最終更新日:2019年07月22日

レイクALSAの上手な返済方法!手数料と金利を節約しよう

レイクALSAの返済方法は5種類ある

レイクALSAは、新生銀行グループの新生フィナンシャル株式会社が提供する消費者金融カードローンです。「新生銀行カードローン レイク」に代わって登場した商品ですが、レイクALSAは最短即日融資が可能となっています。

最短60分で融資可能なだけに、とにかく急いで現金が必要になった時など、返済方法についてよく分からないまま契約してしまう場合もあるかもしれませんね。

レイクALSAには、自動引落し・Web返済・新生銀行レイクATM・提携ATM・銀行振込みの5種類があります。

レイクALSAの返済日は指定できる

カードローンの返済日は
・選ぶことができない
・2~4通りの中からしか選べない
というものが多くなっています。

しかしレイクALSAの返済日は、自分で選ぶことができます。これなら、自分に合ったスケジュールで返済することができますよね。

レイクALSAを利用する場合は、給料日後に返済するのがおすすめです。

給料日当日にしてしまうと、「土日祝日が給料日で、入金が先送りになる」「給料日当日は忙しくてお金を引き出せなかった」などという状況に陥る可能性があります。

そうなると、返済が滞ってしまいますよね。そこで給料日当日ではなく少し後がおすすめとなります。

レイクALSAは2通りの返済方法

さらにレイクALSAでは、返済方式も2種類から選ぶことができます。

2つの違いは、大まかに説明すると、以下のようなものになっています。

残高スライドリボルビング方式(毎月の最低返済額が残高に応じて変動。返済が進むと、月々の返済額は減る。ただし利息は増える)
元利定額リボルビング方式(毎月の最低返済額が定額。決まった金額を月々返済するので管理しやすいが、初期は利息が多い)

ではさらに詳しく見ていきましょう。

残高スライドリボルビング方式の良いところ・悪いところ

まずは「残高スライドリボルビング方式」です。

この返済方法では、借り入れ残高によって、毎月の返済額が変動します。

毎月の最低返済額は、例えば、以下のようなものです。


10万円以内の場合…最低返済額は4,000円
10万円超20万円以内の場合…最低返済額は8000円
20万円超30万円以内…最低返済額は12000円
30万円超40万円以内の場合…最低返済額は13000円
40万円超50万円以内の場合…最低返済額は14000円

返済が進んでいくと最低返済額も低くなるので、返済が楽になるのが特徴です。

元利定額リボルビング方式の良いところ・悪いところ

つぎに「元利定額リボルビング方式」です。こちらの返済方法では、契約の金額により返済額が変わります。

毎月の返済金額が固定となるため管理しやすいのが特徴です。

契約額が10万円の場合…4000円(36回まで)
契約額が20万円の場合…8000円(36回まで)

管理しやすい返済方式ではありますが、返済期間が長くなってしまうというデメリットもあります。これは初期は利息の割合が高く、なかなか元本が減らないのが原因となります。

レイクALSAで返済するとき知っておきたいこと

返済日も自由に選べて、返済方法も選べるレイクALSA。次に、「レイクALSAでキャッシングする際に知っておくべき返済のコツ」についても紹介します。

レイクALSAで覚えておきたい返済のコツは3つあります。

1.手数料を発生させずに返済する
2.増額返済や一括返済をして返済期間を短縮する
3.初めての契約なら「無利息サービス」を上手に使う。

それでは、この3つの「返済のコツ」について、さらに詳しい内容を見てみましょう。

【1】レイクALSAの返済は手数料に注意

レイクALSAの返済方法は5つあり、好きな返済方法を自分で選ぶことができるため便利です。

しかし返済方法のうち

・Web返済
・自動引き落としによる返済
・新生銀行レイクATMによる返済
・提携ATMによる返済

については手数料が発生しません。しかし、口座振込によって返済をする場合には手数料が発生するため、注意が必要です。

そのため少しでも費用を抑えるために、口座振込以外での返済をするのがおすすめです。

【2】増額または一括返済だと利息が減る

増額返済とは最低返済額に加えて、自分の好きな金額を加えて返済することを言います。

増額返済の場合、増額分は利息ではなく元金に充当されるため、「元金が減らない」という事態を防ぐために効果的です。

一括返済は、残高分を一括で返済することを言います。

いうまでもなく、利息をぐっと抑えることができるため、可能ならば一括返済をするのがおすすめです。

最低返済額のみを返済していると、どうしても完済までに時間が掛かってしまいますよね。

そこで余裕があるときは、なるべく多く返済に回すのがおすすめなのです。

【3】初回契約なら無利息サービスがお得!

レイクALSAには、初めての利用で指定の限度額で契約した場合は、「無利息サービス」というものがあります。

これは、契約日の翌日から最大で180日間または30日間利息がゼロになるというサービスです。

うまく使うことで、初回だけ無利息で借りることもできることになります。一括返済ができる場合は、特に活用したいサービスですよね。

ただし、借り入れ日からの計算ではなく、契約日からの計算になりますので、注意しましょう。

スマホから返済ができる「web返済」

時間や場所を気にせず返済したい人には、「Web返済」がおすすめです。Web返済は、レイクALSAと提携しているインターネットバンキングから、深夜や土日祝日でも手数料無料で利用できます。営業時間内に銀行に行けない場合も安心ですね。メガバンクから地方銀行まで、幅広い金融機関と提携しています。

返済金額は1円単位で設定可能なうえ、銀行の営業時間外であっても即時反映されます。繰上げ返済や一括返済も可能です。

ローンカードがなくても返済できる新生銀行レイクATMが便利!

インターネットバンキングや提携銀行を利用していない方も、「新生銀行レイクATM」を利用すれば、平日夜間や土日も手数料無料で返済できます。24時間営業しているわけではないので注意が必要ですが、年中無休で深夜まで利用可能となっています。

また、レイクALSAのローンカードを持っていなくても、電話番号・生年月日・カード暗証番号の3つの情報を入力すれば返済が可能です。ローンカードを持ち歩いていてバレたくない方におすすめです。

提携ATMはコンビニにも設置されている

全国のコンビニにある提携ATMから、手数料無料で返済が可能です。セブン銀行やローソン銀行のATM、ファミリーマートなどにあるイーネットATMが無料で利用できます。

新生銀行レイクATMが近くにない場合は、コンビニを利用すれば休日や夜間の利用も大丈夫なようですね。

コンビニの提携ATM利用時に気をつけたいのは、硬貨の取り扱いがないため、千円単位での返済しか対応していないことです。端数分の返済を考えている場合は注意してください。

提携先の銀行ATMも手数料無料で返済可能

三井住友銀行や三菱UFJ銀行をはじめ、提携している一部の銀行ATMでも、手数料無料で返済が可能です。新生銀行レイクATMが近くにない場合は、提携銀行ATMを利用することもできます。ATMの営業時間はそれぞれ異なるので、事前に確認しておくことがおすすめです。

提携銀行のATMも、コンビニのATMと同じく基本的には返済金額は千円単位となります。しかし、三井住友銀行と三菱UFJ銀行のATMに限り、平日8時45分から18時までなら硬貨の取り扱いがあります。時間は限られますが、端数の返済をしたい方におすすめです。

自動引落しを設定すべき理由

5種類の返済方法の中で、どの返済方法が良いか迷ってしまうかもしれません。返済方法にはそれぞれ特徴があり、必要となる手数料なども異なります。

どれにするか迷った場合は、「自動引落し」がおすすめです。

レイクALSAは最長180日間無利息というサービスを行っています。約半年と無利息期間が長いので、うっかり返済を忘れてしまう可能性もあります。

無利息期間内でも、返済が遅れた場合は遅延損害金と利息が請求されます。忘れないか不安な場合は、自動引落しにしておけば安心です。

自動引落しにはみなし期間がある

レイクALSAでは、自動引落しについては株式会社アプラスが代行しています。自動引落しの結果がレイクALSAに反映されるまで約1週間のタイムラグ(みなし期間)が生じます。

実際に返済されたかの確認が取れていない状況なので、利用限度額上限まで借りている場合、みなし期間中は追加の融資が受けられません。

自動引落しを設定しておくと、毎月の返済の手続きが必要なくなるのでみなし期間を忘れがちですが、すぐに追加で利用する予定がある場合は注意してください。

銀行振込みでの返済は手数料が発生する

レイクALSAの5つの返済方法の中で唯一手数料がかかるのが、「銀行振込み」です。手数料は利用する銀行や金額によって異なりますが、大抵の場合1回あたり数百円必要となります。

コンビニのATMと違って返済金額が1円単位で設定可能なので、端数分の返済をしたい方には便利かもしれません。しかし、手数料がかかってしまいお得とは言えませんので、可能ならばインターネットバンキングか新生銀行レイクATMの利用をおすすめします。

自動引落しは14日または27日から指定する

自動引落しでの返済を選択する場合は、返済日を自由に設定することはできません14日または27日から選ぶことができますので、どちらか給料日の後になる日にちを設定するのがおすすめです。指定日に金融機関が休みの場合は、翌営業日の引き落としとなります。

指定の返済日に引落し口座の残高が不足している場合は、延滞になってしまいます。カードローンでは1日でも返済が遅れるとペナルティが発生します。返済が遅れそうな時は、事前にお客様フリーダイヤルに相談してみると、猶予などの対応してくれることもあるそうです。

利息を節約するためには繰り上げ返済

返済方法で自動引落しを選択している場合、毎月の最低返済額は引落しのみでクリアできます。

しかし、最低返済額のみの返済ではなかなか完済できず、利息がかさみがちです。繰上げ返済した分はそのままの金額を元金の返済に充てられます。少しでも余裕がある時に、繰上げ返済をして早めに完済を目指しましょう。

自動引落しとインターネットバンキングなど、他の返済方法は併用可能です。繰上げ返済には、できるだけ手数料のかからない返済方法を利用したいですね。

一括返済するならWeb返済または新生銀行レイクATMで返済する

まとめて完済する場合やカードローンの借入額が残りわずかになった場合は、一円単位で返済金額を指定できるインターネットバンキングか新生銀行レイクATMを利用しましょう。コンビニATMなどは返済金額を千円単位でしか設定できないので、利息によって発生した端数分の返済ができません。

ただし、無利息期間に完済する場合は利息が発生しないため、千円未満の金額を振り込むことはありませんので、どの方法でも全額返済が可能です。

返済できないときの対処法【レイクALSAの場合】

さて、返済に関していろいろ便利な仕組みがあるレイクALSAですが、もしも返済が滞ったらどうなるのでしょうか。

これはレイクALSA以外と同じで、以下のようなデメリットがあります。

・遅延損害金が生じる
・信用情報機関に記録が残る
・延滞が続くと、新しい借り入れができなくなる

お金に余裕があれば、新しい借り入れをすることはないかもしれません。しかし信用情報機関に記録が残ってしまうと、後から苦労することもあります。
もし返済に困ったときは、すぐにレイクALSAに相談しましょう。

レイクALSA返済時のコツと返せないときの対処法をおさらい!

返済方法や返済期日を自由に選べて、返済しやすいレイクALSA。さらに、初回契約で条件があれば無利息サービスを行うことも可能ですし、増額返済や一括返済で支払い総額を抑えることもできます。

そんな返済しやすいレイクALSAですが、使っているうちには「返済が難しい」というタイミングが発生するかもしれません。もし、返済が難しい場合は、すぐにレイクALSAに相談しましょう。

またカードローンの返済が難しい場合は、日本貸金業協会でも相談ができます。

返済が滞らないよう、うまく計画を立てて利用したいものですね。