最終更新日:2020年05月22日

借金一本化の方法!おまとめローンや審査基準を徹底解説!

以下のような人におすすめの情報です!

・複数の金融会社等から借入を行っていて返済が苦しいという方 
・借り入れ状況を整理したいという方 
・銀行と消費者金融、どちらで借り入れをまとめたらよいのか悩んでいる方
・借金を一本化、おまとめについて興味がある方

また、債務整理についても説明していきますので、知識として持っておきたいという方にも参考にしていただきたい内容です。 
おまとめローン活用のコツなども合わせてご紹介していきますので、より良い環境を作ってください。

債務整理と借金を一本化するのはどちらがいいのか?

複数の借金を一本化して返済していくという方法。 
債務整理を行い借金の返済そのものから解放されるという方法。

この2つのうち、どちらが良い手段なのでしょうか? 
どちらにもメリット・デメリットがありますので、十分に仕組みを把握し、慎重に判断を行うことが大切です。

現状、どの程度の金額の返済を行っているのか・返済能力はどの程度なのかによってもベストな選択肢は異なってきます。 
それぞれについて詳しく解説していきます。

どちらにもメリットとデメリットが

前述のとおり、債務整理とおまとめローンのどちらが良いのかをいちがいに示すことはできません。 
この2つのメリットとデメリットは相反しているものだからです。

おまとめローンは、信用情報機関に傷はつきませんが借金が減ることはありません。 
一方、債務整理は借金がゼロになるもしくは減額されることはありますが、信用情報機関に傷はつきます。

おまとめローンと債務整理は、メリットとデメリットが対極にあります。 
まずは、自分が借金の返済をどのように楽にしたいかを考えてみましょう。

用語解説:おまとめローン

よく耳にする「おまとめローン」という言葉ですが、その意味を確認しましょう。 
銀行にも、消費者金融と同じようなおまとめローンという商品があります。

これは、他社からの複数借り入れをまとめるためだけに利用をする専用ローンです。 
ですから、借金をまとめること以外は、借入を行ったりお金を使うことはできません。

おまとめローンの最も特徴的な部分となります。 
契約を結んだら、返済専用のローンという形で活用していきます。

5つの方法を紹介!債務整理について

債務整理には大きく分類すると、5つの方法があります。 
以下、それらを確認していきます。

過払い金請求 任意整理 特定調停 個人再生 自己破産
いわゆるグレーゾーンの金利に対して払いすぎている利息を変換してもらう方法 債権者と借金の返済方法の見直しや減額を交渉する方法 裁判所が仲介します。負債者と債務者が計画の見直しなどを交渉する方法 住宅などの資産を一部残し、借金を5分の1程度に減額します。そのうえで3年~5年で返済を行う方法 資産も借金も全てゼロにする方法

これらがあります。 
順序としては、過払い金請求・任意整理・特定調停・個人再生・自己破産です。

借金を一本化するメリット

借金を一本化させることで返済金額そのものが減るわけではありませんから、行う必要があるのかと疑問に思われるかもしれません。

しかし、借金の一本化には4つのメリットがあります。 
それが、以下の4つになります。 

借金の一本化の4つのメリット
  • 返済額の低減の可能性がある
  • 金利が下がる可能性がある
  • 返済日を1つにまとめることができる
  • 多重債務をやめることができる

というものがあります。

これらは、返済を行っている方にとっては大きな魅力となるのです。

月々の返済額を低減できる

カードローンは、借入数が多ければ多いほど毎月の返済額は増えてしまいます。 
カードローンには、利用残高に応じて毎月の最低返済額が決まっています。

ですので、変数を減らすことによって毎月の返済額を減少できるというわけです。 
例えば、200万円を3つのローン会社から借り入れている場合、一本化させることによって25,000円~35,000円前後低減できる可能性があります。

月々の返済額が大きいケースほど、一本化で負担が軽くなります。

1本あたりのの金額が増えれば金利も下がる場合も

「利息制限法」という法律のがあります。 
これによって、ローンの上限金利は以下のように定められています。
・10万円未満:20.0% 
・10万円以上100万円未満:18.0% 
・100万円以上:15.0%

です。

多くの消費者金融では上限金利が18%となっているのはこの法律の影響なのです。 
これをベースにして一本化を考えた時、100万円以上となる場合は、金利は確実に15%以下になります。

少額で高金利のカードローンを利用し返済しているのであれば、一本化によって金利が以前より下がるということも多いのです。

返済日を統一し支払いをラクにする

複数のローンを利用していれば、返済日がその数だけ存在しています。 
3社からの借入を行っているのであれば、毎月3回も返済日がやってくるということになります。

精神的な圧迫感も大きいですし、管理をするのも難しくなることも出てきます。 
返済日を忘れてしまうと「延滞」という扱いになってしまうため、信用問題にもかかわってきます。

借金を一本化を行えば、返済日は毎月1回になりますのでこれら問題を解消していただけます。

多重債務から脱却して信用力向上する

銀行系カードローン・消費者金融のカードローンいずれも、4つ以上の借り入れがあれば審査に通りにくくなるとされています。
個人信用情報を情報機関に照会しそれはすぐに把握されてしまいます。

借金を一本化させれば、当然ながら借り入れは1つとなりますので、多重債務者ではなくなります。 
これは信用力が向上することにもつながるのです。

クレジットカードやそのほか借り入れのために審査を行いたいという場合、通りやすくなるでしょう。 
以下、この4つについて詳しく説明していきます。

借金を一本化するデメリットとは

4つのメリットがある借金を一本化ですが、逆にデメリットとして考えられる点も2つあります。

借金を一本化するデメリット2つ
  • 支払い期間が延びてしまうこと
  • 利息の負担が増えてしまうこと

と2点が考えられますが、これら内容を詳しく説明していきます。 
メリットと同時にデメリットを把握したうえで借金の一本化を行わなくてはなりません。

すぐに判断をするのではなく、熟考して後悔のない利用をしてください。
分からない場合には、各金融機関にて相談をしましょう。

返済期間が延びてしまう

借金の一本化を行うと、複数の借り入れが1つのなるわけですから1つの金額が大きくなります。 
借入金額が大きくなれば、返済期間も長くなります。

その期間についてですが、5年~10年となり長期間にわたり毎月借金を返済していくことが必要となります。 
また「貸し倒れリスク」が高いと判断をされると短期的な返済を求められることもあり、返済額そのものが減るとは限らないのです。

もとより、一本化をしたから借りたお金が少なくなるという事ではありません。 
金利についても、借金の種類によつては下がらないこともあるでしょう。

支払利息が増えることも

おまとめローンを利用をして返済期間が長れば、その結果として利息の負担額が大きくなる可能性もあります。 
たとえ金利そのものが下がり、毎月の返済額が減ったとしても、期間が長くなれば利息負担額は大きくなってしまうのです。

一本化を行ったことで、返済期間が長くなった際には注意が必要となります。 
短期的なローンであれば、一本化には入れずに別途返済をしていくなど細かくシュミレーションや計算を行って検討すると良いでしょう。

債務整理をするメリットとは

債務整理のメリットについてですが、以下2つのメリットが考えられます。

債務整理のメリット
  • 借金を減らすことができる
  • 財産を残したまま借金を減らせる可能性もある

ということです。

これだけをみると、元々ある借金を減らせるので、魅力が非常に大きいと思われることでしょう。  
しかし、債務整理は、安直に決断をしてはならない方法ではありますが状況次第では選んだ方が良いこともありますので、知識は持っておくのがオススメです。

上記2つのメリットを詳しく説明していきます

借金を減らすことができる可能性がある

借金の返済計画の見直し以外に方法に成功すればという前提がありますが、借金が減額できるでしょう。 
借りたお金は全額返済すること。

それが借り入れの基本ではあります。 
これは全員が持っている知識ともいえるでしょう。 
ただ、債務整理を成功させれば借金そのものを減額できるのです。

債務整理の大きな特徴といえるでしょう。 
最低限度の生活もままならない。

返済のめどが一切つかずに経済的な困窮が酷いという場合には成功する可能性も高くなります。

マイホームなど財産の一部をを残すこともできる

自己破産以外の債務整理の方法の場合には、資産を一部残すことが可能です。 
残せる資産ですが、住宅やマイカーなど「生活に必要な資産」が該当します。

生活を守ったうえで、借金が減額されるので、返済に苦しむことが少なくなるでしょう。 
生活費の捻出でさえ困難だという状況だという方や自分や家族の生命活動さえ危ういという場合、大きな救いにもなるメリットです。

減額ですからゼロになるわけではありませんのでこの点は認識しておきましょう。

債務整理をするデメリットとは

返済すべき金額を減らすことができる。 
それだけでも債務整理には大きなメリットを感じることでしょう。

しかし、メリットばかりではありません。 
債務整理には大きなメリットがある反面、大きなリスクがあるのです。

それが「ブラックリストに載ってしまう」ということです。 

債務整理のデメリット
  • ブラックリストに載ってしまうこと

ただ情報に登録をされるというばかりではなく、生活のあらゆるシーンの中で障害ともなりかねないのです。

ですから、最後の最後に手段が債務整理と言われています。

5年以上ローンを組んだり借金ができなくなってしまう

債務整理を行うと、信用情報登録機関に登録されます。
いわゆるブラックリストに登録がされるということです。

この情報5年間掲載されます。
リストに入ってしまうと、お金の借り入れやクレジットカードの作成もできなくなってしまいますし、何かを購入する・契約するという際も分割契約が一切不可能となります。

身近な例を挙げると、スマートフォンの分割払いなどです。 
保証会社がついている賃貸住宅の契約さえもできませんので、不便が生じます。

先に5年と記しましたが、自己破産・個人再生の場合は10年間登録され、官報にも記録されます。

弁護士に相談!多重債務でのおまとめローンの相談は弁護士にしよう!

多重債務によりおまとめローンを考えている場合は、専門家である弁護士へ相談すると良いでしょう。
弁護士に相談すれば、おまとめローン以外の方法も含めてアドバイスをしてもらうことができます。

ただし、「弁護士」といっても、さまざまな分野にそれぞれの専門家がいます。 
そのため、弁護士を探すときには、「債務整理」や「借金問題」を得意としている弁護士に相談すると良いでしょう。

もしも、「借金に関する内容も相談したいけどどこに相談したらいいかわからない」というときには、行政機関である「法テラス」を利用してみましょう。

現状での収入で返済可能かどうかでどちらを選ぶべきかを決める

借金のおまとめと債務整理。 
それぞれのメリットとデメリットを把握したうえで、どちらを選択するのかについてまず考えたいことがあります。

「現在の収入で返済ができるかどうか」です。 
返済能力があるかどうか・返済を続けていきながら生活が行えるかどうかを考えて、どちらを選択するのが最も良い方法なのかを決定しましょう。

といっても、なかなかその目安判断は難しいでしょう。 
では、その目安について解説していきますので参考にしてください。

年収の2割を超える返済額なら債務整理をしよう

おまとめローンを利用した後の返済額をまずは導き出してください。 
この金額が「年収の2割」を超えているのであれば、借金の返済を続けていくことは非常に困難となります。

住宅ローンが完済している持ち家がある。 
家賃が発生しない住宅に住んでいるというのであれば可能なこともありますが、そうでない限り生活は困難を極めます。

2割りを超えているのでしたら、借金そのものを減額したほうが良いと考えられますので、債務整理を検討するほうが安心です。

手取りベースでの返済計画を立てよう

返済計画を立てる際、額面収入で計算をする方もいらっしゃるようですが「手取り」での収入で計画を立ててください。 
ローン審査は額面収入で行うので、返済についても額面収入で計画を立てる方も少なくありません。

しかし、返済の際に大切になるのは「実収入がいくらあるのか。その中からイクラを返済に充てることができるのか」という部分です。 
手取りベースで返済計画を立ててみて、生活が厳しい・返済が滞るもしくは不能だと考えられれば債務整理の検討をすると良いでしょう。

コツを紹介!おまとめローンを活用する上でのポイントを紹介!

おまとめローンについても詳しく触れていきます。 
おまとめローンは、借金を返済している方にとっての恩恵はじゅうぶんにあります。

管理がしやすくなったり場合によっては金利負担も下がります。 
しかし、利用をすれば返済負担がすぐに軽くなるというものではありません。

審査についての知識から通過するポイント、さらには利用をするコツを抑えておくと、より有効活用をしていただけるでしょう。 
自分に合った返済環境を作るためにも知っておきたい点をいくつか解説していきます。

キャッシングよりおまとめローンの審査は厳しいのか?

複数の金融機関から借入を行っているのでおまとめローンで借金の一本化を行いたい。 
そう決断しても、必ず利用ができるわけではありません。

おまとめを実践するにも利用に関する審査に通過する必要があるのです。 
そこで気になるのが、審査の厳しさでしょう。

おまとめローンは、キャッシング利用時の審査と比較をすると後者よりも厳しいものなのでしょうか。 
申し込みを行う前にまずは、この点を確認しておくと無駄手間だったということがありません。

より高額融資になるためキャッシングより厳しい

おまとめローンは、今ある債務の合計額によりますが、基本的な考えとしては複数の借り入れを1つにまとめるものです。
ですから、ある程度は高額な借り入れに至ることが多いでしょう。

数万円~数十万円前後のキャッシング審査と比較をすると、高額融資ということになるので審査は確実に厳しくなってしまいます。
これまで、延滞を起こしたことがあるという場合には審査に通過できる可能性は低くなります。

ですので利用判断は、延滞が発生するより早い段階がベストタイミングです。

スコアリング審査と申し込み内容の審査の2段階行われる

おまとめローンには保証会社がついています。 
保証会社は「スコアリング審査」というものを実施します。

その内容ですが、信用情報の照合・年収・勤務先・勤続年数・まとめたいローンの件数・総額・返済状況などを点数化します。
仮審査に通過すれば、返人確認書類を提出し、場合によっては収入証明、在籍確認を行い相違がないかを改めて審査します。

これらすべてをクリアすればおまとめローン利用が可能になります。 
基本的な審査までの流れはカードローンの審査と同様です。

3つのコツ!おまとめローンの審査に通るためのポイントとは

借金の一本化をしたい場合には消費者金融でも行えます。
総量規制の定めによって、年収3分の1しか契約ができない金融業者であっても、一本化であれば特別に許可されているのです。

ただし、条件として以下のようなものがあります。
・毎月の支払額が軽減する
・将来的に借入金額の減少が期待できること 
・一本化を行う以前より出金の総支払金額が減額できる

というものです。 
一本化をすることにより支払い条件などが有利になるということが必要になると考えてください。

正しく審査項目を記入する

基本的なものではありますが、申込内容を間違えないようにしっかりと記入してください。
故意でなくとも、申込内容の間違い方次第では「虚偽申し込み」と判断されてしまう可能性もあります。

そのことにより、審査に落ちてしまうこともあるのです。 
信用問題にもかかわる事柄ですので、申し込み時に収入証明書などを準備しておいて正確に記入をするように心がけましょう。

記入が終わりましたら、今一度見直して間違いがないかを確認してください。

融資を最小限の金額で申し込む

できれば大きな金額でという希望があるかもしれませんが、申し込みは最小限の金額にしてください。 
高額になるほどその示唆難易度は高くなってしまいます。

おまとめローンの申込金額は必要最小限にとどめておき、もうすぐ完済できるという短期的な借り入れはおとまめに入れないようにするのがオススメです。 
どうしてもまとめる必要があるローンのみを選び、それをまとめることができる金額だけを申し込むようにしましょう。

選別の必要があれば事前に行ってください。

他社返済やクレジットカードの遅延をしない

信用情報は「過去24カ月分」のクレジットカードや他社の借り入れに対する返済履歴が全て記録されています。 
当然のことではありますが、この段階で返済が滞っているという場合や滞納状態の場合は審査に通る可能性が低くなります。

無理だと判断しても良いでしょう。
おまとめローンに申し込む際、期日通りに決まった金額を継続返済していることが大切なのです。

もし、今月分から滞納の可能性があるという場合その前段階で申し込んでください。

ウソ?ホント?おまとめローンにまつわる8つの噂

おまとめローンの情報や噂というものはさまざまなものが流れています。 
同じ事柄に対しても違う情報があったりと、迷うこともあるでしょう。

当然ながら、流れている情報全てが必ずしも「真実である」とは限りません。
確かに真実の情報もあるのですが、間違ったものも意外とあるものなのです。

おまとめローンの知識を正しく持って利用をするためにも、これらにまつわる嘘と本当を8つ挙げ、それぞれについて詳しく解説していきます。

審査が有利になる年齢がある

審査を実施するにあたって有利な年齢があるという情報ですが、年齢よりも「継続的な安定収入があるかどうか」が審査時は重要になります。 
働き盛りと言われる30代~40代は、社会的な環境から離職がしにくく安定収入があると判断されやすく、審査時は有利となります。

20代は離職率が高い世代でかつ、勤続年数が短いことも少なくありませんので審査に不利となることもあります。 
50代は長い勤務は見込めないものの、退職金の入金が見込まれますので審査に通りやすいともいわれています。

年齢だけではなく、あくまで収入の継続性を年齢で測っているだけなのです。

審査に有利なのは勤続年数は長いほう

勤続年数は長いほどに審査時は有利に働きます。
勤続年数は、それだけ安定した収入を得る可能性が高いと判断されるのです。

一方、勤続年数が短い人は離職率が高いと判断されやすく、そのため収入の安定性がないということで審査時は不利になってしまいます。 
年数の詳しいガイドラインですが、1年未満は不利・3年以上は有利と考えておくとわかりやすいでしょう。

もちろんこの限りではなく、いくら勤続年数が長くても滞納や信用性に欠く行動があれば審査には通りにくくなります。

職業によって審査時の有利不利が

職業によっての審査時の有利・不利はあります。 
離職率が低い公務員・上場企業の会社員は給与水準も高めなので審査時に有利に働きます。

一方、自営業者や家族経営の法人役員など、その規模が小さめで収入が不安定と判断される場合には審査時は不利となってしまいます。 
ただし、自営業者や家族経営の法人役員だから審査に絶対に通らないというわけではありませんので、条件をクリアしているようであれば申し込みを行う価値はふります。

重要なのは健康保険も同様

健康保険においては「組合保険」に加入していれば審査時有利になりやすいでしょう。 
健康保険組合を支持者で持っている会社は規模がそれなりに大きいと判断されます。

ですので安定収入が見込めて継続的な返済を行えると捉えられますので、審査に有利になるのです。 
国民健康保険証は自営業者やその希望が小さい個人事業主の従業員ということになります。

ですから、不安定と判断されてしまいその結果、損さでは不利になってしまいます。

持ち家が賃貸よりも有利

賃貸住宅と持ち家を比較したとき、賃貸住宅に住んでいる方よりも持ち家の方が審査時は有利になります。 
なぜ有利に働くのかというと、仮に返済が滞ったとしても資産である持ち家を差し押さえて借金の回収に充てることができるからです。

また、返済が苦しくなっても持ち家を放置して逃げる可能性が低いというのも理由の1つです。 
賃貸住宅に住んでいる方は、差し押さえる住宅がないことや賃貸ですから放置して逃げてしまう可能性が危惧されます。

固定電話が携帯電話より有利

審査時の有利さを考えるのであれば、どちらもあったほうが良いでしょう。 
携帯電話がないと督促ができないために審査時には不利に働きます。

今は、固定電話を持っていないという方も少なくないのですが、生活の基盤が安定していないと判断されることもあります。 
稀ではありますが不利となってしまうのです。

ただ、2つを比較すれば携帯電話があった方がすぐに本人とも連絡がつくことから貸し付けている側としては安心だといえるでしょう。

借り入れ額を借り入れ件数よりチェックする

借り入れ件数と借入額、どちらも確認されます。 
借り入れ件数は、多重債務でないかどうかという視点からチェックを行います。

借入額は、年収と借り入れのバランスをチェックします。
借り入れ件数が多くても、借入総額が多くても審査時は不利になってしまいます。

ですので、どちらが有利・不利ということはないのです。 
短期返済が可能なローンはおまとめに含めないなどの対策を心掛けると、審査には通りやすい環境が作れるでしょう。

ブラックリストはばれてしまう

ブラックリストは必ず知られることとなります。 
信用情報機関には、自己破産や債務整理・延長滞納といったいわゆる「金融事故」の情報は5年~10年間記録され続けます。

審査時はこの情報を必ず照会確認しますので、もしブラックリストに載っているようでしたら必ず知られることとなり、おまとめローンの審査は通りません。 
他社借り入れにおいてももちろん記録されています。

審査に通りたいからと過少申告をしても意味はありませんし、自身の信用を下げる行為ともいえますので絶対にやめましょう。

おすすめランキング!銀行おまとめローンについて

おまとめローンはフリーローン・カードローンと呼ばれるものの比較をすると融資額が大きくなります。 
審査が厳しめだといわれている銀行はより一層厳しい審査を行います。

そのために、銀行はおまとめローンを取り扱わないということも増えているのです。 
しかし、まったくなくなったわけではありません。

地方銀行や一部の都市銀行、ネットバンクではおまとめローンの取り扱いがあります。 
その中でも、評判も良く比較的に申し込み基準が緩やかなものをランキング順にご紹介します。

【イオン銀行】方向性を変えなかった!

イオン銀行はイオンモールや駅の構内で見かけることがあります。 
大手銀行がおまとめローン実施を自粛している中、イオン銀行は今までのスタイルを継続しているのです。

「おまとめローン」という名称ではなく、おまとめ利用もできるカードローンとフリーローンを提供しています。 
利用者が自己判断でおまとめ利用ができると考えるとわかりやすいでしょう。

限度額内であればいつでも追加の融資が可能ですので、おまとめ利用をしながらも新たな借り入れも行えます。

【東京スター銀行】

東急スター銀行の「スターワン乗り換えローン」は、最大1,000万円までの金額を年利12.5%で借り入れることができる商品です。 
この金利を超えた状態で借入を行っている方は、そう利息額を抑えることができます。

融資上限額も大きいので、まとまった金額の借り入れがある場合にも活用していただけます。 
スターワン乗り換えローンは、追加借り入れができません。

ついつい借入を行ってしまいその結果自身が苦しい思いをしてしまうという方には魅力の商品です。

【バンクイック】

三菱UFJ銀行のバンクイックは、おまとめ専用のローンではありません。
ですので融資金額は少ないという点がありますが、審査がスピーディーという魅力があります。

すぐに多重債務から逃れたい場合に利用しやすい商品です。 
銀行内に自動契約コーナーがありますので手軽さもじゅうぶんでしょう。

年利は1.8%~14.6%で最大500万円までの借り入れが可能ですので、現状の金利よりも低くなるようであれば申し込む価値がある商品です。

【りそな銀行ローン】申し込み条件が緩い!

都市銀行の1つであるりそな銀行の「りそなフリーローン」「りそなカードローン」は他の銀行よりも条件が緩やかです。 
安定収入があることは求められるのですが、正社員である必要もないのです。

ですので、パートやアルバイトの方でも利用が可能です。 
金利限度額は以下のようになります。

・りそなフリーローン 
金利は年3.5~12.475%で融資上限額は800万円

・りそなカードローン
金利は年6.0~14.0%、融資上限額は500万円

です。

フリーローンランキング

フリーローン商品の中でも、最高融資額・金利・金利引き下げの有無を基準にしたランキングをご紹介します。 
第1位 住信SBIネット銀行「ミスターフリーローン」 
第2位 イオン銀行「イオン銀行フリーローン」 
第3位 三井住友銀行 「フリーローン(無担保型)」 
第4位 三菱UFJ銀行「ネットDE多目的ローン」 
第5位 みずほ銀行「みずほ銀行多目的ローン」 
第6位 りそな銀行「りそなフリーローン」 
です。

カードローンと比較をすると申し込み時の書類なども多いのですが返済のみに専念しやすく短期間完済がしやすいのです。

金利は低いものの、審査が厳しい!

消費者金融と比較をすると銀行のおまとめローンは金利が低く限度額も高めに設定されています。
借入総額が大きいほどにおまとめローンを利用すると負担が軽くなる傾向があります。

ただし、低金利・高額融資を提供しているがために審査が必然的に厳しくなってしまいます。 
銀行側のリスクが大きくなるからというのがその理由です。

安定性のある職業で年収も高く、延滞履歴が全くないというのであれば問題ない利用をしていただけます。

おまとめローンとして銀行カードローンを利用できない?

以前は、銀行のカードローンを活用しておまとめ利用する方法は主流でした。 
しかし、2017年以降の銀行カードローンの過剰融資による問題があり自主規制が始まりました。

このことで融資額が低く設定されるようになったのです。 
ですから、銀行カードローンをおまとめ利用する方法は厳しいといわざるを得ません。

現在、おまとめ利用可能なのは、銀行のおまとめ専用・消費者金融のおまとめ専用・銀行や信用組合のフリーローンなどとなっています。

【消費者金融】おまとめローンランキング

消費者金融のカードローンは、総量規制の適用範囲内です。 
年収の3分の1を超える融資は受けられません。

しかし、消費者金融のおまとめローンはその対象外ですので審査が通れば融資可能なのです。
消費者金融のおまとめローンランキングは以下のようなものになります。

消費者金融のおまとめローン
  • アコム「借り換え専用ローン」
  • ライフティ「賃金業法に基づくおまとめローン」
  • アイフル「おまとめMAX」「かりかえMAX」
  • プロミス「おまとめローン」
  • フクホー「賃金業法に基づく借り換えローン」
  • アロー「賃金業法に基づく借り換えローン」

【アイフルおまとめMAX】ショッピングリボも対象!

アイフルおまとめMAXは、銀行カードローンもクレジットカード支払いもおまとめの対象範囲ないという非常に幅広いローン商品がまとめられます。 
返済専用の炉辺ですから返済に集中をしていただけるのも魅力の1つです。

金利も年15.0%が上限金利なので、それ以上の金利を支払っている方は金利利息を減らすこともできます。 
消費者金融のおまとめローンの中でもアイフルのおまとめMAXは金利が最も低いので、利用者にとっては嬉しい設定といえます。

【プロミス】審査の速さで定評!

プロミスもまた返済のみの商品です。 
消費者金融からの借り入れ・クレジットカードによる無担保での借り入れに限られますので、クレジットカードのリボ払いや銀行系カードローンは対象外です。

インターネット受付はしていませんから、店頭・児童契約機での申し込みが必須ですが、条件によっては即日の融資が可能ですから早いおまとめを実現したいという方にはオススメできる商品です。 
審査の速さも抜群ですし、会社への信頼感も十分です。

銀行系消費者金融とは。銀行ではないの?

「銀行系消費者金融」と聞くと、銀行とは何が違うのだろう?と疑問に感じられるでしょう。 
銀行が属しているフィナンシャルグループの一員である消費者金融をそう呼んでいます。

消費者金融のノウハウが欲しかった銀行・総量規制により営業が芳しくなくなり悪いイメージを払しょくしたい消費者金融が手を組んだと考えるとわかりやすいかもしれません。 
大手消費者金融のアコム・プロミス・SMBCモビットが銀行の傘下になっています。

【無料相談】債務整理におすすめの弁護士事務所ランキングを紹介!

債務整理を行うと決めたとしても、どの弁護士事務所に依頼したらいいのかわからないという人もいるのではないでしょうか。
弁護士に依頼するのが初めてという人もいるでしょう。

そのような時は、複数の弁護士事務所を比較してみるのがおすすめです。 
無料相談を受け付けている弁護士事務所がたくさんあります。

無料で相談してみて、自分に合った弁護士事務所を探してみましょう。 
債務整理におすすめな弁護士事務所ランキングをご紹介します。

東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所は、全国対応可能な弁護士事務所です。

債務整理を始めとし、借金問題に関する多くの実績があります。
何度でも無料で相談することができ、土日でも対応してもらえます。

借金減額3万件以上の圧倒的な実績数を誇っています。 
平日は20時まで、土日も19時まで対応してもらえるので仕事が終わった後に相談することもできます。 
着手金は1社20,000円、報酬金は1社20,000円、減額報酬は10%です。

名村法律事務所

名村法律事務所は女性専用の相談窓口を用意している弁護士事務所です。 
女性目線で相談に乗ってもらうことができるので女性におすすめです。

年間1500件から2000件の債務整理相談実績を誇っています。
無料で何度でも相談することができ、名前を伝えたくない場合は匿名での相談もできます。

全国の依頼に対応可能なので、地方在住者でも利用可能です。
着手金が1社20,000円、報酬金が1社20,000円、減額報酬が10%です。

アース法律事務所

アース法律事務所は元裁判官の弁護士に対応してもらえて、自己破産や個人再生など裁判所を通した手続きが得意な法律事務所です。

過払い金請求や任意整理の実績もあります。
東京都港区に拠点を構えていますが、全国各地からの依頼に対応しています。

債務整理手続きをする上での制限がなく、費用が安いのも魅力的です。
着手金が1社20,000円、報酬金が1社20,000円、減額報酬が10%です。

平日も土日も18時まで対応してもらえます。

新大阪法務司法書士事務所

新大阪法務司法書士事務所は、業界でも低水準の料金設定が魅力的な司法書士事務所です。 
大阪に本社がありますが、全国各地どこからの依頼でも対応してもらえます。

着手金0円で対応してもらうことができ、基本報酬は20,000円、減額報酬は10%です。 
平日のみ9時から19時まで対応してもらえます。 
債務整理、任意整理、個人再生、自己破産など全ての債務整理に対応可能です。

支払いは分割払いにも対応しているのですぐに支払えなくても依頼できます。

債務Lady

債務Ladyは女性専門で受け付けている借金相談窓口です。 
無料で借金に関する悩みを相談できます。

フリーダイヤルなので、通話料も一切かかりません。 
対応するスタッフも女性なので、女性ならではの悩みも安心して相談できます。

着手金はなく、基本報酬が1社20,000円、減額報酬は10%です。事務所は大阪にありますが、全国どこでも対応してもれます。
ただし平日は9時から19時まで、土曜日は9時から12時までしか対応できないのでご注意ください。

【最後の手段】不動産担保ローン

おまとめローンの審査も通らなかった。 
さらにはカードローンの審査にも通らなかった。

そのような場合には、一本化を行う最終手段として、不動産担保ローンというものがあります。
本人・本人の家族が所有している不動産を担保としてその評価額の一定範囲内での融資を受けるという方法です。

担保があるので審査も比較的に緩やかです。 
不動産担保ローンは、楽天銀行や東京スター銀行が取り扱っています。

各種おまとめローンの審査に落ちてしまったけれどどうしても一本化したい不動産所有者の方は利用をすると良いでしょう。

返済に苦労する激甘審査ファイナンス!

審査が激甘のファイナンスのような審査の通りやすさが目玉の金融業者もあります。
金融業者自身の審査が甘いのは違法行為ですので、いわゆる闇金の可能性が高くなります。

仮に、一本化を行えたとしても上限金利よりも高くなってしまい、結果として総返済額が高くなるのです。
一本化で管理がしやすくなっても返済そのものには苦労をしてしまうかもしれません。

さらには、支払いが遅れると、厳しい取り立てが行われることも予想されますので、利用をするのは避けてください。

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  • レイクALSA
  • 商号:新生フィナンシャル株式会社
  • 貸金業登録番号:関東財務局長(9) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
  • 融資限度額 1万円~500万円
  • 貸付利率 4.5%~18.0%
  • 遅延損害金(年率)20.0%
  • 返済期間・回数/最長8年・最大96回
  • 必要書類 運転免許証等 ※収入証明(契約額に応じて、当社が必要とする場合)
  • 担保・保証人/不要
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