最終更新日:2020年06月27日

ローン審査に通らない理由を調べるなら信用情報開示!審査条件を解説

理由は信用情報にある?審査落ちの原因を解説!

ローンを申し込むと契約の前に必ず審査が行われます。

この審査は申し込みをした人が問題なく返済をしていくことができるのかどうか返済能力をはかるために行われます。 
金融機関としては返済能力が無い人に融資をして返済不能状態となってしまった場合には損失が発生してしまうため審査は厳しく行われます。

ただ理由もなく審査に落とすわけではありません。

例えば、信用情報に問題がある方は審査で落とされやすい傾向にあります。 
信用情報とは信用情報機関が過去のローンの返済やクレジットカードの支払いの記録を個別に収集している情報のことで、滞納や債務整理を行った場合にはこの信用情報に登録されます。 
これが審査を通りにくくしてしまいます。

要注意!過去に金融事故を起こしている人について

信用情報の中には金融事故が含まれます。

もし金融事故を起こしてしまった場合には、起こしてから5年間は信用情報にその記録が保存されることになります。 
その金融事故の情報は他の金融機関にも共有されることとなります。

つまり、金融事故と直接関係のなかった金融機関にローンの申し込みをしたとしても、その金融機関に過去の金融事故のことが伝わってしまいます。 
ローンはあくまで顧客が完済することを前提としてビジネスモデルが成り立っているので、完済する能力があるか疑わしい場合には審査に通らない可能性が高いです。 
よって過去に金融事故を起こしている人は注意する必要があります。

Q.具体的にいうと、金融事故とはなんですか?

過去に金融事故を起こしていると信用情報に登録されることを紹介しましたが、そもそも金融事故とはどういうことを指すのでしょうか。

金融事故の代表例が長期延滞です。 
少しの期間、返済の遅延が起こったぐらいでは金融事故として信用情報に登録されることはありません。

しかし、遅延した期間が3か月以上にも及んでしまった場合には金融事故として信用情報に登録されることになります。 
このような場合、他の金融機関にローンの申し込みをしたとしてもまず審査を通ることはないでしょう。

どのような金融事故が審査落ちに繋がるかをチェック!

ここまでで金融事故が信用情報として信用情報機関によって保管され、それが他の金融機関にも共有されるので、どこの金融機関に行っても審査に通過しなくなることを紹介しました。

一言に金融事故と言っても、金融事故には様々なものがあります。 
そこでここでは金融事故の種類とともに、審査落ちにつながってしまう金融事故について紹介していきます。

審査落ちにつながる金融事故には以下のようなことが挙げられます。

・短期間に複数社へ申し込んだ 
・2~3ヶ月以上の長期的な滞納行為 
・ローンやクレジットカードの強制解約 
・債務整理

【申し込みブラック】短期間に複数社へ申し込んだ場合

お金が必要な方はある金融機関でローンの申し込みをして審査に通らなかった場合は他の金融機関のローンの申し込みをするでしょう。
ただ、短期間に沢山の金融機関にローンの申し込みをすると信用情報に登録されて、余計に審査に通りにくくなってしまいます。

これを申し込みブラックといいます。
短期間にローンの申し込みを沢山するということはそれだけお金に困っているということなので当然印象はよくないです。

申し込みブラックになる基準ですが、1か月に3~4社のローンを申し込んでいる場合には申込ブラックとなってしまうでしょう。

長期的な(2~3ヶ月以上におよぶ)滞納行為

滞納行為でも1か月程度の滞納であれば信用情報に登録されることはありません。

悪意はなく本当にお金に困って滞納せざるを得ない状況に陥っている可能性もあるからです。
ただ、2~3か月にわたって滞納をすると、その間に得た収入を返済に回していないわけで、これは悪意があるとみなされ信用情報に登録されます。

クレジットカードの支払いの滞納の場合は61日以上、ローンの返済の遅延の場合は3か月以上になると金融事故として信用情報に登録されてしまいます。

クレジットカードやローンの強制解約

信用情報に登録されるのは返済でのトラブルだけではなくローンやクレジットカードの利用中の強制解約も含まれます。

ローンやクレジットカードの利用状況があまりにもよくない場合にはローンやクレジットカードの強制解約が行われることがあります。 
もしローンやクレジットカードの強制解約を過去に受けたことがあって、新たなローンの申し込み時に審査に通らない場合にはその強制解約が影響している可能性がありますので、心当たりがあれば注意しておきましょう。

借金が払えなくて債務整理を行った場合

借金が膨らんで、ついには返済不能の状態に陥ってしまった場合には債務整理を行う方もいらっしゃいます。 
債務整理には以下のようなものがあります。

・任意整理 
・自己破産 
・個人再生

これらをするということは金融機関側からすれば本来得られるはずの収入がたたれてしまう訳で大きな損失です。

これら債務整理の履歴は信用情報に登録されます。 
損失を生じさせるような顧客にお金をわざわざ融資することはないので、信用情報に債務整理の内容が含まれていたらローンの審査には通らないでしょう。

何か心当たりのある方は信用情報を開示してはっきりさせよう!

過去にお金を借りていた時やクレジットカードを利用していた時に後ろめたく感じる出来事があった場合には、それが信用情報として登録されていて、それが影響してローンの審査に通らない可能性もあります。

あまりにも審査に落ち続ける人は信用情報を知って問題点をはっきりとさせておきたいところですが、この信用情報は金融機関ではなくても個人が開示請求をすることができます。 
それではここからはこの信用情報の開示請求について詳しく紹介していきたいと思います。

信用情報機関に申請すれば自分の信用情報を確認できる

金融事故などの信用情報を管理しているのは信用情報機関です。 
信用情報機関というのは総称であり、信用情報機関には以下のような機関が挙げられます。

信用情報機関
  • CIC (株式会社シー・アイ・シー)
  • JICC (株式会社日本信用情報機構)
  • KSC (全国銀行個人信用情報センター)

金融事故などの信用情報は一定期間が経過すると信用情報から削除されます。

削除されたらローンの審査には影響はなくなります。 
信用情報機関に信用情報の開示請求をして、ネガティブな情報が無くなったことを確認してからローンの申し込みをすると審査に通りかもしれません。

問題なのは開示報告書に"異動"と記載されていた場合

実際に信用情報の開示をしてみると開示報告書に「異動」という文字が記載されていることがあります。 
この「異動」という文字が何を意味しているのかというと信用情報がブラックとなっていることを意味します。

また、入金状況という項目にも注目してみてみて下さい。 
もし入金状況に「$マーク」が記載されている場合には返済が滞ることなく行われていることを意味します。 

一方で、「Aマーク」が記載されている場合には未入金を意味するのでローンの審査では不利に働いてしまいます。

【信用情報機関1】CIC

CICというのは「株式会社シー・アイ・シー」の略称です。 
CICは主にクレジットカードの支払いについての信用情報を収集し、金融機関の間で共有する業務を担っています。

一般人からしてみればこの会社には縁がないのですが、金融機関だけでなく個人もCICに記録、保管されている信用情報の開示を請求することができます。 
開示申請はインターネットから行うことができ、閲覧に関してもインターネット上で行うことができます。

CICで信用情報を開示する手順を紹介!

CICが記録、保管している信用情報の開示の手順についてですが、以下のような手中で開示請求を行っていきます。

ご利用前の確認
受付番号の取得
お客様情報の入力
開示報告書の表示

受付番号を取得する際に電話をするのですが、電話するのはクレジットカード契約時に登録した電話番号からかけるようにしましょう。

受付番号を取得したもののお客様情報の入力をすぐに済ませない方もいらっしゃるのですが、受付番号は1時間が経過すると失効するのでなるべく早くお客様情報の入力を済ませてしまうようにしましょう。

開示手続きに関する基本情報について

CICで収集、保管されている信用情報を開示する手続きの基本情報をここからは紹介します。

開示請求の受け付けはいつでも行われているわけではなく、8:00~21:45と時間帯が決まっているので注意しましょう。
ただし、年末年始も受け付けを行っています。

ちなみに、開示手続きは無料で行うことができるわけではなく手数料として1,000円が必要になりますので注意が必要です。 
手数料の支払い方法はクレジットカードで一括払いすることになります。

【体験談】CICで自分がブラックなのか実際に情報開示したときの話

CICで情報開示をしてみて、戸惑ったのがパスワードのことです。 
パスワードは以下のように入力するようになるのですが、その説明を控えるのを忘れていて混乱しました。

・初回開示:受付番号6ケタ+クレジットカードの有効期限 
・再開時 :受付番号6ケタ+「0000」

また私は再開示の請求を行ったのですが、再開示の場合は96時間以内であれば無料で再開示してもらえます。 
しかし私の場合その96時間を過ぎてしまっていたようで、初回開示を改めて行う必要があり、余計に1,000円かかってしまいました。

【信用情報機関2】JICC

信用情報を収集、管理する信用情報機関には、JICCと呼ばれる組織もあります。
JICCの正式名称は「株式会社日本信用情報機構」です。

先程紹介したCICはクレジットカード関連の信用情報に関連する業務を行っていましたが、JICCの場合は消費者金融のローン関連の信用情報を収集、保管、開示する業務を行っています。 
ローンの審査の場合はJICCの持つ信用情報の方がより関連性が高いので、こちらの情報は重要視される傾向にあります。

JICCで信用情報を開示する手順について紹介!

CICの信用情報はインターネットから開示請求、閲覧をすることができましたが、JICCに関してもインターネットからの開示請求を行うことが可能となっています。 
JICCでの信用情報開示請求の手順は以下の通りです。

専用アプリのダウンロード
「利用規約」を確認
パスワードの発行・入力
申し込み内容の入力
本人確認書類の送付
開示手数料の支払方法を選択
開示結果を郵送で受け取り

JICCの場合、開示報告書は「信用情報記録開示書」という名前で郵送されます。

開示手続きに関する基本情報について

JICCの信用情報開示手続きに関する基本情報をここからは紹介していきます。

信用情報開示申請の受付は24時間365日行われています(メンテナンス時間帯を除く)。
利用手数料はCICと同様に1,000円となっています。CICの場合、この1,000円の支払い方法はクレジットカード一括払いのみでしたが、JICCの場合は以下の4通りの方法の中から選ぶことができます。

・クレジットカード (一括払いのみ)
・コンビニエンスストア 
・金融機関のATM (銀行、信用金庫等のペイジー対応ATMのみ) 
・オンラインバンキング (ペイジー対応のみ)

【信用情報機関3】KSC

ここまでCIC、JICCという信用情報機関を紹介してきましたが、あともう一つKSCという信用情報機関が存在しています。

KSCの正式名称は「全国銀行個人信用情報センター」です。
KSCはその名称から察することができるかと思いますが、全国銀行協会に加盟する銀行との取引について信用情報を収集、管理、共有している機関であり、つまりKSCの信用情報から銀行のローンなどの金融商品の利用歴、返済歴について知ることができます。

KSCで信用情報を開示する手順を紹介!

ここまで紹介してきたCIC、JICCに関してはインターネットから信用情報開示請求を行うことができるようになっていましたが、KSCの場合はインターネット経由で申請をすることができません。

KSCの信用情報開示請求は書類の郵送でのみ受け付けられています。 
KSCの信用情報開示請求は以下の手順で行います。

登録情報開示申込書を準備
ゆうちょ銀行の定額小為替証書を準備
本人確認書類の写しを2種類用意
各書類を同封して郵送
開示結果を郵送で受け取り

登録情報開示申込書に関しては必要事項をインターネットで入力してPDF出力することができるのでそれをプリントアウトすれば完成します。

また、テンプレートのPDFファイルをダウンロード、プリントアウトして手書きで必要事項を記入することもできます。

開示手続きに関する基本情報について

KSCの信用情報開示手続きに関する基本情報ですが、書類を準備すれば書類を以下の住所に郵送します。

〒100-0005 
東京都千代田区丸の内2-5-1 
一般社団法人全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター

手数料はCICやJICCと同様に1,000円なのですが、手数料の納入方法は限られています。 
ゆうちょ銀行で1,000円分の定額小為替を購入し、それを書類に同封して郵送することで支払いが完了することになります。

開示結果が良好だった場合は他に問題ある可能性も?

ここまでで信用情報の開示請求の方法について紹介してきましたが、実際にCIC、JICC、KSCで信用情報を開示して閲覧してみても信用情報に問題がない場合も当然想定されます。

では、このような場合はなぜローンの審査に落とされてしまうのでしょうか。
このような場合には信用情報以外に審査に通らなかった原因があるのでしょう。

信用情報はローンの審査で重視されますが、それだけで融資の判断を行うわけではありません。 
ここから、信用情報以外に審査に通らない原因について代表例を紹介していきたいと思います。

申し込み時に嘘をついた場合

ローンの申し込みをする人はそれなりにお金が必要な人がほとんどです。

どうしてもお金を手に入れたいがために申し込み時の申請内容に虚偽を記載してしまう方もいらっしゃるようです。 
収入が多く安定している方が審査に通りやすいので勤務先に大企業の名前を、そして年収を高く申請することが想定されます。

しかし、ローンの審査では在籍確認が行われます。 
つまり、勤務先に電話をかけて、申込者が在籍しているかチェックが入るのでこういった類の嘘はすぐにばれてしまいます。

嘘をつく人にお金を貸してくれるわけがないので当然審査には通りません。

在籍確認が勤務先に取れなかった場合

ローンの申し込みがあったら、審査では必ず在籍確認が行われます。 
在籍確認は勤務先に電話をかけるという形で行われます。

しかし、電話では在籍確認がとれない可能性があります。 
例えば、少人数の職場の場合、営業等で日中にほとんどの人が出払って、電話に対応できないこともあります。

また、会社の人が電話対応してくれたものの、会社の代表番号にかかって、申込者のことを知らない職場の人が申込者のことは知らないと答えてしまった場合には在籍確認がとれません。

電話対応が難しい場合は金融機関に相談してみよう!

職場の事情は様々なので、電話での在籍確認が困難な事例も当然出てきます。

このような場合には金融機関の方と早めに相談するようにしましょう。 
原則として電話での在籍確認が行われますが、どうしても無理な場合にはそれ以外の方法が検討されるでしょう。

例えば、その勤務先に在籍していることを証明できる書類の提出によって在籍確認を済ませる金融機関もあるようです。 
必ずそのように融通をきかして対応してくれるとは限りませんが相談してみる価値はあるでしょう。

収入が安定していない場合

ローンの申し込み時の審査では収入の安定性も重要視されます。

例えば、短期のアルバイトで1か月だけ収入が多くあったからその収入を基準に融資をしてくれるわけではありません。 
どれほど収入が安定しているのかを見て判断されるのです。

このため正社員の場合は審査に通りやすいですが、フリーター、アルバイト、パートはローンの審査ではどうしても不利になります。 
事業主に関しても収入が安定しないので審査には通りにくい傾向にあります。

多額の借入を既に行っている場合

ローンの申し込み時には他社での借入残高について申請させられます。 
融資をするかどうかの判断基準に年収と借入額のバランスが考慮に入れられます。

年収からして明らかに多い借入額を申請した場合には、返済に収入が追い付かなくなってしまう恐れがあります。 
ちなみに、借入額は他社での借入残高も合算して考えられます。

このため、他社での借入残高が多い場合にはローンの審査に通りにくくなってしまいます。 
よって既に借入をしている人は審査では不利に働くことを念頭に置いておいてください。

基準は金融機関によって異なる!

借入限度と考えられる金額の基準は金融機関によって異なります。

まず、消費者金融に関しては貸金業法の総量規制で借入限度額の上限金額が規定されています。 
具体的には年収の3分の1までの金額しか借り入れができないことになっています。

他社借り入れ金額も合算して、年収の3分の1までです。 
一方で、銀行のローンに関しては年収の3分の1までといった規定はありません。

それぞれの金融機関でそれぞれの基準を設けて運営されているのです。

スーパーホワイトとして扱われた場合

ローンの申し込みをする際に、これまでローンを組んだ経験がなく、クレジットカードも作った経験がないという人は要注意です。

このような方は当然信用情報には何も記録がありません。 
このような方のことをブラックと対照的にスーパーホワイトというのですが、スーパーホワイトの人は信用情報に傷がないものの、返済や支払いの実績もないため、毎月の返済に不安を残してしまうのです。

また、債務整理をした人も信用情報が債務整理のこと以外は帳消しとなるので、スーパーホワイトの方は警戒されるのです。 
そのため審査に通らない原因ともなり得ます。

カーリースの審査の場合はどうなの?

定額制で車を借りられることから近年利用が増えてきているカーリースですが、カーリースにもカーローンと似たような審査があります。

審査に通る条件はカーローンとそれほど大きな違いはありませんが、信販会社を特に通していなければ比較的審査には通りやすくなるといえるでしょう。

ですがカーリースは結果的に割高になることや乗れる車種も限られていることが多いので、もしも カーリースを利用する場合はサービス内容をよく確認することが大切です。

よくある質問まとめ

まだ1度もカーローンを利用したことがない人は、カーローンを利用するにあたっていろいろな疑問があるはずです。 
カーローンの審査に通るかどうかを事前に調べる方法はあるのか、そもそも審査に通るための条件は何なのかなどです。

これらの質問は、カーローンに関連したよくある質問です。 
カーローンについてあまり知らないまま利用しようとするのはオススメできませんので、カーローンに関するよくある質問に対する答えを以下で説明します。

Q1:車の審査に通るかどうか調べる方法はある?

カーローンの審査基準はそれぞれで異なりますから一概にはいえないものの、金融機関の仮審査などからカーローンに通るかどうかをある程度推測することは可能です。

金融機関の仮審査は仮なので、絶対的な信頼度があるわけではありません。 
仮審査と実際の審査が違う結果になることもありえます。 
ですが仮とはいえとりあえず審査はしてもらえますので、カーローンに通るかどうかの参考にはなります。

マイカーローンのサービスを提供する金融機関に注目しましょう。

Q2:カーローンの審査通過の条件はどのようなものがある?

カーローンの審査を通過するための条件ですが、安定継続的な収入があるのかどうかあるいは支払い続けられる能力の有無が、審査を通過できるか否かの明暗を分けます。

たとえば現在の年収額はもちろんですが、勤務先にどれぐらいの期間勤めているのかの勤続年数も重要になってきます。 
さらに過去にクレジットカードなどの延滞履歴があるかどうかなどもポイントです。

支払い続けられる能力がありと判断されさえすれば、カーローンの審査を通過できます。

Q3:ローン審査に落ちる理由にはどんな例があるの?

信用情報に金融事故の記録が残っていると、残念ながら通らない場合が多いです。

なぜなら信用情報に金融事故の記録が残っているということは、過去にお金に関して失敗していると判断されるからです。 
カーローン以外のローンの返済やクレジットカードの支払いで延滞があれば、それだけで落ちる理由になりかねません。

もしも金融事故に思い当たる節があって心配な場合は、信用情報を管理する機関に開示請求を行うことによって状況を把握できます。

Q4:カーリースの審査とどのような違いがある?

カーリースでもカーローンと同様に申込者のステータスや信用情報をもとに審査を行うため、それほど大きな違いはありません。

カーリースだからカーローンと審査が180度異なる、というようなことは一般的にありません。 
カーリースでも、似たような審査を受けることになります。ただカーリースによっては、カーローンよりも審査がやや甘くなる場合もあります。

いずれにしてもどんなサービスなのかをよく理解したうえで、利用するかどうかを決めるべきです。

いつまでローンを組めない?

一度ローンの審査に落ちてしまった場合はもう二度とローンの申し込みができないのではないかと思われる方もいらっしゃいますが、そのようなことはありません。

例えば、ローンの申し込みに落ちたことが原因でいくつもの金融機関にローンの申し込みを短期間に行った場合には半年から1年すれば申し込み回数が多いという信用情報は無くなるので審査には影響が無くなります。
例え、ブラックだったとしても5年から10年経過すれば信用情報からその情報は削除されるのでローンの審査に影響は無くなります。

ローンを組めないときに考えられる理由は?

ただローンの審査に落ちてローンを組めなかった理由を考えておかなければ何度も審査に落ちてしまう可能性があります。

例えば、クレジットカードやカードローンの申し込みの場合は利用金額が少額となるため審査は比較的甘いのですが、住宅ローンのように高額の融資の場合は審査が厳しくなります。 
住宅ローンの場合には自己資金から出す頭金の割合を多くして、融資を受ける金額を引き下げれば審査に通りやすくなります。

また、勤続年数が短い場合には時が経って勤続年数が増えるだけでローンの審査に通る場合もあります。

ローンの審査を通過するためにどのような対策をすれば良いのか

ここまではローンの審査で通過できない原因について紹介してきました。
信用情報や個々の基本情報が審査に落ちる原因となることもあるわけですが、それらは対策次第で改善させることもできるわけです。

どうしてもローンの審査を通過したいのであれば自分でできる努力は行っていくべきです。 
ローンの審査を通りやすくするための対策として、以下のようなことが挙げられます。

・信用情報の回復を待つ 
・自分の年収、勤務先などのステータスを改善させる 
・他のカードローンの申し込みを検討する

【対策1】信用情報が回復するのを待つ

信用情報機関は一度登録された信用情報をすぐに消すということはしません。

しかし時間が経てばどのような信用情報であっても消えます。 
信用情報がネックとなってどの金融機関でもローンの審査を落とされる状況が続くのであれば、ひたすら信用情報が消えるのを待っておくしかありません。

長期の滞納の場合は5年程経過すれば信用情報からはその情報は削除されます。 
一方で、債務整理を行った場合にはその情報は10年もの長い間削除されません。

金融事故情報の登録期間について

金融事故情報は金融事故の種類によって信用情報に登録されている期間が異なります。 
各種ローンの返済やクレジットカード代金等の延滞に関しては以下の通り登録期間が規定されています。

・CIC :契約期間中、及び契約終了後5年以内 
・JICC :契約継続中、及び完済日から5年以内 
・KSC :契約期間中、及び契約終了日から5年以内

また、強制解約や債務整理に関する信用情報の登録期間は以下の通りです。

・CIC :契約期間中、及び契約終了後5年以内 
・JICC :その事実が発生してから5年以内 
・KSC :破産手続開始決定などを受けた日から10年以内

【対策2】ステータスを磨く

審査を通りやすくするための対策としてステータスを磨くという方法もあります。

ステータスを磨くためにはまず年収を上げる方法が手っ取り早い方法です。 
アルバイトやパートでの収入に関しても、金融機関側は考慮に入れてくれます。

また、勤続年数も重要なファクターとなります。審査に落ちた際に勤続年数が短かった場合には、その職場で長く働いて勤続年数を増やし、再度ローンの申し込みをすることでローンの審査を通過するかもしれません。

スーパーホワイトの方は優良実績を築くのが大切!

スーパーホワイトの方は、支払いや返済の実績を作って、信用情報に良い情報を増やしていくことを考えるといいでしょう。

例えばクレジットカードの利用が挙げられます。 
クレジットカードを作って、なるべく決済ではクレジットカードを使用し、毎月の利用額の支払いを遅延なく行うことで優良実績を増やしていくことができます。

また、携帯電話の本体料金を分割支払いにして、それを遅延なく支払っていくことでも優良実績を積み上げることができます。

【対策3】他社のカードローンを検討する方法も

信用情報の改善対策の必要がない場合には、他のカードローンに申し込むことを検討することも一つの手でしょう。

信用情報に問題が無いのであれば、他のカードローンでは審査に通る可能性はあります。 
あまり沢山の金融機関に申し込むと信用情報が悪くなってしまって審査に通りにくくなってしまいますが、1か月に2件程度のペースであれば全く問題はないので、申し込みのペースにだけは気を付けながら他の金融機関のローンに申し込んでみて下さい。

成約率を指標にするのも選択肢のひとつ

他の金融機関のカードローンへの申し込みをすることを検討する際に、成約率を指標として金融機関を決定することも選択肢のひとつとなります。

成約率というのは、ローンに申し込んだ人数に対する実際にローンを成約することができた人の割合を指します。 
つまり、どれほど審査に通りやすいかをこの成約率を見て判断することができるのです。

この成約率はほとんどの金融機関が後悔しています。 
どうしてもローンの審査を通したい時には成約率のいい金融機関のローンに申し込むといいでしょう。

簡易診断を活用しよう!審査が不安な人について

どうしても急ぎでお金を借りたい時にローンの審査に落ちてしまったらと不安に思う方もいらっしゃるかと思いますが、そのような方はローンの申し込みをする前に簡易診断ツールを利用するといいでしょう。

簡易診断は大体どこの金融機関でも公式サイト上に公開されています。 
簡易診断のフォームに年収、勤続年数、融資希望額、他社借り入れ残高など必要情報を入力することでローンの審査に通るかどうかを簡単に判定してもらうことができます。

簡易診断でいい結果が出たら必ず審査に通るというものでもないですが、不安な場合はぜひ試してみて下さい。

クレカの滞納歴などがあると借入できません

クレジットカードはローンとは全く関係のないもののように感じますが、クレジットカードの利用状況もカードローンの審査に通るかどうかを左右する重要なファクターとなってきます。

クレジットカードの支払いの滞納が起こった場合、CICの信用情報に傷がつくことになります。
そうなってしまうとローンの審査の際にもそれがCICを通じて伝わってしまい、返済ができそうにない人というレッテルを貼られることになり審査に通りにくくなってしまいます。

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