最終更新日:2019年07月21日

会社員がカードローンで借りる際の注意点

会社員のピンチにカードローン

会社員として働いていると、付き合いの飲み会など急にお金が必要になる時があると思います。
また、友人の結婚式などまとまったお金が必要になるケースもありますよね。知人にお金を借りるのも気がひけるものです。


そんな時に、すぐにお金を借りることができるのがカードローンです。カードローンを上手く利用すれば、お金の面でスマートな人付き合いが可能になります。

審査に通るか心配されるかもしれませんが、基本的に就業中の方でしたら問題ありません。雇用形態別におすすめのカードローンをご紹介します。

正社員向け|SMBCモビット

正社員の方には、三井住友銀行グループの「SMBCモビット」がおすすめです。

銀行系ならではの安心感で、利用することができます。
さらに来店不要の上、WEBで申し込みが完結するので、電話がかかってくることもありません。
もちろん郵送物なども無いので、家族や会社にバレずにお金を借りることが可能です。

周りに心配をかけずに、スムーズに利用できて助かりますね。
ある程度の期間正社員として働いている方は、審査に通りやすいので特におすすめです。

審査スピードは業界トップ

SMBCモビットの最大の特徴とも言えるのが、なんとたった10秒という、業界トップクラスの審査スピードです。この10秒簡易審査はWEB限定のサービスとなります。

速いからと言って、少ししか借りられない、などと言うことはありません。SMBCモビットは正社員の方には初回から高い限度額が付きやすいのが特徴です。


急いでお金が必要な時には大変助かりますね。入力項目も少なくてサクッと申し込めますが、こちらは正式な本審査ですので、入力ミスだけには注意が必要です。

契約社員向け|アコム

契約社員の方におすすめしたいのが、三菱UFJファイナンシャルグループのアコムです。

業界で人気No.1のアコムは、これまでカードローンを利用したことがない方でも、ほとんどの方がご存知かと思います。


アコムでは、申し込み条件に勤務形態を限定する規定はありません。
安定した収入があり、返済可能と判断されれば、雇用形態に関わらず審査を通過できます。

正社員では無いからと心配されるかもしれませんが、定収入を得ている契約社員の方なら、安心して申し込むことができます。

カードローンといえばアコム

やはりアコムは、知名度の高さから安心感がありますね。
逆に、知名度の高さから、周囲にバレるのではと心配な方もいらっしゃるかもしれません。

カードローン利用時には、審査のために勤務先に在籍確認の電話がありますが、自分で電話が取れない場合もあると思います。そんな時でも、アコムでは社名は伝えず、担当者の個人名で対応してくれるので安心です。

さらにアコムでは30日間金利0円というサービスもあるので、利用を始めやすいです

派遣社員向け|プロミス

派遣社員の方には、三井住友銀行グループのプロミスがおすすめです。こちらも有名企業で、安心感がありますね。


プロミスでは、派遣社員だからと言って審査に落ちることはありませんので、正社員でなくても安心して申し込むことができます。
大切なのは、虚偽の申請をしないことです。
また、会社への在籍確認の電話がありますので、プロミスからの電話に自分以外の人が出ても確実に確認が取れるようにしておく必要があります。

申請時に勤務先について、派遣先を記入してしまうと、確認が取れず「在籍していない」と回答されてしまう可能性がありますので、派遣元を記入するようにしましょう。

アルバイトやパートの利用者が多い

プロミスでは、申し込み規定において、雇用形態についての制約がありません。
安定した収入のある方であればOKです。

派遣社員として登録しているだけではなく、派遣先にて就業している方ならお金を借りることができます。


安定収入さえあれば、アルバイトやパートの方でも、年収額に関わらず審査を通過することができます。
ただ、収入に応じて借入の限度額が変化するので、アルバイトより収入の多いと思われる派遣社員の方のほうが有利です。

サラリーマンのカードローン利用。その特徴

同僚との飲み会や接待など、仕事でも付き合いが多いサラリーマンは、何かと出費がかさみます。

「給料日前でお金が足りない!」なんてことは、しばしば起こることだとおもいます。
そんな時に、簡単にお金を借りられる強い味方になるのがカードローンです。
クレジットカードのキャッシング等がありますが、サラリーマンは、カードローン審査に比較的通りやすい職業の一つです。


そのため、気軽に使っているサラリーマンの方も結構いると思われます。

カードローンを利用するサラリーマンはどれくらいいるのか

実際のところ、カードローンを利用する人のうち、サラリーマンはどれ位いるのでしょうか?

銀行カードローン利用者の職業別の割合をまとめました。

すると、銀行カードローン利用者のうち、62%がサラリーマンであることが分かります。

2番目に多い自営業でも、その割合は10%です。
そして、公務員、その他と続いております。

利用者の割合の大きさから見ても、サラリーマンはカードローン審査に通りやすい職業であると言えます。

サラリーマンは審査に通りやすい

カードローン審査では、収入の大きさ以上に、収入の安定性が重視されます。

たとえば、年収300万円で時期によって収入ゼロの月がある人よりも、年収が200万円でも毎月一定の金額の給料を受け取っている方が、審査に通りやすいと言えます。


サラリーマンは、毎月決まった金額の給料を受け取っているので、収入の安定性はバッチリです。
また勤務先によっては、年に2回のボーナスがあるのも、カードローン会社の評価を高めます。

サラリーマンのカードローン審査、知っておくべきポイント

収入の安定性以外にも、カードローン審査で重視されるポイントがあります。

・居住形態
・居住年数
・勤務形態
・勤続年数

<居住形態>

カードローン審査では、賃貸に住む人よりも、持ち家に住んでいる人の方が、評価は高くなります。
持ち家の場合、家賃の負担がないので、毎月の支払いへの影響が小さいと考えるためです。

また、万一返済が滞った場合に自宅の差し押さえが可能な為、評価は高くなります。

とは言え、賃貸に住んでいるからと言って、審査に落ちる訳ではありません。

<居住年数>

居住年数が長いほど、カードローン審査で有利です。

居住年数が長い人は、今後もそこに住み続ける可能性が高く、借金を残して逃げられるリスクが低いと考えられるためです。

<勤務形態>

契約社員や派遣社員よりも、正社員で働いている人の方が審査に通りやすいです。

<勤続年数>

勤続年数も、重視とされるポイントの一つです。

勤続年数が長い人ほど、審査に通りやすくなります。

勤続年数が短いとカードローン審査では不利?!

中には、「自分は今の会社で勤続年数が短いから、審査に通らないかも」と不安に思っている人もいるかもしれません。
実際、「勤続年数が1年未満だと審査に落ちる」といったネット情報も時々見かけます。

では本当に、勤続年数が短い人は、カードローン審査に通らないのでしょうか?

確かに、勤続年数が長い方が有利ではあるのは事実です。しかし、一概にそれだけの理由で審査に通らないということは、決してありません。

様々なことを複合して審査されるかるです。

勤続年数が長い方が審査に有利

カードローン審査では、勤続年数が長い方が有利です。
反対に、勤続年数が短い人は、審査でマイナス評価を受けやすくなります。

なお、一般的にカードローン審査に通るには、1年以上の勤続年数が必要と言われます。
在職1年未満の場合、1年以上の人に比べて、審査に通るためのハードルは高いと言えるでしょう

ですが、決して審査に通らないというわけではありません。
勤続年数が短いと審査に通りにくい理由を知り、対策を練ることで、審査には通ります。

なぜ審査で勤続年数が重視されるのか

カードローン審査では、なぜ勤続年数を重視するのでしょうか?

そもそも勤続年数は、申込者の収入の安定性を評価するための要素の一つです。
勤続年数が長い人は、統計的に今後も同じように働き続ける可能性が高いと考えられます。

そのため、将来の収入も安定していると判断され、審査でプラスになります。

一方、短期間で退職や転職を繰り返している人は、今の仕事も辞める可能性が高いと見なされ、安定性の評価が下がってしまいます。

つまりカードローン会社は、申込者の将来の安定性を見極めるポイントの一つとして、勤続年数を重視しているのです。

勤続年数が短くても審査に通るには?

カードローン審査に通るためには、1年以上の勤続年数が必要だと言われています。

しかし勤続1年未満であっても、カードローン審査に通る可能性はゼロではありません。

転職によって収入がアップしているなど、前向きな要因があれば、勤続年数が短くても、審査で不利にならないケースもあります。

なお勤続年数が短いと、借入限度額は低めに設定される場合が多いです。

審査に通りやすくするために、借入希望額は必要最低限に抑えておく事をオススメします。
借入希望額が高過ぎると、審査に落ちる原因になります。

いくらまで借りられるのか?消費者金融と銀行の違い

お金を借りようと思った時に、一般的に主に利用されるサービスは銀行消費者金融だと思います。
お金を借りるという意味では、この2つのサービスは同じように思えますが、貸金業法では明確に分けて扱われます。


安定した収入を得ることができる会社員の方は、消費者金融での借入れ時の審査に通りやすいと言えます。

しかし、いくらまで借りられるかは、個人の年収によって異なります。
消費者金融で借りられる金額の上限は、貸金業法で規制されているのです。

年収の3分の1まで? 総量規制とは何か

消費者金融をはじめとする貸金業者の利用について、貸金業法では、年収の3分の1までしか借入れできないという規制を定めています。
これを「総量規制」と言います。

いくら信用がある人でも、消費者金融は年収の3分の1以上の金額を貸すことが、法律上許可されていないのです

つまり、年収の高い人ほど、法律上借入れられる金額が多くなります。

また、複数の貸金業者を利用している場合でも、全ての会社からの借入れの総額が年収の3分の1を超えることは出来ません。

銀行の借り入れは総量規制の対象外

消費者金融などの貸金業者からの借入れについては「総量規制」の対象になりますが、銀行からの借入れは「総量規制」の対象にはなりません。

住宅ローンなどはもちろん、銀行のカードローンも対象外です。

とは言うものの、銀行の審査は消費者金融などと比べて厳しい傾向があります。
審査時には、年収はもちろん、他の金融機関からの借入れ状況などについても細かくチェックされます。

このため、銀行と消費者金融の両方からの借入れを予定している方は、消費者金融を利用する前に銀行を利用した方が良いです。

銀行単独契約なら最大でいくら借入できるのか

銀行のカードローンを利用する場合、貸金業法での規制が無いからといって、いくらでも貸してくれるかといえば、そうではありません。

法律上は規制されていなくても、銀行業界でおおよその基準が決められています。
銀行のカードローンの利用限度額は、年収の3分の1から最大でも半分程度であるようです。

消費者金融とほぼ同じか、少し多い程度ということですね。

割合に差があるのは、個人の返済能力を加味して限度額が設定されるためです。

貸金業者にとって、サラリーマンは信頼できるか?

貸金業者は、安定した収入を得ていて、貸したお金を確実に返済してくれる人ほど歓迎します。

従って、毎月定収入のある会社員は貸金業者にとって信頼できる取引相手といえます。

たとえ同じ程度の収入を得ていても、自営業の方よりも会社員の方のほうが安定しているとみなされ、限度額が高く設定される傾向があるようです。


加えて重要なのは、勤続年数の長さです。直近の勤務先での就業期間が短いと、たとえ大手企業であっても評価が低くなります。

契約申込書に勤続年数を記入するときの注意

勤続年数が短く、審査に通る自信が無い人の中には、契約申込書に勤続年数を偽って記入する人もいます。

貸金業者は専門家であり、貸したお金が返ってこなければ会社として成り立ちませんので、虚偽の申請をしてもバレてしまいます。
初回の審査時に上手くごまかせたとしても、後に判明して一括返済を求められることもあります。

最悪の場合、裁判になることもありますので、申込書は正直に記入しましょう。


また、勤続年数を記入できるのは直近の勤務先のみです。勤続年数はあくまで現在の収入が安定しているかを判断するためのものなので、過去の実績は加味されません。

年収が高くなれば借り入れ限度額も自動的に上がるのか

先にご説明した通り、貸金業法の総量規制による借入れの限度額の上限は、年収によって変化します。

しかし、これはあくまで法律上、個人が借りられる限度額が増えただけです。
貸金業者の利用限度額は、年収に応じて自動的に引き上げられる訳ではありません。


貸金業者の利用限度額を上げてもらうためには、増額審査に申し込む必要があります。

増額審査では、収入に加えて返済実績もチェックされます。年収が増えていても、延滞をした履歴がある場合は審査に落ちることがあります。

サラリーマンのカードローン利用の注意点

カードローン審査に有利なサラリーマンですが、利用にあたっては、いくつか気を付けるべき点があります。

それは、借りる人の家族や同僚との関係に大きく左右されますが、カードローンで借りることをどこまで伝えるのかによります。

同僚や家族にカードローンでお金を借りることを伝えないで借りた場合、様々なタイミングでお金を借りていることがバレるリスクが発生するからです。

ですから、どのようなタイミングでそのリスクが発生するかを認識するの必要があります。

勤務先への在籍確認

カードローンを申し込むと、カードローン会社から勤務先に「在籍確認」の電話が来ます。

在籍確認とは、申告された勤務先で本当に働いているか、カードローン担当者が確認するものです。

カードローン担当者は、カードローン会社の社名を名乗らず、個人名で電話をしてくれます。
そのため、カードローン申込が同僚にバレる心配は要りません。

ですが職場によっては、不審な電話だと判断されて、在籍しているかを回答してもらえないケースがあります。
カードローン会社が在籍を確認できないと、審査はストップし、いつまでも借り入れできません。

在籍確認に不安がある人は、同僚に事前の根回しをしておくと良いでしょう。

他社での借り入れが多いと審査落ち!

いくら安定性が高いサラリーマンでも、他社での借り入れが多い人は、カードローン審査に通るのは難しいでしょう。
既存の借り入れの負担が大きく、返済できなくなる危険性が高いと判断されるためです。

なおカードローン審査では、借入額よりも借入件数が重視される傾向があります。

他社で既に5件以上の借り入れがある人は、まず審査に通りませんので、ご注意ください。

新たなカードローンに申し込む前に、既存の借り入れを減らす方が先決です。

延滞NG!

延滞(=60日以上の支払遅れ)を起こすと、事故情報として登録され、信用情報に傷がついてしまいます。

延滞の履歴が残っている間は、カードローンだけでなく、クレジットカードや住宅ローンなど、その他の審査にも通りません。

また支払いが遅れると、カードローン会社から督促が来ます。
はじめは携帯に電話が来て、「返済が遅れていますが、いつごろ支払できますか?」と確認されます。

それでも返済がない場合や連絡が取れない場合、自宅や職場に督促電話や督促状が来ます。

自宅に督促が来てしまえば、家族にカードローン利用を隠し続けるのは難しいでしょう。

延滞は、周囲にカードローン利用がバレる原因にもなるので要注意です。

サラリーマンには銀行カードローンがおすすめ!

どのカードローンを選ぶべきか迷っているなら、銀行カードローンをオススメします。

銀行カードローンの最大の魅力は、金利の低さです。

消費者金融の金利相場は、3.0%~18.0%ほどです。

一方、銀行カードローンの相場は、2.0%~15.0%程度と、消費者金融よりも低めに設定されています。

金利が低い分、同じ金額を同じ期間借りても、トータルの支払額は少なく済むのでお得です。

銀行カードローンの審査は、消費者金融と比べると、やや厳しめです。

しかし安定性が高いサラリーマンなら、銀行カードローンの審査に通る可能性は十分にあるでしょう