最終更新日:2020年06月07日

ブラックリストでもカードローンで借りる方法はある?基準を解説

どうしてブラックリスト(信用情報機関)に載るのか。理由を解説!

ブラックリスト(信用情報機関)に載る理由についてご紹介します。

まずはブラックリストに載る主な理由としては、金融業界で言うところの過去に金融事故があった時と言われています。 
この事故情報のひとつである「異動」に該当する事由があればブラックリストとして掲載されてしまいます。

例えば、クレジットカードやカードローンの返済日から61日以上または3ヶ月以上の支払遅延(延滞)があった場合や、返済不能になり保証契約における保証履行が実行された場合にブラックリストに掲載されます。 
また、破産宣告をした場合にもブラックリストに掲載されることになります。

支払遅延(延滞)が61日以上3ヶ月以上ある場合

クレジットカードやカードローンの返済日から61日以上3ヶ月以上の支払遅延(延滞)があるものという点について説明します。

一般的に、クレジットカードやカードローンの支払いについて、3ヶ月以上の長期間支払いが遅れてしまったことがある人や、1~2ヶ月の短期間であるが支払い遅れてしまったことがあるというのが複数回繰り返されたことがあるなど「信頼を著しく損ねる契約不履行」があると、事故情報いわゆるブラックリストに登録される可能性があります。

債務整理を行った場合でもなる?

債務整理を行った場合について説明します。

借金が返済できず、民事再生・自己破産・任意整理・特定調停・個人再生などの、法的な手続きを行って借金を減額したり、借金を帳消しする手段をとった場合はブラックリストに掲載されます。 
よくある間違いとして「過払い金請求を行った場合もブラックリストに登録される」と思っている人も多いですが、過払い金請求に限ってはブラックリストの対象外とされています。

実はこれは間違いではなく、平成22年の4月までは過払い金請求を行なった場合でも信用情報(ブラックリスト)に記載されていましたが、平成22年4月19日(月)を持って過払い金請求はブラックリストの対象外になりました。

携帯の分割払いを未払いのままにした場合

携帯の分割払いが未払いだった場合について説明します。 
ダイヤモンド・オンラインが信用情報機関CICの情報を元に調査したデータによると、携帯端末を購入した時の分割払いを3ヶ月以上滞納するとブラックリストに掲載されますが、その数は2010年は21万人でしたが、1年間で145万人に増加しています。

携帯の分割払いは2年間の継続利用することを条件に、月々の利用料を割引し端末代を実質的に安く抑える販売手法は現在では常識となった支払い方法です。

短い期間内に複数のキャッシングやクレジットカードを申し込んだ場合(多重申し込み)

短期間に複数のクレジットカードやキャッシングを申し込んだ場合(多重申し込み)について説明します。 
ブラックリストは、返済できなかった場合や返済に遅れてしまった場合にのみ登録されるものではありません。

信用情報として会社が照会する情報は、返済の情報だけでなく申し込みについての情報も同様に照会します。 
一度に複数のクレジットカードやキャッシングに申し込みをした場合にもブラックリストに載ってしまいますので原則、一度に二社以上の会社に申し込まないようにしましょう。

載るとどうなる?ブラックリストについて解説!

ブラックリストに載ってしまうととどうなるのでしょうか? 
まず、クレジットカードやカードローンの支払いが遅延したり、一度に複数社の会社にカードローンを申し込んだ場合にブラックリストに登録されてしまうと、もしかして周囲の人にバレるではないかと心配している人もいると思います。

しかし、クレジットカードやカードローンの支払いが遅延するなどでブラックリストに登録された場合は周りの人にばれることはないのでご安心ください。 
その他、ブラックリストに登録された場合の影響についてご説明します。

クレジットカードの審査に落ち、カードを発行できない

ブラックリスト(信用情報機関)に登録されると一番影響があることは、クレジットカードの審査に落ちてしまうことです。 
クレジットカードなどを新規で作成する際は、申込者がブラックリストに登録されていると返済能力に問題があると判断されてカードの発行ができなくなります。

また、クレジットカードの審査に落ちるとその情報もブラックリストになるため、さらにクレジットカードを新規作成がさらに遠のいてしまいます。 
そのため、ブラックリスト登録期間中はクレジットカードの申し込みは控えるようにしましょう。

キャッシングやローンが組めない

次にブラックリスト(信用情報機関)に登録されると影響があることは、ローンやキャッシングが組めないということです。 
ブラックリストに登録されている期間は、住宅ローンやマイカーローンなどが組めなくなり、不動産の車の購入が難しくなります。

また、ブラックリストに登録されていることでローンが組めないため、大きな買い物がしづらくなります。 
そのため、ブラックリスト期間は、極力大きな買い物を控え、ブラックリストから削除された時に使えるよう、少しでも貯金をしておくとよいでしょう。

携帯電話・スマホなどで分割払いができなくなる

次にブラックリスト(信用情報機関)に登録されると影響があることは、携帯電話・スマホの分割払いができないということです。 
携帯端末の料金を月額使用料と一緒に支払うというプランはたくさんありますが、実はこういったものはローンを組んでいることになります。

したがって、ブラックリストに登録されていると、携帯・スマホの分割払いができないということになります。 
つまり、スマホを買うなら分割ができないため一括購入しかありません。

賃貸住宅入居の契約ができない可能性がある

次にブラックリスト(信用情報機関)に登録されると影響があることは、賃貸住宅入居の契約ができない可能性があるということです。 
最近の賃貸住宅入居の契約の際は、大家さんが入居者から家賃を確実に回収するために、大家さんと入居者の間に保証会社を入れる契約することが多くなりました。

この場合、保証会社は入居者が支払う家賃を保証します。 
したがって、保証会社は入居者が毎月ちゃんと家賃を支払ってくれる人かどうかを審査するのです。

ブラックリストの掲載期間について解説!どのくらい残る?

ブラックリストの掲載期間はどのくらいなのでしょうか。 
ブラックリストへの掲載期間は、起こした金融事故の種類や大きさによって異なります。

例えば、CICでは遅延などお支払い状況に関する情報は、契約期間中および契約終了後5年以内の掲載となっています。 
また全国銀行協会では、債権回収など取引事実に関する情報は、破産手続開始決定等を受けた日から10年を超えない期間となっています。

ブラックリストに載ったからといって、新規の借入やクレジットカードの新規作成ができなくなるだけでそれ以外に影響は全くありません。

債務整理手続き別の掲載期間を紹介!

債務整理手続き別の掲載期間についてご紹介します。 
債務整理手続きをした場合、主に債務整理から5~10年間ブラックリストに掲載されることになります。

どの会社でも任意整理は5年間で掲載が終了するので、極力任意整理で債務整理を行うのが良いでしょう。 
任意整理と自己破産は手続き終了後も返済が残っていますので、もしそれらの返済が遅延したりすると、さらにブラックリストへの掲載期間が長くなってしまうことになるのでご注意ください。

ブラックリストに残ってしまう情報もある

ブラックリストには残ってしまう情報もあるので注意してください。 
残ってしまう情報とは、”社内ブラック”と呼ばれる情報で、社内ブラックとはその会社を相手に債務整理をした人や、未払いをした人を記録しておくものです。

例えば、携帯料金の支払いを遅延してしまった場合、その携帯会社の“社内ブラック”にはあなたの名前が記載されているでしょう。 
この社内ブラック内に記録されてしまうと、半永久的に消えないので注意が必要です。

どうにかして、ブラックリストに載っているかを調べる方法はある?

ブラックリストに載っているかを調べる方法についてご紹介します。 
キャッシングやローンなどの情報は全て個人信用情報機関に登録されるのはすでにご紹介した通りですが、法的な手続きをしない限り信用情報に載った情報が自動的に消えることは絶対にありません。

ではブラックリストに自分の名前が載っているかどうかはどのように確認すれば良いのでしょうか?

ここでは、ブラックリストに自分の名前が載っているか調べる方法をご紹介します。

信用情報機関に自分で確認するしかない

ブラックリストに自分の名前が載っているか調べる方法は、自分で信用情報機関に確認するしか方法はありません。

その方法は、自分で「信用情報開示制度」を利用して手続する方法です。信用情報開示制度は代理人が申し込みをすることも可能ですが、手続きや費用は機関によって違いがありますので注意しましょう。 
ここからは、信用情報機関別の手続や費用についてご紹介しますので、自分で信用情報機関に確認したいという人は、是非参考にしてみてください。

【KSC】全国銀行個人信用情報センターへの開示請求をする場合について

ブラックリストに自分の名前が載っているかを確認する信用情報機関は全国銀行個人信用情報センター(KSC)です。 
ここでは、全国銀行個人信用情報センター(KSC)への開示請求をする方法についてご紹介します。

全国銀行個人信用情報センター(KSC)への登録情報の開示はセンターへの郵送による申込みでの対応のみとなっています。

インターネットや電話での開示はできませんので注意してください。 
では全国銀行個人信用情報センター(KSC)への登録情報の開示は書類を揃えて郵送しましょう。

必要な書類は?

全国銀行個人信用情報センター(KSC)への登録情報の開示する際の必要な書類をご紹介します。

まず、登録情報開示申込書、手数料1,000円、本人確認書類が必要になります。 
本人確認書類は運転免許証やパスポートなどのコピーが必要となります。

送付先は

〒100-8216 東京都千代田区丸の内1-3-1一般社団法人全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センターに送付しましょう。

問い合わせ先も上記のとおりです。 
電話番号は0120-540-558で、携帯電話・PHS等からかける場合は03-3214-5020です。

【CIC】株式会社 シー・アイ・シーへの開示請求をする場合について

株式会社 シー・アイ・シー(CIC)への登録情報の開示する際の必要な書類をご紹介します。

株式会社 シー・アイ・シー(CIC)への登録情報の開示する場合は、パソコンやスマートフォン、携帯電話からのネット申込と、郵送、窓口からの申し込みの方法を選ぶことができます。 
株式会社 シー・アイ・シー(CIC)への登録情報の開示方法は、方法の選択肢が多いので、高齢者などインターネットが苦手な人で利用しやすいのが特徴です。

パソコンでの情報開示請求の場合について

パソコンでの情報開示請求の場合についてご紹介します。 
パソコンでの情報開示請求の場合は4つのステップで手続を行います。

まず、初めのステップはお手続き前の確認事項をご確認してください。 
次のステップは、受付番号の取得をおこないます。 
その次のステップはお客様情報の入力を行います。 
前に取得した受付番号を入力します。最後のステップは、開示報告書の開示を行いPDFファイルをダウンロードしてください。

ダウンロードの際は印刷も可能です。 
パソコンでの情報開示請求はこのような流れで行います。

スマートフォンでの情報開示請求の場合について

スマートフォンでの情報開示請求の場合の手続についてご紹介します。 
スマートフォンでの情報開示請求の場合は4つのステップで手続を行います。

まず、初めのステップはお手続き前の確認事項をご確認してください。 
次のステップは、受付番号の取得をおこないます。 
その次のステップはお客様情報の入力を行います。 
前に取得した受付番号を入力します。 
最後のステップは、パスワードを入力し開示報告書の開示を行います。 

スマートフォンでの情報開示請求はこのような流れで行います。

郵送での情報開示請求の場合について

郵送での情報開示請求の場合の手続についてご紹介します。 
郵送での情報開示請求の場合は4つのステップで手続を行います。

まず、初めのステップは必要書類をご用意ください。  
必要書類は申し込み者によって異なります。 
次のステップは、手数料1000円を用意してゆうちょ銀行の定額小為替証書を用意してください。

その次のステップは必要書類と手数料をCICへ郵送してください。 
最後のステップは、開示報告書が到着しますので確認してください。

郵送での情報開示請求はこのような流れで行います。

窓口での情報開示請求の場合について

窓口での情報開示請求の場合の手続についてご紹介します。 
窓口での情報開示請求の場合は4つのステップで手続を行います。

まず、初めのステップは必要書類をご用意ください。 
必要書類は申し込み者によって異なります。次のステップは、CICの窓口へ出向き、最寄りの開示ご相談コーナーへお越しください。

その次のステップはお申込み者の本人確認を行います。 
最後のステップは、開示報告書を受け取って完了です。

窓口での情報開示請求はこのような流れで行います。

開示請求を株式会社日本信用情報機構にする場合は?

株式会社日本信用情報機構へ開示請求をする場合についてご紹介します。 
株式会社日本信用情報機構へ開示請求方法は3つあります。

その3つの方法は「スマートフォン」「郵送」「窓口」から選択することができます。 
申し込みの際は、「スマートフォン」「郵送」「窓口」それぞれ専用の問い合わせフォームがありますので、自分の希望する方法のフォームから申請する事ができます。

株式会社日本信用情報機構へ開示請求をする場合の手数料はいずれも1,000円がかかりますのでご注意ください。

正確な情報を準備しよう!開示請求前の準備について

開示請求の前には正確な情報を準備しましょう。

例えば、転居して住所が変わっている場合や、市町村合併などで住居表示が変更されているなど、登録時の住所と現在の住所が合致しない場合は、情報の提示に時間がかかりますので、必ず正確な情報を準備しましょう。

もし、相違している心当たりがある場合は転居前の住所などをすぐに確認できるものを準備しておいたほうがよいでしょう。 
債務整理のデメリットに対して不安を抱えている人は債務整理の方法によっては、債務整理後もほとんど変わらない日常を過ごすことができます。

どのようにしてブラックリストに載った情報を消せるの?

ブラックリストに載った情報を消すにはどうしたらいいでしょうか? 
結論から申し上げると、残念ながらブラックリストに載った情報を消すことはできません。

一度登録された金融事故を起こしてのってしまったブラックリストの情報は、一定期間が終わるまでどんな手段を使っても情報を消すことは不可能です。 
ただし、ブラックリストに誤った信用情報が載っている場合は、訂正したり削除することができます。 
その場合は、信用情報機関を通じて行います。

本人申告を行おう!誤った情報の訂正や紛失防止をしたい場合の対処法!

ブラックリストに誤った情報が載っていた場合、訂正や紛失防止をしたい場合は本人申告を行います。 
信用情報機関には本人申告といって、本人のコメントをブラックリストの登録情報に加える手続のことをいいます。

ブラックリストに誤った情報が載っていた場合に行う本人申告で登録できるコメント内容にはそれぞれ違いがあります。 
ブラックリストに誤った情報が載っていた場合の訂正や削除についての詳細は、信用情報機関に問い合わせをしてみることをおすすめします。

債務整理はたとえブラックリストに載るとしてもするべきなのか

ブラックリストに載っても債務整理はするべきなのでしょうか。 
さきほど説明したように、ブラックリストに一度載ってしまうと金融事故の内容や程度によってブラックリストに5年~10年間掲載されることになります。

ブラックリストに掲載されると、クレジットカードを新規作成できなかったりローンが組めなかったり影響はたくさんあります。 
しかし、ブラックリストに載るくらいなら債務整理はしないという考え方はおすすめしません。

どんな理由があれば債務整理をするべき?

債務整理をするべき理由についてご紹介します。 
ブラックリストに載ることで生じる不便は先ほどお伝えした通りです。

ブラックリストに載ることで社会的地位を脅かされたり、周りの人に知らされたりすることは絶対にありません。 
それよりも借金返済を滞納すると大きな不便や苦労が常に付きまといます。

また借金返済をしなかった場合の差し押さえや督促状のほうが、周囲への影響は大きいので、借金返済が困難と思ったら迷わずに債務整理をしましょう。

すぐに近くの弁護士に相談しよう!

近くの弁護士に相談しましょう。 
債務整理には3つの方法があり、それは「任意整理」「個人再生」「自己破産」の方法です。

債務整理は手続が複雑で自分一人で行うのは非常に大変です。

しかし、債務整理について弁護士に相談すれば、あなたにぴったりの債務整理・解決方法を提案してくれますのでおすすめです。 
ぜひ、債務整理の手続きをする際は弁護士に相談してみましょう。

債務整理でブラックリストに乗ってしまうことに不安をお持ちの方は多いと思いますが、実際には家族への影響もなく会社にも知られずに、今まで通りの生活を送ることも可能ですので安心してください。

大幅に借金を減額できる可能性があるって本当?

借金は大幅に減額できる可能性があります。
もしあなたに借金があったと想定して、その借金返済で大変な思いをしているようでしたら、『債務整理』という方法がおすすめです。

その理由は「債務整理」をすることで、借金を大幅に減額できる可能性があります。 
債務整理とは、借金を返済し続けるのが厳しい方のための、法律で認められた救済制度のことをさします。

「債務整理」は、消費者金融や銀行のカードローン、クレジットカードのリボ払いなどの借金を大幅に減額することができますので、是非検討してみてください。

借金は実際にいくらぐらい減るものなの?

債務整理をすると実際に借金はいくらぐらい減るのでしょうか? 
実際に支払いがどのぐらい減るのかというと

例えば、金利18%で150万円を借りていて毎月4万円を返済している場合を例にしてご紹介します 
減額前の月々の返済額4万円だったのに対し、減額後の月々の返済額は2.5万円と1.5万円減額することができます。

また、支払い総額でみると減額前は217万円に対し、減額後は150万円と67万円も減らすことができます。 
ちなみにこの例は毎月きっちり返済して、追加借入を一切行わない場合の金額です。

いくつかの種類がある債務整理について

債務整理にもいくつか種類がありますのでご紹介します。 
債務整理にもいくつか方法があって、さきほど説明した減額する例は『任意整理』という方法を利用した場合の例です。

『任意整理』は、あなたの代わりに弁護士などが金融機関に対しできるだけ利息をカットするように交渉し、元本の金額だけを返済できるようにする手続きです。 
任意整理はもし交渉がうまくいけば利息だけでなく、元本の金額の一部を減額してもらえる場合もあります。

費用はかかっても損することはない

債務整理の手続きは弁護士・司法書士に依頼することで、すべて手続をお任せすることができますが依頼費用がかかるので注意してください。 
費用がかかると戸惑ってしまうと思いますが、依頼費用は、借金が減った金額以上にかかることはありませんので、決してあなたが損することはありません。

また弁護士・司法書士に依頼する前に、依頼費用がいくらかかるか提示されるので、その金額を確認した上で依頼するかどうか決めることができます。

入金状況の欄は確認しておこう!ブラックリストに載っていてもすべきこと!

「自分がブラックリストに載っているか」 
延滞などの記憶があれば、気になってしまうところですよね。

これは正直なところ、信用情報を開示してみなければ分かりません。 
前述の通り、個人的に情報開示の手続きをおこなえます。

載っていると思っていたけれど、実際調べて見たら掲載されていなかった、ということも考えられます。 
そこで入金状況の欄を確認してみると良いでしょう。

実際どうなっているかをきちんと調べてみることが出来ます。

Q.どうにかして、信用情報がブラック化した人がお金を借りる方法はある?

では信用情報がブラック化した人がお金を借りる方法はあるのでしょうか。

結論からいうと事故情報が残っていても、ローンの審査に通過できることがあります。 
事故の内容では最長10年まで記録されます。

そのため審査では発覚する確率が高いです。 
なぜなら銀行では過去10年の記録すべてを照会しているわけではないからです。

そのため、5年前の事故であれば事故情報があったとしても審査に通過できることもあるといわれています。

残っている借金があるなら早めに完済してしまおう!

信用情報を開示する前に、残っている借金があるなら完済しましょう。
融資を受けようとして、審査落ちになってしまったとしても、必ずしもブラックリストに掲載されているとは限らないのです。

過去に変態や遅延があったとしても、その後数年間はきちんと返済している人もいますよね。 
そういう場合は融資を受けられる可能性があるのです。

そのためにも、とりあえず残っている借金があるならば完済しておくことを強くおすすめします。

融資可能な場合も?ブラックリストは実在する?

記事の冒頭でも伝えましたが「ブラックリスト」とは通称となってます。

ただし信用情報というもの自体は確実に存在しています。 
遅延や延滞を繰り返した人や金融事故をおこしてしまった人は嫌でも信用情報に乗るということになるのです。

ただし現状の返済に問題がなければ少額の融資はうけられる可能性があるのは否定しません。 
自分の情報がどうなっているかを確認するなら、融資を受ける前に、信用機関に情報開示請求をおこないましょう。

質問!本当にあなたはブラックですか…?

「ブラックだから、どこのカードローンに申し込んでも受け付けてはもらえないだろう」 
そんなふうに思っていませんか。

しかしあなたの信用情報は、本当にブラックなのでしょうか。 
確かに現在の信用情報が完全にブラックというならば、審査に通る可能性は低いでしょう。

とはいえ、ブロックといわれるほどの金銭トラブルはそれほど多くもありません。
自分自身で「ブラックになっている」と思い込んでいるだけの可能性もあるのです。

ブラックかどうかセルフチェックしてみよう!

ブラックかどうかセルフチェックしてみてください。

審査前のセルフチェック
  • 過去5年間にクレジットカードが強制解約になった
  • 過去5年間にスマホ・携帯が利用停止になった
  • 奨学金の一括請求がきた
  • 借金問題を債務整理などで法的に解決した

どれにも心当たりがなければ「ブラックではない」という可能性が高いです。 
ブラックではないという場合は審査に通過する可能性もあるため、カードローンの審査を受けてみると良いでしょう。

ブラックだった人でもOK?銀行カードローンから借りる方法

過去に金融事故を起こした履歴を持つ方が銀行カードローンを利用するには何か手段はないのでしょうか? 
金融事故を起こすと一生銀行カードローンが利用できない訳ではありません。 
ブラックリストから消される事と、確認作業をする事で銀行カードローンは利用出来るようになります。

以下はその手順となります。

・自身の信用情報の開示を申請する 
・自身がブラックであればその原因となった問題を解決する 
・信用情報の傷が消え綺麗な状態になるまで待つ 
・再び自身の信用情報の開示を申請する 
・ブラックでなくなっていれば銀行カードローンへの申し込みが可能に

開示請求を信用情報機関に行う

まず自分がブラックであるか確認する為に、信用情報機関である「シー・アイ・シー CIC」「日本信用情報機構 JICC」「全国銀行個人信用情報センター KSC」三箇所に漏れなく開示請求を行います。 
どこか一箇所でも問題があればブラックとなるので必ず三箇所調べます。

そしてブラックで無いと判断できた方は銀行カードローンの申し込みを行なっても審査通過に可能性が残っています。 
一方ブラックだと判断できた方は、銀行カードローンの審査を通過する事は絶対に無いので、まずはブラックリストから外れる事を優先させてください。

信用情報の開示報告書の見方は?

開示報告書には入金状況が月毎にランク分けされ表示されています。 
「$」「P」「R」「A」「B」「C」「-」「空欄」のどれかが必ず記載されており、

入金に問題があったという報告を意味する「P」「R」「A」「B」「C」があった場合にはブラックリストに登録されている可能性があります。

次に開示報告書の中の返済状況をご覧ください。 
返済状況の欄に「異動」「異動情報」と記載されている場合にはブラックリストに登録されてしまっています。 
銀行カードローンを利用するならば、まずこのブラックな状況を改善する必要があります。

ブラックだった人は問題を解消しよう!

自身がブラックであると判明した場合、何が原因だったのか考える必要があります。
ブラック化してしまう原因は金融事故となっており、以下のトラブルがあげられます。

・二カ月から三カ月を超える長期延滞 
・代弁返済 
・自己破産、個人再生 
・強制解約

クレジットカードの支払いで延滞となっている場合はすぐに支払いましょう。 
一度支払ったからといって延滞を繰り返すとすぐにブラック化されてしまいます。

必ず以降も支払いを続けてください。
代弁返済や自己破産、個人再生は利用者と金融機関の間で法的手続きか終わるとブラックの問題解決となります。

信用情報の傷が消えるまで待とう!

次に、「異動情報」と記載されている場合、個人信用情報からその履歴が消えるまで待つ事になります。
これは利用者で何か出来る手段は無く、ただ時が経過するのを待つしかありません。 
その期間は以下となります。

二カ月から三カ月を超える長期延滞延滞1年~5年 
代位弁済5年 
自己破産・個人再生5年~10年 
強制解約5年

それぞれ長い期間ですが、この期間を過ぎて、ブラックリストから消えなければ銀行カードローンは利用できません。

信用情報の開示請求を再度行う

およそ自身が金融事故を起こした年月からブラックリストから消えたであろうと思える頃合いに、もう一度信用情報の開示請求をしましょう。 
そして開示報告書の返済状況欄に「異動」「異動情報」の文字がなければ無事にブラックリストから消えたと判断できます。

ここで初めて銀行カードローンの審査に通過する可能性が出てきます。 
ひとつ覚えておいて頂きたいのが、次に申し込みする銀行カードローンの選び方です。
ブラックになる原因となった問題を起こした銀行は絶対に避けてください。

別の銀行のカードローンへ申し込む方法も

無事に開示報告書から「異動」「異動情報」という文字が消え、ブラックリストから外れたとはいえ、どこの銀行カードローンでも利用出来るとは限りません。

金融事故を起こしてしまった時に利用していた金融機関は恐らく審査が通りません。 
個人信用情報機関から事故歴が消えるとリセットされた様な錯覚に陥りますが、金融機関側では要注意人物として半永久的に資料を残しているかもしれません。

新たな申込先としては、これまでに利用歴がない銀行カードローンを選びましょう。

銀行カードローン以外の借入方法も検討?ブラックの人がどのようにお金を借りるか

ブラックが解消する時間は1年から10年と長期に渡ります。 
そんな時間は無いという方は、銀行カードローン以外の手段で借入をする方向も視野に入れてみましょう。

もちろん銀行カードローン以外でもブラックリストに登録されている間は金融機関、消費者金融、信用情報を審査に使う機関はすべて借入出来ません。 
そうなると現実的な方法でお金を用意するには、2つのパターンに分かれます。

ひとつは質屋でお金を借りる事です。 
ブラックリストに登録されていても、質屋の利用に問題はありません。

もうひとつが家族に頼る事です。 
自身でお金を用立てる事が出来なくなった場合、最終的に誰かに助けてもらう他ありません。

質屋

質屋では、品物を預けておくとお金を貸してくれるというシステムの賃金業者です。

質屋で融資を受けられるか否かを決めるのは信用情報ではなく品物の価値です。 
いいものを持っていけばそれだけお金になるのでブラックの方でもお金を借りられます。

質屋の利用に必要となる物は、質入れする品物と本人確認書類です。
代表的な品物をあげると、ブランド物、貴金属、カメラ、パソコンなどの需要が多い家電などです。 
本人確認書類は、運転免許証、パスポート、保険証などが一般的です。

家族

一度ブラックリストに登録されてしまうと、お金を借りるという行為が本当に難しくなります。 
ご自身でどうにもお金を工面出来なくなった際には家族に相談してみましょう。

家族だからといって甘えた態度で相談してはいけません。 
お金の貸し借りは親子であっても関係にヒビが入る事も大いにあります。

ご自身の経済状況とブラックリストに登録されており何処からも借入出来ない旨と、返済の目処も合わせて相談し、家族の意見を謙虚に聞き入れましょう。

ブラックだと中小消費者金融会社でも借りられないって本当?

ブラックリストに登録されてしまった方は、一般的に審査が甘いと言われる中小消費者金融会社であっても審査に通過する事はできません。

中小消費者金融会社が審査の際に見極めるのは利用者の現在の返済能力です。 
ブラックリストに登録されている時点で返済能力は皆無と判断されてしまいます。 
貸倒れの恐れがある申し込み者には中小消費者金融会社は融資する事はありません。

しかし、返済時に起こしてしまったトラブルが改善され、なおかつ現在安定した収入を得ている方は中小消費者金融会社のアルコシステムを検討してみてください。

アルコシステム

中小消費者金融会社のアルコシステムは兵庫県姫路市にて1983年から営業しているキャッシング業者です。

振り込みによるキャッシングで全国に対応しており、スピーディな審査が売りでお申込みから平日だと約一時間で振り込み融資が可能です。 
審査基準が利用者に優しく、現在の返済能力が認められれば過去の返済履歴は問われません。 

最大50万円までの融資が受けられ、金利は15.0%から20.0%となっております。 
10万円未満の借り入れ金額だと上限の金利20.0%が適用されます。 
10万円以上なら金利18.0%になるので多額の借り入れとなる程金利はお得になっています。

銀行から借りられないブラックでもダメ!!ヤミ金だけは絶対に利用しない!!

闇金業者の恐ろしさは取り立てだけではありません。
ヤミ金に一度でも足を踏み入れてしまうと、思わぬ事件に遭遇したり、予期せぬ犯罪に手を染めてしまっていたという事態になりかねません。 
過去にはヤミ金にお金を借りた事がきっかけで逮捕されてしまった例もあります。

闇金業者の中には、登録番号を詐称して架空の物を使っていたり、他社の登録番号を使用しているケースもあります。 
賃金業者を利用する際には、必ず貸金業登録番号が確かなものか確認してから利用するように心がけましょう。

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  • SMBCモビット
  • 融資や審査回答までの時間について:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
  • 「50万円以下なら収入証明書不要」について:場合によって収入証明を提出していただくことがあります。
  • レイクALSA
  • 商号:新生フィナンシャル株式会社
  • 貸金業登録番号:関東財務局長(9) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
  • 融資限度額 1万円~500万円
  • 貸付利率 4.5%~18.0%
  • 遅延損害金(年率)20.0%
  • 返済期間・回数/最長8年・最大96回
  • 必要書類 運転免許証等 ※収入証明(契約額に応じて、当社が必要とする場合)
  • 担保・保証人/不要
  • 要審査
  • Webで最短60分融資も可能※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
  • 申込資格:年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
  • ご返済方式:残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
  • 初めてなら初回契約翌日から無利息
  • ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります
  • Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません
  • 無利息期間経過後は通常金利適
  • 30日間無利息、180日間無利息と併用不可
  • 千葉銀行カードローン
  • 対応地域:千葉全域、東京全域、埼玉全域、茨城全域、神奈川(※一部地域を除く)
  • 三井住友銀行カードローン
  • 三井住友銀行の普通預金口座・キャッシュカードをお持ちなら、申込から契約までの手続きがWEBで完結
  • ローン契約機でカードを受け取れば郵送物なし

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