱う機関によって記録されています。

具体的にはローンやクレジットカードの利用などに関する情報がまとめられていて、新規の申し込みや返済の状況などが把握されます。

そしてブラック化というのは、この情報に傷がついた状態、つまり延滞したり債務整理をしたといった情報が記録された状態の事を言います。

ブラックの情報は基本的に5年、債務整理は10年記録が残るため、その間は新規の融資は受けられないと考えられます。

以下の経験があると、ブラック化している可能性が非常に高いです。

信用情報がブラック化している可能性が高い経験

任意整理
自己破産
個人再生
特定調停
返済期日から61日の滞納
カードの強制解約
保証会社による代位弁済

ブラックを作ったのは金貸し⁈

信用情報のブラック化の原因に金貸しが関わっているのは事実です。
2010年6月18日に貸金業法の改正以降は、一気に多重債務者が激減していることからも見て取れます。

過払い金の請求などによって借金が0になった人も少なくありません。

また、総量規制がかかることによって、個人が借りられる金額に制限がかかったことも影響しています。

ただし、こうした規制によって信用ブラックが減った反面、一社からの借入は増えているのも間違いありません。

多額に借りてしまったら金利の安さも意味がない

一社からの借入が増えたことなど、複合的な理由から銀行系のカードローンが増えてきました。

銀行系のカードローンでは金利が低くなりがちで、お金を沢山借りる事に抵抗を感じなくなっている人が増えています。


元々消費者金融からの借り入れは20~30万円程度というのが相場でしたから、金利が高くても問題なく返済できていました。

しかし、現在は銀行のカードローンの金利が低いことで、それ以上の金額を軽い気持ちで借りているわけです。

いくら金利が低くても借入額が大きければ利息は大きくなりますし、返済は難しくなるのは当然です。
なるべく借りすぎないように注意することは必須と言えます。

即日融資がブラックを作る

昨今の消費者金融のカードローンなどは即日融資を行っているものが非常に多いです。

利用者の利便性を考えると非常にありがたいシステムですが、利便性が高すぎて気軽にお金を借りやすすぎるとも言えます。

即日融資ですから、ちょっとした事でお金を借りる1歩目を踏み出してしまうわけです。

特に最近はスマホ一つで簡単に契約して即日振り込み、なんてサービスまで出てきています。

更に、こうしたサービスは銀行も追随していますから、気軽に借金してしまう環境ができつつあるわけです。

必然的に延滞などをしてブラック化する人も増えるという流れになります。

ブラックは人間の性なのか?

本来であれば、お金を借りたら給料が入り次第返済すれば問題ありません。

しかし、実際に給料が入っても可能な範囲のギリギリまで返済にあてる人は非常に少ないです。

急にお金が必要になるかもしれないと、言い訳しながら少しずつしか返済しない事が多いのです。

また、カードローンはある程度返済していれば、限度額内なら何度でもお金を借りる事ができてしまうので、追加融資も簡単に利用してしまいます。

そして返済のあてにしていたボーナスがなかったり、急にリストラされるなんて事があればすぐに多重債務になったり、債務整理してブラック化してしまうのです。

ブラックで即日融資は絶対にあり得ない

インターネット上では即日融資で誰にでもお金を貸してくれる業者なんてものを見かける事もあります。

SNSなどの評判も良いという事で利用を考える人も居るかもしれませんが、その多くはステマです。


そもそも、誰にでもということは、信用情報がブラック化している人や無職の人にもお金を貸すと言っているわけですから、そんな人に即日融資をする業者がまともだとは到底思えません。

こういう宣伝をしている業者は利用しないように気をつけましょう。

金貸しを利用する際の注意点

ここまでお金を借りるために有利になる情報を紹介してきました。

ですが、お金を借りるということには注意しなければならないポイントがあります。

注意せずに安易にお金を借りてしまうと、どんどん借金が膨らんでしまって返済できなくなることも少なくありません。
そうなってしまうと債務整理をするしか選択肢がなくなってしまいますから、事前に注意するポイントを把握しておきましょう。

ここからは注意すべき4つのポイントを解説していきます。

しっかりと返済プランを立てて利用する

カードローンでお金を借りる際には、借入と返済がいつでも簡単に何度でも行えます。

そのため、利用しているうちにどんどん大きな額を借りてしまいがちです。
返済して空いたキャッシング枠を再び使うなんてこともよくあります。

こういった使い方は非常に危険で、なかなか完済する事ができません。

カードローンを利用する前にしっかりと返済プランを立てて、月々の返済をしていきましょう。
そして、本当に必要な時以外は追加で融資を受けないように自制することが大切です。

個人融資掲示板の利用はトラブルのもと

最近は個人融資掲示板というものも流行っています。

これは掲示板にてお金を借りたい人と貸したい人が集まっていて、一見便利にみえます。

しかし、個人融資掲示板でお金を貸している人のほとんどは闇金ですから、利用するのは非常に危険です。

保証金が必要などという理由でお金を振り込ませる詐欺なども横行していますし、個人情報を不適切な形で利用される事もあります。

こうした掲示板の利用はトラブルの元ですから利用しないようにしましょう。

安易に利用しない

そもそもカードローンを安易に利用すること自体やめた方が無難でしょう。

どうしてもお金がなくてカードローンを利用することは構いませんが、一度カードを手にするとATMで簡単に借入ができてしまいますから、借入のハードルが下がってしまいます。

自分の貯金を引き出す感覚で手軽に利用できてしまいますから、金銭感覚が狂ってしまう原因になります。

場合によってはそのまま金銭感覚が狂ったまま自己破産なんてことにもなりかねませんから自制しましょう。

取り立ての禁止事項を覚えておく

消費者金融の取立てには厳しいルールが存在しています。

早朝や深夜の取立ては禁止されていますし、家族に対する取立てなども同様に禁止されています。

こうした取立てにおけるルールは覚えておくと、違法な行為をされた場合にすぐに法的な手段を取ることができます。

取立てのルールを破っている場合は、録画などをしておくことで証拠となりますから、記録しておくようにしましょう。

そもそも違法な取立てを行うような業者は闇金の可能性が高いですから、自分の身は自分で守る必要が出てきます。

お金に困らない生活をする

借金の注意点を説明してきましたが、最も根本的な解決方法はお金に困らないように生活することです。

カードローンなどを利用しなければ、借金で困ることはないわけですから最重要と言えます。

お金に困らないようにするためには収入を増やすのが効果的ですが、簡単に増えるものではありません。

となると、出て行くお金を減らす事を主軸に考える必要があります。

ここからは不要な支出を減らすための工夫について紹介していきますので、参考にしてみてください。

お金のやりくりをする知識を備えよう

無駄な支出を減らすためにはお金の管理から覚えると良いです。

特に、収入に対してどれくらの金額を何に使うのかを考えて、分けて管理すると支払いに必要なお金が足りなくなることもありません。

毎月支払いが発生するものだけでなく、生活費なども別にして管理しておくと使いすぎをせずに済みます。

こうした管理をしたうえで、そもそも収入に対して突発的な支出が上回ってしまうようなケースでのみカードローンを利用するといったようにルールを決めてきましょう。

お金を借りなくていい生活を目指す

お金を借りないためには支出そのものを減らす工夫が必要になってくるかもしれません。

例えば携帯電話の基本料などは毎月固定で払っているわけですが、ここを格安SIMに変更するだけでも月々の支払いが数千円減らす事が可能かもしれません。

普段の飲み物なども、ペットボトル飲料から水筒などで持参に変更するだけでかなり節約できるでしょう。

こうした普段から固定で支払っているお金を減らすことで、最終的にお金を借りずに済む生活ができるようになっていきます。

お金を借りる際の必要書類

カードローンを契約する際にはいくつかの書類が必要になります。

身分証明書(運転免許証、保険証、パスポートなど)
収入証明書(給与明細、源泉徴収票、確定申告書など)

以上の2つが主に必要ですが、借入の額によっては身分証明書のみで良いこともあります。

基本的に大手の消費者金融では50万円までは収入証明書が不要になっています。
銀行だと100~300万円まで不要となることもありますので、各自調べて用意するか判断しましょう。

金貸し屋になるには

ここまで借りる側視点で話を進めてきましたが、お金を貸す側の視点の話もしておきます。

もし、万が一自分がお金を貸す側になりたい場合はどうしたらいいでしょうか?

お金を貸すことを仕事にするためには資格が必要であり、国や都道府県へ登録することが必須になります。

これらを無視して営業してしまうと、いわゆる闇金になってしまうので、絶対に条件をクリアする必要があります。

仕事として営業してしまうと、最悪捕まりますので注意しましょう。

国家資格

では実際にどのような資格が必要なのか気になっている人も居るかもしれません。

貸金業には貸金業務取扱主任者という国家資格が必要になってきます。

貸金業法によって、登録した業者には営業所や事務所に最低1人の資格保持者が配置されなければいけない事になっています。
つまり、資格を持っていなければ営業できないというわけです。

資格の合格率は約30%程度で年1回しかチャンスがないので、もし営業するつもりがある場合早めに準備が必要になります。

貸金業登録

資格の問題をクリアしたら、国や都道府県に登録を行う事も必要になります。

1つの都道府県内に事務所や営業所が固まっているなら都道府県知事への登録、2箇所以上の都道府県にまたがっている場合には財務局長への登録となっています。

登録の際には当然審査がありますから、審査に通過したまともな業者だけが登録されるということになります。

つまり、登録されている業者は審査を通過したきちんとした業者であるという証明にもなるわけです。

必要な法律を理解しておく

貸金業を行う場合には貸金業法という法律に則って運営していく必要があります。

かなり厳格に規定されているので、法律を知らなければ健全な運営はできません。

そもそも資格を取得できたのであれば、この貸金業法の内容についても勉強していますから、その点ではあまり心配は無いとも言えます。

法律に則って運営できていない場合には、登録の取り消しや3年ごとの更新が行えないなどのケースが出てきます。

とにかく法律をしっかり守ることは最優先です。

闇金から借りないために

闇金からお金を借りない方が良いのは誰でも理解していると思います。
ですが、その一方で正規の消費者金融と闇金を見分けるのは難しいという問題があります。

闇金と知らずにお金を借りてしまうケースもありますし、最初は正規に運営していたところが違法なことをはじめたという可能性もあります。

闇金からお金を借りてしまうと、金利が法外な設定になることや取立てがひどくなるような事もあります。

こうしたトラブルを避けるために闇金の見極め方を紹介します。

①登録番号を確認

消費者金融できちんと登録されている場合は、登録番号がありますから確認しましょう。

番号の例としては以下のような2パターンがあります。

関東財務局(1)第012345
東京都知事(3)第012345

どちらのパターンかは事務所などが1つの都道府県にあるか2つ以上にまたがっているかの違いです。

店舗やWEBサイトなどなど、色々な場所に記載されているはずですから確認するのは難しくありません。

番号が載っていない場合は法律違反となりますから闇金と言えます。

②金利で判断

闇金は金利をうやむやにしていることが多いですが、正規の消費者金融はしっかりと表示しています。

実質年率年3.5%から年20.0%のように表示されていれば問題無い事が多いです。

ただし、最高金利は20%までとなっていますから、これを越える場合も闇金です。

また、闇金は金利を1日あたりで表示するような方法でごまかしている事もあります。
よくよく計算してみれば年利が非常に高いということもありますから注意しましょう。

③会社の住所・電話番号で判断

闇金かどうか見極めるのに、初心者でもわかりやすいのが住所や電話番号の確認です。

本社の住所を表示していないような業者は高確率で闇金ですから注意しましょう。
電話番号が携帯電話の番号などのケースも闇金です。

電話番号に関して言えば、固定電話の番号が必ず必要で、広告などに掲載する番号も固定電話と法律で定められています。

これを守っていない業者はまず闇金と見て間違いありませんから、利用しないように注意しましょう。

金融庁のホームページを確認

闇金かどうかを見極めるために登録番号の有無を調べることは重要ですが、その番号が適当なものであったり、他の消費者金融のものを勝手に掲載しているという事もあります。

こうしたケースは見分けるのが難しく感じるかもしれませんが、金融庁のWEBサイトから登録情報を検索する事ができます。

会社名や電話番号を入力することで正規に登録しているのか闇金なのかを判断する事ができます。
確実に見極めるためには利用する前に積極的に調べる必要があると言えます。

個人間融資を取り持つ金貸し掲示板での即日融資

個人間融資の橋渡しをしている掲示板は最近話題となっています。

お金を借りたい人が書き込むと、見た人が少額融資をしてくれるという至ってシンプルなマッチング用掲示板ですが、借りたい人は金融ブラックで貸す人は闇金や詐欺師という事もあります。

例えば、即日融資を餌にしてお金を貸す前に口座が本物か確認するために1万円振り込んで欲しいと要求してくる場合などがあります。

確認ができればすぐに返金と融資を行うと言いつつ、実際に振り込んだらそのまま持ち逃げされるわけです。

このように無法地帯となっていますから、金貸し掲示板は利用しないのが良いでしょう。

こうした金貸し掲示板は、単純に闇金が多いということもあるのですが、法的な規制が消費者金融などと比べて非常に甘いです。

というのも、掲示板でのやりとりは個人間でのやり取りですから、条件などは各自で詰めていくことになります。

中でも金利は個人間だと年109.5%まで許されてしまいます。


つまり高い金利で貸し付けても合法となってしまうわけです。

このような場ですから、より闇金業者などが集まってきているという悪いサイクルが生まれています。

金貸し屋は安心安全が一番

カードローンに詳しくない人にとっては、正規の消費者金融も闇金もほとんど区別がついていない事があります。

消費者金融は全て闇金であると認識している人すら居ます。

こうした勘違いは知識がないために起こるのですが、実際にインターネット広告などを見ると闇金業者は大量に存在しています。

勘違いしてしまっても仕方がないくらいの数の闇金がいるわけですが、一方できちんとした業者も沢山あります。

この違いを知り、安全に利用できるようになるためには、法律や仕組みを知る必要があります。

お金を貸して利息までしっかりと回収して始めて利益になる事がわかっていれば、絶対に融資が即日で受けられるなんて事が無理なのはすぐに理解できるでしょう。

ネットで評判の金貸し屋

今回はとあるネットで評判の金貸し屋についての話で、ネットや電話で申し込みをすると返済能力があれば3~10万円の融資を行っているようです。


手順としては、申し込みをして電話による本人確認と書類の提出をして契約内容の確認、これらが完了すると振り込みでの融資となるようです。

必要な書類は本人確認書類と収入証明書となっていて、一見すると普通の業者にみえます。

ブラックでも返済意思があれば融資可能で、登録番号も記載されていますが、この業者は問題ないのでしょうか?

ネット金貸しの金利・利息

評判のネット金貸しで、問題が特になければ利用するのも構わないでしょう。

しかし、金利を見ると明らかにおかしいことが判明します。

金利が2週間で50%と明記されていますから、これを計算しなおすと年20%の法定金利を明らかに超えています。
ざっと計算しても一ヶ月で元金が倍になってしまうわけです。

返済は2週間ごとですから、10万円借りて2週間後では利息だけで5万円、1ヶ月なら20万円も返さねばなりません、このような借金は明らかに闇金と言えます。

ネット金貸しは闇金と公言していた

実は今回取り上げているネット金貸しは、WEBサイトのトップページで闇金で高利貸しと宣言していました。

貸金業の登録をしていないことも公言しているなど、開き直ったような状態です。
明らかな闇金であり、法律を守っていないのですが、ポリシーとして嘘は言わず約束は守る、そして秘密も絶対に守るという事を宣言しています。

とは言っても、法律を守っていない業者がこのポリシー通りに行動するとはとても思えませんから、利用しないのが無難です。

ネット金貸しは嘘つき

そもそも、嘘をつかないと言いつつも掲載されている登録番号は架空のもので、その時点で嘘をついていると判断できます。

闇金ですから登録しているわけがないのです。
無登録での営業は違法ですし、その他の法律もことごとく破っています。

よく見れば嘘だらけで闇金であることが読み取れるはずです。

そしてこのケースで非常に恐ろしいのは、この闇金がインターネット上で高評価だということです。

業者による嘘のクチコミ情報などが流れている可能性もありますから、クチコミが良くてもネット闇金の利用は避けた方が良いでしょう。

金貸しは登録業者が一番

金貸しは、実は商売として成り立たせるのは非常に難しいです。

法律でかなり厳しく制限されていますし、絶対に必要な登録には純資産額が5,000万円以上ないといけないなどの決まりもあります。

反社会勢力に属している人を従業員として雇うこともできませんし、資格を持っている人も必須です。


このように、正規の消費者金融として運営する事は難しく、だからこそ正規の消費者金融は安心して利用する事ができます。

ブラック認定されてしまっていても、規模が小さい消費者金融であれば融資の可能性はありますから、闇金などには手を出さないようにしましょう。