最終更新日:2019年11月07日

クレジットカードで現金を引き出したい人に知ってほしい、キャッシングのデメリット

クレジットカードのキャッシング機能について

クレジットカードには、店頭で買物を行う時に使用するショッピング機能だけでなく、別途申し込みを行うことで審査を受けてキャッシング機能を付けることが出来ます。キャッシング機能が付いているクレジットカードを使って提携ATMへ出向くと、ATMの引き出し操作メニューを選んでクレジットカードを挿入し、暗証番号入力と利用金額を入力すれば借入が出来ます。キャッシング枠として設定された範囲内で、繰り返し何度でも借入と返済が出来る機能が、クレジットカードのキャッシング機能です。

銀行カードローン・消費者金融との違い

銀行カードローンや消費者金融は、新たに借入を行う際に審査申し込みが必要です。クレジットカードならばキャッシング機能を付けている限りは、新たな申し込みを必要とせずにすぐに必要な金額の借入が出来ます。銀行カードローンや消費者金融ならば、専用ローンカードを使って個別に契約した取引内容に応じた利用限度額の範囲内で使えます。しかし、クレジットカードでは、ショッピング枠よりも遥かに少ないキャッシング枠の範囲内のみで借入が出来るので、銀行カードローンや消費者金融の方が利用限度額が大きいです。

国内のATMからクレジットカードを利用して現金を引き出す方法

クレジットカードさえ持っていれば簡単に現金を手にできます。全国の銀行、コンビニ、ショッピングセンターなどのATMがあれば国内どこからでも現金を引き出すことができて大変便利です。銀行のキャッシュカードで現金を引き出す方法とほとんど同じなので、一度現金を引き出したことのある人はもちろん始めての人でもさほど困ることはなさそうです。次の項目で念のためATMの操作方法をおさらいしておきましょう。覚えておいて損はないです。

一般的なATMの使い方

大人になればみなさん一度はATMを操作したことがあるのではないでしょうか。たとえよく分からなくても画面に表示される案内に沿って操作するだけなので簡単だと思います。まず、「お引き出し」または「クレジットカード」を選択します。次に「お借入れ」を選択します。クレジットカードを機械に取り込んで4桁の暗証番号を入力してください。最後に「キャッシングサービス」を選択して、引き出したい金額を入力するだけでOKです。

クレジットカードのキャッシング枠の有無・上限金額をチェックするには

自分が持っているクレジットカードにキャッシング枠が付いているのか、付いていた場合の限度額などの確認方法は、大きく分けて3つあります。
1つ目は、カード会社のコールセンターに電話して直接問い合わせることです。
これが一番早いかもしれません。
2つ目は、カード会社の自動音声応答サービスを利用することです。
対人は苦手という方には良いかもしれません。
3つ目は、カード会社のサイトでチェックすることです。
インターネットからなら24時間いつでも確認できますね。

キャッシング枠をあとから追加する方法

キャッシング枠が付いていないと分かっても大丈夫です。
クレジットカード会社のWEBサイトやアプリから申し込むか、コールセンターへ申し込みの電話をかけたあと自宅に申し込み書類を送ってもらうかどちらかの方法であとから追加することができるのです。
ただし、キャッシング枠を付けるには審査がいりますので注意してください。
審査の際には、会社によりますがだいたい身分証明書や収入証明書の提出が求められますので準備しておきましょう。

手数料や返済プランのシミュレーション

キャッシング枠で引き出したお金というのは、カード会社から借りているお金ということになりますので簡単に言えば借金です。
当然お金を返すときには利息も支払わなければなりません。
加えてATM手数料が毎回100円〜200円かかることも忘れないでください。
自分がいまどれだけの金額を借りていて、どれだけ返す必要があるのかを把握していなければ大変なことになります。
首が回らなくなる前にいつまでにどれだけ返すのかをきちんと計画を立てましょう。

利息ってどうやって決まるの?

借りた金額に加えて利息も計算できなければなりません。
ここで利息の計算方法を覚えておけばあとで焦ることもないでしょう。
計算自体は簡単で、借入額×年利÷365日(うるう年は366日)×利息日数で求めることができます。
利息はクレジットカード会社によって異なりますが、大手のカード会社は18%にしているところが多いようです。
カード会社のサイトで返済シュミレーションもできるのでそちらもぜひ活用してみてください。

キャッシングした後の返済方法

キャッシングの返済方法については2つの方法があります。一括払いとリボ払いです。よく耳にする単語だとは思いますが、実際にどのような違いがあるのか、それぞれのメリットとデメリットなどを詳しくみていきたいと思います。自分の生活や収入の状況、借りたお金の金額などによってどちらが適しているかを判断できるようになりましょう。なるべく利息を払わないですむ方法があるのなら絶対にその方が良いと思いますので、ぜひ覚えてください。

一括払いについて

まず一括払いというのはその名の通り、借りた金額とそれに付いてくる利息を一回で全額返金してしまう方法です
一度にまとまったお金が用意できるような安定してそこそこの収入のある人などが利用できそうですね。ACマスターカードやJCBカード、三菱UFJなどカード会社とそのカードの種類によっては一括払いに対応していないものもありますので自分のカードは一括払いできるのかもお金を借りる前に確認しておいた方が良さそうです。

一括払いのメリット

一括払いのメリットは、まず借りた金額が一目で分かるということです。ちょっとずつ返していたらそんなに多くは借金していない感覚になって意外と金額が膨れ上がっていたということも考えられます。
また、手数料も一回きりで良いので安く済みます。そして利息が付くのは借りた日の翌日からなので即日返金できるのであれば、利息は払わなくて済むのです。一時的な金欠で少額を借りたいという人には一括払いがおすすめということになります。

一括払いのデメリット

一括払いのデメリットは、一度にまとまったお金が用意できなければ利用できないということです。
一括で支払いたくてもその金額分が手元になければどうしようもありませんよね。
また自分の収入に見合っていないような高額な金額を借りた場合にもその額を一括払いしなければならないというのは辛い時もあるでしょう。そして、さきほども説明したように一括払いに対応していないカードは意外とあるというのもデメリットのひとつです。

リボ払いについて

リボ払いとはリボルビング払いの略毎月の支払額を一定の金額に固定して、利息とともに返済していくというものです。
混同している人も多いですが、よく似た支払方法に分割払いというものがあります。こちらは支払の回数を決めて支払うというしくみになっています。間違えないように気をつけましょう。
一括払いを利用できないような安定した収入がなくて困っている人でもこの方法ならなんとか月々の支払いができそうですね。
つぎはメリットを紹介します。

リボ払いのメリット

リボ払いのメリットはなんといっても毎月少額ずつ支払えば良いところでしょう。おおきな買い物をした月でも支払い額は一定なので収入の残りを生活費にあてることができます。月によって支出が大きく変動すれば生活を圧迫されかねませんのでこれは嬉しいポイントですね。また、手元にお金がなくてもものが買えるということです。買った時点で全額の支払いは無理でもすべて払い終える数ヶ月先までにお金を用意しておけば良いということになります。

リボ払いのデメリット

リボ払いには必ず利子が付きます。よって支払いが長期化すればするほど利子が膨れ上がるということになります。
結果として、一括払いの方が安く済むケースもありますので注意しましょう。
多額を支払っている感覚が薄れてゆくため、ついついお金を使いすぎてしまう可能性もあります。
自分が今までにどのくらいのお金を使っていまの利子はどのくらいなのかということを把握しながら利用することが大切です。
なにごとも無理のない範囲でやりましょう。

繰り上げ返済を活用しよう

リボ払いに設定していたけれどお金に余裕が出てきたという場合は繰り上げ返済にした方が利子が少なくつくので活用したいところです。手順は、まず繰り上げ返済の申し込みをした翌月に口座引き落としを行います。そして、希望の日にカード会社の口座に振り込みます。最後にカード会社の提携金融機関のATMでカード入金してください。給料日やボーナスでいつもより余裕がある月は迷わず繰り上げ返済をしましょう。リボ払いの回数を少しでも減らすことを目指します。

海外ATMの使い方・操作方法について

海外旅行に行く場合、最近は国際的に使用できるカードを持参し、現地で現金を引き出す人が増えてきています。キャッシュカードやクレジットカード、プレペイド式カードなど、海外で簡単に現金が引き出せるカードはとても便利ですよね。これらのカードは海外のATMから現金を引き出すことができますが、ATMといっても海外では使い方も異なってきます。実際に現地に行ってから使い方に戸惑わないためにも、海外ATMの使い方を理解しておきましょう。

ATMを探す

ATMからカードで現金を引き出そうとするなら、まずはATMを探さなくてはいけませんね。海外でもATMはさまざまな場所に設置されています。日本でも同じですがたとえば、空港や銀行ショッピングモールなどには、ATMが設置されている場合が多いです。自分のカードが対応しているブランドマークのついているATMを使用することが必要になってきます。カードの裏面などに使用できるブランドマークが印刷されているはずですので、それを目安にATMを見つけるようにしましょう。

カードを入れる

ATMの基本操作は日本のATMとそれほど変わるわけではありません。自分のカードが対応しているATMを見つけたら、まずカードを挿入します。ここで気を付けたいのがカードを挿入する向きです。カードの挿入方向が間違っていると、カードが押し出されて戻ってきますので、逆さにしてもう一度試してみるとよいでしょう。ATMによっては、イラストや画像で挿入向きの説明が書かれているものもあります。ただ、英語のみで記述されている場合もありますので、焦らず何回が試してみることです。

使用言語を変える

海外ATMは当然ながら英語あるいは現地の言語での説明になっています。ただ、多くのATMは言語を選択できるボタンが設置されていますので、「Language」など、言語選択のボタンがないか探してみましょう。海外であっても、日本人が多く訪れる観光地などでは、日本語に対応しているATMもありますので、その場合はラッキーです。もし日本語(Japanese)の選択肢がない場合は、英語やそのほか自分がわかる言語を選択しておきましょう。

ATMを操作する

もし日本語を選択できるATMの場合でしたら、日本語ですべて説明してくれますので操作方法は分かりやすいでしょう。ここでは日本語が使用できないATMの場合、英語表記での操作方法を説明しておきます。カード挿入後「Enter pin」などといった記述が出ます。ここでは暗証番号の入力が求められます。次に取引画面が表示されますので、お金を引き出すなら「Withdraw」を選択しましょう。次に、金額を入れて確認ボタンを押せば、現金が引き出されます。

海外でのATM利用時の手数料について

海外でATMからお金を引き出す場合、手数料が必要になってきます。手数料はカード会社や銀行によって定められていますが、現地のATM設置側にも手数料を支払わなくてはいけない場合があります。また、日本円から現地通貨への為替手数料も必要となってきます。クレジットカードを使用してキャッシングする際には、クレジットカード会社による利息がチャージされるのも忘れないでおきましょう。以下の四種類の手数料を一つずつ説明します。

カード会社によるATM利用手数料

カード会社による手数料は、お金を引き出すことにかかる手数料です。銀行やカード発行会社によってことなり、都市銀行では、一回の使用で100円程度の引き出し手数料がかかる場合が多いです。インターネットバンクに関しては、これが無料になるところもあります。クレジットカード会社の場合、取引金額によって異なることもあります。たとえば、1万円以下なら100円程度、それ以上となると200円からの手数料がかかるケースが多いです。

現地業者の徴収するATM利用手数料

現地で海外ATMを使用する場合、そのATM設置業者に手数料を支払う必要があるケースもあります。これは利用する側でコントロールできるものではなく、旅行先の国によって習慣として決まっていることもあります。いずれにしても、実際にATMからお金を引き出す前に、いくらの手数料がチャージされるのか表示して確認してくれるATMもあります。現地での手数料がかからないATMを探すことも可能な場合もありますが、慣れない土地でATMを探すのは難しいケースもありますので臨機応変に対応しましょう。

為替手数料

日本円で保持しているお金を現地通貨で引き出すのですから、これには為替手数料がかかってきます。これは手数料として表記されるよりも為替レートとして徴収されるケースが多いです。カード会社によっては、為替手数料の低さをうたっているカードもありますので、海外ATMで現金を引き出す機会が多い人はこれらのカードをあらかじめ用意しておくこともおすすめです。ただし、その場合、カードの利用手数料が高くなるケースもありますので、賢くカードを選択したいものです。

利息(キャッシングの場合)

クレジットカードを使ってキャッシングする場合、キャッシングの利息がかかります。海外であっても国内のATMであっても、キャッシングの利息は同じになります。キャッシュカードやプレペイドカードを使って海外ATMからお金を引き出す場合には、この利息はかかりませんが、時にはクレジットカードしか使えないATMでお金を引き出すこともあるでしょう。キャッシングの利息は高いので、日本に帰国したらできるだけはやく返済できるようにしておきたいものです。

海外のATMを使ってキャッシングするメリットとは

海外のATMからお金を引き出す際、キャッシングには利息がかかるのでメリットがないように思えるかもしれません。ところが、使い方次第によっては、キャッシングの方が全体的な手数料が安くなるケースもあるのです。それは、一般的な為替手数料が高いからで、たとえキャッシングしても帰国して一か月以内に返済できれば、為替手数料より利息の方が安くなることがあるためです。ただし、先ほども言いましたが、キャッシングの利息そのものは高いのでできるだけはやく返済することが肝要です。

海外キャッシングはお得なのか?レートとATM手数料で考えよう

キャッシングというと、利息が高くてよくないイメージがあるかもしれません。でも、実際には、為替手数料次第で海外キャッシングの方がお得になることもあるのです。たとえば、日本で現地通貨に両替する場合と比べると、海外の現地ATMからキャッシングする方がずっと手数料が低くすむのです。ただし、為替の変動によっては損になることもありますので、その点は注意が必要です。また、ATM手数料はクレジットカード会社によって異なる場合があるので、旅行前に確認しておくことをおすすめします。

クレジットカードのキャッシングの3つの注意点

クレジットカードは便利で海外でも安全に活用できると分かってきましたが、もちろんクレジットカードのキャッシングにも注意しなければならないポイントが3あります。
カードで簡単にお金を引き出せるのでついつい忘れがちですが、キャッシングというのは借金をしているわけですからいつも危機感を持って計画的に返済できるようにするのが大前提です。
良いところばかりではなくしっかりとデメリットも知っておくことで本当の意味で使いこなせるのではないかと思います。

ポイントが貯まらない

最近ではカードで店のカードで買い物をすれば必ずポイントが付いてきますよね。
そのポイントが貯まれば現金と同じように使えたりと何度も買い物すればするほどお得になるようなサービスが普及しています。
クレジットカードで買い物した場合もポイントがつきますが、キャッシングの利用ではポイント対象外となっているところが多いようです。
これはちょっと残念ですね。
しかし場合によっては例外もありますので詳しくみていきましょう。

カードローン切り替え時のポイントは例外

例外としてキャッシングからカードローン に切り替えた場合はポイントが付いたりします。
たとえば楽天カードローン を使っていた場合、楽天銀行カードローン に切り替えるとします。
これは18%の年利に設定している楽天カードから、最大14.5%の年利に設定している楽天銀行カードローンに借り替えるという形になるのでその分がポイントとなってまとめて付与されることになるのです。
ポイントだけでなく利息が安くなるというのも嬉しいです。

ポイント還元よりも繰り上げ返済をしたほうがお得

キャッシングからカードローン に切り替えることでポイント還元が受けられることがわかりましたが、さらにお得なのが先ほども紹介した繰り上げ返済をすることなんです。クレジットカードキャッシングの年利の18%は消費者金融と同じ利率でかなり高いものなんです。つまり返済期間が長期化すればそれだけ多くの利子を払う必要があり、いつまでたっても返済が終わらず利子ばかりが膨れ上がるという悪循環になりかねません。これは絶対に避けたいですね。

ショッピング限度額に影響がある

カードにはキャッシング枠とショッピング枠がありますが、キャッシング枠を使いすぎてしまうとショッピング枠に影響が出てきます。なぜならショッピング利用枠とキャッシング利用枠は別に設けられていますが、実はキャッシング枠はショッピング枠に含まれているからなんです。どちらかを多く使えばもうひとつの利用額が減ってしまうという具合に2つの枠がお互いに影響しあってしまうんですね。この仕組みは覚えておかないといけません。

利用可能枠

利用可能枠というのはその文字通りのクレジットカード一枚で利用できる限度額のことです。
その金額は人によって違いますので、カード作成時にカード会社から通知されますが、支払い履歴などによって変わる場合があります。
おてもちのカードの利用可能枠が知りたい場合は、カード会社のホームページからログインすれば簡単に見ることができますよ。
利用可能枠を把握しておかないと買い物しすぎて今月はもうカードが使えないなどの状況に陥る可能性があります。

ショッピング枠とキャッシング枠について

多くのクレジットカードには、買物に使える「ショッピング利用枠」と、ATMなどから現金を借りられる「キャッシング利用枠」が設けられています。
この2つの枠は別々になっているわけではなく、ショッピング枠の中にキャッシング枠が含まれます。
たとえば利用限度額が100万円のクレジットカードだった場合、キャッシング枠20万円、ショッピング枠80万円となるかキャッシング枠30万円、ショッピング枠70万円となるかという感じです。

住宅ローンの審査や借入可能額に影響がある

クレジットカードのキャッシング枠の限度額はカード申し込みの審査にてクレジットカード会社が貸付可能と判断した金額が設定されています。
そのため住宅ローンの相談先にはいつでもその限度額を支払えるような収入を得ているんだと判断されてしまいます。
その結果、住宅ローンの借入可能額が少なく設定される可能性があるんです。
住宅ローンを考えているなら相談する前にキャッシング枠を削除するなどの対策を取っておいた方が良いでしょう。

クレジットカードのショッピング枠現金化について

クレジットカードには買物の決済に利用出来るショッピング枠とATMにて直接現金借入が出来るキャッシング枠があります。本来ならば買物にしか利用出来ないはずのショッピング枠を使って現金を手に入れることにより、キャッシング枠よりも低金利ですぐに現金を入手出来るわけです。ショッピング枠現金化サービスを利用することにより、新たな審査を受けずにショッピング枠の利用可能額に応じて必要な金額を最短即日で用意出来るからこそ利便性が高いと考えられています。

現金化のメリットを3つご紹介

クレジットカードのショッピンク枠は、キャッシング枠よりも遥かに大きな利用限度額が設定出来るので、次のように3つのメリットがあります。

①大きなショッピング利用枠により借入金額を多くできる

②キャッシング利用では無いために信用情報にキズが残らない

③後日送付されてきた利用明細票にキャッシングとは書かれないため家族に内緒で利用できる

キャッシング枠を使っていたならば、すぐに家族から何のために多額の現金を借入したのか追求されやすいですが、ショッピング枠現金化ならば一般的な買物と変わらない利用履歴が残るだけです。

借入金額を確保できる

クレジットカードのキャッシング枠は、全利用可能額のうち1/3~1/5程度しか設定されていないので、キャッシング枠を利用して借入を行うと必要な金額を借入出来ない可能性があります。しかし、ショッピング枠を現金化すればクレジットカードに設定された利用可能額全額が現金化対象となるので、必要な金額を現金化しやすいわけです。複数のクレジットカードを使わなくても大きなショッピング枠を使えば1枚のクレジットカードにて必要額を確保出来るから利用しやすいです。

信用情報にキズが残らない

クレジットカードのショッピング枠は、いくら利用しても立て替え払いという扱いになるので、滞納しない限りは信用情報にキズが残りません。キャッシング枠を利用すると、借入を行った事実が個人信用情報機関へ登録されるので、完済前に新たなローンを組もうとすると審査に影響が出ることがあります。一方、ショッピング枠現金化サービスを利用した場合ならば、ショッピング利用を行った履歴しか残らないので信用情報にはしっかり返済しているプラスの履歴のみが残ります。

知人に知られることなくお金を引き出せる

クレジットカードのキャッシング枠を利用すると、貸金業法に基づき利用明細票が自宅ー郵送されてくるので、家族にお金を借りた事実を知られてしまう可能性があります。ショッピング枠を現金化すれば、ショッピング利用でクレジットカードを使っただけという状態となるので、借入を行ったわけではなく商品購入のためという履歴しか残りません。このため、家族に内緒のままクレジットカード現金化によりお金を引き出すことが出来るわけです。

ショッピング枠を現金化するには

ショッピング枠を現金化する方法は、次のように3ステップで行うだけとシンプルになっています。

①利用したいクレジットカード現金化業者へ申し込みする

②現金化業者指定商品をクレジットカード決済にて購入する

③現金が指定した銀行口座へ入金されるのを待つ

クレジットカードでインターネット通販を利用する感覚でショッピング枠の現金化を行えるので、20歳以上ならば誰でもすぐに申し込み可能です。ショッピング枠を現金化する業者についても自分で利用したい業者を自由に選べます。

クレジットカードで現金引き出しなら現金化が最適

クレジットカードを利用して現金を引き出す方法は、キャッシングだけではなくショッピング枠を使った現金化もあります。キャッシング枠よりも大きな利用可能枠を使えるショッピング枠現金化ならば、1枚のクレジットカードのみを使っても多額の現金を確保出来るわけです。また、繰り返し使用したとしてもしっかり返済を行ったというプラスの履歴が残ってくれるので、個人の信用力が返済実績として積み上がり誰にも知られずに現金化出来るメリットを利用しない手はありません。

クレジットカードのキャッシングは金利が高いのか?

クレジットカードのキャッシング枠に設定されている金利は、年率12%~18%といつた高金利設定が多いです。なぜなら、キャッシング枠の利用限度額はショッピング枠よりも遥かに少ないので、10万円~30万円といった少額となるために金利設定が高くなっているからです。消費者金融の金利設定とキャッシング枠の金利設定は大差ありません。一方、銀行カードローンは年率数%~15%と低金利となっているので、銀行カードローンの審査に通る人ならばクレジットカードのキャッシングは金利が高いと感じてしまいます。

キャッシング機能を使うべきタイミングとは

キャッシング機能が便利に使えるタイミングは、夜間や早朝に緊急でお金が必要となったタイミングですぐに審査なしで借入出来る点です。また、海外旅行時に空港や現地の銀行で両替を行うと、為替レートが不利に設定されていることが多いですが、キャッシング機能で借入すれば現地通貨をその場で入手出来ます。帰国後に繰り上げ返済してしまえば、長期滞在でも無い限りキャッシング機能を使った借入の方が有利です。このため、返済期間を短く設定出来て必要な時に必要な金額だけすぐに借入したい時に使うべきです。

クレジットカードにキャッシング枠をつけるには時間がかかる

クレジットカードにキャッシング枠をつけることは、キャッシング枠設定申し込みを行っても審査が即日行われるわけではありません。ショッピング枠が既に設定されているクレジットカードに対して、キャッシング枠設定は追加契約を行うことになるので、クレジットカード新規申込時によりも審査の優先度が高くないわけです。このため、キャッシング枠追加申し込みが順次処理されて審査が行われることになるので、数日から1週間以上となることも珍しくありません。

キャッシング枠をつけるのに1週間以上かかることもある

クレジットカードへキャッシング枠が追加されるまでに1週間以上かかることがあるのは、キャッシング枠設定には貸金業法で定められた総量規制を遵守しなければならないという事情があります。審査項目として個人信用情報機関へ信用情報照会を行い、他社からの借入状況をしっかりチェックした上で返済能力がしっかりとあるのか確認することが大前提です。ショッピング枠設定だけの審査よりも、法律に基づく判断が追加されるからこそキャッシング枠追加には時間がかかります。

Q.キャッシング枠はショッピング枠より審査が厳しい?

キャッシング枠の審査は本人が働いていない学生であっても通過出来ますが、キャッシング枠は本人の収入に基づき総量規制の範囲内で本当に本人に返済能力があるのか確認します。ショッピング枠のみを希望した場合には、原則として収入証明書の提出は不要ですが、キャッシング枠の審査では収入証明書の提出が求められることがあるわけです。利用者を保護するためにしっかり返済能力をチェックする必要があるからこそ、キャッシング枠審査はショッピング枠よりも厳しい審査が行われています。

今日中にお金を用意したいときは

急いで今日中・明日中にお金を用意しなければならない時には、クレジットカードにキャッシング枠を追加する方法ではお金の用意が間に合いません。そこで、金融機関へローン申し込みを行ってすぐにでもお金を借りるといったクレジットカード以外の方法を考えなければならないわけです。クレジットカードのキャッシング枠を利用した借入も貸金業者からお金を借りていることに変わりは無いので、お金がいつまでに必要なのかといった事情に合わせて最適な方法を探す必要があります。

金融機関のカードローンを利用する

金融機関ではカードローンサービスを提供しているので、クレジットカードにキャッシング枠を追加設定すると時間が間に合わないならば選択肢に入れてみると良いです。金融機関ごとに提供しているカードローンサービスは異なるものの、専用ローンカードを発行してもらい利用可能枠の範囲内で提携ATM経由でお金を借りるという点ではクレジットカードのキャッシング枠利用と変わり有りません。クレジットカードとは異なりショッピング機能無しのキャッシング専用ローンカードを発行すると考えれば分かりやすいです。

消費者金融のカードローンなら早ければ今日中に借入れできる

金融機関の中でも消費者金融のカードローンは、最短即日審査に対応しているので専用ローンカードを即日発行出来れば今日中に借入ができます。消費者金融の審査は最短30分審査に対応している所を選べば、専用ローンカード発行時間を含めて最短1時間にて提携ATM経由で借入が可能です。消費者金融の中には、申し込み審査と同時に振込融資を行うタイプもあるので、申込先消費者金融選びをしっかり行えば今日中にお金が必要な場合であっても対応しやすいです。

大手消費者金融のカードローンなら提携ATM多数

大手消費者金融のカードローンを選んだ場合には、全国に設置されているコンビニエンスストア内の提携ATMを利用した借入ができます。24時間営業を行っているコンビニATMならば、急な借入が突発的に発生しても専用ローンカードさえ発行しておけばすぐに借入可能です。大手消費者金融のカードローンの中には、会員サイト経由で即座に希望額を指定銀行口座へ入金してくれる借入方法もあるので、スマートフォンさえあれば急な飲み会に誘われても安心です。