最終更新日:2020年06月01日

消費者金融の借入は住宅ローンの審査に影響する?審査基準を解説!

カードローンとはどのような違いがある?

カードローンとの違いについてご紹介します。

まず、カードローンと住宅ローンの取り扱いの違いについて紹介します。 
カードローンも住宅ローンもどちらもおおまかにいえば借金の一種ですが、資金使途や金利、借入れするまでにかかる期間が異なります。

住宅ローンは、住宅を購入費用やリフォーム代として使える融資の商品です。

一方で、カードローンは、資金使途に制限がないため自由に使うことができます。 
しかし、住宅ローンと比較して金利が高く設定されています。

消費者金融の利用することで住宅ローンの利用不可になるわけではない

『消費者金融の利用=住宅ローンの利用不可』ではないということです。 
その理由は、過去に消費者金融を利用したことがあるからと言って絶対に住宅ローンの審査に落ちてしまうということはないのです。

実際、過去に消費者金融を利用したことがある人が住宅購入するために住宅ローンを申し込んだ場合であっても、住宅ローンの審査を通過している人は意外と多くいます。 
このこと前提に、消費者金融を利用したことが住宅ローンの審査に与える影響について考えていきます。

消費者金融を現在利用されている方

現在、消費者金融を利用されている方に必見です。 
現在、消費者金融を利用している人は、住宅ローンの審査に通過することは非常に難易度が高いと思っておいた方が良いでしょう。

金融機関にとっては、住宅ローンの申込時点ですでに消費者金融から借り入れがある人は、経済的に不安定と判断するからです。消費者金融から借り入れがある人に融資したことで、将来的に返済が困難になり滞って貸し倒れになってしまう可能性が高いと判断されてしまいます。

消費者金融へ完済経験が過去5年以内にある方

過去5年以内に消費者金融へ完済経験がある方に必見です。 

過去5年以内に消費者金融へ完済経験がある方の住宅ローン審査は、金融機関によって評価が違ってきます。

その理由は、消費者金融からお金を借りて返済期間内にしっかりと完済したという事実は必ずしも審査に不利であると考えないからです。

逆に借金をして完済したという経験がある人に対しては、「この人になら融資をしても安心だ」と信用を得る目安となることがあるのです。

消費者金融への完済から5年以上が経過してしまった方

消費者金融への完済から5年以上が経過した方に必見です。 
消費者金融への完済から5年以上が経過している人は、住宅ローン審査への悪影響は基本的にはありません。 
その理由は、消費者金融を利用したという実績が記載された「信用情報」は完済してから5年で信用情報機関の登録から消えるからです。

金融機関が住宅ローンを審査する際には、信用情報しか審査の材料にすることができないのです。 
ただし、過去に自己破産したことがある人は、10年間は事故情報に登録されているので注意が必要です。

消費者金融の借入がどのように住宅ローンの審査に影響を与えか

消費者金融の借入が住宅ローンの審査に与える影響について説明します。 
消費者金融の借入残高が住宅ローンの利用申込時点である場合、もしくは借入枠が残っている場合は審査に大きく影響することがあります。

銀行の住宅ローンの審査では、消費者金融で借入しているかどうかを重要視します。
銀行によっては、申込書時に消費者金融の借入があることを申告した時点で審査せずに

門前払いされる可能性がありますので注意してください。

どんな審査を住宅ローンではするのか

住宅ローンはどんな審査をするのでしょうか。 
基本的に住宅ローンの審査は銀行によって異なります。

それぞれの銀行の審査内容のチェックポイントを中心に行われます。 
審査基準は、「完済までの10年~35年程度の期間、安定して返済する経済力があるか」と 「購入する物件(住宅)に返済できない時の担保にする物件として価値があるか」について審査します。

これらの審査基準を事前に理解しておくことで、なぜ年齢や勤務先などのチェックポイントが重視されるのかがよく理解できるようになります。

どのような面で安定して返済する力はチェックされるのか

安定して返済する経済力とはどのような面をチェックされるでしょうか。 
「安定して返済する経済力」には「年齢」「勤務先」「勤務年数」「年収」などが大きく関係してきます。

安定した返済力をチェックする項目
  • 年齢
  • 勤務先
  • 勤務年数
  • 年収

たとえば定年退職が近い50代では、長期間で住宅ローンを返済していくには困難と判断されます。

また20代での年収500万円と50代での年収500万円では意味が違ってきます。 
最近は大企業に勤めていても、倒産や転職など定年まで安泰とは言えないこともあります。

しかし、それでも大企業で勤務しているということは安定しているとみなされ評価が高いのです。

購入予定物件の担保価値の調査とは何を調べるものなのか

購入予定物件の担保価値を調査するためには何を調べるのでしょうか。 
金融機関は住宅ローンの申込を受けると、必ず申込者の購入予定物件を調査します。

住宅ローンでは、もしも返済できなかった時の場合に備えて購入物件を担保に取るため、購入物件が担保の価値があるかをチェックするのです。 
これを「担保調査」と呼んでおり、「担保調査」は金融機関の担当者や担保調査チームが現場に行って調査を行います。

調査の内容は、土地がきちんと道路に接しているかや建築確認どおりに建物が建てられているかなど細かい項目に沿って調査します。

【徹底解説】住宅ローンの審査内容はどうなっている?

住宅ローンの審査内容はどんな内容なのでしょうか。

住宅は人生で一番大きな買い物と言われており、住宅ローンは個人ローンの中でも最も借入額が大きいものです。 
そのため少額のカードローンなどの審査に比べると審査内容も複雑で慎重に行います。

住宅ローンはほとんどの人が一生に一度の大きな借入となるので、どのような審査が行われるのか不安に思う人も多いでしょう。 
今回は、住宅ローンがどのようなポイントで行われるのか説明していきます。

銀行の住宅ローンの審査内容はどうなっている?

銀行の住宅ローンの審査内容について説明します。 
銀行の審査で重視されるポイントはそれほど難しい内容ではありません。

チェックポイントは、「年齢」や「勤務先」、「勤務年数」、「年収」、「他社の借入れ」、「消費者」、「金融の借入」、「個人信用情報」、「購入予定物件」、「団体信用生命保険」などの項目についてチェックを行います。

銀行の住宅ローンの審査内容
  • 年齢や勤務先
  • 勤務年数
  • 年収
  • 他社の借入れ
  • 消費者
  • 金融の借入
  • 個人信用情報
  • 購入予定物件
  • 団体信用生命保険

これらの項目をすべてクリアしたからといって必ず審査に通るわけではなく、すべての項目をチェックしたうえで総合的に判断されるものなのです。

ノンバンクの住宅ローンの審査内容はどうなっている?

ノンバンクの住宅ローンの審査内容について説明します。 
住宅ローンといえば銀行をイメージする人が多いと思います。

しかし実は銀行以外のノンバンクでも住宅ローンを取り扱っているところはたくさんあります。

ノンバンクの特徴は、銀行の住宅ローンと比べると利用対象が少し広いことです。 
銀行の住宅ローンに落ちた人でもノンバンクであれば審査に通る可能性があります。 
しかしノンバンクは銀行と比較して金利は高くなっています。

【フラット35】ノンバンクの住宅ローンなら断然「フラット35」がおすすめ!

ノンバンクの住宅ローンを選ぶなら「フラット35」が断然おすすめです。 
カードローンやキャッシングと比べると、フラット35を利用できるノンバンクを探すのは苦労するかもしれません。

消費者金融のカードローンは利用者数がとても多いため、TVCMや広告を多数出しています。また街中にカードローンの看板や自動契約機を目にすることも多いと思います。 
それに比べるとノンバンクの住宅ローンの取扱件数はとても少なく大手と呼べるような大規模なノンバンクも少ないです。

消費者金融を完済している場合の住宅ローンではどのような審査をする?

消費者金融を完済している場合の住宅ローンの審査について説明します。 
過去に消費者金融で融資を受けていたけれどすでに完済している場合は、審査への影響はそこまで大きくはありません。

ちなみに消費者金融を利用したという実績は、解約してから5年間で信用情報機関から抹消されます。 
つまり解約から5年以上過ぎていれば住宅ローンの審査に全く影響がないと考えておいてよいでしょう。

住宅ローンを申込する際には、担当者から過去に消費者金融で借り入れしたことがあるかどうかを聞かれることもあります。

消費者金融で過去に返済の遅延がある場合の住宅ローンではどのような審査をする?

消費者金融で過去に返済を遅延したことがある場合の住宅ローンの審査について説明します。 
過去に消費者で借入したという履歴だけでは審査に致命的な影響はありません。

しかしもしも返済に遅延したことがある時は、かなり致命的と考えおいた方がよいでしょう。 
消費者金融で返済を遅延したという情報が信用情報機関に残っている間は、住宅ローンの審査に通過するのは絶望的に難しいと言えるでしょう。

またこれらの信用情報は5年または10年で登録から抹消されますが、情報が抹消されれば問題ないので注意しましょう。

消費者金融の借入で債務整理がある場合の住宅ローンではどのような審査をする?

消費者金融の借入で債務整理がある場合の住宅ローンの審査について説明します。 
債務整理というのは返済に延滞したという履歴よりかなり大きな金融事故と判断されます。

金融機関に債務整理の事実があったことを知られた時点で、住宅ローンの審査の通過は不可能となります。 
この債務整理の情報は、5年から10年間の間信用情報機関に登録されます。登録されている期間はいわばペナルティーをもっていると考えておいた方がよいでしょう。

ただし、「任意整理」などの債務整理は「自己破産」や「個人再生」と比較するとやや重大さが低く判断されペナルティー期間が短くなる可能性があります。

住宅ローン融資が可能な金融機関を紹介!消費者金融の借入があってもOK

消費者金融の借入があっても住宅ローン融資が可能な金融機関について説明します。

消費者金融の借入があるからと言って、必ずしも住宅ローンの審査に落ちるというわけではありません。 
審査基準は各金融機関で異なりますので、どこの金融機関なら審査に通ると断言することはできません。

また、住宅ローンの保証会社によっても審査基準がそれぞれ異なってきますので、同じ銀行であっても商品ごとに審査結果が変わってくるのは大いにあります。

金融機関によっては消費者金融の借入している人は一切認めないところはあるでしょう。 
しかし全ての金融機関が消費者金融の利用者をすべて認めないという訳ではありません。

消費者金融の借入がある場合は住宅ローン審査の前に相談しておこう!

消費者金融の借入がある人は、住宅ローン審査の前に事前に相談しましょう。 
消費者金融の借入をOKとする金融機関を見つけるのはとても簡単です。

住宅ローン申込前にその金融機関に消費者金融の借入がOKかどうか相談すればよいのです。 
場合によっては直接電話で質問しても良いかもしれません。 
質問する時は、特に自分の名前も名乗らなくても大丈夫です。

もし、銀行の独自の基準でNGとしているなら、その場で「難しい」とすぐに教えてくれるでしょう。

住宅ローン審査に通る可能性が低いのは消費者金融から借入中の場合

消費者金融からお金を借りている人は、住宅ローン審査に落ちる可能性が高いです。 
その理由は、消費者金融に借金がある人は住宅ローンを組んだ際に返済する能力が低いと判断されてしまうからです。

住宅ローンを利用するには、2つに審査あります。 
まず銀行や金融機関が事前審査行います。 
そしてその後保証会社が行う本審査があります。

審査には2つの審査に通る必要があります。 
どちらの審査で「申込者に返済能力があるか」を重視して審査します。

返済負担率が重視される住宅ローン審査

住宅ローン審査は、申込者の返済負担率が重視されるという特徴があります。 
返済負担率とは、年間返済額÷年収で算出する比率のことで申込者が持つ返済能力を測って審査の基準としています。 
住宅ローンを展開するほとんどの銀行や金融機関は、返済負担率を基準にして審査と融資を行っています。

しかし、住宅ローン利用者の半分言い条は10%~20%の返済負担率で25%を超える利用者は1割ほどしかいません。 
そのため、住宅ローン審査に通過しやすい返済負担率は、25%以下であるといえます。

消費者金融の利用履歴は信用情報に登録されている?

借金がある人もあえて借金がないと伝えると審査に通りやすくなると考える人もいますが、消費者金融の利用履歴は信用情報に登録されていますので、審査担当者にすぐにばれてしまいます。

信用情報とは、カードローンやクレジットカードなどの利用状況や返済状況などが登録された情報です。 
具体的な信用情報は、生年月日などの個人情報や契約の種類・契約日などの契約内容、債務整理や強制解約などの金融事故です。

個人信用情報機関に最長5年~10年ほど保管されています。

債務整理や延滞を経験している人は住宅ローン審査には通らない

過去に延滞や債務整理など金融事故がある人は住宅ローン審査に通りません。 
その理由は、個人信用情報機関に登録されているからです。 
過去に金融事故がある人が住宅ローンを契約したい場合は、金融事故情報の保管期間が過ぎてから申し込むことをおすすめします。

また、個人信用情報機関にはクレジットカードの長期延滞や奨学金の遅延についても金融事故として判断され登録されています。
そのため、自分は大丈夫と思っていた人も意外と個人信用情報に登録されていたという人も少なくありません。

申込者以外の信用情報も調査される?

住宅ローンの審査では、信用情報を調査される対象者は申込者のみです。 
ですので、家族の借金や金融事故情報については、住宅ローンの審査には影響ありません。

配偶者がクレジットカードのキャッシングを利用したり、親が過去に金融事故を起こした人で審査に不安がある人も安心して申込むことができます。 
ただし、申込時に連帯保証人(連帯債務者)となる人は、借金があるかや信用情報の調査の対象となりますので注意してください。

住宅ローンは組める?以前に返済遅延していた場合は?

以前に金融機関に返済遅延していた場合、住宅ローンは組めるのでしょうか。 
結論からいうと以前に返済遅延していた人でも、住宅ローンは組むことができます。

ただし注意をしなければいけないのは、返済延滞したという実績は、「信用情報」に残っているため、延滞したばかりやまさに返済遅延中に住宅ローンの審査を通過するのは難しいでしょう。 
信用情報には、クレジットカードの利用履歴からキャッシング、カードローンの契約内容や借入の残高まで多数の情報が記載されています。

債務整理をした後に住宅ローンは借りることができる?

債務整理後に住宅ローンは借りられるのでしょうか? 
結論からいうと、債務整理後でも住宅ローンを組むことはできます。

ただし、債務整理をしたという記録が信用情報に残っていない場合に限ります。 
過去に債務整理をしたという記録は、JICCとCICの場合で5年間保存されます。

場合によっては、10年間保存されていることもあります。 
つまり、銀行で住宅ローンを組む場合は、債務整理から10年以上経過していていれば

住宅ローンで融資を受けられるようになるのです。

住宅ローンのJICC、CICへの記載とは?

住宅ローンのJICC、CICへの記載について説明します。 
住宅ローンを組んで住宅を購入した場合においても、信用情報に住宅ローンを利用したという記録が記載されることになります。

ただし、銀行が加入している信用情報機関は各社でそれぞれ異なります。 
JICCと全国銀行個人信用情報センターの2つに履歴が残るケースもあれば、JICCと全国銀行個人信用情報センターとCICの3つの機関に履歴が記載されるケースもあります。

各社が加入している信用情報機関は申し込み時に受け取る書類にも記載されていますので、事前に必ずチェックしておきましょう。

住宅ローンにどこまで影響?消費者金融の利用の影響について

ここまでカードローンが住宅ローン審査に及ぼす影響についてお話ししましたが、カードローンの借入があるからといって全てが住宅ローンの審査落ちに繋がる訳ではありません。

カードローンと一口にいっても借入状況は様々で、利用者それぞれの環境によって住宅ローンの審査を通過出来る場合もあります。

次の項目ではどんな場合が住宅ローンの審査に落ちてしまうのか、またカードローンの利用があっても住宅ローン審査に通過できるかなどをご紹介いたします。

借入は絶対不可!金融事故歴について

まず住宅ローンの審査通過に致命傷を負わせてしまうのが金融事故です。 
一度でも金融事故を起こした記録が残っていると住宅ローン審査は必ず落ちてしまいます。

それだけでなく、住宅ローン以外全ての借入審査に通らない事態を招きます。 
しかし、金融事故の記録は永遠に残る訳ではありません。

債務整理の場合ですと、完済をしてから5年の経過で記録は消滅します。 
このように記録は5年から10年で消滅するのですが、借入先や事故の種類によって期間は様々です。

返済負担率が大切!

金融事故がない場合に限り、カードローン利用者でも住宅ローン審査に通過できるチャンスはあります。

では一体どの程度の借入ならば審査に影響は出ないのでしょうか。 
それを表すのが「返済負担率」です。

返済負担率とは簡単に説明すると、現在年間返済している金額が、年収の何パーセントになるかという指数です。

年収500万円だったと仮定して例にしてみましょう。 
住宅ローンの年間返済額が140万円と予定しており、カードローンの年間返済額が20万円あったとします。

すると、(140 + 20 ) ÷ 500 = 32%となり、住宅ローンとカードローンを合わせた返済負担率は32%となります。

30~35%程度の返済負担率なら、借入可能!

ファイナンシャルプランナーに相談する際にアドバイスされる返済負担率には20~25%と厳しい基準での指数が示されます。 
もちろん生活をしていく上で返済負担率は低い方が今後の安定に繋がるのですが、実際家を建てるとなると理想だけでは計画が進みません。

なので実は住宅ローンを組み込んだ返済負担率が30~35%程ならば審査通過の判断をする金融機関が多い現状となっています。

逆に35%を超えてしまうと、返済額を減らしての申請となってしまう為、借入額が少なくなります。

借り入れゼロなら影響は小さい?

現在ではカードローンの借入が無いから安心して住宅ローンを申請できると思われている方もご注意ください。

過去にカードローンの利用があり、現在は完済していたとしても、カードローン枠が多額に残っている際には住宅ローン審査に影響を及ぼす可能性があります。

カードローン枠があるという事は、いつでも借入できるという状態なので、金融機関は不安要素として捉えます。
過去には多額なカードローン枠が原因で審査落ちした例もあります。

もちろんカードローン枠も信用情報として共有されています。

住宅ローン審査に通るためにどのような消費者金融の対策ができるか

では、住宅ローン審査の通過を目指して利用者が事前にできる事はないのでしょうか。

住宅ローンに限らず、ローンの審査基準というのは、どこも審査基準を公式に発表している所はありません。 
逆に考えると、それだけ利用者に寄り添った臨機応変な融資をしてくれているとも取れます。

そうなると利用者も出来るだけ審査通過に近づけるように、やれる事はやっておきましょう。 
身辺を綺麗にしておく事で、自分への信頼にも繋がり、審査にもいい影響を及ぼします。

信用力をアップしよう!カードローンは解約する

過去に利用していたカードローンやクレジットカードは、現在利用予定が無いならば、この際解約しておきましょう。

カードローンは返済が終わっただけでは解約とはなっていません。 
そのままでは利用できるカードローン枠が残っており、信用情報にも記載されたままです。

そうなっては金融機関に照会された時マイナスイメージを植え付けてしまいます。 
審査にあたりいい方向には向きません。

解約後、すぐに信用情報に反映されるとは限りません。 
早めの行動を心がけ、信用力をアップするために余計なリスクは排除しておきましょう。

解約が難しい場合は残高を少しでも減らしておこう

カードローンの借入があったとしても一定の条件をクリアすれば住宅ローンの審査通過に期待が持てます。

頑張っても解約や完済が期間内に叶わない場合にも、少しでも多く返済しておくことで審査通過の確率をアップする事ができます。
返済残高を減らす事で、結果的に返済負担率が下がります。

返済負担率が35%を下回るほど審査通過に期待が持てます。 
無理な返済はおすすめしませんが、住宅ローン申請時には、是非一度前もってご自身で計算してみて下さい。

金融事故の記録があるなら、消えるまで待つしかない

金融事故の及ぼす影響は実に甚大です。 
信用情報に一度でも金融事故の記録が残っている間はあらゆるローン審査が通りません。

記録が残っている間はどうしようもなく、利用者ができる事はありません。 
では、どうするのかというと時間の経過を待つしかないのです。

金融事故の記録は一定期間経つと消失します。
しかし記録が消えるまでの時間は事故の種類や借入先により様々です。

一番確実な手段は、信用情報機関にご自身の情報開示を申し込む事です。
金融事故に心当たりのある方は、住宅ローン申し込み前に必ず金融事故の記録が消えたかの確認を怠る事の無いようにしましょう。

金融機関の選び方を紹介!住宅ローンを申し込もう!

住宅ローンを申し込む金融機関の選び方について説明します。 
住宅ローンを組む場合は銀行の住宅ローンを優先して選ぶのが無難です。

住宅ローンは多額の借入となり返済が長期にわたります。

そのためたった数%金利の違うだけでも支払金額に換算すれば大きな差となって表れてきます。 
銀行の住宅ローンを利用すれば大きな金利の差はありません。また、ノンバンクと比較すれば銀行は低金利です。(フラット35関連商品を除く)

さらに、住宅ローンを申し込むべき銀行の給与振り込みや公共料金の引き落とし先の銀行など「メイン」で利用している銀行を選びましょう。

住宅ローンを融資してくれる金融機関はどのようなポイントを抑えれば見つけやすくなる?

住宅ローンを融資してくれる金融機関を見つけやすくするポイントについて説明します。 
ここでは、過去に消費者金融を利用したことがある人や、過去に消費者金融を利用されていた方が、住宅ローンを融資してくれやすい金融機関を見つけるポイントについてご紹介していきます。 
過去に消費者金融を利用したことがある人で、住宅ローンを融資してくれそうな金融機関を簡単に見つける方法を知りたいという人は、是非参考にしてください。

個別に対応してくれる金融機関を事前に相談した上で見つけよう

事前に相談した上で個別対応をしてくれる金融機関を見つけましょう。
過去に消費者金融を利用したことでなかなか融資してくれる先が見当たらなさそうという理由で、やみくもに住宅ローンの審査に申し込むのはオススメできません。

審査に落ちてしまうことで「申し込みブラック」と呼ばれるマイナスの状態になり、その情報が信用情報機関に登録される可能性があります。
まずは、消費者金融を利用していた経験があることは、その事実を借入希望の金融機関に事前に相談してみましょう。

その事実に応じて柔軟に対応してくれる金融機関を見つけることが得策です。

審査のスコアを高めよう!

審査のスコアを高めるという方法もあります。

住宅ローンの審査では、過去に消費者金融の利用したことがあることだけを見ているわけではありません。 
住宅ローンの審査では、申込者の職業や年収、年齢、持ち家の有無、配偶者および子どもの有無などあらゆる情報に基づいてスコアリングし、最終的な審査の結果を下します。

そのため、審査のスコアを少しでもアップするように心掛けることがポイントとなります。 
消費者金融の利用経験があったとしても、他の項目でポイントを稼げれば住宅ローンの融資を受けられる可能性が高まります。

住宅ローンの審査に落ちる人はどのようなポイントがある?

住宅ローンの審査に落ちる人の特徴について説明します。 
銀行の住宅ローンは個人ローンのなかでも一番難易度が高い審査といってもいいでしょう。

不動産会社の言うことを鵜呑みにして安心して住宅ローンに申し込んでいたら、予想外に審査に落ちてしまったということはよくある話です。 
ここで審査に落ちる人の特徴を知ることで、審査に有利になるように事前に対策をすることができます。

住宅ローンに落ちてしまう人の特徴は、「返済額に対して収入が足りない」「個人信用情報に傷が付いている」「購入予定の物件に問題がありすぎる」「他社の借入件数や金額が多すぎる」などといった特徴があります。

住宅ローンに落ちた場合はどのように対応する?

住宅ローンに落ちた場合の対応について説明します。 
万が一住宅ローンの審査に落ちてしまった場合でも決して慌てずなぜ落ちたのか原因分析することが大切です。

なぜ審査に落ちたのか分析せずに別の住宅ローンに申し込みをすると、同じ結果になりかねません。 
また審査に落ちるということは、自分の身の丈にあってない物件を希望している場合が多いのです。

たとえ審査に通ったとしてもその後返済が困難になる可能性があります。 
その場合は、せっかく購入した家を手放すはめなるかもしれません。

収入が足りなくて審査に落ちたと考えられる場合

収入が足りずに審査に落ちたと考えられる場合の対策は2つあります。 
一つ目は現在検討している物件より安い物件を探して、借入の申込額を減らすことです。

もう一つは、いったん住宅の購入を見送って、まとまったお金が用意してから住宅ローンを申し込むということです。 
収入が足りない場合に、審査の甘いノンバンクを選ぶのはおすすめできません。

その理由は、ノンバンクは金利も高く契約後に返済が困難になる可能性が高いからです。

信用情報に傷がついていて審査に落ちてしまったと考えられる場合

審査に落ちた人は、まずは本当に個人信用情報に記録されているのか確認しましょう。
信用情報機関では500円の手数料がかかりますが、自分の信用情報が記載されているか確認することができます。

クレジットカードはどれくらいの期間延滞すると個人信用情報に登録されるのかはマチマチです。
不注意で延滞した場合は信用情報に登録されていないこともあります。 

万が一延滞情報が登録されていた場合、残念ながら住宅ローンの審査に通るのは不可能に近いです。 
遅延情報は、5年または10年が経過すれば情報が抹消されます。

審査に落ちた理由が購入予定の物件が難あり物件と判断された場合

購入予定の物件が難あり物件ということが理由で審査に落ちたと考えられる場合は、購入する価値がないと判断されている可能性があります。

もしも無理やり審査に通してその難あり物件を購入できたとしても、将来的には価値がゼロとなる可能性が大きくなります。 
一般的に難あり物件は、販売価格が相場よりも非常に安く、少しでも安く物件を購入したい人には魅力的に見えてしまうかもしれません。

しかし販売価格が安いのにはやはり理由があるので別の物件を探すのをおすすめします。

他社の借入金額や件数が多すぎるのが原因で審査に落ちてしまったと考えられる場合

他社の借入金額や件数が多すぎる理由で審査に落ちたと考えられる場合は、出来るかぎりの借入を返済してしまい、使っていない不要な借入枠は解約することです。

住宅ローンはそもそも他社の借入と同時並行して続けるのはおすすめできません。 
住宅ローンは多額のお金を長期間にわたって返済するということになりますので、住宅ローンだけでかなり大きな負担になります。

まずは今ある借入を完済してから住宅ローンを検討することをおすすめします。

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  • 融資限度額 1万円~500万円
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  • 遅延損害金(年率)20.0%
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