最終更新日:2019年10月09日

SMBCモビットで増額したい方へ。審査の限度額と申請方法を解説

SMBCモビットの限度額を増額するには?審査方法や注意点は?

SMBCグループが運営する消費者金融サービス、SMBCモビットならスピーディーで安心安全な借り入れが可能です。

また何度でも利用限度額の範囲内なら利用可能で、もし限度額が足らない場合には各種申込みをすることで限度額の増額が可能です。

しかし、審査はありますので誰でも申し込み後すぐに限度額が増加するわけではありません。

SMBCモビットでの増額をする前にこちらで詳しい申請方法や注意点などを確認しましょう。

SMBCモビットの限度増額の方法は3種類

SMBCモビットの増額を申し込む方法

SMBCモビットフリーコールに電話する(0120-24-7217)
SMBCモビットから増額審査の案内がくる
インターネットでの申し込み

SMBCモビットには「Myナビ」という会員専用Webサービスがあります。
24時間いつでもネットで増額申請が可能です。

フリーコールは、増額したい人がこちらから申し込む方法です。ただし、受付時間が9:00~21:00になっているため、時間には注意しましょう。

増額審査の案内は、SMBCモビット側からの案内です。モビットの利用実績を重ねると、メール・会員ページ、手紙で案内が来ます。案内が来た人は、その時点でモビット側からある程度信用されているため、増額はほぼほぼ出来るでしょう。

他にもアプリからも申し込みできます。

「Myモビ」から増額を申請できるが、電話連絡は必須

SMBCモビットの会員ページ「Myモビ」や専用アプリから、増額申請も出来ます。

これらの方法のメリットは好きなときに申し込みが出来るということです。

入力項目は連絡先とその電話番号、連絡希望日時だけです。これらの項目を入力したら、増額への仮申込は完了です。

すると申し込んだ日もしくは翌営業日以降に、SMBCモビットの担当者から電話がかかってきます。一般的には、申込み後約10分後に電話がかかってきます。Myモビを使えばいつでも申し込みできるのですが、結局は担当者と電話で話す必要があります。

SMBCモビットの増額申請すべきのタイミング

利用しやすいSMBCモビットの増額申請ですが、申請には必ず審査があるため希望どおりいかないことがあります。

増額申請を申し込むタイミングには一定の条件があります。

契約後、少しして増額申請をすると会社からお金に困っていると印象を持たれます。

そこで大事なのが申込者の利用実績と信用度です。

ある程度の利用があり、きちんと返済実績があれば問題ありません。

では申し込むタイミングですが。契約から利用期間も含め半年以上経過、または1年以上経過していれば増額申請をしても問題ないでしょう。

増額を申し込むとき「収入証明書類」を準備する必要がある

SMBCモビットで増額をするためには、「収入証明書類」の提出を行います。収入証明書類として、提出できる書類を以下に示します。
・税額決定通知書
・源泉徴収票
・所得証明書
・確定申告書
・直近2ヶ月分の給与明細書
※賞与支給のある場合は、年間の賞与額(夏・冬・各々)が確認できる賞与明細書も必要

とくに収入書類をなくしてしまった場合などは、再発行する必要があり時間がかかってしまいます。その分、融資までの時間がかかるため、事前にしっかりと準備しておきましょう。

増額はどれくらいできる?多くの場合10万円程度の増額

審査に申し込む人は、「どれくらいの金額なら増額できるのだろうか?」が気になると思います。

インターネット上の体験談を見て回ると、10万円程度の増額に成功している人が多いという印象です。

これは、利用実績を重ねた人が受けられる現実味のある増額だと思います。

ただ、これはその人の収入状態によって左右されるため、

公務員や一部上場企業の社員であればもっと増額される可能性はあります。

一方、パートタイマーの主婦の人は、返済能力は低いとみなされ、

10万円以下の増枠に収まる可能性も高いです。

ただ、いきなりの増額は難しく、10万円程度の増額ならば確度が高いということは頭に入れておきましょう。

増額審査では「電話連絡」が行なわれない

増額審査というと、「勤め先への在籍確認の電話はあるかな?」と不安な人が多いと思います。

初回契約時の在籍確認に、勤め先の仲間にばれないかとドキドキした人も多いのではないでしょうか。

しかし、基本的には在籍確認はありません。在籍確認は初回契約時のみとなっていて、

その後の増額審査でもほとんどの人が在籍確認はなかったという報告が多数です。

後ほど、例外的に在籍確認が必要なケースを説明しますが、

そうでない人は気軽に申し込んではいかがでしょうか?

増額審査で電話での在籍確認が実施されるケース

SMBCモビットで勤務先への電話連絡が実施されるケースは、

要するに「初回契約時と同じ勤め先に現在も在籍しているのか?」を確認する必要が出てきたときです。

・初回契約時から転職している
・初回契約時から数年経過している
・高額の増額を希望している

原則転職したときは、新たな勤務先をSMBCモビットに伝える必要がありますが、

毎月の返済をしっかりしているならば、確認はされません。

ただ、この増額申請のタイミングで、在籍確認される可能性は考慮しておきましょう。

また、初回契約時から数年経過していて環境が変わっている可能性がある、

高額の増額を希望しているためしっかりと在籍を確認したいと思われた場合でも、在籍確認される場合があります。

もし不安な人は、電話の時に担当者に聞いてみてもよいかもしれません。

あるいは、収入証明書類に在籍を証明できる書類を提出するなどを行ってみましょう。

増額審査の結果によっては「利用限度額の減額・利用停止」もある

厳密に審査を行った結果、この人はお金を貸すに不安だと思われると、減額や利用停止も考えられます。

・SMBCモビットで遅延・延滞をした
・年収の3分の1を超える借入になる人
・収入が下がった人
・他社(カードローン・クレジットカードなど)で返済が遅延した人
・他社(カードローン・クレジットカードなど)キャッシング枠を増やした人

当然、法律的な総量規制に抵触しないかは重要になります。

年収が下がった・他社からの借入を増やして不安な場合は、申し込み前にしっかりと年収と借入状況の確認をしましょう。

またCICの信用情報を損なうような行動もマイナスに働きます。

こちらも不安な人は事前にCICの情報を照会してみてもよいでしょう。

「信用情報に傷ができた人」は利用停止されてしまう可能性が高い

クレジットカード・住宅ローンなどと同様、SMBCモビットも信用情報の確認を行います。

信用情報は、クレジットカードやローンが遅延なく返済されているかを示す利用履歴のことであり、CICという個人信用情報機関に管理されています。

SMBCモビットはその信用情報を照会することで、

利用者の借入の状況を把握し、増額の審査をしています。

そのため、増額審査をキッカケとした信用情報の調査で信用情報の傷が発覚すると、利用停止されてしまう可能性もあります。

増額審査に必要な書類と審査の流れ

SMBCモビットの増額申請の審査についてですが、新規の審査よりも増額の審査のほうが厳しいかもしれないと思っておきましょう。

審査の流れとしては、まず増額審査には収入証明書が必要です。また申込者の利用状況により在籍確認の電話が入ることもあります。

ですから新規の審査よりも増額審査には思った以上に時間がかかる場合がありますので、すぐにお金が必要な場合の利用よりも、先を見据えての計画的な利用を考えましょう。

SMBCモビットのスマホアプリでの増額申請と申請前に審査に通過するポイント

SMBCモビットで増額するならスマホアプリでの申請が大変便利です。

アプリではスマホATM取引も利用できます。これはセブン銀行ATMで24時間取引可能な便利なサービスなのでダウンロードすることをオススメします。

審査や借り入れなど、スピーディーな手続きが魅力的なSMBCモビットですが、増額申請を利用するときには、審査に少し時間がかかると頭に入れておいたほうがいいでしょう。

また利用状況により審査が厳しくなる可能性もあるため普段から意識して無理のないよう、計画的に利用しましょう。

増額審査にかかる時間「当日中に審査回答を得るのは難しい」

SMBCモビットの増額審査ですが、他の消費者金融同様、最短即日・通常は2~3日かかります。

即日というは稀なケースで、50万円以下の利用限度額を希望した人、SMBCモビット側から増額の案内が来た人がなるようです。

そのため、50万円以上の限度額を希望した人は、基本的には2~3日かかると踏んでおきましょう。ただ、これはあくまで目安であり、実際はもっと長くなる可能性があります。また、信用情報に問題がある人は、当然その審査時間は長くなります。そのため、急いでお金を借りたい人は、出来るだけ早く申し込んでおいたほうがよいです。

土日祝日でも増額申請可能だが、審査結果は翌営業日以降になる

SMBCモビットの増額申請は、土日祝日でも行えます。

会員ページ「Myモビ」・専門アプリからは、24時間365日いつでも申請可能です。

また、フリーコールは、土日祝の9:00~21:00に営業しています。

ただし、審査期間は一般的に2~3日であり、在籍確認が必要になる可能性もあります。そのため、審査結果が伝えられるのは翌営業日以降となる可能性が非常に高いです。何かしらの都合で、急にお金が必要になった人は、念の為別の借入の方法も検討するようにしましょう。

すぐにお金を借りたいなら他のカードローン会社を検討する

増額は、初回契約時より時間がかかります。なぜなら、SMBCモビット側からすると増額する人の返済能力や、借入実績などを念入りにチェックする必要があるからです。

もしお金が必要ならば、その他の大手カードローン会社からの新規借入を検討しましょう。

新規借入のメリットとしては、以下の2点です。
・借入実績がなくても借りられる
・新規契約時は無利息サービスが付属している可能性がある

増額審査は、これまでの実績を調査されますが、新規契約ならばそのチェックはありません。また、大手であれば、大体の会社が新規契約時は無利息サービスとなります。

アコムは土日祝でも即日融資可能なので、他社から借入も検討してもよいかもしれません。

増額審査に通るために抑えたいポイント

書類を準備し増額を申し込む前に、増額審査が通る可能性を吟味しておきましょう。増額審査通過のためのポイントを以下に示します。

・SMBCモビットの利用期間が最低半年以上
・初回契約時よりも年収(収入)がアップしている
・他社借入件数(他社借入残高)が増えていないか
・借入総額が年収の3分の1を超えていないか

これらのポイントを満たしていないと、増額はなかなか厳しいと思われます。それでは、各項目について、次で詳しく説明していきます。

他社借入件数(他社借入残高)が減っている

初回契約時に比べ、他社借入件数が減っていると、増額審査に有利になります。当然、SMBCモビット側からすると借入件数が増えていればその分お金に苦労している人であるため、返済能力がない人という印象になるからです。

一般的な目安として、他社借入件数が合計4件以上だと増額審査に落ちる可能性はとても高くになります。理想的には他社借入件数0社です。そのため、増額審査に通るために、他社借入件数を抑えてから、増額審査に申し込みましょう。

総量規制に抵触してしまう恐れもある

資金業法で定められている総量規制というものがあります。総量規制というのは、他社借入分も含め、個人の年収の3分の1を超える金額を借入させてはいけないというものです。それに違反した場合、業務停止・逮捕などの損害をカードローン会社は被るため、絶対に通らないでしょう。

特に、「他社借入分も含め」の部分が重要です。増額によって年収の3分の1を超える場合や、すでにそれを超える借入をしている場合には、審査には絶対に通りませんので、増額の前に改めて確認しましょう。また、住宅ローンやカーローンはその対象にはなりませんが、返済能力の低下というように見られる可能性はあることも考慮しましょう。

SMBCモビットの利用期間(返済実績)が最低半年以上ある

SMBCモビットからこの人はお金を返す能力があると、しっかりと認められることが重要です。

なので、SMBCモビットと契約するだけして、借入をしていない人は増額を受けることは出来ません。理由は、SMBCモビット側と信頼できる返済実績が蓄積されていないからです。

そのため、SMBCモビットでは、お金を借りて返済するといった利用実績が、最低半年分必要となります。

半年以下の状態で申し込んでも、受け付けてもらえない可能性が高いため注意しましょう。

過去の借入額と返済額も審査のポイント

過去の借入額と返済額も審査のポイントです。SMBCモビットからすると、限度額までギリギリ借りて、ちまちまと遅延なく毎月返済してくれるのがいいお客様です。そうすると利息が高くなるため、SMBCモビット会社の利益が増えることになります。

そのため少額ずつ借りている人よりも、利用限度額ギリギリまで借りている人のほうが、カード会社からいいお客様になることを覚えておきましょう。

また、返済が遅れたことがある人は、それだけで審査は通りにくくなることも覚えておきましょう。

初回契約時よりも年収(収入)が上がっている

年収はお金の返済能力を示す重要な指標になります。そのため、増額審査で真っ先に見られるポイントです。増額をするならば、その返済能力が上がった人にお金を貸したいというのは、ある意味当然とも言えます。

また、直接の収入だけでなく、そのため初回契約時の雇用形態が、「非正規雇用」から「正社員」に、勤続年数が順調に長くなっていたほうが審査に通りやすくなります。

逆に転職により減収した人は、減額される恐れもあるため注意しましょう。

利用限度額の上限を高く希望しすぎない

利用限度額の上限の申請額も重要となります。それは、「希望する利用限度額の上限を高めにしない」ということです。

例えば、利用限度額を急に2倍以上にしようとする人に対しては、SMBCモビット側も審査に慎重になるでしょう。SMBCモビットは800万円までの借入は可能ですが、年収 400万円の人が、限度額の800万円で申請しても、印象は悪いと思います。

総量規制の問題もありますが、申請時の金額は「現在の借入額+希望増額 = 年収の3分の1以下」が好ましいです。

もちろん、それを下回れば回るほど、より可能性は高くなります。

SMBCモビットで増額するメリット

ここまで読むと、「増額は難しそうだから辞めようかな」

「他社で借入したほうがいいじゃん」と思う人がいるかもしれません。

しかし、同じ会社で増額するメリットは当然あります。

どのようなメリットが有るかというと、主には下の2つの項目です。

・金利が下がる可能性がある
・1つの会社に返済すれば良いので返済管理が楽になる

特に、増額審査通過の可能性が高い人(増額案内が来た人、年収が急激に増えた人)は、限度額を増額したほうがメリットが大きいです。そのため、毎月の借入額を変えないにしても、限度額は上げておくことをおすすめします。

金利を下げられるかも!

金利ですが、各カードローン会社で一定ではなく、借入限度額によって変化します。

冷静に考えれば当然なのですが、限度額50万の人と同じ利率を、

800万円の人に適用した場合、800万円の人は損してしまいます。

そうならないように国が利息制限法という法律でしっかりと規制しています。

そのため、限度額が引き上げられると、利率が下がるかもしれません。

100万以上が目安になるのですが、100万円以上の借入に対す

る金利は15.0%と決められています。

そのため、限度額100万円となれば、金利を15.0%に下げられます。

複数社から借り入れるより、金利負担が減る可能性もあるということをしっかとりと念頭に入れておきましょう。

毎月の返済管理が容易になる

他社から仕方なく新規借入をした場合、その会社ごとに返済を行う必要があります。

振り込める場所や日が違えば、その返済するまでの手間が増えてしまい最悪な場合返済し忘れなども考えられます。

SMBCモビットで契約すると毎月1回の返済ですみますし、お金の管理も楽になります。

早急にお金を借り入れる方法は、他社からの新規借入なのは間違いありません。

しかし、他社で借入れると、利息で損をする、管理が煩雑になるというデメリットがあることしっかりと頭に入れておき、最適な借入方法を決定しましょう。