最終更新日:2019年11月28日

お金がなくても借金返済する3つの方法!節約術から法的に減額する手続きも解説

金融機関からお金を借りたのにもかかわらず、お金を返せず返済が滞ってしまった場合、そのまま放置せず速やかに対策を講じることをおすすめします。

借金を放置してしまうと、利息や遅延損害金などでますます借金が増えていきますし、日常生活にも悪影響が生じることが考えられます。
また延滞を繰り返したり長期間延滞した場合にはカードローンが強制解約となったり、信用情報に大きな傷がついて他社のカードローンやクレジットカードが作れなくなる危険性もあるので、速やかな対処が重要となります。

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三井住友銀行のカードローンは、銀行カードローンだけあって金利はかなりお安くなっています。

借入金額 利息(年)
10~100万円 12.0~14.5%
101~200万円 10.0~12.0%
201~300万円 8.0~10.0%
301~400万円 7.0~8.0%
三井住友銀行のおすすめポイント
  • 簡易審査は10秒で完了
  • 最短30分で審査完了、即日融資にも対応
  • WEB完結申込なら勤務先への電話連絡なし

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三井住友銀行には借り換え専用のローンはありませんが、上記のように利息がとても安くなっているため、借り換えに向いていると言えます。
三井住友銀行では銀行カードローンでは珍しく借入可能か即判断できる10秒診断を行っています。
気になった方は試してみましょう!

借金の返済が滞ったときの対処法

まずは家族・両親に資金の手助けを求める

返済金の確保手段として最も堅実と考えられるのが両親にお金を借りる方法です。両親からの信用度は落ちてしまうかも知れませんが、社会的な信用に傷がつくこともありませんし両親ならば無利息でお金を貸してくれることがほとんどなので、他の金融機関から別途借り入れを行うよりも合理的に返済金が確保できるのです。

なお、両親に対して申し訳ない気持ちがある場合には、無利息でもゆっくりでも良いので両親に立て替えてもらったお金はきちんと返しましょう。

他の金融機関から借入をして返済する

両親に資金援助を頼めない場合、他の金融機関から借り入れを行いそれを返済金に充てるのも一つの手段です。ただし、これはその場しのぎ的な要素が強いので、返済計画をきちんと練り直した上で他社から借り入れを行うことが重要です。
具体的には現在借りれている会社よりも低金利で貸してくれる会社や、長い期間をかけて返済できる金融機関から借り入れを行うと、負担を減らして借り換えを実現させることができます。くれぐれも現在よりも高金利のキャッシングなどは利用しないようにしましょう。

「おまとめローン」を利用して利息を減らす

他社からの借り換えを合理的にしたい場合におすすめなのがおまとめローンの利用です。

おまとめローンとは他社債務の借り換えを専用のローンサービスであり、一般的なカードローンよりも金利が低かったり返済期間にゆとりがある点に大きな特徴があります。またおまとめローンは総量規制対象外となっているので、現在の借入総額が年収の3分の1を超えてしまっている場合でも借り換えができる強みがあります。

おまとめローンは主要な消費者金融で利用できるので、窓口で担当者に相談してみると良いでしょう。

賢い返済をするために抑えておきたい3つのポイント

いつまでも借金を完済できずにいることは誰でも嫌な事でしょう。しかし、ある程度のまとまった借金は、漠然と借金を返済するだけではなかなか完済できない事もあります。借金をしてしまったら以下の完済するための3つのポイントに注目することで、借金を完済しやすくなります。

賢く完済するための3つのポイント
  • 現在している借金の総額を把握しておく
  • 自分の収入や支出の状況を把握しておく
  • 完済するための返済計画をしっかりと立てて実行する

以上の三点を詳しく見てみましょう。

1:いまの自分がどのくらい借り入れしているのかを把握する

借金を返済するためには、現在の借金について把握する必要がありますので、借入の残高、月々の返済額、金利について改めて確認しましょう。

一社からの借り入れであれば簡単に把握できることですが、複数の借り入れがある場合には書き出してみることも重要です。

金利や月々の最低返済額などは業者によって異なる部分ですので、確認することで利息がどの程度発生しているのか、毎月どのくらいの金額返済しているのかといった部分が分かりやすくなります。

2:自分の収支を把握する

借金の全体像を掴む事ができたら、次は自分の収支について把握していきましょう。特に借金を繰り返してしまったり、完済がなかなか出来ない人はこの部分をおろそかにする傾向があります。

収入については把握している場合がほとんどなので問題ないでしょうが、支出については書き出してみると必要以上にお金を使っている部分などが見えてきます。

おおよそでも支出を把握していれば、しっかりと返済できるかどうか、あるいはお金が足りなければどの部分を節約するべきかが分かります。

家計簿を作る

自分の月々のお金の流れを把握するのに一番良い方法が家計簿の作成です。全てのお金の流れを書き込めば、客観的に把握する事ができます。昔ながらの手書きの家計簿などは非常に手間ですが、現在はスマホアプリなどで手軽に記録できるようになっています。楽できる部分は楽しつつ、しっかりと家計簿をつけていくようにしましょう。また、家計簿をつける際に家賃などの固定費とその他の変動費は別にしておくと便利です。節約が必要であれば変動費からどの程度削れば良いのか一目瞭然だからです。

収入に対して生活費がかさんでいるかも

家計簿をつけることでお金の流れが把握できるようになると、借金が返済できていない人には共通点があることがわかってきます。

それは、収入と比較して生活費の割合が非常に高いという事です。

生活費が高ければそれだけ返済にまわせるお金を捻出するのが難しくなります。借金返済に必要なお金や固定費を計算したうえで、生活費にはどの程度使えるのか把握して、オーバーしている部分は節約して生活する必要があります。

収入の範囲内で生活するためには生活費をいくらに抑えるべきか知っていると、それだけで意識が変化していきます。

3:借金返済のための計画を立てる

家計簿からお金の状況が把握できたら、どの程度の生活費の圧縮ができるかもわかってきます。生活費を節約して収入と差額が広がればそれが余剰分のお金ということで、借金の返済にあてられる上限の金額という事になります。月々の返済できる上限金額がわかった後は、しっかりと返済計画書を作成しましょう。計画書には月々の返済額、完済までにかかる期間、利息といった情報を盛り込みます。

計画書を作ることができれば、後は実行していくだけですので、完済できる可能性がぐっと高まります。

毎月の借金の返済額を減らすには

借金を返済していると、その間はどうしても生活が苦しくなりがちです。しかし、少しの工夫で返済のための負担を軽くする事ができるかもしれません。借金返済の負担を減らすためには以下の4つのポイントを確認してみてください。

借金返済の負担を減らすための4つのポイント
  • 金利が高い借金や残高の少ない借金を優先的に返済する
  • 繰り上げ返済で借金の数を減らす
  • おまとめローンで借金の一本化をする
  • 金融機関へ相談してみる

一時的に負担が増える方法もありますが、これらの方法をとることで長期的に負担が減る可能性はかなり高いはずです。

残りの少ないまたは高金利の借入先から順番に返済する

借金の返済が負担となっているケースの多くは多重債務によるものです。この場合、借り入れ先によって条件が異なっているはずなので、返済に優先順位をつける事ができます。借金は金利が高ければ高いほど利息が増えてしまい、最終的に返済しなければいけない金額が増えていきます。ですから高金利の借金を優先的に返すことで最終的な返済額を少なくし、結果として負担が減るわけです。

また、借金は借り入れ額が小さいほど金利が高くなる仕組みになっているので、残高が少ないものは早めに片付けてしまった方がよいでしょう。

おまとめローンの利用(借金の一本化)

多重債務状態は非常に辛いので、おまとめローンを利用して借金を一本化するだけでも非常に楽になります。最近では、おまとめローンのサービスを提供している業者も多いので複数の借金がある人は是非利用しましょう。借金の額が小さいほど金利は高くなるので、一箇所にまとめてしまった方が金利が抑えられて返済する総額が減ります。また、借金の状態も把握しやすいですし、返済日がバラバラの状態から月1回にまとめられるといった利点もあります。

利用際の注意点

一見便利そうなおまとめローンですが、しっかりと内容を確認しておかなければ損をしてしまうかもしれません。というのもおまとめローンも借金ですから、当然そこには金利があり利息が発生します。基本的には借金の金額がまとまって大きくなれば低金利になる傾向ではあるものの、現在の借金の金利が低い場合はおまとめローンにする事で金利が高くなる可能性もゼロではありません。金利が高くなってしまうようでは、利息が増えてしまいますから損をしてしまう事になります。

内容をしっかりと把握してから利用するようにしましょう。

繰り上げ返済

借金は通常だと毎月決められた金額を返済していく事になります。ただそれ以外にも繰り上げ返済というものが利用できます。月々の返済額以上に先に返済してしまうことで、一時的には支払う額が大きくなるものの、本来発生していた利息の一部がなくなるわけですから、最終的に返済しなければならない金額が利息分減ります。

ボーナスなどで余裕ができた場合に、借金をそのままにせずに早めに返済することで将来的に楽ができるわけなので、積極的に繰り上げ返済してしまいましょう。

金融機関へ相談してみる

実は金融機関への相談とうのも負担を減らすためには非常に有効な手段です。そもそも、お金を貸している側としても返済できない状態になられては困るわけですから、相談をすれば負担を減らす提案をしてくれる事も少なくないのです。

例えば、現在の収入に対して月々の返済額が大きく厳しいような状況であれば、相談によって月々の返済額を減らして貰うことができるかもしれません。

しっかりと返済する意思があり、そのための相談であれば業者もしっかりと応じてくれます。

弁護士・司法書士に依頼して交渉してもらう方が効果的(任意整理)

自分で金融機関へ相談するのは難しいという場合には弁護士・司法書士を利用するのも一つの手です。弁護士・司法書士へ相談すれば金融機関への交渉を代行してもらうことが可能です。弁護士・司法書士を通して金融機関へ過払い金の発生による借金の減額であったり、将来利息の免除、遅延損害金の免除といった交渉ができます。

司法書士に相談したい方は、渋谷法律事務所がおすすめです。
渋谷法律事務所は1968年に 創立された歴史ある法律事務所で、多数の債務整理取扱実績があります。

渋谷法律事務所の特徴
  • 多数の債務整理の取扱実績
  • 1968年創立の歴史ある法律事務所

借金返済のために見つめ直すべき日常生活

借金完済を目指す場合には生活の様々な部分に見直すべきポイントがあります。なんとなく生活しているだけだと、借金返済の障害になるような事をしているかもしれません。

ここでは、その見直すべきポイントについて考えていきます。

借金返済のために見つめ直すべき日常生活でのポイント
  • 日常の収支を見直す
  • 銀行口座管理を見直す
  • カードの枚数が適切か見直す
  • 1日の利用できる上限金額を見直す
  • 返済日を見直す

これらの5つのポイントを見直し、適切に対応することでまた一歩、借金完済へ近づく事ができます。

1:日常の収支を見直す

収支を見直すという事は借金返済や節約の際には必須といっても良いほどに重要な事です。見直す際には収入に対する適切な比率を参考にすると良いでしょう。まず家賃は収入に対して25%程度が適切で、これを大きく越える場合には非常に生活が苦しくなる可能性が高いです。光熱費は6%、通信費5%、保険教育費4%と続きます。医療費や趣向品は収入の1%程度で日用品などの生活費は2%程度と言われています。

貯金や小遣いは18%+8%で、このあたりは借金返済へ当てられる部分でもあります。

もし収支を見直して、この割合を大きく越える部分があれば節約できる部分であると言えます。

2:銀行口座を管理する

日常生活を送るうえで銀行口座というのは欠かせません。お金を管理するうえでも銀行口座の管理は避けられませんが、しっかりと口座を管理できているでしょうか?意外と自分の銀行口座のお金の流れを把握できていない人は多いのです。

しっかりとお金の流れを把握するために、給与の受け取り口座、引き落とし口座、貯蓄用口座といったように用途別の口座を用意しておくと管理が楽になります。

また、普段ほとんど使っていない口座などがあれば思い切って解約してしまっても良いでしょう。

3:カードの枚数や借入先を見直す

クレジットカードやカードローンのカードを複数枚持っているという事は普通に有り得る状況だと思います。しかし、その枚数は本当に適切でしょうか?

それぞれのカードには利用の上限が設定されていますが、1枚であれば上限以上には使えないところ、他のカードを使ってしまい結果的にお金を使いすぎるケースは少なくありません。

もちろん自制できるのであれば複数枚持って使い分けるのは構いませんが、借金を何度もしてしまうような人や、カード破産してしまいそうな人は所持するカードの枚数を減らすという方法も効果的です。

4:1日あたり使っていい金額の上限を計算する

収入の中からどのようにお金を使っていくのか事前に決めておいても、途中で使いすぎてしまって後半はカツカツの生活なんて事が頻発していないでしょうか?せっかく金額を計算していても、実際に実行できなくては意味がありません。そこで目標を達成するために日割りで計算してみる事をおすすめします。

一ヶ月の生活費を決めた後に日割り計算をしておけば、1日あたり使っていい金額がわかります。

500円~1,000円程度に設定すると無駄にお金を使いすぎる事は減るでしょう。

5:返済日を見直す

借金の返済には返済日というのが存在していますが、この返済日を給料日のすぐ後に設定すると非常に楽になります。手元にお金がある状態で返済日を待っていると、ついついお金を使いすぎてしまうというのは良くある話です。

給料日のすぐ後に返済日があれば、確実に返済するためのお金がありますし、残りの期間は返済し終わったあとの残金で生活する事になるわけです。

既に手元にお金がなければ使いすぎる危険性も減らす事ができて効果的です。

どうしても返済できないときのために知っておきたい「債務整理」のこと

もしもカードローンやキャッシングで借りたお金がどんどん膨らんでいき、自分ひとりの力ではどうしようもなくなってしまった場合には、法律制度などを利用して借入金を減らす手続きをとるようにしましょう。

債務整理を行うことで合法的に借金を減らすことができます。法テラスという国が設立した法律相談センターのようなところへ行けば、借金減額の相談や弁護士・司法書士などの紹介をしてもらえるので、困ったときには一人で悩まずに専門家に相談をしましょう。

4種類の債務整理

債務整理を行うことで合法的に借金を減らすことができますが、ひとえに債務整理といっても大きく分けると4種類の方法があり、それぞれ手続きや特徴が異なります。

なお債務整理には以下のものがあります。

・任意整理…債権者(金融機関)とお金を借りた人が話し合いをして借金を減らす方法です。弁護士・司法書士などが交渉をしてくれるケースが多いです。

・特定調停…簡易裁判所の調停手続きを利用し、話し合いで借金を減らす方法です。任意整理と同じことを簡易裁判所で行うイメージです。

・個人再生…裁判所に申し立てを行い、借金を大きく減らしてもらう方法です。

・自己破産…裁判所に申し立てを行い、借金をゼロにしてもらう方法です。

債務整理のときには弁護士・司法書士の利用を

債務整理を行う場合、弁護士・司法書士などの専門家の力が必要不可欠となります。債務整理に強い弁護士・司法書士は法テラスなどで紹介をしてもらえますし、インターネットで探すこともできます。中には初回の相談料が無料のケースもありますし、メールで相談できるケースもあるので、積極的に相談を行いましょう。

またこちらの状況をよく理解し、適切な提案をしてくれる弁護士・司法書士を見つけることも重要です。一度相談をして合わないと思ったら別の弁護士・司法書士に相談することも大切です。

債務整理においてのメリットとデメリット

債務整理は合法的に借金を減らすことができますが、メリットもあればデメリットもあります。

債務整理を行うメリットとしては借金をゼロにしたり大幅に減らせる点、任意整理や特定調停であれば速やかに問題を解決できる点が挙げられます。ルールに基づいて借金を減らせるので、生活苦から脱出する大きなチャンスと言っても過言ではありません。

一方でデメリットですが、債務整理を行うと信用情報に傷がつく点、自己破産以外は借金が残る点、自己破産を行うと自宅や高確率で自動車まで処分されてしまう点などが挙げられます。

家計簿の見直しから始める借金生活からの脱出

金融機関から多額の借り入れを行い、金欠状態で返済が厳しくなってしまった場合には、まず家計簿の見直しを行うことをおすすめします。食費や固定で発生する費用などを見直し、コストカットできる部分はどんどん削っていくことで金欠状態を脱出できることは珍しくありません。

ほとんど利用していないバイクや自動車がある場合には、それらを処分することで大きく節約ができますし、食生活やお酒・タバコ等の支出を見直すことも大切です。

お金がなくともパニックにならずまずは冷静になること

金欠になると生活にゆとりがなくなりますし、強いストレスを感じ日常生活に支障をきたす恐れがあります。実際に金欠時にはパニックになり、人間関係の悪化や生活レベルの低下などが引き起こす研究データもあるほどです。

金欠時にはついつい焦ってしまいがちですが、できる限り落ち着いて冷静な対処を心がけることが大切です。具体的には食事や入浴、睡眠などはしっかり行うことが大切となります。また心身に異常を感じた場合には早めに医療機関へ相談することも大切です。

知人や友人にいち早く返済したい時はカードローンを利用する

知人や友人からお金を借りていて長期間が経過している場合、人間関係悪化を避けるためにもできる限り早めに返済することが重要です。

もしも現在手元にお金がないけれど知人・友人に返済を催促された場合には大手消費者金融のカードローンを活用することをおすすめします。大手消費者金融のカードローンは最短で即日融資に対応していますし、一定期間無利息でキャッシングができるキャンペーンなども行っているので、手早くお得に借り入れができるのです。

家族や周りの人にバレないアコム

親や知人などにバレずにカードローンを契約・利用したい場合におすすめなのがアコムのカードローンです。アコムはWEBで申し込みを行い、審査通過後はそのままWEBで契約とキャッシングの手続きが可能となっているので、緊急の場合でも誰にも気づかれずに契約と借り入れがしやすくなっているのです。

また審査時間は最短で30分となっていますし、初めてアコムを利用する場合には最大で30日間金利ゼロで借り入れを行うこともできます。

スピーディーにお金を借りられるプロミス

スピーディーに資金調達をしたい場合におすすめなのがプロミスのキャッシングサービスです。プロミスのキャッシングサービスはもちろん即日融資に対応していますし、スマートフォンがあれば申し込み手続きから書類の提出手続き、契約手続き、借り入れ手続きをすべての手続きを一貫してできるので、手早く資金調達ができるのです。カードレス取引にも対応しているので、カード受け取りの手間も省けますし、メールアドレスとWEB明細サービスの登録をすれば30日間無利息で借り入れもできます。

弁護士・司法書士を利用して賢く借金返済する方法

自力での借金返済が困難な場合は、最終手段として弁護士や司法書士を上手に利用することも視野にいれましょう。例えば、仕事の都合で収入が大きく減ってしまったり、利息が高額になってしまって払えないといったケースなどで活用できます。専門家にお願いすることで債務整理ができるわけですが、債務整理と一言で言ってもいくつかの種類に分かれます。

1,任意整理
2,個人再生
3,自己破産

特に自己破産は聞き覚えがある人も多いのではないでしょうか。

任意整理を利用する

任意整理では既に説明したように、金融機関との話し合いによって返済額や返済期間を調整、交渉していくことです。もちろん交渉するにあたって専門家への支払いが発生しますし、借金自体が完全になくなるわけではありません。ただ、状況によっては借金が多すぎてどうすることもできなかった状態から、任意整理をすることで借金完済の目処が立つ事もあります。

完済できるであろうプランで交渉しますから、あとは本人の努力次第で借金を返すことができるでしょう。

個人再生で借金の減額

手続きが少し難しい方法ではありますが、個人再生とは多額の借金がある場合に減額してもらう方法です。裁判所を介しての手続きになり、最大だと借金の9割が減額されるような事もあります。もちろん減額の割合に関しては状況によります。デメリットとしては、個人再生以降は少なくとも5年新規の借り入れはできません。

自己破産と比べると借金の一部は返済する必要があるものの、財産を残すことができるので、家族などがいる場合に選択する事もあります。

自己破産

3つの方法の中で一番聞き覚えがあるであろう自己破産です。裁判所の免責許可を得られれば一部の借金を除いて全額免除されます。例外としては税金やギャンブルなどの借金が当てはまります。自己破産すれば借金が一気になくなる代わりに、財産も失うことになるので本当の最終手段です。また、借金に保証人がいればそちらへ請求が行くことになりますから、気軽に自己破産するなって事はできません。

どうしても借金が返済できないくらいの額に膨らんでしまった時には検討してみてください。

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  • 担保・保証人/不要
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