最終更新日:2019年10月10日

SMBCモビットの返済日は?何日前から入金可能か解説

SMBCモビットで利用できる3つの返済方法とは

SMBCモビットでは3種類の返済方法が利用できます。口座振替、銀行振込、提携ATMでの入金で返済できます。
口座振替の場合は定期的に自動で返済額が引き落とされるので便利です。ただし口座に十分な残高がなければなりません。
銀行振込の場合は自分の口座から指定されたSMBCモビットの口座へ振り込みをします。
提携ATMでの入金の場合はコンビニなどにあるSMBCモビットと提携しているATMに返済額を入金して返済します。

借入した金額に応じて最低返済額が変わる

SMBCモビットでは借入額の残高に応じて毎月の最低返済額が決まります。
例えば借入残高が10万円以下なら最低返済額は4,000円、借入残高が10万円越〜20万円以下なら最低返済額は8,000円、借入残高が20万円越〜30万円以下なら最低返済額は11,000円というようになります。
借入残高が多ければ多いほど最低返済額も段階的に上がっていく仕組みになっています。もちろん最低返済額なので、それ以上返済しても構いません。
  

SMBCモビットは毎月決まった返済日を選択できる

SMBCモビットでは毎月の返済日を5日、15日、25日、末日の4つから利用者の都合に合わせて自由に選ぶことができます。もし、選んだ返済日が土日祝日になった場合は翌営業日である月曜日が、月曜日も祝日なら火曜日が返済日になります。5の付く日か月末の日が返済日となるので、どの日を選んだとしても覚えやすいです。それでも返済日を忘れてしまわないか不安だという方は、自分の給料日付近の日を選んだ方がよいでしょう。

個人の給料日ごとに合った返済日を選べる

給料日が1日の場合は返済日は5日、給料日が5日の場合は返済日は15日、給料日が10日の場合は返済日は15日、給料日が15日の場合は返済日は25日、給料日が20日の場合は返済日は25日、給料日が25日の場合は返済日は末日、給料日が末日の場合は返済日は5日というのが給料日ごとのベストな返済日です。
給料日直後の返済日を選ぶのがおすすめです。給料日当日を返済日にすることも可能ですが、給料の振込前に引き落としがかかって、残高不足になる危険性があるのでおすすめできません。

引き落とされる日付に注意

引き落としがかかる日は借り入れた日と設定した返済日によって変わってきます。9月を例にして説明します。
毎月5日が返済日で9月1日〜19日に借り入れたら引き落としは10月5日、
9月20日〜末日に借り入れたら引き落としは11月5日です。
毎月15日が返済日で9月1日〜末日に借り入れたら引き落としは10月15日です。
毎月25日が返済日で9月1日〜9日に借り入れたら引き落としは9月25日、
9月10日〜末日に借り入れたら引き落としは10月25日です。
毎月末日が返済日で9月1日〜14日に借り入れたら引き落としは9月末日、
9月15日〜末日に借り入れたら引き落としは10月末日です。
少し複雑ですがしっかりと把握しておきましょう。

約定返済とは?

約定返済とは毎月契約で決まった返済日に同じく契約で決まった返済額を返済することです。
毎月の返済額はカードローン会社によって異なりますが、SMBCモビットでは借入後、残高スライド元利定額返済方式が採用されていて、借入額が10万円以下なら毎月の返済額は4,000円、10万円超20万円以下なら8,000円、20万円超30万円以下なら11,000円というように借入額によって段階的に毎月の返済額も変わっていくようになっています。 

返済方法は2つ

SMBCモビットの返済方法は2つあります。自分の銀行口座から口座振替で返済する方法と、発行されたカードを使用してATMに入金して返済する方法です。
口座振替の場合は三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座を持っていなくてはなりません。カードで返済する場合はコンビニなど全国にあるSMBCモビットの提携ATMを利用できます。口座振替なら口座に十分な残高があれば、自動で引き落とされるのでいちいち入金する必要はありません。 

WEB完結申込の場合の返済方法は口座振替だけ

WEB完結申し込みの場合、選べる返済方法は口座振替のみになります。
WEB完結申込はWEB上の手続きだけで完結するので、ローンカードは発行されません。そのためカードを使ってATMで返済する方法を選ぶことができません。WEB完結申込で申し込んだ方の返済方法は自動的に口座振替だけになります。よって、三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座を持っていないと返済することができなくなってしまいます。 

約定返済では元金はあまり減らない

SMBCモビットでお金を借りた場合、約定返済では元金はあまり減らないので注意が必要です。
例として借入額50万円でシミュレーションしてみます。SMBCモビットで借入額が50万円の場合、毎月の返済額は13,000円になります。仮に1ヵ月分(30日間)の金利が年率18.0%として計算すると1ヵ月分の利息は7,397円です。すると、13,000円を返済したとしても元金は5,603円しか減っていないことになります。 

臨時返済とは?

このように約定返済で毎月返済しているだけでは、なかなか元金を返済することができず、利息分ばかりを返済していることになり、利息の負担が大きくのしかかってきてしまいます。
実は返済方法はこの約定返済だけではありません。そこで重要になってくるのが臨時返済です。約定返済に加えて臨時返済で返済を行うことで、あまり長い期間をかけずに借入額を利息分も含めて全額返済することができ、余計な利息も払わなくて済むようになります。 

臨時返済とは余裕のある時にできるだけ返済しておく方法

臨時返済とは余裕のある時に余裕のある分だけ返済する方法のことで、いつでも好きな時に返済することができます。
カードローンでは約定返済はもともと借入額に比べて少額に設定されているため、元金をなかなか減らすことができないのは当然です。約定返済は利息分を返済できるようになっているのが一般的です。
臨時返済は利用した場合は返済額が利息分に使われることはなく、全額元金の返済に充当されるので、効果的に元金を減らすことができます。

臨時返済方法は2つ

SMBCモビットの 臨時返済方法は2つ用意されています。SMBCモビットのカードを使ってATMから返済する方法銀行振込で返済する方法です。
ATMから返済する方法はカードを使ってATMに入金すればOKです。ただし手数料がかかります。
銀行振込で返済する方法では事前にSMBCモビットに臨時返済を希望していることを電話で伝えておく必要があります。すると、銀行振込に必要な口座番号や詳しい手続きの流れを教えてくれます。銀行振込の場合も手数料がかかります。 

WEB完結申込の方は臨時返済は銀行振込のみ

WEB完結申込はカード発行や自宅へに郵送物がないため、誰にも知られずにお金を借りられるというメリットがありますが、WEB完結申込を利用した方の場合、臨時返済は面倒になります。
前述したようにWEB完結申込ではカードの発行がないため、ATMを使って臨時返済をすることができません。臨時返済の方法は銀行振込しかありません。約定返済は口座振替で自動的に引き落とされますが、臨時返済はいちいち自分で振り込まなければならないのが面倒です。 

臨時返済を行うと元金を減らすことができる

このように約定返済だけではなかなか元金が減らないので、 効率よく元金を減らすには少しだけでも臨時返済を行うことが重要になります。
例え1000円でもお金に余裕があれば、その都度臨時返済を行っていくことで、着実に元金を減らしていくことができます。臨時返済を行えばその次の約定返済で払わなければならない利息を減らすことができるので、約定返済でも元金の返済に充てられる分が増えるという好循環が出来上がります。 

SMBCモビットは返済の際に手数料がかかる

SMBCモビットは返済の際に手数料が発生してしまうので注意が必要です。ATMを利用すると返済だけでなく借入れをする際にも手数料が発生します。手数料は1万円以下の場合108円、1万円超の場合216円かかります。ATMを使ってお金を引き出せば、当然返済の際にもATMを使うことになるので、お金を借りる度に往復で手数料がかかってしまいます。臨時返済の場合も手数料がかかるので、できればまとまった額でATMを利用することが望ましいです。

返済日についてのよくある質問

SMBCモビットの返済日について説明してきましたが、他にも色々と返済日に関する疑問があると思います。返済日を忘れていたり、返済日までに返済ができなかったりすると大変なので、SMBCモビットに申し込む前に返済日に関する疑問はクリアにしておきたいところです。
そこでここからはSMBCモビットの返済についてよく聞かれる5つの疑問について、それぞれ解説していきます。以下を参考にして返済についての疑問を解消しておいてください。

返済日に間に合わない...そんなときは?

返済日に遅れそうになったら一刻も早くSMBCモビットのフリーコールに電話して相談しましょう。
モビットフリーコール(0120-03-5000)は9:00〜21:00まで電話を受け付けています。担当者の相談することで返済日を延長してもらえる可能性があります。返済日より遅れたとしても具体的な返済日を伝えておけば、それまではSMBCモビットから督促の電話や郵送物が来ることはありません。
返済できないまま返済日を過ぎてしまうより、返済日前に電話で相談することが重要です。

返済日が土日の休日のときどうなる?

返済日が土日で休日のときは、引き落としの場合は翌営業日に引き落とされ、繰上げ返済は当日扱いになります。
引き落とし日が土日祝日になってしまった場合は銀行が休みなので、引き落としは銀行の翌営業日に行われます。繰り上げ返済も送金自体は銀行が休みなので、当日に行われることはありませんが、返済を行った日が返済日として記録されます。繰り上げ返済を行うと借入残高が減って利息に影響が出るため、返済を行った日にきちんと返済したことになることは重要です。

返済日って変更できるの?

返済日を変更することは可能です。返済日を変更するにはモビットコールセンターに電話して、返済日の変更を希望していることを伝えましょう。モビットコールセンターの電話番号は0120-24-7217で、営業時間は9:00~21:00です。
転職して給料日が変わったなど、返済日を変更したい理由を説明すれば希望の返済日に変更できることがあります。
このように返済日の変更は面倒なので、最初に返済日を設定する際はよく考えて返済日を決めましょう。

返済日を確認したい場合は?

SMBCモビットのインターネット上の会員ページで返済日を確認できます。
SMBCモビットでは会員専用の「Myモビ」というページを利用できます。「Myモビ」にログインして、契約内容照会を選択すると以前に自分が設定しておいた返済日を確認できます。万が一、返済日を忘れてしまったとしても安心です。
「Myモビ」自体はパソコンでもスマホでもアクセス可能ですが、契約内容照会はパソコンからでないと見ることができないので注意が必要です。

何時までに振り込めばいいの?

返済の振込は14時までに済ませておくのがおすすめです。
銀行の営業時間が終わる15時までに振込手続きが完了すればよいのですが、15時前ぎりぎりだと処理が終わらないことがあるので、時間に余裕をもって14時を目安にしておくのが無難です。
ただし、三井住友銀行か三菱UFJ銀行の24時間即時振込サービスを利用した場合は、平日18時以降、土日祝および年末年始に振込したとしても、翌日に振込した当日に振込したとして処理されます。

万が一返済日に間に合わなかったときのデメリットとは

万が一、返済日までにお金を用意できずに返済が滞ってしまった場合、様々なリスクがあります。
具体的にはまず遅延損害金が発生してしまいます。さらに遅延だけでなく返済そのものができなくなった場合は自己破産に追い込まれることがあります。最終的には自己破産すればいいと考えている方がいるかもしれませんが、自己破産すると自分の将来に甚大な影響がでますし、借入状況によってはその自己破産すらできなくなるかもしれません。

遅延損害金はかなり重い

基本的には返済日から1日でも遅れると遅延損害金が発生してしまいます。この遅延損害金はかなりの痛手になります。
なぜならSMBCモビット遅延損害金の実質年率は20.00%と高金利だからです。SMBCモビットで借り入れをした場合の金利は最高でも18.0%なのでその高さが分かります。
仮に40万円をSMBCモビットから借りて20日後に返済するとした場合、利息は1,972円ですが、返済が20日遅れると利息は遅延損害金を含めて合計で4,163円に膨れ上がってしまいます。

SMBCモビットでの返済が遅れた後の流れ

SMBCモビットだけではなく、消費者金融全般では利用者の返済が遅延した場合、郵送物や電話による督促を行います。利用者がこの督促に応じないと、督促は自宅や利用者の電話から勤務先への電話、裁判沙汰へとエスカレートしていきます。当然裁判では負けてしまうので、最悪の場合差し押さえまで行われてしまいます。
もちろん遅延しないことがベストですが、万が一遅延してしまった場合に備えて、これからは具体的な返済を遅延した場合の流れについて説明します。

自宅への督促

SMBCモビットで返済が遅延すると、まず自宅に督促の郵送物が届きます。次に電話による督促が利用者の携帯電話に来ます。この電話に出ないと勤務先に電話が来ます。それでも対応しないと強制解約となり、二度とSMBCモビットを利用することができなくなります。最後に支払督促状が届いて借入残高と延滞金を一括払いで支払わなくてはならなくなります。
支払督促状も無視してしまうと裁判となり、ついには給料や財産を差し押さえられてしまいます。 

信用情報に傷がつく

返済に遅延してしまうと今後数年はローン審査が厳しくなります。SMBCモビットから借りられなくなるだけでなく、他のカードローンも利用するのが難しくなります。
さらには自動車ローン、住宅ローン、フリーローン、教育ローン、クレジットカード、携帯電話の本体代金の割賦払いの審査にも影響が出てしまいます。
これらは全て個人の信用情報に基づいて審査が行われるので、返済に遅延して信用情報に傷がつくと審査が厳しくなります。

返済が遅れてしまいそうなときにチェックしておきたいポイント

もしも返済額に十分なお金が用意できなければ返済に遅延してしまうことは避けられませんが、返済が遅れそうなときにすべき行動を知っていれば、最悪の事態を回避するのに必要な行動を起こすことはできます。
そこで、返済が遅れてしまいそうなときにすべき行動をまとめておきます。一番悪いのは返済が遅れているのに何もしないことなので、返済が遅れそうなことが分かり次第、すぐに以下の行動の内、少なくとも1つは起こすようにしましょう。

すぐにSMBCモビットに連絡・相談をする

すでに説明しましたが重要なことなのでもう1回説明します。返済が遅延しそうになったらまずすべきことはすぐにSMBCモビットに連絡・相談をすることです。
消費者金融で融資を受けるということは、消費者金融側と利用者側で信頼関係が成立していることを表しています。返済に遅延するということは利用者側が一方的にこの信頼関係に傷をつけているので、これ以上傷を拡げないように対処するべきです。SMBCモビット側の担当者も人間なので、相談すればきっと応えてくれます。

慢性的に返せていないなら専門家に相談

返済の遅延が一時的なものではなく、慢性的に返せていないなら専門家に相談することをおすすめします。一時的にお金が足りなくて返済できないというのであれば返済を続けることができますが、慢性的に返済できていないのであれば、借入額が返済能力を超えてしまっていることが考えられます。
法テラス(0570-078374)、日本弁護士連絡会(0570-783-110)、日本司法書士連合会(03-3359-4171)など債務者の相談に乗ってくれる専門家へ連絡してみるのもよいでしょう。

一時的な手段としての借り換え

返済するお金が足りない場合は、その分を一時的に借り換えるという手を取ることも有効です。先ほど遅延損害金について説明しましたが、利率が高い遅延損害金を払うよりも、他の消費者金融からより利率の低い通常の融資を受けた方が、支払わなくてはいけない総額を減らすことができます。上限金利の法律を守っている消費者金融なら、遅延損害金の20.00%より高い利率で貸し出すところはありません。
しかし、この借り換えはあくまでも一時的なものにしなければなりません。

借り換える場合の注意したいポイント

返済に遅延しないように借り換えるのは一時的ですが、さらに借り換えたローンの返済に遅延しないようにさらに借り換えるということを繰り返してしまうと多重債務者になってしまいます。最終的には支払うことができなくなって、破産免責や不許可事由に該当してしまいます。
借り換えるにしてもきちんと返済できるあてがある場合にのみ行うべきです。借り換える際もそうですが、最初に借りる際も具体的な返済計画を立てておけば無理な返済スケジュールにならずに済みます。