最終更新日:2019年10月06日

街金とは?サラ金ヤミ金との見分け方、金利相場について

街金の実態

街金という言葉は耳にしたことがある方も多いと思います。

しかし昔と比べて街金という言葉の使用頻度はかなり減りました。

その背景には、貸金業者の違法な貸付が問題になってから徐々に法的にも規制が厳しくなってきたからという現状があります。
それでも、現代でも全くなくなったわけではなく、小さいながらもしっかりと営業している企業もあります。

街金に手を出す前に、大手の金融機関を検討する

一般的に街金は審査が通りやすい一方、非常に金利が高い傾向があります。
もし大手の金融機関の審査に全て落ちてしまったのであれば仕方がありませんが、できれば街金は避けるべきです。

自分が大手の審査に通るかどうか気になる方は、各社が提供している簡易審査サービスを利用しましょう。
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街金とは?

街金は、その名のとおり、街中にある金融業者です。

特定の地域だけで営業している中小消費者金融のことを、「街金」もしくは「町金」と呼びます。

内容としては、大手消費者金融などとあまり変わりません。
金利が高めで、借りたお金の利用使途が自由になっていますが、それほど大きな違いはないのです。

詳しく知らない場合、「普通の業者とは違う闇金のようなところだろう」と考えたりもしますが、そこまで警戒する必要はありません。

申込は簡単。融資は振込

街金での融資はどのように行なわれるのかの実態について説明をしていきます。

近年ではインターネットの普及が浸透していることもあり、街金への融資の申し込みからでさえも携帯電話やスマートフォンを使ったり、インターネットでの申し込みも出来るようになってきております。

さらに、融資は銀行振り込みで受けることが一番多いので、街金という名前でも、その地域に街金が存在しなくても銀行振り込みによって融資を受けるといったことも可能です。

街金のメリット、デメリット

街金のメリットは、審査に通りやすいことです。
独自の審査基準を設けているため、消費者金融系カードローンで弾かれてしまった人でも、意外にすんなり通ったりします。

また、利用しやすい点にも注目です。街中にあるため、お金が必要なときは気軽に利用することができます。

デメリットとしては、金利の高さがあります。
大きな差はないとしても、少し高くなっていることは確かなので、油断してはいけません。

計画的に借りて利息の負担を軽減していきましょう。
また、業者によっては審査がすぐ終わらないこともあるため、早く借りたい人は注意してください。

街金、闇金、サラ金の違い

街金は、名前が似ているためか、闇金やサラ金と混同されることがよくあります。
特に、詳しく知らない人は、その傾向が強いものです。「似たようなもの」と大雑把に括ってしまい、どれも同じように警戒します。

しかし、実際には、それぞれに異なる点があるものです。決して同じことをしている業者ではありません。

余計な失敗しないためには、そうした違いをしっかり把握しておきましょう。はっきりと分けて考えるようにしていれば、お金に困ったとき、正しい選択をすることができます。

街金

すでに説明したように、街金というのは、大手消費者金融に近い業者です。闇金のような犯罪者集団とは違います。国や都道府県にもきちんと登録しているため、安心して利用することができるのです。

ただし、すべての街金が安全なわけではないため、選ぶときは注意してください。

中には登録せずに営業しているところもあるため、よく調べないで利用すると失敗してしまいます。
闇金も登録していない業者なので、間違える可能性が高いのです。事前にきちんと確認して、正規の街金を利用しましょう。

闇金

闇金は、普通の消費者金融とまったく違う悪質な業者です。

法律を完全に無視した金利を設定したり、わざと完済させないようにしたり、さまざまな悪事を働いています。

取り締まりが厳しくなってからは、多少勢いが衰えていますが、それでも決して油断はできません。
もちろん登録もしていないため、調べても名前が出てこない業者には十分注意してください。

もし間違えて利用した場合は、1人で対決しようとしたりせず、必ず警察を頼りましょう。

サラ金

サラ金の「サラ」は、サラリーマンのことを指します。「サラリーマン金融」という言葉を略した呼び方が、サラ金になります。

現在ではほとんど使われなくなった呼び方ですが、要は消費者金融系カードローンのことです。

これも闇金とはまったく違い、きちんと登録した正規の業者になります。
名前の響きが似ているからといって、混同してはいけません。

出資法や利息制限法もしっかり守っているので、余計な心配をせず、普通に利用することができます。

街金の金利・利息はどのくらい?

街金を利用するときは、やはり金利が気になってしまうものです。
あまり高いようなら、気軽に手を出すことができません。いくら正規の業者でも、ハードルが高いところは避けたいものです。


しかし、街金の金利は、他の消費者金融と大きく違うわけではないため、それほど警戒する必要はありません。

ほとんどの業者は、上限金利が18~20%になっています。アコムなどの大手消費者金融が18%なので、ほぼ同じか、少し高い程度です。
中には13%のところもあるので、利用したいならよく確かめておくようにしましょう。

消費者金融系のカードローンの金利一覧

プロミス:4.5%~17.8%
アコム:3.0%~18.0%
SMBCモビット:3.0%~18.0%
アイフル:4.5~18.0%

以上が、消費者金融系カードローンの一覧になります。

すでに説明したように、上限金利は17.8%~18.0%であり、街金に近くなっています。フクホーやライフティ、スペースといった街金は20%になっているため、選ぶときは必ず確認すべきですが、基本的には大きな差はありません。少額で短期完済なら負担は少ないので、上手に利用していきましょう。

銀行カードローンの金利と利息一覧

街金を利用するときは、金利が低い銀行カードローンとの差も、少し気になってしまうものです。金利が低い点を優先するなら、より低金利な手段も選択肢に入れておきましょう。

では、10万借りたときの利息をピックアップし、それぞれの金利と一緒に並べておきます。

住信SBIネット銀行カードローン:0.99%~14.79%、利息656円
イオン銀行カードローンBIG:3.8~13.8%、利息1,149円
みずほ銀行カードローン:年2.0~14.0%、利息1,166円
三井住友銀行カードローン:4.0%~14.5%、利息1,191円
三菱UFJ銀行カードローン:1.8%~14.6%、利息1,216円
オリックス銀行カードローン:1.7%~17.8%、利息1,463円

カードローン 金利 利息
住信SBIネット銀行カードローン 0.99%~14.79% 656円
イオン銀行カードローンBIG 3.8~13.8% 1,149円
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0% 1,166円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 1,191円
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6% 1,216円
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 1,463円

信頼できる街金・できない街金の見分け方

それでは、街金はどこの街金でも信用できるのかといったことにも注目をしていきましょう。

簡単な見分け方として大きく4つに分けてみました。

登録番号の有無、甘いという謳い文句を掲げている業者、開示されている情報などの内容、そしてかかる金利といったところが一番分かりやすい見分け方でもあり、まず一番最初に確認をしておくべきところでもあります。

もちろん、その他にも見分け方は複数あるので、しっかりと契約内容などに目を通すことが必要です。

登録番号の有無

全ての街金が安心できるというわけではありません。簡単な見分け方としては登録番号の有無があります。

貸金業者であれば国や都道府県に対してしっかりと申請をして登録をしているということが普通です。
そのためこの登録番号が無い消費者金融は信頼できない業者といっても過言ではないです。

登録番号の有無はとても大切なので、利用する場合はしっかりと確認をしましょう。
万が一、登録番号を確認できない場合はその業者との取引は中止にしたほうがよいです。

甘い謳い文句の有無

この言葉に気をつけないといけません。
特に、ブラックでも即日融資可能といった謳い文句には非常に注意が必要です。
この場合は、街金ではなく闇金の部類に入ってしまうので非常に注意が必要になります。

このように返済能力のない人をターゲットにしているということは、返済が滞ることがあっても返済をさせる自信があるということでもあるので、甘い言葉を多用してくる業者には裏があるということを頭にいれ、注意することが必要です。

開示されている情報

開示されている情報にも目を通すことが大切です。
金利の一覧、融資額や融資の条件などをしっかりと定められている街金を利用をすることが非常に安心できます。

よく街頭で見かける、電話番号だけ記載している消費者金融などの利用は非常に危険です。
闇金業者の可能性もあるので注意が必要です。

一般的な街金でも、融資額や融資のための条件もしっかりと記載をして審査もあるのでその点に注意を置くのも非常に大事ですね。また固定電話か携帯電話かの記載でも信用度は変わります。

かかる金利

このかかる金利というのは非常に大きな点であります。
法的にも金利の限度額は決められているので、あまりにも高すぎる金利は闇金の可能性が非常に高くなります。

それ以外にも、金利が異常に低い場合などもあります。
その場合は客寄せのために金利を下げているといったキャンペーンなどの要素が絡んでいることもあり、金利は安いがその他の手数料でお金を取られたり、仲介手数料がかかるなどといったこともあります。

金利の項目もしっかりと確認することが大切です。

街金を一挙ご紹介!

街金を利用するなら、よく利用されている会社をある程度把握しておきましょう。

何も知らずに利用しようとすると、どこを選べばよいのかわからず、困ってしまうことがあります。
有名な会社を知っておけば、あまり悩まずに決めることができるのです。
代表的な街金会社は、以下の3社になります。

・ライフティ
・フクホー
・アロー

いずれもしっかりした会社であり、安心して利用できますが、それぞれの特徴には注意してください。
3社の特徴を押さえておけば、自分に合ったところを見つけやすくなります。

では、少し詳しく説明していきましょう。

ライフティ

ライフティは、とても利用しやすい街金会社になります。
大手消費者金融のサービスにかなり近くなっており、不便さを感じることなく、スムーズに利用することができます。おまとめローンやWebからの申し込みやなど、便利な点が多くあるので、ぜひ試してみてください。

また、上限金額にも注目です。そこも大手消費者金融に近く、500万円まで借りられるようになっています。あとから困らないように、利用するならしっかりチェックしておきましょう 。

貸付対象

貸付対象となるのは、審査基準を満たしていることの他に、以下の2点に当てはまっている人です。

・年齢20~69歳
収入が安定している

これらに当てはまる人は、問題なく利用することができます。収入が安定している人なら、審査はかなり通りやすくなるので、困ったときは検討してみてください。

しかし、外れる点がある場合は対象にならないので、事前の確認をしっかり行うようにしましょう。
年齢をよく見ておかないと、失敗することがあります。

貸付不可となる方

公式サイトでは明言されていませんが、貸付対象者の条件に合致していない場合は不可になる可能性が高いので、十分注意してください。

例えば、19歳の人は対象外なので、すんなり利用することはできません。収入が少なすぎる場合も、返済能力が低いと判断されてしまうため、かなり厳しくなります。
もちろん、ライフティの審査基準を満たしていないこともマイナスになる要素です。

対象外の要素があって不安なときは、電話で直接確認してみることをおすすめします。

申込方法

申し込むには、電話をかける方法と、Webで手続きをする方法があります。どちらでも申し込みはできますが、できるだけ自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

例えば、電話が苦手なのに電話で申し込む方法を選ぶと、思った以上に苦労することがあります。「電話だと緊張する」「うまく話せないかも」と感じるなら、Webで申し込むようにしましょう。

ネット上の手続きなら、電話が苦手でも問題はありません。ネットに慣れている人なら、その方がよりスムーズです。

借入・返済方法

借入と返済で使えるのは、以下の3つになります。

・振込み
・提携ATM
・店頭窓口

提携しているのはセブン銀行であり、ATMからの借入と返済が可能になっています。店頭窓口まで行けないようなときは、とても助かるサービスです。全国のセブン銀行ATMが使えるので、近くにあるときはぜひ利用してみてください。


このように、「利用しやすい」と感じるポイントが、ライフティの人気につながっています。ATMに注目するならライフティを選んでおきましょう。

必要書類

事前に用意しておくべきものは、以下の2点になります。

・本人確認書類
・所得証明書類

これらがきちんと揃っていれば、すんなり利用することができます。欠けていれば面倒なことになるので、忘れずに用意しておきましょう。

また、氏名と住所の確認も大切です。せっかく書類を用意しても、何らかの理由で氏名や現住所が違っていると、それだけでは役に立たなくなってしまいます。
他の書類を追加することになってしまうので、問題がないかよく見ておきましょう。

フクホー

フクホーは昔からある街金会社なので、きちんとした実績があり、利用しやすくなっています。
聞いたことのない会社を利用するのは不安なものですが、フクホーなら心配する必要はありません。

上限金額が200万なので、ライフティに比べると少ないように感じてしまいますが、街金としては平均的な額なので、あまり気にしないでください。


しかし、借入と返済にATMを使えないので、場合によっては不便に感じることもあります。少額をすぐ返すなら問題はありませんが、選ぶときは少し注意しておきましょう。

貸付対象

フクホーの審査基準を満たしていること以外には、以下の2点をチェックしておきましょう。

・20歳以上満66歳以下の年齢
・定期的な収入

年齢の上限がライフティよりも低くなっているので、年配の人が利用するときは、年齢を必ず確認しておいてください。よく見ないで申し込もうとすると、がっかりすることがあります。

定期的な収入というのは、返済能力があることを判断するためにチェックされます。収入がまちまちだと対象外になることもあるので、フクホーを利用したいなら注意しておきましょう。

貸付不可となる方

不可になるのは、まず貸付対象から外れている人です。年齢が20歳未満の人や、自営業で収入が不定期な人、無職の人などは不可になってしまいます。


また、他社の返済が滞っていたり、借りたまま返していないお金があるときなども、かなり厳しいものがあります。そのような人は、「また同じことを繰り返すかもしれない」と判断されます。つまり、信用できないということです。正しく利用できる見込みのない人には、お金を貸してくれません。


他人名義で申し込もうとするなど、怪しい行動をとった場合も不可になるので、本当にお金が必要なら気をつけてください。

申込方法

申し込み方法には、Webと電話の他に、来店もあります。これは、ライフティと少し違う点です。

Webや電話による申し込みは、相手の顔が見えない状態で手続きを進めるため、人によっては不安になることもあります。ネットだと声も聞こえず、文字だけのやり取りになるので、抵抗がある人にはかなりハードルが高い方法です。

そんなときに便利なのが、直接行って申し込む方法になります。実際に店員と話して申し込むことができるため、ネットや電話が苦手な人でも安心です。

借入・返済方法

すでに説明したとおり、フクホーの借入と返済では、ATMが使えません。そのため、振込みか店頭窓口の2択ということになります。


これは、ライフティに比べると少し不便であり、マイナスに感じてしまう要素です。いくら実績がある会社でも、利用しにくい点があると、なかなか手を出せず、悩んだりするものです。


しかし、借りるのが少額であり、返済も早く済ませる予定であれば、それほど困らないこともあります。そのため、会社を選ぶときは「どのように利用するか」ということを事前にはっきりさせておきましょう。

必要書類

フクホーで必要になる基本的な書類は、以下の3点です。

・本人確認書類
・所得証明書類
・住民票

上の2つはライフティと共通していますが、さらに住民票が加わっている点には注意しましょう。2つだけ用意して安心していると、あとで慌てることになってしまいます。本籍地が記載された住民票をしっかり揃えておけば、問題なく手続きが終了します。


また、フクホーが指定した4つ目の書類を追加されることもあるので、そのときは指示に従いましょう。

アロー

名古屋で営業するアローは、比較的新しい街金会社になります。

長い歴史のあるフクホーと比べたときは優先順位を下げたくなることもありますが、すぐに切り捨てるのは早計です。アローは、「審査にかかる時間が短い」というメリットをもっているのです。これは、すぐにお金が欲しいときに助かるメリットです。


審査に時間がかかるようだと、急いでいるときはイライラしてしまうものです。しかし、アローなら余計なストレスを感じることはありません。手早く審査を終わらせてくれるため、すぐにお金を手にすることができます。

貸付対象

ライフティやフクホーと同じく、会社の審査基準を満たしていることは必須となる要素です。
その他にも、2つの条件があります。

・20歳以上66歳以下の年齢
・定期的な収入

これは、フクホーと共通する条件になります。すぐにお金が欲しいなら、これらの条件に当てはまっていることをしっかり確認しておきましょう。


審査の時間が短いことは魅力的なメリットですが、対象外では利用することができません。急いでいるとしても、慌てて申しこんだりせず、落ち着いて確認することをおすすめします。

貸付不可となる方

定期的な収入がない人や無職の人、未成年の人などは対象外になってしまうので、くれぐれも注意してください。収入があっても、自営業で年収証明ができない人は不可になることがあります。

また、フクホーと同じく、他の会社の返済が遅れている場合も、借りられない可能性が高くなります。

お金の貸し借りでは、やはり信頼が重要です。他のところできちんと返していない人を、簡単に信用することはできません。アローを利用したいなら、この点をしっかり頭に入れておきましょう。

申込方法

アローの申し込み方法で他の2社と共通しているのは、Web申し込みだけです。
その他には、以下の2つがあります。

FAXによる申し込み
郵送による申し込み

「ネット環境がない」「パソコンが苦手」といった事情がある人は、他の2つの方法から選択することをおすすめします。落ち着いて申し込みの手続きをするためには、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

よくわからないパソコンを無理に使うより、きちんと理解できる方法を選びましょう。

借入・返済方法

借入と返済は、フクホーと同じく、振込みか店頭窓口を選ぶことになります。振込みはアローから口座の指定があるので、しっかり確認しておきましょう。


ATMを使えないと不便に感じることも多いですが、先述したように、借りる額が少なければ、それほど面倒にはなりません。また、余裕をもって早めに返済を済ませるなら、2択でも十分に対応できるのです。

どちらのメリットが大きいかは人によって違いますが、申し込みと同じく、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

必要書類

アローの必要書類は、ライフティと同じく2点のみになります。つまり、本人確認書類所得証明書です。フクホーのように多くはないので、面倒に感じることは少なくなります。


ただし、先述した氏名と住所の確認は忘れないようにしましょう。アローでも、氏名や現住所が書類と合っていない場合は、他に証明できるものを提出しなければなりません。

面倒を増やさないためにも、準備の際は念入りにチェックしておいてください。しっかり揃えて、スムーズに手続きを終わらせましょう。

街金を利用する前に必ず心得えておきたいこと

もしも街金を利用する場合は、心得ておきたいことが大きく4つあるので、そのことはしっかりと頭に入れておくといいと思います。

街金の選び方、貸付の限度額、必要な書類の確認、そして準備や記入方法といった書類関係、融資の前には基本は必ず勤務先に電話がかかってくるといったこともしっかりと覚えておきたいことであります。

この4つのポイントをしっかりと覚えておき、街金を利用するとスムーズに街金を利用することができると思います。

1.街金の3つの選び方

街金を利用するなら、適当に選んではいけません。よく考えずになんとなく決めた会社だと、利用し始めたあとで、デメリットに悩まされることがあります。「やっぱり他の会社にすればよかった」という失敗を極力避けたいなら、慎重に選ぶことが大切です。


そのためには、選び方のポイントを押さえておきましょう。漠然と選んでいても、自分に合った便利な会社は見つかりません。重要な要素をきっちり押さえておけば、間違いを防ぐことができるのです。

①申込み手続きの選択肢が多い

手続きの際の選択肢は、利用のしやすさにつながる大切なポイントです。選択肢が少ないようだと、自分に合った方法を見つけにくくなります。不便に感じる方法でも、「これ以外に方法がない」という理由で、無理やり選ぶことになってしまうのです。


そのような事態を避けるためには、公式サイトなどをよく見て、なるべく選択肢の多い会社を探しましょう。手段がたくさんある会社なら、自分にぴったりな方法と出会える確率が高まります。

②借入・返済が容易

借入と返済の方法は、お金を借りるなら必ず確認すべきポイントです。もし不便に感じるようなら、他にもっと簡単なところがないか探してみましょう。

少額だけ借りる場合や、すぐ返済する場合なら困らないこともありますが、そうでないなら、慎重に検討することをおすすめします。


たくさん借りる必要があり、なおかつ返すまでに時間がかかるようなときは、なるべくメリットの大きい方法を選びたいものです。会社によっては、方法が振込みだけになっていることもあるので、十分注意してください。

③ 申込みから審査、借入までの時間が短い

早くお金を用意したい場合は、時間のかかる会社を選ぶべきではありません。数日待たないと借りられないようでは、かなり困ることになってしまいます。


街金は、大手消費者金融系カードローンに比べると遅いところが多くなっていますが、簡単に諦めてはいけません。先述したアローのように、審査の時間が短い会社もあるのです。

アローは最短で45分になっているので、スムーズに進めば、かなり早く借りることができます。急いでいるなら、そうした便利な会社を優先的にチェックしていきましょう。

2.貸付限度額

もちろん無限に借りれるわけではなく、貸付限度額というものがあります。お金を借りる上でも上限額が法律で決められており総量規制)、貸金業法としてすべての貸金業者に適用されております。


内容としては付金額の1/3以下に抑える必要があり、例を挙げると年収が300万円であれば借りれる限度額は100万円といったところになります。

この限度額もしっかり頭に入れておかないと、融資はおろか、審査にも通らないといったこともあります。

3. 必要書類はきちんと揃え、正確に記入

お金を借りる際には様々な書類が必要になります。
これらの書類はしっかりと揃え、書類への記入も的確に記入をすることが大事です。

この必要な書類を取り揃えることが出来ないことや記入にミスなどがあった場合は、スムーズに借り入れを行なうことが出来ないことが多いです。

収入証明書などの書類が必要な場合もあるので、借り入れの申し込みをする前にも、自身でしっかりと必要書類の種類と、内容を把握しておくことでスムーズに借り入れを行なうことができます。

4.勤務先に電話がかかってくることがある

融資の際には勤務先に電話がかかってくるといったことを耳にしたことがある人は多いと思います。
この融資の前に在籍確認といった目的のために電話をかける街金業者は非常に多いです。

電話といっても、申し込みを行なった人間がそこの会社にしっかりと在籍をしているかなどの確認だけであり、借り入れをするための情報などの聞くための電話ではないことが多いです。

もちろんこの在籍確認をしっかりと確認することにより、審査の通りやすさも変わります。

街金で借入するのは止めた方がいい?

初めて街金を利用するときは、「本当に大丈夫だろうか」と不安になってしまうことがあります。人によっては闇金と混同していることもあるくらいなので、頭ではわかっていても、不安が拭えなかったりするものです。


しかし、登録があることをしっかり確認しておけば、基本的には安全です。金融庁のサイトを見て、「登録賃金業者情報検索入力ページ」というところをチェックしましょう。そこできちんと登録していることがわかれば、利用しても問題はありません。

街金とカードローン、おススメはどっち?

街金とカードローンで迷うようなときは、まず優先すべきポイントを明確にしてください。そうすると、どちらが自分に合っているか、自然とわかるようになります。


例えば、「審査に通りやすい」ということを重視するなら、適しているのは街金です。
すでに説明したように、街金は審査が少し甘いので、他のところで弾かれても、すんなり通ることがあります

「なによりも早く借りることが大事」という場合は、街金で審査が短いところを探すより、基本的に短いところが多いカードローンを選択しましょう。


このように、外せないポイントをよく考え、それが可能なところを探してみてください。

街金をおススメする人、しない人

街金が適しているのは、過去に自己破産や任意整理などをしている人です。
審査でマイナスになる要素があるなら、通りやすい街金を選んでおくべきです。審査の甘さに注目している人は、ぜひ検討してみてください。


逆に向いていないのは、金利の低さにこだわる人です。大手消費者金融に近い金利ではありますが、街金の方が少し高くなっていることも多いため、低金利重視なら避けておくべきです。

審査に通る自信があり、金利の低さを求める人は、消費者金融系カードローンの方を利用してみましょう。