最終更新日:2019年07月26日

イオン銀行カードローンの審査に落ちる5つの原因

イオン銀行カードローンで審査落ちしないために

お金に困ったときは、イオン銀行カードローンを利用する方法がおすすめです。

イオン銀行では金利の上限が13.8%になっているため、低金利でお金を用意することができるのです。金利が高いと躊躇してしまいますが、低金利ならかなり節約になります。

ただし、カードローンを利用するには審査が必要なことを忘れないでください。お金を用意できるのは、きちんと審査をパスした人だけです。
審査落ちする要素がないかチェックして、慎重に申し込むようにしましょう。

イオン銀行カードローン 申込時の必要書類

イオン銀行カードローンでは、申し込み時に。下記の本人確認書類が必要となります。

1.本人確認書類(いずれか1つ)
・運転免許証
・パスポート

2.収入証明書類(いずれか1つ)
・源泉徴収票(前年度のもの)
・給与明細2か月分(直近3か月のもの)
・住民税決定通知書(直近のもの)

※外国籍の方は「在留カード」もしくは「特別永住者証明書」の提出が必要。

なお、本人確認書類は、有効期限内のものとなります。
また、忘れがちなのが収入証明書類です。審査がスムーズに進むよう、事前に用意しておきましょう。

イオン銀行カードローンの審査手順

審査で落ちないためには、まずどんなことをするのか知っておく必要があります。
おおまかな流れは、以下の通りになります。

1 申し込み
2 審査結果確認
3 契約
4 振込融資設定
5 カード受け取り

最初の申し込みは、公式サイトから行うことになります。
必要な情報をすべて入力すると、それをもとに審査が行われ、基準を満たしているかチェックされます。

イオン銀行が定める基準をしっかりクリアしていれば、問題なく先へ進むことができるのです。

1:申込内容の確認

イオン銀行のカードローン審査では、最初に入力した細かい情報をもとに審査を行います。

間違えないように気をつけて入力していきましょう。よくあるのは、以下のような情報です。

・利用者情報
・勤務先情報
・申し込み内容
・他社借入額
・暗証番号入力

審査の結果は、ここで入力した電話番号を使って知らされるので、必ず正しい情報を入力しておいてください。間違っていると連絡が来ないことになります。


また、他社借入額を入力するときは、多少不安でも嘘をつかないように注意してください。

2:会社への在籍確認

収入が安定していない場合、お金を貸しても返ってこない可能性があります。
そのため、「本当にその会社で働いているか」ということを確かめる目的で、在籍確認が行われます。


在籍確認というと、少し面倒臭そうなイメージもありますが、実際には簡単なものです。

本人が出れば、その時点で確認完了になります。誰か他の人が出ても、「席を外しています」という言葉が出れば、それで在籍していることになるのです。


また、詳しく用件を伝えるようなことはないため、会社にカードローンの申し込みがバレる心配もありません。

3:信用情報の確認

他の会社でお金を借りて返していないような人は、簡単に信用することができません。
それを判断するためにチェックされるのが、お金の記録である信用情報になります。

信用情報を確認することで、クレジットカードの利用履歴や借入の記録など、その人のお金に関する情報が細かくわかるようになっているのです。

そこで延滞などのよくない情報が発覚すると、審査を通るのは難しくなってしまいます。
お金にルーズな点がなく、きちんと返済できている人なら、すんなりと通してくれるのです。

4:担当者が最終判断

在籍確認や信用情報の確認など、必要なことをすべて済ませたら、審査はいよいよ終盤です。
申し込み者に返済能力があることを確認し、担当者が最終的な判断を下すことになります。

情報に特に問題がない人は、確認作業がスムーズに進むため、審査の時間が短くなります。

なかなか結連絡が来ない場合は、情報の中に引っかかる点があり、審査が難航していることになります。基準クリアのギリギリなラインだと、より慎重な判断が必要とされるため、自然と長引いてしまうのです。

イオン銀行カードローンの審査時間

問題がなければスムーズに結果が出るといっても、即日というわけにはいかないので注意してください。

公式サイトに審査時間は記載されていませんが、簡単な流れの説明はあります。

1 メールによる回答
2 必要書類の提出
3 確認後に審査完了

これだけ見るとすぐ終わりそうな気もしますが、結果が届くまでの時間は、短くても2営業日とみておくべきです。

「確認」とだけ記載されていると簡単な作業のようですが、実際にはかなり手間のかかることを行っているのです。

警察庁データベースへの照会

審査に最短でも2営業日かかる原因には、途中で挟まる警察庁データベースへの照会があります。この確認作業で、かなり時間をとられてしまうのです。


しかし、省いて進めるわけにはいきません。警察庁データベースへの照会は、暴力団や犯罪組織とのつながりがないか確認する作業だからです。
申し込んだ人間がもし犯罪者だった場合は、簡単に審査を通すわけにはいきません。それを判断するためにも、絶対に省略できない行程なのです。

他の銀行でも必ず行われるので、カードローンの利用を検討しているなら注意してください。

イオン銀行カードローンの審査に落ちる5つの原因

さまざまな情報をもとに念入りにチェックした結果、イオン銀行の基準を満たしていないことがわかれば、カードローンを利用することはできません。審査を通過できなければ、カードを受け取ることはできないのです。


そうした失敗を回避するために、NGとなる要素を自分でもチェックしてみてください。審査に響くマイナス要素が見当たらないようなら、すんなり通過することができます。


では、落ちる原因となる5つのポイントを紹介していきましょう。

理由1:申込内容にウソがある

先述したように、嘘の情報を伝えると、落ちる可能性が高くなります。嘘をつく人間を信用することはできません。

もし詐欺だった場合は、大変なことになります。それを避けるために、「本当に信用できるか」ということをチェックしているので、嘘の情報を入力するのはやめてください。


特に、勤務先の情報は必ず正しいものを伝えるようにしましょう。在籍確認ができなければ、審査を通ることはまずありません。わざと嘘の番号を入力したりせず、確実につながる正しい情報を伝えてください。

特に虚偽申告をする人が多いのが、

・他社借入件数
・他社借入残高

です。

しかし、この項目はカードローン審査をするとき、必ず審査担当者が申込者の信用情報をチェックするのです。

さらに虚偽申告には、「詐欺未遂」「文書偽造」の罪に問われる可能性もあるのです。
くれぐれも虚偽申告はやめましょう。

理由2:安定した収入がない

安定した仕事に就いていない人は、「収入が安定しない=返済能力が低い」と判断されてしまいます。
「お金がないから返済できない」という状況に陥る可能性が高いなら、簡単に貸すわけにはいきません。カードローンの審査では、その点を必ず確認されることになります。

ここでいう安定した収入とは、

1つの職場から2か月以上継続してお給料をもらっている

ということをさしており、雇用形態は関係ありません。

もし現在の職場で働きだしてから2ヶ月以下の場合は、審査に落ちる可能性があります。
何ヶ月か働いてから申し込むほうが安心です。


安定していると判断されるには、以下のような要素も影響してくるので、申し込みの前にチェックしてみましょう。

・長く勤めている
・正社員として働いている
・会社の規模が大きい
・怪我や解雇などが起こりにくい職種

Q.最低いくらの年収が必要?

審査では、年収だけでなく、勤続年数や雇用形態なども含めて総合的に判断することになるため、「年収が低いから弾かれるだろう」というのは早まった考え方です。

しかし、年収が低いとデメリットがあることも確かなので、油断はできません。
年収が低い場合、借りられる金額が少なくなってしまいます。年収の3分の1までしか貸せない規制があるため、金額が低いと、どうしてもそうなってしまうのです。

たっぷり借りるためには、申込額の2~3倍が必要になります。

安定した収入がない場合の対処法

「どうしてもお金が必要だが、自分には安定した収入がない」という人もいることでしょう。
残念ながら、申込者本人に安定した収入がない場合、どこのカードローンでも、審査に通過することはできないでしょう。

なぜなら、銀行も、消費者金融も、カードローンの申し込み条件には、

「申込者本人に安定した収入のある方」

と定めているからです。

安定した収入がない場合は、質屋など、金融機関以外の場所からの借り入れを検討してみるのもよいでしょう。

理由3:他社借入が多い

日本貸金業協会による「多重債務者の推移」では、借入件数が3件以上ある人を「多重債務者」と定義しています。

多重債務者は、借り入れ件数や金額によっては、返済が滞ったりすることがあります。
また、いずれ自己破産などの債務整理をするのではないか、と考えられることもあります。

他社でもたくさん借りている人は、返済能力を疑われることになってしまいます。「そんなに借りなければならないほど切迫した状況なのか」と思われてしまうのです。
経済状況が苦しい人に貸しても、返してもらえる確率は低いため、そうした判断を下すのも無理はありません。


そのため、借入については事前に確認しておきましょう。年収に対して多すぎる金額を借りていたりすると、審査を通過するのはかなり厳しくなるので、注意してください。

理由4:複数社への同時申込

直近で同時に申し込んでいる会社が複数ある場合は、何社あるか確認しておくことをおすすめします。もし4社以上から借りているなら、審査の通過は難しくなります。


ここで問題になるのも、経済状況です。多くの会社に申し込んでお金を借りまくっている人は、かなり困った状況に陥っている可能性が高いことになります。
もしそうなら、貸しても返済は期待できません。そんな人を審査に通すわけにはいかないため、お金を借りることもできなくなってしまうのです。

一般的には、6ヶ月で3社以上に申し込む「多重申込(申し込みブラック)」という状態と判断されます。
そこで、最後にカードローンなどの申し込みをしてから半年以上経過したらイオン銀行カードローンに申し込みましょう。

理由5:金融事故で信用情報に傷がある

カードローン審査では、お金に関する過去の信用情報も細かく調べられます。そのため、ブラックになっていると審査を通過できません。


遡るのは5年になっていますが、その間にクレジットカードの利用停止や強制解約などが起きていると、返済の意思を疑われます。
きちんと返済できないためにブラックになっているなら、とても信用することはできません。「また問題を起こすかもしれない」と警戒され、落とされることになってしまうのです。

信用情報とは、カードローンやクレジットカードなどの、これまでの利用に関する情報です。

信用情報には、

・契約日
・返済の履歴
・現在の借入額

などが記録されています。


さらに、過去に債務整理などの金融トラブルを起こしている場合も記録されています。

信用情報に傷がなければ、審査に通過できる可能性は高くなりますが、傷があると「返済能力に問題がある=ブラック」と判断され、ローン審査に落ちる可能性が高くなります。

この信用情報は、信用情報機関というところに5~10年保管されます。
過去に金融トラブルを起こしている場合は、現在どうなっているか、信用情報機関に信用情報の開示請求をしてみるとよいでしょう。

① 延滞

ブラックでよくあるのは、やはり返済の遅れです。お金を借りたら、きちんと期限までに返さなければなりません。

とても基本的な注意点ではありますが、何らかの理由でお金を用意できなかった場合は、タイムリミットが来ても返済できないことになります。

そのまま返済の目途が立たず、61日以上や3ヶ月以上など、大幅に期限をオーバーした場合は、記録が残ることになってしまいます。そうしたブラックの情報があると審査は通れないので、十分注意してください。

② 強制解約

「大幅に遅れると延滞になる」という注意点は、「少しくらいなら大丈夫」と捉える人もいますが、それは間違った考え方です。

たとえ短期の遅れだったとしても、安心してはいけません。何度も遅れるようだと、強制解約になってしまうことがあります。あまりにも利用実績が悪すぎると、「これ以上使わせるわけにはいかない」と判断されてしまうのです。

そうなれば、カードローンの審査にも通りません。
遅れる期間の長さや短さに注意するのではなく、そもそも遅れないようにしてください。

③ 債務整理

何らかの事情で返済や支払いが不可能になってしまったときも、ブラックの情報が残ってしまいます。

クレジットカードの代金やローンの支払いができない状態になれば、延滞どころの騒ぎではありません。遅れても返しているならともかく、「返せない」という記録が残ってしまったのでは、カードローンの審査でもかなり不利になってしまいます。


たとえ問題が解決しても、ブラックの記録は残ることになるので、債務整理の経験があるなら注意してください。

④  Q.発生しやすい金融事故は?

審査に響く金融事故の中で最も起こりやすいのは、延滞になります。

「うっかり忘れてしまった」という失敗は誰にでも起こるものであり、気づいたときにすぐ払ってしまえば、それほど大事にはなりません。
しかし、そうした小さなミスではなく、2ヶ月以上にもなる長い延滞も意外と多く起こっているので、油断は禁物です。


あまり頻回に遅れるようだと、カードローンだけでなく、携帯電話の契約にも影響を与える可能性があります。

「どれくらい遅れるか」ではなく、きちんと期限内に返すことが大切なので、支払いにはくれぐれも注意してください。

⑤ 社内ブラック

さらに「社内ブラックになっている」ことでも審査に落ちる可能性があります。
これは信用情報機関から金融事故の記録が消えた状態でも変わりません。

社内ブラックとは、イオン銀行カードローンの指定する保証会社で金融事故を起こした経験があることをいいます。


この状態であれば、信用情報機関上では問題がなくても、審査に落ちる可能性があるのです。

ちなみに、イオン銀行カードローンの保証会社は、

・イオンクレジットサービス
・オリックス・クレジット

となります。

この2社で金融トラブルを起こしている場合は、申し込んでも審査に落ちる可能性があると考えましょう。

イオン銀行カードローンの審査基準

ここまで紹介してきたようなNGなポイントがあると、カードローンの審査を通過するのは難しくなってしまいます。確実にお金を用意するためには、そうしたマイナス要素を避け、しっかりと基準を満たすことが大切です。
イオン銀行の基準をクリアできているなら、問題なく審査を通るようにため、すんなりとお金を借りられます。

さて、このイオン銀行カードローンの審査に通るには、公式サイトに記載されている「申し込み条件」を満たしてなければなりません。

その申し込み条件とは、以下の通りとなります。

『イオン銀行カードローンの申し込み条件』

・日本国内に居住している方(外国籍の方については、永住許可を受けている方)
・契約時の年齢が、満20歳以上満65歳未満の方
・申込者本人に、安定かつ継続した収入の見込める方
・イオンクレジットサービス、またはオリックス・クレジットの保証を受けられる方

なお、このカードローンの申し込み条件には、「イオン銀行の普通預金口座を持っている方」という内容はありません。
そのため、イオン銀行の預金口座がなくても申し込みが可能です。


イオン銀行カードローンの審査基準は貸付条件などからわかるようになっているので、5つの重要なポイントを紹介していきましょう。

基準1:基本的な貸付条件を満たしていること

必ず押さえておくべき貸付条件としては、年齢収入状況があります。それらを満たしていなければ、審査をパスすることはできません。


イオン銀行のカードローンは、未成年だと利用することができないので、年齢の確認は忘れないようにしてください。

また、収入は安定していることが大切です。すでに説明したように、収入は返済能力に大きく影響する要素です。安定していなければ、なかなか信用してもらえません。

会社に勤めて継続した収入があるなら、楽に基準をクリアできます。

学生は収入が合っても申込不可

消費者金融などでは、満20歳以上で安定した収入があれば、学生であったとしてもカードローンを申し込むことができます。

しかし、イオン銀行カードローンについては、学生の申し込みは受け付けていません。

「よくある質問」には、以下のような記載があります。

Q:【イオン銀行カードローン】学生ですが申し込めますか?
A:誠に申し訳ございませんが、学生の方はお申込みいただけません。

そのため、学生の方は、卒業してからでなければ利用することができません。

基準2:信用情報に傷がない

カードローンの審査では、「貸したものを返してもらえるか」ということを重点的にチェックされます。そのため、信用情報はとても重要なポイントになります。

先述したようなブラック情報があると、「返済能力に問題あり」と判断されるため、審査を弾かれてしまうのです。

以下のお金に関するマイナスポイントには、十分注意してください。

・長期間の延滞
・強制解約
・債務整理

これらのトラブルがない人なら、信用情報の基準はクリアしていることになります。

基準3:他社借入が年収の1/3以内

ここで注目すべきなのは、「貸すのは年収の3分の1まで」という銀行カードローンの自主規制です。

例えば、年収が300万なら、借りられる金額は他社との合計で100万ということになります。
つまり、他社からの借入額が高すぎると、あまり多くは借りることができないわけです。


そのため、すでに他社から年収の3分の1に達する額を借りていた場合、「他から借りても返済できるか怪しい」という判断が下されます。他社借入がの3分の1に達していなければ、そうしたマイナスな評価にはなりません。

基準4:申込内容に間違いがない

最初の方で説明したとおり、カードローンの審査では、細かい情報をたくさん入力することになります。その情報がすべて正確なものであることも、審査を通過するための重要なポイントのひとつです。

間違った情報があると、審査に時間がかかるだけでなく、「この人は信用できない」と思われてしまいます。そんなことになれば、弾かれる可能性があります。


そのため、必要な項目を埋めるときは、それぞれの情報が正確なものになっているか、慎重にチェックしていきましょう。

基準5:イオン銀行カードローンで過去にトラブルを起こしていない

イオン銀行で過去に起こったトラブルも、他社での延滞や強制解約などと同じく、審査に大きく響くマイナスポイントになります。

過去に延滞していれば、その記録がしっかり残っています。そのようなトラブルの情報は、「信用に値しない人物」という評価をもらうには十分な要素となります。返済能力を信じてもらえなければ、お金を借りることはできません。


審査を通って確実にお金を手に入れるなら、「他社でもイオン銀行でも問題を起こしていない」ということが重要になってきます。

どうしてもお金が必要なのにイオン銀行カードローンが通らない...

お金が必要になる理由はさまざまであり、中には、「どうしても避けたいことがある」という人もいます。例えば、お金がないと大事な人間関係に亀裂が入るような場合です。そんなときは、カードローンの審査に落ちると、かなり困ることになってしまいます。


そこで、イオン銀行カードローン以外に試すべき方法も、いくつか紹介していきましょう。期待していた審査が通らなかったときは、参考にしてみてください。

場合によっては、意外と簡単に解決できることもあります。

他のカードローンも検討してみよう

イオン銀行のカードローン審査に通らなかったとしても、「もうカードローンは使えない」と決めつけてしまうのはよくありません。

なぜなら、審査の基準や仕組みは、会社によって違うものだからです。イオン銀行では無理だったとしても、少し違った審査を行っているところなら、問題なく通る可能性があります。


他のところなら必ず通るわけではありませんが、可能性はゼロではないので、審査に落ちたときはぜひ検討してみてください。

大手消費者金融をチェックしよう

他のカードローンを試すなら、大手消費者金融のカードローンもチェックしてみましょう。

大手でも厳しい審査を行っているため、「結局変わらないのでは?」という諦めの気持ちが湧いてくることもありますが、試す価値はあります。「審査のやり方が違う」という点に注目するなら、そう悪い方法ではないのです。


銀行のカードローンと消費者金融のカードローンの審査には、やはり違いがあるものです。必ず通過するわけではありませんが、「通る可能性はある」ということを頭に入れておいてください。

大手消費者金融は成約率を公開している

成約率を見ると、その消費者金融でお金を借りている人がどれだけいるのか、イメージしやすくなります。

これは、新しく申し込みを試すとき、会社を選ぶためのよい基準になります。成約率が低いところは、また落ちる可能性が高いので、あまりおすすめできません。


審査をしっかりとパスするためには、成約率を公表している消費者金融を探し、なるべく高いところを選ぶようにしましょう。審査の基準が異なり、なおかつ成約率が高いところなら、通過できることがあります。

大手消費者金融はとにかく速い

スピードは、銀行にはない大手消費者金融ならではのメリットです。

先述したように、警察庁データベースへの照会が必要になる銀行のカードローンでは、どうしても時間がかかってしまいます。2営業日という遅さは、急いでいると困ってしまうものです。


しかし、大手消費者金融のカードローンなら、それほど時間がかかることはありません。審査は最短30分で終了するため、即日融資が可能になります。すぐにお金を用意したいなら、銀行より消費者金融にしておきましょう。

アコム

アコムは、現在、利用者数ナンバー1といわれている大手の消費者金融です。


大きなメリットは、やはり、

・最短30分で審査、
・最短1時間で融資が可能
・30日間金利0円サービス

です。


なお、アコムでの実質年率は3.0~18.0%となっていますが、これは他社と大きな違いはありません。
30日間金利0円サービスを利用して短期間で完済を目指すなら、実際の金利はさらに下げることも可能でしょう。

借入限度額は、1万円~800万円ですが、この金額はアコムの審査によって決定されます。
利用者数も多く、即日融資も可能で、24時間ネットで申し込みすることができます。


即日審査即日融資、というのは、やはり魅力的ですよね。

専業主婦はアコムを利用できない

アコムでは申し込み条件について「申込者本人に安定かつ継続した収入の見込める方」としています。

そのため、専業主婦の方は、申し込み条件を満たせず、アコムを利用することができません。
配偶者に安定した収入があったとしても、本人に安定した収入がないからです。

専業主婦を対象としたカードローンを提供している消費者金融もありますが、もし専業主婦で借り入れが必要な場合は、なるべく配偶者に相談してみることをおすすめします。

まずは診断システムを試そう

銀行カードローンの審査に落ちたときは、「もうどこも通らないのかも」というネガティブな気持ちになることもあります。そうなると、大手消費者金融にも、なかなか手を伸ばすことができません。


そんなときにおすすめなのが、診断システムです。

診断システムで情報を入力すると、借入の可能性を判断してくれるのです。簡易なサービスなので、正確なものではなく、あくまで予測になりますが、意外と役に立つこともあります。

カードローンの公式サイトで利用できるので、気になるときは気軽に試してみましょう。

イオン銀行カードローンのQ&A

初めてカードローンに申し込むときは、わからないことがたくさんあり、戸惑うことも多くなります。

まったく経験がない状態なら無理もありませんが、あまりにも困ることが多いと、余計なストレスをため込んでしまう可能性もあるのです。特に、審査の後は不安が大きくなるため、基本的なことを知らないと、結果を待つ時間が苦しく感じたりします。


そうした悩みを少しでも解消できるように、よくある質問の答えを紹介していきましょう。初めて申し込む人は、参考にしてみてください。

1.審査通過後の手続きは?

何の問題もなく審査を通過した場合は、最初に入力しておいたメールアドレスに結果が届くようになっています。

それから、郵送されてくるカードを受け取ることになります。カードが届くまでには最短でも5日はかかるので、「何か問題が起きたのでは?」と焦ったりせず、じっくり待つようにしましょう。
最も短いケースが5日なので、それ以上の時間がかかる場合もあります。


また、振込み融資を希望する場合は、結果がわかったあとで、銀行口座を登録する作業もあります。

2.いつまでも審査結果が来ない...ひょっとして審査落ち?

審査そのものにかかる時間は、警察庁データベースへの照会があるため、どうしても数日かかることになります。

すでに説明したように、最短でも2日は待つことになるので、すぐ結果が来ないからといって、必要以上に焦ったりしないでください。
少しでも短くしたいなら、書類のアップロードを手早く終わらせておいてください。


もし2~3日経っても音沙汰がない場合は、何らかの理由で審査に手間取っている可能性があります。

基準ギリギリだと安易に通すわけにはいかないため、慎重に審査しなければなりません。そんなときは長引いてしまうので、根気よく待ちましょう。

3.審査状況は確認できない?

審査の結果は、申し込みのときに入力したメールアドレスに届くことになっているので、基本的にはそれを待つことになります。

とはいえ、2~3日経ってもまったく来る気配がないときは、さすがに不安になってしまうものです。


そんなときは、ローン専用ダイヤルを利用してみましょう。
イオン銀行では、そうした便利なサービスを用意しているため、どうしても気になるときは、気軽に問い合わせることができます。

何か質問したいことがあるときも重宝するので、カードローンに申し込むなら覚えておきましょう。