最終更新日:2020年05月17日

マイカーローンで車を購入するデメリットとは?金利や審査基準を解説

マイカーローンや自動車ローン(カーローン)について

自動車を購入したいという場合、現金で一括購入をするという方もいらっしゃいます。

しかしその大半が自動車ローンを利用することが多いでしょう。 
ローンそのものの経験がない方は特に仕組みを知ることが大切です。

そしてマイカーローンのメリットやデメリットを把握しておくと、より納得し計画した利用をしていただけることでしょう。
希望者100%が利用できるというシステムではありませんから、まずは自分が取り入れられるかどうかも確認すると安心です。

ローンについて

ローンとは「loan」という英語から由来しています。 
直訳すると「貸しつけ」という意味を持っています。

貸付とは、貸主が借主に貸してあげて、借主は定められた期間に完済できるように返していくという支払いの事です。 
住宅ローンやカードローンなどを想像していただくとわかりやすいかと思います。

住宅ローンの場合、家の購入者の代金をいったん銀行が肩代わりをして支払います。 
そして肩代わりをしてもらった分を銀行に定めた金額を返済するのです。

マイカーローンについて

ローンの意味が分かると「マイカーローン」の意味も分かりやすくなってくるでしょう。

この言葉通りマイカー(自分の自動車)のためのローンです。 
自動車ディーラーや金融機関にマイカーの購入代金を貸し付けてもらいます。 
お金をいったん借り入れて車を購入するという仕組みです。

家族や友人間の貸し借りではありませんので、当然ながら利息は発生します。 
各ディーラー・金融機関が定めた金利と一定金額を返済していきます。 
プランも期間もいくつか用意されており、自分自身で計画を立てましょう。

マイカーローンの利用でメリットはある?

マイカーローンを利用することの大きなメリットは、自分自身の貯蓄などを利用してまとまった金額が用立てられない場合にも購入ができるという事でしょう。 
特に自動車は大きな買い物ですからこのメリットを十分に感じていただけるでしょう。

もし、一括して現金で自動車代金を支払えるものの貯金が心もとなくなると万が一の事態に対応できなくなってしまうため、マイカーローンを組んでリスクを管理できるというのもメリットでしょう。

マイカーローンの利用でデメリットは?

逆にデメリットとなってしまうのは「金利」でしょう。

金利が設定されていて、一定期間の中で決められた割合で貸し付けた額が増えていきます。 
300万円の自動車を購入し、年利が3%のローンを組み1年で完済したというケースでも、48,969円が金利分として上乗せされます。 
2年・3年と返済期間が長くなるほどに、その金利は大きくなってきますから金利負担が大きいと感じることもあるでしょう。

マイカーローンを組む際には、金利と期間を考慮する必要があるのです。

社会的ステータスがないとローンは利用できない?

マイカーローンはだれでも利用ができるわけではありません。 
安定収入があるかどうか、クレジットカードの返済履歴などからくる信用情報、職種などが審査対象となります。

安定収入とは正社員の事を指していますが、非正規雇用やパートやアルバイトであっても固定シフトで一定の収入があると判断をされるとカードローン利用が可能なことも多いでしょう。  
大切なのは、貸主が「継続して支払える能力があるかどうか」です。

また、場合によっては保証人が必要なこともあります。

メリット・デメリット!主に3種類あるカーローンを解説

マイカーの購入に使用ができるローンですが、3種類の方法があります。 

それぞれメリットやデメリットがあり特徴も異なりますので、自分自身に最も合った支払い環境が作れるものを利用すると良いでしょう。 
メリットを活かせるかどうか。 
そして、デメリットを納得して利用できるかどうかは非常に大切なことです。

また審査に対するガイドラインもそれぞれ把握しておくと、自分が利用できるマイカーローンはどれのなかがハッキリしてきます。

メリット・デメリット 早見表

ディーラーローン 自社ローン 銀行ローン 残クレ
メリット 手軽にカードローンが組めて審査に通りやすい。 正社員でなくとも審査が通りやすく年金受給者でも可能。金利がない。 金利が安く、自動車の所有権が購入者に帰属。 支払う金額が少なくなり、ディーラーローンよりも金利が安目に設定されている。
デメリット 金利がの高さ。 金利分が上乗せされ、保証金や保証人が必要になる。借入可能額が低めに設定されている。 ディーラーローンより審査が厳しく時間がかかる。 自動車を楽しむ目的がある場合には満足度が低い。

ディーラーローンを利用するメリット・デメリット

ディーラーローンとは、自動車の購入時に各ディーラーにて契約を行うローンの事をいいます。

カーディーラーと提携しているカード会社にに支払いを行います。 
提携しているカード会社は信販系や信金系と提携を行っていることが多いでしょう。 
多くの方が利用をしているマイカーローンの方法でもあります。 
何となく流れで契約をするのではなく、そのメリットとデメリットを把握しじゅうぶんに検討して申し込みを行うのが良いでしょう。

ディーラーローンを利用するメリット

ディーラーローンのメリットはやはり便利さでしょう。 
マイカー購入時にローン契約ができるので、特別な手間や手続きというものが一切いりません。

審査におきましても、1時間ほどで済むので利用条件に該当していればスムーズに利用ができます。 
審査も通りやすいのもメリットです。

車の所有権がディーラー側にあるのがその理由です。 
そしてディーラーで自動車を購入するのでローン利用時には都合をつけてくれやすいというのも嬉しい点です。

中には、自動車本体価格をローン利用すれば少し安くしてくれるということもあります。

ディーラーローンを利用する上でのデメリット

ディーラーローンのデメリットは金利の高さにあります。

銀行の自動車ローンを比較例としてみてみましょう。 
銀行の自動車ローンの金利は最大4%弱までのところが多いのですが、ディーラーローンはその倍近い8%前後に定められているところもあるのです。

数パーセント程度の違いだと感じることもあるかもしれませんが、自動車の返済計画と金額によっては大きな差となってきます。 
また、期間についても銀行の自動車ローンよりも短めに設定されていることが多いでしょう。

自社ローンを利用することのメリット・デメリットを解説

ディーラーローンと同じようなスタイルで、購入時に利用可能なマイカーローンの1つに「自社ローン」というのがあります。 
自社ローンは、中古車を購入時に販売店に支払いを行うためのローンシステムです。

中古車販売者がローン会社を通さずにローンを組むためにそう名付けられています。 
自社ローンもメリットになる部分とそうでない部分があります。 
中古車も車体価格が高いものも少なくありませんから、メリット・デメリットはしっかりと把握しおてきましょう。

中古車購入で自社ローンを利用するメリット

自社ローンの最大のメリットは審査の通りやすさです。

ディーラーローンと比較をしても審査が通りやすく、多くの方に利用をしていただけるでしょう。 
安定収入があることが大前提のローンですが、自社ローンはパートやアルバイトさらには年金受給者でも審査が通りやすいのです。

さらには、金利がないという点も利用者にとっては大きなメリットでしょう。 
中古車販売店が自ら提供しているシステムですから、賃金業には該当しないのです。 
このことにより、金銭の貸し借りにおける金利が発生しないのです。

中古車購入で自社ローンを利用するデメリット

大きなメリットがある自社ローンですが、デメリットとして考えられるのが「金利分の上乗せ」です。

メリットで触れたように、自社ローンは金利が発生しません。 
その代わりに、車体本体価格に金利分が上乗せされることが多いのです。

また、安定収入がなくても審査に通りやすいことから、その代わりに保証金・保証人が必要になることもあります。 
そして借入可能額が低く短期的なローン返済が求められるのもデメリットといえるでしょう。

信金、信販含む銀行ローンを利用することのメリット・デメリットを解説

銀行ローンとはその名前の通り、銀行が主となり貸し付けを行うローンの事です。
ローンをこれまで組んだことがないという方は、銀行と名前がついていることで安心感・信頼感があることでしょう。

メガバンクと呼ばれる銀行では、ローンシステムを提供しています。 
メディアなどでも紹介されているので、身近に感じるローンでもあります。

ここでは、信金や信販が提供しているカーローンもあわせてメリットとデメリットについてご紹介します。

銀行ローン利用のメリット

銀行ローンのメリットは金利が低いということでしょう。 
先にも触れたように、銀行ローンは4%弱に金利がとどまっています。

また、金利ばかりではなく自動車の所有権にもメリットがあります。 
所有権は購入者に帰属します。

自動車を買い替えたり借り換えが行いやすいので利便性が高いでしょう。 
権利が自分にあるので、マイカーを改造したいという場合にも可能です。

また、銀行ローンは総量規制の例外にあります。 
これは年収の1/3以上の額であってもローンが組めるという事を指しています。

銀行ローン利用のデメリット

魅力の大きい銀行ローンはですが、デメリットもあります。

それは審査の厳しさです。
ディーラーローンと比較をすると審査が厳しく設定されており、職種や年収なども審査対象になります。

また、結果が出るまで一週間前後の時間を要します。  
購入時にすぐに申し込み審査の結果が分かるディーラーローンよりもスムーズさには欠けるのがデメリットです。  
利用を検討するならば、ある程度の時間に余裕を持って申し込みを行うのがオススメです。

自動車ローンを信販会社・信金で利用するメリットとデメリット

信金での自動車ローンはロープラン設定をしているところがあります。 
銀行ローンと似たような条件で貸し付けを行ってもらえることがメリットです。

金利も低めに設定されていますし、自動車以外の部分でもそれに関係さえしていればローンの適用範囲内としてくれます。 
そのうえ、審査は銀行よりも通りやすいのです。 
信販会社ですが、ディーラーローンの多くが信販会社を通して貸し付けを行っているのでメリットはディーラーローンと同じと考えて良いでしょう。

デメリットとしては、信金の自動車ローンは営業エリアというものが決まっています。 
管轄外デスト対応してくれなかったり手続きに手間がかかるという点です。 
信販会社のデメリットもメリット同様にディーラーローンに準じます。

【残クレ】残価クレジットローンのメリット・デメリットを解説

「残クレ」とは残価クレジットローンの略称です。
ディーラーローンの形態の1つなのですが、条件が少し特殊です。

車の購入時に一定期間後にその買取が条件になっているのです。 
具体的には、5年後に車を買い取ってもらえばその時の買取金額を購入金額から引いてもらえます。

引いてもらった残りの金額をローンとして支払う方法です。 
利用者が多いケースではありませんが、この残クレにもメリットとデメリットがありますので把握をしておくと良いでしょう。

残価クレジットローン利用のメリット

残クレのメリットは、ディーラーローンよりも支払金額が少ないという点でしょう。 
買取金額があらかじめ差し引かれるために、新車価格の30%~50%になることが多いのです。

ですので、ローンの支払額も安く抑えられるのでお得です。 
金利も低めに設定されています。

ローンプランの中には金利が4%を切っているということもあるでしょう。 
買い取り額があらかじめ保証されているので、数年後にはマイカーの買い替えを検討しているという場合にもメリットを感じていただけるのが残クレです。

残価クレジットローン利用のデメリット

残クレのデメリットは、買取が決まっているのでマイカーをもつという点での満足度が低いことでしょう。 
買取金額が初めから保証されているために、走行距離・車の状態(汚れなど)に対する制限が設定されます。

そして、どんなに気に入っていたとしても契約期間以上マイカー所有をすることはできません。 
改造はもちろん、オーディオパーツを漬けたいなどという場合も不可となります。

さらには所有権においてはディーラーが持ちます。 
車を楽しみたい。
自分の好きに乗りたいという方には大きなデメリット
です。

他の選択肢を検討。自動車ローンが使えなかった人はどうすれば良い?

自動車ローンが使えなかった人は、別の選択肢も検討してみましょう。

自動車ローンが組めなくても、お住まいの地域が駅から離れていて日常生活においてマイカーが必要だったり、新車ではなくても中古車でもいいからどうしても車が必要という人もいるでしょう。 
そんな人で、まとまったお金が用意できず自動車ローンを組めなかった人は、他にも選択肢があるので安心してください。

ここからは、他の選択肢の方法をご紹介していきます。

一時的に不足分をカードローンで補填する方法

まずは、足りない不足分を一時的にカードローンで補填する方法です。 
カードローンは自動車ローンと比較して高金利の商品です。 
一見、高金利と聞いて不安に感じる人もいるでしょう。

しかし、審査の仕組みが自動車ローンとは異なるので審査に通過できる可能性はあります。 
各会社の自動車ローンの審査に落ちてしまったという人も諦めるのはまだ早いです。 
自動車ローンの審査に落ちてしまったという人でもカードローンという選択肢もあるので是非検討してみてください。

成約率を公表している大手カードローンを調べてみる

自動車ローンの審査に落ちてしまったという人は、大手カードローンの成約率をチェックしてみてください。 
成約率とは、カードローンの新規申し込みを受け付けた人のうち実際に借入できた人の人数の割合を表します。

例えば、CMでよく耳にする大手消費者金融の一つであるアコムの成約率は44.8%です。 
つまり約半分の人が審査に通ってお金を借りているということです。 
カードローンを利用する大手消費者金融を探す場合は、こういった成約率に注目してみるというのも一つの方法です。

大手カードローンでも対応しやすい中古車を検討する

中古車なら大手カードローンでもお金を借りれる可能性が高いです。

大手カードローンは、新車のように高額な金額を借入するのはあまり向いていないかもしれませんが、中古車など比較的低価格な金額でお金を借入する場合は十分に借り入れできる可能性はあります。

新車の購入を検討していて自動車ローンを組めなかった人は、大手カードローンで中古車を検討してみるのも車を購入するための一つの方法です。 
おすすめのカードローンは、アコム、プロミス、アイフルです。
是非ホームページでチェックしてみてください。

金利が不安には「みずほ銀行カードローン」という選択肢

金利に不安な人は、みずほ銀行のカードローンがおすすめです。 
みずほ銀行は、低金利のお金を借入することができます。

しかし、銀行側も低金利で融資をすると貸し倒れのリスクがあるので、多少審査に時間はかかる可能性があります。 
お金の借入に急いでいる人にはおすすめできません。

みずほ銀行のカードローンのほかにもau自分銀行じぶんローンもおすすめです。 
auのスマホを使っている人なら、金利が割引されることもあるのでとてもお得です。

「固定と変動」の2種類!金利の種類を知っておこう!

自動車ローンを組むにあたって必ず確認しておきたいのが「金利」です。

長期的に返済を行うのであれば、特に金利についての知識を持っておくことをオススメします。
金利には2種類あり「固定金利」と「変動金利」があり、住宅ローンを組んだ経験があれば耳にしたことがあるでしょう。

同じ金利ではありますが、仕組みは全く異なります。 
ローンを契約する際の比較のしやすさにもつながりますので、特徴やメリットなどをご紹介します。

固定金利

固定金利とは、ローンを契約し支払いが開始されてから完済するまでの金利がずっと同じのものを指します。 
一定なので、急に支払額が高くなるということがないので、安定的な返済計画を立てやすいというメリットがあります。
長期的な借り入れを考えているのであれば不安感が少ない金利の形です。

デメリットとしては、もし市場の金利が安くなると固定金利の方が高くなってしまうという点でしょう。 
それが長期間に及ぶと「変動金利を選択すればよかった」と思うかもしれません。

変動金利

変動金利とは、固定金利とは真逆で市場の動向に合わせて金利も動きます。

もし固定金利よりも変動金利が低くなれば月々の支払額は少なくなりますので、負担が軽くなります。 
逆に固定金利よりも高くなってしまうと、支払い総額が高くなってしまうのです。 
支払総額が減少する期待に重きをおけばメリットになりますが、増加という点に重きを置くとデメリットになるというのが変動金利の特徴でもあるでしょう。

ある程度の金利の動きがあっても構わなければ、変動金利を選択しても問題ありません。

【返済総額をシミュレーション】スズキのハスラーを買う場合はどうなるのか

より具体的なシュミレーションを行うための、スズキのハスラーを例に掲げてみましょう。 
価格1,854,540円をローンで購入した場合の支払い回数と利子はどの程度になるのでしょうか。

SMBC ローンと残クレで比較をしていきます。
・SMBC ローン(金利4.475%) 
全35回・49,596円 ボーナス月92,092円 支払総額1,989,811円 利子総計135,271円 
全56回・24,666円 ボーナス月97,810円 支払総計2,068,614円 利子総計214,074円

毎月の負担額は減るものの、長期返済となると利子が8万円ほど増えます。

・残クレ 
年利3.9% 頭金463,000円 58回・18,600円 ボーナス月ナシ 最終支払総計476,400円(乗り続ける場合) 支払総計2,039,500円 利し総計184,960円

となります。

金利に注意!マイカーローンの落とし穴

ご紹介した通り、マイカーローンを組むにあたっては金利が非常に重要になってきます。 
あらゆる種類があるローンですが、支払う金額を最優先して選ぶようにしましょう。
プランによっては同じ自動車であっても数十万円近い差が生じることもあるのです。

金利の高いローンを利用した結果、支払いが滞ればマイカーを業者に引き上げられたり延滞金・督促状の送付さらには信用情報に傷がつく(ブラックリストに載ってしまう)ということも考えられます。

支払いが苦しい時にはとにかく相談!なるべく早く手を打とう

マイカーローンの返済が厳しくなってきた。
そのような場合には一人で抱え込んで無理をし過ぎないようにしましょう。 
早い段階で貸付先(信販会社や銀行)などに相談をすることによつて、金額の設定の見直しを行ってくれることもあります。

相談をしたとしてもどうにもならないという場合の対処法は、マイカーの売却です。 
売却代金をローンの返済代金に充てる方法なのです。

ただしこれには条件があり「所有権が購入者にある」場合にのみ利用できます。

自動車ローンを低金利で利用するときのポイントと注意点

金利によって返済額が変わってくるということがわかりましたが、
低金利の自動車ローンをどうやって選んだら良いんでしょうか。

ここでは低金利の自動車ローンを選ぶ時のポイントをご紹介します。
それは4つのポイントがあります。 

まず一つ目は、できるだけ多くの見積もりをとることです。 
二つ目は、最高金利を確認することです。
三つ目は、借入ができる上限額を確認することです。 
四つ目は、金利以外に保証料や手数料がかからないことを確認することです。

できるだけ見積りを多くとる

まず一つ目のできるだけ多くの見積もりをとるポイントについて説明します。

自動車ローンはたくさんの種類があり、金利もメリットデメリットも様々です。 
銀行系の自動車ローンでいうと、大手銀行と地方銀行では大きく金利が変わってきます。

また、ネットで申し込みをすると金利を優遇してくれる銀行もあります。 
ディーラーローンでも、店舗によって提携している信販会社が異なり、金利が変わってきます。 
これらの違いをしっかり見極めるために、多くの見積もりをとって見積もり書を並べて比較してみましょう。

上限を要チェック!最高金利の落とし穴

自動車ローンを利用する時は、どうしても最低金利に注目しやすいですが、意外と落とし穴は最高金利なのです。 
例えば、金利が低いと思って契約したけど、意外と返済額が高かったという人もいます。

実は、この人は最大金利というものをよく確認せずに契約して、その最大金利が高かったという落とし穴です。 
最低金利になるには、様々な条件に合致しないと適用されないので、最低金利だけではなく最高金利も必ずチェックするようにしましょう。

借入の上限額を確認しておく

次に低金利の自動車ローンを選ぶ時のポイントは、借入ができる上限額を確認することです。 
自動車ローンには、借入できる上限額が設定されています。 
ローンを提供する側は、貸し倒れにならないようにその人の返済能力を考慮して借入額を決定します。

つまり、せっかく低金利の自動車ローンを見つけても、借入できる上限額は想定していたよりも安かったら意味がないので、見積もりを取る際に借入できる上限額を事前に確認しておくことをおすすめします。

手数料や別途保証料がかかるものは注意をしよう!

最後のポイントは、金利以外に保証料や手数料がかからないことを確認することです。 
自動車ローンは、毎月の支払額に加えて金利分としか考えていない人もいると思います。

しかし、意外と多いのは金利以外の保証料や手数料がとられる場合があることです。
これらの料金は、「金利の上乗せ」と言われています。 
せっかく低金利で借りてもこの「金利の上乗せ」が発生すれば、返済総額は増えてしまいます。ですので、見積もりをとる際には、金利以外の保証料や手数料がかからないかどうかを確認しましょう。

審査基準を解説!マイカーローンの審査はどうなっている?

マイカーローンの審査の厳しさは、各ローン提供会社や金融機関によって異なります。

ただし、審査基準というものは同様と考えておくのが良いでしょう。 
必ずしもクリアしていれば確実に審査に通り、1つでも条件から外れてしまえば落ちるというわけではありませんが、把握をしておくとローン会社や金融機関選びの際にお役立ていただけます。

あまりにも条件からかけ離れているようであれば申し込みそのものを避けることもしやすくなるでしょう。

カーローンが下りる審査基準を確認しておこう!

ローン審査に落ちやすい項目をまとめていきます。 
・過去においてローンの返済が長期間滞っていた。債務処理での問題を起こした経験がある。
・税金の支払いを滞納している。 
・年収に占める返済額が35%~40%の割合に達している。 
・他社からの借り入れを多く行っている。
・アルバイトやパート、学生、年金受給者など安定収入と認められにくい。 
・年収200万円以下である。 
・定職について1年未満である。 
・虚偽内容で申し込みを行った。 
・30代以上でローンクレジットの利用経験が皆無である。

もちろん、金融機関によって異なっては来るものの上記に該当する場合には審査に落ちてしまう可能性があります。

何らかの原因で自動車ローン審査に落ちてしまうケースもある

自動車ローンという言葉はよく耳にするローンですが、誰でもローンが組めると思っている人が多いと思います。

しかし、何らかの事由で審査に通過できずローンを組めなかった人もいるのです。 
自動車ローンに関わらず、お金を借りるということはその後毎月定額を返済していかないといけません。
その能力があるのかどうかを審査で判断します。

万が一、審査でその返済ができないと判断されてしまうと、自動車ローンを組むことはできません。

収入はある。しかし、毎月金額に変動がある人は不利である話

収入があっても実は毎月収入金額に変動がある人は審査に通らない可能性があります。
自動車ローンの審査では、「安定収入の有無」が返済能力を判断する大きな材料になります。

例えば、仕事について毎月まとまった収入があったとしても、仕事先がシフト制である場合など毎月の給料が安定した金額でないと審査に落ちる可能性があります。

また、正社員や公務員と比較してもシフト制の人は審査に落ちやすいといえます。 
雇用形態がアルバイトやパートの人、勤務時間が極端に短い人などは注意しておきましょう。

きちんと日常的な支払いを行っていない場合もNG

自動車ローンの審査は、日常的な支払いをきっちりおこなっているどうかも審査の判断の材料になります。 

例えば、クレジットカードや高熱費を長期滞納していたり、税金の滞納、家賃の支払いが毎月遅れている、複数の消費者金融から借り入れしているなどといった場合は、審査に落ちやすいので注意しましょう。

こういった情報は、金融事故として個人の信用情報として最低5年間保管されているので、少なくとも5年以内にこういった金融事故がある人は注意が必要です。

自動車ローンの気になる審査についてを解説

気になる自動車ローンの審査についてはどうなのでしょうか。 
収入は安定していて信用情報にも大きな問題がなかったとしても、実は自動車ローンの審査に落ちてしまう場合もあります。

中古車を購入する場合は、新車ほど高くないのでそこまで大金が必要はないと思っている人も油断は禁物です。 
自動車ローンの審査基準の内容については、一般的に公開されていませんが意外と審査に落ちて、自動車ローンを組めないといった人が多いです。

詳細に低金利で借入できる分だけを審査される

審査には一定に時間がかかります。 
時間をかけて審査を行うには理由があります。

その理由は、自動車ローンの「金利」です。
借入先によっては、その金利は多少の差がありますが、自動車ローンは1%~5%程度の金利でお金を借りることができます。
自動車ローンを組もうと思っている人には、低金利はとても有難いことですが、お金を貸す融資側にとっては、利益率が低いサービスとなります。

例えば、自動車ローンを組む人が何らかの理由で返済できず、そのお金返せなくなると貸し倒れになってしまいます。 
そのリスクを回避するためにも審査は必要となります。

Q.低金利なローンは審査基準が厳しいって本当?

低金利なローンは審査が厳しいのでしょうか。

例えば、プロミスが保証している三井住友銀行のカードローンがありますが、プロミスに入ってくる金利は30%~50%です。 
つまり、4.35%~7.25%がプロミスの利益となります。

一方で、プロミスの最高金利は17.8%となっておりますが、同じプロミスが審査しているのにプロミスの利益は全く異なってきます。 
こういった場合、プロミスの方がリスクが大きく、高金利で提供する分審査の基準は低くなります。

一定期間は再度申し込み不可。審査に落ちるとどうなる?

審査に落ちると、一定期間は再度申し込むことは不可能なのでしょうか。 
自動車ローンに審査に一度落ちてしまうと、一定期間の間同じ借入先に再度申込を行っても受け付けてもらうことができません。

だからといって他社の自動車ローンに再度申込をしたとしても、低金利の自動車ローンであれば、審査に落ちてしまい同じ結果になる可能性が高いです。 
ですので、闇雲に複数の業者に繰り返し申込をするのは控えておいた方が良いでしょう。

補助金を利用するという手段も考えてみよう!

金利の問題を考えると、現金一括で購入するのが最もお得です。

しかし手段としてはローンを組むことは負担が軽くなります。 
もし、新車の購入であれば「補助金」を利用するのもオススメです。

例えば、エコカー減税・グリーンディーゼル補助金など国や地方自治体が提供している制度です。 
これらを活用するとお得に購入できることもあります。 
新車購入が難しいようであれば、本体価格が安い中古車を購入するのも良いでしょう。 

中古といっても新車同様のものもありますので探してみるのも方法の1つです。

比較が大事!車をカーローンで購入するときのポイント

マイカーローンについていろいろと見ていきました。

ローンと一言で言っても、その条件は異なっているために自分がより満足利用しやすくするためにも比較検討を必ず行うようにしましょう。 
「今は大丈夫だから」「何とかなるだろう」と軽はずみに支払い内容を決めてしまうと、後々苦しい思いをするかもしれませんので、しっかりと計画を立てて確実な返済が行える方法を取り入れるようにしてください。

それが楽しいマイカーライフにもつながります。

おすすめのマイカーローン申込ランキング!

人気ローンは以下の通りです。 
1位 横浜銀行 
年利0.900% ~ 2.400% 金利変動 借入10万円~1000万円

2位 千葉銀行 
金利2.550% 金利変動 借入額10万円~1000万円 
金利1.750% ~ 2.350% 金利変動 借入10万円~1000万円

4位 北洋銀行 
金利2.300% ~ 5.000% 金利変動 借入10万円~1000万円

5位 池田泉州銀行 
金利2.875% 金利変動 借入10万円~1000万円

6位 あしぎんン 
金利3.900% 金利変動 借入10万円~1000万円

7位 ちゅうぎん
金利1.500% ~ 4.000% 金利変動 借入10万円~1000万円

8位 関西みらい 
金利1.900% ~ 3.800% 金利変動 借入10万円1200~万円

9位 愛知銀行 
金利4.200% 金利固定 借入10万円~1000万円

10位 中京銀行 
金利1.950% 金利変動 借入10万円~1000万円

口座開設はめんどくさいという方におすすめのマイカーローンって?

人気ランキングのような銀行系のマイカーローンはその銀行の口座開設がその条件となります。

その銀行に口座があれば良いのですが、マイカーローンのために口座開設をすることは考えていないという方は、ノンバンク系のマイカーローンを利用するのがオススメです。

例えば「ジャパンダ・ネットマイカーローン」でしたら、口座開設も不必要ですし来店も不要なのです。 
金利に関しては固定金利ですから、計画的な利用と返済を実現していただけます。

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  • レイクALSAの貸付条件
  • 商号:新生フィナンシャル株式会社
  • 貸金業登録番号:関東財務局長(9) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
  • 融資限度額 1万円~500万円
  • 貸付利率 4.5%~18.0%
  • 遅延損害金(年率)20.0%
  • 返済期間・回数/最長8年・最大96回
  • 必要書類 運転免許証等 ※収入証明(契約額に応じて、当社が必要とする場合)
  • 担保・保証人/不要
  • 要審査
  • Webで最短60分融資も可能※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
  • 申込資格:年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
  • ご返済方式:残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
  • 初めてなら初回契約翌日から無利息
  • ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります
  • Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません
  • 無利息期間経過後は通常金利適
  • 30日間無利息、180日間無利息と併用不可
  • 千葉銀行カードローンのサービス表記に係る補足事項
  • 対応地域:千葉全域、東京全域、埼玉全域、茨城全域、神奈川(※一部地域を除く)