最終更新日:2020年01月07日

新生銀行カードローン エルの審査|新規申込・再度の借り入れにおける審査の対応や基準

新生銀行カードローン レイクは2019年11月28日に名称を変更し、新生銀行カードローン エルとなりました。

名称は変更されましたが、カードローンとしてのサービス内容は変わりません。
自社ATMだけでなく提携ATMの手数料も無料ですし、銀行ならではの安心感もそのままです。

一方、新生銀行カードローン エルとなったことで、審査基準や審査内容は変わったのでしょうか?
この記事では、新生銀行カードローン エルの審査について詳しく説明していきます。

新生銀行カードローン エルは、銀行のカードローンということもあり、審査は甘くないです。
しっかりと、新生銀行カードローン エルの審査について理解してから申し込みをしてください。

また、新生銀行カードローン エルに申し込みをするには、いくつかの条件もあります。
それらの条件が満たせないと、審査以前に申し込みすらできないので注意が必要です。

「新生銀行カードローン エル」ってどんなカードローン?

記事の冒頭でも説明した通り、新生銀行カードローン エルは、新生銀行カードローン レイクの新しい名称です。

基本的に変更されたのは名称だけなので、注意してください。

貸付条件は以下のようになっています。

新生銀行カードローン エル

利用限度額 1万円〜500万円
貸付利率(実質年率) 4.5%〜18.0% ※1
遅延損害金(年率) 20.0%
返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式
返済期間・返済回数 5年間・60回 ※2
担保・保証人 いずれも不要

※1 貸付利率は、契約限度額、および借入残高によって変わります。
※2 最低返済額以上であれば自由に返済できるため、返済期間・返済回数は借り入れや返済の状況によって異なります。

もともと新生銀行カードローン レイクは、2018年3月31日までで新規申込の受け付けを停止しています。
つまり、新生銀行カードローン エルについても、新規での申し込みはできません。

そのため、まずは新生銀行カードローン エルに申し込みができる人について確認していきましょう。

また、新生銀行カードローン エルの利用ができない人のために、同じ新生銀行グループのカードローンもあわせて紹介します。

新生銀行カードローン エルに申し込める人

新生銀行カードローン エルには、いくつか申込条件があります。

まず、カードローン自体の貸付対象を確認していきましょう。

【新生銀行カードローン エルの貸付対象】
満20歳以上、70歳以下で国内居住の安定した収入がある方

これは最低限の条件なので、満たしていないと申し込みができません。

加えて、新生銀行カードローン エルは新規での申し込みは受け付けていないため、現状で申し込みができるのは以下のどちらかのケースです。

【新生銀行カードローン エルに申し込める人】
限度額の増額を希望する新生銀行カードローン エル契約者
②新生銀行カードローン レイクを過去に契約していた人

この2つのケースについて説明していくので、貸付対象に該当するかとあわせて確認してください。

①限度額の増額を希望する新生銀行カードローン エル契約者

すでに新生銀行カードローン エルを契約している方であれば、今の限度額を増やすための審査を受けられます。

つまり、2018年3月31日以前に新生銀行カードローン エル(旧:新生銀行カードローン レイク)を契約した方であれば、増額の申し込みはできるのです。

他社借入を増やすよりも、できるだけ今利用しているカードローンの限度額を引き上げた方が、貸付利率が下がる可能性もありおすすめです。

ただし、増額の申し込みをすると必ず審査が行われ、必要に応じて収入証明書の確認、在籍確認もあります。
申し込みをしても審査で否決されてしまうと、限度額はそのままになるので覚えておきましょう。

②新生銀行カードローン レイクを過去に契約していた人

新生銀行カードローン レイク、もしくは、新生銀行カードローン エルを過去に契約していた人であれば、再申し込みができます。

基本的に、申し出がない限り自動的には解約されないため、解約の手続きをした覚えがない方は契約が残っている可能性が高いです。

現在の契約状況は、新生銀行カードローン エルの会員ページで確認しましょう。
会員ページにアクセスできれば、「お取引状況」のページで、借り入れできる金額を確認できます。

提示されている金額では足りないという場合は、先ほど説明したように増額も可能です。

また、会員ページにログインができず、解約したかどうかも定かではないという方は、フリーダイヤルで問い合わせをしてください。
オペレーターの受付時間は、平日9:00〜18:00です。

一方、解約している方は、新規申込と同様の手順で再申し込みができます。

この記事では、この再申し込みに関する審査についてメインで説明していきます。

新生銀行グループのカードローン

新生銀行カードローン エルは、現在の契約者、および過去の契約者のみを対象に融資しており、新規申込は受け付けていません。

そこで、同じ新生銀行グループのカードローンを3つ紹介していきます。

新生銀行カードローン エルを利用できない方は、以下も検討してみてください。

【新生銀行グループのカードローン】
・新生銀行スマートカードローン プラス
・レイクALSA
・ノーローン

新生銀行が扱っているカードローンのうち、新規申込ができるのは新生銀行スマートカードローン プラスです。

その他のレイクALSAは新生フィナンシャル株式会社、ノーローンは新生パーソナルローン株式会社というグループ企業の扱う消費者金融カードローンとなっています。

それでは、3つのカードローンについて簡単に紹介していきます。

新生銀行スマートカードローン プラス

新生銀行スマートカードローン プラスは、新生銀行が取り扱う銀行カードローンです。
新生銀行に口座がなくても、申し込みや契約ができます。

ただ、新生銀行のインターネットバンキング新生パワーダイレクト)を利用することで、24時間365日の振込融資やインターネット返済※1ができ、新生ステップアッププログラムのステージが「新生ゴールド」※2にもなります。

そのため、新生銀行のインターネットバンキングを利用している方が、新生銀行スマートカードローン プラスを利用するメリットが大きく、利便性も高くなります。

新生スマートカードローン プラス

利用限度額 1万円〜500万円
金利(実質年率) 4.5%〜14.8%
保証会社 新生フィナンシャル株式会社
融資対象者 以下の5つの条件を満たす方  ①申し込み時の年齢が満20歳以上、70歳以下であること  ②本人または配偶者に安定収入があること  ③日本国内に居住していること  ④日本国籍を持っている方、もしくは日本語が理解でき永住権、または特別永住権を持つ外国籍の方  ⑤指定の保証会社の保証を受けられること
特徴 提携ATMでも借り入れ、返済の手数料は無料。申し込みから契約まですべてネットで完結。銀行ならではの低い金利。

※1 新生総合口座パワーフレックスが必要です。また、システムメンテナンスによって利用できない時間もあります。

※2 毎月20日時点での借入残高が1円以上で、新生総合口座パワーフレックスを引き落とし先に登録する必要があります。

レイクALSA

新生銀行カードローン レイクは、2018年3月31日までで新規申込受付を終了しましたが、その後継商品として誕生したのがレイクALSAです。
銀行カードローンから消費者金融のカードローンとなったことで、即日融資にも対応しました。

新生銀行カードローン エルへの申し込みができず、どのカードローンを利用すれば良いか迷ったら、レイクALSAを検討してください。

消費者金融の中では珍しく、提携ATMの利用手数料が無料で、セブン銀行スマホATM取引にも手数料がかかりません。

レイクALSA

利用限度額 1万円〜500万円
金利(実質年率) 4.5%〜18.0%
融資対象者 満20歳以上、70歳以下で国内居住の安定した収入がある方
特徴 初めての方は選べる無利息特典あり。申し込み後、最短15秒で審査結果を表示。ATM手数料0円・カードレス、Web完結にも対応。即日融資も可能。

ノーローン

知名度はレイクALSAに劣りますが、同じ新生銀行グループの消費者金融である新生パーソナルローン株式会社が取り扱うカードローンです。

最大の特徴は、条件を満たせば7日間の無利息期間を何度でも利用できることです。
給料日前や急な出費の際に少しだけ借りて、すぐに返すという使い方に向いています。

ただし、利用限度額は最大300万円までと大手と比べると低めの設定で、即日で振込融資を受けるためには、12:30楽天銀行に口座がある方は平日17:00)までに手続きを完了させなくてはいけません。

それ以降は翌営業日の振り込みになるので、注意してください。

ノーローン

利用限度額 1万円〜300万円
金利(実質年率) 4.9%〜18.0%
融資対象者 以下の条件をすべて満たす方。20歳以上、79歳までの方。安定した収入があること。ノーローンの審査基準を満たすこと。
特徴 何度でも1週間無利息。即日での振り込みも可能。楽天スーパーポイントなどが貯まるポイントサービスあり。

新生銀行カードローン エルの審査で重要なポイント

ここからは新生銀行カードローン エルに再申し込みをする場合を想定して、審査のポイントについて説明していきます。

過去に新生銀行カードローン レイク、または新生銀行カードローン エルを契約していた方でも、再申し込みには審査が必須です。
そのため、審査の結果によっては、再契約が認められない、以前の利用限度額や適用利率よりも悪い条件での融資になる可能性もあります。

ただし、再申し込みに関しても、まったくの新規で申し込みをする場合と審査のポイントは一緒です。

審査の詳細は社外秘の情報ですが、新生銀行カードローン レイクから新生銀行カードローン エルに名前が変わっても、審査基準は変わっていないと考えて良いでしょう。

新生銀行カードローン エルの審査では、以下のポイントが重要になります。

【新生銀行カードローン エルの審査のポイント】
・申込内容や在籍確認で、安定収入の確認ができること
信用情報に問題がないこと

申込内容や在籍確認で安定収入の確認ができること

新生銀行カードローン エルの融資対象者になるための条件に、安定した収入がある方」というものがありました。
そのため、再申し込みをする際に安定した収入がない状態では、審査には通りません。

その安定した収入の有無を見極めるのが、申込内容在籍確認の2つです。

まず、新生銀行カードローン エルの再申し込み時には、申込者の勤め先や年収などを申告します。
そもそも勤めていない方や、収入があるものの安定性に欠ける、基準に満たないという方は審査に通ることはないです。

また、申し込みフォームの記入内容だけでは嘘の情報を書かれた場合に審査に通してしまう危険性があるので、勤め先に電話をすることで就業状況もチェックします。
この勤め先への電話が在籍確認になります。

働いていても、この在籍確認ができないと審査に通過できないので注意してください。

信用情報に問題がないこと

新生銀行カードローン エルへの再申し込みでも、新規申込と同様に信用情報がチェックされます。

銀行や消費者金融などの金融機関は、信用情報機関に加盟しており、契約者の情報を加盟先へと共有しています。
そのため、他社で契約しているクレジットカードやローンの利用状況も踏まえて、新生銀行カードローン エルの審査は行われるのです。

また、信用情報機関には過去の利用状況も一定期間は残ります。

例えば、2ヶ月〜3ヶ月以上の長期延滞を起こしてしまうと、5年に渡って信用情報にその記録が残るのです。
延滞のような記録が登録されていると、審査を行う新生銀行や保証会社は融資を行わないでしょう。

信用情報に問題がない方なら心配の必要はありませんが、過去に返済遅れなどがあった方は審査通過が難しいです。

新生銀行カードローン エルの審査で必要な書類

過去に新生銀行カードローン レイクや新生銀行カードローン エルの契約があった方でも、再申し込みをするときには書類提出が必要です。

以前提出していても、省略はできないので以下の書類を準備しましょう。

【新生銀行カードローン エルの必要書類】
①本人確認書類
②収入証明書

ただし、収入証明書に関しては、なくても審査を受けられるケースもあります。
収入証明書の提出が必要になるケースについても説明していくので確認してください。

新生銀行カードローン エルで有効な本人確認書類

新生銀行カードローン エルでは、以下のような書類を本人確認書類として提出できます。

新生銀行カードローン エルの本人確認書類

本人確認書類 提出時の注意事項
運転免許証 表と裏の両面の提出が必要です。運転免許証を持っている方は、他の本人確認書類ではなく運転免許証を提出してください。
健康保険証 カード型の保険証で住所が裏面に記載されている場合には、両面の提出が必要です。住所が未記入の方は、現住所を事前に記入してください。また、紙の保険証で被扶養者の方は、本人の情報が記載されているページも必要です。
パスポート 顔写真と所持人記入欄の2ページが必要です。また、氏名に変更がある方は追記ページも提出してください。
マイナンバーカード マイナンバーの通知カードは本人確認書類としては利用できません。マイナンバー記載の裏面の提出は不要です。
在留カード・特別永住者証明書 表と裏の両面の提出が必要です。通称名で申し込みをする際には、在留カードとあわせて通称名が確認できる本人確認書類も提出してください。

また、提出する本人確認書類に記載されている住所と現在住んでいる住所が異なる場合や、自動契約機で各種健康保険証を提出する場合には、現住所の確認ができる以下の原本もあわせて提出してください。

【現住所の確認ができる書類】
・公共料金の領収書(都市ガス・電気・水道・NTTの固定電話・NHK)
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
※いずれの書類も、発行日から6ヶ月以内のもののみ有効です。

本人確認書類は提出が必須なので、必ず氏名、現住所、生年月日の3点が確認できること、有効期限が切れていないことを確認してから提出しましょう。

新生銀行カードローン エルで有効な収入証明書

新生銀行カードローン エルでは、以下のどちらかに該当すると収入証明書も必要になります。


【収入証明書が必要なケース】
①利用限度額が50万円を超える場合
審査で確認が必要だと判断された場合

少額での借り入れを希望していても収入証明書が必要になることはあるので、あらかじめ用意しておいた方が良いでしょう。

新生銀行カードローン エルで提出できる収入証明書は以下の通りです。

新生銀行カードローン エルの収入証明書

収入証明書 提出時の注意事項
源泉徴収票 現在勤めている会社で発行された前年度の源泉徴収票が必要です。ただし、「公的年金等の源泉徴収票」、「退職所得の源泉徴収票」は除きます。
給与明細書 直近3ヶ月の連続した2ヶ月分の給与明細書が必要です。また、賞与の受け取りがあった方は、直近1年の賞与明細書も提出してください。 給与明細書を提出する前に、以下の項目が記載されているかも確認しましょう。 【給与明細書の必要事項】本人の氏名(フルネーム)、発行年月、勤め先の名称、総支給額(※給与明細書が手書きの場合には、発行元の社印、または社判が必須です。)
確定申告書 前年度分の確定申告書が必要です。提出する確定申告書には税務署の受領印、または電子申告の受付日時の記載が必要になります。審査の際には記載の「所得金額」が年収として扱われます。
所得(課税)証明書 前年度分の所得(課税)証明書が必要です。市区町村役場で発行することができます。
住民税決定通知書/ 納税証明書 毎年6月頃に勤め先を通じて市区町村発行の住民税決定通知書/ 納税証明書が届きます。納税通知書には課税証明書の記載も必須で、2枚1組の場合には両方を提出してください。

会社勤めの方は、給与明細書や源泉徴収票が準備しやすいでしょう。

ただ、今の職場での収入を確認できないといけないため、転職や就職したばかりだと源泉徴収票を用意できないケースもあります。
そのため、まだ源泉徴収票の発行がない方は給与明細書を提出してください。

一方、自営業者(個人事業主)の方は確定申告書が提出しやすいです。
開業したばかりだと確定申告前という可能性もあるので、できれば確定申告後に申し込みをした方が良いでしょう。

希望する限度額が50万円以下であれば収入証明書が不要なこともありますが、提出を求められた場合には契約ができません。

給与所得者と比べて、自営業者や法人の代表者の方は収入の安定性に欠けるため、収入証明書の提出を求められる可能性が高いです。

新生銀行カードローン エルの審査の流れ

次に、新生銀行カードローン エルの審査がどのような流れで進んでいくのかを見ていきましょう。
再申し込みになりますが、大まかな流れは新規でカードローンを申し込む場合と一緒です。

【新生銀行カードローン エルの審査の流れ】
①申し込みフォームで希望の限度額を選択する
②申込者情報の入力と確認を行う
③必要書類を提出する
④審査開始・審査結果の連絡
⑤契約手続き
⑥借り入れ

レイクALSAは消費者金融なので即日融資に対応しているものの、新生銀行カードローン エルは銀行カードローンであるため、即日融資は行えません。

再申し込みであっても、最短で申し込みの翌日の融資になるので覚えておきましょう。

①申し込みフォームで希望の限度額を選択する

新生銀行カードローン エルの申し込みは、新生銀行の公式サイトから行えます。

申し込みフォームに進んだら、貸付条件、同意事項などを確認していきましょう。
そして、利用限度額を10万円〜500万円の間で指定し、メールアドレスを入力して次の画面に進んでください。

利用限度額は、100万円までは10万円単位ですが、100万円超は100万円単位で指定できます。
契約時に限度額を変更することができるものの、基本的には必要最低限の額を希望した方が良いでしょう。

②申込者情報の入力と確認を行う

次の画面では、自身の氏名、住所や、勤務先に関する情報などを入力していきます。
電話番号などの連絡先を間違ってしまうと、審査がスムーズに進まない原因になるので注意してください。

必要事項をすべて入力したら、確認画面へと進み、入力内容に間違いがないかを見直してから申し込みを完了させましょう。
スムーズに入力をしていくと、10分もかからずに申し込めると思います。

③必要書類を提出する

審査に必要な事項を入力した後、そのまま書類提出を行います。

提出が必要な本人確認書類収入証明書の原本をスマホのカメラなどで撮影し、その画像のデータをアップロードすることで提出します。

必要書類が画面から切れていている場合、ピントや反射などで判読できない文字がある場合には再提出になるので、よく確認してください。

また、収入証明書に関してもマイナンバーの提出は不要です。
マイナンバーが記載されているような書類を提出する場合には、番号を新生銀行が確認できないように加工する必要があります。
該当箇所を付箋で隠すなどの工夫をして、番号が見えない状態にして書類を撮影しましょう。

新生銀行カードローン エルには「新生銀行 L」という公式スマホアプリがあります。

アプリでは書類提出、即日振込み、Web返済といったサービスを利用でき、対応端末であれば生体認証によるログインも可能です。

④審査開始・審査結果の連絡

新生銀行カードローン エルは、申し込みの完了画面に審査結果が表示されます。
ただし、この審査結果は申込内容に基づく簡易的なものなので、その後、正式な審査結果の連絡があります。

先ほども説明したように、借り入れができるのは最短でも申し込みの翌営業日です。

銀行カードローンの審査では、申込者の情報を警察庁データベースで照会して、反社会的な組織に属していないかをチェックします。
データベースの照会結果が返ってくるまでに最短でも1日はかかるため、正式な回答はその後になるのです。

また、今の審査状況は新生銀行カードローン エルの公式サイト「審査状況のご確認」ページで確認できます。
申し込み時に登録した氏名(フリガナ)、生年月日、自宅または携帯の電話番号を入力して、審査状況を確認してください。

公式サイトで確認できなかった場合、審査状況に関して質問がある場合には、新生銀行カードローン エルのフリーダイヤルで問い合わせましょう。

⑤契約手続き

審査に通過できたなら、契約の手続きへと進んでいきます。

新生銀行カードローン エルはインターネットで契約をすることもできるので、その場合には案内に従ってネット上で手続きを行なってください。

インターネットで契約した方は、契約完了の翌営業日以降に「本人限定受取郵便」でカードが送られます。

また、新生銀行カードローン自動契約機に来店して契約をすることも可能です。
その場合には、ローンカードをその場で受け取ることができます。

「本人限定受取郵便」は転送されないので、郵便局で転送届を出していても新住所への転送はされません。

⑥借り入れ

新生銀行カードローン エルのローンカードを受け取った方は、新生銀行カードローンATM、または提携ATMで借り入れができます。

どちらを利用してもATM手数料は無料なので、場所や営業時間など都合の良いATMで借り入れをしてください。

新生銀行カードローンATMは年中無料で、平日と土曜日は7:30〜24:00、日曜日と祭日は7:30〜22:00が営業時間です。
一方、提携ATMを利用する場合には、以下のような営業時間になります。

提携ATMの営業時間

月曜日 5:00〜23:50
火曜日・水曜日 0:10〜23:50
木曜日 1:30〜23:50
金曜日・土曜日・日曜日 0:10〜23:50
第3日曜日 0:10〜20:00

※ 提携ATMは設置場所の営業時間によって利用できる時間帯が異なり、メンテナンスなどで利用できないこともあります。また、取引内容によって利用できる時間帯が異なる場合もあります。

また、自分名義の口座であれば振り込みで融資を受けることもできます。
確実に
即日で振り込みができるのは、平日14:45までの手続きです。

ただ、即日振り込みの時間が拡大されているため、利用する金融機関によっては深夜や土日・祝日でもすぐに振り込みをしてくれます。

シティバンク、ネットバンク、地銀など多くの金融機関で振込時間が拡大されているので、振り込みでも即日融資を受けやすいでしょう。

新生銀行カードローン エルの提携ATMは、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATM、イオン銀行、ゆうちょ銀行ATM、北海道銀行ATMです。

設置場所によっても利用できる時間帯が異なるので、詳細は設置場所などの公式ホームページで確認してください。

新生銀行カードローン エルの再申し込みの審査で落ちるケース

最後に、新生銀行カードローン エルの審査に落ちるケースについても説明していきます。

現在、新生銀行カードローン エルへ申し込めるのは、過去に契約していた方のみということもあり、通常の審査とは異なる注意点もあります。

【新生銀行カードローン エルの審査で落ちるケース】
・再度の申し込みをする時点で申込条件を満たしていない
・過去の利用履歴に問題があった
・他社借入の状況が以前よりも悪化している
・信用情報がブラックである
・勤め先の確認(在籍確認)を行えない

再度の申し込みをする時点で申込条件を満たしていない

以前は新生銀行カードローン エルの審査に通っていたとしても、解約した後に申込条件を満たさないようになっていると、再申し込みをしても融資は受けられません。

繰り返しになりますが、新生銀行カードローン エルの申込条件は「満20歳以上、70歳以下で国内居住の安定した収入がある方」です。

そのため、再申し込みをする段階で70歳を超えている方、仕事を辞めて再就職していない方、海外に引っ越した方などは申込条件を満たしておらず、審査に通過することはできないのです。

過去に契約していたということは一旦忘れ、しっかりと申込条件を満たしているかを再度確認してください。

過去の利用履歴に問題があった

過去に新生銀行カードローン エル、新生銀行カードローン レイクを契約していた方は、再申し込みすることができますが、以前の利用履歴に問題があった場合には審査通過が難しいです。

例えば、以前契約していたときに返済遅れを頻発していて強制解約されたのであれば、再申し込みをしても審査には通らない可能性が高いでしょう。

もし自分の意志で解約したのではないなら、他社のカードローンに申し込みをした方が無難だといえます。

また、解約は自分の意志であっても、返済日に遅れることが1回でもあれば、再申し込みの審査ではマイナスになります。
自社やグループ会社のカードローンで返済トラブルが起きた場合、社内情報として残り続けるケースもあるのです。
数年が経過していても、社内情報をチェックしたときに過去の返済トラブルが見つかれば、融資は認められません。

新生銀行、および新生銀行グループのカードローンは避けて、関連のない会社のカードローンへの申し込みを検討してください。

他社借入の状況が以前よりも悪化している

カードローンの審査では、申込者の収入が安定しているかに加えて、他社借入の状況も重要です。

いくら安定して収入を得ていても、他社の返済に追われ、自由になるお金がほとんど残らないのであれば、新たな貸し付けは認められません。
そのため、解約後に、他社のカードローンでの借り入れを増やしたというケースでは、再申し込みの審査に通りにくくなります。

他社借入は年収に占める割合も重要になるため、一概に「〜万円以上の借り入れがあると審査に通らない」とはいえません。

ただ、目安としては他社借入と再申し込みで希望する限度額の合計が、年収の1/3までに収まっているかを計算してみると良いでしょう。
もし年収の1/3を超えてしまっているなら、審査に通ることはほぼないです。

利便性や貸付条件などから新生銀行カードローン エルで優先的に融資を受けたいという方は、できるだけ他社借入を減らした上で再申し込みをすることをおすすめします。

信用情報がブラックである

この記事の中でも何度か触れましたが、再申し込みをした時点での信用情報ブラックだと、融資を受けられません。信用情報に傷が付いている場合、他社のカードローンでも審査には通らないでしょう。

過去5年間〜10年間で以下のような返済トラブルがあった方は、信用情報に傷が付き、いわゆるブラックリストに載っている状態です。

【信用情報がブラックになるケース】
・2ヶ月〜3ヶ月以上の長期延滞
・任意整理
・個人再生
・自己破産
・強制解約

などなど

登録先、登録内容によっても異なりますが、5年間〜10年間は上記の情報が信用情報に残ります。

それらの情報が残っている間は、ローンやクレジットカードなど信用情報を使った審査にはほぼ通りません。

融資するかどうかは金融機関の判断ですが、信用情報の登録内容は審査結果に大きな影響があるのです。

勤め先の確認(在籍確認)を行えない

新生銀行カードローン エルに再申し込みをする際も、勤め先の確認である「在籍確認」は実施されます。
いつ解約したのかに関係なく、たとえ以前と同じ職場であっても、また在籍確認の電話はかかってくるのです。

在籍確認によって働いていて安定した収入を得ていることの確認を取るため、在籍確認を行えない人は審査に通りません。

もし在籍確認について不安があるなら、事前に新生銀行カードローン エルのフリーダイヤルで相談しておくと良いでしょう。
在籍確認の時間帯なども相談できますし、相談内容によっては上手い解決策を提案してもらえる可能性もあります。

【まとめ】新生銀行カードローン エルは新規の審査受付はなし!申込条件を満たせば再申し込みは可能

新生銀行カードローン エルの審査について詳しく説明してきました。

まとめとして、この記事のポイントを箇条書きにします。

新生銀行カードローン エルの審査に関するポイント

新生銀行カードローン エルは新生銀行カードローン レイクの新名称
サービス内容や申込条件などの変更はなし
新規の審査は行なっていない
増額と過去に契約していた人の再申し込みの審査のみ行う
再申し込みでも書類提出や在籍確認は行われる
以前の利用状況に問題があれば審査には落ちる
正式な審査結果が分かるのは最短で申し込みの翌日
新生銀行カードローン エルを利用できない方にはレイクALSAがおすすめ

新生銀行カードローン エルは、旧称(新生銀行カードローン レイク)の頃より、2018年3月31日までで新規の審査受付を停止しています。

そのため、新生銀行カードローン エルを利用できるのは、以前から利用していた方、および以前利用していて解約した方が再申し込みをした場合だけです。

以前から利用していて契約が残っている方は増額の審査を受けることもでき、名称は変わってもサービス内容などに変化はありません。

一方、一度解約している方は、審査を受けた上で再契約することができます。
再申し込みであっても、基本的な申込条件、審査基準などは新規でカードローンに申し込む場合と一緒です。
申し込みフォームに必要事項を入力し、再度、必要書類の提出、在籍確認が必要になります。

条件を満たせずに新生銀行カードローン エルを利用できない方は、後継商品であるレイクALSAへの申し込みがおすすめです。
レイクALSAは銀行カードローンではないため、即日融資にも対応できます。

融資のスピードではなく、安心感や金利の低さを重視する方は、メガバンクや大手ネットバンクのカードローンも検討してみてください。

重視するものによって適切なカードローンを選びましょう。

おすすめカードローンランキング

全てのランキングはこちら
注意事項
  1. 本サイトの目的は、ローン商品等に関する適切な情報と選択の機会を提供することにあり、当社は、提携事業者とお客様との契約締結の代理、斡旋、仲介等の形態を問わず、提携事業者とお客様の間の契約にいかなる関与もするものではありません。
  2. 本サイトに掲載される他の事業者の商品に関する情報の正確性には細心の注意を払っていますが、金利、手数料その他の商品に関するいかなる情報も保証するものではございません。ローン商品をご利用の際には、必ず商品を提供する事業者に直接お問い合わせの上、商品詳細をご自身でご確認下さい。
  3. 当社及び当社アドバイザーでは、本サイトに掲載される商品やサービス等についてのご質問には回答致しかねますので、当該商品等を提供する事業者に直接お問い合わせ下さい。
  4. 本サイトに関して、利用者と提携事業者、第三者との間で紛争やトラブルが発生した場合、当事者間で解決を図るものとし、当社は一切責任を負いません。
  5. 編集方針、免責事項・知的財産権、ご利用いただく上での注意、プライバシーポリシーの各規程を必ずご確認の上、本サイトをご利用下さい。
  • SMBCモビットのサービス表記に係る補足事項
  • 融資や審査回答までの時間について:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
  • 「50万円以下なら収入証明書不要」について:場合によって収入証明を提出していただくことがあります。
  • レイクALSAの貸付条件
  • 融資限度額 1万円~500万円
  • 貸付利率 4.5%~18.0%
  • 遅延損害金(年率)20.0%
  • 返済期間・回数/最長8年・最大96回
  • 必要書類 運転免許証等 ※収入証明(契約額に応じて、当社が必要とする場合)
  • 担保・保証人/不要
  • 要審査
  • 千葉銀行カードローンのサービス表記に係る補足事項
  • 対応地域:千葉全域、東京全域、埼玉全域、茨城全域、神奈川(※一部地域を除く)