最終更新日:2019年09月02日

【2019年版】人気おすすめ銀行系カードローン比較

カードローン選びで何を重視するべきか

カードローンを利用するときに重視することはなんでしょう?

融資を受けるまでのスピードでしょうか?

それとも、なるべく低金利で借りたいと考えるのでしょうか。

また、家族にバレるのが心配という人もいますよね。

重視することは人によってそれぞれです。

となると、それぞれの重視することによっておすすめのローンも変わってくるということです。
まずは、自分がどのようなカードローンを希望するのか、しっかりと考えてみて下さい。

おすすめカードローン基本スペック比較一覧

None 金利 融資可能額 融資の最短時間
アコム 3.0%~18.0% 1万円~800万円 最短1時間
プロミス 4.5%~17.8% 1万円~500万円  最短1時間
アイフル 3.0%~18.0% 1万円~800万円 最短1時間
SMBCモビット 3.0%~18.0% 1万円~800万円 最短即日
レイクALSA 4.5%~18.0% 1万円~500万円  Webで最短1時間
None
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 10万円~800万円
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6% 10万円~500万円
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0% 1万円~800万円

金利で比べる銀行カードローン

カードローンの金利は、上限金利下限金利の範囲内から設定されています。

例えば、三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックは年1.8%~14.6%、三井住友銀行カードローンは年4.0%~14.5%、みずほ銀行カードローンは年2.0%~14.0%と言ったようになっています。

このように、カードローンを取り扱っている金融機関は上限金利と下限金利を事前に告知することになっています。

借りる時は、人気がある主要銀行のカードローンの金利を比較してみましょう。

「楽天銀行カードローン 」:お手軽さ・融資スピードの早さが魅力

お手軽さと融資スピードの早さなら楽天銀行カードローンはおすすめです。

金利だとみずほ銀行の方が低いのですが、楽天銀行カードローンは楽天銀行口座がなくても利用可能になっています

一定収入があれば誰でも利用可能で、口座開設なしで他行口座でも利用することができるようになっており、最短で翌日融資してもらえるのです。

スマホで簡単申し込みが完了し、口座登録不要なため、そうしたことが面倒という場合はおすすめです。

楽天銀行カードローン

楽天銀行のカードローンは、楽天会員ランクに応じた審査優遇があり、最短翌日審査で融資が可能と言う特徴がります。

そして、利用限度額は最大で800万円、新規入会すると1000円分のポイントが貰えるというメリットがあるのも嬉しい点です。

このポイントは楽天市場や楽天トラベルやなどの楽天のサービスを利用するときに利用することができるのでとてもお得です。

そして、実質年率については年1.9%~14.5%でとなっています。

「みずほ銀行カードローン」:金利が魅力

みずほ銀行カードローンは、住宅ローンを利用するとカードローン金利が年0.5%引き下げられます。
そのため、引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%となります。

カードローン金利を比較する際、重要なのが上限金利です。

その理由は、カードローン初回契約時には銀行側が利用者の返済能力を見るために、50万円以下の利用限度額が設定されて、上限金利での借り入れとなることが多いのです。

したがって、金利負担を軽くしたい時は上限金利の低いこのカードローンはおすすめです。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは、最高水準の低金利でウェブから24時間申し込みすることができ、みずほのキャッシュカードで利用することができるというカードローンです。

実質年率が年2.0%~14.0%ですが、住宅ローン利用で、カードローンの金利を年0.5%引き下げられます。

引き下げ後の適用金利は年1.5%~13.5%となるのです。

そして、借入限度額は最大800万円で、審査時間や融資速度はそれぞれ条件によります。

「イオン銀行カードローン」:口座開設不要で低金利

口座開設不要で低金利なのがイオン銀行カードローンです。

イオン銀行カードローンはウェブから申し込んだら、ローンカードが郵送されてきた時点で借り入れ可能になります。

このローンカードは、近くのコンビニATMやたくさんの銀行ATMで利用できます(セブン銀行を除く)。

そして、3万円以下の借り入れなら月々返済額も1,000円からであるため無理なく返済可能です。

ただ、1,000円の返済を続けると返済期間は長くて利息で損してしまうため、繰り上げ返済も一緒に行いましょう。

イオン銀行カードローン

イオン銀行のカードローンは実質年率が3.8%~13.8%で、借り入れ限度額は10万円から800万円、申込時間は24時間対応されており、口座開設は不要です。

この実質年率はネット銀行ならではの金利といえ、お得な金利が設定されており、返済は1,000円から可能なので無理なく返済を続けていくことができます。

さらに、コンビニATM手数料が0円というのも、返済時に無駄なお金が必要ないという利点があってお得です。

利用実績で金利は下がる

銀行カードローンでは、初回契約時には上限金利適用が一般的と言えますが、借り入れや返済の利用実績を積むことで、適用金利が下がる可能性があるのです。

この点は借りたいという人にとっては安心材料です。

ただ、適用金利を下げるためには銀行に融資しても貸倒れリスクがない返済能力のあるお客様と認めてもらう必要があります。

長期的な銀行カードローンの利用予定のある人は、適用金利を下げるためにも滞納などの返済トラブルは起こさないようにしましょう。

低金利(上限金利)のカードローンランキング

支払い利息を少しでも安くしたいなら、低金利のカードローンを選ぶことが大切です。

カードローンの初回申し込み時の金利は上限金利が適用されるケースが多いため、上限金利が低いカードローンがおすすめです。

上限金利が低いカードローンを紹介しますので参考にしてください。

上限金利が低いカードローン

みずほ銀行カードローン...年14.0%
三井住友銀行カードローン...14.50%
三菱UFJ1銀行カードローン...14.60%

「みずほ銀行カードローン」 :上限金利が低金利

業界内でも非常に低水準の上限金利を設定しているのが、みずほ銀行カードローンです。

みずほ銀行はメガバンクであることに加え、銀行窓口で対面しながら申し込みが可能なので、安心感は抜群です。

事前審査と本審査があるため、融資までに少し時間がかかる点がデメリットですが、安定かつ継続した収入の見込める方ならお得に融資を受けられます。

低利息でお金を借りたいという方におすすめのカードローンと言えるでしょう。

低金利な銀行カードローンのデメリット

低金利でお金を借りられるのは銀行カードローンですが、低金利の銀行カードローンが全ての面でメリットがあるわけではありません。

銀行カードローンのデメリットとして挙げられるのは、即日融資に対応していないものが多いことです。

計画的な融資ではなく、すぐにお金が必要という場合にはおすすめできません。

また、無利息期間のキャンペーンがないカードローンが多いこともデメリットとして挙げられます。

消費者金融の中には一定条件を満たせば無利息で融資可能なものもあるため、低金利の銀行カードローンよりもお得な場合があります。
個々の目的に応じて選択する必要があります。

無利息期間があるカードローン

期間内に完済すれば利息0円で利用できる、「無利息期間キャンペーン」を採用している消費者金融もあるためおすすめです。

「アイフル」「アコム」初回の契約日翌日から30日間無利息になります。

「プロミス」初回の借入日から30日間無利息になるため、契約後すぐに借りない場合におすすめです。

また「レイクALSA」は初回の契約日翌日から30日間無利息と、初回の契約日翌日から借入額の5万円まで180日間無利息の2つの無利息期間が選択できる点が特徴です。

「レイクALSA」:無利息期間キャンペーンが充実

無利息期間キャンペーンを実施している金融機関の中でも、おすすめなのが「レイクALSA」です。

「初回契約日の翌日から全額30日間あるいは5万円までなら180日間」の選べる無利息期間を設けている点が見逃せないポイントです。

審査時間も申し込み後最短1時間と短く、担保・保証人も不要なため少しの金額を借りたい方におすすめのカードローンと言えるでしょう。

スマホの簡単操作でスピーディーに借り入れできる点も魅力的ですね。

返済日に注意!

大変お得に利用できる無利息期間キャンペーンですが、毎月の返済はきちんと行わなければいけないので注意が必要です。

無利息期間は借入額に利息がかからない期間であるというだけで、返済自体がなくなるわけではありません。

初回の契約時に設定された返済日には、契約通りの金額をきちんと返済する必要があります。

無利息期間キャンペーンを利用しているからと安心するのではなく、定められた返済日を常に把握しておくようにしましょう。

即日融資が可能なカードローン比較

申し込みをした日のうちにお金を借り入れることができる「即日融資」ですが、銀行カードローンでは非対応となっています。

前までは対応している銀行カードローンもありましたが、銀行が自主規制して即日融資が提供されなくなりました。

そのため緊急時ですぐにお金を借りたいという場合は、大手消費者金融を利用することをおすすめします。

「プロミス」「アコム」「アイフル」「SMBCモビット」「レイクALSA」の5社のカードローンは全て即日融資が対応可能となります。

借入時の簡易診断も入力項目が比較的少ないため、ストレスなく借り入れできるのが嬉しいポイントです。

「プロミス」・「アコム」:即日融資でおすすめ

即日融資をしたい場合、特におすすめなのが「プロミス」「アコム」です。

2社とも融資時間が申し込み後最短1時間と大変短く、借入診断も簡易的なのでとても利用しやすい金融機関です。

また、2社は無人契約機の台数が多いことも特徴的です。

夜間に即日融資を受けるためには、夜間でも稼働している無人契約機が必要です。

無人契約機の台数が多いプロミスとアコムなら、他社よりも即日融資が可能になる確率が高くなるのでおすすめです。

即日融資利用時の注意点

即日融資はメリットが多いですが、注意点もあります。

主な注意点を3つにまとめましたので、利用時に参考にしてください。


即日融資を受けるためには、タイムリミットがある
 即日融資を受けるためには、決められた時間内に申し込みを完了させる必要があります。
営業時間外に申し込みをしても、即日融資が利用できないので注意が必要です。


他社借入があると審査に時間がかかることもある
 さまざまな金融機関から借入をしている場合は、審査に時間がかかる可能性があります。時間に余裕を持った借り入れを心がけましょう。


正しい情報を提示しないと融資を受けられない
 虚偽の情報を提示したり、記入ミスをしたりすると審査に時間が長引くか、最悪の場合融資を受けられなくなります。必要な情報は必ず正確に提示するようにしましょう。

銀行カードローンの融資速度を比較

銀行カードローンは即日融資は基本的にできないのですが、口座開設不要のカードローンを選ぶと融資速度を早めることが可能といわれています。

というのは、銀行カードローンにはすでにその銀行の普通預金口座を持っている方という条件がある場合があるからです。

普通預金口座をもっていないと、カードローン審査の他に口座開設時間がかかるので融資速度が遅くなってしまいます。

持っていると、早ければ当日や1日くらいで完了する場合もあり、スピーディです。

融資限度額が高いカードローン比較

融資金額には限度額があります。

限度額は銀行カードローンを利用する時には重要な要素で、銀行カードローン利用限度額は、カードローン審査結果によって決められます。

したがって利用する人ごとに金額が違っているのです。

また、利用限度額は借り入れ限度額や融資限度額などの言い方で表されますので、混乱する人も居ると言われていますので、この点は注意をしておきましょう。

限度額の高いカードローンをまとめましたので参考にしてください。

限度額の高いカードローン

住信SBIネット銀行ミスターカードローン...1,200万円
ジャパネット銀行カードローン...1,000万円
横浜銀行カードローン...1,000万円
みずほ銀行カードローン...800万円
オリックス銀行カードローン...800万円

「住信SBIネット銀行ミスターカードローン」:融資上限額No.1

融資上限額が最も高いのは、住信SBIネット銀行ミスターカードローンです。

実質年率が1.59%~14.79%で、借入限度額が10万円~1,200万円となっているカードローンで、最大0.6%の金利優遇が受けられるといわれています。

審査時間や融資速度は審査結果によると言われ、個人差はあります。

返済額は2,000円からという金額でOKなので、返済を続けやすいというメリットがあります。

このカードローンは、住信SBIネット銀行の口座を保有していれば融資までがスムーズに行えます。

また手続きを全てネットで完結できたり、提携ATM手数料が全て無料であったりと利用しやすいカードローンと言えます。

ただし、1,200万円の限度額を得るためには、最低年収が3000万円以上必須となりますので、自分の年収と良く照らし合わせる必要があります。

ミスターカードローンは利用限度額のお試し診断ができる

住信SBIネット銀行が提供しているミスターカードローンは、申し込み前に利用限度額をお試し診断することが出来るようになっています。

お試し診断すると、申し込み前に年齢や年収、融資希望額、そして既存他社借り入れを用いて適用される可能性がある利用限度額や基準金利を知る事ができるのです。

しかし、借り入れ診断は勤務先情報は考慮されていないため、実際に審査を受けた時には利用限度額が違うことがあり、その点は注意点といわれています。

審査時間で比べる銀行カードローン

銀行カードローンには審査があり、借り入れするにはこの審査に通過することが必要です。

そして、審査回答を得るまでには多少の時間が必要とされます。

アコムやプロミスなどの大手消費者金融会社は審査が早いという特徴があり、審査時間最短30分といった情報が公開されています。

銀行カードローンは具体的な審査時間については明記されていないと言われていますが、例えば、三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックは最短翌営業日、三井住友銀行カードローンは最短翌営業日などと言われます。

アコム

大手消費者金融のアコムは利用者数がナンバーワンで最短即日融資が可能と言う消費者金融です

アコムは実質年率が3.0~18.0%で、借入限度額は1万円~800万円とされ、審査時間は最短30分で融資速度は最短1時間とされています。

30日間金利は0円サービスがあり、24時間ネットから申し込みすることが出来る様になっています。

借りやすさという点では、無利息期間が設けられているアコムは初めての方が借り入れしやすくなっています。

審査時間は保証会社から推測できる

銀行カードローンの多くは保証会社に消費者金融会社やクレジットカード会社がなっており、そのカードローン審査はこれらの保障会社が行っています。

したがって、銀行カードローンは商品ごとに独自審査の基準や項目が設けられており、審査時間も異なると言われています。

例えば、三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックの保障会社はアコム株式会社で、三井住友銀行カードローンの保障会社はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社です。

返済額で比べる銀行カードローン

銀行カードローンを利用してお金を借りるという場合、融資を受けた人は必ず返済しなければなりません。

そして、銀行カードローンは約定返済額最低返済額といわれる毎月返済しなければならない金額は決められています。

月々の返済金額は銀行カードローンごとで違っているので、完済までの期間は短い方がいいという場合や月々の返済負担は軽くしたいといった場合のように、状況に応じて選択します。

例えば、三井住友銀行カードローンは2,000円からとなっています。

イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンは、ネット銀行ならではの金利やスーパーなどの買い物時に利用できる便利さなどがあり、返済は1,000円から可能となっていますので、返済しやすい金額から選ぶことが出来る様になっています。

この銀行カードローンの実質年率は3.8%~13.8%で、借入限度額は10万円~800万円となっています。

口座開設申込時間は24時間対応となっており、 コンビニATM手数料0円になっていますのでお得感があります。

最低返済額が低いと利息総額が高くなりやすい

最低返済額が消費者金融のものよりも低めになっている銀行カードローンは、返済期間が長引くと利息総額が高くなるといったデメリットがあります。

最低返済額が1,000円や2,000円という場合には、その返済額の大部分が利息支払いになるため、借り入れ残高は減らないということも考えられるのです。

例えば、10万円借入れた時の銀行カードローンの利息は10万円で、これが借入残高となり、金利が14.5%で30日利用したら、1,191円です。最低返済額を返済すると、 809円しか元金は減りません。

銀行カードローンの金利・審査難易度・融資スピード一覧

カードローンの選び方の一例として、金利や審査難易度、融資スピードなどがありますよね。
カードローンによって、それぞれこれらの条件は少しずつ異なってきます。

銀行ローンと一言でいっても数多くの種類があり、迷ってしまいますよね。

いきなりひとつだけを選ぶのは難しいかもしれませんので、まずは自分が重視したいポイントに有利なのはどの銀行のカードローンなのかをしっかりチェックして、申し込み先の候補を少しずつ絞っていっていただければと思います。

① 全国から申し込める銀行カードローンの基本情報一覧

まずは、全国から申し込める銀行カードローンを上限金利の低い順に5つ並べてみます。

銀行カードローン金利ランキング

住信SBIネット銀行プレミアムコース
りそな銀行クイック
ソニー銀行・イオン銀行
みずほ銀行

次に、最短融資スピードの早い順です。

銀行カードローン融資スピードランキング

三菱 UFJ 銀行バンクイック
三井住友銀行
ソニー銀行
じぶん銀行
みずほ銀行

この2項だけでも全く違う銀行が上がってきています。
これだけを見ても、何を重視するかで選ぶ銀行は変わってきそうですよね。

② 限度額ごとの金利で比較

先ほどは上限金額の低い順に並べてみましたが、銀行カードローンの金利は、数パーセントから十数%程度と かなり幅がある設定になっていますよね。

これは、借入限度額に応じて金利が変動するためです。

そのため、限度額が30万の場合、100万円、200万円の場合で、一番金利が低くなる銀行は変わっていきます。

金額に応じた金利はそれぞれ公表されていますので、自分の希望する借入限度額での金利を比較するのは、お得に利用する上でとても重要な事と言えます。

③ 審査難易度からの逆引き比較

続いては、審査の難易度から比較してみましょう。

最も融資を受けるのが難しいのは、住信SBIネット銀行プレミアムコースです。
先ほど最も金利が安いとしてもご紹介しましたよね。

住信SBIネット銀行プレミアムコースで融資を受ける場合、最低でも年収が400万円必要となります。

逆に、年収200万円未満やパートアルバイトの方などでも利用できるのは、ソニー銀行イオン銀行ジャパンネット銀行などなど。

ただし、誰でもOKなどと謳う中小の消費者金融などは、違法なヤミ金が成りすましている可能性が高いので利用はしないで下さいね。

手数料が抑えられるカードローンをお探しの方

カードローンの借入や返済にはATMを利用する場合が多いため、手数料がかさんでしまいがちです。

そのためATM手数料を節約したい方におすすめなのが「ソニー銀行カードローン」です。

ソニー銀行カードローンは提携ATMが多いのが特徴で、返済手数料も全て無料です。

また大手金融機関のATMも月4回まで無料で利用できる点も嬉しいですね。

月々2,000円の返済額から利用できるので、借入時にはぜひ検討したいカードローンと言えます。

FPが厳選!立場別おすすめカードローン

カードローンを利用してお金を借りる場合は、保証人や担保が基本的には不要なため誰でも比較的簡単に融資を受けることができます。

しかし融資を受ける方の条件によって、おすすめのカードローンは違いますし、場合によっては申し込みができない場合もあります。
カードローンによっては、申し込み条件を制限している場合もあるため注意が必要です。

ここでは「専業主婦」「学生」「派遣社員」を例にとり、申し込みが可能なカードローンを紹介していきます。

専業主婦OKのカードローン

専業主婦の方におすすめのカードローンは次の3社です。


横浜銀行カードローン
 「安定した収入のある方、およびその配偶者」という条件が合えば、融資されやすくなります。ただし、移住場所が横浜銀行の営業エリア内に限定されるので注意が必要です。


イオン銀行カードローン
 「配偶者に安定継続した収入のある方」であれば申し込み可能です。限度額は50万円までとなりますが、安心して利用できます。


セブン銀行カードローン
 利用条件に収入に関する記載がないため、審査基準を満たしていれば利用可能です。

専業主婦の銀行カードローン利用はできない

専業主婦も借り入れできる銀行カードローンはほぼないと言われています。

前までは、専業主婦も借り入れできましたが、カードローン審査厳格化によって、専業主婦が融資を受けられる銀行カードローンがほとんどなくなっています。

例えば、三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックは専業主婦の借り入れはできません。また、三井住友銀行カードローンも専業主婦の借り入れはできないようになっており、ほとんどが借り入れできない状況です。

大手消費者金融からの借り入れも不可

専業主婦は安定収入がないため、アコムやプロミスなどの大手消費者金でも借り入れできません。

消費者金融は貸金業法の総量規制という法律適用を受けるので、年収0円の専業主婦の方には貸し付けは行われていないのです。

総量規制は、消費者金融などの貸金業者から借り入れる場合、個人年収の3分の1以下に制限されるというものになります。

申込本人に収入がない専業主婦の方は、収入0円が借り入れ可能額0円といった計算式になるため、融資が受けられません。

学生OKのカードローン

一般的なカードローンは満20歳以上が条件となるため、学生がカードローンの審査を通過するのは簡単ではありません。

そのため、銀行カードローンよりも比較的審査が柔軟な、大手消費者金融のカードローンをおすすめします。学生の方におすすめのカードローンは次の3社です。


プロミス
 初回の無利息期間キャンペーンが利用可能で、三井住友銀行とプロミスのATMを手数料無料で利用できます。


アイフル
 初回の無利息期間キャンペーンが利用可能で、柔軟な審査が期待できます。


アコム
 大手消費者金融のため安心感があり、初回の無利息期間キャンペーンが利用可能です。

派遣社員OKのカードローン

派遣社員の方でも、一定条件を満たせば十分カードローンを利用できます。

しかし、派遣元への在籍確認が気になる方も多いと思います。

そんな派遣社員の方におすすめのカードローンは次の3社です。


セブン銀行カードローン
 基本的には勤務先への在籍確認の電話がないため、安心して利用できます。


SMBCモビット
 WEB申し込みで完結する場合は、勤務先への電話連絡をなしで対応可能です。


プロミス
 申し込み完了後すぐなら、電話による在籍確認の相談ができます。

個人事業主はキャッシング可?

個人事業主の方がカードローンを利用する場合、会社勤めや公務員の方より慎重に審査される場合はありますが、きちんと条件を満たせば十分審査を通過できます。

また、個人事業主向けの専用商品が用意されている金融機関もあるため、ぜひチェックしたいですね。


アコム
 「ビジネスサポートローン」が利用可能です。最高300万円まで融資可能で、資金使途は自由なのが特徴です。


プロミス
 「自営者カードローン」が利用できます。最高300万円まで融資可能で、生計費として利用もできます。


アイフル
 「事業サポートプラン」が利用可能です。事業資金のみですが、最高500万円まで融資可能です。

無職でもOKなカードローンなんてある?

基本的には完全な無職でも、「配偶者が一定収入を得ている専業主婦」「年金の受給者」であればカードローンでの借り入れは可能と言えます。

各金融機関によって融資条件が違うため、条件を満たせば融資を受けられます。

ただし、独身で無収入の場合はカードローンでの借り入れが非常に難しくなるので注意が必要です。

完全に無職の場合は、自分がどの無職に該当するかきちんと把握したうえで、カードローン会社を選ぶようにしてください。

カードローン申込前のチェックポイント

カードローンの申し込み方法や条件は申請する各金融機関によって違いますが、事前にチェックすべきポイントはほとんどの金融機関で共通しています。

カードローンの審査の際に見られるポイントや、返済時のポイント、返済方法の種類など事前に把握しておくだけで後々の作業がスムーズにいきます。

カードローンの申し込み時に注意すべきポイントをきちんと把握するためにも、カードローンを利用する際は事前チェックを心がけましょう。

審査のポイント

カードローンの審査で最も大切なのは、返済能力があるかという点です。

そのため審査の際には、毎月安定して継続した収入があるかということは重点的にチェックされます。

また、他社で借り入れがされているか、借入金額と年収のバランスが金融機関の基準を満たしているか等も重要になります。

そしてクレジットカードの支払いが遅延していないかといった、個人信用情報も重要になるため注意が必要です。

これらのポイントを満たしていれば、審査を通過する確率が高くなるでしょう。

返済時のポイント

カードローンの返済時に最も注意しなければいけないのが、返済期日に1日でも遅れないようにすることです。

どうしても返済が難しい場合は、事前にカードローンのコールセンターへ連絡して事情を説明するようにしましょう。

しかし、期日までの返済ができないからといって、他社から追加で融資を受けることは避けなければいけません。

返済に対する状況を悪化させるということを常に頭の中に入れておく必要があります。
そうならないためにも、計画的な返済計画を行うようにしましょう。

返済方法

返済方法には、「毎月返済タイプ」「サイクル返済タイプ」があります。

毎月返済タイプは、毎月返済日が固定されているため返済日を忘れにくくなるといったメリットがありますが、繰り上げ返済への意識が低下する恐れがあるのがデメリットです。

一方サイクル返済タイプは、自分の好きなタイミングで返済可能なため、繰り上げ返済の意識を持ちやすいというメリットがありますが、毎月返済タイプより最低返済額が高くなる恐れがあるというデメリットがあります。

自分がどちらのタイプに向いているかきちんと把握したうえで、返済タイプを選択するようにしましょう。

銀行カードローンについてのよくあるQ&A

銀行カードローンを初めて利用するという場合は、どのように選べば良いのかだけでなく、選んだ後も心配な事かいろいろと出てきますよね。

そして、分からないまま申込みを行うなんて怖くてできません。

ここからは、銀行カードローンに関するさまざまな疑問についてお答えしていきたいと思います。

限度額についてや、各種メリットやデメリット、他社から借入がある場合など、よく聞かれる質問にしっかり回答していきますので、参考にしてみて下さいね。

① もらえる限度額は収入に対してどれくらい?

他社からの借入がなく、会社員として2年しっかり働き引っ越しなどもしていない。としてみましょう。

この場合、都市銀行では年収の1/4~1/3程度、インターネット銀行では年収の1/3~1/2程度の限度額が設定されることが多いようです。

ただし金融機関ごとに限度額の考え方は大きく異なりますので、あくまで参考です。

ただ、大口の融資を希望するのであれば、都市銀行よりインターネット銀行の利用を検討した方が良いかも知れません。

② 「銀行で借りる」メリットとは?

金利や限度額の面から見てみると、消費者金融やクレジットカード会社のキャッシングに比べて、銀行は金利が低く、限度額が規制されないという特徴があります。

とは言え、金利はJAや信用金庫のような非営利金融機関と比べると少し劣りますので、特筆すべきメリットとは言えないかも知れませんね。

融資スピードで比べれば、消費者金融が最も早く銀行は二番手、JAや信用金庫は最も時間がかかります。

銀行は、バランスのとれているところがメリットと言えるかも知れませんね。

③ 「多くのローンに一度に申し込んで、一番低金利で借りられるところを選ぶ」ことはできる?

答えはノーです。

同時に多くのローンに申込みを行う事自体は可能です。

しかしながらその場合、貸してもらえる所が見つからなくなる可能性が高くなります。

理由は簡単です。
ローンに申し込むと、その情報は信用情報機関に登録されます。

もし複数のローンに申し込み、その情報が全て信用情報機関に登録されたとしたらどうでしょう。
審査の際にはこの信用情報が必ず利用されます。

完全にお金に困った人が、返済のアテもなく借りようとしていると思われても仕方ないですよね。

④ 既に他社借入があっても審査に通過できるローンはある?

既に他社から借り入れがある場合は、 特に審査に通過できるか心配ですよね。

各金融機関の公式ホームページを確認して、「おまとめ可能」「おまとめローン」などの記載があれば、他社からの借り入れがある方でも、柔軟に対応してもらえると考えてよいでしょう。

全体的に銀行カードローンは消費者金融に比べると、他社の借り入れがある方にも寛容な対応が期待出来ます。

他社からの借り入れがある方は、消費者金融より銀行カードローンを利用を検討してみて下さいね。

⑤ 口座開設必須の、メインバンクでない金融機関へ申し込むデメリットは?

金利が13%を切る低金利のカードローンは、ほとんど口座を開設しなければいけません。

口座を開設すること自体にデメリットは特にありません。

ただし、口座の開設が必要ということは、支払いの口座がメインバンクではなくなるということです。

引き落とし口座がメインバンクでなければ、支払日前にわざわざ入金をしなくてはなりません。

近くに借入先の窓口や提携ATMがない場合は、入金が手間なだけでなく、返済の入金の度に手数料も必要となるかも知れません。