最終更新日:2019年09月03日

個人でお金を借りるのは危険!安全で今日中に融資を受ける方法

「公的融資制度」で国や自治体からお金を借りられる!

国や自治体からお金を借りることができる公的融資制度をご存知でしょうか?

この制度は、生活のために借り入れしたいけれど利息はなるべく少なくしたいという人などに向いています。

公的融資制度は、低所得者や高齢者・障害者の生活を守るために、国や自治体が設けている制度で、無利息または低金利で融資を受けることができます。

利用者の属性に合わせて7つの制度に分類されていて、失業や障害などで収入を十分に得られにくいという場合などにも活用できる制度です。

生活福祉資金貸付制度 4つの制度

生活福祉資金貸付制度は、公的融資制度の中でも特に多面的で、住民税非課税(低所得)世帯や65歳以上の人がいる世帯、身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳交付者がいる世帯など、低収入世帯が無利子か低金利借り入れができる制度のことを言います。

そして、生活福祉資金貸付制度では、総合支援資金や福祉資金、教育支援資金や不動産担保生活資金の4つの制度があります。

そこでこれらの制度について具体的にご紹介したいと思います。

①一時的な生活援助が受けられる「総合支援資金」

総合支援資金は、失業などの理由で、一時的に生活が困っているという場合に利用される支援制度です。

この制度では、主に経済的支援就労支援が行われています。

総合支援資金は、生活の立て直しを図りたい人や就労に向けて住宅費用に困っている人、就職に必要な技能の習得を行いたい人や債務整理を予定している人などを対象として利用されています。

そしてこの総合支援金は、生活支援費と 住宅入居費と一時生活再建費の3つに分類されています。

生活支援費

総合支援資金の1分野になる生活支援費は、生活の立て直しを図りたい場合に必要なお金を借りることができる制度です。

この制度で借り入れたお金は、最低限の生活に必要な支出に充てることができ、食費や衣類、住宅ローンなどに利用することが可能です。

その貸付限度額は、二人以上の世帯の場合には月に20万円以内で、単身世帯の場合は月15万円以内となっています。

生活支援費は、一時的に生活が困っている場合に利用されている制度です。

住宅入居費

住宅入居費は、賃貸契約を結ぶために必要なお金を借りることができる制度で、家や部屋を借りる時の敷金礼金不動産仲介料などに利用することができます。

例えば、失業してしまって現在は実家に住んでいるけれども、就労して実家を出たいという場合に必要な転居費に充てることができるようになっています。

この住宅入居費の貸付限度額限度額は40万円以内で、住宅に入居するための賃貸契約を結ぶときに必要な資金を借り入れるための制度です。

一時生活再建費

一時生活再建費は、生活支援費だけではまかなえない費用を借り入れすることができる制度です。

例えば、債務整理に必要な弁護士費用や、就労するために必要となる資格を取得するための費用として利用することができるようになっています。

また、一時生活再建費の貸付限度額は60万円以内とされ、生活再建のために一時的に必要であり、なおかつ日常生活費ではどうしてもまかなうことが困難な費用を借り入れすることができる制度になります。

②障害者が利用しやすい「福祉資金」

福祉資金は、障害者世帯を主な対象にしている支援資金で、障害者の方が利用しやすいようになっています。

例えば、介護や障害サービスを受けるために必要な費用や、福祉用具購入に必要な費用、障害者用自動車購入費用や、怪我や病気の治療費や療養中の生活費、さらに災害を受けた時の臨時的な費用として利用することができます。

車椅子を購入するための費用や、治療費などを用意するための借り入れができます。

その貸付限度額は580万円となっています。

③学校資金を調達できる「教育支援資金」

教育支援資金で学校資金を用意することができます。

この教育支援資金は低所得世帯の人が対象で、就学または修学に必要な費用を借り入れることができます。

奨学金が支給されない場合に、修学する本人がこの制度の貸付対象者となって利用することができます。

そして、修学に必要な費用については教育支援費、就学に必要な費用については就学支度費を利用します。

具体的な資金用途や借り入れはどのくらいまで可能かについては、事前に確認しましょう。

教育支援費

教育支援費は、高校や大学等に就学するために必要な経費として利用することができるようになっています。

具体的には、毎月の学費や教科書購入費、通学のための交通費として使うことができます。

校種によってそれぞれ貸付限度額が決められており、
高校の場合は月3.5万円以内の貸付限度額となっており、高専は月6万円以内の限度額、短大の場合は月6万円以内になっており、大学の場合は月6.5万円以内の貸付限度額となっています。

就学支度費

就学支度費は、高校や高専、大学、短大などに入学するために必要な費用を補填することができる制度です。

この支援金は入学金だけでなく、学校で使用する教科書やパソコンなどの購入費用として利用することもできるようになっています。

就学支度費の貸付限度額は50万円以内とされており、低所得者世帯の子どもたちが高校や高専、大学や短大などへ入学するという場合の必要な費用に充てることができるようになっている制度になります。

④高齢者向きの「不動産担保生活資金」

不動産担保生活資金は高齢者向きの制度で、高齢者世帯が不動産を担保として支援が受けられます。

自宅を担保としても手放す必要がなく、毎月の返済もないという特徴があります。

そして、本人が死亡した時に担保とした不動産が売却され、融資資金として回収されるようになっています。

この方法は、遺族へ負担をかけずに今生に余裕のある生活をしたい人に向いています。

この制度には、不動産担保型生活資金と、要保護世帯向け不動産担保型生活資金の2種類があります。

まとめ:生活福祉資金貸付制度での借り方と審査

生活福祉資金貸付制度で借り入れを行うにはどうしたらよいのでしょうか?

生活福祉資金貸付制度の申し込み方法については、総合支援資金・緊急小口資金は自立相談支援機関の利用が必須とされており、福祉費・教育支援資金・不動産担保型生活資金は市区町村の社会福祉協議会へ直接相談します。

この審査は最低でも1ヶ月かかり、申し込みには多くの書類が必要とされ、書類の他に多額の借り入れがないかなどをチェック後、都道府県の社会福祉協議会で再調査が行われます。

「求職者支援資金融資制度」:無職や求職活動中の方

求職者支援資金融資制度は、求職者支援制度の職業訓練受講給付金だけでは生活が難しいという人向けの融資制度で、配偶者またはお子さんのいる世帯や単身者世帯の人が申し込める制度です。

貸付限度額は、配偶者またはお子さんのいる世帯の場合は月10万円 × 受講月数で、単身者世帯は月5万円 × 受講月数となります。

例えば、半年の職業訓練を受けた場合の借り入れ可能金額は単身者世帯なら月5万円 × 6ヶ月となり、30万円を上限として借り入れ可能です。

求職者支援資金融資でお金を借りる方法

求職者支援資金融資は求職者支援制度の一つで、職業訓練受講給付金をもらっていたりもらう予定がある人向けの貸付制度になります。

職業訓練受講給付金を受給していても、それだけでは生活が難しいという時に求職者支援資金融資を受けられます。

この制度は職業訓練受講給付が決まっていることが前提になっている制度なので、受給には職業訓練受講給付金の条件を満たすことが借り入れの第一歩と言われ、雇用(失業)保険を受け取っておらず、働く意思と能力があること等に該当する必要があります。

「母子父子寡婦福祉資金貸付金制度」:ひとり親家庭向け

ひとり親の家庭が利用できるのが母子父子寡婦福祉資金貸付金制度で、この制度は一人親家庭の経済的な自立や生活安定、児童福祉のために必要な資金が借り入れできるようになっています。

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度は、無利子または低い金利で就職支度資金医療介護資金などの12種類の資金援助を受けられるという特徴があります。

例えば、就職支度資金は10万〜33万円、医療介護資金は34万〜50万円、生活資金は10万〜14万円の限度額で利用可能です。

「年金担保貸付」:年金受給者向け

年金受給者なら年金担保貸付が便利です。

この制度は法律で唯一、年金を担保とした融資が認められている制度と言われています。

この年金担保貸付は、一時的な資金調達を行いたい場合に利用することができ、医療費や冠婚葬祭、生活必需品購入などの目的で使うことが可能です。

しかし、ギャンブルや風俗といった公衆衛生上好ましくないものには充てられませんが、債務返済にも充てることができるため、とても自由度の高い借入れが可能です。

「緊急小口資金貸付」:すぐに借りたい人向け

緊急小口資金貸付は、すぐ借り入れを行う必要があるという低所得者世帯が利用可能な制度で、急なけがなどで介護かが必要になったという場合や、被災したり、失業したなどの場合に利用することができる貸付です。

その貸付限度額は10万円で、公的融資の中では比較的早く借り入れを行うことができるといった特徴をもつ制度です。

緊急小口資金貸付は、緊急性がある場合の融資を目的としているため、すぐにお金が必要という場合に向いています。

「教育一般貸付」:入学や留学の資金を借りれる

教育一般貸付は、お子さんの教育費に余裕がほしいという保護者が借り入れすることができる制度です。

教育一般貸付は、お子さんの入学金や入学資金、留学費用などの修学に必要なお金で、入学に関してだけでなく、教育に関わる費用なら何でも使用可能で、一人暮らしのアパートの契約などにも用いられるのがこの貸付の特徴になります。

教育一般貸付を利用するためには、子供が指定の学校に所属していることと保護者の年収額が規定を下回ることが貸し付け条件です。

「看護師等修学資金」:看護学生の強い味方

看護師等養成学校に在籍しており、看護師や准看護師などで就業する意思があれば、看護師等修学資金の融資が受けられます。

そしてこの看護師等修学資金は、その自治体ごとに指定される200床以内の病院で5年以上継続勤務すると、返済が免除されるようになっています。

免許取得後にすぐ自治体の指定病院で就業した場合も同じで、指定病院の中から自身に合った就業先を選択することができるようになっているのです。

公的融資制度を受けるには、社会福祉協議会への申請が必要

国から借り入れるために、まずは自身の居住している市町村の社会福祉協議会に相談をしましょう。

そして、年収や生活状況などから融資が必要と判断されると、そのまま申し込みをすることができます。

申し込みは次のような流れで行われます。

まず、社会福祉協議会に相談します。
そして、申し込み用紙に必要事項を記入して必要書類を提出します。
その後、審査が行われ、審査時間は最短2週間で、その審査結果が社会福祉協議会の担当者から通知されます。

公的融資制度は最短でも2週間。即日融資はできない!

公的融資制度の中で一番早く借りられるのが緊急小口資金貸付です。

しかし、融資までは最短でも2週間かかります。

国のお金なので、消費者金融や銀行より時間をかけて丁寧な審査が行われることになるのです。

今すぐに借り入れしたい人が申し込みしても、融資までは生活費を用意できない可能性があります。

さらに、お金を受け取るまで1ヶ月以上待ったケースもあり、今すぐ即日で借り入れを行いたいという場合は民間の融資を利用しましょう。

今すぐにお金が必要なら民間融資を使う

国からお金を借りるにはどうしても時間がかかるものです。

今すぐに借り入れたいという場合には、民間融資の消費者金融のカードローンはおすすめです。

公的融資制度は、どれも消費者金融の様なスピーディな融資は期待できませんので、その日のうちに借り入れしたいという場合には即日融資に対応した消費者金融のカードローンはメリットがあります。

また、消費者金融は家にいるままで申し込みができたり、申し込みから借り入れまでスマホで完結できるなどの利点もあります。

絶対に知っておくべき「個人融資掲示板」の危険性

個人融資掲示板は、助け合いの精神で成り立っているように見える事もありますが、実際には色々なリスクが潜んでいます。

詐欺業者が成り済ましている可能性もあれば、犯罪に手を染めてしまうケースもあります。

その掲示板でお金を借りると、現在よりも状況が悪化する上に、個人情報のリスクもあります。

相手に色々な情報を伝える事になるので、悪質な業者にデータが渡ってしまう可能性もありますから、掲示板を利用するのは控えるべきです。

見知らぬ人にお金を貸せますか?

個人融資掲示板は、善意で成り立っているように見える事もありますが、そもそも見知らぬ人物にお金を簡単に貸せるかという問題があります。

お金を貸して欲しいという旨を掲示板に投稿してくる人物は、返済に困っているケースも多いです。

返済能力が期待できない人物に対して、お金を貸したいという人は本当にいるか疑問です。

本当にお金が余っているなら、寄付やふるさと納税など有益な手段は色々あります。

もしかすると、本当に善意で投稿している可能性もありますが、それを文字情報だけで判断するのは困難です。

親切な人だと思わせる闇金

個人融資掲示板は、実際には闇金業者の温床になっている事もあります。
悪質な業者は、思いもよらない手口でお金を搾取してきます。

実際、個人情報を取られてしまいますと、不当に商品を買わされてしまう可能性もあります。

相手に送ってしまった個人情報に、カードを買うように仕向けてくるメッセージが送られてきて、買わされてしまうようなトラブルも起きています。

個人融資掲示板を利用するのは、闇金業者とのトラブルにも発展しかねません。

個人情報の悪用

個人融資掲示板で連絡を取ってみると、最初の内は親切に相談に乗ってくれるものの、個人情報を送信した後に情報が一変してしまう事があります。

情報送信した後に、相手と連絡が取れなくなる事があります。


しかも連絡が途絶えた後に、全く知らない闇金の業者から連絡が来て、「うちはお金を貸せます」と頻繁に話を持ちかけられてしまうケースがあります。

つまり、お金を貸し出すという掲示板の投稿は実は「見せかけ」だった訳です。

実際には、個人情報が悪用されてしまう事があります。

実は闇金

実際は闇金だったというケースもあります。

例えば掲示板で個人と思しき投稿を見かけて、相手と連絡を取ってみました。

ところが個人ではなく、実際には闇金の業者だったというケースがあります。

しかもその闇金の業者は、非常に高い手数料を請求してくる事があります。それこそトイチの法外な利息を請求されてしまうパターンも、よくあります。


連絡を取ってみた本人としては、全く闇金を利用したつもりがなくても、実際はトイチだったという事例もあります。

先振込詐欺

掲示板で連絡してみると、先振込詐欺に遭ってしまう事があります。

その手口ですが、「そちらの信用力を見極めるために、まず少額入金して下さい。入金を確認した後に、融資をします」ともっともらしい事を言ってきます。

しかし、実際に振り込んでみても、お金を貸してくれません。
また振り込みしたお金が返金される事もありません。
振り込みではなく、ギフト券などを請求される事もあります。


本当にお金に困っていると、正常な判断ができなくなってしまい、上記の手口に引っかかってしまう人もいます。

SNSに慣れている人がかかる罠

ある程度はSNSに慣れていても、掲示板で騙されてしまう可能性もあります。

確かにSNSというサービスは便利ですが、悪質業者にとっても便利です。
顔が見えないだけに、かえってお金を取りやすい一面もあるからです。

悪質業者は、色々な手口で相手を信用させようと持ちかけてきます。どのように振る舞えば相手をだましやすいか、よく分かっています。そのノウハウを駆使する場として、個人融資掲示板を使っている訳です。


相手は「騙すプロ」ですし、自分は大丈夫と思っていても、実際にはだまされてしまう可能性があります。

謎の手数料や保証料

詐欺業者は、色々な名目で手数料を請求してくる事があります。

例えば「お金を貸す為には、これだけの手数料が必要なので、先に払って頂けますでしょうか。確認できたら、融資をします」と言われれば、必要経費であると思ってしまう事もあります。

しかし、正規の消費者金融は、お金を貸し出す際に手数料や保証料などを徴収する事はありません。
ATMなどの利用手数料がかかる事はあっても、上記のような手数料はあり得ません。

上記のように伝えられて詐欺業者に振り込んでも、返してもらえる見込みはありません。

押し貸し詐欺にあう

押し貸し詐欺とは、一旦はお金を入金した上で、相手に借金させている状態を作り出す詐欺です。

例えば、騙したい人物に対して、10万円を入金します。入金した人物には、その旨を通知しません。そしてある日にその人物に連絡し、「10万円貸しましたが、利息1万円が支払われていません。いつ返済できますか。」などと話す手口があります。

相手としては「10万円も借りた覚えがない」といってきますが、そこで強い口調で返済するよう促したり、「10万円支払っていますが、履歴はありませんか」などと言ってくる事があります。
それで怖くなって10万円返金してしまうと、さらに多くのお金を取られてしまう事があります。


掲示板を利用するだけで、上記のような詐欺に遭ってしまう可能性もあります。

詐欺に加担させられる

掲示板を通じて業者と連絡すると、「銀行通帳とキャッシュカードを送ってくれたら、お金を貸します」などと持ちかけられる事があります。

しかし、それは犯罪です。カードと通帳を売買する事自体、犯罪になってしまう訳です。

また「スマホを契約して、郵送してくれればお金を貸します」などと言ってくることもありますが、それも犯罪です。

そもそも、携帯料金を支払うつもりがないのに契約するのは、犯罪に該当してしまいます。


お金を借りるつもりだったのに、犯罪に手を染めてしまうケースも実際あります。

性犯罪被害にあうことも

融資掲示板で連絡すると、性的な画像を要求されてしまうことがあります。その要求を断ると、強く脅されてしまうケースもあります。

それで怖くなってしまい、相手に画像を渡してしまいますと、状況がエスカレートしてしまう事があります。

画像を送信した後に、また相手から連絡が来て、「WEBでばらまかれたくなければ、金を支払え」などと脅されてしまうケースもあります。

お金を借りるつもりだったのに、大変嫌な思いをしてしまう可能性もある訳です。

個人融資掲示板の仕組み

個人融資掲示板は、個人同士でお金の貸し借りをする為の掲示板です。

具体的な流れですが、まずお金を借りたいという旨を掲示板に書き込みます。

すると誰かが返信して、お金を貸してくれるという旨が投稿される事があります。

その際借りる金額や条件など、色々な項目が明記されます。

お互いにその内容に同意できる時には、実際にお金の貸し借りする流れになります。


もしくは、その逆もあります。
お金を貸し出せますという内容で書き込みされていて、お金を借りたい時には返信する訳です。

個人融資掲示板に書かれていること

お金を借りたい方は、下記のような色々な点を書き込んでいきます。

借り手が書き込むこと

名前もしくはハンドルネーム
住んでいる県
メールアドレス
希望額
コメント

名前は本名でなくても良く、住所も都道府県までで問題ないケースが多いです。

コメント欄に記入する内容も、厳密なルールはありません。

またお金の貸し手は、上記の項目の他に下記の内容を書き込みます。

貸し手が書き込むこと

融資可能額
貸し出す期間
融資する方法
債務整理歴があっても貸出可能かどうか

上記の他にも、秘密厳守や融資実績ありなどと書き込まれる事もあります。

個人融資掲示板は違法なのか?

個人融資掲示板には色々な怖さがありますが、それが違法であるかどうかと言われれば、やや微妙な一面はあります。

掲示板は、お金の貸し借りに直接関わっている訳ではありませんし、手数料を取っていなければ違法ではないとも解釈できます。

ただ不当に高い手数料に加担しているような状況ですと、違法であるとも解釈できます。


ポイントは、掲示板が違法であるかどうかを基準に判断するのではなく、掲示板を通じてお金を借りるべきではありません。

怖い思いをする可能性もある以上、利用しないのが一番です。

個人融資掲示板で被害に遭わないために

被害に遭うのを避けたいなら、掲示板に近づかない事です。

相手が本当に善意なのか、それとも悪質な業者が混在しているのか、判断するのは困難です。判断が難しい以上、利用しないのが一番です。

掲示板を利用してお金を借りられなかったとしても、運営者が責任を取ってくれる訳ではありません。また警察が動いてくれるとは限りませんし、利用しない方が良いでしょう。


掲示板を利用するような状況であれば、むしろ債務整理を検討する方が良い事もあります。

お金の悩みを解消したいなら、掲示板以外の解決法を見つけるようにしましょう。