最終更新日:2019年11月30日

ブラックでも借りれる消費者金融カードローン

まずは本当にブラックか確認する

結論から言うと、ブラックの方が借入を行うのは非常に難しいのが実情です。
しかし「自分でブラックだと思っていても実はブラックじゃなかった」、「以前ブラックだったが既に解除された」といったケースもしばしばみられます。
まずは大手カードローン会社の簡易審査で確かめてみることをおすすめします。

例えばプロミスの簡易審査はたったの3項目の入力で即座に借入可能かどうか確認できるのでおすすめです。

プロミスの特徴
  • 3項目で簡単診断!3秒で借入可能か分かる
  • 初めての方は30日間利息0円
  • 即日融資にも対応

「ブラック」とは?

信用情報機関に登録されているお金にまつわる様々な情報に問題があった場合がいわゆる「ブラック」と呼ばれる状態です。

具体的には、各種ローン等の申し込み状況・借入れ金の有無・支払い履歴・債務整理・債務不履行などが登録されており、この中でも支払いの長期延滞や債務整理などがあると問題のある状態=ブラックとなります。

ブラックになってしまうと、さまざまな金融取引が困難となりますが、契約が禁止されているわけではありません。

「超ブラックでも審査に通過できた!」の真相

確かにそういった口コミもよく見かけます。
似たような境遇の人が契約できたという口コミを見れば期待も膨らむかも知れませんが少し待って下さい。

一度ブラックになった人が、既に異動情報が消えているにも関わらず、思い込みで発信していることも多々あるのです。

信用状況が本当に超ブラックだった場合、多くの貸金業者は貸し倒れリスクを恐れて審査に通過できることはありません。

しかし、超ブラックでも審査に通過出来た場合については、実はブラックリストに掲載されていると考えていたのは本人だけだったという可能性があります。
なぜなら、1ヶ月や2ヶ月程度の滞納を行っただけでは、まだ滞納という状態であってブラックリストに掲載される61日以上の延滞と呼ばれる滞納に至っていない可能性が高いからです。

ブラックリストに掲載されているかどうかは、申し込み予定の貸金業者が加盟する個人信用情報機関へ信用情報開示請求を行うことにより確認可能です。

クレジットカード等の延滞でブラックになる!

信用情報というのは、意外に簡単に傷が付いてしまいます。

例えば、消費者金融で90日クレジットカードで60日以上の延滞をすればブラックとなります。
支払いをしても、延滞が解消されたという情報には変更されますが、延滞の記録自体は残ります。

最近では、若年層のスマホ代の支払い遅延によるブラック急増が社会問題ともなりました。

スマホの本体代金は高額ですし、料金プラン分割の契約をすることがほとんどです。
分割の支払いには、クレジットカードが使用されることが多くスマホ代を延滞すれば、クレジットカードの支払いを延滞した事になりブラックとなってしまうのです。

これを受け、消費者金融も延滞が解消されていれば契約出来るところが増えています。

ブラックが解消されれば、大手消費者金融でも契約してくれるかも!

一度ブラックに陥ってしまった人には、大きなペナルティが課されます。
ただ、一度の失敗だけでいつまでもペナルティを課し続けるというのはフェアと言えるでしょうか。

失敗をした人は、必ず失敗から学習します。
再びブラックとならないよう気をつける事でしょう。

その為、大手消費者金融でも返済が完了したり、法的整理から期間が開いている人は同じ過ちを繰り返さないと判断する事が多くなり、契約が出来ることも多くなりつつあるのです。

超ブラックでなかった人は「ライフカード」を利用できる!

多少金融事故を起こしてしまった履歴がある人でも、超ブラックではなかったら柔軟な審査と豊富なクレジットカードを用意しているライフカードを利用してみると良いです。

なぜなら、ライフカードにはデポジット型ライフカードと呼ばれる利用限度額と同額の預託金を預けておくことで、万が一の返済遅れに対してデポジットから返済出来るタイプが用意されているからです。

デビットカードでは支払い拒否されてしまう加盟店であっても、ライフカードなら普通のクレジットカードとして発行出来ます。

ライフカード

ライフカードには、デポジット型ライフカード(Dp)デポジット無しで年会費有料のライフカード(Ch)という2種類の柔軟な審査に対応したクレジットカードがあります。

一般的なクレジットカードとは異なり、過去の債務整理や61日以上の延滞があっても現在の年収や生活状況に問題が無ければ審査を受けられる点が特徴です。

デポジット型ライフカード(DP)ならば、見た目は同じでもライフカードに対して利用限度額と同額の預託金を預けておくことで担保付きのクレジットカードとして使えます。

超ブラックの人は、新たに消費者金融からお金を借りないほうがいい

既に多重債務状態に陥っていて超ブラックの人は、新たに消費者金融からお金を借りることは止めておいた方が良いです。

借りては返すを繰り返していると、自転車操業状態であるためにいつまでも生活が安定しません。

また、本来ならば借入元金に対して利息が付きますが、借り入れしたお金で返済を行っていると実質的な複利状態に陥ります。単利でも返済に窮する状態で複利を自らの行為で作り出すことは、自己破産まっしぐらな破綻状態を招くので借入は止めて債務整理へ着手すると良いです。

超ブラックの人は消費者金融の審査に通らない

超ブラックの人が新たに消費者金融へ申し込みしても、消費者金融は加盟している個人信用情報機関へ信用情報照会を行うので他社で借入額や滞納状態を簡単に把握されてしまいます。

他社で返済を滞納している超ブラックの人に対して審査を通す消費者金融は、貸し倒れリスクを警戒してありません。

既に他社の返済に窮している状況下で新たな消費者金融へ申し込みしても、そもそも消費者金融は総量規制の範囲内でしか融資を行えません。
他社を滞納する状態では貸金業法で定められた総量規制を上回る借金額になっていることが誰の目から見ても分かります。

ブラックにおすすめの会社はあるの?

預金のある人は、予定外の出費があっても預金を切り崩すことで対応できますが、預金のない人はそういう訳にもいきません。
つい審査の甘い金融機関に目がいってしまいがちです。

ただ、ブラックにお金を貸してくれる業者にオススメの会社はありません。

なぜなら、ブラックにお金を貸してくれるような業者は法令を遵守していない、いわゆる「ヤミ金」と呼ばれる業者である可能性が極めて高いからです。
甘い言葉に乗ってしまうと、文字通り借金地獄へまっしぐらです。

金融ブラックのタブー1:ヤミ金や街金で借りてはいけない

ヤミ金と呼ばれる業者は非合法の組織ですので、法外な金利が付きますし、取り立ての手段も選びません。
ブラックにもヤミ金がお金を貸すのは、例え本人に返済能力が無くても、本人を犠牲にするなどなんらかの方法で回収出来るという自信があるからです。

ヤミ金は利息制限法を無視した法外な金利設定を行っているだけでなく、いつまでも元金完済をさせてもらえず利息を払い続けなければいけません。また、完済出来ないように仕組まれているだけでなく、返済できなければ違法行為となる取り立てを行います。

さらにヤミ金からの借入があると、債務整理を行った時に自己破産による破産免責決定が受けられなくなる可能性があるので、ヤミ金からの借入をするくらいなら最初から債務整理に着手した方が良いでしょう。


また、街金は中小の消費者金融を言い、ほとんど合法的な業者ではありますが、ヤミ金が隠れミノにしていることもあるので注意が必要です。

ヤミ金や街金は、ボランティアではありません。
合法的な業者は、必ず店舗か本社を構えていますので、現地を訪問し所在を確認するなど、口コミを信用する事なく実態をしっかり調べてから申し込みは行って下さい。

金融ブラックのタブー2:クレジットカード現金化も危険

消費者金融への申し込みは審査も必要なため、手っ取り早くクレジットカードのクレカ枠を現金化したいと考える人もいるようですが、これはそもそもクレジットカード会社との契約違反ですし、買い取りを行う業者側も違法となります。

つまり、違法操業の業者しかいないのですから、安全な現金化業者というのは存在するはずはなく、契約違反であればクレジットカード会社からも保証されないばかりかペナルティが課せられる事でしょう。

それに一時的に現金を手にしても、それはあなたの借金として積み重なるだけです。
問題をほんの少し先伸ばしにするだけで、さらに大きな問題となって返ってきますので、現金化は絶対に止めて下さい。

金融ブラックのタブー3:ブラック誰でもOK!そんな業者は絶対に怪しい

先ほどお話した通り、ブラックにお金を貸してくれる業者はほぼ非合法です。
例え借りる時には親切に見えたとしても、運良く自分は親切な業者に巡り合えたなど考えるのは思い上がりもいいところです。

キツイ言い方となりますが、ブラックは絶対にこれ以上お金を借りるべきではありません。
なぜなら、現時点で既に債務超過に陥っていると考えられるからです。
今借りているものすら払え無いから借りなければいけないのです。
そして、今月の給料で払えなかったものがさらに増える事になりますので、当然、次回の給料で払える訳がありません。

一度冷静になり債務整理なども視野に入れ、新たな借入れをする前にぜひ専門家に相談してみて下さい。

全国から相談受付可能!超ブラックの人は専門家に無料相談して債務整理を

専門家と言いましたが、債務整理や過払い金請求を行う場合に頼れるのは弁護士か司法書士となります。

ただ、司法書士の方が費用も弁護士の半額程度と安くなる事もある為オススメと言えます。

また、費用が用意出来ないからと諦めることはありません。
実は、全国7ヵ所に事業所を持つ司法書士法人杉山事務所のように、債務整理の費用を分割で請け負ってくれる司法書士事務所もあるのです。

弁護士の中には相談無料で債務整理の検討を手伝ってくれる法律事務所があるので、勇気を出してまずは債務整理の検討を行い一旦全ての借金について清算する必要があります。

債務整理を行ったからといって、自己破産を行わない限りは資産を全て失うわけではありません。実際に最も手軽で誰にも知られずに債務整理を行う方法として任意整理が広く行われており、重症化する前ならば多くのケースで任意整理による債務整理で借金問題を解決しています。

債務整理には種類がある

債務整理は1種類ではなく、実際には自己破産・個人再生・任意整理と3種類の中から債務状況に合わせて最適な方法を選ぶことが可能です。

債務整理を弁護士に相談すると、借入件数・借入総額・収入状況・返済状況を総合的に考慮して、どの債務整理方法が適しているのかアドバイスを行えます。

最終的にはどの債務整理方法にするか本人が決められるので、複数の法律事務所で相談した上で債務整理に着手すると借金問題に悩まされることが無くなります。

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