最終更新日:2019年08月05日

キャッシング審査に落ちる3つの理由!基準を知れば不安はありません

審査に対する誤解はキャッシング失敗のもと

キャッシングをする場合に避けて通れないのが、「審査」です。

この審査に対して過剰な不安を感じる方も少なくありません。

しかし、審査が不安だからといって申し込まずにいると、

「必要なタイミングで必要な金額が借りられなかった!」

という事態に陥るおそれがありますが、それでは困りますよね。

「審査に対する誤解がキャッシングを失敗させる」
そんなことを避けるために、審査とはどのようなものかを把握しておきましょう。

あなたの不安は何ですか?

審査のここが不安...

審査に通過できる不安に感じる
在籍確認で会社に発覚してしまわないか不安に感じる
審査に時間がかかるのではないと不安に感じる

人により、キャッシングに関して不安に感じる内容は違います。

そして、そんな不安によって、審査に対して誤解をしている人もいます。
そのため、不安の内容を確認して、審査に対する誤解を解いてみましょう。

そこで、この記事では、キャッシングの審査に関する不安について取り上げます。
そして、その不安が解消できるキャッシングを紹介していきます。

キャッシング枠の審査

クレジットカードには、一般的な買い物や各種支払いに利用するショッピング枠と、お金を借りるためのキャッシング枠というものがあります。


キャッシング枠では、決められた上限利用額までの範囲内で、現金を借りることができます。
急に現金が必要になった際などに、クレジットカードを使用して素早く現金を用意することができます。


キャッシング枠の審査はショッピング枠の審査と異なり、働いて収入を得ている人でないと通過できません。

勤務先、勤続年数、年収等で返済能力を測る

キャッシング枠の審査では、申し込み者の返済能力の有無が問われます。
勤務先や勤続年数、年収などをスコアリングすることで、まず融資可能か、またいくらまでなら貸すことが可能かを判断されます。


キャッシング枠の希望上限額が高くなければ、正社員ではなくパートやアルバイトの方でも審査を通過できます。

働いていて安定した収入を得ているかが問われるため、雇用形態に関してはそこまで厳しくはありません。

しかし、収入のない主婦や学生は審査を通過できません。

個人信用情報で過去、現在の金融取引を確認

キャッシング枠の審査では、収入に関する情報のほかに、信用情報機関の情報も審査の対象となります。

信用情報機関の情報には、過去の借り入れ・返済状況や金融事故の有無などが登録されています。


個人の信用情報は他の金融機関と共有されているので、カードローンなど、他社の利用も含めて現在の借り入れ額についても知ることができます。

キャッシング枠は総量規制の対象となるため、審査においては現在の借入総額が重要になります。

キャッシング枠には総量規制が適用される

カードローンをはじめとした消費者金融やクレジットカードのキャッシングなど、銀行や信用金庫などの金融機関以外から融資を受ける際には、貸金業法という法律が適用されます。


貸金業法では、年収の3分の1までしかお金を借りることができないと定めた、総量規制という決まりがあります。

キャッシング枠も総量規制の対象となるため、審査申し込み時の他社からの借り入れや、すでに他のクレジットカードのキャッシング枠を申し込んでいる場合の上限額の総額が年収の3分の1を超える場合、審査を通過できません。

1. 審査に通らない人は "返済能力が低い"

せっかく申し込みをしても、キャッシングの審査に通らない人もいます。
その審査に通らない理由として考えられるのは、「申込者の返済能力が低いと判断された」というものです。

具体的にいうと、キャッシングの申し込みをした時に、申込者の

収入の状況
信用情報

などに問題がある場合、「申込者に返済能力が低い」と判断されてしまうことがあるのです。

それによってキャッシングの申し込みが否決されてしまう場合があります。

安定収入が前提条件

さて、キャッシングでは、「安定収入」が、審査基準を満たす前提条件となります。


なぜなら、キャッシングの返済方式には「リボ払い」が採用されていることが一般的だからです。
そのため、毎月きちんと返済を継続できる安定した収入が必要となるのです。

キャッシングでは、借入金額に対して、毎月の最低返済額は非常に低く設定されています。
これは借り入れた人が無理なく返済できるためでもあります。

そのため、収入は、「高いかどうか」以上に「安定しているかどうか」が重視されているのです。

希望額が総量規制を超えると難易度アップ

現在、銀行以外の業者からは、年収の1/3の借り入れをすることができません。

これは「総量規制」という制度があるためです。

総量規制は、多重債務者の発生や増加を防ぐために作られた制度で、年収の1/3を越える融資を禁止しており、違反した業者には罰則があります。

この制度があるため、初回の融資希望額が「年収の1/3」に達していると、キャッシングの難易度は高くなります。

しかし、年収の1/3を超える金額を希望したからといって、必ず審査に落ちるわけではありません。

審査に問題がなければ、総量規制の範囲内での限度額を案内されることでしょう。

ブラックは確実に通らない

もしも、過去に金融事故を起こしており、信用情報がブラックとなっている場合は、確実に審査には通りません。

現在の収入以上に、過去の信用情報は重要で、審査結果に大きく関わります。

ここでいう金融事故とは、以下のようなものです

金融事故情報

クレジットカードの支払いを連続して滞納したり、何度も支払いに遅れたりしている
携帯電話の本体を割賦払いにしていて、長期の支払遅れが発生している
奨学金の返済が滞っている
他社のキャッシングで返済が滞っている
過去に債務整理を行っている

もし上記のような金融事故がなければ、審査に通過する可能性はなくなると考えられます。

新規成約率でキャッシングを比較

「安定した収入はあり、金融事故もないが、収入も少ないことから審査に不安に感じる」

そんな理由で審査落ちが不安なら、新規成約率でキャッシングを比較してみてはいかがでしょうか。
審査の通過率が高いキャッシングを選ぶと良いでしょう。

大手のキャッシング会社で公開している決算資料には、「新規申し込み状況」「新規成約率」などが記載されています。

その新規成約率が高い会社=審査の通過率が高い会社、と考えることができます。

2. 在籍確認で会社バレする人は "態度に出ている"

「キャッシングを申し込みたいけれど、会社への在籍確認が不安」
という人もいることでしょう。

しかし在籍確認の電話は、キャッシング会社の名前ではなく、担当者の個人名で掛かってきますし、キャッシングに関する話題も出ません。
そのため、在籍確認でバレるということは、ほぼないでしょう。

在籍確認で会社バレする人は、在籍確認に動揺するなど、態度に出ていることが考えられます。

そこで、上司や同僚などに、電話の内容について聞かれたときのために、言い訳を考えておくとよいでしょう。

Q. 在籍確認は回避できる?

在籍確認なし、と明記しているカードローン会社は見つかりません。
虚偽申告を防ぐために、在籍確認は必要だからです。

しかし実際には、会社に電話をしないというケースもあります。
また、各社とも、在籍確認でトラブルが生じることがないように、申込者のプライバシーにはしっかりとした配慮をしています。

そこで、もしも在籍確認に不安がある場合は、あらかじめ、申し込みをしたいカードローン会社に相談してみることをおすすめします。

電話に出ないのが最も安全

「自分は嘘が苦手だし、動揺を隠すのも苦手だから、在籍確認は不安だ」

そんな方は、在籍確認が入るタイミングで席を外すのも良いでしょう。
その場合、自分以外の誰かが電話対応をして「〇〇(申込者)は席を外しています」と答えてくれるはずです。

実は、在籍確認は、この段階で終了します。

もちろん電話がかかってくるタイミングで席を外すためには、あらかじめ、電話が掛かってくる時間を把握する必要があります。
そのため、事前に申し込み先に連絡をして、在籍確認の時間を指定しておくとよいでしょう。

担当者に相談すれば、在籍確認方法を変えてくれる可能性あり

最近では、電話番号を公開せず、電話対応自体をしていない会社も存在します。
そういう会社の場合、「電話がかかってくること自体がレアとなるため、会社にバレるかもしれない」と不安になるかもしれません。

そんなときは、申込直後に担当者に電話をして相談しましょう。

状況を相談してみると、柔軟な対応をしてくれるカードローン会社も存在します。
もちろん在籍確認そのものは行われるのですが、在籍確認の方法を変更してくれる可能性があります。

3. 審査時間は、申し込むタイミングで決まる

「早い時間に審査を終わらせたい!」

そんな人は、とにかく早く申込先を決めて、申し込みをしてしまいましょう。

言うまでもなく、審査時間は、申し込むタイミングによっても決まります。
申し込む時間が遅くなればなるほど、申し込みが混みあい、審査の開始も遅れてしまうのです。

なお、手軽に申し込みをするなら、スマートフォンを使った申し込みがおすすめです。
時間や場所を選ばず、手軽に、スピーディに申し込むことができます。

返済能力が高い人ほど短時間

審査時間には「返済能力の高さ」も大きく影響します。

収入が安定していて、信用情報に問題がなければ、返済能力が高いと判断されて、短時間で審査を通過するでしょう。

一般的には、以下のような人は、審査時間が最短で済むといわれています。

審査時間が短い人の特徴

公的機関や上場企業で勤務している
正社員または公務員である
長い期間(半年以上)同じ会社に勤務している
自分の持ち家がある
平均収入以上の収入がある

あてはまる項目が多ければ多いほど、審査にかかる時間は短く、審査に通る可能性は高いといわれています。

Q. 審査が短時間で終わる人の特徴は?

それでは、審査が短時間で終わる人に特徴はあるのでしょうか。

実は、審査の基準は、各社とも非公開としています。
さらに、審査の時間も各社で違い、厳密なものはわかりません。

スピード審査をしている企業は、コンピュータを使った審査をしています。
この審査は、申込者による申込内容を、外部情報などを照会しながら、審査基準に沿って判断します。

審査時間が長くなるケースには、

審査基準上の判断に迷うケース
事実確認に時間がかかるケース

などがあります。

書類や申込内容に不備がないよう気を付けましょう。

審査通過率の低下を防ぐ少しの工夫

キャッシングの審査基準は、各社とも非公開となっており明確ではありません。

しかし、少しのきっかけで、審査通過率が下がってしまうことがあります。
もしかしたら通過したかもしれない審査が否決される、というケースも考えられます。

また、少しの工夫が、審査通過率の低下を防ぐともいわれています。

そこで、次に、キャッシングの審査通過率を下げてしまわないために「やるべきこと」および「やってはいけないこと」も見ていきましょう。

やるべき事

審査通過率の低下を防ぐために「やるべきこと」は次の2つです。

やるべきこと

必要最低限の金額で申し込みをする
収入証明書を早めに提出する

年収に対する融資希望金額が高くなればなるほど、審査は慎重となり、時間もかかってしまいます。
そこで、必要最低限の金額で申し込むのが大切です。

また、収入証明書を早めに提出すると審査時間を短縮できます。
「所定の金額以下では提出不要」としている会社もありますが、早い段階で提出すると良いでしょう。

Q. 審査に通るために必要な年収は最低いくらか?

審査において、年収は、審査項目の一つでしかないため、「最低限いくらの年収が必要か」ということは明言できないものです。


しかし、貸金業法では「貸付限度額は年収の1/3まで」と決まっています。
そのため、

・他に借り入れがない
・借入希望額が低い

という場合は、年収に関わらず審査に通る可能性はあります。

ここで注意したいのは、「虚偽申告はしない」ということです。
年収が低いからと虚偽申告をすると、審査に落ちる可能性が上がってしまうので、虚偽申告は絶対にやめましょう。

やってはいけない事

次に、審査通過率の低下を防ぐために「やってはいけないこと」は次の2つです。

やってはいけないこと

虚偽申告をする
複数のキャッシングに、同時に申し込みをする

審査率を最も低下させるのが、この「虚偽申告」です。
最初の段階で嘘をつかれたら、キャッシング会社は申込者を信用できませんよね。

本人の情報や、勤務先の情報、他社借り入れ状況などは、提出書類や信用情報などで分かります。
虚偽申告は絶対にやめましょう。

また、同じ月に4つ以上のカードローンやキャッシングに申し込むと「申込ブラック」という状況になり、返済能力があったとしても審査落ちします。

審査通過率の低下を防ぐために、上記2つは避けましょう。

Q. 審査落ちする人の共通点は?

審査落ちする人の共通点

虚偽申告をしている
多数のローンを同時に申し込んでいる
連続3か月以上の未入金が発生している
年収の1/3以上の金額を借入希望している

などがあります。

なお、虚偽申告は、審査に落ちるだけでなく「虚偽申告をした」という記録が残ってしまいます。絶対に避けましょう。

他社からも借り入れをしている場合は、総量規制の範囲を越えない金額で申し込むことも忘れないようにしておきましょう。

不安要素を基にキャッシングを比較

ここまで、キャッシングの申し込みをするにあたり「不安」と感じる人が多い要素について、いくつか紹介してきました。

さて、これまでの情報で、キャッシングの審査に関する不安は解消できたでしょうか。

「まだ少し不安に感じる部分がある…」

そんなときは、自分が抱えている不安な部分に注目して、キャッシング先を比較してみましょう。
不安要素を基にキャッシングを比較することで、どこに申し込むか決めることができるでしょう。

審査落ちが不安⇒成約率トップのアコム

「信用情報に問題はないはずだけれど、審査に通るかは不安に感じる」

そんな人におすすめしたいのが、アコムです。

アコムの新規成約率は、キャッシング業界でもトップとなる、48パーセントとなっています。
さらに、アコムでは、不安な部分に対して、オペレーターが丁寧に対応してくれることでも有名です。

審査に対する不安がある場合は、アコムの利用を検討してみましょう。
また不安な部分については、オペレーターに相談してみましょう。

キャッシング枠の審査に通るかどうか不安があり、申し込み前に審査結果を知りたい場合は、アコムACマスターカードの3秒診断の利用がおすすめです。


アコムACマスターカードは、ショッピングよりもキャッシングメインのクレジットカードです

アコムの公式サイトで提供している3秒診断のサービスを利用して、「お借り入れできる可能性が高いです」と表示されれば、キャッシング枠の審査に通過するための返済能力がある判断できます。

在籍確認が不安⇒誰にもバレないアイフル

「会社への在籍確認がどうしても不安で申込しづらい」

そんな人におすすめしたいのが、アイフルです。

アイフルでは、担当者に直接相談をすることで、在籍確認方法を「電話確認」以外にしてもらえることがあります。


さらに、スマートフォンまたはパソコンで申し込んだ場合、

・アイフルカード
・契約内容確認書類

郵送してもらう時間を指定することができます。
家族に秘密でキャッシングを利用したい場合、アイフルの利用を検討してみましょう。

審査時間が不安⇒SMBCモビットで10秒簡易審査

「審査に時間がかかるか不安、すぐに結果が知りたい」

そんな人におすすめしたいのが、SMBCモビットです。

SMBCモビットでのネット申し込みは、「10秒簡易審査」からの「追加情報の入力」という2段階になっています。


他社にも「1秒診断」というものがあります。

しかし、それと比較すると、10秒簡易審査では、より多くの情報を使って、簡易審査を行います。
そのため、短時間で審査結果の予想を知りたいという場合は、SMBCモビットの利用を検討してみましょう。

審査より返済が不安⇒低金利で無利息期間ありのプロミス

「審査には問題がないはずだけど、毎月の返済が不安。なるべく金利も抑えたい」

そんな人におすすめなのが、プロミスです。

消費者金融の金利は、18パーセントであることが一般的です。
しかしプロミスは、消費者金融の中で、ただひとつ上限金利が18パーセント未満なのです。

さらに、メールアドレスとWEB明細の利用をすることで、初回30日間は無利息で利用することも可能となります。

金利を抑えたいという場合は、プロミスの利用を検討してみましょう。

ショッピング枠の審査

クレジットカード申し込み時のショッピング枠に関しては、審査基準はそこまで厳しくはありません。

過去に利用額の支払いの延滞や未払いなどの事故を起こした履歴がなければ、ほぼ誰でも審査を通過できます。


ただし、クレジットカードの中でも、三井住友VISAカードをはじめとした銀行系のカードは、審査基準が厳しくなっている場合があります。

確実に審査を通過したい場合は、銀行系以外のクレジットカードに申し込むのがおすすめです。

ゴールド以上のカード審査では年収や勤務先が重要

ゴールドカードやプラチナカードなど、ステータス性が高いカードは一般カードよりも審査基準が厳しくなります。

高ステータスのカードは利用限度額が100万円以上になる場合も多く、高い返済能力を問われるため、年収や勤務先も重要な審査の対象となります。

高ステータスのカードの審査を通過できなかった場合でも、一般カードなら作成可能な場合もあります。

過去に金融事故など特別な問題がない場合は、ショッピング枠の審査を通過するのはそんなに難しいことではありません。

キャッシング枠とショッピング枠の審査は別

1枚のクレジットカードでも、ショッピング枠とキャッシング枠の審査は別々に行われます。

キャッシング枠の審査は通過できなくても、ショッピング枠の審査は通過できることもあります。

ショッピング枠の審査のみ申し込んだ場合は、収入確認資料の提出は必要ありません。

しかし、キャッシング枠の希望上限額が50万円を超える場合や、他社からの借り入れ額との総額が100万円を超える場合は、所定の収入確認資料の提出が必要になります。

ショッピング枠OK、キャッシング枠NGという場合がある

ショッピング枠とキャッシング枠の審査は別々に行われます。そのため、ショッピング枠の審査には通過できたものの、キャッシング枠の審査には通過できなかったという場合があります。

また、融資は可能なものの希望上限額までのキャッシングはできないという場合は、キャッシング枠が減額された審査結果が出る場合もあります。

キャッシング枠の審査は通過したけれど、ショッピング枠の審査は通過できなかったというパターンはありません。

キャッシング料金を分割返済できるクレジットカードもある

クレジットカードのキャッシング枠を利用した場合、一般的には翌月一括払いで返済をする必要があります。

しかしクレジットの中には、ショッピングよりキャッシング機能がメインで、キャッシング料金の分割払いが可能なカードもあります。


アコムACマスターカードなら、キャッシング利用分を分割返済することができます。

年会費無料で最短即日発行可能となっており、返済方法もアコムの店頭はもちろん、銀行やコンビニのATM、インターネット返済など自由に選べます。