最終更新日:2019年09月03日

審査に通りやすいカードローン会社!消費者金融で絶対に通過するには

金利高めのカードローンは審査に通りやすい

カードローンを申し込むときには、必ず審査を受けなくてはなりません。
この審査の基準は、各社とも非公開です。

また、金融機関側のノルマや、時期などの問題で、審査の通りやすさが変わるため、「審査の通りやすさ」の比較は難しいものです。

しかし、金利が高いカードローンは、審査に通過しやすい傾向があります。

金利の低いカードローンは、返済能力が高い人に、高額の融資をして、利息を回収します。
貸付金額が高くなると、貸し倒れの利息も高くなることから、審査が慎重になります。

反対に、金利の高いカードローンは、貸付額を低くして多くの融資をします。
それにより、貸し倒れ1件あたりの損失額を抑えて、数で利益を出しています。

そのため、金利が高いカードローンのほうが、審査には通過しやすいと考えられています。

審査が通りやすい金融機関

個人が、担保無しで融資を受ける場合、

銀行カードローン
大手消費者金融カードローン
中小消費者金融キャッシング

の3つが主流となっています。

この3つは、それぞれ審査で重視している項目が違います。

そのため、やはり、審査の難易度は、簡単に比較することができませんが、

・カードローンの利用が初めて、または2社目の場合…大手消費者金融が審査に通りやすい
・他者からの借入額が多かったり、信用情報に問題がある場合…中小金融機関が審査に通りやすい

といわれています。

審査通過率でカードローンを選ぶ際のポイント

カードローンの審査が不安という場合、確実に審査に通るカードローンはないのですが、審査が通りやすいカードローンは存在すると言われています。

審査通過率が高いカードローンを見分けるときのポイントは3つあるとされていて、金利が高いカードローンを選ぶということや、銀行カードローンより消費者金融を選ぶという点や、消費者金融なら大手より中小の消費者金融を選ぶという点が挙げられているのです。

こうしたポイントを押さえることで審査に通過しやすくなるのです。

① 金利が高いカードローン

一般的に、金利が高いカードローンを選ぶことで審査に通りやすくなると言われます。

金融機関にとって、貸倒れるということは最も避けたいことです。

返済能力が低い人に貸すときは、高金利で貸すことで少しでも多くの利益を得ることができます。

金利を高くしておけば、利息は多くなりますので貸す側にとってもメリットが大きいのです。

そのため、金利が高いカードローンは審査通過率が高くなっているのです。
したがって金利をチェックして選ぶということが挙げられます。

② 銀行カードローンより消費者金融

銀行カードローンより消費者金融を選ぶという方法も挙げられます。

消費者金融のカードローンの方が審査に通りやすいと言われ、実際に審査通過率もそうなっているといわれているのです。

その理由は幾つかあり、審査に費やす時間の違いによるものが大きいのです。

消費者金融の場合は最短即日の融資がアピールポイントで、審査に費やす時間が1日未満と銀行よりも短く、金利が低金利の銀行の方が厳しく審査が行われます。

こうした点から消費者金融のほうが審査に通過しやすいのです。

③ 消費者金融なら大手より中小

消費者金融は審査に通りやすいと考えられていますが、同じ消費者金融でも大手よりも中小消費者金融の方が審査に通過しやすいと言われます。

これは大手に比べて知名度がそれほど高くない中小消費者金融の戦略でもあるでしょう。

大手消費者金融では足切りとなってしまうような人も、中小消費者金融では詳しく相談に乗り、審査が行われているところがあるのです。

そうした中小の消費者金融は、審査通過という点でより借りやすいと言えます。

消費者金融の審査通過率ランキング

大手消費者金融での審査通過率は公表されています。

SMBCモビットは公表はされていないのですが、アイフルは約47%、プロミス SMBCコンシューマーファイナンスは約43%となっています。

この数値から、大手のカードローン会社の中でもアイフルは審査通過率が高いということが分かります。

そして、大手の消費者金融も審査通過率には違いがあるということが分かります。

なかでも、通過率が高いアイフルについては申し込みの際の1つの目安になります。

大手消費者金融の詳解

大手の消費者金融で審査通過率が公開されているアイフルとアコム、プロミスの中でも代表的な会社というとアイフルが挙げられます。

では、大手消費者金融で審査に通りやすいのはアイフルなのでしょうか?

そこで、これらの会社のうちでどこが審査に通過しやすいのかという点については、新規貸付率は毎月更新されるので変動する可能性はありますが、審査通過率として扱われる新規貸付率を参考にしながらランキング的にご紹介しましょう。

この成約率とは、「契約者数 ÷ 申込件数」で計算します。

申し込みはしたが契約しなかった、というケースも考えられるため、実際の審査契約率は

「契約者数 ÷ 申込件数」で算出されます。

「アイフル」:大手消費者金融の審査通過率No.1(新規貸付率46.3%)

まず、大手消費者金融の審査通過率の中で、最も審査通過率が良いのはアイフルです。

アイフルは新規貸付率が46.3%となっており、最も高くなっています。

このアイフルはメガバンクの傘下に入っていない消費者金融で、これは大手消費者金融の中では珍しい存在です。

そのため、大手消費者金融中でも、審査の基準が比較的柔軟に行われているのではないかと予想されるのです。

また、ぴったり診断1秒診断等によって借入が事前に融資を受けられるか診断をしてもらうことができます。

ただし、アイフルは他社借入件数について厳しく、他の消費者金融2社以上から借入があると審査には落ちやすくなります。

このことから、

「初めてカードローンを使う場合はアイフル」
「他社借入件数が多い場合はプロミス」

へ申し込みをすると良いでしょう。

借り入れ限度額:800万円以内
実質年率:3.0%~18.0%
審査時間:最短30分
融資速度:最短1時間

「プロミス」:アイフルに次いで審査に通りやすい

成約率がアイフルに次ぎ高いのが、「プロミス」です。

すでに消費者金融に契約があり、次の契約先がほしいという場合には、プロミスを検討してみましょう。

プロミスでは、WEB完結で即日融資可能となります。

また、初回借入日から30日間は無利息サービスの対象となるため、利息を抑えて利用することも可能です。

実質年率は4.5%~17.8%となっており、申し込み時間によっては、最短1時間ほどで即日融資を受けることも可能です。

「アコム」:新規貸付率45.0%

新規貸付率45.0%アコムは、大手消費者金融の一つです。

このアコムは、1位2位と比較すると少し新規貸付率は低いと言えますが、アコム独自の魅力やサービスがあります。

例えば、アコムを利用するメリットの一つとして挙げられるのが、振り込みによる借り入れが非常に行いやすい点があります。

中でも、楽天銀行口座を保有している時に振込手数料が無料となり、ほぼ24時間いつでも1分という時間で振り込みしてもらうことができます。

「レイクALSA」

借り入れ限度額:1万円~500万円
実質年率:4.5%~18.0%
審査時間:最短即日
融資速度:最短即日

借り入れの全額が、30日間無利息となる。また、借り入れ額5万円までは、180日間無利息となる(ただし契約額1~200万円まで)。

21時まで(日曜日は18時まで)に契約手続きが完了した場合、当日中の振込での融資が可能となっている。※メンテナンス等の場合を除く

大手消費者金融が不安なら中小の消費者金融

大手消費者金融と比べると、中小消費者金融は審査に通りやすいと言われます。

これは、他の消費者金融との差別化が図られているからで、他の消費者金融だと審査に通過しなかったという場合も、中小消費者金融だと返済の見込みのある人を見つけて、貸付が行われたりしているということなのです。

例えば、フクホーやエイワ、スペースやキャネットなどは、審査に通過可能と言われる代表的な中小消費者金融と言われているので、こうしたところに申し込むのも一つです。

また、 信用情報に傷がある場合でも、中小の消費者金融であれば審査に通ることがあります。

これは中小消費者金融は規模が小さいためです。

トータルの申し込み件数が少ないことから、申し込みひとつひとつについて、審査担当者が判断し、
「過去にトラブルがあったが現在は問題がない」と判断してもらうことができれば審査に通過できるためです。

ただし、収入証明書が必要になる場合などがあります。

信用情報に厳しい大手消費者金融

中小企業と違い、大手消費者金融は信用情報には厳しいのが特徴です。

全国から申し込みを受け付けている大手消費者金融では、コンピューターを使った自動審査を行っています。

その自動審査において、信用情報に問題があると判断されれば審査落ちになってしまいます。

・他社からの借り入れがあっても、総量規制に引っかからなければ審査に通る可能性がある
在籍確認を柔軟に対応してくれる

など、サービスの手厚い大手消費者金融ですが、信用情報には厳しいということは覚えておきましょう。

「フクホー」:債務整理後でも審査通過可能?

大阪に本店のあるフクホーは、審査が通りやすい中小消費者金融の中でもかなり有名で、債務整理後でも審査通過との口コミもあると言われているのです。

他では借り入れができなかったのに審査に通過したという声や、申込ブラックでも大丈夫だったという声なども在り、審査が不安という場合には注目されている中小消費者金融です。

もちろん、口コミなのですが、ある程度個人信用情報が良くない場合も相談に乗ってもらえる消費者金融と言えます。

大量の申込書類が必要

フクホーを含めて中小消費者金融で借り入れを申し込む時は、大手消費者金融や銀行カードローンより多くの書類が必要となり、大量の申込書類を用意する必要があると言われます。

以前、フクホーに申し込みした人は、本籍地記載の住民票や所得証明書か課税証明書、直近2か月の給与明細のコピー、運転免許証のコピーや健康保険証のコピー、年金手帳のコピーか年金定期便のコピーが必要と伝えられたということです。

フクホーへ申し込みを考えている方は知っておきましょう。

即日融資は難しい

消費者金融のカードローンというと即日融資という言葉があるように、申し込んでから融資までのスピーディな対応が魅力と言われます。

しかし、中小の消費者金融の場合、即日融資は難しいと言われています。

その理由は、無人契約機がなく書類郵送での対応となるということや、店舗が少ないことから窓口受付が難しいということ、振り込み融資であるので銀行が閉まる15時までに手続きを行うことが必要といったことなどが挙げられています。

「エイワ」:人情味あふれる審査で有名

エイワは中小消費者金融でも規模が大きな会社で、東北エリアから九州エリアまで幅広い店舗展開がなされています。

このエイワもフクホーと同じように、ブラック状態でも融資を受けられたという人も多いと言われます。

エイワで融資を受けるには、店舗来店が必須とされ、近くに店舗がある必要があります。

申し込みは対面与信がモットーとされ、年収や信用情報だけで判断せずに融資審査を行ってもらえる人情味あふれた審査で有名な消費者金融です。

「キャネット」:他社審査落ちでも通過する可能性も

キャネット北海道を中心に展開している消費者金融で、債務整理中の人や他社の審査で通過しなかった人も利用できたという人が多いと言われています。

ただし、当たり前ですが誰でも借り入れ可能と言うわけではありません。

申し込んでも審査に通過しなかったという人も居ます。

必要書類の関係で申し込みキャンセルと審査依頼を繰り返し、他社からの借り入れを繰り返しているといった、審査に不利な理由がいくつかある場合に通過しなかったということなのです。

「スペース」:20歳未満でも申し込み可能

スペース20歳未満でも審査申し込み可能と言われ、柔軟な審査が特徴的な消費者金融です。

ブラックでも借り入れできたなどの口コミが多くあり、店舗に行く必要はなく、日本中どこにいても利用することができ、銀行振り込みで融資が行われるといった利便性の高い消費者金融と言われます。

満18歳以上なら借り入れができるということです。

これは幅広く融資を行っているということになると考えられており、審査が柔軟に行われるということと言えます。

「 CARENT(キャレント)」:審査が柔軟

借り入れ限度額:1万円〜500万円
実質年率:年7.8%〜18.0%
審査時間:最短即日
融資速度:最短即日

24時間申し込みが可能である。
カードの発行手続きは不要となっている。
・最短3分で、簡単に申し込みをすることができる。
・ネット申し込みから、最短で、即日融資が可能となっている。

中小消費者金融の中でも「キャレント」は審査が柔軟です。
このキャレントは、中小消費者金融では老舗となっています。

キャレントでは、「過去の返済履歴」よりも、「現在の返済能力」を重視しています。

そのため、大手消費者金融のカードローン審査に通らなかった人でも、柔軟な審査で対応してもらうことができます。

もしも、大手消費者金融のカードローン審査に落ちてしまった場合は、キャレントに申し込みを検討してみましょう。

中小消費者金融の審査はなぜ緩いのか?

基本的に大手消費者金融の審査は自動審査ですが、中小消費者金融の審査は人の手を介しています。

中小消費者金融の審査も、大手と同じようにその人の属性や個人信用情報に基づいて審査が行われるのですが、スコアリングだけでなく、借り入れしたい人の人柄も審査基準に取り入れられているのです。

大手と同じだと貸す人が見つけにくくなりますが、大手の審査に通過しなかった人で返してくれそうな人を見つけて貸しています。

深いところまで質問して聞くことで、貸し倒れリスクを軽減しているのです。

審査が緩い = 甘いではない

審査が緩いということは、審査が甘いということではありません。

審査が緩いという場合、イメージするのはパート収入やアルバイトの収入でも借りれるということではないでしょうか。

それに対して、審査が甘いという場合は審査なしでも借りられたり、無職でもOKというイメージに近いでしょう。

審査が緩い業者は、審査が柔軟であるともなります。
審査が緩いということは、審査方法や基準が柔軟ということだといえますよね。

中小消費者金融は現在の返済能力を見る

中小消費者金融の審査では、現在の返済能力が見られています。

過去に金融事故を起こしていても、現在、返済能力が十分にあると判断されると審査に通過しやすくなると言えます。

したがって、過去に債務整理などを行った場合でも借り入れが可能になることがあるのです。

しかし、審査が緩いといわれる中小消費者金融も、無職や他社から借り入れを行って、返済を滞納中の人の場合は、返済能力がないと判断されてしまうのです。

そのため、返済はきちんと行うことが大切です。

自己破産しても貸してくれる?

自己破産しても貸してくれるのでしょうか?

この点については、中小消費者金融にとっては自己破産者は絶好の顧客と言え、一般的な金融機関は10年くらいはお金を貸しませんが、その人は独占状態でお金を貸せる人ということを意味するのです。

それに、自己破産して借金が0で継続的に安定した収入があれば、返済能力は十分あると判断可能です。

そのため、借り入れする際にその消費者金融の担当者としっかりと心が通うということが大切ということなのです。

借り入れ条件は「地元に住んでいること」

審査が緩いという金融機関でも、遠方に住んでいる場合には審査に通過するのは難しくなります。

その理由は、もし返済が滞ってしまった時に督促できないからです。

申し込み者が地元に住んでおり、親や兄弟や親戚も地元に住んでいれば、審査基準は相当に緩くできます。

一族が地元に住んでいれば借り逃げリスクの心配もほとんどありませんし、そうなった場合も申し込み者の親兄弟や親戚と相談すると債権回収可能と考えられています。

そのため、借り入れ条件は地元に住んでいることになったりしているようです。

審査落ちの理由をチェック!消費者金融の4つの審査項目

大手消費者金融の後悔された審査通過率の数字が示すように、申込者の2人に1人以上は審査に通過していません。

どうして消費者金融の審査に通過していないのかという原因を知るため、具体的な審査項目に注目をして解説したいと思います。

消費者金融には4つの審査項目があり、例えば、信用情報機関の情報にキズはないかということや.収入の額よりも毎月の安定性が審査されるという点などが挙げられます。

そこで、具体的に説明しましょう。

①信用情報にキズはないか?

カードローンの審査時には、個人信用情報機関の保有する個人信用情報の確認が行われるます。

個人信用情報には、これまでのローンやクレカ利用歴や返済歴、滞納歴などの情報が詳細に記録されています。

滞納歴や債務整理などのいわゆる金融事故があった場合、個人信用情報の情報にキズが入った状態となります。

こうした点をチェックすることで、その人が返済してくれそうかを判断します。この情報に傷があると審査通過は非常に難しいです。

②収入は額より安定性

カードローンの審査では、収入額よりも毎月の安定性が審査されます。

これは、カードローンの申込条件にも記載されており、審査では安定した収入があるかがチェックされるのです。

収入が良くても、仕事が株やFXのデイトレーダーの場合には、毎月の収入が安定していないと考えられて審査には不利といわれます。

それに対し、年収が少なくても、勤務歴が長いアルバイトやパートをしている人だと、安定収入があるとして審査に通過することがあるのです。

③勤続年数・勤務先企業の安定性

勤続年数と勤務先の安定性も確認されます。

安定収入という点が、審査では申し込み者の勤続年数勤務先の企業の安定性も審査ポイントとして重視されます。

勤続年数が1年未満だと短いと考えられて、仕事を離職する可能性が高くあり、安定性が低いと判断されるため、審査に通過しない可能性が高くなると言われます。

勤務先が大企業であったり、公務員として働いている場合は倒産リスクも低くなるため、審査に通過しやすいと言われています。

④年齢や住宅(持家か賃貸か)

年齢や住宅も審査に影響すると言われます。

20代前半の人は30代から40代の人と比較して、離職率が高く勤続年数が短いと考えられ、審査には不利と言われたりします。

住宅が持家か賃貸かという点や、一人暮らしか結婚しているかといった情報も審査対象とされます。

一般的には、持家である方が、また実家暮らしの方が審査には有利とされているのです。

しかし、その他の項目と併せて審査されるため、これらの理由だけで審査に通過しないのではないと言えます。

こんな人は即NG!大手消費者金融の審査落ち

大手消費者金融では、次の条件に該当する場合には融資は決して行われません。

まず、年収の1/3を超えた借り入れがあるということや、過去に金融事故を起こして信用情報に傷があるということ、在籍確認が取れない場合もそうです。

消費者金融の大手は全国から借り入れ申し込みがあり、次々に申し込みがあるため、貸し倒れリスクのある可能性が高い消費者にはわざわざ貸し付ける必要がないということなのです。

そのため、これらに該当すると即NGとなるということです。

総量規制(年収の1/3)を超えた借り入れがある

年収の3分の1を超えた借り入れがある場合には、消費者金融などでは借り入れはできません。

これは法律にもはっきりと定められています。
その文言に反すると法律に違反するということになってしまいますので、総量規制という点から年収の3分の1を超える借り入れがある人には貸し付けを行いません。

この総量規制は他の消費者金融からの借り入れなども含めていますので、審査ではそうした点がチェックされることになっているのです。

信用情報に傷がある

過去に金融事故を起こしたことがある人は、信用情報に傷がある状態になっています。

こうした情報があると、大手の消費者金融では即NGとなってしまいます。

この信用情報に傷がある状態はブラックリストに載るとも言われ、支払いの遅れが61日以上になる延滞や、保証会社が代わりに返済した代位弁済、自己破産や個人再生などを行った債務整理などの記録があり、その人の信用情報欄にその記録が残されており、貸付NGとなるのです。

金融事故情報は5年から10年残る

金融事故を起こしたというブラック情報は、一度起こしてしまうと一定期間残されるようになっていますが、一生涯消えないわけではありません。

信用情報機関での情報保有期間は決められており、一定期間経過後は自動的に削除されるのです。この期間は、金融事故の内容によって5年から10年とされています。

けれども、信用情報に金融事故の履歴が残されている間は、大手消費者金融の審査に通過することはほぼ不可能と言って過言でないと言われています。

在籍確認が取れない

在籍確認が取れない場合もNGとなります。

在籍確認は、その人が本当にその会社に在籍しているかを確認するために行われます。

しかし、そうした確認ができない場合は借り入れはできません。

会社に在籍しているか確認できないということは、継続した安定収入があるかどうかに関する判断ができないということになりますので、審査に通過しないということになってしまうのです。

例えば、在籍していても社内の連絡がスムーズでない場合は在籍確認の電話がうまくできないことが多いといわれます。

虚偽申告

故意に内容を変えて記載したという場合もNGで、他社から借り入れが70万円あるのに借り入れを0円としたり、家族がいるのに独身と記載するのはNGです。

150万円の借り入れがある場合は、年収は500万円以上なければ融資をすることは不可能といわれますが、もし年収500万円の人が故意に内容を変えて記載を行ったら即刻NGです。

そのようなことをしなければ20万円借りられたけれども、墓穴を掘ってしまったということなのです。

年収が低すぎる

明らかに年収が低すぎ、年収が50万円などの場合も即NGとなります。

普通のサラリーマンの場合には、月収50万円ならあるケースと言えますが、年収が50万円の場合は貸し倒れリスクも高いと考えられてお金は貸せないでしょう。

ただ、学生バイトで年収が50万円なら、10万円くらいなら貸すともいわれます。

年収50万円の会社員の方の会社を調べると、大体ブラック企業で、社会保険証も持っていないということだったりするそうです。

銀行カードローンで審査を通過するコツ

銀行のカードローンは審査が厳しいと思っている方が多くなっています。

実際に、

・過去に金融事故を起こして信用情報に問題がある
すでに複数の借り入れがある

という場合は、銀行カードローンの審査を通過するのは難しいと考えられています。

しかし、このようなケースを除けば、銀行カードローンの審査は、特に厳しいというわけではありません。

毎月安定した収入があり、過去に金融事故などがなく、他社からの借り入れもなければ、アルバイトなど非正規雇用であっても、銀行カードローンが利用できます。


中でも、楽天銀行カードローンは、楽天会員を優遇審査するなど、独自の審査基準があります。

金利も低く、WEBで申し込むことが可能であることから、おすすめのカードローンです。

銀行のカードローンは消費者金融の者よりも金利が低いと言われ、できれば銀行カードローンで借り入れする方がよりお得と言えます。

銀行カードローンで審査通過するためのコツには、どんなことが挙げられるのでしょうか?

この点については、それぞれの銀行によって審査の基準が違うという特徴をもとに、金利が高い銀行のカードローンを選ぶということや利用したことのある保証会社が絡む銀行カードローンを選ぶということなどが挙げられます。

コツ①金利が高い銀行を選ぶ

金利が高い銀行のカードローンを選ぶということが、銀行のカードローン審査に通過しやすくなるコツとして挙げられます。

契約可能な金利上限が高い銀行は、カードローンを契約可能な人の範囲を広げている可能性があるのです。

返済に不安がある人に対する貸し付けも、より高い金利を設定することで、銀行にとってより利益が高い方法で貸し付けを行い、万が一の貸し倒れに備えるということが行われていると言えます。

そのため、金利が高い銀行のカードローンを選ぶことが挙げられます。

銀行カードローン高金利ランキング

ここまで解説してきた金利上限を基に、それぞれの銀行のカードローンをランキング化しました。

すると、第1位がジャパンネット銀行のネットキャッシング(2.500%~18.000%)がランクインしました。

第2位に住信SBIネット銀行のMR.カードローン(0.990%~14.790%)が、
第3位に三菱UFJ銀行のバンクイック(1.800%~14.600%) がランクインしました。

上限金利が消費者金融並みに高く、審査に通過しやすいとも言えられます。

コツ②以前利用したことのある保証会社が絡む銀行を選ぶ

以前利用したことのある保証会社が絡む銀行カードローンを選ぶという方法も、銀行のカードローン審査に通過しやすくなるコツと言えます。

以前利用したことのある保証会社のカードローンを選択することによって、審査に通過する確率を高くすることが可能なのです。

この場合、銀行は違ってくるかもしれませんが、同じ保証会社がサポートしている銀行のカードローン商品を選ぶことによって、保証会社のサポートを受けやすくなると言えます。

コツ③住宅ローンやマイカーローンの利用実績がある銀行を選ぶ

住宅ローンマイカーローンの利用実績がある銀行を選ぶということも銀行カードローン審査に通過しやすくなるコツと言えます。

銀行は消費者金融とは違い、契約者が住宅ローンやマイカーローンなどの目的ローンで既にその金融商品を利用しているケースがあるのです。

カードローン利用前にその銀行の目的ローンの支払や利用実績をもっていると、カードローンの審査に通りやすいと言われています。

したがって、住宅ローンやマイカーローンの利用実績がある銀行を選ぶのはおすすめです。

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローンの概要は、以下のとおりです。

実質年率は消費者金融よりも安くなっています。
そのため、他社からの借り入れや、過去に金融事故がない場合は、楽天銀行など銀行のカードローンがおすすめです。

利用限度額:最大800万円
実質年率:1.9%~14.5%
審査時間:最短翌営業日
融資速度:最短翌営業日
ポイント:楽天の会員ランクに応じて審査の優遇がある、新規入会時にポイントが付与される

地銀には、専業主婦や年金受給者でも利用可能な商品がある

カードローンは、申し込み条件に、

「本人に安定した収入があること」

と記載されていることが少なくありません。

そのため、消費者金融の場合は、安定した収入がなければ申し込みをすることができません。

しかし、地方銀行カードローンの中には、専業主婦や年金受給者でも利用できるものがあります。

もし、配偶者の収入や年金で生活している人がカードローンを利用したいと考えているなら、地方銀行カードローンを検討してみましょう。

例えば、北海道銀行のカードローン「ラピッド」は、専業主婦と年金受給者でも利用できるカードローンで、全国から申し込みができます。

お住まいの地域にある地方銀行のカードローンが利用できない場合は、ラピッドの利用を検討してみると良いでしょう。

厳しい審査のカードローンで、突然審査を通過する!?

カードローンは、審査が厳しめのものと比較的易しめのものがあると言われていますが、審査が厳しいカードローンでもあっても突然審査通過することはあるのでしょうか?

この点については、実は審査が厳しいカードローンも、突然審査に通過することがあると言われているのです。

しかし、審査に突然通過する理由はどのようなことが考えられるのでしょうか。

そこで、これから通過する際の具体的なシーンや理由を解説してみたいと思います。

融資額のノルマが上がるときがチャンス!

夏季休暇前や年末前など、融資額のノルマが上がるときに突然審査に通過しやすくなるチャンスもあるのです。

カードローン会社も企業であるため、売上や会社の利益を気にしながら審査は行われているのです。

特に、夏季休暇前や年末前などのカードローンの申し込みニーズの高まる時期などは、スタッフにも融資額や契約数ノルマなどが課されることも多いと言われ、そうした時期的な理由から、通常よりも審査に通過しやすくなることもあると言われます。

手当たり次第に申し込むのは厳禁

審査が不安ということから、申し込みを多くすればどこかの審査に通過するかもしれないと思って手当たり次第にカードローンに申し込む人もいるかもしれませんが、手当たり次第に申し込むのは厳禁です。

手当たり次第にカードローンに申し込むと申込ブラック状態となり、審査に通過できなくなってしまいます。

申込ブラック状態になると、本来なら通過できたかもしれない審査にも通過できなくなってしまうため、気をつけましょう。

知っておくと便利、銀行と消費者金融のウラ

銀行や、消費者金融で提供している、カードローン。
ここまで、それぞれの特徴について、簡単に紹介してきました。

その内容からも分かるように、どちらにもそれぞれメリットとデメリットがあります。

それでは次に、銀行と消費者金融、どちらにおいても審査を受ける前に知っておきたい、「裏側」とでもいうべき豆知識について、紹介します。

「これからカードローンを申し込みたい」と考えているなら、必ずチェックしておきましょう。

融資件数のノルマがある

他の業種と同じように、銀行や消費者金融などには、融資件数の「ノルマ」が存在しています。

各社、各担当とも、このノルマを達成しようとしています。
このノルマも、審査の通過率に大きく影響しているといわれています。

一般的に、

・カードローンの申し込みが少ない時期 … 審査の通過率は上がる
・カードローンの申し込みが多い時期 … 審査の通過率が下がる

といわれていますので、申し込みをする場合には参考にしてみると良いでしょう。

では、それぞれの時期についても詳しく見てみましょう。

「繁忙期(年末・年度末)」は審査通過率が下がる

カードローン業界では、年末である12月と、年度末となる企業が多い3月は、「繁忙期」と呼ばれています。

この時期は、カードローンの申し込みは大変多くなり、審査の通過率は下がる傾向となっています。

また、月の中でも、月末には要注意です。

申し込みをしたときに、金融機関が融資のノルマを達成していると、審査が厳しくなります。

「ノルマ達成済みかどうか」は分からないとしても、申し込むなら、月末は避けたほうが無難です。

「閑散期(2月・8月)は審査通過率が上がる

銀行や消費者金融に限らず、2月8月は、どこの業界も仕事が少ない時期だといわれています。

この時期は、もちろん、カードローンの申し込みも減少します。

それでも当然ながら、融資に対するノルマは生じています。
そこで、2月と8月は審査に通りやすいと考えられています。

とはいえ、信用情報に問題がある人でも審査に通過できる、というほど「通りやすい」というわけではありません。

「ぎりぎり審査に通るかどうか」という場合に、通過できる可能性がある、という程度だと考えましょう。

保証会社が同じカードローンに申し込んでも結果は同じ

銀行のカードローンでは、銀行だけでなく「保証会社」にも認められなくてはなりません。

なぜなら、契約者が返済しなかった場合、保証会社は「代位弁済」を行う必要があるからです。
そのため、保証会社の審査を通らなければ、銀行カードローンは利用できません。

銀行カードローンに申し込んで審査に落ちたとします。

そのあと、保証会社が同じカードローンに申し込んでしまうと、そのカードローンの審査にも落ちることになります。

審査に落ちた後、別なカードローンを申し込む場合は、保証会社もきちんと確認しましょう。

「おまとめローン」は、返済が厳しくて新たに借り入れたい人向け

返済が厳しく、新たな借り入れを行いたいという場合にはおまとめローンに申し込んでみるという方法もあります。

借入金の返済のために、新しく借り入れを検討している場合には、銀行や消費者金融が提供しているおまとめローンを利用すると、複数の借り入れをまとめて一括で返済していくことが可能です。

現在借り入れをしているものよりも金利が低いという場合、月々の返済額を少なくできますし、新たな借り入れの必要もなくなるかもしれないからです。

銀行と消費者金融の審査の違い

カードローンの申し込みをする場合、銀行系と消費者金融系のどっちに申し込んだらいいのかを検討するでしょう。

銀行と消費者金融では審査に差があるのでしょうか?

この点については、審査の難易度に違いがあるとネットで言われているのです。

どちらも申し込み条件にはそんなに差はないのですが、総量規制対象になるかどうか等、利用を検討するのに大きな違いがあるのです。

そこで、銀行と消費者金融で審査に違いがあるのかを確認してみましょう。

銀行も消費者金融も、審査基準に違いはない

基本的に、銀行も消費者金融も審査の基準は変わらないと言われています。

そのため、属性や信用能力が低い場合も審査に通過する金融機関は、銀行や消費者金融という種類に関わらず基本的にはないのです。

ただ、中小消費者金融や地方銀行は、大手消費者金融やメガバンクやネット銀行が利用しているスコアリング審査が用いられていないこともあり、中小消費者金融や地方銀行は独自審査で、他のカードローンと比較して審査に通過しやすいこともあると言われます。

銀行カードローンの審査を行うのは保証会社

消費者金融のカードローン審査は、消費者金融が独自に行っているのですが、銀行のカードローンの審査は保証会社に委託されていることがあります。

複数の銀行カードローンに申し込みしても、それらの保証会社が同じなら、審査結果も同じとなることがあるのです。

例えば、三菱UFJ銀行はアコム株式会社が、三井住友銀行はSMBCコンシューマーファイナンスが審査を行っているのです。

保証会社の多くは、アコムやプロミスなどの消費者金融が行っており、重複することもあるのです。

審査時間の違い

カードローン申し込み時の審査にかかる時間には違いがあります。

そして、銀行と消費者金融のカードローンの違いを比較すると、審査にかかる時間が比較されやすいのです。

消費者金融の審査はスピーディに行われ、非常に短いことが特徴で、アコムやアイフルなどの大手消費者金融だと最短30分で審査が完了するのです。

一方で、銀行カードローンは審査には時間が掛かり、最短でも申し込みから1日2日必要ですので、スピーディさは消費者金融の特徴です。

作りやすいカードローンの特徴

カードローンの審査では、審査に通過しない理由に注意しておくことで、審査に通過しないといった可能性をずいぶんと低くできるといわれています。

そして、その状態で作成しやすいカードローンを選んで申し込むことができると、とても高い確率で審査に通過できるはずなのです。

そこで、こうした点を基にして、作りやすいカードローンの特徴について、他の商品よりも金利が高めなどのように具体的に5つ挙げていきたいと思います。

他の商品よりも金利が高め

作りやすいカードローンの特徴としてまず挙げられるのが、他の商品よりも金利が高めという点です。

作りやすいカードローンは、審査に通りやすいカードローンなのです。

一般的に、金利が高いカードローンほど審査に通過しやすくなっていると考えられていますので、作りやすいカードローンを見つけたいという場合には、できるだけ金利は高めのカードローンを選ぶということがポイントと言えます。

この点は、返済のことを考えると逆になる事には注意しておきましょう。

利用限度額が低い

利用限度額が低く設定されていることも作りやすいカードローンの特徴です。

そして、利用限度額も低ければ低いほど審査に通過しやすいということなのです。

利用限度額が大きいと、利用者はまとまったお金を借り入れられるのですが、これは金融機関にとっては大きなリスクとなるのです。

しかし、利用限度額が低いとこれとは逆に貸すほうにとってリスクが低くなりますので、金融機関にとっても安心しやすく、審査で通過させやすくなるということなのです。

約定返済額が多い

約定返済額が多くなっているということも、作りやすいカードローンの特徴です。

カードローンの毎月の返済額が約定返済額ですが、これは最低限返済しなければならない金額のことを言います。

この金額が少ないと、金融機関は毎回の返済で少ししか回収できないためもしかしたらきちんと返済せずに債務整理などを行われるのではないかという心配も生じやすくなります。

しかし、約定返済額が多いと1回の返済でまとまったお金が回収できるので、リスクが小さいと考えられやすいのです。

保証会社が複数ある

保証会社が複数あるのも作りやすいカードローンの特徴です。

銀行カードローンでは、消費者金融や信販会社が保証会社となっています。

カードローンによっては、保証会社が複数あるものもあり、審査の時にそれらの複数の保証会社のどれか一つの審査に通過すれば借り入れができるというようになります。

そのため、保証会社が1社しかないところよりも、複数の保障会会社がある方が借り入れができる可能性がより高いと言え、作りやすいカードローンということになるのです。

営業規模が小さい

営業規模が小さいということも作りやすいカードローンの特徴です。

カードローン自体のスペックでなく、そのカードローンサービスを提供している会社そのものに目を向けてみましょう。

規模の小さな会社は、大手に比べて少ない申し込み者の中から審査に通過する人を出さなければ、融資ビジネスを行うことができません。

そのため、審査基準が緩めになりやすいという傾向があるのです。

そのため、規模の小さなところのカードローンは作りやすいカードローンになりやすいのです。

闇金に注意

銀行や大手消費者金融の利用をする場合には、闇金や無登録業者に注意する必要はないのですが、これらの銀行や大手消費者金融では借り入れできずに、街金を利用することを検討している場合には闇金無登録業者に注意しておく必要があります。

闇金や無登録業者借り入れすると、法外な金利が適用されたり、違法な手段での取り立てなどもあり、返済ができない時にたいへんなことになってしまいます。

したがって、闇金や無登録業者に注意することが必要です。

いくら審査が緩くても、闇金融は絶対に使ってはいけない

いくら審査が緩くても、闇金融からの借り入れは絶対にしてはいけません。

例えば、路上の無審査等のチラシなどや怪しいメールにある甘い融資の誘い文句を見て借り入れをしてしまうと、闇金融が掲載していた情報だったということもあるのです。

闇金融では審査が緩いため、借り入れを行うことができたけれども、その後、人生の奈落に突き落とされたという人も多いと言われています。

絶対にこうした闇金融から借り入れをしないように注意しておかなければなりません。

闇金でない、審査が緩い神業者

中小消費者金融よりさらに規模が小さくて、特定地域内に居住している人を対象として営業している金融業者を街金といいます。

街金は、金融庁にも貸金業者として登録している正規業者で、法定金利を守って営業をおこなっています。

全国に支店を持つ業者もあり、自動契約機などはないため、借り入れ手続きは対面で行われたりしています。

審査は直接店舗へ足を運ぶことが必要ですが、審査もスピーディで、その審査に通過すると即日融資も可能と言ったサービスが提供されているところもあります。

闇金と街金の見分け方

闇金と街金を見分けることが重要です。

街金は地域密着型で営業しており、宣伝もあまりおこなわれていないため、業者名を聞いただけで闇金との区別は難しいということもあります。

そうした時には、貸金業者として登録されているかどうかを金融庁日本貸金業協会のウェブサイトで調べることが必要です。

しかし、闇金業にもあえて貸金業者として登録しているというところも存在していると言われていますので、街金か闇金融なのかの見極めがとても重要になります。