無利息期間ありのカードローン検索結果一覧

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カードローンを選ぶときには各社の金利や即日融資に対応しているかなどを見ると思いますが、同じくらい重要なのが「無利息期間」です。

すべてのカードローン会社ではありませんが、消費者金融を中心に無利息期間を用意しているところは多く、上手に使えば利息の負担をかなり抑えられるでしょう。

ただ、無利息期間と一口にいっても、カードローン会社によってサービスの内容が異なるので注意してください。

単に無利息期間があるというだけでカードローンを選んでしまうと、後悔してしまうかもしれません。

そこで、この記事では各社のサービス内容を比較しながら、無利息期間のあるおすすめカードローンについて解説していきます。

無利息期間を用意しているカードローン会社は多いので、「どのカードローンが良いの?」、「無利息期間の違いが分からない!」という人はぜひ参考にしてみてください。

カードローンの無利息期間とは?

カードローンでお金を借りると、借入残高と適用金利に応じた利息が1日単位で発生します。

例えば、10万円を金利18.0%(実質年率)で借りた場合、1ヶ月では1,479円、1日あたりに換算すると49.3円の利息が発生するのです。

カードローンの金利は年率で記載されていますが、実際には1日ごとに利息が加算されていくので注意してください。

カードローンの無利息期間とは、この利息が一切発生しない期間のことをいいます。

カードローンは使ってみると非常に便利ですが、はじめての利用にはハードルがありますよね?

そこで、これまでカードローンを使った経験がない人にも利用してもらいやすいように無利息期間のサービスを提供しているのです。

カードローン会社にとって無利息期間中は利益になりませんが、それでも利用者自体を増やすことに価値があるといえます。

期間内の借り入れについては利息が0円

無利息期間のサービス内容については各社で詳細を確認する必要がありますが、期間内の借り入れに対しては利息が0円になるというのが一般的です。

借入残高があっても無利息期間中は利息が発生せず、期間中であれば追加でお金を借りても無利息の対象になります。

そのため、無利息期間が終了する前に完済することができれば、利息の負担は一切ないのです。

ただし、無利息の対象となる金額に指定がある場合には、超過分には通常の金利が適用されることになるので注意しましょう。

無利息期間の終了後は通常金利が適用される

無利息期間が終了した時点で借入残高がある場合、それ以降は通常金利が適用されて、1日単位で利息が加算されていきます。

借り入れをしたのが無利息期間中であっても、サービス期間が終了すれば通常通りの利息が発生するのです。

無利息期間の日数については各社で異なります。

適用されている無利息期間がいつまでをしっかりと把握した上でカードローンを利用することが重要になるでしょう。

無利息期間のあるおすすめカードローン

無利息期間のあるカードローン会社は多いので、すべてを確認しようと思うと迷ってしまいます。

そこで、無利息期間のあるおすすめカードローンを3つに厳選して紹介します。

まずは、この3つのカードローン会社を押さえておけば良いでしょう。

その他の無利息期間があるカードローン会社についても後述しますが、「数が多いと迷いそう」という人は次の3つを確認しておけば十分です。

【無利息期間のあるおすすめカードローン】
・選べる無利息期間のレイクALSA
・初回借入の翌日から30日間無利息のプロミス
・銀行なのに無利息期間があるジャパンネット銀行「ネットキャッシング」

無利息期間のサービス内容は以下で説明していきますが、基本的な貸付条件についてもチェックしておいてください。

無利息期間のあるおすすめカードローンの貸付条件

カードローン 金利(実質年率) 限度額
レイクALSA 4.5%〜18.0% 500万円
プロミス 4.5%〜17.8% 500万円
ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」 1.59%〜18.0% 1,000万円

選べる無利息期間のレイクALSA

レイクALSAの特徴は、条件を満たしていれば2種類の無利息期間から好きな方を選択できることです。

借りる金額や完済までの予定期間などによって、2種類のうちどちらがお得なのかが異なります。

レイクALSAとはじめての契約で、契約限度額が1万円〜200万円までの場合には次のどちらか1つを選べるのです。

【レイクALSAの選べる無利息期間】
・借り入れの全額が60日間(Web申込み限定) ※1
・借り入れ金額のうち5万円まで180日間 ※2

※ 無利息期間は初回契約日の翌日からです。無利息期間の経過後は通常の金利が適用されます。また、それぞれの無利息期間は併用できません。限度額が200万円を超えた方は、30日間となります。 ※1 インターネットで申し込みをした方限定です。自動契約機や電話で申し込みをすると30日間です。 ※2 5万円の超過分は通常金利が適用されます。

借り入れ金額のうち5万円までという制約はありますが、5万円以下の借り入れであればレイクALSAの無利息期間がかなりお得でしょう。

日数も十分にあるのでゆっくり5万円を返していくこともできますし、少しだけ借りて完済してを繰り返すという使い方もできます。

また、借り入れの全額を対象にした60日間は他社よりも長く、利息の負担を抑えやすいです。

どちらの無利息期間を選ぶべきかはレイクALSAの公式ホームページでシミュレーションできるので、ぜひ申し込みの前に確認してみてください。

初回借入の翌日から30日間無利息のプロミス

レイクALSAと比べると無利息になる期間は短く感じますが、同じ消費者金融のプロミスもおすすめです。

プロミスの無利息期間は初回借入の翌日から30日間となっています。

少し分かりにくいですが、この「初回借入の翌日から」という部分がポイントです。

レイクALSAをはじめとする多くのカードローンは契約日の翌日から自動的に無利息期間がスタートします。

そのため、契約してから初回借入までに期間が空く方は、実質的に無利息で借りられる日数が減ってしまうのです。

一方、プロミスなら借り入れをするまでは無利息期間が消費されません。

だから、丸々30日間も無利息期間の恩恵を受けられます。

もちろん、途中で借入残高を完済している場合は関係ありませんが、早めに契約をしても無利息期間が減らないのは嬉しいですね。

プロミスの無利息期間の適用には、はじめての契約であることに加えて、メールアドレスとWeb明細の登録が必要なので覚えておきましょう。

また、プロミスにはポイントサービスがあり、そのポイントを消費することで初回借入後以外でも無利息で借りることができます。

ポイントはプロミスを利用していれば毎月少しずつ貯まってくので、カードローンを長く使いたい人にもプロミスはおすすめでしょう。

ポイントの無利息期間を申し込んでいる場合、「利息額以上の返済」、「完済後の再借入」のどちらかを行った翌日からサービスが適用されます。

プロミスのポイントサービス

無利息期間の適用日数 必要ポイント数
7日間 250ポイント
15日間 400ポイント
30日間 700ポイント

※ ポイントサービスの利用には登録手続きが必要です。無利息期間中に延滞した場合などには、サービスの適用が終了する終了することもあります。

銀行なのに無利息期間があるジャパンネット銀行「ネットキャッシング」

無利息期間といえば消費者金融のイメージですが、一部の銀行カードローンでもサービスを提供しています。

例えば、ジャパンネット銀行の「ネットキャッシング」は、初回借入日から30日間が無利息です。

対象になるのはネットキャッシングなどの極度型ローンを契約していて、過去に一度も借り入れをしていない人です。

プロミスとは違い初回借入の翌日からではなく、初回借入日からスタートするので注意してください。

ただし、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」は一般的なカードローンとは異なり、ローン専用カードが発行されません。

申し込みにはジャパンネット銀行の口座が必須で、借り入れはその口座への振込融資になります。

振り込んだお金をキャッシュカードで引き出せば良いだけですが、少しだけカードローンとは違うので覚えておきましょう。

無利息期間のある銀行カードローンを探している人は、ジャパンネット銀行の「ネットキャッシング」を検討してください。

無利息期間のあるカードローン一覧

次に先ほど紹介した3社以外の無利息期間があるカードローンについても見ていきましょう。

比較のために先ほどの3社も下の表には入れています。

無利息期間のあるカードローン

カードローン 無利息期間の内容
アイフル アイフルとはじめて契約する方は、契約の翌日から30日間利息0円。
アコム アコムとはじめて契約する方は、契約の翌日から30日間利息0円。
プロミス プロミスとはじめて契約する方は、契約時にメールアドレスとWeb明細の登録をすると、初回借入の翌日から30日間利息0円。
レイクALSA レイクALSAをはじめて契約する方で、契約限度額が200万円以下だと「借り入れの全額が60日間(Web申込み限定)」、または「借入金額のうち5万円まで180日間」の利息が0円。
ノーローン 契約後の初回借入、および完済した次月の初回借入の翌日から7日間の利息が0円。
ベルーナノーティス 初回借入の翌日から14日間の利息が0円。 また、前回の無利息期間が適用された借入日から3ヶ月が経過していると、完済後の再借入も翌日から14日間利息0円。
ジャパンネット銀行 「ネットキャッシング」 ジャパンネット銀行の極度型ローンの借り入れがこれまでにない場合、初回借入から30日間の利息が0円。
ひめぎん 「クイックカードローン はじめてひめぎん「クイックカードローン」を契約する方は、web契約をすると初回借入から30日間の利息が0円。
北日本銀行カードローン 「スーパークイカ」 北日本銀行カードローン「スーパークイカ」の契約がはじめてなら、契約から30日間の利息が0円。
静岡銀行カードローン 「SELECA(セレカ)」 静岡銀行カードローン「SELECA(セレカ)」の契約がはじめてなら、契約日から翌月、翌々月の約定返済日の前日までの利息分をキャッシュバック。(最大45日間まで)

無利息期間のあるカードローンは探せばまだまだあるかもしれませんが、知名度もあり、全国から申し込みができるものに限って無利息期間の内容をまとめました。

消費者金融と銀行カードローンに分けて、各カードローン会社の無利息期間の内容やメリット・デメリットについて説明していきます。

無利息期間のある消費者金融

消費者金融の多くには無利息期間があり、大手で無利息期間がないのはSMBCモビットくらいです。

はじめてカードローンを利用するのであれば利便性も高く、商品のバリエーションも多い消費者金融を選ぶと良いでしょう。

無利息期間のある消費者金融の貸付条件

カードローン 金利(実質年率) 限度額
アイフル 3.0%〜18.0% 800万円
アコム 3.0%〜18.0% 800万円
プロミス 4.5%〜17.8% 500万円
レイクALSA 4.5%〜18.0% 500万円
ノーローン 4.9%〜18.0% 300万円
ベルーナノーティス 4.5%〜18.0% 300万円

アイフル

アイフルの無利息期間ははじめての契約であることが適用の条件で、契約の翌日から30日間が対象の期間になります。

アイフルにはカードローン(無担保キャッシングローン)以外にも、事業サポートプラン、おまとめMAX、かりかえMAXといった商品もありますが、それらは無利息期間の対象ではありません。

通常のカードローンの新規契約であれば大丈夫ですが、念の為、確認しておきましょう。

アコム

アコムの無利息期間はアイフルとまったく一緒で、契約の翌日から30日間です。

契約後すぐに借りない場合には無利息期間が消化されてしまうので注意しましょう。

はじめての契約であれば無利息期間の対象になりますが、アコムのクレジットカード(ACマスターカード)、借換え専用ローン、ビジネスサポートカードローンは対象外です。

特にアコムのカードローンとクレジットカードで申し込みを迷っている人は注意してください。

ノーローン

ノーローンの無利息期間は7日間なので、一見すると他社に劣っているように思えます。

しかし、ノーローン最大の特徴は、無利息期間を何度でも利用できることです。

まず、ノーローンを契約してからはじめてキャッシングする場合には、その翌日から7日間の利息が0円になります。

これだけあればアイフルやアコムなどの大手と比べたときのメリットはありませんが、ノーローンは完済した月の翌月以降も初回借入については7日間の無利息期間が適用されるのです。

一度、完済しないと2回目以降の無利息期間は適用されませんが、少額を借りて、給料日に完済するといった使い方であれば何度でも無利息期間を活用できてお得です。

そのため、ノーローンを利用するなら十分に完済できる金額の範囲で借り入れした方がお得でしょう。

数ヶ月かけて返済していくのであれば、30日以上の無利息期間を用意しているカードローン会社を選んでください。

ベルーナノーティス

ノーローンと似た無利息期間を用意しているのがベルーナノーティスです。

ベルーナノーティスでは、はじめての借り入れの翌日から14日間が無利息期間となります。

加えて、前回の無利息期間が適用された借入日から3ヶ月が経過している場合、完済後の再借入についても14日間の無利息が適用されるのです。

ノーローンのように毎月利息0円で借りることはできませんが、3ヶ月程度のスパンで完済するならベルーナノーティスも検討の価値があります。

無利息期間のある銀行カードローン

消費者金融に比べると、無利息期間のある銀行カードローンは少ないです。

メガバンクや大手ネットバンクで無利息期間のサービスを常に提供しているところはジャパンネット銀行以外に見つかりませんでした。

ただ、地方銀行を含めれば無利息期間のある銀行カードローンが何社か見つかったので紹介していきます。

この記事で紹介するのはひめぎん「クイックカードローン」、北日本銀行カードローン「スーパークイカ」、静岡銀行カードローン「SELECA(セレカ)」の3商品です。

いずれも地方銀行のカードローンですが、インターネットなら全国からの申し込みができます。

ジャパンネット銀行の「ネットキャッシング」と比べると低金利なので、無利息期間も、金利も重視したいという人に向いているでしょう。

ひめぎん「クイックカードローン」

ひめぎん「クイックカードローン」は愛媛銀行に口座がなくても申し込みができ、契約日から30日間の利息が0円になります。

郵送や店頭での契約も可能ですが、無利息期間が適用されるのはweb契約のみなので注意してください。

消費者金融と比べると低金利なので、長期での利用を考えている人におすすめです。

北日本銀行カードローン「スーパークイカ」

北日本銀行「スーパークイカ」は来店不要、口座不要で契約ができ、契約から30日間が無利息期間です。

北日本銀行ATMだけでなく、コンビニの提携ATM、ゆうちょ銀行のATM、イオン銀行ATMも手数料無料で利用でき、利便性の高いサービスが特徴です。

静岡銀行カードローン「SELECA(セレカ)」

静岡銀行カードローン「SELECA(セレカ)」は厳密にいうと無利息期間はありませんが、利息分のキャッシュバックを行なっています。

全国から申し込み可能ですが、口座がない人はカードローンの申し込みと一緒にインターネット支店での口座開設が必要です。

キャッシュバックの対象になる利息分は、そのインターネット支店の普通預金口座に翌月の約定返済日に入金されることになります。

キャッシュバックの対象期間は、静岡銀行から契約完了メールが配信された日から最大45日分です。

契約日から翌月、翌々月の約定返済日の前日までの最大45日分の利息がキャッシュバックされるため、場合によっては対象期間が短くなるので注意しましょう。

一時的なキャンペーンで無利息期間をしているカードローンもある

カードローンによっては、期間限定で無利息期間のキャンペーンを実施している場合もあります。

借り入れの需要が増える時期、開業〜周年、口座数〜万件突破など無利息キャンペーンが実施されるタイミングは様々です。

もし気になっているカードローン会社がタイミングよく無利息期間を行なっているなら、申し込みを考えてみてください。

また、どの広告から申し込むかによって無利息期間が適用されたり、されなかったりする場合もあります。

無利息期間があるという情報を見つけても、申し込みページで情報を確認できない場合には注意した方が良いでしょう。

例えば、J.Score(ジェイスコア)では開業2周年記念として最大30日間の利息実質0円のキャンペーンを2020年3月31日まで行なっています。

対象になるのは、2019年10月1日〜2020年3月31日までにスコアレンディング基本契約をはじめて行なった方です。

静岡銀行カードローン「SELECA(セレカ)」と同様に、その期間中の利息相当額がキャッシュバックされるタイプになります。

各社の無利息期間を比較するときのポイント

無利息期間のある様々なカードローンを見てきましたが、数が多いとどこに申し込めば良いのか迷いますよね。

前述の通り、基本的にはレイクALSA、プロミス、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」といった大手のカードローンを選べば失敗は少ないでしょう。

もし無利息期間のある色々なカードローンを比較しようと思っているなら、次の点をチェックしてみてください。

【各社の無利息期間を比較するときのポイント】
・無利息期間が適用されるための条件
・無利息期間の開始日と日数
・無利息期間以外の条件

無利息期間が適用されるための条件

無利息期間の適用には条件があるので、まずは自分も対象になるのかをチェックしましょう。

「はじめての契約であること」という条件だけの場合もありますが、商品や契約方法などに指定がないかも確認した上で申し込みをしてください。

この記事で、無利息期間のあるおすすめカードローンの1社として紹介したレイクALSAも適用にはいくつかの条件がありました。

注意書きは少し細かい字で表記されていることも多いですが、無利息期間の詳細をしっかりと把握することが重要になります。

せっかく審査に通っても、条件を満たさずに無利息期間が適用されないということになるともったいないです。

無利息期間の開始日と日数

やはり無利息期間で重要になるのは日数でしょう。

無利息になる日数は長いほどお得ですし、プロミスやノーローンのように初回以外にも無利息期間を利用できるカードローンもあります。

また、無利息期間がいつから開始されるのかもチェックしてください

いつの間にか無利息期間が始まっていて、借り入れをする頃には対象期間がほぼ残っていないとなっては損をしてしまいます。

特に初回借入の翌日だと思っていたら、初回契約の翌日だったという勘違いが多いようです。

いつ無利息期間が始まり、いつまで利息が発生しないのかを把握した上で、返済計画を立てるようにしましょう。

無利息期間以外の条件

無利息期間のないカードローンよりも、無利息期間のあるカードローンを選んだ方が利息の負担は減ります。

ただし、それはその他の貸付条件がまったく一緒の場合です。

例えば、無利息期間がなくても、金利が十分に低ければ利息の負担は小さくなるでしょう。

無利息期間があるカードローンが良いのか、無利息期間はなくても低金利なカードローンが良いのかは人によって異なります。

例えば、短期間で返せる場合には無利息期間を利用することで利息を大きく減らせますが、長期での返済になるなら通常金利が低いカードローンの方が向いているかもしれません。

1つの例として、10万円を無利息期間のある消費者金融(年率18.0%)で借りた場合と無利息期間はないものの低金利な銀行カードローン(年率15.0%)で借りた場合を比較してみました。

消費者金融と銀行カードローンの返済額の比較

消費者金融 銀行カードローン
金利(実質年率) 18.0% 15.0%
無利息期間 30日間 なし
毎月の返済額 4,000円 4,000円
返済回数 31回 31回
利息の総額 23,448円 20,634円
返済額の合計 123,448円 120,634円

※ 返済回数や利息の総額はあくまでも目安です。そのため、実際の数字とは異なる可能性があります。

上記の比較では10万円の借り入れを毎月4,000円ずつ返済していくというケースを想定しています。

その場合には、無利息期間のある消費者金融よりも、低金利な銀行カードローンの方が最終的な利息、返済額は少ないという結果になりました。

これは、毎月の返済額をかなり抑えた返済計画で、長い期間をかけて完済しているためです。

反対に短期での利用になれば無利息期間のあるカードローンの方が利息を抑えやすくなるでしょう。

どちらが向いているかはケースバイケースなので、各社の返済シミュレーションなどを利用して返済額を調べてから申し込みをしてください。

無利息期間のあるカードローンに申し込む場合の注意点

最後に無利息期間のあるカードローンに申し込みをする前にチェックしておきたい注意点を紹介していきます。

どのような注意点があるかを知った上で申し込みをすれば、より後悔なく借り入れできるでしょう。

【無利息期間のあるカードローンに申し込む場合の注意点】
・まとまった借り入れには低金利な銀行カードローンがおすすめ
・一度解約したカードローンは「はじめての契約」にならない
・無利息期間中でも返済日には支払いが必要

まとまった借り入れには低金利な銀行カードローンがおすすめ

先ほども説明したように借りる金額によっては、無利息期間があるかどうかよりも、低金利かどうかが重要になるケースもあります。

カードローンは限度額の範囲内で繰り返し借り入れができるというのが特徴の1つです。

借入残高を完済しても解約にはならず、契約が続いているなら好きなタイミングで借り入れを再開できます。

無利息期間の対象となるのは基本的に最初だけなので、長い期間、同じカードローンを愛用するのであれば通常金利が低いかどうかも確認すべきでしょう。

この記事でも紹介したようにプロミス、ノーローン、ベルーナノーティスといったカードローンであれば複数回、無利息期間を利用してお金を借りることも可能ですが、初回に比べると適用の条件は厳しくなります。

無利息期間がお得なことに間違いはありませんが、あくまでもお試し期間という意味合いでサービスを提供しているカードローン会社も多いです。

初回借入だけでその後しばらくは借り入れの予定はないという人なら良いですが、繰り返しの利用も考えているなら通常金利もしっかりとチェックしましょう。

特にまとまった金額を借りるのであれば、完済するまでに時間がかかることが予想されます。

毎月いくら返済できるのかにもよりますが、確実に1年以上の返済期間が必要になりそうな場合には、少なくても返済シミュレーションはした上で借り入れをしてください。

返済シミュレーションはカードローン会社の公式ホームページで行え、毎月の返済額から最終的な返済額まで様々なことを調べられます。

一度解約したカードローンは「はじめての契約」にならない

中には過去に無利息期間のあるカードローンを利用した経験があり、すでに解約したという人もいるでしょう。

解約したカードローンも再申し込みをして審査に通過できれば借り入れは可能です。

しかし、このようなケースは基本的に「はじめての契約」にはなりません。

カードローン会社では社内で過去の会員の情報も管理しているため、申込者が過去に自社の会員であったかをすぐに確認できます。

そのため、無利息期間の条件に「はじめての契約」であることとあれば、再契約しても無利息期間は適用されないので注意してください

一方、他社のカードローンで無利息期間を利用していても、別の会社であれば無利息期間を使って借り入れすることはできます。

上手に無利息期間のあるカードローンを使えば、かなりお得に借り入れができるでしょう。

無利息期間中でも返済日には支払いが必要

無利息期間でお金を借りている場合にも、返済日を迎えると決まった額の支払いは必要になります。

「無利息期間中は返済もしなくて良い」と勘違いしやすいですが、利息が発生しないのと、返済をしなくて良いのはまったく別の問題です。

カードローンは契約時に決めた(約定)返済日までに、借入残高などに応じた額を支払います。

これを約定返済といいますが、初回の返済日が今月なのか、来月なのかは契約によっても違うので注意してください。

初回借入日と約定返済日までにどれくらいの期間が空いているかによって、今月から始まるのか、来月から始まるのかが変わることもあるのです。

会員ページなどにアクセスすれば次回の返済日を確認できるはずなので、その日までに決められた方法で返済をしましょう。

無利息期間中は利息が発生していないため、支払った全額が元金の返済にあてられます。

通常は利息に充当される分もあり、その残りが元金の返済になるのです。

借りたばかりの頃は借入残高が大きいということもあり、利息に充当される割合が多く、なかなか元金が減りません。

しかし、無利息期間中の返済であれば効率よく元金を減らすことができるので、余裕があるなら決められた額よりも多めに返済すると良いでしょう。

返済に遅れると無利息期間の適用が終了する

もしも無利息期間中の返済日に支払いを忘れてしまうと、無利息期間がまだ余っていてもその時点で終了になります。

無利息期間中の利息は請求されませんが、利息の発生しない期間は終わり、通常の金利が適用されるのです。

どのような対応が取られるかはカードローン会社によって異なるものの、無利息期間が終了になってしまうケースも一般的なので注意してください。

カードローンをはじめて利用するという場合には、返済日を把握しておらず延滞してしまうこともあるかもしれません。

心配な方は口座振替や返済日のお知らせサービスを登録するなどの工夫をしましょう。

返済に遅れると遅延損害金も発生する

無利息期間が強制終了するのと同様に注意したいのが遅延損害金です。

カードローンは通常の金利に加えて、延滞している間だけ適用される特別な金利も決められています。

通常金利よりも割高な金利が適用されるケースがほとんどなので、無利息期間が終了するだけでなく、通常以上の負担があると覚悟してください。

ただし、うっかり延滞した場合は返済日を過ぎてしまったとしても数日のことでしょう。

そのようなケースであれば、遅延損害金はかなり少額で済むはずです。

それでも損をしてしまうことには変わりないので、無利息期間中の返済を忘れないように注意してください。

カードローンは無利息期間を利用するとお得!各社の条件を確認してから申し込もう

カードローンでお金を借りる以上、利息が発生するのは仕方がありません。

しかし、無利息期間を利用することで、その間は利息の負担0円でお金を借りられます。

無利息期間内で完済できれば元金の返済のみで済みますし、無利息期間内の完済ができなくてもその日数分の利息は得できるのでおすすめです。

ただし、無利息期間と一口にいっても、カードローン会社によって適用の条件、サービス内容が異なるので注意してください。

必ず自分もサービスの対象になるのか、いつからいつまでが無利息期間なのかを確認した上で申し込みをしましょう。

うっかりであっても、無利息期間中の返済を延滞してしまうと無利息のサービスが終了してしまいます。

また、無利息期間だけでなく、その他のサービスが充実しているかも重要です。

この記事で紹介したレイクALSA、プロミス、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」であれば、無利息期間もあり、大手ということでサービス面も充実しています。

無利息期間を上手に使って、お得にカードローンでお金を借りましょう。