最終更新日:2019年07月28日

アコムはサラ金?安心して借りられる理由

アコムはサラ金なの?闇金?安心して借入できる?

急に現金が必要になったとき、お金を借りられる会社としてCMなどでよく見かけるアコムを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。アコムのカードローンは知ってはいるものの、利用することに抵抗がある、という方もいらっしゃるかもしれません。

サラ金や闇金、街金はテレビドラマやマンガで怖いものとして扱われがちで、悪いイメージを持つ方も多いです。アコムはサラ金にあたるのか、サラ金と闇金はどう違うのかなどをご説明します。

アコムが安全といえる3つの理由

アコムをはじめとする消費者金融に対して世間の人はあまり良いイメージは持ってはいないかもしれません。しかし、そんな消費者金融・カードローンの業界最大手アコムがなぜ安全な会社であるのかをこれから説明していきます。具体的に、アコムが安全である根拠は「払えないような利息を催促されることはない」「怖いお兄さんは取り立てに来ない!」「金融庁に登録されている正規のサラ金」という3つに分けられます。それでは1つずつ詳しく見ていきましょう。

根拠1:正式に金融庁に登録されている

アコムが安全である根拠として1つ目は「金融庁に登録されている正規のサラ金」であるという事です。そもそもですが、アコムのように貸金業を行う業者は財務局長もしくは都道府県知事の認可がなければ営業自体が出来ません。これは貸金業法第3条1項で定められています。サラ金というとあまり良くないイメージが付きまとっているかもしれませんが、立派な認可事業なのです。ちなみに財務局に登録されている登録番号をホームページやパンフレットには必ず記載する義務があり、かなり規制が厳しくなっています。

根拠2:利息の上限が決められている

アコムが安全である根拠として2つ目は「払えないような利息を催促されることはない」からです。最大で18.0%という利率の設定になっていますから、仮に20万円を30日間借りたとしたら「20万円×0.18÷365×30日」という計算式で2,958円が1か月の利息になります。正直日々生活をしていく中でそれほど大きな額ではないでしょう。もちろん塵も積もれば山となるとは言いますが、1日に換算すれば約99円の節約をすれば済む話です。

根拠3:怖い取り立ては行わない

アコムが安全である根拠として3つ目は「怖いお兄さんは取り立てに来ない!」からです。消費者金融の取り立てと聞くとテレビで見るような強面の体格の良いお兄さんが部屋の前に居座ってドアをドンドン叩いて呼び出される光景をイメージするかもしれません。現代においてはそもそも貸金業法が非常に厳格化されてきており、そのようなひと昔前の光景を目にする事はまずありません。仮にそんな事をやってイメージが悪くなったら既存のお客様も離れてしまうわけですからまずありえません。

Q.取り立ては法によって制限されている

貸金業法には人を圧迫したり、私生活および業務の平穏を害するような言動によって困惑させる事を固く禁じています。つまり、テレビドラマのイメージに近いような事をやったら法律違反という事です。早朝や深夜に電話をしたり、職場など自宅以外の場所で取り立てを行う事や家族・親族に代わりに支払うように強要することなどが当てはまります。業者によって手順は多少異なりますが、通常返済が遅れると、まずは本人の携帯電話連絡がされます。反応がなければ自宅への電話連絡、書類の送付、訪問と順に進んでいきます。
早い段階で対応すればするほど、周囲に借金がバレる可能性も低いです。
返済が遅れる場合は予め金融機関に連絡し、相談しましょう。また、金融機関からの連絡にはしっかりと迅速に対応しましょう。もちろんそもそも論で滞納をしなければ良い話なので、根本的に遅延しないようにどうするかを考えるべきですね。

サラ金と違法な闇金との違いとは

では、サラ金に対するイメージがなぜあまり良くないのかひも解いていくと皆さんは多くの場合サラ金と闇金を混同しています。サラ金というのは法律に則って営業をしている貸金業者の事を指しますが、一方の闇金はその名の通り何でもありで法律など関係なしです。大前提としてその2つは似て非なるものである事を念頭において頂きつつ、そもそもなぜサラ金という名前がつくようになったのか、なぜ今は消費者金融と呼ばれるようになったのか、その変遷をたどっていきます。

消費者金融の別称「サラ金」

サラ金という言葉ですが、これはサラリーマン金融の略称です。バブル崩壊後の日本では多くのサラリーマンが貸金業者を利用してお金を借りていたという時代背景があります。ただし、この時はまだ法整備が十分ではなく、人々があまりサラ金に対して良いイメージを持たなかった経緯があります。現代においてはかなり法整備もしっかりしてきていますが、やはり一度ついたイメージは拭えないという事で消費者金融と名を改めて今も業者が営業をしています。また、街金はサラ金とサービス内容に違いはなく、街中の雑居ビルなどにある中小規模の消費者金融のことを指しています。
サラ金や街金という言葉がテレビなどの影響で悪いイメージを持たれるようになったため、最近は消費者金融やカードローンと呼ばれています。アコムもカードローンサービスを提供しています。
サラ金や街金と呼ばれていた消費者金融は、きちんと法律に則って営業しています。アコムも法律を遵守しているので、安心して融資を受けられます。
しかし、闇金は法律に従っていない部分があり、利用にはリスクがあります。

サラ金と闇金の見分け方

明確に違うサラ金と闇金ですが、いくつか見分けるポイントがありますのでご紹介します。

審査の有無
法律で無職の方にはお金を貸してはいけないと決まっています。そのため、必ず在籍確認というものが行われるのがサラ金です。闇金は関係なしですから審査がありません。

勧誘の有無
今時電話やメールで貸金業などアピールしたら一発でブラックPRをされてお終いでしょう。闇金はそんな事は関係なしですから勧誘もやっています。

金融庁に登録されているか
これが最も正確な情報です。登録していれば確認出来ますが、金融庁の登録業者一覧に名前が無ければ決定的証拠です。

アコムは大手消費者金融(サラ金)だから安心安全にお金を借りられる

サラ金と闇金は同一視されがちですが、両者は全くの別物です。最近はサラ金や街金とは言わず、消費者金融などと呼ばれることが多いです。アコムはサラ金の一つですが、法律に基づいた営業を行なっている消費者金融です。

中小規模の消費者金融の場合、実は闇金だった、という可能性も無いとは言い切れません。アコムは業界の大手企業で、確実に正規の消費者金融なので安心して利用できます。

滞納があった場合は取り立てもありますが、いきなり自宅訪問されることもありません。計画的に利用すれば、心配はありません。

アコムの金利も法の範囲内

アコムは基本的に法律に沿って営業をしています。そのため、当然ですが金利の設定も法律の範囲内で設定をしています。そのため、利用者側もいつ借入の返済が終わるのか予想が立てやすいです。一方の闇金と呼ばれるような業者は法律は全くの無視で営業をしています。実際にサラ金と闇金とで金利の設定にどのくらいの違いがあるのかについて具体的な数値を元にしながら紹介していきたいと思います。実際に確認をしてみると闇金の実情に驚くと思います。

闇金の金利は法律を無視している

アコムなどのサラ金は金利も法律で決められており、その範囲内でしか設定が出来ません。これは利息制限法という法律で規定があります。だいたい大手のサラ金は上限金利年利18.0%として設定していますが、これは実は法律に則った結果そうなっています。これに対して闇金は法律などそもそも関係ないですから普通で考えたら理解しがたい意味不明な金利を要求してきます。「トイチ」という言葉を聞いた事がある人もいるかもしれませんが、要は10日で1割というような気が狂ったような設定をしています。

実際に10万円アコムで借りた場合、利息はどうなるの?

では次にアコムでお金を借りるとどのくらいの利息がついてくるのか計算をして確かめてみます。これを機に利息の計算方法を覚えてしまいましょう。アコムは上限が18.0%ですので、仮に10万円を借りていたとすると1か月に支払う利息の計算式は下記のようになります。

・10万円×0.2÷365×30=1,479円

つまり利息として毎月1,479円を支払う事になるわけです。例えば毎月4,000円ずつ返済していくとすると元本が2,521円減少する事になります。ただし、借入残高によって利息の額は小さくなっていくため、同じ4,000円を支払うとは言っても徐々に元本の返済に充てる割合が増えていくわけです。

アコムを利用する3つのメリット

ここまでサラ金を代表する貸金業者アコムについて闇金といかに違うものであるのか比較をしながら紹介していきました。違いについては理解いただけたかと思いますので、次にそんなサラ金の中でもアコムを利用するメリットを3つ紹介します。1つ目は「最短60分でお金を借りられること」、2つ目は「来店不要で24時間いつでも借入・返済可能なこと」、3つ目は「返済日を自由に設定できる」ことです。それぞれについて詳細を説明していきます。

【1】最短60分でお金を借りられる

サラ金は審査が必ずあるという説明をしました。そんな中、アコムはなんと最短で30分で審査が終わり1時間後にはお金を借りられる状況となります。これはサラ金業界の中ではダントツの速さです。人によってはどうしてもお金が足りずに困ってサラ金を使うという人もいるかと思います。むしろ、そういった人が多いのがサラ金の特徴でもあります。そのためそのようなすぐにお金が欲しいというニーズに対して非常に高い即金性で応えています。

【2】来店不要で24時間いつでも借入・返済可能

アコムは24時間、365日いつでも借りたり返済する事が可能です。人によっては仕事が忙しすぎて通常店が空いてるような時間帯でお金をおろしたり返済したり出来ないという人もいるかと思います。そんな忙しい人にも優しい柔軟性があります。ちなみに返済方法としては下記の4つが存在します。

・口座引き落とし
・ATM振込
・インターネット返済
・店舗返済

いずれの方法も自分で選択する事が可能です。自分の生活や性格に合わせて決めると良いでしょう。

【3】返済日を自由に設定できる

返済日を自由に設定できるのも他の貸金業者には見受けられない特徴です。おすすめは給料日の当日もしくは翌日くらいに返済日を設定しておくことです。どうしても人間は手元にお金があると使いたくなってしまう衝動があります。そこでまだお金があるうちに返済を済ませてしまえばあとになって足りる足りないを考える必要がなくなります。他にも35日ごとの返済や自動引き落としなど期日だけでなく返済の仕方も多種多様ですので自分なりに工夫する事が出来ます。

アコムで万が一返済が遅れても生活は脅かされない

もしアコムで返済に遅れが生じてしまったとしても生活が脅かされるような事はありません。段階的に責任を追及されるフローは下記のような形でありますが、基本的には支払いが遅れそうという事が分かった段階でキチンと申告をすれば聞き入れて貰えます。

遅延利率の適用
支払日の翌日から所定の遅延利率が適用されます。
書面での督促がくる
自宅にアコムからの督促状が届きます。
電話での督促
担当者より電話がかかってきます。
利用停止および強制解約
カードの機能が凍結されてしまいます。
一括請求の督促
保証会社からカード残高と延滞金を支払うように督促が来ます。
裁判所からの訴訟
事実上の最終通告です。ここまでいくと財産や口座の差し押さえにも発展します。

まずは電話で相談すべき

基本的には返済が遅れそうという事が分かった段階で電話をする事が重要です。期日を微調整すれば返済出来そうなのか、それともどうやっても間に合いそうにないのか状況を知らせるだけでも担当者の方が最適なプランを組んでくれます。場合によっては支払い金額を金利分のみに変更してくれる事もあります。ただし、それはもちろんそれまでの返済状況も加味されます。日頃どれくらいキチンと返済をしているかも影響してくるという事になります。

信用情報が傷つく前に対処すべき

どんな理由があろうとも基本的に返済が遅れるのは避けた方が良いです。理由は信用情報に傷がついてしまうからです。いわゆる「ブラックリスト」に名前が載ってしまうと最短でも名簿から名前が消えるのに5年間はかかります。その間下記のような事は出来なくなります。

・住宅や車などを購入する際にローンを組むこと
・クレジットカードの新規作成
・カードローンを使ってのキャッシング
・スマホの分割支払い
・賃貸住宅を契約する際の保証人として保証会社を登録すること
・職場や家庭内での信用喪失

アコムの最低返済額は1000円から

何度も言うようですが、アコムは認可を受けて事業を行っている業者です。よって返済額も無理がない範囲で設定しています。最低返済額は1,000円からですし、仮にキャッシングを50万円かりていたとしても月々の返済は15,000円ですから生活を圧迫するような金額ではありません。ここまで知ることが出来ればアコムでお金を借りる事に対する恐怖もだいぶ柔らいできたのではないでしょうか。もちろんたくさん返済出来る時に一気に返済をする事も可能です。