最終更新日:2019年07月27日

アコムの増額審査に通過する条件と申請方法

アコムで増額するには再審査を受けなければならない

限度額以上のお金が必要となった時に頭に浮かぶのが「限度額の増額」ですよね。
アコムでも増額申請を随時受け付けており、申請が通れば限度額のアップが期待できます。

ただし、限度額をアップするためには気を付けなければいけない点がいくつかあります。


それが「再審査」です。

限度額の増額可否は、入会から現在までの利用状況や変化などを加味した審査の結果で判断されます。
そのため、書類も提出が必要ですし、審査も再度受けることとなります。

追加融資とは違い利用限度額を引き上げるため、審査も前回よりも厳しくなってしまいます。

増額してもらうには、審査を通過しなければならない

当たり前の事ですが、入会時の審査同様、増額申請を申し込んだからといって、全ての人が増額してもらえるという訳ではありません。

申請して再度審査を受け、審査をパスした人だけに増額が認められます。

限度額をアップするということは、滞納などのリスクが上がることとなります。
きちんと返してくれない人に、たくさんお金を貸す訳にはいきませんよね。

そのため、増額しても問題のない信頼できる人物かどうか、今までの返済履歴なども 含めた再審査が行われるのです 。

増額案内が届いた場合でも審査はある

アコムを利用していると、増額の案内が届く事があります。
このようなメールが届いていたとしても、増額申請が通るかどうかは100%ではありません。

もちろん案内は誰にでもではなく、通る可能性のある利用者に送られてくるものですが、これはあくまでアコムが利用者の現況を勝手に予想して送ってきたものです。

もしアコムの予想より、実際の利用者の現況を加味した審査結果が思わしくなかった場合は当然、審査落ち。増額を受けることは出来ません。

利用限度額の増額審査の申込方法

アコムの増額審査は利用者自らが申し込むことができ、他の消費者金融で新たにカードローンを申し込みたくない場合にはオススメの方法になります。

入会時とは異なり、利用実績などアコムから見ても判断材料は増えていますよね。
そして、先程も少し述べましたが、貸し付け額が上がれば延滞や貸し倒れとなった場合のリスクも上がります。

リスクが上がれば、当然審査もより厳しくなるというわけです。
入会時よりも、より厳正な審査が行われるという事は覚悟しておきましょう。


アコムの増額審査の申し込み方法はいくつかあり、「インターネットで申し込む」「電話で申し込む」「窓口と自動契約機の(むじんくん)で申し込む」の3つの方法があります。

既にアコムを定期的に利用している人は、急な現金の入用にも対応できるように増額審査の方法を知っておいた方がいいでしょう。

これまでの利用実績が加味される

入会の申し込み時と異なり、増額審査を受ける時には入会からこれまでの利用実績があるはずですよね。

この利用実績は、増額審査に大きな影響を与えます。

当然、アコムとしては良好な利用者にはたくさん融資し、返してくれない利用者にはあまり融資したくありません。

明確な審査基準は公開されていませんが、アコムの利用歴はどれくらいなのか、借入れ額はいくらで、月々の返済はきちんと行われているか。などは、当然審査の結果を大きく左右する情報ですよね。

ネット申込(会員ページ)

アコムの場合には、半年に一度自動で増額審査が実施されており、その審査が通れば利用者にも自動で通知されることになります。

その場合にはアコムの公式ホームページにある自分の会員ページに「極度額等変更申し込み」という項目が表示されることになっています。


インターネットでアコムの増額審査をする場合には、この「極度額等変更申し込み」が会員ページに表示されていればすぐに増額審査の申し込みを開始することができます。

しかし、この「極度額等変更申し込み」が表示されていないのであれば、インターネット以外の電話などの方法で申し込まなければなりません。

電話での申込

インターネットでアコムの増額審査ができなければ、電話でも申し込むことができます。
そのときの電話番号は「0120-629-215(アコム総合カードローンデスク)」になり、ほとんど音声ガイダンスに従っての作業になっていきます。

音声ガイダンスの内容では、増やしたい限度額の金額、他の消費者金融からの借入の有無、年収といったものをダイヤル操作で送信します。

その際には、「契約内容変更書類」という必要書類の送付先を音声ガイダンスで流れるため、メモなどが取れる状態にしておく方がいいでしょう。

音声ガイダンスが終了したら、カードローンの利用時の暗証番号をダイヤル操作して、最後にアコムのオペレーターによる最終確認が無事終われば、増額審査の申し込みが終了します。

店頭窓口と自動契約機(むじんくん)での申込

アコムで確実に増額審査の申し込みを完了させるにはアコムの店舗に直接行ってしまうのがオススメで、増額審査の旨を申し出れば店頭スタッフが直接丁寧に教えてくれます。

ただ、アコムの店頭窓口が最寄りの場所になくて自動契約機しかない場合には、自動契約機の「むじんくん」でも増額審査を行うことができます。


店頭窓口と自動契約機の「むじんくん」の場合では、どちらも運転免許証などの身分証明書が必要になる場合があるので持参して行くようにして下さい。

増額審査の申込可能時間の比較

アコムの増額審査の申し込み方法は「インターネット」「電話」「店頭窓口」「自動契約機の(むじんくん)」の4つの方法がありますが、申し込み可能な“時間”はそれぞれ異なっているので事前に確認しておく方がいでしょう。


インターネットの場合には24時間いつでも申し込むことができますが、それ以外は以下の通りになっています。

・インターネット        24時間可能
・電話             9:00~18:00
・店頭窓口           9:30~18:00 
・自動契約機の「むじんくん」  9:00~18:00

収入証書類の提出を求められる場合もある

アコムで増額審査をする場合には「収入証書類」といった、収入がある事実を証明できる書類が必要となる場合があります。


収入証書類が必要となってしまうケースは、増額する金額を合わせると50万円を超えてしまう時などには提出を求められる場合があり、源泉徴収票や給与明細書といったものが必要です。


インターネットで増額審査を申し込んだ場合の収入証書類の提出方法は、アコムの公式アプリからの送金か、公式サイトからのアップロードによって提出することができます。

また、電話の場合には郵送になり、店頭窓口や自動契約機の場合には現地に直接持って行くことになります。

本人確認書類の提出は不要

増額審査の際の在籍確認と同じことになりますが、本人確認書類といったものもアコムの増額審査の場合には不要となります。

最初の契約の際の審査のときに本人確認書類は提出しているため、運転免許証、健康保険証、パスポートといったものは増額審査の場合には不要となります。

ただ、店頭窓口や無人契約機の「むじんくん」で増額審査を行う場合には、身分証明書が必要になる場合があるので、運転免許証などは持参するようにして下さい

増額審査にかかる時間

アコムの増額審査にかかる時間は、増額する金額や事前に登録している住所や勤務地の変更の有無によっては、1~2日ほど審査が遅れてしまいます。


住所や勤務地などが変わっていなくて、50万円以下の場合には当日中に増額審査は終了しますが、50万円以上でさらに住所や勤務地が変わっていると最大で2営業日の審査が掛かってしまいます。

ただ、50万円以上であっても住所や勤務地がそのままであれば、当日中か翌日には審査が完了します。

土日祝日でも増額審査の申し込みは可能

アコムの増額審査は、土日祝日でもインターネットか自動契約機の「むじんくん」であれば、申し込むことは可能です。

ただ、審査回答時間は9:00~21:00となっているので、夕方以降などの遅い時間になってしまうとその日のうちに審査の結果は出ない場合があります。

その日のうちに増額審査の結果を知りたいのであれば、午前中のうちに申し込みを済ませておくといいでしょう。


また、電話と店頭窓口の申し込み方法では、土日祝日は対応していないので注意が必要です。

増額の審査結果は最短即日

実際にアコムに増額の申請をした人の経験も聞いてみたいですよね。

そこで、アコム総合カードローンデスクに実際に電話をされた限度額が20万円の方のケースをご紹介します。


まずは、氏名や生年月日、利用中のアコムのカードの番号が聞かれた後、現在の収入面などについての質問があったそうです。

そして、たった1分ほど待っただけで、増額可能との結果が出たとのこと。
そのまま手続きをすると、その日の内に限度額が50万円まで上がったそうです。

早ければ、当日中に利用することも可能なようですね。

場合によっては翌営業日以上かかる

ご紹介した方の場合は、20万円→50万円の増額であり、収入証明書が必要となる3つの条件のどれにも当てはまらなかったため、収入証明書の提出は必要ありませんでした。

また、入会審査時から勤務先も変わっておらず、現在の収入や返済履歴にも特に問題がないなど、かなりの好条件が整っていたためスムーズに増額申請は通りました。


しかしながら、このような条件が揃っていない場合は、やはり審査結果が翌営業日以降になってしまう可能性が高いと言えるでしょう。

曜日や時間帯によっては混線しやすい

先程のケースの方がアコム総合カードローンデスクに電話をしたのは、金曜日の午後だったそうです。
電話は一度では繋がらず2度目でやっと繋がり申し込む事が出来たとのこと。

平日でも、返済日前などには相談の電話が増えたりすることもありますし、時間帯によっては混みあって繋がりにくいこともあるようです。


また、混みあった時間にかけて混線してしまったという方もいらっしゃるようです。

混んでいる時にムリに何度も電話するのは控え、比較的混雑しにくい早めの時間帯にかける方が良さそうですのでね。

すぐにお金を借りたいなら他のカードローン

アコムの増額審査の審査時間は、50万円以上の増額や住所や勤務地が変更していると、審査に2営業日以上かかってしまいます。

そのため、その日のうちに50万円以上の即日融資が必要の場合には、他の消費者金融のカードローンを申し込まなくてはなりません。


土日祝日でもアコムと同じくらいの審査スピードで即日融資にも対応できる他の消費者金融には、冒頭でも紹介している「SMBCモビット」がオススメで、土日祝日でも即日融資が可能となります。

アコムの増額審査 通貨のためのポイント

ここまでアコムの増額審査の申し込み方法や審査時間を紹介してきましたが、増額審査の場合には融資金額が増えるため、もともと行われていた審査よりも厳しくなってしまいます。

そこで、アコムの増額審査を通すためのポイントをいくつか紹介していきます。

増額審査を通すポイントには「信用情報」「借入と返済の実績」「他の消費者金融からの借入」「利用者の年収」といったことが、アコムの増額審査を通す際のポイントとなっていきます 。

信用情報に金融事故情報が登録されていると、審査には通らない

消費者金融などから借入する際には、「信用情報」というものが記録されていきます。
クレジットカードを作る際にも、この信用情報を見てクレジットカード会社はカードの発行の有無を決めて行きます。


そして、消費者金融の審査も同様で、信用情報次第では審査に落ちてしまう場合がります。

また、増額審査を通す場合にもこの信用情報が重要になり、返済の遅延といった「金融事故情報」が信用情報に登録されているとアコムの増額審査も通らない場合があります。

不安な人は個人信用情報機関に問い合わせてみる

アコムの増額審査を行うにあたって、先ほど紹介した信用情報に不安がある人であれば、信用情報機関に直接問い合わせて自分の現在の信用情報を確認することができます。


アコムが加盟している信用情報機関は「JICC」「CIC」という機関になるのですが、これらの信用情報機関の公式ホームページから開示請求すれば、1週間ほどで自分の信用情報を確認することができます。


また、インターネットでなくても郵送か窓口でも信用情報の開示請求することができるので、増額審査の前に不安があれば「JICC」か「CIC」のどちらか一方の信用情報機関に開示請求するといいでしょう。

借入・返済実績があると審査に通る可能性が高くなる

アコムの増額審査を通しやすくするには、過去の借入や返済の実績がポイントになっていきます。
冒頭の方で、アコムは半年に一度自動で増額審査が実施されていると紹介しましたが、この半年に一度の自動審査は借入や返済の実績を主に見ています。

返済が遅れてしまったりすると、自動審査で落ちてしまいアコムの会員ページの「極度額等変更申し込み」という項目が表示されません。

そのため、増額審査を通しやすくするには初回借入から最低でも6ヶ月が必要で、なおかつ延滞などをしていないことが増額審査を通す際には重要になってきます。

他社借入件数・他社借入残高が多いと審査落ち

他の消費者金融からの借入による利用件数や借入残高が多いと、アコムの増額審査は落ちてしまう場合があります。

これは増額審査に限ったことではなく、信用情報は信用情報機関を通じて加盟している金融機関であれば共有されている情報になるので、クレジットカードや事業融資などの審査も落ちてしまいます。

そのため、他の消費者金融などから複数借入している場合には、無理して増額することを考えずにまずは他の消費者金融に対して返済することを優先させていく方が賢明です。

増額審査 審査落ちのケース

残念ながら増額申請をしても、増額に応じてもらえなかったという方もいらっしゃいます。

それらの方々はいったい何故、審査をパスすることが出来なかったのでしょう。
なにか共通する特徴などはあるのでしょうか。

アコムから明確な審査の基準は公開されていなくても、どのような場合に審査落ちしているのか見ていけば、ある程度、審査基準を推測することはできます。

それでは、具体的に増額申請が認められなかったケースをいくつか詳しく見ていきましょう。

1. アコムの利用期間が短い

例えば、入会申し込み時の借入れ希望額30万円としていたとしましょう。にもかかわらず、実際に設定された限度額が10万円だった場合、利用者からするとお金が足りませんよね。

そうなると増額を希望したいのは当然とも言えますが、1~2ヶ月後に増額の申請をしたとして、入会審査時の状況と何か変わっているでしょうか。
1~2ヶ月程度で審査結果が格段に良くなるような変化があることなんてなかなかありませんよね。


また、短期間では利用実績と呼べるほどの利用履歴を作ることも出来ません。
そのため、利用期間があまりに短い場合はほとんど審査に通らないようです。

Q. 利用開始から何ヶ月なら大丈夫?

1~2ヶ月の利用では、ほとんど審査に通らないという事は分かりましたが、それならどれくらい利用すれば審査をパス出来る可能性は出てくるのでしょう。


増額案内のメールは、大体半年~1年くらいで送られてきますので、最低でもこれくらいの利用期間は必要なものと考えられます。


あくまで最低利用期間ですので、急がないのであれば増額申請は出来るだけ先に延ばした良いかも知れませんね。

良好な利用実績を長く作るのは、増額審査にも良い影響を与えます。

2. 虚偽申込

もし、虚偽の申告をしてしまった場合はもちろん審査には通りません。

申し込み時の申告内容は、増額審査を行う上で大きな判断材料となります。
なんとか増額を認めてもらいたいからと、この申告を詐称してしまうと犯罪になってしまいます。

また、例え誤って入力してしまったとしても、審査側にはそれが故意なのか、故意でないのかなど判断することは出来ません。

申し込みフォームへの入力は、間違いが無いかをしっかり確認してから登録してくださいね。

3. 収入が初回契約時より減った

入会する時にも増額申請をする時にも、収入を申告する必要があります。

もし会社の経営状態の悪化や、転職などにより現在の収入が入会時の収入より低くなってしまっていたとしても、最低限の生活をするために必要なお金は変わりませんよね。

それだけ収入と出費の差が減り、余裕が無くなるということですので、返済能力は下がったと見なされるのです。

入会審査の時よりも収入が減っている場合は、やはり増額が認められない可能性が極めて高くなります。

4. 他社と合わせた借入総額が年収1/3ギリギリ

アコムは消費者金融ですので、貸金業法という法律に則り営業しています。

そしてこの法律には「総量規制」というものが設けられています。

簡単に言うと、消費者金融などが個人に融資できる金額の限度額を、原則年収の1/3までとしたものですが、この額は一社だけでなく他社を含めた総額となりますので、例えアコムでの利用額が少なかったとしても、他社と併せて年収の1/3以上となる融資は受けることはできません。


なお、事業用資金の融資を受ける場合や銀行などは、この規制の対象外となります。

5. アコムの利用状況が悪い

アコムでの今までの利用状況は、他社の利用状況より細かく把握されています。

例えば、他社で数日間の返済遅延を起こしたとしましょう。
他社がたった数日だからと自社内の記録だけに留めてくれた場合、遅延の事実はアコムには分かりません。
しかし、アコムの返済がたとえ数日でも遅れれば記録されてしまいますよね。

このような良くない利用状況が審査に悪影響を及ぼすというのは想像がつきますよね。

また、返済が2~3ヶ月程度滞った場合には延滞としてして信用情報に記録されてしまいますので、アコムだけでなく他社の利用にも影響を与える事となります。

アコムで増額できるかチェック!

借入れ限度額は増額したいけど、申請したとしても審査に通るか不安だという人は多いと思います。

審査結果を待ちながらドキドキする時間も嫌なものですが、その結果、審査に落ちた時のショックは量り知れません。
もし、通る可能性が無いのであれば初めから申し込みなんてしたくないですよね。

そのためにも、アコムには増額できる可能性があるかどうかを簡易的に確認することできる方法が二種類用意されています。

是非、申し込み前に活用してみましょう。

確認方法1. アコム総合カードローンデスクに電話で確認

「アコム総合カードローンデスク」はアコムの会員がさまざまな問い合わせをするための窓口ですが、増額できる可能性があるかというのもこちらで確認してもらうことができます。


そして、増額できる可能性があれば、そのまま契約の変更手続きをすることもできますので、スピーディーに増額審査を進めることができます。

受付時間は、9:00~18:00。
電話番号は、0120-629-215です。

フリーダイアルですので通話料も気にせず利用できるのも良いですね。

確認方法2. 会員ページの増額案内を確認

たとえ電話でもオペレーターと直接話すのは避けたいという人もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな方におすすめなのが、アコムの会員ページを確認するという方法です。

会員ページ内に増額案内が表示されていれば、増額審査にパスできる可能性がありますので、そのままその表示から申請することができます。

ただし、案内が表示されていない場合は電話で確認する必要があります。

また、自動契約機「むじんくん」でも審査は受けることはできます。

増額手続きの注意事項

限度額の増額申請をする際には気を付けなければいけないポイントがいくつかあります。

手続きをスムーズに進めるためにも、申請をしてから慌てるより、どのような点に気を付けるべきか事前にチェックしておいた方が良いですよね。

それでは具体的にはどのような点を気を付けるべきなのか、注意点をしっかりチェックしていきましょう。

思いも寄らない注意点が隠れているかも知れませんので、慌てて申請する前にしっかり確認してくださいね。

注意事項1. 場合によっては収入証明書が必要

収入証明書が必要な場合は下記の通りです。

・アコムの利用限度額が50万円を超える。
・他社からの借入れ額+アコムの限度額=100万円を超える。
・前回収入証明書を提出してから3年以上過ぎている。

もし、どれか一つでも当てはまる場合は、事前に収入証明書を用意してから申請して下さいね。

収入証明書には、源泉徴収票、給与明細書、市県(都道府)民税額決定通知書、所得証明書、確定申告書、青色申告書などが利用できます。

注意事項2. 場合によっては在籍確認が必要

増額審査の場合にはすでに在籍確認が行われているため、基本的に在籍確認が行われることはありません。

ただし、入会時に在籍確認が完了していても、再度行われるケースもあります。

転職している場合などは、新しい職場に在籍確認が入るのは当然とも言えますよね。

また、収入証明書が提出されない場合も、なにか提出できない理由がある。例えば勤務実績が無いのでは無いかと疑われても仕方ありません。


また、収入が前回審査時より低下している場合なども、在籍確認が行われる可能性が高くなります。

Q. 返済能力が入会時と比べて下がっていても増額はできる?

絶対にムリとまでは言いませんが、年収が前回審査時と比べて大きく下がっている場合は、やはりかなり厳しいと言わざるをえません。

そして、大きく変化する年収というのは、安定継続した年収とは言い難いです。

消費者金融において、安定継続した収入というのは重要視されます。

もし年収が明らかに下がっている場合には、アコムの増額申請を行うより、他社で新規の申し込みを行った方が審査をパスする可能性は高いと言えるでしょう。

注意事項3. 審査に時間がかかることもある

アコムの場合、増額審査も原則申し込みの当日には結果が通知されますが、場合によっては時間がかかることもあります。


特に、前回審査時と申告内容が大きく変わっている場合や、転職などにより在籍が必要にも関わらず会社と連絡が取れない場合などは、どうしても日数が必要となる可能性があります。

また入会時とは違い、利用実績なども審査の対象となりますのでその分でも時間はかかります。

急いでいる時には間に合わない可能性もあるということは頭にいれておきましょう。

増額したら金利が下がる可能性も!

実は、融資額が高くなればなるほど金利は低くなる傾向があります。

融資額が増えれば、月々の返済額も増えますよね。
もし、月々の負担があまりにも増えてしまえば返済にも支障が生じるかも知れません。

そのような事態に利用者が陥るのは、融資を行う側からしても好ましい状態とは言えませんよね。
金利が下がればその分負担が軽減されます。

もちろん、増額により必ず金利が下がる訳ではありませんが、今までよりお得に利用できる可能性もあるのです。

金利は利息制限法に基づいて適用される

利息は、アコムが好き勝手に設定できるものではありません。「利息制限法」という法に基づき設定されているのです。


これはその名の通り、金利の上限を定めた法律で、その上限利率を超えた額については支払う必要が無いというものです。過払い金請求などでも話題にもなりましたよね。

10万円未満なら年利は20%以下、10万1円~100万円未満なら18%以下、100万円以上なら15%以下と定められており、下限はありません。

限度額次第で15.0%以下に!

先程の上限は法律で決められていますが、上限以内であれば各金融機関が自由に設定することができます。


アコムの場合は、

限度額が99万円迄で、7.7%~18.0%
100~300万円の場合は、7.7%~15.0%
301~500万円の場合は、4.7%~7.7%
501~800万円の場合は、3.0%~4.7%

となっています。

限度額×3倍の年収がないと融資を受けることは出来ませんので、10%を切るというのは非現実的かも知れませんが、限度額を100万円迄引き上げることができれば金利が15%まで下がる可能性はあるという訳です。

増額にはリスクがある

増額申請にリスクがあると聞いて、どのようなリスクが思い浮かびますか?
もしかすると「審査に落ちても増額出来ないだけ。」と、軽く考えてはいませんか?

実はそれだけではないんですよ。
増額申請を行う際には、知っておかなければいけない大きなリスクが2つあります。

このリスクを把握していなければ、利用限度額が今よりも下がってしまったり、利用そのものが出来なくなってしまう、といった最悪の事態を招いてしまう可能性もあるのです。

リスク1. 限度額の減少・利用停止の可能性も

増額の審査には、今までの利用履歴が如実に反映されます。

この利用履歴に遅延や延滞などの問題があれば、利用限度額が今よりも低くなってしまうこともありますし、最悪、利用停止処分となりカード自体が一切利用出来なくなってしまう可能性もあるのです。


収入が大きく減少している場合も注意が必要です。
前回審査時の収入を条件に決定されているのが現在の利用限度額です。

収入が減っていれば、支払い能力が下がっていると判断され利用限度額が下がるかも知れないというのは用意に推測できますよね。

また、消費者金融が貸し出すことができる限度額は、総量規制で利用者の年収の3分の1までということになっています。

増額審査を行ったことで、年収やボーナスが最初の契約時よりも下がってしまっている利用者の場合には、この総量規制に引っ掛かってしまい逆に限度額を減少または利用停止されてしまう場合があります。

そのため、増額審査をする場合には契約した時の年収をある程度把握しておいた方がいいでしょう。

リスク2. 手続き中は借入できない

増額申請の手続き中は、カードの限度額がまだ残っていたとしてもカードの利用自体が出来なくなるというリスクもあります。


増額の審査は、現在の契約自体を見直す事となります。
そもそも、なぜ増額が必要なのかということですよね。

もし、返済能力がなく月々の支払いに足りないからと増額を申し込んでいるのでは無いか、などと判断されてしまえば、増額どころか減額、利用停止といった結果が出てしまう事もあるのです。

利用履歴に自信がない。収入が減った。他社からの借入れが増えた。などに1つでも思い当たることがあれば、増額申請は控えた方が良いでしょう。

アコムの増額が間に合わない時は

頼りのアコムはすでに限度額まで使ってしまい借りられない。かといって今から増額を申請してもとても間に合わない。という場合でも、支払いを待ってもらうことが出来ない請求があるなど、どうしてもすぐにお金が必要な場合はありますよね。


お金が用意出来なければ、さまざまなリスクが発生することもあります。

そのような場合には、アコムだけにこだわらず視野を広げ、他の選択肢にも目をむけてみましょう。
選択肢が広がれば、より良い選択をすることができますよね。

他カードローンに新しく申し込む

その他の選択肢の具体的な例として、他社のカードローンに新規申し込みを行うという方法があります。

当然、入会審査は受ける必要がありますが、アコムの増額申請の審査とは審査基準が異なります。

最初にお伝えした通り、アコムの増額申請は入会審査よりもより厳しいものとなっています。

つまり、もし増額審査に通過することが条件的に難しかったとしても、他社の新規申し込みであれば、審査をパスし利用出来る可能性は十分にあるのです。

新規申込の方が手間がかからない

増額申請であれば、収入証明書の提出が必要となることも多いですし、利用履歴の審査など審査項目も多くなるため、手続きに日数を要する可能性が高いということはお伝えした通りです。


それに引きかえ、新規の入会審査であれば、収入証明書の提出を求められることはほとんどありません。

身分証明書さえあれば、スマホで完結して即日融資を受けることの出来るカードローンも色々ありますので、増額審査を受けることを考えると、新規申し込みの方がかなり手間は少なくなります。

即日借入もできる審査が早いカードローンもある

カードローンの中でも、最短30分の審査完了を謳っているような大手の消費者金融であれば、家にいながらにしてインターネットで申し込むことが出来るので、審査時間の30分でさえムダすることはありません。


そして審査のパスを確認し、自身の銀行口座へ振り込み依頼を行えば、一歩も動く必要がなくその日のうちにお金を用意することが出来てしまいます。

増額審査には数日間かかってしまうことも多いため、急ぎお金を用意しなければいけないという場合は、大手消費者金融の利用も検討してみて下さいね。

アコムからの借入金額を確認しよう

カードローンに申し込む場合には、他社からの借入れ額を申告する必要があります。

そのためには、アコムからの借入れ額を把握しておかなければなりませんよね。

アコムの借入れ金額の確認方法は2種類あります。

まず1つ目は、公式ホームページから確認する方法です。
「会員ログイン」ボタンを押せば会員番号と暗証番号の入力画面となり、ログインすればご利用状況を確認することができます。

2つ目は、「アコム総合カードローンデスク」に電話するという方法です。
ただ、電話の受付は9:00~18:00となっていますので、インターネットを利用する方が便利かも知れませんね。

アコムの増額 Q&A

公式サイトをいくら確認してみても、分からないことって意外と多いですよね。
公式サイトをみていても、アコムの増額審査を受ける際に感じる疑問や不安というのは、なかなか払拭出来るものではありません。

それに、何でも初めての事というのは何かと心配なものですよね。

ここでは、みなさんからの疑問の中でも特に多かったものをご紹介していきたいと思います。
あなたの疑問もここで解決するかも知れませんので、アコムの増額申請をする前に、しっかりチェックしてみて下さいね。

Q. アプリから増額申請できる?

残念ながら、アコムのアプリ「アプリナビ」から増額申請を行うことはできません。

アプリナビで行う事が出来るのは、

・申し込み
・申し込みなどに必要な各種書類の提出
・返済シミュレーション
・店舗・ATM検索
・よくあるご質問の確認

などとなっており、増額申請を行う事はできませんので、申請する場合は「アコム総合カードローンデスク」へ電話する、「会員専用ページ」から申し込む、「自動契約機むじんくん」を利用する、の3種類の方法から選択して下さいね。

Q. 土日祝日でも増額申請できる?

申請自体は土日祝日でも可能です。

ただし、アコム総合カードローンデスクの営業時間は、平日の9:00~18:00で、土日祝日は休みとなっていますので、土日祝日に電話で増額の可否を確認したり、申し込みを行うということはできません。

そのため、土日祝日に増額申請を行いたいという場合は、アコムの「会員専用ページ」にログイン、または、自動契約機「むじんくん」を利用することとなります。

これらを利用すれば、土日祝日でも申請を行う事は可能です。

アコム会員専用ページ

会員専用ページであれば、24時間年中無休(注1)ですのでいつでも、さまざまな確認をしたり、各種申請を行う事が出来ます。(注1:毎週月曜日AM1:00~5:00はメンテナンスのため利用不可)

この会員専用ページには、公式ホームページから入ることができます。

公式ホームページの上部にある「会員ログイン」ボタンを押せば、「会員番号」と「暗証番号」の入力画面が現れますので、契約時に発行された会員番号と、契約時に登録した暗証番号を入力し、「会員ログイン」ボタンを押下せば、さまざまなメニューが現れますので必要なものを選択して下さい。

アコム総合カードローンデスク

「アコム総合カードローンデスク」は、アコムの会員がさまざまな問い合わせをすることができる電話窓口となっています。

オペレーターが電話で直接対応してくれますので、インターネットや機械の操作が苦手な方でも気軽にさまざまな申し込みや確認を行う事が出来ます。

ただし、営業時間は少し短めとなっています。

受付時間は、平日の9:00~18:00。
電話番号は、0120-629-215。

この時間外や土日祝日には利用できませんので、注意して下さいね。

自動契約機(むじんくん)

自動契約機「むじんくん」は、アコムが全国に設置している各種手続きを行う事が出来るATMのような機械です。

「むじんくん」と書かれたコンテナなどを、街角などで見かけた人もいらっしゃるのでは無いでしょうか。

その機能は多彩で、もはや無人化された店舗といっても過言ではありません。

営業時間は、8:00~22:00。年末年始を除けば無休です。
比較的遅い時間まで利用できるので、仕事終わりなどでも気軽に利用出来るのは良いですよね。

店頭窓口

やはり、契約などを行う時はヒト対ヒト。
きちんと向かい合って話をしなければ不安だという方もいらっしゃいます。

そんな方は、やはり実店舗を訪れてきちんと担当者の目を見て相談したいですよね。
もちろん、アコムの実店舗でも各種申請などを行うことができます。

店頭窓口の基本的な営業時間は、9:30~18:00。
土日祝日は休みとなっています。

ただし、一部店舗では営業時間が異なることもありますので、訪れる前にはきちんと確認して下さいね。