最終更新日:2020年03月08日

アコムの審査に通過するためのポイント!審査の流れや落ちやすいケースも徹底解説

アコムといえばカードローンの中でも大手で、テレビや街中でもよく広告を見かけるので代表的な消費者金融の1社だといって良いでしょう。

広告を見た人の中には「アコムの審査って甘いのかな?」と思った人もいるかもしれませんが、それは間違いです。

消費者金融の審査は甘いといわれることもありますが、実は、審査に落とされてしまうケースも少なくありません。

そのため、アコムのカードローンに申し込みをする前に、審査に通る可能性はあるのかをしっかりと考えるようにしてください。

見込みがないのに申し込みをするのは時間が無駄になるだけでなく、今後のカードローン審査に影響するケースもあるのです。

この記事ではアコムのカードローン審査に通過するためのポイントを中心に、審査の流れや審査に落ちやすいケースについてもまとめています。

特にはじめてのカードローンがアコムという方は、審査について理解してから申し込みをしましょう。

アコムの審査に通るための最低条件

最初にアコムの申込条件を確認していきます。

申込条件とは、アコムから融資を受けるために満たすべき最低限の条件だと考えてください。

とても基本的な条件ではありますが、次のどちらか1つでもクリアしていないなら、申し込みをしても審査に通ることはありません。

【アコムの申し込み条件】

①20歳以上であること
②安定した収入と返済能力を有すること

※ カードローンの契約にはアコムの審査基準を満たす必要があります。

アコムに限らずカードローンは原則20歳以上を対象とした商品なので、未成年者の申し込みは不可です。

年齢については自分でもチェックできるため問題はないでしょうが、「安定した収入と返済能力を有すること」を自分で判断するのは難しいと思います。

ですが、働いていて毎月収入を得ているなら、とりあえずは問題ないと思って良いでしょう。

実際には、アコムが申込内容などをもとに詳細な審査をするので、その審査で基準をクリアしているかどうかが判断されるのです。

アコムの審査基準は非公開って本当?

申込条件についてはアコムの公式ホームページでも確認ができますが、残念ながら詳細な審査基準は非公開とされています。

これはどのカードローンでも一緒で、申し込みをしてみないと融資を受けられるかは分からないのです。

また、審査基準が公開されていないということもあり、審査に落ちた理由も教えてもらうことはできません。

なぜ審査に落ちたのかは審査基準にも繋がるので、自分自身で理由を考える必要があります。

記事の後半ではアコムの審査に落ちやすいケースについてもまとめているので、そちらも参考にしてみてください。

審査が不安なら「3秒診断」が便利!

「審査基準が公開されていない」、「申し込みをしないと分からない」といわれると不安ですよね。

そこでおすすめなのがアコムの公式ホームページで行える「3秒診断」です。

3秒診断では次の3項目を入力するだけで、すぐに審査結果をシミュレーションできます。

【「3秒診断」で入力する項目】
①年齢
②年収
③他社借入の金額

シミュレーションの結果、審査に通りそうなら「お借入できる可能性が高いです。」と表示されるので、そのままネット申し込みへ進みましょう。

実際の審査ではより多くの情報をもとに審査するため、3秒診断の結果とは異なるケースもあります。

しかし、はじめてカードローンを利用する方が審査通過の可能性を調べるのであれば十分に役立つと思います。

アコムの審査に通るためのポイントは2つ

繰り返しになりますが、3秒診断は簡易的な審査のシミュレーションなので、3秒診断には通過しても、実際の審査では否決されるというケースもあります。

正式な審査では、3秒診断よりもずっと多くの情報をもとに融資の可否が決定されるのです。

アコムの審査に通るためには、次の2つがポイントになるでしょう。

【アコムの審査に通るためのポイント】
・安定した収入を得ていること
・信用情報に返済トラブルの記録がないこと

ここから、アコムの申込条件からもう一歩踏み込んだ審査内容について説明していきます。

安定した収入を得ていること

アコムのカードローンには保証人や担保の用意が不要です。

そのため、審査の対象になるのは申込者本人の返済能力だけなのです。

その返済能力を審査する上で重要なのが「安定した収入を得ているのか」になります。

収入のない無職の状態ではそもそも申込条件を満たしていませんし、収入があっても基準に達していない、安定性に欠けるということがあれば審査には落ちてしまうのです。

申込者が安定した収入を得ているのかをアコムが確かめる方法は「在籍確認」と「収入証明書」の2つです。

カードローンを申し込むときには、年収や勤め先、雇用形態などを申告しますが、すべての情報が鵜呑みにされるわけではありません。

中には嘘をついて審査に通ろうとする人物もいるため、審査で特に重要な項目は裏どりが行われます。

勤め先は在籍確認によって確かめられる

「在籍確認」は、申告された職場で本当に働いているのかを確かめる作業だと考えると良いでしょう。

アコムだけでなく多くのカードローン会社でも、勤め先に電話をかけて申込者の勤務実態を確かめるというのが一般的な方法になります。

「職場の同僚にカードローンがバレそう」と思うかもしれませんが、アコムは申込者のプライバシーにしっかりと配慮してくれるので安心です。

在籍確認の電話では担当者の個人名を使い、「アコム」とは名乗りません。

また、勤め先の確認であることが申込者以外にはバレないようにしてくれます。

「◯◯さん(申込者氏名)をお願いできますでしょうか?」という電話がかかってくるため、本人が電話に出る、もしくは「◯◯は午後から出社する予定です。」などの勤務実態の分かる受け答えがあれば良いのです。

「会社で働いている=収入を得ている」ということになるため、カードローンの審査に通過するためには在籍確認が必ず必要になります。

希望する限度額によっては収入証明書も必要


在籍確認をすれば働いていることは分かりますが、どのくらいの年収があるかを職場の担当者に聞くわけにはいきませんよね。

そんなことをすれば怪しまれますし、もちろん、担当者も答えないでしょう。

また、アルバイト・パート、派遣社員、個人事業主などは在籍確認ができても、安定した収入の判断が難しいこともあります。

そのため、給与明細や確定申告書などの収入証明書の提出を求められることもあるのです。

確実に収入証明書が必要なのは「希望する限度額が50万円を超える場合」で、貸金業法という法律によって書類ベースで返済能力をチェックすることがカードローン会社に義務付けられています。

加えて、「希望する限度額と他社借入の残高の合計が100万円を超える場合」も収入証明書が必須です。

信用情報に返済トラブルの記録がないこと

カードローンの審査では安定した収入があっても融資を受けられないケースもあります。

その代表例が信用情報に傷がついている場合です。

アコムをはじめとする消費者金融や、銀行、クレジットカード会社などは信用情報機関に加盟しており、申込者の情報を照会することができます。

信用情報には過去から現在までのクレジットカードやローンの利用状況が載っていて、いくら借りているのか、毎月の支払いに遅れはないか、債務整理などをしていないかがすぐに分かるのです。

今の収入が安定していたとしても、他の会社への支払いが遅れている人、過去に遅れたことがある人はアコムから信用されず審査に落ちてしまうでしょう。

短期の延滞が過去に1回、2回という場合にはまだ審査に通るかもしれません。

しかし、今現在も延滞があったり、債務整理などの返済トラブルの記録が載っていたりすると致命的です。

心当たりがないなら心配する必要はありませんが、信用情報が確認されるということは知っておきましょう。

アコムのカードローン審査の流れ

次にアコムのカードローン審査がどのような流れで進むのかを見ていきましょう。

審査内容や審査状況によっても異なりますが、大まかには次のような流れで進んでいきます。

【アコムのカードローン審査の流れ】
①インターネットからカードローンの申し込みをする
②メールに記載されているURLから必要書類を提出する
③勤め先での在籍確認が行われる
④アコムから審査結果の連絡が来るのを待つ
⑤契約手続きをする
⑥アコムカードを受け取る

自分自身で行うのは申し込み、必要書類の提出、契約手続きの3点になります。

基本的には審査結果が出るのを待っている時間がもっとも長いでしょう。

ただし、カードの受け取りをむじんくん(自動契約機)に来店して行う方は、自動契約機での手続きも必要です。

先にインターネットから申し込みをしておけば、審査に通ってから自動契約機に向かうため契約機での所要時間を短縮できます。

そのため、この記事ではインターネットから申し込みをして、アコムの審査を受ける場合を例に流れを説明していきます。

①インターネットからカードローンの申し込みをする

カードローンの審査申込はアコムの公式ホームページから行えます。

申し込みには氏名、生年月日、連絡先、自宅住所、勤め先の情報などが必要です。

すべての項目を埋めたら、入力ミスがないかを確認した上で申し込みを完了させましょう。

入力する項目はすべて審査結果に関係すると思ってください。

どの項目も正確に入力することが重要です。

また、申込内容を確認するために、登録の個人の電話番号にアコムから電話が入ることもあります。

インターネットの他に、自動契約機、店頭窓口、電話、郵送で申し込むこともできます。

ただ、申込方法によっては受付時間が決まっている場合もあるので注意してください。

インターネットなら時間を問わずいつでも、どこからでも申し込めるのでおすすめです。

②メールに記載されているURLから必要書類を提出する

インターネット申し込みをした後、登録したメールアドレスに連絡があります。

「書類等のご提出方法」というメールが届くので、案内に従って必要な書類を提出してください。

書類の提出方法は次の4種類ですが、おすすめはアップロードです。

【必要書類を提出する方法】
①会員ログインからのアップロード
②FAX
③郵送
④来店(自動契約機・店頭窓口)

正式な審査結果が出るのは、必要書類を提出した後です。

そのため、書類の提出が遅れると、その分だけ審査結果の連絡も遅れてしまいます。

本人確認書類と収入証明書をインターネット経由で提出しましょう。

収入証明書は提出しなくて良い場合もありますが、念の為、用意しておくと審査をスムーズに進められると思います。

アコムの必要書類

本人確認書類 【運転免許証を持っている場合】 運転免許証を提出してください。 【運転免許証がない場合】 顔写真のついたマイナンバーカード、もしくはパスポートを提出してください。 【顔写真のついた書類がない場合】 健康保険証に加えて、以下のいずれか1枚を提出してください。 ・住民票 ・公共料金の領収書 ・納税証明書
収入証明書 アコムでの希望限度額が50万円を超える場合、希望限度額と他社借入の総額が100万円を超える場合には、以下のいずれかの書類が必要です。 ・源泉徴収票 ・給与明細書(直近2ヶ月分) ・市民税(県民税)決定通知書 ・所得証明書 ・確定申告書 ・青色申告書 ・収支内訳書

※ 本人確認書類に現住所の記載がない場合、住所の確認ができる住民票、公共料金の領収書(電気・ガス・水道・固定電話、NHKなど)、納税証明書も必要になります。発行日、もしくは領収日から6ヶ月以内のものを用意してください。

③勤め先での在籍確認が行われる

勤め先を確認する電話は、審査の終盤で行われます。

そのため、勤め先にアコムの担当者から電話がかかってきたなら、審査完了まではもう少しということです。

ただし、職場が休みなどで在籍確認が取れない場合には、確認できるまでは審査が完了しません。

特に週末の申し込みは在籍確認が理由で審査結果の連絡が遅くなるケースも多いので注意してください。

④アコムから審査結果の連絡が来るのを待つ

カードローン審査が完了すれば、アコムから連絡があります。

審査に通った場合には「契約手続きのお願い」というメールが届くので、そのメールにあるURLから次の契約手続きへと進んでください。

また、契約をするにあたって確認事項がある場合には、アコムから電話がかかってきます。

もし不在着信があったなら、折り返し電話をかけるのがおすすめです。

⑤契約手続きをする

アコムとの契約はメールに記載されているURLから行えます。

契約内容を確認して、同意の手続きをすれば契約は完了です。

契約はメール送信日の22:00までに行いましょう。

22時を過ぎると契約の手続きはできませんので、翌日以降の営業時間内にアコムのフリーコールへ連絡を入れてください。

そうすれば、契約用のメールを再送してくれます。

また、アコムカードを来店で受け取る方は、自動契約機も22:00までの営業なので注意が必要です。

⑥アコムカードを受け取る

アコムではローンカードを来店、もしくは郵送で受け取れます。

近くに自動契約機や店頭窓口があるなら、どちらかに来店した上でカードを受け取りましょう。

店舗がない場合には、自宅にカードが到着するのを待ってください。

住んでいる場所などにも影響されますが、カードが発送されてから1週間以内には届くでしょう。

来店でカード発行する場合

来店でのカード受け取りは、メールが送信されてから5日以内に済ませてください。その際には本人確認書類を忘れずに持っていくようにしましょう。

アコムの営業時間は次の通りです。

アコムの営業時間

店舗 平日 土・日・祝日
店頭窓口 9:30〜18:00 休業日
自動契約機 8:00〜22:00 8:00〜22:00

※ 自動契約機の一部店舗は営業時間が異なります。

郵送で受け取る場合

申し込み時にカードの受取方法を郵送にした場合には、自宅にアコムカードが送られます。

アコムからの郵送物は「ACサービスセンター」名で届くので、家族と同居している場合でもバレるリスクは低いです。

先ほども説明したように契約の手続きが完了してから、カードが到着するまではおよそ1週間かかります。

来店よりも時間がかかってしまうので注意してください。

アコムの審査にかかる時間はどれくらい?

カードローンを利用するときには、できるだけ早くお金を借りられると嬉しいですよね。

アコムであれば審査はとてもスピーディなので、お急ぎの方にもおすすめです。

ここからは、アコムの審査にかかる時間、通常よりも審査が長引くケースについて説明していきます。

アコムは最短30分で審査が完了する

まず、アコムの審査にかかる時間ですが、最短30分とされています。

申し込みや契約の手続きにかかる時間を含めても、最短60分程度で契約までを終えられるでしょう。

ただし、アコムでの審査が行われるのは9:00〜21:00です。

21時以降の申し込みは翌営業日の審査に回されてしまいますが、9時以降に順次、審査が開始されます。

そのため、できるだけ早くお金を借りたいときには、深夜であってもインターネットから申し込みをしておくと良いと思います。

アコムの審査に時間がかかってしまうケース

30分というのは、あくまでも最短の時間です。

なかなか30分では審査が完了しないケースというのもあり、すぐにお金を借りたい人は注意してください。

例えば、次のようなケースでは審査に時間がかかってしまいます。

【アコムの審査に時間がかかるケース】
・申込内容や提出書類に不備があった
・アコムからの連絡に対応できなかった
・在籍確認をすぐに取れなかった
・希望限度額が大きく慎重に審査が進んだ

申込内容・提出書類に不備があった

アコムのカードローン審査では申込内容、提出書類などをもとに融資の可否を判断されますが、それらに不備があるとスムーズに審査が進みません。

まず、メールアドレスや電話番号などの連絡先が間違っていると審査結果が届かない可能性もあるので注意が必要です。

また、その他の情報に誤りがあれば、確認のためにアコムから電話がかかってくることがあります。

確認をしてから審査が進むため、通常よりも時間がかかってしまうでしょう。

アコムからの連絡に対応できなかった

カードローンの申し込みをしてから、契約が完了するまでにはアコムから電話がかかってくることもあります。

その場合、アコムからの連絡に対応できないと審査が一度ストップしてしまうので注意してください。

平日に申し込みをした場合には、仕事中でなかなか電話を受けられないこともありますよね。

連絡の内容によってはメールで済むこともありますが、アコムからの不在着信があれば早めに折り返すと良いでしょう。

在籍確認をすぐに取れなかった

審査の過程で確実に電話がかかってくるのが在籍確認のタイミングです。

在籍確認が取れないことには審査結果も出ないため、週末の申し込みには要注意です。

職場が土・日・祝日は休みで人がいないという場合には、在籍確認することはできず、休み明けの審査再開になってしまいます。

また、平日でも夕方には職場から人がいなくなるという場合には審査が止まってしまうかもしれません。

もし職場に人がおらず在籍確認をするのが難しいなら、事前にアコムのフリーコールへ電話をかけて相談しておきましょう。

ケースバイケースで、対応してくれる可能性もあります。

希望限度額が大きく慎重に審査が進んだ

アコムのカードローンは最大800万円までの借り入れに対応しています。

個別の限度額は審査で決まるものの、希望する限度額が高額であれば、より慎重に審査が行われます。

そのため、審査のハードルが上がるだけでなく、審査にかかる時間も長くなってしまうことがあるのです。

アコムのような大手消費者金融ではコンピューターによる自動スコアリング審査が行われていて、担当者が行うのは提出された書類のチェックや在籍確認などだといわれています。

しかし、中には判断が難しいケースもあるため、通常よりも時間がかかってしまうことがあるようです。

スムーズに契約するためには、希望限度額を低めにすると良いでしょう。

アコムの審査は厳しいの?審査に落ちる(落ちやすい)ケース

記事の冒頭でも説明したように、アコムの審査は甘くないので、審査に落とされてしまう人も一定数はいます。

実際、アコムが公開している成約率のデータを見ると、申込者のうち成約しているのは45%ほどだと分かります。

アコムの成約率

2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月
43.4% 46.3% 43.8% 41.6% 43.7% 43.4% 45.0% 44.7% 43.7% 42.4% 45.2% 44.7%

アコム マンスリーレポートより

毎月、50%を少し下回るくらいの人しかカードローンの契約ができていないのです。

この数字を見て「審査に通るかな?」と不安になったかもしれませんが、過度に心配する必要はないと思います。

申込者の中には、多額の負債を抱えている人、すでに何社もの審査に落ちている人、過去に返済トラブルを起こしている人などもいるため、平均よりも高収入でないとカードローンの契約ができないということではありません。

ここでは、一般的に審査に落ちやすい、もしくはほぼ確実に審査に落ちてしまうのはどのようなケースかについて見ていきましょう。

契約できるかは申し込みをしてみないと分かりませんが、次のような方は審査に落ちやすいといえます。

【アコムの審査に落ちる(落ちやすい)ケース】
・アルバイト・パートで年収が100万円未満である
・まだ学生(大学・専門学校など)である
・個人事業主、自営業である
・勤続年数が1年未満である
・他社借入が年収の1/3を超えている
・3件以上の他社借入がある
・在籍確認の取りにくい職場で働いている
・信用情報に延滞の記録が載っている
・一度に複数のカードローンの申し込みをした

アルバイト・パートで年収が100万円未満である

アコムの審査では年収制限はありません。

そのため、安定した収入があるなら、アルバイトやパートでも、年収100万円未満でも申し込めます。

アコムの公式ホームページでは契約者の年収分布が公開されていて、それによると年収200万円以下の契約者は全体のおよそ25%でした。(アコム 2018年3月期第3四半期「データブック」より)

ただし、あまりにも年収が低い場合には、審査で不利になるでしょう。

正社員としてフルタイムで働いているなら、年収が100万円未満ということはないと思います。

一方、アルバイトやパートの場合、シフト数によっては年収が100万円を下回るケースも多いですよね。

例えば、年収100万円だとするなら、1ヶ月あたりの収入はおよそ8万円になります。

そのため、アコムへの返済もこの8万円の中から行わないといけません。

他に出費がないなら十分かもしれませんが、カードローンを利用するにはギリギリの額だといえるでしょう。

年収だけで審査結果が決まるわけではありませんが、100万円を大きく下回っている場合には、基準を満たせずに審査に落ちてしまう可能性が高いです。

まだ学生(大学・専門学校など)である

アコムは申込条件を満たしていれば、学生でも申し込みができます。

つまり、学生でも20歳以上で、アルバイトなどの収入があれば審査に通る可能性はあるのです。

ただ、学生の場合、学業とアルバイトを両立しないといけないので、収入もあまり多くはないでしょう。

そのため、審査では不利になりますし、審査に通っても高い限度額での契約は難しいです。

また、同じアルバイトでも短期バイトや単発バイトでは「安定した収入」と見なされません。

カードローンの審査では勤続年数も重要なので、1つのバイト先に長く勤めている方が審査には通りやすくなります。

個人事業主・自営業である

個人事業主・自営業の場合、会社で働いている人と比べて収入の安定性が劣ります。

例えば、アルバイトで年収が200万円の方は、同じペースで仕事を継続すれば今後も200万円の収入を確保できる可能性が高いです。

一方、個人事業主や自営業といわれる方は、今の年収が200万円でも、来年以降の収入がどうなるのかの予想が難しいという面があります。

もちろん、いっきに収入が増える可能性もありますが、事業に失敗すれば収入が激減してしまうかもしれません。

そのため、一般的に個人事業主・自営業は安定していないと考えられるのです。

ただし、個人事業主や自営業だと審査に通らないというわけではなく、申込内容や提出書類などから、収入が安定していると判断されれば問題なくアコムを利用できるので安心してください。

勤続年数が1年未満である

収入の安定性を見るときに、1つの指標になるのが勤続年数です。

特にアルバイトやパートなどの非正規雇用の場合、働き始めの離職率が高いため、審査をする側としては「先月から働き始めたみたいだけど、本当に仕事が続くのかな?」と疑ってしまいます。

アコムでは勤続年数が1年未満でも見込み年収で審査を受けることはできますが、勤続年数があまりにも短いと審査では不利になると考えてください。

また、基本的に収入証明書は今の職場での収入を証明しないといけないので、就職(転職)したばかりでは書類を用意できないこともあります。

そのため、勤続年数が1年未満だと高額融資は特に難しいでしょう。

見込み年収は1ヶ月あたりの収入をもとに、1年間の見込みの収入を計算したものです。

例えば、1ヶ月の収入が20万円なら、それに12をかけた240万円が見込み年収になります。

正社員でボーナスの支給額もだいたい決まっているという方は、その合計金額を記載すれば良いでしょう。

他社借入が年収の1/3を超えている

アコムは総量規制の対象になるため、申込者の年収の1/3を超えない範囲で限度額が決められます。

総量規制とは、貸金業者からの貸し付けは年収の1/3以下にしなければならないという決まりで、貸金業法という法律で定められています。

そのため、アコムの審査を受ける段階で、すでに別の消費者金融やクレジットカード会社からの借り入れが年収の1/3に達していると、新しくカードローンの契約をすることはできません。

これは、アコムだけでなく、すべての貸金業者に適用されるルールです。

少額の他社借入であれば審査で不利になるという程度ですが、年収の1/3を超えるなら審査には通らないと考えてください。

3件以上の他社借入がある

他社借入は金額だけでなく、件数も審査結果に響きます。

一般的にはすでに3件以上の他社借入があると多重債務と見なされ、審査には通らないといわれているので注意してください。

1件、2件の借り入れなら審査で返済能力を超えないと判断されれば、カードローンの新規契約ができるでしょう。

もし3件以上の借り入れがあるなら、他社借入を完済してからアコムへの申し込みを検討するのが無難です。

在籍確認の取りにくい職場で働いている

アコムの審査では在籍確認が行われますが、派遣社員などの場合には、在籍確認が取りづらいこともあるようです。

派遣会社では多くのスタッフが派遣社員として登録されているので、本社勤務でない登録スタッフへの電話は取り次がないケースも多いのです。

「個人情報のため、お答えできません。」のような返答では在籍確認が取れたことにはならず、カードローンの審査に落ちてしまいます。

対策としては、あらかじめ派遣会社に連絡をしておき対応をお願いするという方法があります。

もしくは、アコムに電話をして、派遣元での在籍確認が難しいかもしれないことを相談しておくと良いでしょう。

信用情報に延滞の記録が載っている

アコムのカードローンに申し込みをすると、申込者の情報が信用情報機関で照会されます。

記事の前半でも説明しましたが、そこに延滞などの記録が載っていると審査に通ることはないでしょう。

審査に通してはいけないという決まりがあるわけではないため、融資をするかどうかはアコムの判断に委ねられますが、かなり厳しいのが現状です。

特に厳しいのは金融事故と呼ばれる長期延滞、債務整理、強制解約などが信用情報に登録されている場合です。

大手カードローン会社では信用情報が重視されるため、このような情報が登録されているなら申し込みを控えた方が良いでしょう。

信用情報には登録期間が決まっているので、金融事故も一定年数が経過すれば自動的に削除されます。

信用情報機関によっても異なりますが、金融事故は5年間〜10年間で削除されるため、ずっと影響が続くわけではありません。

各信用情報機関の公式ホームページへ行けば、自身の信用情報を開示する方法が載っているので、気になる方はそちらを確認してください。

一度に複数のカードローンの申し込みをした

カードローンの審査のために金融機関が信用情報をチェックすると、そのことも信用情報に記録されます。

登録期間は6ヶ月なので短いものの、過去半年で申し込みをしたカードローンは他社も把握できるという点が重要です。

一度にたくさんのカードローンに申し込みをすると、信用情報に多くの申込履歴が残ってしまいます。

後から信用情報を確認する金融機関は「こんなに申し込みをして、かなりお金に困っているな。」と考え、審査に通さないケースもあるので注意してください。

このようなケースを「申し込みブラック」といいます。

本来のブラックは先ほど説明した金融事故の情報が登録されている状態をいいますが、申し込みブラックも審査に通りにくくなるという点では一緒です。

アコムが第一希望であるなら、まずはアコムのカードローンだけに申し込みをするようにしましょう。

アコムの審査に落ちないためにすべきこと

最後にアコムのカードローン審査に落ちないための工夫を紹介していきます。

絶対に審査通過できる方法はありませんが、申し込みをする前に以下の点をチェックしてください。

【アコムの審査に落ちないためにすべきこと】
・申込条件をしっかりと確認しておく
・希望の限度額は必要最低限にする
・申込内容に間違いがないかを見直す
・収入証明書の用意もしておく
・カードローンの申し込みは1社ずつ行う

申込条件をしっかりと確認しておく

どのカードローンにも利用条件があるので、申し込みの前に確認しておきましょう。

審査に通るかは申し込みをしてみないと分からないといいましたが、申込条件をクリアしていなければ融資を受けることは絶対にできません。

また、簡単に申込条件をクリアしているかをチェックするなら、3秒診断が便利です。

申し込みの前に審査に通る見込みがあるかをスピーディに診断できるので、3秒診断の結果を見てから申し込みをしてください。

希望の限度額は必要最低限にする

アコムのカードローンは1万円〜800万円の間で限度額が決まります。

申し込みの際に希望限度額を申告しますが、あくまでも希望なので、審査次第では減額、増額もあり得るのです。

ただ、あまりにも高額で収入に見合っていない限度額を希望することはやめましょう。

希望の限度額が高額だと審査のハードルが上がり時間もかかりますし、自身の返済能力を分かっていない人物と思われてしまうかもしれません。

限度額は後で増額することもできるので、まずは必要最低限で申し込むことをおすすめします。

申込内容に間違いがないかを見直す

申込内容に間違いがあると確認に時間が取られますし、場合によってはいいかげんな人物だという印象を与えてしまう可能性もあります。

また、虚偽情報での申し込みだと認識されれば、一発で審査落ちになるでしょう。

そのため、入力した内容に間違いがないかを最低1回は見直してください。

見直しは面倒に感じるかもしれませんが、入力ミスによって審査に時間がかかったり、審査に落ちてしまったりすることがないように注意してください。

収入証明書の用意もしておく

アコムは他社借入がなく、50万円以下の申し込みなら収入証明書がなくてもカードローン審査を受けられます。

ただ、自己申告ではなく、書類で収入を確認できた方が融資をする金融機関としては安心です。

必須でなくても任意で収入証明書を提出することはできるので、給与明細や源泉徴収票、確定申告書などを手元に用意しておきましょう。

カードローンの申し込みは1社ずつ行う

申し込みブラックを回避するためにも、カードローンの申し込みは1社ずつ行なってください。

もしアコムの前にカードローンの申し込みをしていたなら、6ヶ月が経過しているかどうかがポイントになります。

6ヶ月以内に申し込みをしていても審査に通る可能性はありますが、念の為、最低半年のスパンを空けるのが無難です。

【まとめ】アコムの審査を受ける前に3秒診断!利用条件を確認してから申し込もう

消費者金融の審査を甘いと考えている人もいたかもしれませんが、アコムの成約率がおよそ45%だということを見ればそれは間違いだと分かりましたね。

確かに、銀行カードローンに比べると消費者金融の方が融資を受けやすいものの、審査が甘いわけではないのです。

そのため、アコムの審査を受ける前に、必ず3秒診断をしておきましょう。

利用条件をクリアしていて、融資を受けられる見込みがあるかを簡単にチェックできます。

3秒診断では信用情報、在籍確認、提出書類などの情報は考慮されないため、実際の審査結果とは異なる場合もありますが、はじめてカードローンを利用するという人なら十分に参考になるはずです。

それでも不安という人は、この記事でまとめた審査に落ちやすいケースも参考にしてみてください。

アコムの審査は最短30分ととてもスピーディです。

即日融資にも対応しているので、お金のピンチをアコムで乗り切りましょう。

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  • 遅延損害金(年率)20.0%
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  • 担保・保証人/不要
  • 要審査
  • Webで最短60分融資も可能※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
  • 申込資格:年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
  • ご返済方式:残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
  • 初めてなら初回契約翌日から無利息
  • ご契約額が200万以上の方は30日無利息のみになります
  • Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません
  • 千葉銀行カードローンのサービス表記に係る補足事項
  • 対応地域:千葉全域、東京全域、埼玉全域、茨城全域、神奈川(※一部地域を除く)