最終更新日:2019年09月14日

借入状況とは?クレジット利用分含む?審査に通る条件を解説

借り入れは借金のことで、カードローンなどの申し込み時に記入します。借り入れは申し込む人が現在行っている借金の総額を言い、借金には友人や家族から借りているお金は含みません。借り入れは消費者金融や銀行などの金融機関から行っている貴学のことなのです。この借り入れは具体的には次のような種類があり、カードローンやフリーローン、住宅ローンや自動車ローン、そして教育ローンやブライダルローンなどを言います。さらに、クレジットカードキャッシングや事業性ローン、奨学金も含みます。

クレジットカードのショッピング利用分は含める必要なし

後ほど詳しく解説しますが、よくある質問として「クレジットカード利用分は借入状況に含めるのか」が挙げられます。
結論から述べると、クレジットカードのショッピング利用分は借入状況に含まれず、一方でキャッシング利用分は借入状況に含みます。
また、カードローンによるキャッシング分も借入状況に含みます。

「借入状況」に含むか?
クレジットカード(ショッピング利用分) 含まない
クレジットカード(キャッシング利用分) 含む
カードローン(キャッシングとも呼ぶ) 含む

10秒簡易審査で自分が審査に通るかどうか確認

「借入状況」の金額によって審査に通るかどうかが変わってくるため、慎重に計算して記入しましょう。
なお、大手カードローン会社が提供している簡易審査サービスを使えば、自分が審査に通るかあらかじめ確認することができます。
中でもプロミスは手続きスピードを売りにしており、3項目入力するだけで即座に借入可能かどうか確認できます。
ちなみにプロミスは初めての方なら30日間利息0円なのでおすすめです。

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カードローンの審査時に申告すべき他社の借入情報とは

カードローンの審査時に書類に記載すべき借り入れとそうでない借り入れがあります。借り入れ欄に記入するものとして挙げられるのがカードローンやフリーローン、自動車ローンや教育ローン、クレジットカードショッピング枠やブライダルローンです。それに対して、借り入れ欄に記入しないものには住宅ローンやクレジットカードキャッシング枠、奨学金や事業性ローン、携帯電話や家電の分割払いや親族や知人からの個人的な借り入れがあります。

銀行カードローン借入時の審査で申告すべき他社借り入れとは?

銀行カードローンの借り入れ時の審査ではどんな他社借り入れについて記載をすればいいのでしょうか?この点についてはそれぞれの会社によって具体的な点は異なっており、カードローンを申し込む会社に合わせて記載するようにします。そこで、これから 楽天銀行カードローンと信SBIネット銀行Mrカードローン、そしてじぶん銀行カードローンについて、他者借り入れ条件を審査条件と併せて具体的にご紹介してみたいと思います。

楽天銀行カードローンの審査条件・他社借り入れ条件

楽天銀行カードローンの場合、他社借り入れと合わせて年収の3分の1以内というのが融資限度額となります。そして、この点が審査条件と言えます。この中に含まれる他社借り入れは無担保のローンを合算したものになります。したがって、一般の方のケースだと住宅ローン以外の全ての借り入れが当てはまります。例えば、フリーローンやブライダルローンなどです。そして、住宅ローンについては住宅ローンで別途記載する必要があるとされています。

住信SBIネット銀行Mrカードローンの審査条件・他社借り入れ条件

住信SBIネット銀行のMrカードローンも楽天銀行カードローンと同様で、審査に影響する他社からの借り入れはカードローン等のような無担保ローンだけとなっています。そして、住宅ローンの借り入れ残高については審査には影響しないと言われますが、別途書類に記載することになり、欄が設けられていますので忘れずに記載するようにします。住信SBIネット銀行の審査は厳しく、カードローン等の無担保借り入れが多いと審査に通過しないこともよくあります。

じぶん銀行カードローンの審査条件・他社借り入れ条件

じぶん銀行カードローンも楽天銀行や住信SBIネット銀行カードローンと同様に、審査対象とされているのはカードローンなどの無担保ローンだけとなっています。じぶん銀行にはauユーザーだけを対象とする借り換えコースがあり、他社借り入れが多少多い場合も審査では問題とされないことが一般的といわれています。じぶん銀行カードローンも住宅ローンの借り入れ残高を別に記載することが必要ですが、住宅ローン借り入れ残高自体は審査には影響しないと言われます。

消費者金融カードローン借入時の審査で申告すべき他社借り入れとは?

消費者金融カードローンで借リ入れを行うという場合、借り入れ時審査で書類に記載すべき他社借り入れはどんなものを言うのでしょうか?そして、消費者金融のカードローンに申し込む時にはどんな他社借入を記載すべきなのでしょうか?この点については、消費者金融で記載する他社借入は、銀行とは違っています。消費者金融は総量規制の対象とされていますので、審査に影響する他社借入は銀行とは異なるのです。そこでプロミスとアコム、SMBCモビットの例をご紹介します。

アコムの審査条件・他社借り入れ条件

アコムでの申込書類に記載する必要のある他社借り入れは総量規制対象の借り入れだけとなります。そして、審査では貸金業者からの借り入れが重視されています。けれども、記載する必要のない銀行カードローンの借り入れ件数が多い場合は審査に通過しないことも多いです。なお、銀行カードローン等の総量規制対象外の借り入れは記載する欄は設けられていないのですが、信用情報には記録がありますので、審査で借り入れ残高は分かるようになっています。

プロミスの審査条件・他社借り入れ条件

プロミスの借り入れ申し込みで書類に記載する他社借入は総量規制対象の借り入れだけとなります。具体的には、消費者金融や信販会社からの借り入れかクレカのキャッシング枠の利用だけということになります。そして、銀行からの借り入れや自動車・教育ローン、住宅ローンやクレカのショッピング枠の利用残高などを記入する必要はないのです。審査で重視されるのは総量規制の範囲内かどうかになるため、申し込みする場合は総量規制対象になる借り入れ残高を記載することが必要です。

SMBCモビットの審査条件・他社借り入れ条件

SMBCモビットもプロミスやアコムと同様、借り入れ申し込み時に記載する内容や審査条件は変わりません。例えば、貸金業者からの借り入れが総量規制の範囲内であった場合でも、借り入れ件数が多かったり、返済状況が良くないといった場合などがあれば審査に通過しないことも多いです。SMBCモビットも総量規制をオーバーしている借り入れ申し込みは借りることはできません。そして、総量規制対象外の銀行カードローンであっても借り入れ件数が多いと審査通過ができません。

「他社お借り入れ」欄に入力すべきもの・入力しなくていいもの

ローンの申し込み時に、他社からの借入欄には全ての借り入れを記載しなければならないのでしょうか?この点については、他社借り入れ欄に入力すべきものと入力しなくてよいものがあります。審査で問題にならない借り入れも他社借り入れの中にはあるのです。ローン申し込みの際にはどんな借り入れを記載すべきなのかというと、総量規制対象外かどうかは記載すべき借り入れを見分けるポイントだと言われています。また、住宅ローンは他社借り入れには入らないものの別に記載します。

他社借り入れかどうかを見分けるポイント「総量規制対象外かどうか?」

他社借り入れかどうかを見分けるポイントに総量規制対象外かどうかという点が挙げられます。総量規制対象とされている消費者金融のカードローンに申し込む時には、記入をするべき借り入れは総量規制対象のカードローンやクレカのキャッシングだけということになります。総量規制対象外かどうかで見分けましょう。しかし、総量規制対象外のローンに申し込む場合は、総量規制対象のローンも総量規制対象外のローンも全部記載する必要があるとされているのです。

「教育ローン」と「奨学金」には間違えやすいので注意すべき

教育ローンと奨学金は間違えやすいと言われています。基本的に、教育ローンは銀行等の金融機関からの借り入れになります。それに対して、奨学金は日本学生支援機構からの借り入れになりますので、記入の必要はないのです。教育ローンは総量規制対象外と考えられていますので、銀行などの総量規制対象外の機関で借り入れを申し込む場合に記載するようにします。教育ローンと奨学金はどちらも教育のための借り入れで、間違えやすいため注意しましょう。

住宅ローンは別の項目で入力する必要がある

住宅ローンは他社借り入れには入れないのですが、別項目で入力する必要があります。住宅ローンは桁が1つ2つ違うため、基本的には記載の必要はありません。しかし、住宅ローンだけは別に記入欄が用意されている場合もあり、このローンの記入スペースには家賃を記載する欄も併設されていることがあるのです。審査における住宅ローンの役割は、いくらの借り入れ額があるかでなくて、住居にかかる費用がどれくらいかを知るために審査が行われるということなのです。

クレジットの利用は記入したほうが良いの?

既に少し触れていますが、クレジットカードの扱いが少し難しく感じるかもしれません。クレジットカードは非常に便利で日常的に利用している人も多いのではないでしょうか。ただ、このクレジットカードは仕組みが少しややこしいので、借入なのかどうか判断に困る事も少なくありません。ショッピング時などは一時的にお金を借りている状態と変わりませんから不安に思うのも当然です。具体的にはどのように判断していけば良いのか、この章ではクレジットカードの扱いについて解説していきます。

クレジットカードのショッピング枠は記入する必要はない

結論から言ってしまえば、クレジットカードのショッピング枠は借入として申告する必要はありません。基本的にクレジットカードの一回払いであれば借入として判断することはありません。ただし、支払い方法によっては申告の必要があるかもしれません。というのも、リボ払いの場合は長期的に返済していく形になり、事実上その性質は借入に非常に近いためです。申告する必要があるかどうかは金融機関によって異なるので、リボ払いを利用している場合は確認しておくのが良いでしょう。

クレジットカードのキャッシング枠利用分は記入する必要がある

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠がありますが、キャッシング枠に関しては借入状況としての申告をするものになります。普通に買い物をしているだけなら気にする必要は全くありませんが、キャッシングを利用している場合には借入として計算されます。最近ではクレジットカードにキャッシング枠が設けられている事も多いですから、気軽に利用している人もいるでしょう。そのため、こちらも忘れずに金額を把握して申込みの際にしっかりと申告するようにしましょう。

借入状況を記載しなければならない理由とは

金融機関で借入をする際には申し込みをするわけですが、その際には様々な情報が必要になってきます。名前や年齢、住所といった基本的な情報は当然ですが、それらの情報の他に借入状況も記載する事になります。借入状況というのは、現在どの程度の借金をしているのかという意味になります。カードローンなども提供している金融機関は沢山ありますから、他社でどの程度借入しているかを記載するわけですが、何故この情報が必要なのでしょうか?その理由は以下のようなものが考えられます。

①法的な理由

実は消費者金融をはじめとした貸金業者は貸金業法という法律によって様々な制限を受けています。その1つに総量規制というものがあり、この規制によって年収の3分の1を越える金額を融資することはできません。この場合の融資額というのは他社からの借入も含まれるため、現在の借入状況を知っておかなければならないわけです。つまり、金融機関からすれば借入状況を確認するのは法律を守るうえで必須の確認という事になります。銀行のカードローンはまた別の法律で運営されていますから、総量規制の対象にはなっていません。しかし、やはり年収の3分の1を越える融資は返済が困難になりがちなことから、同様の制限をかけている事も少なくありません。

②リスク回避

総量規制による制限を抜きにしても、他社からの借入が多い人は既に月々の返済が困難になっている場合もあります。特に多重債務状態では金利も高いですから、十分な収入があっても返済が滞る可能性は高まるでしょう。金融機関としては貸したお金は返済してもらわなければなりませんから、返済能力が低い人にはなるべく貸したくありません。そういった意味でも借入状況については正確な情報を仕入れたいと考えるのは自然です。優先すべくは法的な理由ですが、そうでなくても借入状況は重要な情報と言えるわけです。

審査時に他社お借り入れの申請が必要な3つのワケとは?

なぜ借り入れは書類に記載しなければならないのでしょうか?その答えは、単にお金を貸しても返済してくれる人かどうかを判断するためなのです。多くのお金を借り入れている人は友人でもお金を貸したくないですよね。金融機関は知らない人にお金を貸したりクレカの支払いを立て替えるため、貸す人が他社から借り入れが多いと返済でトラブルが起こるリスクが高いと考えるのです。そのようなことも含め、審査時に他社お借り入れの記載が必要とされる3つの理由があります。

①他社からの借り入れ状況を把握できているのかどうか

審査時に他社お借り入れの申請が必要な理由として、一番の目的として挙げられるのが申込者が借り入れ状況把握やお金の管理がきちんとできる人かどうかを確かめるためということです。いくら借り入れしているかを把握していない人は、これからも借り入れを繰り返して返済不可能となるリスクが高いので、金融機関は貸し付けを躊躇するのです。一方、自身の借り入れをきちんと把握している人は管理もきちんとしており、安心して融資ができると考えられます。

②正直度などの人間性もチェックされている

審査時に他社借り入れの申請が必要な2つ目の理由として、正直な人かと言った人間性もチェックされているからです。他社からの借り入れについては信用情報で確認可能ということを知らなければ、借り入れ額を少なめに記載して審査を有利にしようとする人もいます。その一方、そのことを知らなかったとしても正直に記載する人もいます。貸す場合には正直に記載する人にお金を貸したいと思うでしょう。それが他社借り入れの申請が必要とされる2つ目の理由です。

③貸金業法では利用者の返済能力の調査が義務付けられている

3つ目の理由として、貸金業法では利用者の返済能力の調査が義務付けられているということが挙げられます。消費者金融のカードローンは、他社からの借り入れが年収の3分の1になっていると、それ以上借り入れができなくなります。そのため、利用者の借り入れはきちんと確認しておくことが義務付けられています。ちなみに、この場合の借り入れは消費者金融からの借り入れやクレカのキャッシングの合計で計算されますので、銀行からの借り入れは含まれないのです。

他社からの借り入れ欄で嘘をつくのはNG

借り入れ額が多いと審査に不利だから、審査に通過するために借り入れ額を少なく記載しようかと考えるひともいるでしょう。審査に通過したいため、他社借り入れは少なめに記載する人は少なくないと言われています。けれども、こうしたことは意味がありませんし、それどころかかえって逆効果になってしまいますので、他社借り入れの金額はきちんと正確な数字を記載することが必要です。 他社借り入れの欄できちんと記載しない場合は結局わかるのです。

「他社お借り入れ」欄に嘘を書いたら信用情報機関の照会でバレる

他社借り入れの欄は、信用情報機関の照会でわかります。個人の借り入れ状況や支払い状況など、金融取引に関する信用情報は専用の機関に履歴が登録されています。そしてクレカやカードローンに申し込むと、この登録情報を金融機関はチェックできるのです。申し込み時の個人情報取り扱いに関する説明にはしっかり信用情報登録と照会について記載されており、審査を有利に運びたいと考えて借り入れをより少なく記載しても審査に不利になってしまうのです。

金融機関がお借り入れ情報で正直度をテストすることが可能

借り入れで書いた情報が正しいかどうかは金融機関は確認することが可能です。そのため、わざわざ自身が記入する必要はないという人もいますが、金融機関が自ら記載するための欄を設けていることには別の目的があり借り入れをきちんとその人が把握できているかを知るためと、正直度のチェックという意味でそうなっているということなのです。つまり、後者について言えばかりいれは申し込みをした人の正直度をテストするための質問とも言えます。

借入額や件数の嘘が原因で審査通過できなくなる事も

借入額や件数について正しく記載しなかったことが原因で審査通過できなくなることもあるのです。他社からの借り入れだけでなく、申し込み時に故意に正しい情報を記載しなかったことが審査でわかってしまったら、審査に通過することはたいへんに難しくなるでしょう。そうしてしまう理由の多くが審査に通過したいということだと言えます。それなのに通過するために行ったことが原因で審査に通過できなくなったら本末転倒になってしまいます。

後でバレると一括返済を求められてしまうことも

正直に記載しなかった内容でそのまま審査に通過して契約となった場合でもクレカやカードローンには、契約後にも途上与信といい、定期的な信用情報の確認が行われ、その時点で申し込み時の内容が正しくないとわかってしまった場合借り入れている金額を一括返済するように求められる場合もあるのです。利用額が数万円ならともかくとしても、数百万円といった借り入れをしていたら支払うのは難しいと言えます。申し込み時に借り入れをきちんと正確に記載しましょう。

他社借り入れがある人がカードローンに申し込む時にチェックしておきたいポイント

他社借り入れがある場合にカードローンに申し込む際に気をつけたいことがあります。借り入れが何かが分からないということはカードローンに申し込むのが初めてで分からないということが原因なのかもしれません。初めての方のため、申し込み後にどんなことが行われるのかについていくつかご説明します。最初に、他社借り入れが4件以上あり、返済比率が35%以上なら借りないほうが無難ということです。また、他社借り入れで限度額くらいまで借り入れている人も注意が必要です。

他社借り入れ4件以上、返済比率35%以上の方は借金が増えていく傾向がある

他社借り入れ数が4件以上で、返済比率35%以上なら借りないほうが無難と言われています。他者借り入れの件数が多い場合は、借金の返済を借金して行ってしまう可能性があるからなのです。借金が借金の返済のために増えていくといった傾向があり、借りない方が無難です。また、返済額は年収に対して一定範囲内に留めるべきで、住宅ローンだと、許容される返済負担比率は35%が限度といわれます。他社借入についても35%以上になってしまうような借り入れはしない方が無難ということなのです。

他社借り入れで限度額ぎりぎりとなっている方も要注意

他社借入カードローンがあり、そのローンが限度額いっぱいとなっている場合も新規借り入れを行うことには要注意です。他社借り入れ限度額いっぱいになっている状況で新規契約すると、限度額いっぱいになっているローンの返済をする可能性があるのです。返済日当日、手元にお金がなかったらどうするでしょうか?借り入れして借金返済を行ってしまうことは否定できません。そうしたことをしないためにも、1つが限度額に達したから新たに契約することも控えましょう。

返済目的で借りるなら弁護士への相談がオススメ

返済する目的で借り入れを行うなら、弁護士に相談することがおすすめです。既にある借り入れ金返済のためのローンを新たに組むということは、借り入れしなければ返済できない状態になっているということなのです。新たに借金して良いことは絶対にないのです。生活を見直しても、自身の収入の中から返済ができないなら、弁護士に相談し、債務整理という方法を検討する方がいいのかもしれないということです。このような場合には弁護士へ相談するようにしましょう。

借入状況が多く不安な方へ

当たり前のことですが、他社からの借入が多いとそれだけ申込み時の審査で振りになります。金融機関としては返済能力の有無で判断するわけですから、借金が多すぎる人にお金を貸したくないのは当たり前の事です。ですがお金を借りたい側としては、なるべく不安は少なくしたいのも事実です。どのように対処すれば借入状況が不安な場合に審査に通りやすくなるのかを解説していきます。新規申込み時に他社からの借り入れが多い人は参考にしてみてください。

①まずは少しでも借入を減らすことを考える

最も簡単な対処法は借入を減らすことです。全て返済することは非常に難しいですが、工夫すると借入額を減らせる可能性はあります。総量規制の関係もありますから、なるべく借金を減らしておくとカードローンを新規で申し込む時に有利になります。具体的には所持している財産を売却して返済に当てるなどが考えられますが、それ以外にも多重債務状態なら完済間際の借入から優先的に返済してしまうという方法が考えられます。少額の借入ほど金利が高くなる傾向にありますから、完済間際で残しておくと余計な利息が発生してしまいます。ですから優先的に返済することで借金の総額を圧縮していけるわけです。

②おまとめローンを利用して複数の借金を一本化する

多重債務状態なら、複数の借金を一本化する事も重要です。おまとめローンのサービスを展開している金融機関も多いので、比較的簡単に乗り換える事ができます。先ほどの話と同様で、一本化すると借入額が大きくなるため金利が抑えられる可能性があります。金利が下がれば最終的に返済すべき金額も小さくなり、借金の圧縮に成功するわけです。おまとめローンの利用はそれ以外にも返済が月1回に減らせるなどの負担減の効果もありますから有用でしょう。

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