最終更新日:2019年10月30日

ジャパンネット銀行カードローン(ネットキャッシング)でお金を借りる方法

日本におけるネットバンクの先駆けともいえるジャパンネット銀行では「ネットキャッシング」(ジャパンネット銀行カードローン)というローン商品を扱っています。このネットキャッシングは、一般的な銀行カードローンや消費者金融と異なる点がいくつもあり、少し特徴的なサービスになっています。

そのため、普通のカードローンだと思って申し込みをすると「想像と違った!」となってしまうかもしれません。

この記事では、ジャパンネット銀行カードローンの特徴、申し込み〜契約までの流れ、借り入れや返済の方法について説明していきます。

また、記事の最後ではジャパンネット銀行カードローンがどのような方に向いているのか、反対に向いていないのはどのような方についてもまとめているので、ぜひ申し込みの参考にしてください。

まずは、ジャパンネット銀行カードローンの審査基準を確認していきましょう。

ジャパンネット銀行カードローンの審査基準

ジャパンネット銀行は審査基準を公開していませんが、カードローン審査においては以下の情報をスコアリングするのが一般的です。

審査で見られる項目例

年齢
年収
勤務形態(正社員、派遣社員、パート・アルバイト等)
勤務先
勤続年数
他社借り入れ状況

これらの情報を見て総合的に融資可否を決定します。

銀行系のカードローンは審査に時間がかかる場合が多いため、あらかじめ余裕を持って申し込んでおきましょう。

ジャパンネット銀行カードローンの特徴

初回借入日から30日間は、何度利用しても無利息
毎月の返済は3,000円からでOK
限度額最高1,000万円

ジャパンネット銀行カードローンの特徴

ジャパンネット銀行のネットキャッシングは、カードローンとして扱われることが多いですが、借入専用のカードは発行されません。ネットキャッシングという名前からも分かるように、借り入れの手続きは基本的にネットで行います。

ジャパンネット銀行の普通預金口座に指定した額が振り込まれるので、そのお金をキャッシュカードで引き出します。

つまり、キャッシュカードをローンカードのように使えるということです。

他にも、ネットキャッシングには次のような特徴があります。

【ジャパンネット銀行カードローンの特徴】
・契約にはジャパンネット銀行の口座が必須
・金利は年1.59%~18.0%と銀行カードローンの中では高め
・初回借入から30日間は利息0円で借入可能
・返済日を1ヶ月スキップできる

契約にはジャパンネット銀行の口座が必須

ネットキャッシングを利用するためには、ジャパンネット銀行の口座が必須になります。

ジャパンネット銀行口座を持っていないとカードローンの申し込みができないため、持っていない方は先に口座開設をするか、または、口座開設とカードローンの同時申込をしてください。

他行でも、みずほ銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン、セブン銀行カードローン、横浜銀行カードローンなどは自社口座が必要な銀行カードローンです。

ただし、みずほ銀行カードローンや横浜銀行カードローンなどでは、キャッシュカードとは別に借入専用カードも発行できます。

借入専用カードがないのでカードが家族に見つかって借り入れがバレるという危険性はないものの、ジャパンネット銀行の口座に借り入れや返済の記録が残るという点には注意しましょう。

金利は年1.59%~18.0%と銀行カードローンの中では高め

銀行カードローンといえば低金利というイメージかもしれませんが、ジャパンネット銀行のネットキャッシングは比較的高めの金利です。

上限金利は年18.0%なので、銀行カードローンよりも消費者金融の金利に近いでしょう。

主要な銀行カードローンの金利と比較すると、次のようになります。

大手銀行カードローンの金利

カードローン 金利(年率) 最大限度額
ジャパンネット銀行カードローン 1.59%~18.0% 1,000万円
みずほ銀行カードローン 2.0%〜14.0% 800万円
三井住友銀行カードローン 4.0%〜14.5% 800万円
三菱UFJ銀行カードローン 「バンクイック」 1.8%〜14.6% 500万円
住信SBIネット銀行 「Mr.カードローン」 1.59%〜14.79% 1,200万円
横浜銀行カードローン 1.5%〜14.6% 1,000万円
「Mr.カードローン」 年15.0% 50万円

多くの銀行カードローンは、年15.0%以下の上限金利になっています。

下限金利を見ると年1.59%とかなり低い金利になっていますが、この金利で契約するには1,000万円の利用限度額が必要です。

ネットキャッシングは利用限度額が100万円未満だと年18.0%の金利になるため、多くの人はこの金利での借り入れになると思った方が良いでしょう。

ジャパンネット銀行カードローンの利用限度額と金利

利用限度額 金利
1,000万円 1.59%
900万円以上、1,000万円未満 3.0%
800万円以上、900万円未満 3.5%
700万円以上、800万円未満 4.0%
600万円以上、700万円未満 5.0%
500万円以上、600万円未満 5.5%
400万円以上、500万円未満 6.0%
300万円以上、400万円未満 6.5%
250万円以上、300万円未満 8.0%
200万円以上、250万円未満 10.0%
150万円以上、200万円未満 12.0%
100万円以上、150万円未満 15.0%
100万円未満 18.0%

初回借入から30日間は利息0円で借入可能

ジャパンネット銀行カードローンの金利は高めではありますが、無利息特典があるので一定期間は利息0円で借り入れできます。

ジャパンネット銀行の場合、ネットキャッシングなどの極度型ローン商品を契約してから一度も借り入れをしていない人が無利息期間の対象になります。

無利息期間は、初回借入の当日から30日間で、契約期間中に返済日を迎えた場合には支払いが必要になるので注意してください。

この期間中であれば借入金額や借入回数に関係なく利息が発生しませんが、以下に該当する方は無利息特典が適用されません。

【無利息特典の対象にならないケース】

・返済日に支払いを行わなかった場合

・別の極度型ローン商品で過去に無利息特典を受けた場合

・極度型ローン契約を解約した場合

・ジャパンネット銀行が定める規定に反した場合

※ 極度型ローンとは、カードローンのように利用限度額の範囲で繰り返し借り入れができるタイプのローン商品です。

無利息期間のある銀行カードローンは少数派なので、ジャパンネット銀行は珍しい存在だといえるでしょう。ネットキャッシングの無利息特典のポイントは、契約しても借り入れをするまでは無利息期間が開始されない点です。

すぐにお金を借りないケースでも無利息期間が30日間まるまる残っているので、無駄なく無利息特典を活用できます。

無利息期間内は利息が発生しないので、この30日の間に全額を返した場合、支払う利息は0円です。

「ネットキャッシングでどうなんだろう?」と思っている方は、この無利息期間で便利なのか、自分にあっているのかを試してみてください。

返済日を1ヶ月スキップできる

ジャパンネット銀行カードローンは、1日〜28日、または月末から好きな日を返済日に指定できます。

給料日の少し後に返済日を指定すれば、お金を用意しやすいのでおすすめです。

また、「今月は出費が重なってしまって、返済が苦しい・・・」という場合には、1ヶ月も返済日をスキップできます。

例えば、毎月27日を返済日にしている場合、10月27日の返済日をスキップすると、10月は引き落としが行われず、11月27日が次回の返済日になるのです。

変更日を含み返済日の10日以内であれば任意のタイミングでスキップできるので、ジャパンネット銀行の会員サービスにログインして手続きしましょう。

返済日をスキップすれば延滞にならないため、遅延損害金を請求されたり、信用情報に傷がついたりはしません。

どうしても支払いが難しいというときに、1ヶ月の猶予ができるのは嬉しいですね。

ただし、スキップ後の返済日には2ヶ月分の利息が清算されるので、その額によっては引き落とされる額が通常より増えるケースもあります。

スキップできると安心せずに、滞りなく返済できるように細心の注意を払ってください。

ジャパンネット銀行カードローンの申込条件

次にジャパンネット銀行カードローンを利用するための基本的な条件を確認していきましょう。

ジャパンネット銀行に口座を持っていることについてはすでにふれましたが、他にも以下のような条件をすべて満たしていないとネットキャッシングを利用できません。

【ジャパンネット銀行カードローンの申込条件】

・申し込み時の年齢が満20歳以上、70歳未満である方

・仕事をしていて安定収入がある方

・ジャパンネット銀行に口座がある方

・一定の審査基準を満たし、保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス)の保証を受けられる方

ネットキャッシングの利用には「仕事をしていて安定収入がある方」という条件があります。

そのため、ジャパンネット銀行に口座を持っている方でも、仕事をしていない場合には借り入れができないのです。

また、他の銀行カードローンと同じようにネットキャッシングの利用にも保証会社が必要になります。

保証人などは不要ですが、保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスから保証が受けられない場合には借り入れもできません。

保証会社が申込者の年収や雇用形態といった属性情報を審査していき、保証可能と判断された人だけを対象にジャパンネット銀行が最終的な融資の判断を下すのです。

ジャパンネット銀行カードローンの必要書類

ネットキャッシングを申し込むにあたっては、本人確認書類、収入証明書の2つが必要です。

本人確認書類はすべての申込者が提出しますが、収入証明書は提出を求められた方だけ準備してください。

ジャパンネット銀行カードローンは、申し込みだけでなく、契約手続きもすべてネット上で行えます。

必要書類を提出するのも画像をアップロードするだけで良いので手間はかかりません。

ただし、ジャパンネット銀行に口座がない人は、口座開設、キャッシュカードの受け取りなどで郵送手続きも必要です。

ジャパンネット銀行カードローンの本人確認書類

ジャパンネット銀行カードローンでは、以下のような本人確認書類を利用できます。
・運転免許証
・マイナンバーカード
・健康保険証
・パスポート
・住民基本台帳カード(顔写真とQRコードの印字が必須)
・印鑑証明書
・住民票
・年金手帳+補助資料

これらの中でアップロードによって書類提出ができるのは、運転免許証、マイナンバーカード、カードタイプの健康保険証の3つです。

それ以外の本人確認書類を利用する場合には郵送になるので覚えておきましょう。

また、年金手帳とあわせて提出する補助資料とは以下のようなものもいいます。

【補助資料】
・国税または地方税の領収書または納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金の領収書(電気・ガス・水道・電話、NHK)

※ 電話は固定電話以外にも、携帯電話やスマホも可能です。

補助資料は発行(領収)から6ヶ月以内のもののみ有効で、申込者の氏名、現住所、領収日の3点を確認できる原本を郵送する必要があります。コピーは不可である点、郵送で提出した書類は返却されない点に注意してください。

加えて、補助資料として利用する領収書に現住所が記載されていないものの、請求書に記載されているというケースでは領収書(原本)+請求書(写し)が必要です。

提出した書類に不備があると手続きできないため、不安な点はあらかじめ問い合わせておくことをおすすめします。

ジャパンネット銀行カードローンの収入証明書

収入証明書の提出を求められた場合、給与所得者か、個人事業主(自営業者)かによって準備する書類が変わってきます。

それぞれ、いくつかの書類を利用できますが、給与所得者の方は源泉徴収票、個人事業主の方は確定申告書を提出するのが簡単でしょう。

いずれの書類も写しで良いので、郵送する場合には間違って原本を送らないようにしてください。

給与所得者の場合

会社勤めをしている給与所得者の方は、以下の収入証明書を用意してください。
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・住民税課税証明書
・給与明細(直近3ヶ月の1ヶ月分)

給与明細に関しては直近3ヶ月のうちの1ヶ月分ですが、それ以外は最新年度のものを提出します。源泉徴収票などよりも給与明細を準備する方が簡単だと考えている人もいるでしょうが、給与明細は企業によってフォーマットが異なるので注意が必要です。

必要な情報が抜けていると有効な収入証明書にはならないので、源泉徴収票を用意した方が確実です。就職したばかり、転職したばかりなどで源泉徴収票がまだ発行されていないというときに、給与明細で代用するようにしましょう。

個人事業主の場合

個人事業主の方は、以下の収入証明書を用意してください。
・確定申告書
・納税証明書(その1、その2)
・住民税納税通知書
・住民税課税証明書
確定申告は毎年行っているはずなので、確定申告書(税務署の受付印、または受信通知、電子申請等証明データシートがあるもの)を利用すると良いでしょう。

給与所得者とは違い、給与明細のような短期の収入を証明できるものがないため、事業を始めたばかりだと指定の書類を用意できないこともあります。

求められた書類の提出ができないとネットキャッシングの契約はできないので、できれば1年以上の事業歴があり、個人事業主としての収入証明書を準備できるようになってから申し込みをした方が良いと思います。

ジャパンネット銀行カードローンの申し込み〜契約までの流れ

それでは、実際にジャパンネット銀行カードローンを利用する流れを見ていきましょう。

ネットキャッシングに申し込むと審査が開始されますが、①保証会社の仮審査、②ジャパンネット銀行の本審査という順番で融資の可否を判断されます。

申し込みをしてから、仮審査が完了するまでは最短60分とスピーディですが、本審査の完了には1営業日以上が必要です。

審査が行われるのは平日だけなので、土日や祝日に申し込むと融資までに時間がかかることを覚えておいてください。

ジャパンネット銀行に口座を持っているかどうかでネットキャッシング契約までの流れが異なるため、それぞれの場合に分けて説明していきます。

ジャパンネット銀行に口座がある場合

まずは、ジャパンネット銀行に口座がある場合の流れを見ていきましょう。

①申し込み

ジャパンネット銀行のネットキャッシングはネットでの申し込みになります。

ジャパンネット銀行の公式サイトへ行き、「口座をお持ちの方はこちら」という部分からネットキャッシングの申し込みをしましょう。

店番号(3桁)+口座番号(7桁)とパスワードを入力して、ログインした上で申し込みを進めていきます。

ジャパンネット銀行の「ネットキャッシングアプリ」からの申し込みも可能です。

アプリを利用すると、アプリからの書類アップロード、審査状況の確認などもできます。

②本人確認書類の提出

ネットキャッシングの申し込みをした後、本人確認書類を提出していきましょう。

口座開設時にも運転免許証などを提出していると思いますが、そのときと同じ書類が利用可能です。

書類の提出は、ジャパンネット銀行公式サイトの画像アップロードページ(スマホ・パソコン)、ネットキャッシングアプリ、郵送のいずれかで行えます。

公式サイト、公式アプリで提出できるのは運転免許証、カード型の健康保険証、マイナンバーカードの3つだけなので注意してください。

パスポートなどその他の本人確認書類を利用する場合は、郵送での手続きになります。

③審査開始

申込者の属性、信用情報などをもとに審査が始まります。

審査が行われるのは原則として平日の営業時間内になるので、それ以外の曜日や時間帯だと審査結果の連絡もありません。

また、審査の中では在籍確認も行われます。ジャパンネット銀行から申込者の勤め先に電話がかけられ、本当に働いているかをチェックされるのです。申込者のプライバシーには配慮され、借り入れに関する電話だとは本人以外に知られないようになっています。

「JNB(ジャパンネットバンク)の◯◯と申しますが、〜様はいらっしゃいますでしょうか?」というように担当者の個人名で電話がかかってくるため、在籍確認で職場に借り入れがバレるということはないでしょう。

④審査結果の連絡

仮審査は申し込みから最短60分で結果が出ます。融資の可否、審査通過の場合には利用限度額などもメールで回答されるので、まずはメールを待ちましょう。このメールが届いた後に本審査に移りますが、本審査の結果が出るまでには最短でも1営業日が必要です。

⑤契約

本審査にも通過できた場合、契約の手続きが完了した旨がメールで通知されます。

このメールの受け取り後、ネットキャッシングが利用できるようになります。


ジャパンネット銀行に口座がない場合

次にジャパンネット銀行に口座がない場合の流れについて見ていきましょう。ネットキャッシングだけでなく、口座開設も必要になるため借り入れまでに時間がかかる点には注意してください。

①申し込み(口座開設+ネットキャッシング)

ジャパンネット銀行の公式サイトから申し込みをしていきますが、口座がない方は「口座開設+ネットキャッシング」と書かれたボタンを選択してください。

申し込みフォームの中ではネットキャッシングだけでなく、口座開設に必要な情報も入力していきます。

例えば、キャッシュカード(Visaデビット・Visaタッチ決済付き)のデザイン、Visaデビット用の暗証番号などです。

入力内容に間違いがないことを確認したら、そのまま「資料送付」の画面に進みます。

②本人確認書類の提出

口座開設とネットキャッシングの同時申込をする場合、一度の書類提出で両方の本人確認が実施されます。

スマホを持っている方は、ジャパンネット銀行の口座開設アプリをダウンロードすればすぐ提出できます。

ただし、口座を持っている場合の本人確認書類と同じようにアプリ経由で提出できるのは運転免許証、カード型の健康保険証、マイナンバーカードだけです。

それら以外の書類は、ジャパンネット銀行 プロセッシングセンター(ローン同時申込)宛に郵送しましょう。

申し込みフォームで「郵送」を選択して申し込みをすると、自宅に口座開設用の書類が届くので、必要事項を記入、必要書類を同封して返送してください。

口座開設申込書は、審査通過の3営業日後に発送されます。

③審査開始

申し込みをした時点で審査が開始されるため、郵送で本人確認書類を提出する方は順番が前後します。

「審査は平日のみ」、「仮審査と本審査がある」、「在籍確認がある」という点などについては口座を持っている場合と同じです。

④審査結果の連絡

口座開設を同時申込した場合も、仮審査の完了までは最短60分です。

メールで審査結果が届くので、申し込みフォームで入力したアドレスに連絡が来るのを待ちましょう。

⑤初期設定・契約

無事に契約ができた場合には、手続き完了のメールが届きます。

その後、自宅にキャッシュカードとトークン(取り引きに必要なパスワードを生成するもの)が郵送されるので、それらを受け取っとたら口座の初期設定を行なってください。

初期設定を完了すればネットキャッシングが利用できるようになります。

ジャパンネット銀行カードローンでお金を借りる方法

ジャパンネット銀行のネットキャッシングでは、借入専用のローンカードが発行されません。

通常のカードローンの利用経験がある方は戸惑うかもしれませんが、ネットキャッシングにはいくつかの借入方法が用意されているので不便ではないでしょう。

ネットキャッシングの基本的な借入方法はジャパンネット銀行の普通預金口座への振込融資です。

現金が必要な場合には、振り込んだお金をキャッシュカードで引き出すという流れになります。

また、ジャパンネット銀行の口座を通した取り引きであれば、手続きをしなくても自動的に借り入れをすることも可能です。

ジャパンネット銀行の口座で振込融資を受ける

ジャパンネット銀行の口座にお金を振り込んでもらうためには、スマホアプリ、またはホームページにログインして手続きをします。

スマホを持っている方は、パターン認証、指紋認証でアプリにログインできるので、毎回、口座番号やパスワードを一から入力する必要がありません。

【ジャパンネット銀行の口座で振込融資を受ける手順】

①スマホアプリ、またはホームページにログイン

②「借り入れ」のメニューを選択

③借りる金額を入力して確定

④口座への入金が完了

この方法で借り入れをする場合、振込手数料はかからず、土日や祝日でも24時間入金してもらえます。

アプリの借入確認画面では次回の返済日や返済額も表示され、返済日が近づくとプッシュ通知を行う設定も可能です。

申し込みの段階ではダウンロードしなくても良いですが、審査に通りネットキャッシングの契約が完了したら、アプリも使ってみてください。

ジャパンネット銀行のホームページにログインして様々な手続きをするよりも便利だと思います。ジャパンネット銀行の口座にお金を振り込んでもらうためには、スマホアプリ、またはホームページにログインして手続きをします。

スマホを持っている方は、パターン認証、指紋認証でアプリにログインできるので、毎回、口座番号やパスワードを一から入力する必要がありません。

【ジャパンネット銀行の口座で振込融資を受ける手順】

①スマホアプリ、またはホームページにログイン

②「借り入れ」のメニューを選択

③借りる金額を入力して確定

④口座への入金が完了

この方法で借り入れをする場合、振込手数料はかからず、土日や祝日でも24時間入金してもらえます。

アプリの借入確認画面では次回の返済日や返済額も表示され、返済日が近づくとプッシュ通知を行う設定も可能です。

申し込みの段階ではダウンロードしなくても良いですが、審査に通りネットキャッシングの契約が完了したら、アプリも使ってみてください。

ジャパンネット銀行のホームページにログインして様々な手続きをするよりも便利だと思います。

ジャパンネット銀行に口座がある場合には、ネットキャッシングの契約完了と同時に振込融資(初回自動借入)を受けることも可能です。

申し込み時に借りる金額を指定しておけば、手続きをしなくても自動的に普通預金口座へ入金してくれます。

ただし、借りたい金額が利用限度額を超えている場合には振り込みが実施されません。

ジャパンネット銀行以外の口座への振込融資(初回限定)

ネットキャッシングで借り入れできるのは、ジャパンネット銀行の口座だけですが、口座を持っていない人は初回限定で他行への振り込みも可能です。

ネットキャッシングの審査結果を知らせるメールに電話番号が記載されているので、電話をかけて他行への振り込みを希望していることを伝えてください。

通常は、契約完了後、キャッシュカードやトークンを受け取るまでに5日〜7日かかりますが、その前であっても融資が受けられます。

電話をするときは、振込先に関する以下の情報が必要です。

【電話をするときに必要な情報】
・振込先の金融機関名
・支店名
・預金科目
・口座番号

また、振込先の口座は申込者名義でなくてはいけません。

加えて、口座開設+ネットキャッシングの同時申込で本人確認書類をアプリ経由で提出していること、振込金額が50万円までであることといった条件もあります。

初回限定ですが、少しでも早く振込融資を受けたい方はぜひ活用してください。

2回目以降の借り入れはジャパンネット銀行の口座が振込先です。

借り入れ手続きなしで自動融資を受ける

ジャパンネット銀行では、手続きをしなくても自動的に借り入れできるサービスがあります。

その都度、手続きをしなくて良いので便利ですが、いくら借りているのかをしっかりと管理することが重要です。

明細は「普通預金取引明細照会」もしくは「極度型ローン取引明細照会」から確認してください。

【借り入れ手続きなしで自動融資を受けられるサービス】
・自動融資
・振込時自動借入

どちらもジャパンネット銀行のホームページにログイン後の設定が必要です。

初期状態では利用できないので、自動融資、振込時自動借入を受けたい方は忘れずに設定しましょう。

自動融資

自動融資サービスの対象になるのは、次の3つです。

①口座振替の引き落とし

②Visaデビットでの決済

③ATMからの出金

例えば、ジャパンネット銀行の普通預金口座の残高が5万円だとしましょう。

その状態でクレジットカードの利用分8万円が引き落とされる場合、本来は残高不足になってしまいます。

しかし、3万円をネットキャッシングによって自動的に借り入れして不足額に充ててくれるのです。

ジャパンネット銀行のキャッシュカードに付いているVisaデビットでの決済も自動融資の対象で、同じように決済時の不足額をネットキャッシングで補ってくれます。

また、10万円の現金が必要なときは、たとえ残高以上の額であってもキャッシュカードで引き出せます。

5万円は預金の残高から、不足している5万円をネットキャッシングで借り入れしてくれるため、わざわざ自分で振り込みをしてから引き出すという手間がありません。

3つのうち自動融資を行う範囲は選択できるので、必要なものだけ設定しておきましょう。

振込時自動借入

振込自動借入は、ジャパンネット銀行の口座から振り込みを行う際、不足した分を自動的に借り入れしてくれるサービスです。

通常の振り込みの他、振込予約、自動振込サービスなども対象になります。

ジャパンネット銀行の振込画面で「振込時自動借入」にチェックを入れて設定を行なってください。

ジャパンネット銀行カードローンの返済方法

ネットキャッシングの返済は、ジャパンネット銀行の口座からの自動引き落としです。

返済日は毎月1日〜28日、または月末から好きな日付を選びましょう。

また、自動引き落としに加えて多めに返済したいときは、ジャパンネット銀行にログインすれば任意返済できます。

「返済」のメニューで追加返済したい金額を指定すれば、ジャパンネット銀行の口座からその額が返済に回されます。

借入残高をすべて返したいというときは、「全額返済」を選択してください。

全額返済しても解約されるわけではないので、いつでも借り入れを再開できます。

借り入れと同様に返済も手数料はかかりません。

一円単位で好きな額を指定できるので、月末などお金の予定が立てやすい時期に余裕がある分を任意返済に回すと良いでしょう。

ただし、任意返済をしても、借入残高があれば約定返済は行われるので注意してください。

ジャパンネット銀行カードローンの2種類の返済方式


毎月の返済日に行う自動引き落としを約定返済といいますが、ネットキャッシングは返済方式によって約定返済額が異なります。

残高スライド元利定額返済方式(A)は比較的返済額が低めに設定されているので余裕を持って支払いができ、残高スライド元利定額返済方式(B)は返済額が高めなので早く借入残高を減らすことができるのです。

例として借入残高が300万円までのケースで、約定返済額を比較してみましょう。

ジャパンネット銀行カードローンの約定返済額

None 残高スライド元利定額返済方式 残高スライド元利定額返済方式
約定返済日前日の最終借入残高 (A) (B)
10万円以下 3,000円 10,000円
10万円超、30万円以下 6,000円 10,000円
30万円超、50万円以下 10,000円 10,000円
50万円超、80万円以下 15,000円 20,000円
80万円超、100万円以下 20,000円 20,000円
100万円超、150万円以下 25,000円 30,000円
150万円超、200万円以下 30,000円 30,000円
200万円超、250万円以下 35,000円 50,000円
250万円超、300万円以下 40,000円 50,000円

※ 利息額が約定返済額を超える場合には、利息額が約定返済額になります。 ※ 契約後でも返済方式の変更は可能です。ただし、延滞している場合の変更はできません。

2つの返済額を比べて、残高スライド元利定額返済方式(B)でも大丈夫だと思ったら(B)を選びましょう。

毎月の返済額が多い分、短期間で完済できるため最終的な利息を減らすことができます。

残高スライド元利定額返済方式(B)の返済額が多いと思った方は、無理はせず(A)方式を選択してください。

残高スライド元利定額返済方式(A)なら月々3,000円から返済できます。

また、(A)を選択しても、先ほど説明した任意返済によって返済額を調整することも可能です。

無理のない額で約定返済をして、お財布と相談しながら追加返済を行なっていくと良いでしょう。

ジャパンネット銀行カードローンの返済は1ヶ月スキップできる


記事の前半でも紹介しましたが、ジャパンネット銀行カードローンの約定返済日は1ヶ月スキップできます。

約定返済日がスキップできる(される)のは、以下の4つのケースです。

【約定返済日がスキップできる(される)ケース】

①初回借入後の返済日

初回借入日を含む20日以内に約定返済日を迎える場合はスキップされます。

②借入残高が0円の状態から再借入後の返済日

借入残高が0円の状態で、再借入日を含む20日以内に約定返済日を迎える場合はスキップされます。

③自分自身でスキップの手続きをした場合

ジャパンネット銀行にログイン後、手続きをすることで次回の約定返済をスキップできます。

スキップできるのは、変更日を含む10日以内に約定返済日を迎える場合です。

④延滞解消後の返済日

延滞を解消した日を含む10日以内に返済日を迎える場合はスキップされます。

※ 無利息期間が適用されている最中の方、無利息期間終了後の初回返済が済んでいない方は、②〜④を利用できません。

便利なサービスですが、スキップ機能に頼り過ぎるのは危険です。ジャパンネット銀行の公式サイトでは、返済額のシミュレーションができます。借り入れをする前にシミュレーションして返済計画をしっかりと立てましょう。

ジャパンネット銀行カードローンが向いている人・向いていない人

最後にジャパンネット銀行カードローンが向いている人と、向いていない人についてまとめていきます。

【ジャパンネット銀行カードローンが向いている人】
・ネット完結で借り入れしたい(ジャパンネット銀行の口座が必須)
・ローンカードなしで融資を受けたい
・比較的、少額の借り入れを考えている

ジャパンネット銀行の口座を持っているという条件付きにはなりますが、ネットキャッシングは申し込み、契約、取り引き(借り入れ・返済)のすべてをネットで行えます。

口座に振り込んだお金をキャッシュカードで引き出すため、ローン専用カードはなく、周りにバレにくい点がメリットです。

ネットキャッシングならカードや郵送物が家族に見つかる、自動契約機に入るのを見られるというリスクがありません。

また、初めての借り入れから最大30日は無利息ですが、銀行カードローンの中では高めの金利設定なので、どちらかといえば少額借入・短期利用に向いているでしょう。

【ジャパンネット銀行カードローンが向いていない人】
・金利重視でカードローンを選びたい
・すぐに借り入れしたい
・ローンカードはあった方が便利
・スマホを持っていない

一方、上限金利が年18.0%というのは低くないので、ある程度まとまった額を借りるのには向いていません。

金利重視でカードローンを選びたい人は、他の銀行カードローンを選んだ方が良いです。

また、金利は高めでも銀行カードローンであることには変わりないため、申し込みから契約までに数日かかります。

ジャパンネット銀行の口座がないならさらに時間がかかるので、急いでいるなら消費者金融を選んでください。

あと、契約後にはスマホアプリがないと不便です。

公式サイトにログインしても様々な手続きができますが、スマホを持っていないという人は借入専用カードが発行されるカードローンを選んだ方が良いでしょう。

【まとめ】ジャパンネット銀行のネットキャッシングは口座が必須!スマホアプリが便利

ネットキャッシングを利用するためにはジャパンネット銀行の口座が必須なので、ない方はネットから口座開設も同時申込しましょう。

ただ、銀行カードローンにしては高めの金利設定なので、口座を作ってまで申し込みをする必要があるかはよく考えてください。

口座の開設、借り入れや返済などはスマホアプリから行えて簡単ですが、一般的なカードローンと比べて少し癖があります。

この記事ではジャパンネット銀行のネットキャッシングについて詳しく説明してきました。

もし「すぐに借り入れをしたい」、「低金利なカードローンが良い」というなら、他のカードローンもあわせて検討することをおすすめします。

一方、すでにジャパンネット銀行の口座があり、少しだけお金を借りたいという人にはネットキャッシングが向いています。

初回借入日から30日間は利息が0円ですし、わざわざ別のカードを持つ必要もありません。

キャッシュカードに付帯しているVisaデビットによる決済も自動融資の対象になるなど、サービスを上手に使いこなせば利便性はとても高いです。