最終更新日:2019年09月23日

生活が苦しい…金欠から抜け出す5つの方法

生活が苦しくなってしまう理由

厚生労働省の「平成28年度 国民生活基礎調査」によると、「生活が大変苦しい」「生活がやや苦しい」と答えた人の合計は56.5パーセント

国民の半分以上が生活に苦しんでいる、という深刻な状況になっています。

現在生活に不安がない人でも、いつかは生活苦に陥るかもしれません。
では、このような生活苦に陥る理由には、どのようなものがあるのでしょうか。

自分に原因がある生活苦

生活苦となる原因として多いのは、意外にも「自分に原因がある生活苦」です。

日本貸金業協会の「貸金業が担う資金供給機能等の現状と動向に関する調査結果報告」によると、借金をした理由が、

・趣味、娯楽、レジャーによる借金

であると答えた人の割合は、全体の46.9パーセント

パチンコやパチスロ、競馬などに熱を上げてしまい、生活費までもつぎ込んでいるという人が大勢います。

また、高級車を購入したり、旅行や趣味に没頭したり、という人も少なくありません。

これは自分に原因がある生活苦であるといえます。

生活が苦しくなるやむを得ない理由

もちろん、ギャンブルや浪費などによる生活苦で苦しんでいる人ばかりではありません。

世の中には、やむを得ない理由で生活苦に陥っている人も大勢います。

そのやむを得ない理由として考えられるのが、
・配偶者との離婚による収入の減少
・病気やケガ、会社の都合などから働けなくなったことによる収入の減少

などです。

業績不振でリストラをされた、というような場合も、この「やむを得ない生活苦」に陥ってしまう可能性があります。

これ以上節約できないなら、金融機関から借りる

既に精一杯節約するように努力していても、生活に苦しいという方もいると思います。
そういう方は金融機関からお金を借りるという選択肢もあります。

その際のポイントは、なるべく大手の金融機関を利用することです。
大手であれば違法に高い金利を請求されることはないでしょうし、融資実績も多く安心して利用することができるでしょう。
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働き手が女性一人の世帯は生活が苦しい

厚生労働省の「平成28年度 国民生活基礎調査」による調査で、「生活が苦しい」と答えたのは全体のうち56.5パーセント。

この中でも母子家庭の状況は深刻です。

母子家庭で「生活が苦しい」と答えた世帯は、なんと全体の82.7パーセントにもなります。

女性は、男性と比較すると、収入が低い傾向にあります。

そのため、働き手が女性一人の世帯は、収入が低く、どうしても生活が苦しくなってしまうのです。

これはかなり深刻な問題です。

収入が少ないことが原因

母子家庭のみでなく、父子家庭の場合も「働き手が一人」という状況であることは言うまでもありません。

しかし、同じ「ひとり親」という状況でも、父子家庭の場合は、平均年収が、母子家庭の約1.5倍となっているのです。

母子家庭の場合受け取ることのできる補助などを利用したとしても、やはり母子家庭の収入は低めです。

そのため「生活が苦しい」と感じるのは、やはり「収入が少ないことが原因である」と考えることができます。

母子家庭なら母子手当を利用することができる

母子手当とは、親の離婚や死亡で片親となった児童に支給される助成金です。

母子家庭なら、この母子手当を受給することで、生活費を補うことができます。

この手当の対象となるのは、0歳から18歳までの児童です。

以下の条件を満たす児童がいる場合に支給されます。

・父母が婚姻を解消した児童
・父又は母が死亡した児童
・父又は母が重度の障害にある児童
・父又は母の生死が明らかでない児童
・父又は母から1年以上遺棄されている児童
・父又は母が裁判所からの保護命令を受けている児童
・父又は母が1年以上拘禁されている児童
・婚姻しないで生まれた児童
・父・母ともに不明である児童(孤児など)

母子手当の支給額

母子手当は月額で支給されます。

また、母子手当を受け取る金額は、児童の数により違ってきます。

児童が1人の場合、
・全額支給で42,290円
・一部支給で42,280円~9,980円

です。

児童が2人以上の場合は、1人の金額に加算されていくシステムとなっています。

母子手当は、母子家庭にとっては、とても頼りがいのある制度です。

市役所・区役所などで受付を行っていますので、対象となる場合は窓口で相談してみましょう。

母子手当の所得制限

ただし、この母子手当には「所得制限」というものが定められています。

そのため、父、母、または養育者の所得によっては、利用できないことがあります。

所得制限の金額は、児童の数によっても違ってきます。

例えば、児童の数が1人の場合、母親または父親の年収が570,000円以下の場合、母子手当は全額支給されます。

しかし男性の場合は女性と比較すると、どうしても収入が高めとなりますよね。

そのため、手当が利用できないことも多々あります。

離婚が原因で生活が苦しいときの手当

近年では、日本国内での離婚率も高くなってきています。

なんらかの事情で、やむなく離婚をする女性も少なくありません。

収入が低く生活苦に陥りやすいシングルマザーですが、
・児童手当
・児童扶養手当
このふたつは、申請するだけで利用できます。

世間体などから手当をもらうことに抵抗を感じる人もいるようです。

しかし離婚して一人で子供を育てるというのは、とても大変なものです。

しっかり申請して手当を受け取ることをおすすめします。

教育費による生活苦

さらに、学校に通っている子供がいる世帯は「生活が苦しい」と答えています。

これは、教育費が生じるためです。

教育費とは授業料だけではありません。習い事、学習塾などにかかる費用も、教育費となります。

学習塾で学力をつけるだけでなく、好きなことを習わせてあげたいと考えると、教育費は必要経費だと言えるでしょう。

では、次に、実際に、どのように教育費が家計にとって負担となっているかについて具体的に見ていきましょう。

教育費は家計の1~5割以上を占める

文部省の調べによると、子供が幼稚園に入った段階で、教育費は家計の1割以上の割合を占めるようになります。

さらに子供が大きくなるにつれてその割合は増えていきます。

子供の数が2人以上の場合は、さらに大変です。

子供が2人同時に私立大学に入学した場合、その教育費は家計の半分以上を占めるといわれています。

すると、貯蓄を切り崩して生活をしなければならないという状況になります。

「子育てのつらさ」について聞かれると「教育にお金がかかること」と答える人は全体の4割以上にものぼります。

そのことからも、教育費が家計に対して締める割合の高さがよくわかります。

教育費の高さと少子化

また、「実際の子供の数」と「理想としていた子供の数」が一致しない家庭も大変多くなっています。

その理由第一位となっているのが、「子育てや教育にお金がかかりすぎること」なのです。

65.9パーセントの人が、子育てや教育費を考慮して、子供の数を制限しているというデータがあります。

これが現在深刻な問題となっている少子化の大きな原因です。

さらに、日本の将来の労働力の減少に大きくつながっていることは言うまでもありません。

労働時間の長期化が原因の生活苦

さらに日本では、労働環境にも大きな問題があります。

日本は、諸外国と比較すると労働時間が長いのです。

生活時間全体で見ると、日本は、諸外国と比較すると1日あたり2時間労働時間が長くなっています。

その結果として家事にあてられる時間も少なくなっているのが特徴です。

「労働時間が長くても収入は少ない、家事にも時間を使うことができない」となると、生活に余裕がなく苦しい、と感じるのはやむをないことだと考えられます。

女性の家事負担の押し付けが多すぎることも生活苦の一因

さらに内閣府の調査によると、日本では、諸外国と比較すると、男性が家事をする時間がかなり短くなっています。

労働時間が長く、通常の勤務時間に加えて超過勤務も多い日本。

そう考えると仕方のないことなのかもしれません。

しかし、その結果として、配偶者と同じようにフルタイムで働いているのも関わらず女性ばかりが家事をする、という状況が生まれています。

それにより女性が「家事の負担が大きい」と感じているのです。

これもまた、生活が苦しいと感じる人が多い理由のひとつであると考えられます。

将来への不安からくる生活苦

理想の生活とはどのようなものでしょうか。

「いま何不自由なく楽しみながら生活をし、子供には望むだけの教育を受けさせ、老後も穏やかに豊かに暮らす」

そんなふうに考えている人も多いことでしょう。

しかし、教育費や老後の資金を考えすぎると、現在の生活を制限しなくてはなりませんよね。

考えすぎると、ただ苦しくストレスに感じるだけになってしまいます。

「浪費はせずストレスを感じない程度に楽しく暮らし、貯金もする」という生活を心がけるのも良いでしょう。

お金に価値を置きすぎるから苦しい

さらに、お金に価値を置きすぎていることが原因で、生活が苦しいと感じている人も少なくありません。

しかし、これは無理もないことです。
・長時間働いていも、自分が望むだけの収入がない
・平均収入よりも自分の収入が低い

こんな状況では、「生活が苦しい」「つらい」と感じるのも仕方のないことでしょう。

もちろん、お金は生活するうえで大事なものです。

とはいえ、お金が全てではない、ということも、しっかり頭に置いておきたいものです。

保険を解約または見直す

病気やケガなどのときを考えて保険の契約をしているかたが多いことでしょう。

しかし、病気やケガで働けなくなった場合、社会保険による傷病手当をもらうことができます。

さらに、入院した場合でも、高額医療費制度を使えば自己負担する金額は低く抑えられます。

民間の保険に入ることで安心を得ることはできますが、社会保障制度でカバーできる部分があるのも把握しておきましょう。

生活が苦しいと感じている状況で、高額な保険料を払い続ける必要があるのか、しっかり見直してみることも大切です。

生命保険を利用した借り入れ

生命保険を掛けている場合、契約条件によっては「契約者貸し付け」を受けることができます。

これは長期間保険の契約をしていると、借り入れできる金額もあがるため、いざというときに大変便利です。

しかし、金利も発生しますし、返済をしないと保険金支払い時に差し引かれるなどのデメリットもあります。

そのため利用の際は、どのような条件で借り入れが可能なのかをしっかり確認する必要があります。

とはいえ困ったときは便利ですので覚えておくとよいでしょう。

収入が少ない人はどうすればいい?

さて、「収入が少なくて生活が苦しい」と感じている場合、可能ならば改善していきたいものです。

そのままの生活をしていれば、ずっと生活が苦しいままになってしまいます。

これではストレスを抱えたままになってしまいますよね。

少しずつでも現状を変えていきたいものです。

そこで、次に、収入が少ない場合どうしたらいいのかについて紹介します。

もし自分の家庭にあった方法があるならば、ぜひ実際に試してみてはいかがでしょうか。

配偶者に相談し働き手を増やすことで収入を増やす

もし、現在、家庭の中でひとりだけが働いているのなら、配偶者に働いてもらうのも収入を増やす方法としては有効です。

収入を増やしたいだけであれば、配偶者の仕事は、フルタイムの正社員である必要はありません。

もし配偶者も働けるのであればパートやアルバイトであっても、数万円以上、収入を増やすことができます。

現在、一人で働いていて生活が苦しいと感じているのならば、配偶者も同じように感じているかもしれません。

まずは話し合ってみてはいかがでしょうか。

副業を始める

収入が少なくて悩んでいるなら、収入を増やすのが一番の解決策です。

しかし、これは、それほど簡単なことではありませんよね。

長い年月同じ仕事をしていても、昇給する人ばかりではありません。

そこで、もし収入が増えないのなら、副業をするということも考えてみましょう。

副業では、本業に支障が出ないよう、アルバイトや、自宅で行える作業をすることになるでしょう。

実際に始めてみると、定期的に一定の収入が入ります。

本業で昇給することよりも、副業するほうが、ずっと簡単です。

資格取得を目指す

収入を増やす方法として手軽な副業ですが、会社によっては禁止されている場合もあります。

また配偶者が働けないという場合もあるでしょう。

そんなときは、資格取得などに取り組むという方法もあります。

会社によっては、「資格手当」などが出る場合もあります。

将来的に昇進や昇給するきっかけとなる場合もあります。

すぐに収入に反映されるわけではありませんし、初期費用が発生することもあります。

それでも、会社に資格手当などが用意されている場合は、収入アップの方法としては考えてみても良いでしょう。

投資をする

ノーリスクではありませんが「投資をする」ことで収入を増やせる場合もあります。

このとき、投資の中でも、リスクの少なめな投資信託などを始めてみるとよいでしょう。

大きな取引をしてしまうと、損をしてしまう可能性があるので注意が必要です。

投資信託の場合、プロがリスクを減らすような運用をしてくれます。

そのため、利益が出る可能性は高めです。

ただし、ノーリスクではない、ということは必ず頭に入れておくことをおすすめします。

生活苦から抜け出す為の3つの方法

「生活が苦しい」

「生きていくのがつらく感じる」

そんな日々を長い年月過ごしているなら、非常に強いストレスを抱えていることでしょう。

もちろん毎日努力をしているに違いありません。

それでも生活苦だという場合は、やはり何らかの方法をとって、そこから抜け出さなくてはなりません。

そこで、生活から抜け出すための方法を3つ紹介します。

もし現在まだ試していないものがあれば、ぜひ試してみてください。

現状から抜け出せるかもしれません。

まずは現実を見据える

まず何よりも大事なのは「現実に目を向ける」ということです。

毎月の収入と支出、しっかり把握していますか。

借り入れはどのくらいあり、金利はどのくらい払っていますか。

生活苦や、借金苦に苦しむ人の中には、現実のつらさを認識するのが怖いことから、自分の収支から目を背けている人も少なくありません。

しかし、それではいつまでたっても現状は変わりません。

借り入れの有無にかかわらず、まずは、毎月の収支をしっかりと確認してみましょう。

支出を徹底的に削る

きちんと収支を確認したあとは、余分な支出を徹底的に削ってみましょう。

しかし、誰しも生活のランクを下げることは難しいため、最初はとてもつらいと感じる可能性があります。

それでも、支出を削ることは、生活を変える上でとても大切です。

具体的には、
・生命保険などの見直し
・車両費の削減
・携帯電話料金のプランなどの確認

などが、削減しやすい経費です。

また引っ越しには一時的な費用が発生するものの、家賃などを見直すのも長期的には有効です。

貯金をするために実行すべきこと

「ぎりぎりで生活しているから貯金がない」という人も少なくありません。

しかし貯金なしで生活していると、「いざ」というとき、とても困りますよね。

冠婚葬祭やケガなどで想定外の出費が発生した時、借り入れに頼ってしまうと、さらに生活が苦しくなるのは、いうまでもありません。

そこで、次に、「貯金をするために実行すべきこと」を紹介します。

少しずつでも構わないので、貯金をしていく癖をつけて、生活に余裕を持つようにしましょう。

その1. 貯金する分を差引いて生活する

給料をもらったあと、どのようにして生活していますか。

「毎月ぎりぎり」という場合、なかなか貯金はできずにいるかもしれません。

そんなときは、まず、給料をもらったら、すぐに貯金するぶんを差し引きましょう。

そのあと、残りのお金で生活をするのです。

このとき、貯金をする金額は、生活を圧迫しない程度の金額に設定しましょう。

月に1000円や2000円といった金額でも問題ないので、確実に貯金をして、残りの金額で生活してみましょう。

その2. 小銭こつこつ貯金する

お金を貯める場合、小銭貯金も有効な方法のひとつです。

お財布に小銭が残っていたら、そのまま貯金箱に入れてしまいましょう。

このとき、中身が見えず、簡単に開けられない貯金箱を使うのがおすすめです。

500円玉、100円玉なども全部貯金箱に入れる、ということを毎日続けていれば、1年ほどでかなりの金額が貯まることもあります。

小銭貯金をする場合は、ついつい使ってしまう、という状況にならないように気を付けましょう。

その2. 貯金用口座の開設

貯金用の通帳と、支払い用の口座を一緒にいていると、お金は貯まりにくいものです。

そのため「貯金をする」と決めたら、まず貯金用口座の開設をしましょう。

通常使っている口座で貯金しようとすると、少し足りないというときに、つい貯金用のお金まで出金してしまいがちです。

また「貯まっている」という実感も得られにくいものです。

貯金用口座を分けることで、つい使ってしまうのを避けることができます。

また、貯まっているという実感を得られれば貯金しやすいものです。

生活が苦しい状態から脱出する節約法

仮に、年収が高いとしても、入ってきた以上のお金を使ってしまえば生活は苦しくなります。

そのため、生活するうえで「節約」はとても大切です。

貧乏生活をしている、と感じるなら、家計を担う人物が節約をしなければ状況は変えられません。

面倒に感じるかもしれませんが、後から楽をするためと考えて、前向きに取り組みましょう。

そこで次は、家計を担う人がとるべき節約方法について紹介します。

試せるものから、どんどん試し、節約してみましょう。

毎月の固定費を見直す

家計の中でも大きいのが、毎月発生する固定費です。
・教育費
・保険料
・家賃

など、毎月発生している金額で、大きめのものに注目してみましょう。

契約などを変えることで月当たり数千円削減できるものもありますよね。

うまく節約できれば、年間で見ると、かなり大きな節約となるものもあります。

契約などが絡むものは面倒だと感じるかもしれませんが、一度変えてしまえば、そのあとは特に面倒もありません。

ぜひ、契約内容などの見直しをしてみましょう。

食費を見直す

家計の中で、最も節約しやすい項目が、この食費であるといわれています。

これは別に「食べない」という選択をしろというわけではありません。


・特売日に購入する
・冷凍食品などをうまく使う
・まとめ買いをする
・クレジットカードやポイントカードをうまく使う

など、食費で出来る対策はいろいろあります。

食べる量を変えるのではなく、買い方や支払い方を見直すことで、うまく節約できる場合がありますので、ぜひ試してみましょう。

水道光熱費を見直す

水道光熱費の見直しも、節約をする上では大切です。

「電気はこまめに消している」

「水の無駄遣いはしていない」

などと感じたかたもいるかと思います。

それももちろん大切なことですが、見直しできるのは、使い方だけではありません。
・支払方法をクレジットカードにする
・支払方法を口座引き落としにする

ということで、使用料金が値引きになることがあります。

クレジットカードを使えばポイントも貯まりますよね。

月あたりの節約できる金額は少ないかもしれませんが、長期的にみれば効果的な節約となります。

収入アップの取り組みを諦めない

生活が苦しいなら、やはり、収入を増やす努力をあきらめないのは大事です。

無職でも、サラリーマンでも、主婦でも、その気になれば、収入を増やすことは可能です。

副業やクラウドワークも、最初は思うような収入にはならないかもしれません。

それでも、月あたり一万円でも、数千円でも、収入を増やせたら、何もないよりは良いですよね。

収入アップの取り組みを諦めない、というのも、生活苦から抜け出すためには、とても大切なことです。

浪費を見つける

「いろいろ節約しているのに、状況が良くならない」という場合は、浪費しているものがないかを、もう一度見直してみましょう。

ついつい買ってしまうものなどはありませんか。それは本当に必要なものですか。

食費は節約しているが、つい家族で外食に出掛けてしまう、という家庭もあるかもしれません。

この外食、回数を減らすだけでも、1回あたり数千円の浪費となるでしょう。

浪費をあぶりだすには家計簿をつけるのもおすすめです。

ギャンブルが原因ならば今すぐ止めるべき

もしも生活苦の原因が、パチンコなどのギャンブルであるならば、今すぐやめましょう。

依存性が高いため難しいかもしれません。

しかし、パチンコに使うお金があれば、食費にまわしたり、借金の返済をしたりできるでしょう。

パチンコ生活苦なんてもってのほかです。

これまでの収支をつけたことがありますか。プラスならば生活が苦しいと感じるわけがありませんよね。

また、ギャンブルは、時間の浪費ともいえます。

その時間を、アルバイトや、資格のための勉強にあてましょう。

生活が苦しい家庭ができること【節約編】

そもそも「生活が苦しい」とは、どのような状況でしょうか。

自由に使えるお金が少なく、貯金も不安がある、という状況だったりはしませんか。

そこで、使えるお金を増やすために、見直すべきことを、改めて考えてみましょう。

生活をきちんと見直したい、と考えているならば、やはりおすすめしたいのが「家計簿」です。

最近ではスマートフォンのアプリなども増えています。

1円単位まで合わせず、ざっくりした金額を把握するだけでも構いません。

見直せるものをどんどん見直していきましょう。

① 教育費(習い事)

子供の将来のために、教育費はいくらでも使う、というかたも少なくありません。

それ自体は非常に良いことですが、「本当に子供の役に立つのか」ということは考える必要があります。

特に注意したいのが、複数のお稽古ごとに通わせるというものです。

時間の管理も大変ですし、交通費も発生するでしょう。

さらに、どれも中途半端になってしまうこともあります。

その子供に、最も合ったお稽古ごとを選び、しっかり覚えさせるのは、とても大切ですし、節約にもつながります。

② 教育費(私立小学・私立中学)

「しっかりとした教育を受けさせたいから、子供は私立の学校に入学させたい」

と考えている親御さんも多いことでしょう。

しかし、学校は、私立ばかりではありません。

公立でも良い学校はたくさんありますし、費用を抑えることもできます、

私立だから良い、という考えで、滑り込みで適当な学校に入れてしまうよりは、公立を選ぶという選択肢もあります。

子供ともしっかり話をしたうえで、費用も踏まえて学校を選ぶことをおすすめします。

③家賃

賃貸に住んでいる場合は、毎月家賃が発生しているはずです。

この家賃は、言うまでもなく、住む家の条件によって違ってきます。

「広い家に住みたい」

「駅から近い家に住みたい」

など、人によって、好みはいろいろあるでしょう。

しかし、広い家や駅から近い家は便利ですが、どうしても家賃は高くなりますよね。

生活が苦しいと感じてまで、条件の良い場所に住むのは、果たして意味があるのでしょうか。

そういった部分での家賃の見直しも大切なことです。

④ 住宅ローン

家は、人生で一番大きな買い物です。

そのため、普段は節約を意識していても、家を買う場合は、数十~数百万の違いにも鈍くなってしまいがちです。

家を購入する場合は、家計を圧迫しない返済額を設定するようにしましょう。

また、ボーナスなどを利用して、繰り上げ返済を行っているかたも少なくありません。

繰り上げ返済を行う場合は、月々の返済額は同じで返済期間を短くするようにしましょう。

そのほうが節約の効果は大きくなります。

⑤ 通信費

スマートフォンや、インターネット回線、固定電話の費用などをまとめて「通信費」といいます。

この通信費、家族全員のトータルとなると、数万円となるご家庭は少なくないはずです。

そして、通信費は、定期的に見直しをかけることで節約できるものとなっています。

使用の状態により、適切なプランは変わってきます。

スマートフォンの使用プランなどは、まめに見直しをかけて、無駄な出費を出さないようにすることをおすすめします。

お金が欲しい人が賢くお金を得る方法

時間をかけずに賢くお金を得る方法として、
・オークションで不用品を売る
・転売して利益を得る
・アフィリエイトでの収入をはかる

などがあります。

これらは、安定して運用できるようになれば、将来的に「それで稼ぐ」ことができる可能性があるものです。

いきなり大きく展開するのは難しいでしょうから、まずは勉強を兼ねて少しずつ始めてみましょう。

うまく稼ぐことができるようになれば、いまよりずっと生活が楽になることでしょう。

オークションでいらないモノを売りに出す

ご家庭に、不要になったものや、かつて趣味などで集めていたものなどはありませんか。

そういったものをオークションやフリマサイトなどで販売してみましょう。

・ヤフオク

・メルカリ

などは、簡単な手続きで、誰でも不用品を売りに出すことができる便利なサイトで、アプリもあります。

古いものであれば、どのような傷があるのか、どのような状態なのかを写真付きで説明しましょう。

ぼろぼろのものでも、思わぬ価格がついて高く売れることがあります。

即金が欲しいなら買取りショップ

「とりあえず急いでお金がほしいので、ブランド品を処分したい」

このようなときは、買取りショップの利用もおすすめです。

買取りショップなら、持ち込みをすれば、その場で商品を査定して、買取りをしてくれます。

ただし、商品の状況や品物にもよりますが、買取りショップの買取り価格は、かなり低めとなっています。

高値で売りたいときには適していません。

高く売りたい品物であるなら、オークションを利用したほうがよいでしょう。

アフィリエイトで収入の自動化

アフィリエイトとは、自分が運営するブログやホームページなどに広告を貼り、その広告経由で品物が売れたら利益を得られる、というものです。

ブログやホームページなどが完成し、一定の集客があれば、安定した収入が得られる可能性があります。

うまくいくと、定期的な更新やメンテナンス以外の手間をかけずに、継続した利益が得られるかもしれません。

軌道にのるまでは大変ですが、これもまた、試してみる価値のある収入獲得方法です。

貧乏生活から脱出する旦那の副業法

奥さんが働いたり節約したりしてみても、どうしても貧乏生活から脱出できない…。

そんなときは、旦那さんにも副業をしてもらう、ということを考えてみてもいいでしょう。

節約をしたあとは、やはり収入を増やす、というのが、生活を楽にする近道だからです。

同時進行ですべてに取り組めば、きっと、かなり生活が違ってくるはずです。

貯金をする余裕も生まれるかもしれません。

それでは次に、生活を楽にするために「旦那の副業方法」についても紹介します。

アルバイトを始める

手っ取り早く、確実に収入を増やすならば、やはりアルバイトが手軽です。

アルバイトは、大抵、時給制か日給制になっています。

そのため、どのくらい稼げるのかが事前に分かるのも大きなメリットといえます。

月々安定した収入が増えるのは魅力的です。

ただし、本業のほかにアルバイトをするとなると、体はかなり疲れます。

また、家族と過ごす時間が減ることも懸念されます。

アルバイトをする場合は、しっかりと体を休める時間を作るようにしましょう。

ポイントサイトをこなす

ポイントサイトとは、「無料で登録をして、サービスを利用してポイントをためる」というサイトです。

このポイントは現金化できるのが特徴です。

ポイント獲得は、地味な作業ではありますが、これもまた確実に稼げる方法として人気があり、実際多数の人が利用しています。

多い人では、毎月数万円の収入になっているという人もいます。

家に帰ってからパソコンなどを利用する時間があるかたなら、ぜひ試してみることをおすすめします。

在宅ワークを始める

副業として効率が良いものとして、在宅ワークで稼ぐのもおすすめの方法です。

在宅ワークの場合、自宅からどこかに出かける必要がありません。

無理のない範囲で働くことができるでしょう。

そのため外でアルバイトをするより体も楽に稼ぐことができます。

現在、企業と働き手の仲介をし、その人にあった在宅ワークができるような仕事が選べるサイトが多数存在します。

登録は無料で行えるため、まずはサイトに無料登録をして、できそうな仕事を初めてみると良いでしょう。

借金の一本化

もし現在、借金によって生活が苦しいのなら、おまとめローンを利用して借金の一本化をするという方法もあります。

おまとめローンを組むことができれば、
・毎月の返済額が低くなる
・金利が低くなる

などのメリットがあります。

しかし、借金の一本化は容易ではありません。

なぜなら多重債務者に対して銀行はシビアだからです。

申し込んでも、必ず審査に通るとは限りません。

また、せっかく一本化しても、「もう借金をしない」という強い意志がなければ、また借金を繰り返してしまう可能性があります。

一本化する場合はくれぐれも気を付けましょう。

思惑通りには行かない生活苦

借金があって生活が苦しい、というのは、かなり悪い状況です。

返済も思うようにいかない、借金の一本化もできない、というケースになると、かなりつらい状況でしょう。

そんなときは債務整理をするという方法もあります。

借金があり財産がない、という場合は、自己破産をするという手段もあります。

この債務整理は、弁護士などに依頼することも可能ですが、費用が発生します。

手間はかかりますが、自分で自己破産するした場合、かかる費用は抑えることができます。

生活が苦しい家庭ができること【収入UP】

生活が苦しいならば、
・支出を減らす
・収入を増やす

の2つで、その苦しさを改善できます。

では、もしも現在よりも大きく収入を増やすとしたら、どのような方法があるでしょうか。

しかし、長い年月働いてはいるものの、「現在の仕事では昇給が見込めない」という場合もあるでしょう。

一般的に、昇給したとしても、月あたりに増える金額はそれほど多くはありませんよね。

そんなときに考えられる、収入アップの方法もみていきましょう。

高給与の職場への転職

現在よりも収入を増やしたい場合、最もベストな方法が、

「今よりも高給与の職場に転職する」

というものです。

しかし、転職をしようとしたものの、思うような仕事が見つからないこともあります。

結果的に前より所得が下がってしまった…というケースも少なくはありません。

こんなときに活用したいのが、国からの支援制度である「就業促進定着手当」です。

再就職先で6か月働き、前よりも収入が下がっている場合、規定を満たしていれば前の給料との差額が支給されることがあります。

副業を始める

現在勤めている会社が副業可能ならば、まずは副業を始めてみましょう。

土日などを利用してアルバイトをするだけでも、月あたりの収入はかなり違うはずです。

副業が可能かどうかは、就業規則などに明記されているはずですので、確認してみることをおすすめします。

また、投資などを始める場合は、それほど時間をかけずに副収入を得られる可能性もあります。

リスクが大きいものはおすすめしませんが、時間や体力を使わずに収入を得られるのは魅力的です。

副業OKもしくは拘束時間の短い職場に転職する

もしも現在の仕事が副業禁止の場合、収入を増やせる方法は限られてしまいます。

そこで、副業OKもしくは拘束時間の短い職場に転職する、という方法を考えてみても良いでしょう。

これならば、仮に本業の収入が現在より下がったとしても、副業によって差額分以上を稼げる可能性があるからです。

なお、いうまでもなく、転職先の会社を受ける際に、あらかじめ、「副業OKかどうか」をチェックしておく必要があります。

忘れずに確認しましょう。

収支バランスが悪い人はどうすべき?

安定した収入があるにも関わらず、収支バランスが悪い人もいます。

そういう人は、自分の収支バランスのどこに問題があるかを把握していないことが多々あります。

生活苦から抜け出すためには、現実を直視する必要があります。

収入が少ないのか、支出が多いのか。

それを知るだけでも、かなり意識が違ってくるはずですし、対策も取りやすくなることでしょう。

生活を楽にするためには、まず、問題の洗い出しをして考えるようにしましょう。

家計簿を付けて客観視する

収支バランスが悪い人に、まずおすすめしたいのが「家計簿をつける」ということです。

家計簿をつけることで、現状の問題点が確認できます。

しかし、自分のことは自分では判断しづらいもの。

そこで家計簿を付けたなら、第三者にチェックしてもらうと良いでしょう。

信頼できる親しい知人や親戚、家族などに家計簿を見てもらい、どこに問題があるのか、何が減らせるものなのか、客観的にチェックしてもらいましょう。

そうすることで問題点を洗い出すことができます、

貯金するお金を分ける

収入と支出のバランスが悪い人の特徴として「貯金に対する認識が甘い」というものがあります。

貯金をせず、好きなだけお金を使ってしまう癖はありませんか。

そのような癖があるのなら、少しずつ治していきましょう。

給料をもらったら、まず、貯金すべきお金は別に分けておくようにしましょう。

「余ったら貯金」と考えているようなら、まずは「貯金して余ったもので生活する」というルールにするのです。

それによって、毎月貯金できるようになります。

お手本となる家庭を選ぶ

収入と支出のバランスを考えるとき、効率が良い方法として、

「ロールモデルとなる家庭を選ぶ」

というものがあります。

身近に、「自分の家と収入が似ているはずなのに、生活が豊かに見える家庭」はありませんか。

そのような家庭があれば、どのように生活しているのか、どこに注意すればいいのか、を教えてもらうと良いでしょう。

ただし、これは、かなり親しくなければ頼みづらいことでしょう。

もし参考にさせてくれる家庭があれば、お願いしてみましょう。

給料日までの乗り切り方

「給料日まで、まだ日数がある!でもお金がない!」

こんな状況に陥って、苦労したという経験はありますか。

そもそもは、なるべくそんな切羽詰まった状況にならないように努力しなければなりません。

しかし、冠婚葬祭などで、想定外の出費があったときなどに、こういう経験をしたという人もいることでしょう。

そんなときは、とにかく、給料日当日までをなんとか乗り切るしかありませんよね。

そこで、次に、給料日までの乗り切り方について見てみましょう。

とにかく倹約する

給料日までの日数をどうにか乗り切らなくてはならない!

そんなときに、対応としてまず考えられるのが「とにかく倹約する」ということです。

まず、飲み会や遊びの予定はすべて断りましょう。

昼ご飯は家から弁当を持参し、飲み物も買わず、家から水筒を持っていき、出費をおさえます。

さらに注意したいのが買い物です。

生活に必要なものと、食材以外は、給料日後に買うようにしましょう。

とにかく倹約することが大切です。徹底しましょう。

不用品を売る

家の中に、価値がある不用品はありますか。

具体的にいうと、
・ブランド品のバッグや財布
・貴金属(金やプラチナなど)
・金券

などです。

特に、金やプラチナなどは、生活に必要でもない上に、貴金属店などでは高値で買い取りをしてくれることがあります。

またブランド品などは、状態が多少悪くて1つあたりの価格は低くても、数が多ければよい金額になる場合もあります。

そこで「どうしてもお金がない」というときは、家の中にあるものをチェックしてみましょう。

短期のアルバイトで稼ぐ

短期間でお金を手に入れる方法として、短期のアルバイトで稼ぐというのも、確実で効率の良い方法です。

うまくアルバイトが見つかれば、余裕をもって給料日を迎えることができるでしょう。

この短期アルバイトをする場合は、
・給料が支払われる日がいつなのか確認する
・本業の仕事で禁止されていないかを確認する

という2点に注意しましょう。

日払いのアルバイトで即日支払われるものなどを選ぶと、確実にお金を手に入れることができます。

緊急時にはカードローンの利用も

「給料日まではあと数日だが、売るものもなく、アルバイトも難しい!」

そんな緊急時には、カードローンの利用をするのも良いでしょう。

ただし、その場合、翌月からはカードローンの支払いが発生するため、さらに生活が苦しくなる可能性があります。

給料が出たら一括で返済できる程度の金額を借りて、一括で返済するのが理想的です。

大手の消費者金融であれば、土日でも、無人契約機を利用して契約をすることが可能となっています。

どうしても困ったら利用してみましょう。

クレジットカードのポイントを活用

支払いや買い物にクレジットカードを利用している場合は、ポイントが貯まっている可能性があります。

この貯まっているポイントを活用するのもおすすめの方法です。

日ごろから支払いにクレジットカードを利用して、ポイントを貯めておくと便利です。

それでは次に、そんなクレジットカードを利用する場合に注意したい点について、いくつか紹介します。

効率よくポイントを貯め、節約をする場合に気を付けたい点です。

しっかり確認しておきましょう。

還元率が良いカードを使う

クレジットカードのポイントを貯める場合に注意したいのが、「還元率」です。

この還元率は、クレジットカードごとに違っています

契約の際にはチェックしておきましょう。

クレジットカードを利用するなら、まず、還元率の良いカードを使うようにしましょう。

そこで、ポイントを効率よく貯める目安としては「還元率が1.0パーセント以上」のカードを選んでください。

それよりも還元率が低いと、なかなかポイントが貯まりません。

使うカードは1枚にする

クレジットカードを複数枚持っている、というかたも、きっと多いことでしょう。

しかしポイントを貯めるのであれば、使うカードは1枚だけにするのがおすすめです。

「月あたりの利用実績により、ポイントの還元率がアップする」というシステムのクレジットカードも少なくありません。

そこで、複数枚のクレジットカードを使うよりは、1枚だけを集中して使うほうが、ポイントを集めるという目的の上では絶対におすすめとなっています。

家族カードを作る

クレジットカードを利用する場合は、家族カードを作るのがおすすめです。

家族カードは電話やインターネットなどで簡単に申し込むことができます。

家族の中で、複数の人物がバラバラにクレジットカードを作り、使用するよりも、断然効率よくポイントが貯まるからです。

もちろん支払いも一本化されるため、家族の中で無駄遣いがないかをチェックすることもできるでしょう。

使う金額が大きくなればなるほど、ポイントが貯まるのは、言うまでもありません。

支払いは一括に限る

クレジットカードを利用する場合、支払いは「一括」のみにしましょう。

クレジットカードでは、
・分割払い
・リボルビング払い
・一括払い

などの支払い方法がありまし。

分割払いやリボルビング払いは月々の支払い金額を抑えることができて便利なのですが、手数料が発生してしまいます。

特にリボルビング払いは手数料が高いのが特徴です。

せっかくポイントを獲得したとしても、手数料のほうが高くなってしまうケースもあります。

そのため、一括払い以外は利用しないようにしましょう。

見落としがちだが重要な要素

ここまで、生活苦から抜け出すために取ることができる、
・収入を増やす方法
・支出を減らす方法

などについて紹介してきました。

それを踏まえて、次に、生活苦を改善するうえでの、「見落としがちだが重要な要素」について紹介します。

「どうしても貧乏生活から脱出したい!」と考えているなら、いずれも重要な要素となります。

ぜひ、次に紹介する要素についてもしっかりとチェックして、今後の収支バランス改善に役立ててください。

支出の「種類」

貧乏生活から抜け出すためには、支出を抑える必要があります。

しかし、なんでも節約すればいいというわけではありません。

支出にも種類があり、抑えるべき支出かどうかは、その種類で違ってきます。

たとえば、娯楽に使う費用は、ストレスを発散するためには必要ですが、そのとき限りで将来の役には立ちません。

しかし、資格取得にかかる費用は、支出ではありますが、将来の役に立つものです。

お金を使う場合、この部分を意識する習慣をつけておくことをおすすめします。

意識の持ち方

生活に苦しい状況が長く続いていると、どうしても、どこか投げやりになるものです。

「どうせ努力しても状況は変わらない」

「生きていければいいや」

という気持ちでは、なかなか前向きに頑張れないものです。

「いつかは貧乏生活から抜け出して、楽な生活をする!」というような意識の持ち方も、大事なことです。

前向きな気持ちのほうが、節約や副業も頑張りやすいものです。

すぐに気持ちを切り替えるのは難しいかもしれませんが、ぜひ、「抜け出す」という意識を持ちましょう。

人間関係など周囲の環境

人間は、どうしても、人間関係など周囲の環境に影響されやすいものです。

例えば、ギャンブル好きな人が多く集まった会社にいると、どうしてもギャンブルに誘われたり、自分も行きたくなったりするものです。話題にものぼりやすいのですから、これは無理もないことです。また、飲み会が大好きな職場では、どうしても飲み代がかさんでしまうことでしょう。

自分の生活苦に、人間関係や、職場など周囲の環境が影響しているようなら、環境を変えるのも大切です。

意識付けのために大事なこと

生活苦から抜け出すためには、意識の持ち方も大事です。

では実際のところ、この改善に向けての「意識付け」をするためには、どのようにしたらよいのでしょうか。

そこで、次は、具体的に生活苦から抜け出すためには、日々、「どうやって意識付けをしていくのか」について紹介します。

この「意識付けのために大事なこと」については、いつも忘れないことが大事です。

気持ちが折れそうになったら必ず思い出すことを強くおすすめします。

何かしらの目標を決める

まず、何かしらの目標を決めるのが、意識付けのために大切なことの一つです。

最初に立てる目標は何でも構いません。

その代わり「簡単すぎるもの」「難しすぎるもの」は避けましょう。

頑張れば実現できる、という難しいけれど達成できるものが良いです。

例えば、
・外食の回数を半分以下にする
・副業の収入を倍にする

なども、頑張れば達成できそうであるけれど簡単すぎない目標と考えられます。

目標があると、頑張りやすいものです。

自分の生活にあった目標を決めてみましょう。

豊かな生活を想像する

もし、現在の生活苦から抜け出したら、何かしてみたいことはありますか。

「海外旅行に行ってみたい」

「好きなものを思いきり食べたい」

「もっと良い場所に引っ越したい」

などの夢はありませんか。

このような夢を、具体的に思い描くのも意識付けとして大切です。

まずは、豊かな生活を送っている将来を想像してみましょう。

そして、それを実現させるために何が必要なのか、どうしたらいいのかを考えるような習慣をつけていきましょう。

成功体験を持つ

そして、生活苦から抜け出すために大切なのは、「成功体験を持つ」ということです。

自分が立てた目標をクリアできると、そこに成功体験が生まれます。

達成感を得られることができれば、次の目標も立てやすくなるでしょう。

それを積み重ねていくことで、次第に、難しい目標に挑戦していくことができるに違いありません。

成功体験を持つということは、とても大切なことです。

さらに、成功体験の中でも改善点がないかを考えていくと、次の成功にもつなげやすくなります。

一時的な支出増に対応するためには?

生活していると、どうしても、一時的に支出が増えるタイミングが不定期に発生します。

例えば、結婚式や葬式などといった冠婚葬祭や、急な病気やケガ、といったものが、その原因となることもあるでしょう。

こればかりは「節約」「支出を抑える」ではすませられない場合もありますよね。

お金を節約したいからといって避けるわけにはいかないことでしょう。

そこで、次に、そんな一時的な出費増に対応するための方法について紹介します。

緊急時に使える財布を用意しておく

どうしてもお金がかかる緊急時に使える財布を用意しておくのも、一時的な出費増に対応するための方法です。

いざというときに対応できるようなお金があると、緊急時を乗り切りやすくなります。

このとき、現金で置いておくと使ってしまう、という人も多いものです。

そこでおすすめなのが、ポイントサイトやアンケートサイトなどでポイントを貯めておくことです。

このようなサイトでは、決められた手順に従って手続きすると口座に振り込まれます。

そのため緊急時に使えるお金としてプールしておくことができます。

私物を売却してお金に代えて乗り切る

どうしても困ったときには、普段使っている私物を売却してお金に代えて乗り切る、という方法もあります。

ただし、この場合、持ち物にそれなりの価値がないと、売っても大した金額にはならない可能性があります。

また、オークションやフリマアプリを利用する場合、
・出品
・落札
・発送
・入金

などのステップが必要となります。

まず売れるかどうかも定かではないため、「今すぐお金が必要」となった場合に対応できないことがあるのは頭に入れておきましょう。

キャッシングを利用して乗り切る

短期間の、一時的な出費に対応するのであれば、消費者金融やクレジットカードなどのキャッシングを利用して乗り切る方法をとるのも良いでしょう。

ただし、この方法は、必ず返済しなければならない上に、金利が発生してしまいます。

返済期間が長くなればなるほど、支払わなければならない金額も増えていきます。

そのため、出費の増加を補填するためにキャッシングをすることになってしまった場合はなるべく早く完済するようにしましょう。

お金が欲しい人が自立する借金法

家族の協力をしてもらうことは大切ですが、節約の協力をする前にしっかりと生活費の仕分け、浪費や無駄遣いはないのかといったことを自分で把握することが大切です。

この、収入と支出をしっかりと分類をしておけば、どこをどのように節約をすればいいのかが明確になります。相談から実行までにかかる時間を短縮することもできます。

また家庭の支出と個人の支出もしっかりと分けて記載をすると一人ひとりがどのように節約に取り組めばいいのかということも明白になります。

準備が整ったら家族に相談する

このように、しっかりと準備をして家計状況を明らかにして自分自身で把握をし、どこを節約すればいいのかということがある程度把握できたら家族に相談をしましょう。

生活苦に陥った場合は、乗り切るためには家族全員の生活費を節約することは非常に大切です。このように家族全員の生活費を節約するには、一緒に暮らしている家族全員の協力は必要不可欠となってくるので、しっかりと準備、相談をするということが重要になってきます。

家庭の支出は家族全員で節約に取り組む

家族の生活費の支出は家族全員で節約に取り込むことが大切です。

お金がなく、生活苦に陥っている場合は、家族の支出を節約するためにも、家族全員で協力することが大切であり、例をあげると自宅の家電のスイッチなどをこまめに切るといったことでも節約には繋がります。家族全員で生活の中での意識をして行動をしないと電気代などの過程の支出を節約することは難しいです。

家庭での支出は、家族全員で協力して節約を心がけましょう。

個人の支出は家族間でアドバイスを出し合いながら節約する

個人の支出は家族間でアドバイスを出し合いながら節約に取り組むとよいでしょう。

家族の客観的な意見を聞くことにより、自分では気づかないような浪費や無駄遣いに気づくことができる場合もあり、個人の支出を節約することにもつながります。

また、自分が無駄遣いをしていないかの確認をしてほしいなどの協力を家族に依頼することで信頼関係も深まります。

個人の支出でも節約には家族の協力が必要不可欠であります。しっかりと家族と協力して取り組むとよいでしょう。

家族共通の目標を持っておく

節約をするにあたって家族の協力が必要となると先述に記載をしましたが、家族一丸となり節約を取り組むためにも共通の目標を設定するということもよいでしょう。

例えば、節約したお金は家族みんなで旅行に行くための費用にあてるなどと、家族全員で節約をしたお金は家族全員で使用する目標とすれば心意気も代わってくると思います。

苦しい生活から抜け出すためにも、お金がないときにしっかりと目標を持ち、計画を立てることによってこれからの生活のために努力をするというのが大切です。

毎月の目標と報酬を設定する

家族全員で一丸となり、節約をするために目標を設定するとよいと記載をしました。もちろん明確に目標を上げることが大切で、毎月の目標金額や、報酬も明確に決めておけば節約に対しても前向きに取り組めるでしょう。

あまり長期的な目標ばかり設定をすると、節約の実感を得ることもあまりなく非常に実感を得られないのがつらいときがきます。

その対策として、1ヶ月などの短期間での目標も設定しておくと達成感を得られるので節約そのものが長続きをすると思います。

お金がなくて生活が苦しい時の相談先

お金がなくて生活が苦しいときに、一人で悩んでいても、なかなか解決しないものです。家族が相談に応じてくれない場合は家計管理の専門家である家計カウンセラーに相談をしてみるのも非常によいと思います。

家計カウンセラーの方と相談し、そのことを家族にも伝えたりすると、節約にも家族が前向きになってくれる可能性もあります。

専門家に相談することで、つらい状況が解決することもあります。または、以下のような相談場所もあります。


・食費がない、住宅費が払えない場合…自治体に相談
・債務によって困窮している…法テラス、日本クレジットカウンセリング協会に相談
・一時的に生活に困っている…社会福祉協議会


このように、困っている内容によって、相談できる場所は違ってきます。

自分の状況を整理して、適切な場所に相談してみましょう。

生活が苦しい時に頼れる公的支援制度

さらに、生活が苦しく、どうにもならない場合は、公的支援制度を受けることができます。

もし自分が、この公的支援制度を利用できる要件にあてはまっている場合は、すぐに相談してみましょう。

安易に金融機関に借り入れをするよりも、公的支援制度を利用するほうが絶対におすすめです。

世間体などから「申し出づらい」と感じる人もいるようですが、これは困っている人のための制度です。

生活が苦しいときは、遠慮なく窓口に相談してみましょう。

一時的に苦しい時は緊急小口資金貸付

突然入院することになったり、引っ越しすることになったりして、生活に困ったという経験を持つ人もいることでしょう。

こんなときは、社会福祉協議会での「緊急小口資金貸付」を受けられる場合があります。

上限は10万円となり、高額ではありません。

しかし金利もなく、申し込みから最短で5営業日以内に融資を受けることができます。

そのため、急いでお金が必要という場合に便利です。

貸し付けを受けられるかどうかは窓口で相談してみましょう。